緊急プロファイリング フランス・ブザンソン21歳日本人女性留学生失踪事件 -2
When should 2 people learn training and a moral in their country before learning overseas each other(2人はお互いに海外で学ぶ前に、自分の国で修養とモラルを学ぶべきだったのでは)?
■フランス・ブザンソン21歳日本人女性留学生失踪事件
●現時点で知りうる限りの事件の新たな概要
3)12月5日、彼女の携帯電話から、「パスポートの不備があって、リヨンの日本領事館(?)に行ってくる」とたどたどしいフランス語で彼女の友人にメール。
どうやら、そのオトコが代わりに送信し、偽装工作を図ったとか(?)。
さらに、オトコは森の中や川沿いなど人気のないところをやたらと歩き回っていたとも。
4)12月10日、連絡が取れないことを不審に思ったMDGの友人がMDGの部屋を直接訪問。
5)12月12日、ようやく学校が在ストラスブール日本総領事館と相談し、フランスの地元警察に捜索願を出したのだとか。
つまり、12月5日に捜索願を出したという情報は、誤りだったということ。
そのために、オトコが、12月7日にはとっくに電車でフランスを出国。
周辺の国(?)からEU圏外に飛行機で旅発ってしまっていたというから、すべてがときすでに遅し。
ちなみに、このオトコ、女子留学生の間でも全く知られていなかったとか。
それだけじゃない。
オトコは、MDG失踪後、net履歴も消去しているとか。
③東仙坊、気になるメチャクチャ情報が、これら。
12月4日~12月7日、ブザンソンに隣接するフランス・ジュラ県の山林で滅多刺しされた女性の遺体が発見されたこと。
そして、そのオトコが関わった可能性もあるというから、かなり心配。
ただし、DNA鑑定の結果、この被害女性はMDGではないことだけは判明。
しかし、いくらwebで探しても、その女性が20代半ば、地元の女性か、それ以外の女性かも不明。
また、MDGが日常的にデートDVを受け悩んでいたということ、SNSのアカウントを乗っ取られる(?)などの被害を受けていたという話が出てきたこと。
と、と、ところが、ビックリ仰天の新情報も?
12月19日午後、ブザンソンから約250km離れたベルダンという町のカフェ店員が、「2時間ぐらい泣きながら電話をかけていた日本人女性を目撃した。精神的にかなり参っている様子だった。銀行カードで12ユーロ支払った、」と話しているとか。
もっとも、この証言についてフランスの地元警察は、「この女性が行方不明の日本人留学生女性とは思えない」と否定しているというのだが…。
●東仙坊がプロファイリングするこのMDG失踪事件の極めて不可解な点
①かなり夜遅い時間に「怖ろしいほど悲鳴を聞いた」というその数人の寮仲間は、なぜすぐに警察に連絡をしなかったのか?
これこそが、余計なコトに関わりたくない、自分のコト以外はどうでもいいというジコチュウ丸出しの「指示無視症候群」に犯された世界中のヤングの実態なのでは?
とりわけ、一緒に留学した6人の筑波大学生は、同じ仲間が急に顔を見せなくなったことをなぜすぐに心配しないのか?
今日日、携帯電話が繋がらなかったら、異常と考えるべきなのでは?
そ、そ、それなのに、筑波大学は、現地に教授2人を派遣し、その6人の心のケアとMDGの情報収集に当たるというのだから、何をかいわんや。
Though a destruction terrorist appears one after another all over the world only this, heartless we who can't protect their life by themselves yet must be Japanese(これだけ世界中で自爆テロリストが続出しているのに、いまだに自分の命を自分で守れない情けない我々日本人)!
To be continued...
■フランス・ブザンソン21歳日本人女性留学生失踪事件
●現時点で知りうる限りの事件の新たな概要
3)12月5日、彼女の携帯電話から、「パスポートの不備があって、リヨンの日本領事館(?)に行ってくる」とたどたどしいフランス語で彼女の友人にメール。
どうやら、そのオトコが代わりに送信し、偽装工作を図ったとか(?)。
さらに、オトコは森の中や川沿いなど人気のないところをやたらと歩き回っていたとも。
4)12月10日、連絡が取れないことを不審に思ったMDGの友人がMDGの部屋を直接訪問。
5)12月12日、ようやく学校が在ストラスブール日本総領事館と相談し、フランスの地元警察に捜索願を出したのだとか。
つまり、12月5日に捜索願を出したという情報は、誤りだったということ。
そのために、オトコが、12月7日にはとっくに電車でフランスを出国。
周辺の国(?)からEU圏外に飛行機で旅発ってしまっていたというから、すべてがときすでに遅し。
ちなみに、このオトコ、女子留学生の間でも全く知られていなかったとか。
それだけじゃない。
オトコは、MDG失踪後、net履歴も消去しているとか。
③東仙坊、気になるメチャクチャ情報が、これら。
12月4日~12月7日、ブザンソンに隣接するフランス・ジュラ県の山林で滅多刺しされた女性の遺体が発見されたこと。
そして、そのオトコが関わった可能性もあるというから、かなり心配。
ただし、DNA鑑定の結果、この被害女性はMDGではないことだけは判明。
しかし、いくらwebで探しても、その女性が20代半ば、地元の女性か、それ以外の女性かも不明。
また、MDGが日常的にデートDVを受け悩んでいたということ、SNSのアカウントを乗っ取られる(?)などの被害を受けていたという話が出てきたこと。
と、と、ところが、ビックリ仰天の新情報も?
12月19日午後、ブザンソンから約250km離れたベルダンという町のカフェ店員が、「2時間ぐらい泣きながら電話をかけていた日本人女性を目撃した。精神的にかなり参っている様子だった。銀行カードで12ユーロ支払った、」と話しているとか。
もっとも、この証言についてフランスの地元警察は、「この女性が行方不明の日本人留学生女性とは思えない」と否定しているというのだが…。
●東仙坊がプロファイリングするこのMDG失踪事件の極めて不可解な点
①かなり夜遅い時間に「怖ろしいほど悲鳴を聞いた」というその数人の寮仲間は、なぜすぐに警察に連絡をしなかったのか?
これこそが、余計なコトに関わりたくない、自分のコト以外はどうでもいいというジコチュウ丸出しの「指示無視症候群」に犯された世界中のヤングの実態なのでは?
とりわけ、一緒に留学した6人の筑波大学生は、同じ仲間が急に顔を見せなくなったことをなぜすぐに心配しないのか?
今日日、携帯電話が繋がらなかったら、異常と考えるべきなのでは?
そ、そ、それなのに、筑波大学は、現地に教授2人を派遣し、その6人の心のケアとMDGの情報収集に当たるというのだから、何をかいわんや。
Though a destruction terrorist appears one after another all over the world only this, heartless we who can't protect their life by themselves yet must be Japanese(これだけ世界中で自爆テロリストが続出しているのに、いまだに自分の命を自分で守れない情けない我々日本人)!
To be continued...