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甘ちゃんアマチュア探偵団

情報化が模倣犯罪、劇場型犯罪を助長しているなら、犯罪抑止、犯罪摘発も、精度の高い情報がすべて。このブログは、人間通を自負するコピーライター東仙坊が迅速な犯人検挙のために、人間的プロファイリングをするものである。

プロファイリング-6 「世界不可視的戦争」今すぐそこにある重大危機-11

I feel there are anything strange again(再び何か変だ)!

東仙坊、今、いやというほど感じさせられている。
世界中で蠢く金の亡者どもは、一体人類をどうしたいのか?
どんな未来を描いているのか?
実は、何も考えていないし、何も解っていないだけでは?
とにかく経済だ、金だ、それが世界のたった一つのコンセンサスなのでは?
果たして、それが日本人の精神性に本当に合うのだろうか?
我々日本人は、摩訶不思議な生命というものに、厳粛に対峙し、ひたすら自らに苦行を課し、自分の魂のうちに涅槃を求める、魂の求道者ではなかったのか?
安息は、お金からではなく、その魂からもたらされるのではなかったのか?
そんな我々日本人が、どんなにねじり鉢巻きしても、ここまで冷酷にはなれないのでは?
東仙坊、このプロファイリングの冒頭で、あの国の大統領選のことを取り上げ、テキサス石油資本とウォール街との戦争だと明言した。
それに付け加えると、実際は、新興石油資本と、ヨーロッパ系ユダヤ金融資本と、老舗成金ユダヤ石油資本との三つ巴の戦争なのである。
厳密には、ウォール街の中で、ヨーロッパ系ユダヤ金融資本と老舗ユダヤ石油資本が毎日別の戦争を繰り広げているが、こと大統領選の時だけは利害が一致し、はた目には、一つに見えるのである。
目を大きく開けて聞いて欲しい。
ウォール街は、金のためなら何でもありである。そのためなら、ヒットラーのスポンサーもするし、スターリンのスポンサーもするし、気骨のある日本人を滅亡させるために、戦争に追い込むし、原爆も落とすし、その後チョコレートも配るのである。
そして、冷戦まで創作し、軍需産業でまた儲けるのである。
東仙坊は断言する。民主党のF・ルーズベル大統領、H・トルーマン大統領は間違いなく「GRU」のスパイで、老舗ユダヤ石油資本のpuppet(傀儡:かれらはわが国の天皇をこう呼んでいた)に決まっている。
つまり、世界中、最初からどこにも、イデオロギー問題なんて存在しないのである。
全てが錬金術に絡んだ巧妙なトリックなのである。
ヨーロッパ系ユダヤ金融資本がロシア革命を仕掛け、世界一の金保有者だったロマノフ王朝の金を半ば強奪してガッポリ稼ぐと、負けじと老舗ユダヤ石油資本がスターリンを使って稼ごうとしたのが、第二次世界大戦なのである。「コミンテルン」のスポンサーが老舗ユダヤ石油資本なのだ。
それだって、ヨーロッパ系ユダヤ金融資本が、中近東の石油でヘマし、老舗ユダヤ石油資本に出し抜きを喰らい、仕方なく当時勢力を拡大し始めていた我が国に接近したのが原因である。そうはさせないと老舗ユダヤ石油資本が「GRU」を使って、日本をペテンにかけただけなのだ。
何か凄く納得できないか?
東仙坊、何十年間の胸のつかえが取れた気がする。
有名なスパイであるゾルゲが「GRU」に属していたこと、張作霖事件を起こしたのが「GRU」だったことはすでに証明されている。
もっと知りたければ、英国に亡命した元KGB対外情報局文書課長ミトローヒンが書いた「The Mitrokhin Archive」も読むといい。ただし、これも英語版だけ。



誰もが推測できるように、これが出版されると困る日本人の政治屋たちがゾロゾロいるから、相当な圧力を掛けているのに決まっている。
やっぱり、この国の政治屋どもは情けない。

ところで、昨年2007年9月10日、民主党の両大統領候補に、中国人スパイ、ノーマン・シュー(56歳)から、多額の迂回献金があったことを覚えてるか?
何かすごく変だと思わないか?

そんなことより、この先、我々日本はどうなるのかって?
いつも日本人が日本人らしく真摯に思いやりを忘れず正々堂々としてさえいれば、まだまだ十分に活路があると、東仙坊、まだ諦めていない。

1番目の活路は、日高義樹が記述している通り、「いくら石油が金になると言っても、石油は見つける、掘り出す、輸送する、精製することが大変難しい」はず。
ましてや北極海の石油って、一体どんな環境下でそれらをしなければならないと思う?
今、世界中の石油産業において、どれだけの分野で、追随を許さない日本の高度技術が必要とされていると思う?
ほぼ全ての分野でと言っても過言ではないのである。
とにかく、これからは、それらの卓越したハイテク技術を決して安売りせず、絶えず交渉のためのjorker(最後の切り札)として小出しに使い続けるしかない。
よくどんな映画やドラマでも、極悪人がエンジニアだけはなかなか殺さないだろ、それを狙うしかないと思う。結局最後は殺されてしまうにしても…。
特に、ロシアは日本のハイテク技術をヨダレ垂らすほど欲しいはず。
これほどスパイ活動しているの見れば、一目瞭然。
だから、絶対にスパイになってはいけないのだ!!

2番目の活路は、同じく日高義樹が記述している「石油に関する全てのパテントをヒューストンが持っている」とあったこと。
東仙坊、実はこれで初めて、北極海の石油に、USAが泰然自若と余裕を見せている理由が解ったのである。
そのキー・カンパニーが、あの「aviator(アビエイター:飛行士)」、ハワード・ヒューズの会社だと分かって、理屈ぬきで凄くホッとしてこないか?



彼がどう見てもユダヤではない、とかいう問題でなく、ハワード・ヒューズ(これも映画のせいかも…)に、人間的な共感を覚えるからである。
それにしても、何でこんなお人好しの日本人をユダヤ人がここまで嫌うのか、東仙坊、10数年前に、ユダヤ人の友人に率直に聞いてみたことがある。
「嫌いじゃない。ただ、平気で神様なんか信じてないと言うことは多少気にはなるけど…。オマエのように、こんな風に面と向かって何も聞かないし、一体自分がどんな風に思われてるのか不安になるときがある…。本当にユダヤ人を差別していないなら、オマエ、ユダヤ人だろ?って聞いてみたってイイと思うし…。聞くは聞くで、その聞くときの態度や声の調子が…何かこう…。信じにくいんだよ、はっきりしなくて、どこか小ばかにされているようで…」
東仙坊、正直言って、この問題の解決は簡単じゃないと思っている。
片や、いつも光を探し、いつでも光を求め、いつまでも光の彼方にあるものをじっと見つめて生きている人種。
片や、いつも影を意識し、時には影に脅え、いつのまにか光が織り成す影をそっと見つめて生きている人種。
本質的には、本物のデラシネ(根無し草)と心のデラシネとして仲間のはずなのに、太陽と月ほどの距離が遠い関係だと、東仙坊、感じている。
どうあれ、我が国がそんなヒューストンとピッタリ深く結びつけば、ちょっとは安心と思わないか?
それは、国を挙げて、共和党を応援しなきゃ、ということでなく、どこまでも人間的な絆を優先すべきだということなんだけど…。
でもこのままじゃ、なんとなく民主党の大統領が誕生しちゃうと思わないか?
東仙坊、このプロファイリング冒頭でも念を押したとおり、民主党のどちらが大統領になっても、そんな意味を含めて将来は明るくないと思うが?

最後の楽観的希望は、Puさんはともかく、ロシア国民が、なんとなく日本を、日本人を好きなんじゃないかと感じるのは、東仙坊だけの自惚れなのか?
決して街にロシアンパブが氾濫してるからではない(それも多少あるかも…)。かってのルーズソックス、厚底サンダル、109系ファッション、カラオケ、マンガ、寿司ブームの比じゃないほど、ロシアは今、大日本ブームなのである。それに、折からの石油高騰が重なり、高級日本車、日本製バイク、日本製高額電化製品、メイドカフェやマンガレストラン(?)などが大人気で、幸運なことにロシア人は日本のファッションが、日本の文化が好きなようなのである。
それこそが、わが国が生き延びてゆくための、たった一つの希望ではないのか?
ちょっと甘過ぎるかもしれなくても、ちょっと寂し過ぎるかもしれなくても、他に方法はないのでは?
どんどん技術と文化を向上させてゆけば、活路になると思わないか?

大きな借金を、2人の他人からしている。
そして、返済できないと2人に開き直っている。
そのうち、ひょんなことからその2人がケンカして、なぜか両方とも死んでしまう。
その時、自分の借金は一体どうなる?
ウォール街って、なんとなくそんな考え方してるようで、怖くないか?
ちなみに、あの国って今、凄い借金大国ではなかったか?
そして、同じ借金国なのに、なぜかあの国に大金を貸しているのは、どことどこの国か?
もしかして、わが国?新宗主国?
ということは、凄く怖くないか?



これで、「世界不可視的戦争」のプロファイリングを終わりにする。
蛇足ながら、2月29日、新たにイージス艦中枢情報漏洩で内部調査を受けていた、海上自衛隊3等海佐(34歳)が、23日に失踪していることが分かった。
本当に何か変じゃないか?

I believe nobody could destroy this earth immediately (誰も今すぐこの地球を壊すことはできない)!



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プロファイリング-6 「世界不可視的戦争」今すぐそこにある重大危機-10

It is so easy for our Japanese to breach our national top secrets(日本人が国家機密を漏洩するのは簡単だ)!

さすがの東仙坊でも、「どうなってるんだ捜査は?!」と守口警察署一つ迅速にさせられないのに、Puさんなんかにもっと何も言えない。面映ゆくても仕方がない。もちろん、そのチャンスをくれたら、ビシッと「おんどれあー!ぷぅ、ちん!ちよっと、はらしょう!」
と話し合ってやる。
それにしても、エコバッグをかなり早くから得意げに使っていた自分が、東仙坊、なぜか恥ずかしくて、歯痒い。
結局、一人一人が本当に目覚めて、アカギレつくりながら結束してゆくしかない。
情けなくても、他に道はない。
ホッキョクグマが絶滅するように、間違いなく北極海はもうすぐ消える。
そして、arctic(ギリシャ語でクマの意味)という名前も一緒に地球上からなくなるのだろう。まさに、諸行無常。
それによって、ロシアが約120万平方km、カナダが約80万平方km、ノルウェーが約25万平方km、デンマークが約16平方万km(国土の4倍)の領有権を主張して、そしてUSAが約90万平方km(カリフォルニア州の2倍)を要求し、それらに真っ赤なコバンザメの中国が加わり、愚かで醜い死闘が繰り広げられるに違いない。
まるで500年前のように、歴史は繰り返されるのだろう。
ちなみに、地球生誕以来歴史的に、氷でしかなかった北極海に対しては明確な国際法は何もないのである。
どちらにしても、あの「すべての爆弾の父」に、「シネワ(死ねわ?)」に、MDシステムをくぐり抜ける「RS24」に、やみくもに立ち向かうのだけは愚の骨頂と思う。
それで、突然、東仙坊、頭に来て思い出した。
我が日本には、安易にespionage(スパイ協力)をするヒトが何と多いのだろうか?
こんなに嘆かわしいことは他にない!恥を知れ!!
日本人とは、思いやりと心を自由にするための勇気を持ち「もののあわれ」を感じ取れる感覚人間だったのでは?
スパイ行為とは魂を売ること以外の何物でもないだろうが?
東仙坊、地球が壊れてゆくことより、その卑怯な無知蒙昧な売国奴スパイたちの方に憤っている。もちろん、責任転嫁である。
卑劣で残忍な犯罪が起きてから、「まさか?」、「どうして?」「じゃあ、どうすればいいの?」と慌てふためきオロオロする、浅薄で鈍感なヒトたちの真似である。
「井上康生よ。本物の柔道しているのはキミだけだ」とJUDO大会で慰めていることと、「日本のサッカーにマリーシア(ずる賢さ)はいらない」と負け試合で叫んでいることと、同じである。
世界は、とっくのとうに経済のためなら、私利私欲のためなら、何でもありのさもしくて下品な世界なのである。
もちろん東仙坊、今の今でも、「騙すより騙されるほうがいい」という信念を失ってはいない。
それにしても、「忠」と「義」を尊ぶはずの日本人の中に、自分の意志で国を守る仕事を選んでいる人たちの中に、軽佻浮薄な信じ難い裏切り者が、なぜたくさんいるのか?
とりわけ、今断然話題の海上自衛隊の中には、ここ数年だけでもこれだけ品格のない情けないasshole(大馬鹿者)がいる。
これだけでも、今の体たらくが十分予想できないか?

Go to hell right now ,the traitors(裏切り者は直ちに地獄に墜ちろ)!

2006年:海上自衛隊一等海曹(自殺)中国への機密漏洩
2007年:海上自衛隊一等海曹 中国への機密漏洩/海上自衛隊二等海曹 ロシアへのイージス艦機密漏洩/海上自衛隊三佐 ロシアへのイージス艦最高機密漏洩

さらには、その元締めというべき防衛省や外務省だって、
2005年:研究施設主任研究官 20年以上の中国への潜水艦機密漏洩
2005年:在上海領事館員の中国への機密漏洩(この館員もハニートラップで、後に自殺) 
2006年:防衛省幹部 20回以上のロシアスパイとのコンタクト
2007年:防衛省情報本部電波課長 読売新聞への機密漏洩
2008年:内閣情報調査室職員 ロシアへの機密漏洩
などと枚挙にいとまがない。

さらには、民間会社や民間人でも、
2005年:東芝社員 ロシアへの情報技術機密漏洩
2006年:ヤマハ 中国へ禁輸無人ヘリ輸出
2006年:ニコン社員 ロシアへの光ファイバー通信機密漏洩
2006年:三菱電機 北朝鮮へのSAM(地対空ミサイル)機密漏洩

もう、ウンザリ。
言っても無駄だと思うが、今すぐ豆腐の角に頭をぶつけて死んじまえ、と言いたくならないか?
なかでも、自衛隊隊員や防衛省職員のように、わざわざ国を守る仕事を選択しておきながら、自分の国家を裏切るという卑怯窮まりない神をも恐れぬ重大な仕業をするとは言語道断では?
それも、金やhoney trap(桃色誘惑)のためだというから、呆れ果てて悲しくならないか?
中国のハチミツが硫酸で作られているのを本当に知らないのだろうか?
東仙坊、今話題の映画「ラスト、コーション」のタン・ウェイみたいなhoneyなら、ちょっと、タン・マァって舐めてもいいかな、これは冗談!

東仙坊、このプロファイリングを始める契機となった「VENONA」は、ただただ凄い、そのへんのスパイ映画やゲームでも、ここまで複雑怪奇にはできないと、断言する。
1995年にNSAが解読翻訳したソビエトのスパイ行動3000メッセージの6分の1を公表したもので、当然まだほんの一部でしかないのだろうが、凄過ぎる。
どうせこれも何か罠があるのだろうけど…。
我が国を西欧の国々が一致団結してどのように壊そうとしたのか、そして、どのように壊れたままにさせておこうとしたのか、その全容がはっきり解るかも知れない。
そして、何よりも驚かされることは、大日本帝国抹消ばかりか1919年スターリンがモスクワに創設した国際共産組織「コミンテルン(第三インターナショナル)」が、「GRU(ソビエト連合軍参謀本部情報総局)」を軸にしたスパイ活動によって、ありとあらゆるコトを支配下においてしていた事実である。
あろうことか、あの民主主義国家の代表とばかり思っていたUSAの中枢までが、「GRU」のスパイだらけだったのである。
日米安全保障条約に米国代表として署名したD・アチソン国務長官(このヒト、共産党国家である中国を承認している)。有名なマーシャルプランを作成したG・マーシャル国務長官(元元帥のこのヒトも、中国派遣特使している)。国連憲章を創った国連第0代事務総長アルジャー・ヒス(このヒト、『カーネギー国際平和財団』理事長、『太平洋問題調査会』理事までやっている)。国連初代事務総長トリグブ・リー。国連第2代事務総長ダグ・ハマーショルド(暗殺されている?)。国連第3代事務総長ウ・タント。国連事務次長は代々全員がスパイなのである。それ…また部下から脱線してると言われたので、仕方なく止めるが、これって本当に凄くないか?
また、この「VENONA」、「RTsKNIDNI(リッツキドニ:近代史の文書保存と研究のためのロシアンセンター)」の4300以上のファイルと照合されているので、その信憑性が高いという。

東仙坊、一気に書き上げようと思っていたが、携帯で読みきれる長さにして欲しいとメールをいただいたので、そのリクエストにお答えするために2回に分ける。

I’ve been wondering if USA might be USSR, or if USSR might be USA(アメリカがロシアなのか?ロシアがアメリカなのか)?

To be continued…


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プロファイリング-6 「世界不可視的戦争」今すぐそこにある重大危機-9

It is so easy for the real power politics only to eat the delicious part of that eventually(本物の権力国家は最後に美味しい部分だけ食べる)!

■プロファイリング「世界不可視的戦争」-4 

It isn’t time when it glosses over such a stupid war for the national resources in the Arctic (北極で天然資源のために愚かな戦争をしている場合じゃない)!

はるかカナダの空遠く、幸い住むと人の言う…。生まれて初めてカナダを訪れた時、東仙坊、
「老いたらここに住みたいなぁ。もっと暖かだったら」と、漫然と考えたこと自体恥じている。
自分たちのみっともない傲慢さでこうしてここまで温暖化を助長してきたのに、世界中が声を大にして「氷」を守るための抑制策に取り組んでいるのに、自らの私利私欲と目先の資源確保と称し砕氷船で、それも原子力砕氷船で、バリバリガンガン性懲りもなく(小コオリもなく?)、北極の氷を砕いている卑劣な国々を、このまま野放しにしておいていいのか?
とっても変じゃないのか?
何がエコバッグだ?何がエコ通勤だ?何がmyはしだ?何が節電だ?何がクールビズだ?
もちろん、やれることからやるのは当然としても、釈然とできなくないか?
そうでなくても、今、大切な氷は、コンピュータの予測を超えるハイスピードで溶けている。溶けるから、さらにどんどん溶けるという負のスパイラルに入っている。
それを自分たちの手で加速させてどうするの?
ところで、東仙坊、どうしても腑に落ちないのは、地上で人類が生活できなくなって、なんで天然資源がいるのだろうか?
ちなみに、南極の氷は、2006年に1,690億トン(1996年の1.75倍)の崩壊だったが、昨年、2007年はその2~3倍も崩落溶解し、ちょうど日本国土の広さの棚氷がたった1年で消滅したという。信じられる?
これは、ほぼグリーンランドの溶解ペースと同じで、仮にグリーンランドが全部溶けると世界の海面は7m、南極の西半分が溶けたらさらに6m高くなるというから、少しは心配にならないか?
ともかく、南極の温度は約2.7度も上昇している。
東仙坊、人間通を自負してきたつもりだったが、
「本当に人間のやることは解らない」と痛感させられている。
さて、世界不可視的戦争の続きに入る。

◎世界不可視的戦争ドキュメンタリー

⑤2007年7月17日、カナダが「北西航路」の警備強化を宣言
カナダが、イラク戦争の続いている間に、USAがPres. G.B.の時に、この権利を確定しておきたいと逸る気持ちは解らないではない。というのも、テキサス石油資本がバックのG.B.はこれだけ石油が高騰し、その権益を増やせていれば余計なことに全く興味がないからである。
それどころか、今、戦力を中近東とアジア(もちろん、我が国のためではない)にシフトしている以上、同盟国の軍備拡大はまさに漁夫の利で、表面上「ここは国際公海だ」とカナダを煽っているだけである。
そうでなくとも、国連海洋条約に批准していないから、どこの国がどう申請しようと、アラスカの大陸棚200海里(約370km)、もしくは350海里(約650km)は自分のものだとその時、軍事力で抑えれば、その推定資産1兆3000億ドル、石油だけでも6500億ドルがいつでも丸儲けであるから、何の心配もしていないのである。それだからこそのパワーポリテックスとも言える。


⑥2007年8月2日、原子力空母「ロシア」随行の極地観測船「アカデミック・フョードロフ」が潜水ミッション「Arctic2007」を実行
深海探査潜水艦「ミール1」「ミール2」の2艇でチリンウロフ下院副議長を乗せ、北極点の真下の海底深さ約4200mにチタン製国旗を立てるという前代未聞の行動を取ったのである。ロシア国内では「ロシア科学の快挙」と絶賛されたというが、その経費300万ドルがスェーデンの富豪の負担だというから、複雑だと思わないか?
どちらにしても、この時代遅れの強引さ、異常な小児性は、先天的機能障害があるのでは、何てのんきに言っていられない。オマエのモノはオレのモノ。オレのモノはオレのモノ。
そこら中に見かける典型的な情けない駄々っ子タイプだけど、それこそ隣のキチガイがどこか可愛く見えるほど、実に困ったものではないか?
だからこそ、ちょっとでも怖がったらおしまいだと、東仙坊は思うが、どうだろう?
我が国にもそれに似た輩がいっぱいいるけど(スケールが小さくて不満かも知れないけど)、最初に毅然とした態度を取らないと、往々に後で面倒になる。あんなふうに見せてるイジケ虫なヒトに限って結構いいところがあるように、正々堂々と対応すればいいだけなのでは?
どうやら、あのPuさん、日本の高度なハイテク技術が喉から手が出るほど欲しいようだから、とりあえず北方四島を返してくれたら、これをあげるって、やってみるのはどうだろう?
それにしたって、国旗立ててここはオイラの国土ってやり方みっともないと思うけどな(日本の周りにそんな国が多いこと今思い出した)…。


⑦2007年8月10日、カナダが北極海バフィン島とレゾリュート湾に軍事施設建設を発表
いいぞカナダ!日本も見習おう!

⑧2007年8月11日、大軍事演習中カナダ第22連隊精鋭部隊乗船のフリゲート艦「モントリオール」に、完全武装ロシア艦隊が接近、一触即発の絶体絶命的危機
どうやら、これは本当にやばかったようである 。それにしても、なぜここまでロシアは強行なのか?以後、加露2国間の関係は劣悪になったままなのである。
ともあれ、このカナダの弱気をくじき、強きに立ち向かう勇気ある姿勢に感涙するのは、東仙坊だけなのか?おそらく、カナダ軍兵士全員がオシッコちびったに違いない。でも、これが外交じゃないのか?なぜなら、結果として、悲惨な殺し合いになってないではないか?
すれ違う犬と犬とのうなるだけの脅かし合い!それは精神一到したギリギリのところでの感じ合い
だと思わないか?国家関係は犬同士だと考えるべきなのである。


⑨2007年8月13日、デンマークがスウェーデン砕氷船「オーデン」で海底調査遠征隊「LOMROG 2007」によるグリーンランド北方海域調査宣言
デンマークも凄い。カナダの情報をどう分析したかは知らないが、そのチャンス、鬼の居ぬ間しかなかったと思う。それに比べると、我が国の情報力と決断力は、情けないと思わないか?東仙坊、再三再四指摘しているように、全てがビジネスならば、供給側と購買側が揃わなければ成立しない。その場の空気で、どちらになってもいいのである。買え、売りにきたんだ、売れ、買いにきたんだ、では、外交は収拾がつかないと思わないか? そのフレキシビリティこそが交渉なのである。その意味で、日本人には、そんな繊細な感受性と臨機応変さが本質的にあったはずなのではないのか?

⑩2007年8月17日、ロシアが1992年に停止した戦略爆撃機による長距離飛行訓練(?)再開を宣言
同日、英国空軍のユーロファイター「タイフーン」が領空侵犯のそれに対しスクランブル
それにしても、ロシアの狂気には鬼気迫るものを感じないか?ロシアの意向を無視し、ABM(Anti-Ballistic Missile Treaty:弾道弾迎撃ミサイル)制限条約をUSAが破棄し、東欧にまでMDシステムを配備したことに、Puさん、まだ怒っているのかも知れないけど、少しやり過ぎじゃないか?どこの国も、国内の格差問題を抱えて大変なことは解るけど…。
誰か早くなだめたほうがイイと思うけど、一体我が国の政治屋たちは何をしているのだろう?今年から、2兆5400億円もかけて「極東・バイカル湖東方開発計画」なるものを始めると言っているのだから、積極的に協力する見返りに、止めさせるようなことができないのか?


⑪2007年8月25日、グルジアが領空侵犯したロシア爆撃機の撃墜を発表
ガンバレ、グルジア!何て言ってたら、両国のトップが談笑している写真を見せられ、苦笑させられた。それでいいんだ、グルジア。何?最初から、ぐるじゃ?

⑫2007年9月12日、ロシアが核兵器の威力に匹敵する通常爆弾「FOAB(Father Of All Bombs:すべての爆弾の父)」の実験成功発表
この爆弾は、東仙坊、正直冗談ではすまないと思う。核の持っていた絶対的相互抑止力まで木端微塵に破壊されてしまったのだから…どうするんだボス?どうするんだ石破防衛大臣?

⑬2007年9月20日、ロシアが「ロモノソフ・リッジ」1100マイル、約120万平方kmの北極海海底領有権を通告
国連海洋条約の申告最終期限2009年5月にあわせた行動ようだが?それを批准していないUSAが黙って見てる訳もなく、どうせハーグ国際司法裁判所に持ち込まれ、先の長い話になると思うのに、どうしてロシアはここまでパフォーマンスする必要があるのか?

⑭2007年12月5日、ロシアが再開した爆撃機の長距離訓練(?)が70回を超えたと発表
それに対する日本を含む周辺国のスクランブルも120回以上になったというが、一体お互いにいくら無駄遣いしたのか?呆れて、声も出ない。ついでに、それによって、どれだけの排気ガスをばらまいたのか?それらを温暖化防止に使え!!!

⑮2007年12月26日、ロシアが新型潜水艦発射弾道ミサイル「RSM45(シネワ)」、日米のMDシステムをかいくぐれるという多弾頭型大型大陸間弾道ミサイル「RS24」の開発に成功したと発表
これには日本でのスパイによる情報が有効利用されたようで、USAが激怒しているらしい。少なくとも東仙坊の友人のD.I.はそう怒鳴ってた。
同日、デンマーク空軍がTU160ロシア爆撃機の領空侵犯に対しスクランブル

ざっと、これが今勃発している北極海における世界不可視的戦争、東仙坊によるドキュメンタリーの全貌である。
どう思われるかは、全くそれぞれの自由。
ただ、東仙坊、結論として一つだけ言わせてもらうと、
「これからは日本総白痴化ではなく、世界総白痴化として物事を見る広い視野がイヤでも必要になる」、それだけである。
東仙坊、この自分のプロファイリング結果が確かめられるだろう2020年頃には、幸運にもここにはいないだろう。どうか代わりにしっかり観察して欲しいと、心からお願いしたい。
もしかして、不運にも、突然、それだけは何としてもゴメンである。

Wake up(目を覚まそう)!


To be continued…


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プロファイリング-6 「世界不可視的戦争」今すぐそこにある重大危機-8

It is so easy for the power politics to launch an attack to get the own national interests with any methods regardless of whether it’s right or not(いいか悪いか関係なく権力国家が国益のために攻撃するのは簡単だ)!

いよいよクライマックスという瞬間、友人から受け取ったメールに、東仙坊、一発KOさせられた。
「お前の書いている内容の本がとっくに出てるぞ」
ヤツのカウンターパンチが効いたのか、目まいが止らない。
井の中の蛙。そんな心境で、自分がどんどん縮んでゆく気がして、自分の机の下で膝を抱え、震えている。
それなのに、倒れているからこそ蹴りたいのか、22歳の部下から、
「だから、こんな難しいテーマ止めたほうがイイって、言ったのに…」と、氷の塊のようなダメを押され、いたたまれなくなって、外へ出た。
「うっ、寒っ、もしかしたら、あの国より寒いのでは…」
ハドソン研究所首席研究員、日高義樹(『日高義樹のワシントン・リポート』なるテレビ番組まであるらしい?)が、「資源世界大戦が始まった 2015日本の国家戦略」という本を、昨年末、上梓していたのである。
東仙坊、恥ずかしさに下を向いたまま近くの書店に飛び込み、なんともいえない罪悪感を覚えつつもその本と、いつもの勘で同じく彼の著作である「日本人が知らないアメリカひとり勝ち戦略 日米安保は終焉する」の2冊を買って帰り、一気に読破した。

そして、実は、「エーッ!まさかそこまで!やっぱりな…そうそう…そんなことまであるのか!」と一喜一憂しながらも、東仙坊、自分のプロファイリングがほとんど間違っていないと、どこか間違いなくホッとしている。
東仙坊、ずーっと体のどこかの細胞の一部で何となく感じ続けていた、ありとあらゆる不可解な点に、彼の2冊が明確な解答を与えてくれ、爽快だった。
この北極で今起きている資源戦争についてはもちろん、それ以上に一番ショッキングだったのは、事務総長を中心とした国連汚職の実体(幼稚に国連崇拝を掲げているヒトはどうするつもりだろう?)であり、イラク戦争になぜか参戦しなかったフランス大統領とロシア大統領の本当の理由とそのあまりにも巨額なサダム・フセインからの賄賂の総額である。
何でもありは、世界中一緒なのかも…特に国連がクソの役にも立たない理由が、シラクがそっと辞めたのも、プーチンが狂気に走った理由も、不思議に納得できる。
そこで、彼の貴重な著作も参考にさせていただきながら、恥を忍んで、最後までやり遂げる。
さらに不躾ながら言わせていただくと、この元NHK職員(東仙坊、未だにNHKにいたなんて信じられないのだが、ただただ読後感服している)の先達の類い稀な情報ネットワークと卓越した洞察力は驚嘆でしかなく、これらの2冊の著書は絶対に一読の価値があると、東仙坊、断言する。

■プロファイリング「世界不可視的戦争」-3 

Never say never(絶対にあり得ないということはない)!

この戦争をプロファイルし始めた当初、東仙坊、甘ちゃんらしく、
「なぜ自然と完璧に調和して生きている『イヌイット』の人たちの国が、気に入ってるミュージシャンのブライアン・アダムス、セリーヌ・ディオン、ダイアナ・クラール、ホーリー・コール、コリー・ハート、アラニス・モリセット、ニール・ヤング、アブリル・ラビーン、ラッシュを生んだ国が、強欲にも…それも、あんな強欲の権化みたいな2大国まで相手にして、何を血迷ったのだろう?」
としか感じなかった。
30年以上前に、ほんの少し観光で滞在したトロントの印象のままで浅はかにも見ていたから、それはそれで仕方ないことでも、あまりにも時代錯誤だったかも知れない。
考えたら、カナダにどんな主幹産業があるのだろう?
第一、その北極海に面したツンドラ地帯にある国なのである。
自然破壊の影響をもろに受け、オゾン層の破壊があり、年々そうでなくても少ない耕地と狩猟対象動物は減り続け、動物保護法の手前味噌の圧力が掛かり、世界中の汚染物質まで漂着してきている国なのである。
喰うために、生きるために、カナダが本気でブチキレるのも当たり前と言えば当たり前なのである。
東仙坊、カナダが自分たちの持つ「Northwest Passage(北西航路)」を世界中のガリガリ亡者たちに活用させ、その利ざやを稼ごうとしたのは極めて自然なことだと思う。
実際、1903年、ノルウェーの極地探検家、アムンゼンが発見した「北西航路」をヨーロッパとアジアとの輸送に使うと、試算では、単にコストが3分の1になるだけでなく(いざとなれば、そうはならないと思うが…)、スエズ運河利用と比較して5,000海里、パナマ運河利用と比較して6,800海里、喜望峰経由と比較して10,000海里も短縮され、輸送期間も大幅に早くなるのである。
そうなれば、我が国などはマラッカ海峡経由での海賊対策経費まで節約でき、大助かりのはずである。
無論、天然資源に対する執着もあることぐらい、誰もがお見通しだとも思う。
東仙坊、常々、納得できないでいるのが、実はこれである。
地球の絶対的固有のモノをなぜ自分のモノだと言え、しかもそのモノの値段を勝手に変えることができるのだろうか?
そして、それで途方もない金を手にできるのだろうか?
地球だって生き物なのである。
血液か、リンパ液か、何かはよく知らないが、勝手に採取されたら、それ自体が地球の生命に関わっていることじゃないのか?
それも枯渇させるほどに…?
この素朴な質問に理路整然と答えられる方は、ぜひ東仙坊まで。
Coolなプレセントを差し上げる。
さて、この北極海での不可視的戦争の実体に入る。リアリティを意識し、時系列的に書いてみる。

◎世界不可視的戦争ドキュメンタリー

①2002年、カナダが「ナフォールレーンジャー」コードで海軍軍事練習
日高義樹は70年代に、カナダとUSAとの間に北極海の領有権を巡る紛争があったと言うが、東仙坊、1994年に発効された『国連海洋条約』に最大の要因があると思う。なぜなら、そんな大きな条約なのにUSAが批准していないからである。

②2004年、中国がノルウェー領スバールバル諸島スピッツベルゲン島に調査基地開設
さすが天下の資源強奪無頼漢、抜け目なし。

③2005年、カナダが「フォーズンリバー」オペレーションで、ハンス島においてデンマークと衝突、外交紛争
あのおおらかな人のよさそうな農夫の国が戦争だなって、ビックリしないか?

④2006年、カナダが「ヌナリバット」コードで海軍軍事練習
何を考えているのか、隣の兄弟だと信じてたUSAまでが助けてくれるどころか、北極海は国際公海だと怒っている。カナダの孤立感が伝わってこないか?

そして、昨年、2007年にそれが本格化する。
東仙坊、その伏線は、2005年ロシアが対外債務を返済したことにあると考える。
すなわち、冷戦後ほとんど世界からつまはじきにされ、みそっかすのように隣国の中国にまでもて遊ばれていたロシアの元FSB(昔KGB)長官、Pu大統領。この新世紀の新ヒットラーが本人も真っ青の表に裏にの強権政治で、2003年の「ユコス」など手にし、石油成り金になったことが全てだと思う。
2007年8月9日には「ルスネフチ」が乗っ取られ、あの2006年11月23日にポロニウム210で殺されたリトビネンコの後見人ベレゾフスキーの部下アブラモビィッチも、1兆3500億円も元妻に慰謝料払っている場合じゃないのでは…もう。

We have to watch Pres.Pu exactly no matter what he says(Pu大統領が何を言ってもじっくり観察しなければならない)!

To be continued…


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プロファイリング-6 「世界不可視的戦争」今すぐそこにある重大危機-7

It is just so easy for us to know that Japanese media must be so stupid(日本メディアが凄く愚かだと知るのは簡単だ)!

東仙坊、あまりにも憤慨したので、書き込むタッチを元に戻してお届けする。
ここ数日間、日本のメディアは「ロス事件」の三浦和義なるクソッタレの報道に終始している。
このasshole、マスコミを巻き込んだ劇場型保険金殺人事件のパイオニア的存在で、正直、生きている限り、香川坂出3人殺人事件の誰かさんのように顔も見たくなかった。
それにしても、このクソッタレ、確かセコイ万引き事件で捕まったばかりで公判中のはずなのに、なぜのうのうとサイパンなんかに行けるのか?行くところサイバンのはず?
結果的に、ロスのサイバンだから、まあ、いいか?!
というのも、ロスアンゼルスの裁判では、卑劣で残虐な殺人犯には罪状が加算され、懲役300年とか150年がざらだから、東仙坊大好きである。
ところで、なぜ今マスコミはこんな小林旭的クソッタレを扱うのか?
日本サッカーのパイオニア的存在である三浦知良のケガの話だって、そんなにニュースバリューがないと思うのに、こんなクソッタレのどこに価値を感じて報道しているのか?
これが日本のマスコミの実情ともいえる。

今なら、昨日2月25日発生したインドネシア付近のマグニチュード7.0の地震の方が深刻なのでは?
なぜなら、2月20日にも、インドネシア付近でマグニチュード7.5の地震が起き、3人死亡、25人負傷しただけでなく、シムル島の陸地が1.5mも隆起してしまったというではないか?この島、約100人死亡した2005年3月のマグニチュード6.3の地震から復興途中だったのに衝撃的すぎないか?
2004年12月の16万人以上が死亡したインド洋大津波を起こしたスマトラ沖地震を思い出したくない気持ちはわかる。しかし、自然は人間の傲慢さを嘲笑うかのように、その後も、インドネシア付近では、2006年 5月マグニチュード6.3、7月マグニチュード7.7、2007年3月マグニチュード6.3と次々地震が起きているのである。
地震大国である我が国も真剣にその対策を練る時なのではないのか?
また、感染爆発が防ぐことのできない不気味なH5N1鳥インフルエンザで、インドネシアや中国やエジプトやベトナムなどで、今まで以上に感染死亡者が出ていることの方が深刻ではないのか?
東仙坊、個人的には、守口乳児殺害事件の犯人がなぜ特定されないのか、その方が気にかかっているのだが?
湯水のように税金を無駄遣いで垂れ流し、とうとうその借金を838兆円と過去最高にし、国民一人当たり656万円にさせてしまったという政府発表を、日本のマスコミが目立たなくさせるための片棒を担いでると思えないか?
それより何より、東仙坊が書き始めたこんなに切迫した戦争の話をなぜ取り上げないのか?
話が大きくそれたが、本題のプロファイリングに戻る。

■プロファイリング「世界不可視的戦争」-2

たった数カ月前、東仙坊は、悠長にも「北極の氷がもの凄い叫び声をあげながら溶けている音が聞こえないか?」と見出しまでつけて書いていた。
環境破壊が、地球温暖化が、本当に我が地球が存亡の危機のように感じていたからである。

実際、北極の氷は溶け続けていて、1980年に約750万平方kmあった海氷面積が、2005年:約530万平方km、昨年2007年:約413万平方kmと、この2年間だけでも約117万平方kmも減ってしまっているのである。つまり、日本の約3倍の面積が消失してしまったのである。

NOAA(米海洋大気局)によると、北極の気温は、産業革命から1950年頃までの約200年で約1.5度しか上昇しなかったのに、その後2004年までの50年間で、なんと約4度上昇したという。

JAMESTEC(海洋研究開発機構)とロシア科学アカデミーとの合同調査によると、シベリア永久凍土の深さ3.2mにおける平均地温が、2003年までは年間0.01度のペースで上昇していたのが、2004年からは突然急上昇し、氷点下2.6度だったのが、2006年には氷点下1.5度と、たった2年で1.1度も上がってしまったという。
また、その溶けてゆく凍土層の厚さも、2004年までは年間1.2から1.3mだったのが、それ以降は毎年2.0m以上になっているという。
と同時に、シベリアの湖沼の氷が溶け、その下のメタンが気化し、推定より63%も温室効果ガスが増加し、さらなる温暖化を促進し、1970年から2006年までで約2度も上げているという。
それによって、その湖沼面積全体が、この7年間で3.5倍になってしまったという。
困ったことにメタンにはCO2の約23倍も温室効果があるのである。

IPCC(気候変動に関する政府間パネル)は、21世紀末までに気温がCO2量発生計算で約6.4度上がると警告しているが、これにはなんとそのメタン発生量が含まれていないのである。
つまり、気温はもっともっと上がるのである。

北極の氷は、予測したより40年以上も早いペースで溶けているのである。
そして、それは南極でも同じなのである。
これは実際算数みたいに簡単なことで、氷が溶けて何が問題かといえば、氷の白がなくなると、太陽熱が反射されなくなり、溶けた氷は水となって逆に太陽熱を吸収し、どんどん温暖化が早まってゆくということなのである。
つまり、地球温暖化を考えるときに、CO2の削減自体は大切なことであるが、それ以上に地球から氷を減らしてはいけないのである。
その意味からすると、地球上の人間は、まずいつも白を着て、家や建物や車を白にして生活しなければならないのである。

ともあれ、その北極には、なんと、なんと、地球全体の石油推定埋蔵量の4分の1とも5分の1とも言われる1,660億バレル(?)の石油が、その他、天然ガス・ダイヤモンド・金・ニッケルなどの天然資源が豊富に地下に眠っているという。
そして、これだけ環境破壊、地球温暖化に世界中が頭を痛めているときに、まさか、その資源を巡って、この期に及んで戦争を始めるとは、東仙坊、情けなくて、みっともなくて、激しい怒りが込み上げてきている。

Bullshit ! Where is gone the peace of world(ふざけるな! 世界平和はどこいった)?

To be continued…


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人間通の東仙坊が、人間の弱気と恥ずかしい業が生む、情けなくてみっともない犯行を、徹底的に追及、究明。

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