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甘ちゃんアマチュア探偵団

情報化が模倣犯罪、劇場型犯罪を助長しているなら、犯罪抑止、犯罪摘発も、精度の高い情報がすべて。このブログは、人間通を自負するコピーライター東仙坊が迅速な犯人検挙のために、人間的プロファイリングをするものである。

緊急プロファイリング フランス・ブザンソン21歳日本人女性留学生失踪事件 -2

When should 2 people learn training and a moral in their country before learning overseas each other(2人はお互いに海外で学ぶ前に、自分の国で修養とモラルを学ぶべきだったのでは)?

■フランス・ブザンソン21歳日本人女性留学生失踪事件

●現時点で知りうる限りの事件の新たな概要

3)12月5日、彼女の携帯電話から、「パスポートの不備があって、リヨンの日本領事館(?)に行ってくる」とたどたどしいフランス語で彼女の友人にメール。
どうやら、そのオトコが代わりに送信し、偽装工作を図ったとか(?)。
さらに、オトコは森の中や川沿いなど人気のないところをやたらと歩き回っていたとも。
4)12月10日、連絡が取れないことを不審に思ったMDGの友人がMDGの部屋を直接訪問。
5)12月12日、ようやく学校が在ストラスブール日本総領事館と相談し、フランスの地元警察に捜索願を出したのだとか。
つまり、12月5日に捜索願を出したという情報は、誤りだったということ。
そのために、オトコが、12月7日にはとっくに電車でフランスを出国。
周辺の国(?)からEU圏外に飛行機で旅発ってしまっていたというから、すべてがときすでに遅し。
ちなみに、このオトコ、女子留学生の間でも全く知られていなかったとか。
それだけじゃない。
オトコは、MDG失踪後、net履歴も消去しているとか。
③東仙坊、気になるメチャクチャ情報が、これら。
12月4日~12月7日、ブザンソンに隣接するフランス・ジュラ県の山林で滅多刺しされた女性の遺体が発見されたこと。
そして、そのオトコが関わった可能性もあるというから、かなり心配。
ただし、DNA鑑定の結果、この被害女性はMDGではないことだけは判明。
しかし、いくらwebで探しても、その女性が20代半ば、地元の女性か、それ以外の女性かも不明。
また、MDGが日常的にデートDVを受け悩んでいたということ、SNSのアカウントを乗っ取られる(?)などの被害を受けていたという話が出てきたこと。
と、と、ところが、ビックリ仰天の新情報も?
12月19日午後、ブザンソンから約250km離れたベルダンという町のカフェ店員が、「2時間ぐらい泣きながら電話をかけていた日本人女性を目撃した。精神的にかなり参っている様子だった。銀行カードで12ユーロ支払った、」と話しているとか。
もっとも、この証言についてフランスの地元警察は、「この女性が行方不明の日本人留学生女性とは思えない」と否定しているというのだが…。

●東仙坊がプロファイリングするこのMDG失踪事件の極めて不可解な点

①かなり夜遅い時間に「怖ろしいほど悲鳴を聞いた」というその数人の寮仲間は、なぜすぐに警察に連絡をしなかったのか?
これこそが、余計なコトに関わりたくない、自分のコト以外はどうでもいいというジコチュウ丸出しの「指示無視症候群」に犯された世界中のヤングの実態なのでは?
とりわけ、一緒に留学した6人の筑波大学生は、同じ仲間が急に顔を見せなくなったことをなぜすぐに心配しないのか?
今日日、携帯電話が繋がらなかったら、異常と考えるべきなのでは?
そ、そ、それなのに、筑波大学は、現地に教授2人を派遣し、その6人の心のケアとMDGの情報収集に当たるというのだから、何をかいわんや。

Though a destruction terrorist appears one after another all over the world only this, heartless we who can't protect their life by themselves yet must be Japanese(これだけ世界中で自爆テロリストが続出しているのに、いまだに自分の命を自分で守れない情けない我々日本人)!

To be continued...













緊急プロファイリング フランス・ブザンソン21歳日本人女性留学生失踪事件-2


Why does the French police hesitate to announce the male nationality of the major witness who specifies(フランス警察は、なぜ特定しているという重要参考人のオトコの国籍を発表するのを躊躇うのか)?

フランスは、96ヵ国と「犯罪人引渡し条約」を結んでいるのだとか。
宗主国と永遠の感情的反日国家サプアとのたった2国としか結んでいない日本とは、大違い。
そ、そ、それなのに、日本人女子留学生の失踪の容疑者と特定したオトコが、日本人でもフランス人でもないとか、EU域外、ユーラシア大陸から外に出たとか、本当にワケわかめ。
しかも、最初は、男子留学生と言っていたのに、今さら留学生ではないとか、12月1日にフランスに入国したばかりとか、もはや完全なるミステリー。
それにしても、なぜどこどこの国のオトコと言わないのか?
南米のオトコという話も出てきているのだが…。
そこで、新たな情報を加え、東仙坊、もう一度、緊急、整理整頓。

■フランス・ブザンソン21歳日本人女性留学生失踪事件

●現時点で知りうる限りの事件の新たな概要

①フランス・ブザンソンの「フランシュ・コンテ大学付属語学センター」に通っていて失踪しているのは、筑波大学3年のMDG(21歳)。
9月から、6人の他の筑波大学生ともに、1年間の予定での「フランシュ・コンテ大学」に留学するための予備段階だったとか。
ちなみに、MDGは東京都立国際高校を卒業し、筑波大学に入学。
その間に、すでにハワイとオーストラリアにも留学経験があるとか。
ともあれ、フランスにきて、毎週日曜日、住んでいる寮と同じ敷地内にある学生会館でダンスの練習をしていたとも。
②12月4日、MDGは、そのダンス発表会のための練習をし、午後4時練習終了後、自分の寮の真ん前まで仲間の車で送ってもらったとか。
そして、その夜、午後7時半~午後9時ごろまで、その問題のオトコと、車で15分ぐらいのレストランで食事、かなりシリアスな雰囲気で英語で話をしていたとも。
それは、ブザンソンにある141個の防犯カメラが捕えていたとか。
それから、深夜、2人が彼女の部屋に入って行ったのが寮にある防犯カメラに写っているとか。
また、オトコが1人で出て行くのも同じ防犯カメラに写っているとか。
しかしながら、それが何時ごろなのかは不明。
実際、彼女の部屋からかなり怖ろしい(?)悲鳴が聞こえたと証言する寮仲間が数人。
また、彼女の部屋にはそのオトコの指紋も検出。
ただし、部屋に荒らされた様子はなく、血痕もなかったとも。
さて、そこで、この重要参考人と特定されているいまだ国籍不明のオトコについて、判明している限りの情報を整理しておきたい。
1)当初、20~23歳の男子留学生と言われていたが、どうやら、25歳で、しかも、12月1日にフランスに入国したばかりの学生ではないとか。
そして、そのユーラシア大陸ではない海外とは、かなりの確率で、南米大陸の模様?
また、犯罪歴がないものの、すでに日本に2回の渡航歴があり、数週間前にMDGと知り合ったばかりとも(?)。
2)ブザンソンのホテルに宿泊するも、偽名で、クレジットカードを使わず、キャッシュで支払い、足跡が残らないように留意していたとも。
特に、不審なのが、12月2日と12月3日の2日間、その彼女の寮の近くで野宿していたとか。
そして、携帯電話を数台持っているのに、ブザンソンでも1台買っているとか。
さらに、MDGとは、LINE(無料通信アプリMessenger:Facebookアプリ?)で英語でメール交換していたとか。

When seeing male preliminary behavior, it must be clear why he entered France(オトコの事前行動を見ていれば、何のためにフランスに入国したかは明らか)!

To be continued...


検証プロファイリング 栃木県宇都宮市21歳女性強盗殺人事件

Why do the Japanese childish mass media protect wrongdoers' privacy more cowardly than victim's privacy(なぜ日本の幼稚なマスメディアは、被害者のプライバシーよりも、卑怯な加害者どものプライバシーを守るのか)?

■栃木県宇都宮市21歳女性強盗殺人事件

●東仙坊がプロファイリングするこの醜悪極まりない事件から我々が学ぶべきこと

①この42歳の石崎康弘なるクソッタレと25歳の手面真弥なるビッチの2人の家庭崩壊というよりも、そのそれぞれの重症仮面夫婦の摩訶不思議さ。
クソッタレの方は、すでにその年上の妻とは不仲だと言うが、それが事実だとしても、ここまでの自分の夫の情けなくてみっともない恥知らず的行動を、なぜ放置できるのか?
冗談でも結婚し子どもを作った以上、その母親としての責任があるのでは?
イヤでも、あるいは、面倒くさくて厄介でも絶えず対峙し、そのおバカな夫を子どもには知られないTPOで諫める責任もあったのでは?
少なくとも、こんな低レベルのオトコが、自分の子どもに対し本気でコミュニケーションを取ることなど到底ムリだったのでは?
それだけの理由でも、夫の好き勝手を許してはいけなかったと思うが、どうだろう?
こんな最低のオトコと結婚してしまったこと自体が自分の過ちと後悔し、好き勝手にしてしまったことが、最終的に自分や子どもたちまでが世間に顔向けできないような状態になる結果になったのでは?
目と目をしっかりと合せて夫と向き合えなくなっていたのなら、子どものためにももっと早く離婚すべきだったのでは?
昨今では、それが世界中の自然なマストになっているように…。
それは、自分の庭先にバカ息子が残忍に殺害した21歳女性を埋められてしまったクソッタレの両親も同じ。
その蛮行は、両親をとことんリスペクトしていないからできた所業なのでは?
それこそ、我が子に一切のモラルを身につけさせることができなかったことの証明だと思うが、どうだろう?
その意味で、その両親も卑屈な仮面夫婦なのでは?
その見地からすると、ビッチの夫は、一体どんなオトコなのか?
10代のビッチと結婚し、翌年には覚醒剤常習者にさせ、それなのに、2人の子どもまで作っておいて、おバカなクソッタレやおそらく別の低級なオトコどもともつき合いを持っていたはずの妻に何の疑いも持っていなかったとでも言うのか?
感じていても見て見ぬフリをしたか?
自分もジャンキーだったということ?
あるいは、超ヤングガールと結婚できたこと自体で有頂天になり、妻を凝視したこともなかったということ?
少なくとも、ジャンキーの妻に子どもを2人も作らせた無神経さって、何?
とにかく、この希少な苗字のせいで、自分も幼い子どもも肩身の狭い人生を送ることになるのでは?
それもこれも、自分がビッチのことを真剣に見つめていなかったからではないのか?
そして、こちらのビッチの両親も同じで、年ごろの娘の行動をなぜ日ごろからきちんと見守っていなかったのか?
高校時代に自分の使用ズミ下着を売ることなど今や日常茶飯事だとしても?
10代から、しかも、カワイイ孫を産む娘がジャンキーだったなんて、誰が考えても躾のミスなのでは?
そのうえ、娘が無残にも殺害した相手の家族に金を払って減刑させようとするなんて、娘同様、ヒトデナシなのでは?
どちらにしても、この2人の家庭、その両親の家庭に、我が国の家庭の崩壊の現実を見るのは、東仙坊だけではあるまい。

②東仙坊、この国のタガが緩み切っていると痛感する理由の1つに、21歳の被害女性が800万円も貯金していたことへの妬みか反発か、マスメディアの報道を含め、被害女性にばかりスポットを当てたこと。
このような蛮行の抑止のためには、加害者どもを創り上げる環境や状況に、もっともっとフォーカスすべきなのでは?
その点からしても、昔、間違いなく我が国に存在した家族の「強い絆」、その「ほつれ」や「絡んでの玉」こそが問題なのでは?
そのためにも、教育改革こそ、喫緊の課題だと思うが…。

When should our country give priority to an educational reform over economic growth and reorganize “the family's bond”(我が国は、経済成長よりも教育改革を優先して、「家族の絆」の再構築をすべきなのでは)?

検証プロファイリング 栃木県宇都宮市21歳女性強盗殺人事件


If these 2 assholes have a little knowledge, this case should be a perfect crime(このおバカな2人に少しでも知性があったら、完全犯罪になったはず)!

■栃木県宇都宮市21歳女性強盗殺人事件

●この醜悪極まりない事件の時系列的概要

③42歳の石崎康弘なるクソッタレは、計画通り、近くまで? もしくは、その場所まですでに呼んでいた25歳の手面真弥なるビッチを21歳女性の軽乗用車に乗せる。
そして、クソッタレが21歳女性の口を両手で押さえ、ビッチが持ってきた(?)、もしくはクソッタレが用意してきた(?)電子機器のラインケーブルで絞めて窒息死させる。
実際、司法解剖の結果も、頸部圧迫による窒息死。
そして、21歳女性のバッグを強奪。
彼女のバッグには、普通預金通帳、印鑑、現金30900円などが入っていたとか。
それから、2人は、栃木県真岡市長沼と大道泉との境目付近にあるクソッタレの実家の庭先に、穴を開け、その21歳女性の遺体を埋めて遺棄したとか。
④昨年4月6日午後2時40分ごろ、宇都宮市内の銀行出張所で、ビッチが21歳女性になりすまし、現金800万円を引き出す。
そして、ほぼ半分ずつ山分け。
ビッチは、借金返済に充てると同時に、覚醒剤を購入。
そして、1階登山用具置き場、2階夫婦部屋、3階子ども2人の部屋という豪華新居の使い込んでしまっていた購入資金に補填。
クソッタレは、好意を寄せていたコンビニ店員に30万円のモノをプレゼントし、車を買うと約束。
そして、風俗店に通ったり、女性の使用ズミ下着を購入。
シティホテルのスイートに女性と宿泊。
どうだろう?
どこまでも、おバカな2人だと思わないか?
④昨年4下旬、実家に「資材置き場を作りたい」と言って業者に依頼し、重機を使って敷地内に砂利を敷き詰めるも、金をケチってコンクリート流さず。
⑤いくら宇都宮市内の銀行出張所といっても、窓口に対しては防犯カメラはいっぱい。
また、いくら前科がないビッチでも、その特定は簡単。
昨年5月18日、栃木県警宇都宮署は、おバカな2人を、現金800万円を引き出した詐欺で逮捕。
すると、覚醒剤に頼るようなビッチが、すぐに21歳女性の殺害をゲロ。
⑥昨年5月22日、21歳女性の遺体をその自供通りに発見。
そして、着衣を身に着けクビにコードが巻きつけられたまま仰向けの状態だった遺体を、DNA型鑑定、歯型、指紋などから何とか21歳女性と確認。
昨年6月17日、2人を死体遺棄、強盗殺人、有印私文書偽造、有印私文書行使、詐欺で逮捕。
そのうえ、ビッチには、覚醒剤取締法違反も加わったとか。
⑦昨年12月10日、宇都宮地裁(松原里美裁判長)で、2人に求刑通りの無期懲役の判決。
こちらも、ジ・エンド。
ちなみに、ビッチの家族は、21歳女性の遺族に、200万円ずつ計400万円を支払ったというのだが…。
どうだろう?
これほどまでに短絡で頭の悪いホシどもによる強盗殺人死体遺棄事件もメズラシイのでは?

This must be the unseemly robbery murder corpse abandonment case which proves increase of a mask married couple of our country clearly(これは、我が国の仮面夫婦の増加を明確に証明するみっともない強盗殺人死体遺棄事件)!

To be continued...




検証プロファイリング 栃木県宇都宮市21歳女性強盗殺人事件


There must be nothing constructive with the relations of the sexes only money just involved(金だけが絡んだだけの男女関係ほど、非建設的なものはない)!

■栃木県宇都宮市21歳女性強盗殺人事件

●この醜悪極まりない事件の時系列的概要

②42歳の石崎康弘なるクソッタレと25歳の手面真弥なるビッチと出会い系サイトで知り合ったのが、ビッチが高校3年のときというのだから、そのつき合いもすでに7、8年。
フィジカルな欲望剥き出しのクソッタレとエコノミカルとフィジカルな欲望剥き出しのビッチが、どんな関係だったかなどということに全く興味などない。
そこにあるのは、メンタルの香りなど一切ない、打算と功利と怠惰と欺瞞と堕落だけ。
しかしながら、「類は友を呼ぶ」の諺どおりに、ジコチュウ丸出しの2人が金銭的関係で繋がり協力し合うようになるのは、ある意味自然の法則。
そう、最も醜悪な男女関係。
お互いにラクして金を得るために、ナイ頭を使い合ったに違いない。
さて、ルックスの悪いくせに女好きのクソッタレ、これまた出会い系サイトで知り合った栃木県宇都宮市清住に住む、21歳女性が働く宇都宮市内にある店(?)に通い始める。
それはそうである。
金のことしか頭にないその手のヤングガール、金を使えばそこそこ自分に媚びてくれるのだから、頭の悪いクソッタレはイイ気分。
そして、金を使ってくれる限りは、まるで前からのお友だち(?)のような対応。
たくさん金を使えば使うほど、アフターでもしかしたら?と期待させてくれる対応。
さらに、その21歳女性、出会い系サイトで知り合った義理からか、ブサイクで気色の悪いクソッタレなのにそれなりの対応(???)。
えっ、どういう対応か?って?
一緒に食事をしたり、飲みに行ったり、もしかしら某所でナカヨク???
ともあれ、そんなことから、昨年1月、なぜかその21歳女性が持ち歩く貯金通帳をクソッタレが盗み見。
それがキッカケで、昨年2月、住宅ローに逼迫するクソッタレはヤク購入金と新居資金に逼迫するビッチに、この21歳女性からの800万円殺害強奪のための完全犯罪計画を相談。
そして、クソッタレは、そのチャンスを作ろうと、金がないから店には行けないので、その21歳女性に執拗に路上や家の近くでアプローチ。
その執拗さに、21歳女性もシブシブ降参。
昨年4月5日、栃木県真岡市堀込の二宮運動場の東側駐車場で、21歳女性は自分の軽乗用車でクソッタレと仕方なく話し合い…。
しかし、不覚にも、クソッタレの用意してきた睡眠薬入りドリンクを飲んでしまって、ジ・エンド。
LINEで頻繁に連絡を取り合っていた彼女と同居する飲食店経営の40代男性が、4月5日正午ごろに送信したメッセージに「既読」がついたものの、午後4時ごろに再び送ったメッセージは「未読」のまま。
その後、何度メッセージを送っても未読のまま。
そう、とき遅し。
実際、その無念の21歳女性、昨年3月下旬ごろ、彼に、「ストーカー被害に遭っている。もう長生きできないのかな」と打ち明けていたというから、より無念。
もっとも、東仙坊、それがクソッタレの自分への思慕の念と思ってしまっていたことがミソで、狙われていたのが自分の必死に貯めた金だと感じるべきだったと思うが…。
どちらにしても、21歳女性にとって、どこかクソッタレの殺意をなんとなく感じていたのに、2人っきりで会ってしまったことが最大の後悔なのでは?

When not having the keen “sense”, man couldn't do risk hedge all the time(鋭敏な「勘」を持たなければ、人間は絶えずリスクヘッジをできない)!

To be continued...

検証プロファイリング 栃木県宇都宮市21歳女性強盗殺人事件


Is our country also the end increasingly for the cruel robbery murder corpse abandonment case the stupid couple who also has no mosquito mole crickets of the intellect which was just blinded by such money carried out to occur(こんな金に目が眩んだだけの知性のカケラもないバカなカップルが実行した残虐な強盗殺人死体遺棄事件が発生するとは、我が国もいよいよ終末か)?

このタガの緩み切ったモラル完全崩壊社会では、心の底から辟易させられる蛮行が日々続発している。
我々日本民族が世界に誇っていたはずの「思いやり&やさしさ」は、日本中のいたるところからブクブクと湧き上がっているメタンガスやベンゼンにすっかり汚染され、やがて火山のごとく大爆発し粉々になってしまうか、淀んだ血液のごとく内側から魂を喪失させてしまうに違いない。
なぜ、簡単に人が殺せるのか?
それも、人の金を奪うために?
そして、人を殺して奪った金で本当に価値あるモノが金が買えると本気で思えるのか?
そこまで、性根の腐ったヒトがまさか同じ日本人いるとはかなりのショック。
本当に我が日本は「メンタル・アマチュア」ばかりになってしまったのか?
間違いなくかつては学歴などなくても、十分のなほどの教養と思慮に富んだ「メンタル・プロフェッショナル」がいっぱいいたのに…。
ともあれ、東仙坊、これもそれも、金のためなら何でもありの野蛮なサプアと中国の影響だと独り憂慮しているのだが…。

■栃木県宇都宮市21歳女性強盗殺人事件

●この醜悪極まりない事件の時系列的概要

①栃木県芳賀郡益子町塙に住む、小松物産社員、石崎康弘(42歳)なるクソッタレがいた。
コヤツの近所には、「ペンタックスカメラ博物館」や「益子観光いちご団地」などがあるものの、一言で言ってド田舎。
ちなみに、その仕事先の小松物産とは、仙台を拠点に全国にネットワークを持つ上下水道資材・管工機材・空調・設備・省エネ機器・土木・建築・環境資材などの総合商社。
地理的には、その小山支店勤務か?
まあ、どちらかというと、ブルーカラーのテイストの強い中堅会社。
ともあれ、結婚し、子ども2人を持つコヤツ、その住宅ローンの返済に追われるメチャクチャ風采の上がらない典型的な中年オトコ。
酒もタバコもやらない面白みのないオトコの定番か、ヒマさえあればナンパとパチンコ。
それから、ナンパ用アイテムとしてのレトロな車やバイク。
そして、出会い系サイトの利用。
そのために、仕事中も頻繁にメール。
会社の営業車でまで女子高校生をナンパしていたというから、何をかいわんや。
どうあれ、困ったことに、コヤツのようなタイプにありがちなマメであるが功を奏し、そこそこに女性を落とせるから、ますます増長。
当然、年上の妻ともギグシャク。
まあ、同世代コンビニ女性店員にまで電話番号入りの手紙を渡して交際するほどだったというから、相手になる女性のレベルもそこそこでしかなかったはず。
さて、そんな出会い系サイトで知り合ったオンナの1人に、茨城県結城市大木に住む、無職、手面真弥(25歳)なるビッチがいた。
何でも、コヤツ、高校3年生のときに知り合い、クソッタレに仲介をしてもらい男性に使用ズミ下着を売って小遣い稼ぎをするようになったとか。
実は、このビッチも、2009年1月結婚し、2人の子持ち。
ちなみに、コヤツの家も、近所に「水野忠邦の墓」があるような超ド田舎。
それでいながら、2010年3月から、覚醒剤にはまり(?)、かなりの金欠だったとか。
それだけじゃない。
このビッチ、3階建ての新居を2000万円弱で購入していて、昨年6月には家族全員で引っ越す予定だったというから、開いた口が塞がらない。
ちなみに、その1500万円近くが住宅ローンだったというのだが…。

What kind of man will these criminals' respective home children who don't have the cowardly peak be on earth in the future(卑怯極まりないこの犯人どものそれぞれの家庭の子どもたちは、将来一体どんな人間になるのか)?

To be continued...







「聖夜」緊急プロファイリング フランス・ブザンソン21歳日本人女性留学生失踪事件


Where in the EU now is a place with low crime rate(今のEUのどこに治安のいい場所があるのか)?

東仙坊、「Holy Night(ホーリー・ナイト:聖夜)」に、明鏡止水、沈思黙考を続けている。
我が日本人本来の高い次元での洗練された人への思いやりの精神はこれから先どこまで保持できるのか?と…。
そして、完全に平和ボケしてしまった今、生き馬の目を抜くようなハイエナとハゲタカ人間ばかりになってしまった世界は、その退化し始めてきた聡明さを逆手にとって、我々日本人をおバカなお人好しのネギを背負ったカモと見なし、ますますつけ込んでくるに違いない!と…。
本当に何でもありのこのうえなくハシタナイ世界には、今や、我々日本人だけが頑なに信じる「性善説」など微塵も残ってはいない。
それは、「悪いヤツが勝つのではない、悪くないヤツが負けるのだ」というオカシナ論理の「性悪説」が、完璧に世界を席巻してしまったからに他ならない。
そして、一番思いを巡らしていることは、ベルリンの大型トレーラーの突っ込み無差別テロでいきなりたった一度の人生を寸断された人々は、警官に暗殺されたロシアの駐トルコ大使は、世界中で続発するテロで無念の死を迎えた人々は、イヤイヤ、世界中で頻発する卑怯で卑劣な殺人で命を絶たれてしまった人々は、今年のクリスマスにどんなプランを立てていたのか?ということ…。
そ、そ、そんなときなのに、前回も書き込んだばかりだが、我が国では、そんな世界の現実と無関係かのごとく、どこもかしこもビバ!クリスマス!の大狂乱。
確かに、クリスチャンでなくとも、愛し合うカップルにとって、2人での「聖夜」はいつまでも記憶にとどめておきたい貴重な夜。
愛する人と過ごせない人にとって、「聖夜」はことさらその寂しさが身にしみる夜。
恋のアマチュアにとって、メチャクチャ期待に溢れる夢見る夜。
しかしながら、なぜか祭りで「セイヤ、セイヤ」と大声をかけるせいなのか、海外に行く日本人ヤングガールが、「Folly Knight(ホーリー・ナイト:女性に尽くさない最低のオトコ)」と遭遇するケースが多いと思うが、どうだろう?

■フランス・ブザンソン21歳日本人女性留学生失踪事件

●現時点で知りうる限りの事件の概要

フランス東部のスイスの国境に近くパリから約330㎞のところに、生活水準が高く(?)、治安がいい(??)と言われるブザンソンという街があるとか。
そこに、「フランシュ・コンテ大学付属語学センター」なるものがあり、今年9月、数人の筑波大学の同窓生たちと一緒に留学した21歳日本人女性(便宜上、「Mimicking Budgerigar Girl:ミミッキング・バジョガー・ガール:MDG」と呼ぶ )」がいたとか。
MDGは、その語学センター寮に入り、フランス語を一生懸命していたとも。
事実、11月4日、MDGは、自分のfacebookで、「常にピュアな姿勢で世界を見ていきたい」と日本語とフランス語で投稿していたというから、お見事。
ところが、12月4日、その寮の関係者(?)が、MDGがいないことに気づく。
いくら携帯電話に連絡しても、応答も返信もナシ。
そこで、12月5日、学校と在ストラスブール日本総領事館が、フランスの地元警察に捜索願を提出。
そして、そのフランスの地元警察、12月23日、ようやく記者会見。
「MDGの最後の足どりは、12月4日、ブザンソン近郊のレストランにいたことが防犯カメラ映像で確認されている。それ以来、MDGの携帯電話は電源が切られていて、クレジットカードも使われていない。どうやら、MDGは事件に巻き込まれた可能性が高く、拉致と監禁で捜査を始めている。実は、容疑者も20歳代男子留学生と特定できているが、コイツがすでにEU外(???)に逃亡した可能性があるので、『ICPO(国際刑事警察機構)』など(?)と協力して捜査している」。
と同時に、ブザンソン市も公式twitterで、MDGの写真を公開。
東仙坊、「ICPO」などという表現は、そのクソッタレが逃亡した国の警察とも協力しているということ。
なぜ、その国の名を出さないんだ!と憤慨しつつも、東仙坊、MDGの家族同様、MDGの無事を祈るばかり…。
ただし、どうしても気になることが、たった1つ。
なぜ、海外で被害に遭う日本人ヤングレディたちの顔がこうも似ているのか?
どこかクレバーに見えるのに、どこか自信なさげで、独り善がり的。
MDGと予備校で一緒にアルバイトをしていた日本の友人が、「生徒にははきはきアドバイスをしていたような印象はありました。頭は凄くよかったと思います(?)。それと観察眼というか、人を見る目はあった(>)というか」とインタビューに答えていたが、本当にそうなのか?
少なくとも、この手の相のヤングレディたち、気が狂いそうなほど胸をキリキリ痛めるような本物の失恋を思春期に経験していないのでは?と疑っているのだが、どうだろう?
もしかして、息ができないほど胸をキュンキュンさせる本物の恋愛も?
それが、外国のクソッタレどもに簡単に狙われる原因だと思うが…。
どちらにしても、海外で語学を身につける前に、人間としての成熟が必要なのでは?

Japanese young ladies! Before a foreign language just becomes fluent, it should be learned seriously what kind of situation the country is politically economically(日本のヤングレディたちよ! 外国語が単に流暢になる前に、その国が政治的に経済的にどんな状況なのかを真剣に学ぶべき)!









東仙坊から、その勇敢なポーランド人ドライバーへの「メリー・クリスマス」!?

I'd like to celebrate the boundless courage of the Christian's ordinary Pole who is also nameless at Christmas(名もない普通のクリスチャンのポーランド人の限りない勇気を、クリスマスに祝いたい)!

東仙坊、我が国にウソっぽい「クリスマス商戦」を定番化させることにかなり貢献してきた過去をつくづく後悔している。
クリスチャンの方々にとって、かなり神聖かつ重要な意味を持つクリスマスを、祭り好きの日本人の本性を利用し、派手に物質的プレゼントを交換する「一大イベント」になるように煽動した罪はかなり深いのかも…。
おかげで、根本的な無神論者の多い我が国なのに、その「クリスマスの狂騒」は激化する一途。
そう、そのこのうえない軽佻浮薄さのシンボルの偽りのイルミネーションが、聖夜の星の光さえも消してしまうほど。
どうやら、まもなくこの国も、世界中の多くの国々で伝染している「大衆迎合ファシズム」にかかるのも、時間の問題か?
それにしても、心の歪んだ一部イスラム教徒によるキリスト教徒への卑屈な無差別テロはなぜ阻止できないのか?
12月19日、真摯なキリスト教徒の多いドイツのベルリンで、また凄惨な「大型トレーラーによる突っ込みテロ」が発生した。
狙われたのは、人でごった返す「クリスマスマーケット」。
しかも、鉄骨を満載した大型トレーラーが、時速146㎞で突っ込んだというから、もうメチャクチャ。
死亡したのが、12人で、ケガをしたのが、48人ですんだことが、奇跡なのかも。
ところで、この心が重くなるようなイヤな事件なのに、東仙坊、思わず感涙を流してしまった話が1つ。
それは、イタリアから荷物をベルリンに運んできたというポーランドの運送会社に所属するこの大型トレーラーの37歳のポーランド人ドライバーのこと。
何でも、もともと敬虔なクリスチャンだった彼、 午後3時に妻に電話したが妻が仕事中で出られなかったとか。
どうやら、どこかで休憩していたのかも?
そして、彼の妻が午後4時に電話をかけ直したときには通じなかったというから、そのころにはそのテロリストと格闘中だった様子。
実際、その大型トレーラーのGPSによると、そのころ、前進したりバックしたり不審な動きをしていたとか。
ともあれ、拳銃とナイフを持ったテロリストにボコボコに殴られながらも、抵抗したのは事実。
それだけじゃない。
大型トレーラーが「クリスマスマーケット」に突っ込もうとするのを止めるためにハンドルを奪おうと、ナイフで滅多刺しされながらも、最後まで戦ったとも。
それが証拠に、人々を撥ね轢き、いろいろなイルミネーションや屋台を壊し、やがて大型トレーラーが停まって、テロリストに助手席で射殺されるまで生きていたというから、まさにブレーブハート。
東仙坊、キミは本物のクリスチャンだったと、ただただ冥福を祈るだけ。
だからこそ、このテロリストを絶対に許すんじゃないぞ!EUの警察と念力。
すると、1992年、リビアとの国境に近いチュニジア東部の町に生まれたアニス・アムリ(24歳)なるクソッタレ。
10人家族の家計を支えるために、少年時代から窃盗一筋。
2011年、難民としてイタリアに入国し、暴力行為や放火などの罪で収監され、2015年、出所すると、今度はドイツで難民申請。
そして、複数の偽名を使いながら、ベルリン周辺の難民保護施設などを転々としていたとか。
そのせいか、事件後、ドイツからフランスを経由してイタリアに逃亡。
12月23日未明、イタリア北部ミラノの広場で、イタリア警察が不審な男に気づき、職務質問。
そのとたん、コヤツが突然、発砲してきたため、銃撃戦になり、その場で射殺されたというから、万々歳。
さすがの寛大なジーザス・キリストも、堪忍袋の緒が切れたようで、ホッ。
そして、あの大好きなミラノでか!とどこか複雑…。
それから、ミラノのことをいろいろ思い出しながら、柄でもなく久しぶりにロウソクを1本灯し、死ぬ前に妻とも話ができずに、それでいて、クリスチャンの仲間を助けようと最後まで必死に武装したテロリストと戦ったそのポーランド人ドライバーに、「メリー・クリスマス」と一言…。

Whether one can behave like this Polish driver under the similar conditions for me, I'm soliloquizing(同じような状況下で自分もこのポーランド人ドライバーのように行動できるだろうかと自問自答している)!


















心理的プロファイリング  島根女子大生バラバラ殺人事件-The mysterious end!?


The mother who stares at her own child seriously notices the distortion of her child right now(我が子を本気で凝視する母親なら、自分の子どもの歪みにすぐ気がつくもの)!

実は、東仙坊、7年も前のことなので自分自身でも驚いているのだが、そのプロファイリングの中で、この事件のホシの決定的な逮捕方法を述べている。
I think a mother should feel about the crime of her own son without the cause(母親たる者自分の息子の犯罪を理屈抜きに感じるはず)!
では、本当にすぐ逮捕するには、どうすればいいのか?
哀しいことだが、浜田市周辺に住む母親を中心とした家族が、独自に車を持つ我が息子を疑うことしかない。
というのも、血液の臭いはかなり残る。
厳密に言えば、ルミノール反応は相当洗浄しても消えることはない。
どうあれ、あれだけの悪魔の仕業をするには、かなりの時間を要し、約10時間ぐらいの間(?)、大量の血、血の臭いに女性特有の臭いが加わって、車に入ってみるだけでヒドイ悪臭がするはず。
もしかすると、たっぷり息子自身にも浸みついているのでは?
そんなことは、冗談でもできないって?
自分の息子がそうなことをしていたとわかったら、世間に顔向けでできなくなるから?
自首と同じで家族が差し出したら、その正義に少しは感動するのでは?
それ以前に、自分が一人の人間でありたいなら、そうした方がいいと思うが…。
それでも、目に入れても痛くないほどカワイイ息子に、どうしてもそんなことはできないって?
このもうルビコン川を渡ってしまったクソッタレは、必ずまた同じことをすると思うが…。
それを絶対許してはいけないのでは?

そう、東仙坊、この超クソッタレの母親の取った行動こそ、この超クソッタレが真犯人だと決めつけられる理由だと確信している。
間違いなく、米穀店を営むだけでは苦しいので、クリーニング店までやって子どもたちを支えていた当時58歳の母親。
彼女は、2009年11月6日、臥竜山で被害女子大生のバラバラ遺体が発見されたとのニュースで、これは自慢のバカ息子の蛮行かも知れないと疑ったはず。
だからこそ、2009年11月8日、父親の墓の前で、バカ息子に問い質したはず。
そして、やっぱり…と確認した段階で、彼女は母親として一大決心をしていたはず。
2009年11月8日午後3時7分ごろ、山口県美祢市伊佐町奥万倉の中国自動車道下り線を2人は家に帰ろうと車をかなりのスピードで走らせていた。
運転しているのは超クソッタレ、助手席に母親。
そして、緩やかなカーブにさしかかったとき、母親が言い出す。
「こんなとんでもないことをしでかして、亡くなった女子大生に、そのご家族の方々にどうやって償うつもりなの? まさか謝って許されるとでも思っているの? 死んでお詫びするしかないないわ」
「そんな死ぬなんて怖いしイヤだよ」
「なんて情けない子なの。あれだけのことをやっておいて…」
「……」
「大丈夫よ。1人で死なせはしないわ。母さんも一緒に死んであげるから。母さんだって息子がこんな罪を犯して、女子大生のお嬢さんにも、そのご家族にも、世間様にも申し訳なくてオメオメと生きてなどいられないから」
「イヤだよ。捕まらなきゃいいだけじゃないか」
「まだ、そんな恥知らずなことを言うの? 死んでお詫びするしかないのよ」
その瞬間、母親はハンドルを掴み、左に思いっきり切ってガードレールにぶつけようとした。
必死でそれを振り払い車を立て直そうとする超クソッタレ。
それでも、3回目にガードレールに衝突し、頭をフロントにぶつけて運転席にうずくまる超クソッタレ。
次の瞬間、母親は後部座席に用意しておいたガソリンタンクを息子にかけ、素早く火をつけた。
瞬く間に火だるまになる息子と車。
それを確認すると、自分でもガソリンをかぶり火をつけた。
その結果、たちまち路側帯に停止した車も2人も身元がわからないほど真っ黒焦げ。
超クソッタレは運転席で、母親は車外で焼死。
もちろん、現場には、ブレーキ痕やスリップ痕もナシ。
2人はDNA鑑定で、車は車体番号で、何とか身元確認。
東仙坊のそんな想像をかき立てたのが、その事故現場の様子、そして、110番したドライバーの証言。
「ボンネットから白煙を上げ、ガードレールにぶつかりながら走っている車を見た。助手席には女性が乗っていた」。
どうだろう?
お天道様に代わる母親によるバカ息子への命懸けの制裁…。
死刑執行人役…。
それはそれで、どこか納得できるところもあるのでは?
でも、やはり母親の本来の役目は、子どものメンターとしてモラルを子どもに身につけさせることだと思いたいが…。

It must be certain only that his mother iron hammer to this her own crazy son prevented an appearance of the next damage lady at least(この壮絶な自分の息子への彼の母親の鉄槌は、少なくとも次の被害女性の出現を阻止したことだけは確か)!






心理的プロファイリング  島根女子大生バラバラ殺人事件-The mysterious end!?


It could be concluded for me that the psychopath of this 33 years old who warped was a real criminal of this case with irrespective of investigation of the incompetent police(無能な警察の捜査とは無関係に、この33歳のいじけたサイコパスがこの事件の真犯人だったと断定できる)!

なぜか、今年10~11月、島根・広島両県警合同捜査本部が、7年目にして初めての本格的初動捜査を実施。
事件直後(?)、知人に(????)、「大変なことをした」と関与をうかがわせていた超クソッタレをマーク…。
そして、死亡して7年も経つのに関係先にあった(?)超クソッタレの遺品のデジタルカメラ(?)やUSB(?)から、行方不明後の被害女子大生を遺体、超クソッタレが住んでいた益田市の自宅、自宅風呂場、被害女子大生の首を圧迫した痕跡、切り刻みに使用したと思える(?)文化包丁、本人の足の指などの40種57枚の撮影画像を発見。
それらは、約1時間半の間に撮影。
また、画像は消去されていたが押収後に復元したとも(?)。
さらに、事件当時、遺棄現場周辺を車で走行していたことも確認。
そのうえ、警察が奇妙なほどこだわった遺棄現場付近で被害女子大生の遺体に付着していたNTT電話帳配布用ポリ袋が超クソッタレの実家に配布されていたことも確認。
それらのことから、超クソッタレが住んでいた借家で血痕などは検出されず、連れ去られた場所や殺害現場は特定できなかったが、超クソッタレが自宅の風呂場で遺体を切断したと断定したとか(?)。
ともあれ、2012年11月に死体遺棄罪時効が成立していた残忍非道なバラバラ殺人事件は、一件落着したとか。
実は、大分の主婦失踪事件との関係などを疑っていた、東仙坊も、この超クソッタレが本ボシと断定してもいる。
そこで、自分のこの事件に関するプロファイリングを自己分析。
フィジカルな特徴で当たっていたのは、たった1つ。
比較的体躯のいい、大柄で小太り気味(?)のオトコ。身長170cm後半、体重80kg前後か?
エンバイアメンタル的特徴で当たっていたことは、いくつか。
母親が小柄
※もしかしたら、父親がいなく、父親代わりかも?どちらにしても、昨今、流行の無職ではないはず。

小学校、もしくは中学校時代に体育部に所属経験。
超クソッタレ、中学時代に柔道部、高校時代に陸上部とか。
高校卒業、もしくは高校中退。かなり真面目に一定の定職、もしくは家業に従事
実家が山口県下関市神田町の超クソッタレ、小中学校は、下関市の公立。
北九州市門司区にある私立進学高校特進クラスに入学。
現役で、「防衛大」に合格するも、なぜか入学せず、一浪後、国立大「九州工業大学情報工学部」夜間部に入学するも、中退。
ラーメン店でのアルバイトなどを経験し、3年6ヵ月服役後、2009年春からソーラーパネル会社勤務。
本格的恋愛経験、肉体的体験もなし(?)。もしかすると、バージン?
家族を入れない、ピンナップ写真一つない殺風景な自分の部屋
それにしても、被害女子大生の遺体発見の11月6日午後6時半~午後8時半、初めて「明日から週末下関の実家に帰りたいので休ませてほしい」と社長に連絡がったと、今さら判明しても…。
最も興味深い点が、これ。
東仙坊が感じる、ホシの犯行動機
性の目覚め、そのリビドーの対象が、姉妹、おそらく妹だったはず。
それによって、何とも言えない罪悪感、自己嫌悪、コンプレックスを覚えたままで、知的克服ができず、性的発達が遅れたオトコ。
だからといって、「pedophilia(ペドフィリア:小児性愛)」にはもちろん、「fetishism(フェティシズム:物神崇拝性的倒錯)」に走ることもなく、それこそ「child molester(チャイルド・マレスター:児童性虐待者)」にならず、複雑な生活を送っていた。
それゆえ、女の子の前では、赤面症のようにウブ。
結果として、凄惨なバラバラ殺人だが、基本的には、擬似ナンパによる擬似恋愛の悲恋でしかないはず。

実は、そのリビドーの対象が母親だったということ。
そして、超クソッタレには、「防衛大」に行けなかったDNA的問題があったのでは?
そう、生まれながらに理屈抜きの途轍もないほど大きな劣等感を抱えていたはず。

A true mother wouldn't overlook and never permits son's brutality(本当の母親なら、息子の蛮行を見逃さないし、決して許さない)!

To be continued...


心理的プロファイリング  島根女子大生バラバラ殺人事件-The mysterious end!?


Even if the mutilation murder case to which this century is cruel cruelly is called a solution with this, who can be convinced(この世紀の残虐非道なバラバラ殺人事件がこれで解決と言われても、誰が納得できるのか)?

東仙坊、未解決事件が解決するたびに、シャンペンを開けてお祝いしたいほど、痛快な気分になる。
また1歩、モラル再生に近づいた気がするからに他ならない。
ましてや、それが自分がプロファイリングした事件だったら、なおさらイイ気分。
例え自分のプロファイリングがピンボケだったとしても、そのイイ気分に変わりはない。
し、し、しかしながら、まれにそうではないケースが生まれる。
それどころか、そのツーレイトな解決によって、かえって憤怒が増す場合もある。
12月20日、島根・広島両県警合同捜査本部が、殺人・死体損壊・死体遺棄で、島根県益田市に当時居住し、遺体発見2日後に交通事故死した会社員、矢野富栄(当時33歳)なる超クソッタレを容疑者死亡のまま書類送検したというニュースが、まさにそれ。
そう、7年前に、東仙坊、心理的プロファイリング  島根女子大生バラバラ殺人事件-1と書き込んだ、このうえなく残虐無比な殺人・死体損壊・死体遺棄…。
えっ、なぜ素直に喜べないのか? 自分のプロファイリングの犯人像と違うからか?って?
神に誓って言うが、決してそうではない。
こ、こ、こんな超クソッタレが本ボシだったら、すぐに捕まえられただろうがと、島根・広島両県警に本気で腹を立てているからである。
えっ、もともとダメな警察に責任をなすりつける!なって?
そんな気など毛頭ない。
冷静に見ても、島根・広島両県警は、初動捜査の決定的なミスをいくつか犯していることにメチャクチャ憤慨せざるを得ないからである。
①2009年11月6日、無残な状態で臥龍山(標高約1223m)で発見された被害女子大生のバラバラ遺体。
それが外見から性別を判定できないほど傷んでいたとしても、死因を窒息死と特定し、死後に小型の刃物で何度も傷をつけたり、遺体の一部に火をつけたりしたということが判明した段階で、周辺に1人で住む性犯罪事件に関与したクソッタレどもやホラー映画の愛好者など猟奇的な嗜好を持つパラノイアどもを徹底的に洗わなかったのか?
実際、今回、初めて司法解剖の結果も詳細に出してきたが、死亡したのが行方不明になった10月26日から5日以内、顔に複数の殴打痕、首には指の圧迫痕があり窒息死させられ、死後、胴体に切りつけられた傷や火をつけられた跡があったというのでは?
②無念の女子大生のバラバラ遺体が発見された臥龍山は、島根県立大のある浜田市から車で約50分の距離。
また、ショッピングセンターから学生寮までは南方向に約2.5㎞、徒歩約35分。
ショッピングセンター近くの国道9号を横切ると、住宅や飲食店が並ぶ小道。
境内を通り抜けるのが寮への近道という浜田久光山八幡宮。
鳥居の先に勾配のきつい160段の石段、周囲は雑木林。
となると、クソッタレが車を利用していることは明々白々。
行方不明当日から遺体発見前後日までの「Nシステム(自動車ナンバー自動読み取り装置)」を徹底的分析すれば、島根県浜田市内や臥竜山近くなどを車で移動し、途中でNシステムにない裏道を通るなどの不審な動きをする車をすぐに発見できたのでは?
まあ、被害女子大生が連れ去られたとみられる道路の脇に靴が落ちていたのを発見したのが、遺体発見から約1ヵ月後というのだから、それも簡単ではなかったと思うが…。
③東仙坊、ただただ絶句させられたのが、これ。
島根県浜田市に隣接する島根県益田市の会社が借りた一軒家に住んでいた超クソッタレ、事件の5年前の2004年に東京・杉並区や北九州市で通りかかった女性にナイフを突きつけ、わいせつな行為をしようとしてケガをさせるなどして、3つのわいせつ未遂事件で懲役3年6ヵ月の実刑判決を受けていたというから、???
しかも、2009年から働き始めた下関市に本社のあるソーラーパネル会社の営業担当で、被害女子大生を連れ去ったとみられるエリアもカバーし毎日車を走らせ、事件後も平然と出勤し続けていたというから、ただただ絶句。
どうだろう?
誰が考えても、一番始めに第一容疑者として浮かび上がっていいはずだったのでは?

Why didn't such real psychopath appear as chief suspect of this case immediately(こんな本物のサイコパスが、なぜすぐにこの事件の第一容疑者として浮かばなかったのか)?

To be continued...

心のブラックホール-55 「自立支援医療制度」なる詐欺の温床!?


A beautiful Japanese heart must be made a mess on by Chinese smog one after another(美しかった日本人の心が、どんどん中国のスモッグに汚されている)!

東仙坊、ある大好きなUSAのサスペンスドラマの中で、偶然出てきた「Mental amateur(メンタル・アマチュア:精神的未発達)」という言葉にとりつかれている。
蛮行重ねるクソッタレの側にはもちろん、その被害に遭う側にも、それが顕著だと感じたからである。
金、金、金がすべての市場現主義のフィジカル社会で、メンタルが成長しないヒトびとが増殖し、まさに紙一重で蛮行の加害者もしくは被害者になっているに違いない。
その傾向は、世界はもちろん、グローバリゼーションの影響下にある日本でも、全く同じ。
それもこれも、金ですべてが解決できるという幻想がベース。
ともあれ、どこの政府も、すぐに税金を投与し問題解決を図ろうとするから、それを迂回させて自分の懐に入れようとする汚職者どもや詐欺師どもで、いっぱい。
それこそ、共産主義をいまだに唱える国家でも同じ。
そう、世界は詐欺師全盛の時代。
我が日本も例外でなく、1億2千万人総母さん助けて詐欺師国家のようなもの。
その代表的なのが、オリンピック狂想曲に踊る国であることだけは確か。
実際、そういう国では、あまり目立たないところでも当然のごとく詐欺行為だらけ。
何でも、我が国には、「自立支援医療制度」なるものがあるのだとか。 
「障害者自立支援法」に基づき、心身の障害を除去・軽減し、就労を目指す障害者の一部医療費を都道府県と国が負担する制度で、2006年度に国が導入したのだとか。
患者の医療費負担は通常3割だが、対象となる精神障害者は「精神通院医療」の名目で通院時の自己負担が原則、1割。
そして、生活保護受給者の自己負担はゼロで、全額公費負担。
生活保護受給者が生活保護制度の適用を受ける福祉事務所に、その申請窓口もあるとか。
と、と、ところが、その制度に早速ヨダレを垂らしつつ目をつけた「医療グループ」とグルになって汚職にいそしむ福祉事務所職員どもがいるというから、ある意味さすが。
何しろ、東京都内で4つの精神科クリニックを開設するその「医療グループ」、窓口となる大田区、江戸川区、港区の計3区の福祉事務所と随意契約を結び(?)、生活保護を受給する精神疾患患者の相談員として、自分たちの「医療グループ」職員を派遣。
そして、多くの精神疾患患者を自分たちの「医療グループ」の精神科クリニックに送り込み、「自立支援医療」を受けさせるというから、ほぼパーフェクトな利権の独占のメカニズム。
それはそうだと思わないか。
相談員とは、窓口で患者の相談に乗ったり、患者の家庭訪問などを担当する仕事。
そして、患者は、医療費が軽減される「自立支援医療制度」を利用し、自己負担ナシで通院治療やデイケアを受診。
その結果、その「医療グループ」には、1日10時間のデイケアで、1万円が「自立支援医療費(精神通院医療)」から支払われるというのだから、まさに濡れ手に粟。
しかも、この「医療グループ」、すぐ味を占め、患者たちをフロのないベニヤ板で仕切られた3畳ほどのシェアハウスに転居させ、適当な病名をつけ、適当な診察で囲い込みに成功。
患者たちが、通院を止めるとか、病院を変わると言うと、「生活保護費をそのものを打ち切る」と脅かすとか。
その結果、厚生労働省によると、2008年度は約1482億円だった「自立支援医療費」が、2013年度には2092億円と約1.4倍に増加したというのだから、開いた口が塞がらないと思わないか?
それに対し、厚生労働省精神・障害保健課、「福祉事務所での対応は自治体の裁量に任されているが、通院などは患者の意思に基づいている必要がある(?)」と言うだけ(???)。
また、大田区、江戸川区、港区も、「一医療機関のみを優先的に紹介することはないが専門分野があり、結果として随意契約を結ぶクリニックを薦める(?)」と言い訳するだけ。
どうだろう?
一事が万事こうなのでは?
そう、日本の中国化はとっくに始まっていると思うが…。

We should be more careful of a superficial word as “independent support medical care system”(我々は、「自立支援医療制度」という甘い言葉にもっと気をつけるべき)!












緊急プロファイリング  三重県朝日町15歳花火大会帰り少女惨殺事件-The End-Ⅱ


Even if it's reluctant to predict, I can't help asserting that this boy conviction (?) does a second offense certainly(予言をするのは不本意だとしても、この少年犯(?)が必ず再犯をすると断言せざるを得ない)!

東仙坊、このデブルボーイなるクソッタレが一生涯決して更正などしないと断定する論拠は、明々白々。
そう、それはすでに再度書き込んだコヤツの「営業ではなく、整備士です。笑笑 今年発売するランボルギーニ、ヴェネーノ ロードスターは約4億5千万でございます。どう?ほしいやろ?笑笑」というtwitterで歴然。
何しろ、人を殺めた後悔とか、被害少女の人生を身勝手に寸断してしまった反省とかがないばかりか、もう捕まらないと安堵し自分の将来まで平然と謳っているから、絶対に塀から出させてはいけない本物のサイコパス。
実際、蛮行後もいつも通りに三重県内の県立高校に通学し、就職活動に精を出し、自動車販売会社で整備士として働く内定まで得ていたというから、ワナワナ。
そして、逮捕前日の卒業式では、「卒業しても、また遊ぼう」と仲間に声をかけ、卒業記念冊子に「いじってくれてありがとう!」と書き込んでいたというから、完全ブチ切れ。
そのうえ、逮捕後は供述を二転三転。
さらに、自分の蛮行をこともあろうに矮小化。
こんなクソッタレが更正できたら、お天道様が西から昇ってくるというよりも、お天道様が消滅してしまうと思うが、どうだろう?
それにしても、三重県警四日市北警察署、津地方裁判所、名古屋高等裁判所の人を見る目のなさには、特に、事件後コヤツに聞き込みを行った捜査員の無能さには改めてガッカリさせられないか?
それより何より、コヤツが絶対に更正しないと断言できる最大の理由が、自首をしなかったことに尽きると思うが、どうだろう?
実は、この残忍非道な強姦未遂強盗殺人事件、もう1つの裁判でも決着をしている。
そう、被害少女の家族が、このクソッタレに対し起こした、1億1千万円の慰謝料などの損害賠償を求めた民事訴訟。
そのプロセスにおいて、コヤツの不貞不貞しさ、それをサポートするクソッタレの家族の怠慢が証明されている。
昨年4月14日、津地方裁判所の増田啓祐裁判長が和解を提案したところ、クソッタレ側が代理人を立てない方針を示したとか。
そこで、被害少女の遺族の代理人が被告側と直接連絡を取り合うために被告側の連絡先等の開示を求めたのに、クソッタレの両親は、「理由はないが教えたくない」と応え、和解に応じなかったというから、何をかいわんや。
そのために、昨年6月8日、津地方裁判所(増田啓祐裁判長)は、クソッタレに約7767万円の支払いを命じる決定を下したというのである。
しかも、被害少女の精神的被害などに対する慰謝料約2200万円の請求が全額認められたうえ、被害少女の遺族に対する慰謝料や被害少女の逸失利益などもある程度認められたとか。
ところが、このクソッタレ、当然のごとく資産のない未就労の少年であることを理由に一切無視。
もちろん、家族も代理支払いを拒否。
そこで、クソッタレの刑期の確定した昨年10月1日、被害少女の遺族は、クソッタレの両親を相手に、3200万円の損害賠償を求める訴えを津地方裁判所四日市支部に提出。
ここは、その訴状の内容に着目。
このクソッタレ、15歳被害少女を殺害し死後わいせつを行って奪った6000円でプールに行ったことでも明らかなように、高校をズル休みしてF1観戦、親の財布から現金抜き、飲酒したりなど数々の非行行為を行っていたとか。
それをコヤツの両親、放置・放任。
つまり、親権者としての監護教育義務違反。
それだからこそ、コヤツが性衝動のおもむくままに、こんな最悪の蛮行を犯したのだとクソッタレの両親の監護教育の欠落を指摘したとも。
どちらにしても、コヤツは、20代半ばから公判で出所してくるのだが、どうやってその損害賠償金を払うのか?
イヤイヤ、何をして何年で支払うのか?
イヤイヤ、冗談じゃない、やってられないとまた強盗殺人をするのが関の山では?
もちろん、そのときは、ちゃんと強姦強盗殺人を…。

When this motherfucker has appeared from a prison several years later, it should be a further brutal rape robbery murder psychopath(このクソッタレが数年後に刑務所から出てきたときには、さらなる凶悪な強姦強盗殺人サイコパスになっているはず)!


緊急プロファイリング  三重県朝日町15歳花火大会帰り少女惨殺事件-The End-Ⅱ


It must be said that this core of a case was the rape attempted robbery murder of an embarrassed motherfucker from which a lady doesn't even learn about way handling it at all(この事件の核心は、女性の扱い方すら全く知らない恥ずかしいオトコの強姦未遂強盗殺人だったということ)!

東仙坊、まずこの残忍非道な「強盗殺人&死体遺棄事件」が、すぐに「強制わいせつ致死&窃盗事件」にグレードダウンされてしまった、三重県警四日市北警察署のテイタラクに、心底怒りを禁じ得ない。
そして、1審、2審で、この正真正銘の殺人鬼を「罪を認めて謝罪している。矯正する可能性がある」と判断した、津地方裁判所と名古屋高等裁判所の裁判長の洞察力のなさに呆れさせられている。
そこで、もう一度、その蛮行の状況を再確認しておきたい。
2013年8月25日午後10時45分、朝日駅から徒歩7分にある「スーパーセンターオークワみえ朝日インター店」で、15歳被害少女は花火大会を一緒に見に行った友人少女と別れ1人になって家に向かって歩き出す。
それを偶然見つけた近くに住むクソッタレが、こ、こ、これは襲えるかもと目をギラつかせ後を追う。
何しろ、このクソッタレ、このあたりは、徒歩10分の自分の庭。
しかも、街灯も少ないほんとんど真っ暗な襲うのには便利な場所。
午後11時ごろ、三重県朝日町埋縄の路上のあたりで、突然背後から襲い、鼻と口を手で塞いだままそばの空き地に連れ込む。
そこは、たった1つの街灯のある路地入り口から約10mの草むら。
しかも、クソッタレ、長身で大柄。
顎の骨が外れるほどの強い力で地面に押さえつけて窒息死させてしまう大バカ。
そう、これこそ、東仙坊が、なぜ殺害する必要があったのか? 真っ暗闇で自分が顔を隠すか被害少女の顔に何かをかければやりたい放題だったのでは? 被害少女も相手がよく見えないからこそ激しく抵抗できたのでは? ホシは異性を今まで相手にしたことがないのでは? ホシは女性をレイプするのが初めてでは? 仮に指紋や毛髪や足跡だけでなく体液を残したところで、前科や犯罪歴がなければ、どこまでも蛮行自体も真っ暗闇では?と、困惑させられたことの正体。
つまり、死姦をできなかったばかりか、sexさえしたことがなかったみっともないクソッタレのやった情けないわいせつ行為。
一切の防御創もなく窒息死させられてしまった被害少女の現実。
その意味では、被害少女も少しは成仏できるかも?
だからこそ、何が「金が欲しかった」だ、クソッタレ!!!
少年院(?)で、他のクソッタレどもから徹底的にバカにされろ!!と、思わず絶叫。
次に、逮捕までのプロセスの再確認しておきたい。
遺体発見の2013年8月29日、殺害遺棄現場の近くで祖父母・両親・妹2人の7人家族暮らしをする三重県立高校3年男子生徒だったこのクソッタレ、三重県警捜査員の 「不審な人、車などを見ませんでしたか?」との聞き込みに、「知りません」と応えたうえで、「午後8時半ごろまで、四日市市内の友人宅の高層マンションから花火大会を見物した。終了後、自転車で帰宅し、午後10時ごろには自宅に着いていた」と自らのアリバイを説明していたというのである。
では、逮捕までに、なぜ事件発生から約7ヵ月もかかったのか?
というのも、「スーパーセンターオークワみえ朝日インター店」の防犯カメラに、事件当日の午後10時以降に写っていたというのでは?
いくら補導歴ナシでも、任意のDNAのサンプル提出を要求すれば、すぐに逮捕できたのでは?
それだけじゃない。
遺体発見された2013年8月29日午後から夜にかけて、約2時間で16回もツイート。
「ちょ、え、めっちゃやばいやん 地元の朝日町で女子中学生の死体が見つかったって… 四日市の女子中学生らしい… 手の震え止まらん」
「ニュースでやってたやつやでなぁー、どうなんやろね?(T-T)」
「家に警察きとった( ;∀;) 事件の近くの家の人に聞いて回るらしいで(○_○)!!」
「間違えてもおれを襲う人はおらんやろ(  ̄▽ ̄)」
「THE・平和の町やったのに(T-T) 気持ちの整理つかんわ…」
「外人に襲われるかもしれん( ;∀;)」
「今日見回るのはヤバいー! 警察もピリピリしとんで、『こんな時間に何しとんやー!!!』って追い回される( ;∀;)」
「警察官 『キミ、それは何だ!』 自分 『それは私のおいなりさんだ!』 …パクられるやん(T-T)笑」
「家に日本テレビの記者きたがやー( ー̀дー́ )」
「営業ではなく、整備士です。笑笑 今年発売するランボルギーニ、ヴェネーノ ロードスターは約4億5千万でございます。どう?ほしいやろ?笑笑」
「警察ノリで捕まえたらあかんやろ!笑笑」
どうだろう?
典型的な大バカ者の稚拙なフェイクだと思わないか?

When he can violate only this great sin and get away, why could generous judges of our country show affection of pity to this motherfucker kid who chuckled(我が国の寛大な裁判官たちは、これだけの大罪を犯して逃げ切れるとほくそ笑んでいたこのクソガキに、なぜ憐憫の情を示せるのか)?

To be continued...






緊急プロファイリング  三重県朝日町15歳花火大会帰り少女惨殺事件-The End-Ⅱ


Why didn't the Japanese base mass media take up mysterious judgment of this rape impossibility type robbery murder case big so far(なぜ日本の卑屈なマスメディアは、この強姦不能型強盗殺人事件の不可解な判決を今まで大きく取り上げなかったのか)?

事件発生から、3年以上、自分がプロファイリングした許し難いある「強盗殺人事件」の判決に、東仙坊、我が目を疑っている。
その事件に関し最後に書き込んだのも、もう2年以上前、緊急プロファイリング  三重県朝日町15歳花火大会帰り少女惨殺事件-The End
その「強盗殺人事件」の裁判員裁判の判決が、いつのまにか「強制わいせつ致死&窃盗事件」にグレードダウンされたうえ、津地方裁判所(増田啓祐裁判長)で、昨年3月24日、「懲役5年以上9年以下の不定期刑」と出ていて、津地方検察庁がそれを不服として昨年4月6日控訴したものの、昨年9月17日、名古屋高等裁判所(木口信之裁判長)が、「懲役5年以上9年以下とした一審判決を軽過ぎるとは言えない」と支持し検察側の控訴を棄却。
それに対し、上告期限の昨年10月1日、名古屋高等検察庁が上告を断念、弁護側も上告しなかったために、「懲役5~9年の不定期実刑」が確定していたというのだから、唖然…。
それにしても、なぜ我が国のマスメディアは、これを今まで伏せていたのか?
どうあれ、東仙坊、ワナワナ目眩を覚えながら、必死に詳細をチェック。
①昨年3月11日、津地方裁判所(増田啓祐裁判長)の公判で、19歳デビルボーイが「間違いありません」と起訴内容を認める。
「2013年8月25日午後11時ごろ、友人宅から帰宅途中に女子生徒を見つけ、わいせつな行為をしようとして後をつけ、三重県朝日町埋縄の路上で女子生徒を突然背後から襲い、鼻と口を手で塞いだまま近くの空き地に連れ込み、顎の骨が外れるほどの強い力で地面に押さえつけて窒息死させ、女子生徒の服を脱がせて全裸にし、わいせつ行為を行った後、カバンから現金約6千円を奪い、女子生徒を全裸のまま放置し、女性としての尊厳も踏みにじった。そして、その奪った金でプールに行き、遺体発見後は無関係を装うツイッターを投稿していた。逮捕後は供述を二転三転させるなど自己の犯行を矮小化し、被害者への思いや謝罪や反省も不十分で、家族の監護能力からも再犯の危険性がある。被害の結果や遺族の処罰感情を考慮し、懲役5年以上10年以下の不定期の懲役刑が相当である」と検察側。
「無期懲役以外選択の余地はない」と遺族代理人。
「デビルボーイが犯行に及んだのはたまたま(?)。被害者がこの日この時間この道を通ったのは偶然(?)。デビルボーイも同じで、被害者を見かけてわいせつな衝動に駆られて、追跡中に鼻と口を塞ごうと考えた。犯行や方法も場当たり的で凶器も準備していない。行為の悪質性は低い。また、前科前歴がなく、犯行の一因ともされる他者を気遣うことのできない共感性の乏しさは後天的で改善できる(???)。個性に合わせた処遇を図れる少年院での保護しつつの教育が必要である(?)」と弁護側。
②昨年3月18日、公判で、女子生徒の父親が直接、事件当時の状況を質問すると、「どんなふうに答えればよいかわからない」。
「なぜ克明に覚えていないのか?」と訊くと、「思い出したい気持ちはあるが、考えるほどに記憶と推測が混ざり、考えがまとまらない(?)」。
「なぜ殺したのか?」との質問には、「確かに鼓動を確認した。息を引き取ったとは思わなかった」。
③昨年3月19日、論告求刑公判、検察側が、「強いわいせつ目的による事件で、再犯の可能性もある。刑務所に服役させ、人格を矯正する必要がある。目一杯の懲役 5年以上10年以下の不定期刑」を求刑。
弁護側は、最終弁論で、「犯行は場当たり的で計画性がない。規範意識の低さなど、教育の場で性格を改善する必要がある」と保護処分を要求。
④2015年3月24日、増田啓祐裁判長は、「危険を認識しながら、強固なわいせつ目的で相当強い力を加えて執拗に鼻と口を塞いだ。計画的とはいえないが、保護処分が認められる事情はない。ただし、罪を認めて謝罪していること(???)、矯正する可能性があることを踏まえ(???)、懲役 5年以上 9年以下の不定期刑に処す」。
どうだろう?
釈然としないばかりか、ここまでこの国に正義がなくなり、不公平なのか?とショックを受けないか?
これほど歴然としたレイプすら満足にできない根っからのアホの殺人鬼が、たった9年以下でシャバに戻りタップリと息を吸えるとは、お天道様がもう二度と現れなくなってしまうのでは?

Is there true justice in the country where such natural cruel bloodthirsty killer can go out of a wall in less than only 9 years(こんな根っからの残忍な殺人鬼がたった9年以下で塀の外に出られる国に、本当の正義があるのか)?

To be continued...











































緊急プロファイリング 母親による牛乳アレルギー5歳一人娘牛乳での殺人未遂事件


When there is no spirit of own sacrifice, one doesn't get away for a good mother(自己犠牲の精神がなければ、いい母親にはなれない)!

東仙坊がプロファイリングするこの事件の問題の本質。
1人の男と女が出遭い、やがて結婚する。
これについては、一夫一婦制やLGBTのことは棚に上げておき、人類誕生以来続けられているごく普通の定番的行動。
それぞれのヒトびとがそれぞれに出遭い、結果的にそうなることはそれぞれの責任問題で、他人が決して関知すべきものではないはず。
そもそも、恋愛自体が、「蓼食う虫も好き好き」と「アバタもエクボ」がベースだから、当事者同士にしか絶対に理解できないはず。
その意味でも、この鬼母が、いつ?どこで?夫となるオトコと知り合いなぜ?いつ?どこで?結婚したかについても、不問にしたい。
一番のポイントは、この鬼母が30歳になって子どもを産んだこと。
つまり、産む前に、どう子どもを育てるのか?とか、子どもの将来設計をどうするか?と、どのくらい夫と話し合ったのか?
もちろん、経済的に、物質的に、精神的に…。
もし本当に話し合っていたのなら、娘が5歳とカワイイ盛りなのに、なぜ別居しているのか?
その意味では、その別居理由は大きな意味を持っているはず。
これまた定番の性格の不一致なのか? 性の不一致なのか? 夫の不倫なのか? 自分の不倫なのか? 夫の甲斐性のなさなのか? 舅や姑の問題なのか? 近ごろ、やたらと多い自分のスペースを欲しがっただけなのか?
どうあれ、その際に、自分たちのまだたった5歳の娘の養育と未来について、どれだけ話し合ったのか?
今のバカ親らしく、その確固たる1人の人格と存在など一切無視し、自分たちの気分だけを優先しただけなのでは?
まるで、我が子をペットかロボット、イヤ、単なるモノにみなして…?
どちらにしても、鬼母はもちろん、その父親、昨今の「孫はカスガイ」のはず両方の祖父母、それらの愛情の匂いが全くしてこないのも気にならないか?
どうあれ、この悲劇的な5歳幼女の鬼母とその父親が人間として成熟していなかったことだけは確か。
特に、影さえも見えてこない父親は、一人前の男ではないのでは?
とにもかくにも、東仙坊、この鬼母をフォーカスするために、そのブログに注目。
そこで、気になったことは、やはり、そのジコチュウ度。
①自分で、自分を「何事もガンバってしまう性格」とか、「仕事と家事育児で精一杯で自分の時間が持てない」と嘆いている甘さ。
②滑り台で、「ママも滑ってもいい?」と尋ねることが、子どもとのコミュニケーションと勘違いしている幼稚さ。
この鬼母、もう一度娘に戻って母親から躾をきちんと受けるべきなのでは?
そして、その決定的なジコチュウ的バカなプライドが、「カルトナージュ(厚紙で組み立てた箱などに紙や布を貼り付けて仕上げるフランスの伝統的な手芸)、ラシェリボン(リボンワークの一種)、日本ホームスタイリング協会のディプロマ(資格証)を取得しました。来年から、読売かるちゃー金町の公開講座の講師になります」という自己顕示。
好きなことで自分らしく働くキャリアウーマンを自慢したいのかも知れないが、それが何?
それ以上に、致命的な甘えと幼稚さが鮮明に表われているのが、千葉県柏児童相談所なる何の役にも立たないところに出向いているということ。
そのような無機質な場所に、ヒューメインで慧眼で含蓄を持つ人間がいるワケもないのでは?
実際、何かいいアドバイスを受けたり、いいサジェスチョンをもらえたのか?
かえって当惑するようなハメになっただけなのでは?
さらに、呆れるのが、千葉県警流山署にまで相談に行ったということ。
対応のできない無能警察、「子どもを連れて署に相談にきている」と千葉県柏児童相談所に連絡しただけなのでは?
そのときすら、千葉県柏児童相談所は、警察にまで飛んでこず、「問題はない」と答えたというのでは?
とにかく、鬼母自身、人を見る鑑識眼のない未熟なオコチャマだったのでは?
その意味で、せめて子どもを産む前に、本物の人間力を磨いてほしかったと思わないか?
そう、子どもを産む最低限の自覚を、子どものためにすべてを犠牲にする覚悟を身につけられないのなら、産むべきではなかったのでは?

Child rearing must be the last selfless devotion to country(子育てとは、究極の滅私奉公)!










 








緊急プロファイリング 母親による牛乳アレルギー5歳一人娘牛乳での殺人未遂事件

For whom is there responsibility which has made a mother be such ugly woman(こんな醜悪なオンナを母親にさせてしまった責任は誰にあるのか)?

東仙坊、前回、親の資格のないヒトが親になるから子どもが残酷な目に遭うと書き込んでいたら、それを決定的に証明する母親が出現し、メチャクチャ激怒している。
それも、これまた前々回取り上げた千葉県というから、なおさら憤怒。
12月13日、千葉県警流山署は、殺人未遂で、千葉県流山市に住む、会社員、佐久ちはる(35歳)なる鬼母を逮捕。
何しろ、12月11日午前9時ごろ、自宅アパートで、牛乳アレルギーの5歳の1人娘に、紙パックの125㎖牛乳を飲ませ、「アナフィラキシーショック」を引き起こさせたというから、断固許し難し。
それはそうだと思わないか?
その5歳幼女にとっての致命的なハンディキャップ、母親だからこそ知りうるプライバシーの重大秘密のようなもの。
それを逆利用して我が子を殺害しようとするなんて、どう考えても人間じゃないはず。
えっ、昨年から「経口免疫試験」という牛乳アレルギー治療を始めていたからじゃないか?って?
冗談ポイ。
この鬼母、医師から、きちんと0.1ccと支持を受けていたというのでは?
0.1ccとは、ボタリと、1、2滴の量のはず。
それを鬼母が熟知していたことは、昨年11月、自分のインスタグラムに、「牛乳アレルギーのある娘。今日から経口免疫の試験を始めることになりました。今回は0.1cc」と書き込んでいるというのでは?
えっ、すぐに救急措置として「エピペン」を娘に注射し、自分で「娘がアレルギー症状でグッタリしている」と119番をかけているって?
だから、5歳幼女は、呼吸困難になり、全身が真っ赤になり、血圧が低下していたのに、ドクターヘリで救急搬送され、一命を取り留めたって?
バカは休み休みおっしゃれ、ウサギさん。
「アナフィラキシーショック」は、ほんの少し口に含んだだけでショック状態を引き起こし、呼吸筋がマヒして、酸素を取り込めなくなって死ぬことが圧倒的に多いはず。
この鬼母、だからこそ、1人娘を殺害しようとして牛乳を飲ませたに違いないはず。
たまたま、東仙坊、数日前に、UKの研究チームが生後6ヵ月くらいまでにごく少量の牛乳を与えるようにすれば、ほぼ牛乳アレルギーの発症を抑えられるというニュースを観ていたから、余計にブチ切れ。
そもそも、幼児の約3~6%に発症するという牛乳アレルギー、正式には「新生児・乳児消化管アレルギー」で、牛乳や羊乳に含まれている「カゼイン」というタンパク質が原因。
つまり、母乳で育てれば、ほぼ発症しないもの。
というのも、母乳に含まれている「カゼイン」は分子サイズが小さく吸収しやすくなっているから。
どうあれ、こんな鬼母に、子どもを産ませたオトコは、その家族は何を考えていたのか?
もちろん、この千葉県に住む鬼母、夫と別居中でシングルマザーもどき、生活のために働くワーキングプア、そして、その不幸極まりない娘と2人暮らし…。
そう、今や、定番の子どもの貧困と子どもへの虐待にストレートに繋がる環境…。
実際、この鬼母、「精神状態が不安定だった」と供述しているというのでは?
そう、自分の心模様だけ。
それだけじゃない。
4月から8月にかけて、4回も千葉県柏児童相談所に、「育児に不安がある。子どもを預けたい」と行っているというのでは?
さらに、7月には、なぜか千葉県警柏署に、「子どもを預けたい」と訴えたために、一時、父親(???)が娘を預かったというので???

When did you need “mother qualifying exam” increasingly in Japan(日本では、いよいよ「母親資格試験」が必要になったのでは)?

To be continued...








心のブラックホール-54 日本の子どもの6人に1人が貧困と宣言する超ミステリー!?


The one which must be a problem in our country more than child's poverty and child abuse must be the quality of the monster who become easy for a parent(子どもの貧困や虐待よりも我が国で問題なのは、安易に親になるヒトたちの資質)!

東仙坊、日本の子どもの6人に1人が貧困という発表はマユツバと決め込んでいる。
そして、それを理由に、ワケのわからない無能なヒトびとの新たな天下り先を増やしているだけだと確信してもいる。
そもそも、この日本のどこに、子どもの貧困対策や虐待対策のための優秀なスタッフやカウンセラーがいるの?
そこそこ有能な人々は、厚生労働省や文部科学省などの役人になどになりゃしない。
どこをどう見ても、何もかもがお茶を濁した、自分たちの将来のラクした生活設計を描くためのトリックだと思わないか?
それで、ちょうどいい話がある。
我が国の自衛隊の「駆けつけ警護」ばかりが注目されている「南スーダン」。
人口は、約1130万人。
長年に渡る南北スーダン内戦終結後、6年間の「包括和平合意」期間を経て、2011年7月9日に独立を果たした世界で最も新しい国。
約1万人以上の子どもを徴兵し、その2歳からの少女たちの70%近くがレイプ被害に遭い、国民の3分の1が餓死しそうだという国。
東仙坊、実直な我が日本の自衛隊の方々、どうか「南スーダン」の子どもたちの実情を的確に我が国に伝えて!と祈るばかり。
そうしてくれさえすれば、我が国の狡猾な役人どもの日本の子どもの貧困問題をほざかなくなると思うのだが…。
どうあれ、世界の本当に貧しい子どもたちの現実は、ハンパじゃないほど過酷。
毎年人身売買によって100万人以上の子どもたちが、強制労働、売春、強制的な結婚、家事労働、物乞い、武装集団の手先にされたり、毎年4千万人以上の子どもたちが虐待されたり、毎年300万人の少女が性器切除を施されたり、36秒に1人がレイプされるという南アフリカを筆頭に絶好のレイプのターゲット。
それで言わざるを得ない性犯罪が、いくつか。
ネパールで、9歳少女が性奴隷として毎日午前2時まで1日に約60人の男性の相手をする売春させられた蛮行。
USAで31歳のベビーシッターが2ヵ月の赤ちゃんと一緒にsexしている様子を娘を持つ25歳の妻にビデオカメラで撮影させSNSに投稿した蛮行。
同じUSAで自分の娘のボーイフレンドが自分に振り向かないことにブチ切れた母親が自分のツバメに娘をレイプさせそのボーイフレンドに送信した蛮行。
どうだろう?
我が国の子どもの貧困や虐待もやっとグローバル化しただけで、本当の問題は子どもを持つ資格のない親たちの存在なのでは?
そう、平気で自分の子どもを飢えさせたり、虐待したりできる「モンスターペアレント」の増加。
もっとも、そのグローバル化は、とっくに世界レベルだったのかも知れないが…。
昨年11月16日、京都府警宇治署が、準強姦で(?)、京都府宇治市に住む、修理工、41歳オトコ(???)を逮捕。
何でも、9月4日午後11時半ごろ~9月5日午前0時ごろ、自宅で同居する義理の娘の女子高校生(17歳)をレイプしたとか。
ところが、このクソッタレ、彼女の母親と同居し始めた彼女が2歳のころから、日常的にDVと性的イタズラに明け暮れてきていたというから、言語道断。
それでも、9月下旬、彼女がようやく決断し友人に話したことから、クソッタレの蛮行が発覚。
それに対し、クソッタレは、「ムリヤリにはしていない」とうそぶいているというから、まさにインターナショナル。
どうだろう?
金、金、金がすべての乾き切った世界の潮流に合せていると、我々日本人が大切にしてきた思いやりに溢れる心がどんどん喪失してしまうだけなのでは?
USAやサプアのように…。
東仙坊、だからこそ、こんな世の中に自分の子どもを誕生させることを選べなかったのだが…。

Unless they deviate from a market principle principle, Japanese children have no bright futures(市場原理主義から逸脱しない限り、日本の子どもたちに明るい未来はない)!




















心のブラックホール-54 日本の子どもの6人に1人が貧困と宣言する超ミステリー!?

They make a narrow-minded parent bear a child for a serving food to customers complete meal set in our country, and the con men and others who cry out for child's poverty and child abuse loudly are strutting(我が国では、心の貧しい親に上げ膳据え膳で子どもを産ませておいて、子どもの貧困や子どもへの虐待を声高に叫ぶペテン師どもが闊歩している)!

東仙坊、とにもかくにも、もし我が国の子どもの6人に1人が、飲み水や食べ物が十分になく、教育も満足に受けられず、病気になったりケガをしても病院に行くことができないというのが事実なら、今すぐ、我々日本国民は、国会の前でサプアのように抗議デモを始め、湯水のように使っている世界への支援を停止すべきだと思うが、どうだろう?
これだけ豊かさを誇りながら、我が国の明日を担う子どもたちが世界的にも最悪の貧困だなんて、誰が耐えられるのか?
それにしても、この6人に1人が貧困とは本当なのか?
実のところは、自分の食べたいものが食べられないとか、自分が学校に行きたくないとか、自分が病院に行くのが嫌いということなのでは?
もしくは、親が意図的にそうさせないということなのではないのか?
そう、疑わざるを得ないワケがある。
グローバル化した我が国における「child abuse(チャイルド・アビューズ:子ども虐待)」の劇的増加。
そう、まさしく、日本の美学とは相容れない、子どもへの「身体的虐待」、「心理的虐待」、「ネグレクト」、「性的虐待」などの増加。
実際、警察庁によると、今年上半期、全国の警察が虐待の疑いがあるとして児童相談所に通告した18歳未満の子ども数が、前年同期比7287人(42%)増の2万4511人
2011年以降、5年連続で増加し最多を更新。
しかも、母親らが暴力を振るわれるのを目の当たりにする「面前DV」が6割増で、全体の半数近く。
そして、通告内容は、暴言を浴びせられるなど「心理的虐待」が最多の50%増の1万6669人。
そのうち、「面前DV」が、1万1627人。
また、「身体的虐待」、29%増の5025人。
「ネグレクト」、25%増の2688人。
「性的虐待」、37%増の129人。
その結果、警察に一時保護された子どもが、4年連続増加し、35%増の最多の155人。
警察が摘発した事件も、最多となる36%増の512件、殺人や傷害などの「身体的虐待」が415件、「性的虐待」が70件、「ネグレクト」は11件。
どうだろう?
極論すれば、親になってはいけないようなヒトばかり親になって、貧しい子どもをムリヤリ作り出しているのが、現状なのでは?
だからこそ、貧しい子どもたちの学力も低くなるのでは?
その根幹的要因に触れることなく、日本の無能な政治屋や官僚どもが、これは使えると自分たちに税金を環流させるためにウシッシと考案したのが、十分な大義名分になる「子どもの貧困対策」と「子どもの虐待対策」。
それはそうだと思わないか?
厚生労働省、今年度、「子どもの貧困対策と1人親家庭対策の推進」で、223億円、「児童虐待防止対策の強化、社会的養護の推進」で、143億円。
文部科学省、昨年度、「学校をプラットフォームとした総合的な子供の貧困対策の推進」として、21億8200万円。
それだけじゃない。
「出産手当金」、産前42日産後56日の計98日分×標準報酬日額(税金などを含む支給額)の6割。
「出産育児一時金」、30万円。
「児童手当」、月5000円などほか、もろもろ。
それらは、本当に子どもたちのために使われているのか?
東仙坊、「子どもの貧困」とか、「子ども虐待」と大声を上げながら、子どものためではなく使われていると思うのだが、どうだろう?
第一、貧困の定義は、国や組織によって定義が違うはず。
それゆえ、どうしてもウソ臭く思えてしまうのだが…。

The sincere women who consider the environment and situation seriously in an age and hesitate at childbearing aren't supposed to forget that there are many, too(世の中には、自分の環境や状況を真剣に考慮し、出産を躊躇っている真摯な女性たちもたくさんいることを忘れてはいけない)!

To be continued...


心のブラックホール-54 日本の子どもの6人に1人が貧困と宣言する超ミステリー!?

The poor standard must be different in each by each country and each organization(貧困の基準は、各国や各組織でそれぞれに違うはず)!

東仙坊、貧困とは、長い間、心が貧しいことだと勝手に思っていた。
というのは、どんなに生活が苦しいときでも、何も口に入れるものがないという経験をしたことが生まれて一度もがないからである。
実際、高校時代、家出をしバイトで部屋を借りていたとき、角砂糖だけで1週間生活したことはある。
それでも、貧しいと思ったことはなかった。
だからこそ、そこそこの暮らしができるようになってすぐ、大好きなジャック・ニコルソンの映画に感化され、「5秒に1人死んでいる子どもの命を救うのに少しでも役立つのなら」とチャイルド・スポンサーになりなったくらい。
なぜ? それをすぐ止めたのかったのか?って?
送られてきたパンフレットがあまりにも立派すぎたから。
そう、一応、曲がりなりにも広告屋の社長として、そのウソっぽさ、矛盾、欺瞞に耐えられなくなったから。
ともあれ、その結果、世界にいる22億人の子どもに関する認識をそれなりに持つことだけはできた。
5歳の誕生日を迎えられずに命を落とす子どもが、約600万人もいるということ。
児童労働を強制されている子どもが、約1億6800万人もいるということ。
戦争や武力衝突に巻き込まれている子どもが、1500万人もいるということ。
教育を受けられない子どもが、約5700万人もいるということ。
安全な水にアクセスできない子ども(?)が、7億8000万人もいるということ。
そして、世界には、6人に1人、世界銀行が言う「1日1.25ドル未満で暮らす貧しい人がいるということを…。
そ、そ、それなのに、世界一の債権国家を誇示し、世界中に毎日のように、何10億円、何千億円、それこそ何兆円もデリバリーして歩いている我が国の子どもの6人に1人が貧困と言われても、ピンとこないのは、東仙坊だけではあるまい。
そこで、その「相対的貧困率」なるものを、徹底検証。
「相対的貧困率」とは、「社会で大多数が当たり前と思っている生活ができず(?)、社会参加ができない(?)人の割合」。
全く意味不明。
すると、厚生労働省が、2013年「子どもの貧困対策法」を施行。
それによると、2014年、「子どもの相対的貧困率」は、過去最悪の16.3%、6人に1人の約325万人が「貧困」で、「先進20ヵ国のうち4番目の高さ」とか。
それを数値的に表すと、「相対的貧困家庭」とは、「標準的な所得の半分以下の所得しかない世帯、年122万円未満の世帯」で、「日本では、2人世帯で177万円、3人世帯で217万円、4人世帯で250万円を下回る世帯」とも。
具体的には、「ご飯を食べ(?)、友だちと遊び(???)、勉強し、望めば高校や大学に挑戦できる(?)、といったことができない状態」とか。
どうだろう?
合点が行く?
これで計算すると、月10万円強、親と子1人ずつの1人親世帯(2人世帯)で月額約15万円弱、1日5千円。
離婚などの増加で、そんな1人親世帯が、現在、母子世帯82.1万、父子世帯9.6万。
とりわけ、母子家庭は深刻で(?)、8割は働いているのにワーキングプア、71%が200万円未満の収入。
ここにも、奇妙なな点が、1つ。
我が国の子育て世帯失業率は世界一低いうえ、「現金給付」だけでなく、教育や保育など公的サービスを「現物給付」されているというのである。
事実、小・中学校で、給食、学用品、修学旅行などの費用を市区町村が肩代わりする「就学援助」を受ける子どもが、2012年155万人で、少子化で子ども数が減っているにもかかわらず、15年間で2倍に増加し、小・中学生の15%もいるとか。
さらに、生活保護を受ける母子家庭も多いとも。
ただし、そういう母親の66%が中卒や高校中退で、4割は自分も早くから生活保護を受けていたというデータも。
もっとも、そこには、離婚した父親の8割が養育費を払っていないこともあるというが…。
どちらにしても、果たして、本当に我が日本の6人に1人の子どもがご飯も食べていないのか?

Even if poor economically, there must be much people fully enjoying a life(経済的に貧しくても、人生を謳歌している人々はたくさんいる)!

To be continued...


心のブラックホール-54 日本の子どもの6人に1人が貧困と宣言する超ミステリー!?


Isn't the state that you even have no eaten one called child's true poverty(本当の子どもの貧困とは、食べるものさえない状態を言うのではないのか)?

東仙坊、完全に開き直ってチカラ尽くですべてを思い通りにしようとしているロシアとともに、自分の国をあそこまで破壊し続けるシリアのバッシャール・アル=アサド大統領の傍若無人。
その6年に及ぶ内線も、どうやらエンディングが近づいてきた模様。
それはそうである。
兵糧攻めと空爆で、反政府軍の拠点だったアレッポもいよいよ陥落目前。
全く無能な国連も、すでに手立てナシと諦めてしまっているのだから、時間の問題。
いくら反政府軍が一般市民や小さな子どもたちまでが犠牲になっているとプロパガンダしたところで、ときすでに遅し。
今の金まみれの世界では、儲かるか儲からないかがすべて。
いくら遠くから数百万人もの難民を支援しようと叫んだところで、所詮、対岸の火事。
火中の栗を拾おうとする人道国家など、世界に1国もナシ。
これが、世界の現実。
世界一のお人好し国民である我が国の国民も、いい加減甘い幻想を棄て、その現実に目を向けるときだと思うのだが…果たして?
さて、そんななかで、東仙坊、かねてからどうしても理解できないミステリアスなことが、1つ。
それは、その戦火のなかで、兵糧攻めされ、いつ殺されるかもわからない状況下で、なぜ子ども産むことができるのか?という率直な疑問。
それは、すでに難民として国外退去を図った人々も同じ。
自分たちの生活基盤どころか、国籍さえないような状態で、なぜそう子どもが産めるのか?
それを、宗教的な問題といって片づけてしまっては、元も子もなくなってしまうと思うが、どうだろう?
自分の子どもを産むかどうか考えたとき、自分がその子どもにどんな環境を与えてあげられるか? 経済的にはもちろん、物質的にも、精神的にもどうしてあげることができるか?と考えるのが、せめてもの親の責任なのでは?
それが証拠に、我が国の少子化の一因に、経済的な負担に耐えられないからというのが上位に挙げられているのでは?
どちらにしても、まるで国際支援をアテにしているかのように子どもを産みまくる人々にもある種の教育が必要だと思うが、どうだろう?
さて、東仙坊、新・新日本砂漠化-105  毎日のペットボトル1本の嘘と誠!? を、以前に書き込んだことがある。
それは、今もやたらやっている「ワールド・ビジョン」の「クリスマスまでに、3000人のチャイルド・スポンサーを募集しています」、「子どもを想う力」をカタチにというキャンペーンへの違和感を覚えたからに他ならない。
そ、そ、そうしたら、いきなり、今度は、「日本の子どもの6人に1人が貧困のもとで暮らしています」という支援キャンペーンは始まったから、ビックリ仰天。
それはそうだと思わないか?
「世界には、飲み水や食べ物が十分になかったり、教育を受けられなかったり、病気になったりケガをしても病院に行くことができない人々がたくさんいます。このような人々は,世界の人口の80%以上もいます。1日に100円くらいのお金で生活しなければいけない人たちもたくさんいます。このような人々が住んでいる国を開発途上国と呼んでいます。開発途上国が日本の大切なパートナーだからこそ、積極的に援助をしていく必要があるのです」と先進国としての自覚から、世界に援助しっぱなしの日本だったのでは?
正直、何それ?と、東仙坊、ちょっと検証してみて、これまたどこか不可解?
確かに、今、日本の子どもの6人に1人となる約300万人以上の子どもたちが貧困状態なのだと明快に指摘されているのだが、その論拠がメチャクチャ不可解。
何でも、ここでいうところの貧困とは、「標準的な所得の半分以下の所得しかない世帯」のことだそうで、日本では、「2人世帯で177万円、3人世帯で217万円、4人世帯で250万円を下回る世帯」がそれに当たるというのである。
特に、日本の場合、1人親世帯の子どもの貧困率が高く、2人に1人は貧困状態で、月平均13万円以下の所得しかない家庭で暮らしていて、そんな1人親世帯の貧困家庭がここ20年で約35万人以上も増加しているのだとか。
そして、1人親など大人1人の世帯に限ると、54.6%と、先進国で最悪の水準なのだとか。
それに、ちょ、ちょ、ちょっと待って!と言いたくなるのは、東仙坊だけではあるまい。

 When is it natural for the child the idiot who has no work, no intention that he works, no vision, no dream, no plan and no humanity bears to become poor(仕事も、働く気も、ビジョンも、夢も、プランも、人間性もないヒトが産む子どもが貧しくなるのは当然なのでは)?

To be continued...

心のブラックホール-53 千葉県では心の芯が蕩けやすいのかも!?


It must be a nature of the locality called Chiba-ken that you couldn't love satisfactorily(恋愛さえ満足にできないのが、千葉県という土地柄)!

東仙坊、前回、千葉県警と千葉大学の情けなくてみっともないレイプ事件隠蔽の試みに激怒しつつ、なぜ千葉県にはそういうイヤな風潮が蔓延しているのか?とまたまた困惑してもいた。
実は、この探偵団を立ち上げ以来、忌み嫌う卑怯で卑劣な性犯罪が千葉県で発生するのか?と驚愕し、たびたび千葉県を愛知県同様に糾弾してきている。
間違いなく千葉県には、心の芯を蕩けさせ人のことを一切顧みないジコチュウどもがウヨウヨしている。
それを、アーバン化できないベッドタウンの悲哀などと悠長に言ってはいられない。
というのも、犯罪は、犯罪を呼ぶもの。
事実、12月9日、断固許し難き蛮行を犯した千葉大学医学部教授室に「最近ニュースで取りざたされた千葉大学がどんなところか興味があった」と窃盗に入った、無職、近藤豊(21歳)なる大バカ者が逮捕される始末。
そう、どこかロサンジェルスのごとくでは?
どちらにしても、人を愛することの基本すら身につけないクソッタレどもがここまで増殖するのは、教育の問題。
それで、東仙坊、かねてから千葉県の2人の教師の信じ難い愚行に注目していた。
1人は、千葉市若葉区の市立中学の技術家庭科の30歳男性教諭。
コヤツ、千葉市緑区の大椎市立中からの異動が決まりると、学校の技術室や職員室で保管していた荷物の整理を開始。
そして、段ボール44箱(総重量500㎏)に収納。
昨年3月28~31日、レンタルで軽トラックを借りると、4回に分け、千葉市中央区の山林に不法投棄したというから、何をかいわんや。
しかも、その44箱のうち6個には、生徒が授業で作成した木工の作品、定期テストの成績一覧、全校生徒名簿や教員名簿、修学旅行の写真、764人分の個人情報が含まれているというから、唖然呆然。
ちなみに、残りの38箱は、自分の衣類や本など私物だったとか。
偶然、千葉市教育委員会は、すべての段ボールを回収できたというが、どうだろう?
また、処分すると言っているが、「転勤前で慌ただしく、処理する時間がなかった」とうそぶいているコヤツの教員のライセンスを絶対に即刻剥奪し、晒し首にすべきなのでは?
それどころか、千葉県警は、不法投棄で罰すべきなのでは?
というのも、生徒への愛情がないばかりか、教員が何の仕事かさえ認識していないのだから。
2人目は、千葉県立薬園台高校に勤める30代男性教師。
何でも、コヤツ、昨年3月、学校敷地内を巡回していたところ、野良ネコが産んだとみられる子ネコ5匹を偶然発見。
そして、その日の放課後、自分が担任を務めるクラスの男子高校生ら3人にスコップを用意させ、何も説明せず、学校の敷地内で穴を掘らせたとか。
それから、その生徒らを解散させたうえで、1人で子ネコ5匹を穴の中に生きたまま埋めたとか。
その様子を、生徒の1人が見てしまい、保護者に相談。
その保護者が学校に連絡し、発覚したとも。
「親ネコがいないため、このまま放置すれば死ぬと思った。ネコは市役所に引き取ってもらえないと思っていた。対処の方法がわからず、埋めた」とほざいている、コヤツは論外としても。
「先生! 何をしているんですか?」と止めに入らなかったその生徒も心配にならないか?
すぐに親に話すと言うことは、何らかの異常に気づいていたのでは?
どうあれ、生まれたての子ネコを生き埋めにできるコヤツ、完全なヒトデナシなのでは?
千葉県警、動物愛護法違反で処罰すべきなのでは?
どちらにしても、こんな状況では、人を思いときめき、胸を焦がしたり、微笑みがこみ上げたりしつつ、その人がより輝いたり安らかな気持ちになるためにだけ、必死に努力することなど到底ムリ。
すべてに自分の気分だけを優先してしまうようになってしまうのでは?
その意味でも、千葉県は、およそ恋愛と無縁な地域なのでは?

Because such 2 motherfuckers are working as a teacher in Chiba-ken, human education must be impossible(千葉県では、こんな2人が教師をしているから、人間教育が不可能)!


ああ日本砂漠-182 公表された「千葉大学医学部5年学生&研修医集団強姦致傷事件」!?


This the group rape event at which I should get angry wasn't “rape implementation training” to the internship from training medicine(この憤怒すべき集団強姦事件は、研修医からインターンへの「強姦実施研修」だった)!

世界では、どこもかしこも大洪水…。
それも、一気にいつもの5倍とか10倍とかの大雨が降ってというから、凄惨。
それだけじゃない。
地震大国の我が国では、これっぽちも巨大と思えない地震でグチャグチャ。
直近でも、12月9日、M7.8、ソロモン諸島。12月6日、M 6.5 、インドネシア。
12月1日、M6.3 、ペルー。11月25日、M 6.6、タジキスタン。11月24日、M 7.0、エルサルバドル。11月20日、M 6.4、アルゼンチン。11月13日、M 7.8、ニュージーランド。
もちろん、本家の我が国だって、M 6.9の浪江町などワンサカ。
それで、メチャクチャ気になることが、1つ。
国際赤十字社・赤新月社連盟会長の近衞忠煇なる奇特なお方が、世界がその蛮行に怒って支援しないから8月末に大きな洪水被害に見舞われた隣のキチガイの国が困っていると訪朝したというから、???
乞われてもいないのにわざわざ被災国民を放置している国にまで出かけて支援するのが、本当に人道的と言うのか?
本当に薄っぺらな国になってしまったのでは? 我が日本は?
だからこそ、タガの緩み切ったモラルなき情けなくてみっともない国立の千葉大学医学部のクソッタレ学生どもやクソッタレ研修医どもがジャンジャン出現するのでは?
東仙坊、ああ日本砂漠-175 未公表の「千葉大学医学部5年学生3人による集団強姦致傷事件」!? で、ようやく進展があった。
12月5日、この研修の打ち上げの飲み会を企画し、集団強姦を首謀した、千葉県千葉市中央区院内に住む、千葉大学医学部病院研修医、藤坂悠司(30歳)なるクソッタレを、千葉県警捜査一課が、準強制わいせつで逮捕。
そして、「捜査の見通しがつき、被害者からある程度理解が得られたため(???)」などと、11月21日に集団強姦致傷で逮捕した、3人の千葉大医学部5年生3人の氏名と事件の詳細を公表。
逮捕されていたのは、千葉市中央区亥鼻に住む、吉元将也(23歳)、千葉市中央区旭町に住む、山田兼輔(22歳)、千葉市中央区本町に住む、増田峰登(23歳)。
吉元将也(23歳)なるクソッタレは、鹿児島県出身、長野県立長野高等学校卒業。
山田兼輔(22歳)なるクソッタレは、東京都出身、聖光学院中学校高等学校卒業。
増田峰登(23歳)なるクソッタレは、埼玉県出身、筑波大学付属高校卒業後。
ちなみに、藤坂悠司(30歳)なるクソッタレは、金沢医大卒業、船橋市立医療センターに医師勤務。
その集団強姦事件で新たに判明したことは、9月20日午後10時半~9月21日午前0時半ごろまでの間、千葉市内の飲食店で、酔っ払った知人の20代女性を介抱するフリをして、その飲食店のトイレに連れ込み、1人ずつ交代で強姦。
さらに、増田峰登の自宅にまで連れて行き、9月21日午前5時ごろまでの間、輪姦し続け、ケガをさせた(?)ということ。
他にも、複数の人物が事件に関与しているというから、言語道断。
12月6日、千葉大学の中谷晴昭筆頭理事が、ようやく記者会見。
「人として、ましてや医師、医師を志す者としてあってはならない行為。被害者や関係者に深くお詫び申し上げる。医学部内に調査委員会を設置し、事実関係を調べるとしていたが、捜査機関から捜査への影響や被害者保護のため調査は控えてほしいと依頼があって自粛していた。今後は調査を再開し、原因究明と再発防止に努める」とコメント。
それに対し、東仙坊、何を言っているんだ、コンコンチキ!と、またブチ切れ。
女性を集団強姦してケガをさせるなんて、医者どうこう以前に、完全なる人間失格。
そんなクソッタレどもに血税で今さら倫理教育がどうだとか寝惚けているのでは?
そもそも、自分たちは初めから大学なのでは?
ついつい憤怒のあまり、その被害女性がHIV保菌者か梅毒患者だったらよかったのに?と思ってしまったほど。
それでは、被害女性にあまりにも非礼で残酷だから、せめてC型肝炎か、クラミジアか、膣トリコモナス感染者だったらザマーミロだったのに…と思ったほど。
おそらくそんな知識さえ持たない医者になってはいけないクソッタレどもに違いないはずだから…。
と言いつつ、今回のテーマの核心。
千葉県警と千葉大学が、この「千葉大学医学部5年学生&研修医による集団強姦致傷事件」をなんとか隠蔽しようとした理由は、たった1つ。
このクソッタレ学生の1人の家族が、兄と父親が弁護士で、特に父親は、由緒ある女子私立クリスチャン一貫学校の理事。
祖母も、勲章受章の弁護士。
曾祖父も、最高裁判事で弁護士会会長。
高祖父も、判事で有名私立大学の創設メンバーの一人。
どうだろう?
なんとか内々で穏便にすまそうとした実に不快なブラックパワーがどこかで働いた気がしないか?
あるいは、それにどこか気遣ったところがあるのでは?
それにしても、そんな家柄で集団強姦魔を育むとは、かえってショックでは?
やはり、世も末、モラル完全喪失社会日本だと思わないか?

Why do the asshole working by heavy tax have “base sesame pickpocket brutes”(血税で働いているヤツラに、なぜ「卑屈なゴマスリ人非人」が多いのか)?







 

ああ日本砂漠-181 世界サイバー大戦はとっくに勃発している!?


This the disgusting event at which I should get angry was “rape implementation training” to the internship by the training medicine(この憤怒すべき胸くそ悪い事件は、研修医によるインターンへの「強姦実施研修」だった)!

東仙坊、このテーマでの書き込みを始めて以来、その現実を証明するニュースに連日接し、少々薄気味悪い気分。
12月6日、隣のキチガイの国と戦争中のはずのサプアで、それなのに執拗に大統領退陣のデモを気の狂ったように続けている「武士の情け」のないサプアで、はしたなく大統領の生家まで燃やしてしまうサプアで、魂を売ってまで媚びへつらった中国からまで韓流芸能禁止を受けたサプアで、 サプア軍が、外部から独立した軍内部専用ネットワークが今年8月から9月にかけてサイバー攻撃を受け秘密資料を含む軍事情報が流出したと発表したというから、開いた口が塞がらない。
そして、攻撃の発信元の「IPアドレス」などから、北の犯行とも。
しかも、国防行政用と軍事作戦用に分かれた内部専用ネットワークのうち国防用が攻撃を受けたというから、最悪、イヤ、最低。
ともあれ、実のところ、平和ボケの我が国も、サイバー戦に対する認識はサプアと五十歩百歩だと思わないか?
もちろん、ハッキングによる被害は、国防に関することだけではない。
5月6日、「ヤフー・メール」、「Gメール」、「ホットメール」を含むウェブメールアカウントのアドレスとパスワードの組み合わせ計2億7230万件がハッキングにより流出。
ロシアで秘密裏に売買されていたというから、ハンパじゃない。
もっとも、流出したアカウントのうち最も多い約21%の5700万件が、ロシアで人気がある「Mail.ru」だというところが、ミソ。
2013年末、POS(販売時点情報管理システム)レジに不正プログラムを感染させる手口でUSAの大手ディスカウントストア「Target」から1億件超もの大量のクレジットカード情報が盗み出され、その不正請求は全世界で1億ドル超というから、ビックリ。
そのうえ、その個人情報が、約7000ドルで売られてもいたとか。
まあ、本当のハッカーどもの狙いはこちらだと思うが…。
ところで、東仙坊、個人的に興味津々なのが、これ。
昨年8月、ハッキング被害で3700万人もの個人情報が流出して以降、ほとんど機能不全に陥り、事実上の閉鎖に追い込まれていた不倫専門SNS「アシュレイマディソン」。
それが、これまでの「人生1度、不倫をしましょう」から、「今この瞬間を生きよう」といったオープンなメッセージのサイトに変更したところ、ハッキング事件以前は3600万人だった会員が、30%以上増加し、全世界でおよそ5000万人になったとか。
しかも、日本の会員は現在、65万人。
そのうち25%が東京都在住。
ハッキング以降ユーザー数はおよそ34%上がって、特に女性のユーザーが20%増加しているというから、ワケわかめ。
その結果、男女比は会員全体では5対1だが、アクティブユーザーでは1対1になったとも。
どうやら、東京で暮らす女性は、内実、哀しい生活をしているということか?
実際、そのサイトへの参加理由が、「誰かいろんな人と知り合いたい(?)」、「キスやハグに興味がある(???)」、「何でもワクワクすることは受け入れる(?)」、「短期間の人間関係を築きたい(?)」というから、想像以上に軽薄で孤独なのかも。
そ、そ、そうしたら、「FriendFinder Networks Inc(???).」が運営する複数のアダルト系webサイトのログイン情報がハッキングされ、4億1200万ユーザーのログイン情報が流出したというから、顔面蒼白の方々がいっぱいなのでは?
それだけじゃない。
「世界最大のセックス&スウィンガーコミュニティー」「デート、セックス、ホットな出会いを今すぐに」と謳う「Adultfriendfinder.com」という出会い系サイトから、3億4000万ユーザーのログイン情報が流出したとも。
東仙坊、そういうサイトをご利用される方々の気持ちが全く理解できないので、くれぐれもご注意を!とご忠告するばかり。
それはそうだと思わないか?
人生における真実の1つが、人のとの出合い。
それだけはリアリティのあるものでなければ、せっかくのたった一度の人生が台なしになってしまうのでは?
その意味で、バーチャル・リアリティは、どこまでもバーチャルだと思うが…。

The asshole working by heavy tax have a lot of base people wound on something long(血税で働いているヤツラには、長い物に巻かれる卑屈なヒトが多い)!









 


ああ日本砂漠-181 「世界サイバー大戦」はとっくに勃発している!?

The damage with which the one of a cyber competition is more popular than a true war might be a big one(本当の戦争よりも、サイバー戦の方が受けるダメージが大きいのかも)!

東仙坊、この難解なテーマについて、懸命に書き込みを始めていたら、早速、戦慄のニュースがお金持ちのサウジアラビア
から入ってきて、ビックリ仰天。
それも、最高レベルのセキュリティで管理されていたはずの政府機関のコンピュータが次々とハッキング被害に遭い、「サウジアラビア通貨庁」までターゲットにされてしまったというから、メチャクチャ大変。
しかも、11月17日から始まったというハッキング攻撃、イラン政府が雇ったハッカーの仕業による時限爆弾型マルウェア「シャムーン」によるものというから、まさに戦争。
何でも、そのマルウェア、パソコン起動時に読み込まれるハードディスク上のマスターブートレコードを勝手に上書きして機能不全に導くというシロモノで、2012年にも同じマルウェアによるサイバー攻撃で石油会社「サウジアラムコ」の数千台のコンピュータがダメージを被っていたというから、深刻。
金融、エネルギー、航空運輸など、少なくとも8つの政府機関がサイバー攻撃を受け、すべての情報がシリア難民死亡した3歳男児の画像にすり替わっていたというから、ある意味でお見事では?
それだけじゃない。
11月16日、かねてから、中国のサイバー攻撃を非難していたUSAで、中国の上海を拠点とする「上海アドアップス・テクノロジー」開発のスマホ用「ファームウエア」にスマホを自動アップデートするプログラムが組み込まれていて、72時間に1回のペースで個人情報を収集し、利用者に無断で上海にあるアドアップスのサーバーに送信していたことが判明したというから、真っ青。
しかも、その「上海アドアップス・テクノロジー」、中国、日本、インド、台湾に拠点を持ち、中国の「華為技術:ファーウェイ」や「中興通訊:ZTE)」、USAの「BLU」など、基本ソフト「アンドロイド」が搭載されたスマホ向け7億台にファームウエアを提供しているというから、中国の一人勝ちなのでは?
というのも、東仙坊のようなド素人でもわかるが、「OS」に初めからバグを仕込まれたら、もう降参なのでは?
それにしても、位置情報、通話履歴、連絡先情報、テキストメッセージ、モデル情報、デバイスの状態、アプリケーション情報まで筒抜けってかなり怖ろしすぎない?
実は、中国製品への疑惑はかねてからたくさん。
◆中国の「宇龍通信(宇龍電腦通信科技)」のAndroidデバイスのスマホ「Coolpad(酷派)」にバックドア。
◆中国の「Star(天星)」のスマホ「Star N9500」にスパイウェアがプリインストール。
しかも、これは、「サムソン」の「Galaxy S4」を無断でコピーした製品というから、笑えないか。
◆中国の「小米科技社」のスマホ「Xiaomi」にバックドア。
◆中国の「中興通訊」の「Android」搭載スマホ「ScoreM」にバックドア。
◆中国の「レノボ」製品のチップにバックドア。
◆中国製の半導体チップにバックドア。
その結果、USAでは、中国の「華為技術:ファーウェイ」や「中興通訊:ZTE)」の製品をすべて排除。
オーストラリアでは、全国規模のブロードバンド網「NBN」から、中国の「華為技術:ファーウェイ」製品を排除。
インドでは、空軍が中国の「小米(シャオミ)」のスマホ「紅米」の使用禁止。
何でも、中国人民解放軍が世界中の通信網の80%を傍受しているというのだから、それも当たり前か。
そもそも、「華為技術:ファーウェイ」の本社内部に中国政府のオフィスが存在し、創業者が中国人民解放軍のエンジニアだというから、当然。
もっとも、それは逆も真で、USAの「NSA」が、Cisco製品やJuniper製品にバックドアを仕かけてから輸出しているとも。
そのせいで、ロシア政府では、国の重要機関から「Apple」のハードウェアを取り除き、USA製でも中国製でもないサムソン製品に差し替えているというが、果たしてそれで大丈夫なのか?
どちらにしても、まさしく「世界サイバー戦」真っ只中の状況では?

Without minding the appearance, it must be troublesome that China aiming at a power state looks grave for it and doesn't choose the means(なりふり構わずに覇権国家を目指す中国が、そのために開き直って手段を選ばないことが厄介)!

To be continued...









































ああ日本砂漠-181 世界サイバー大戦はとっくに勃発している!?


There must be no reality too like national defense to the “World Cyber War” which has broken out already in our country(我が国は、とっくに勃発している「世界サイバー大戦」に対し、国防同様リアリティがなさ過ぎ)!

東仙坊、自他共に認めるpc音痴。
「IT時代到来」と言われ始めたときも、 「何が、アイテー、アイテーだ女々し過ぎる」とか、「イテー、イテーと痛がるのは男じゃない」とか、「ITとは、Information Technologyというよりも、Intelligence Technologyであるべきだ」と勝手に主張していたほど。
ところが、ブログ探偵に特化していると、犯罪捜査には、pcの能力、とりわけ、ハッキング能力が重要とイヤというほど認識。
「NCIS」のティモシー・ファラガット・マクギー や アビゲイル・アビー・シュート、「NCIS :ロサンジェルス」のエリック・ビールやネル・ジョーンズ 、「クリミナル・マインド」のペネロープ・ガルシアのようなアシスタントが、東仙坊、自分にも絶対不可欠と願う毎日…。
そのせいか、世界中で暗躍しているハッカーたちには、ハッカタバコを吸いながら、イイ悪いはそっちのけで、率直にただただ感心するばかり…。
実際、今、世界は、サイバー戦争とサイバー犯罪の真っ只中。
何しろ、ハッカーが1国の大統領選にまで関わるというのだから、ハンパじゃない。
そ、そ、それなのに、世界一のお人好し国家日本は、そのハッカー育成では、赤子状態。
戦略本部実動部隊「NOSC(内閣サイバーセキュリティセンター)」なるものを発足したのに、その職員はたったの約80人~100人強程度。
USA軍のサイバー攻撃対処部隊6200人超。
中国軍のサイバー部隊にいたっては、その国際指名手配された61398部隊第三旅団所属将校5人を含む、の氏名を特定し、約800万人というのでは?
隣のキチガイの国でさえ、約6000人超。
どうやら、「NOSC」、「NCIS」のようなネーミングなのにその能力はあまりアテにできないご様子。
これで、我が日本は一体どうやってサイバー戦戦うつもりなのか?
事実、2013年度、我が国の政府機関を標的にしたサイバー攻撃は、前年度(約108万件)の5倍近い約508万件もあったというのでは?
そして、企業を含めると、な、な、なんと最多の約128億8千万件。
そ、そ、そうしたら、2014年、約256億6千万件と倍増。
そのうえ、その「NOSC」が、企業や大学に対するサイバー攻撃の通信を直接検知するセンサー、政府機関に対する攻撃通信を間接的に検知するセンサーの計約24万個を使い解析した結果、ハッキングの発信元IIPアドレスは、中国が約4割で最多、次がサプア、ロシア、USAの順だったとか。
そうしたら、11月27日、防衛省と自衛隊の共同情報基盤で駐屯地や基地を相互に結ぶ高速・大容量の通信ネットワーク「DII(防衛情報通信基盤)」がサイバー攻撃を受け、陸上自衛隊のシステムに侵入されてしまっていたというから、何をかいわんや。
何でも、9月ごろに確知したために警戒レベルを引き上げていたのに、このテイタラクというから、ガッカリ。
しかも、詳細な記録が残されてなく、被害全容は不明というから、最低。
どうやら、全国の大学が参加する学術系のネットワークにも入っている「防衛大」と「防衛医大」のパソコンがまず狙われ、そこから陸上自衛隊のシステムにも侵入された模様。
これなら、東仙坊でさえ、理解できる脆弱な防御システムでは?
そもそも、「DII」が、netに接続する「部外系システム」と関係者が内部情報をやりとりする「部内系システム」に分かれていても、個々のpcは両方のシステムに接続し切り替えながら利用する仕組みでは、おバカ丸出しなのでは?
国防自体がこれでは、民間など胎児の状態。
12月2日、資生堂は、百貨店で化粧品事業を手がける子会社「イプサ」のwebサイトに不正アクセスがあり、個人情報約42万件が流出し、うち最大5万6千件ではクレジットカード情報も含まれているというから、大変。
それはそうだと思わないか?
その個人情報には、当然のごとく女性の氏名、生年月日、住所、職業、電話番号、メールアドレス、ログインパスワード、カード番号、カード有効期限、購入履歴などが含まれているはず。
それだけで、十分にいろいろな意味でのある程度選別された格好のターゲットになり得るのでは?
どちらにしても、その「イプサ」のサイトでクレジットカードを使って決済した女性は、戸締まりにメチャクチャ注意すべきなのでは?
どうだろう?
いくら平和ボケ国民でも、「世界サイバー大戦」はすでに真っ最中なのだと認識すべきでは?

High technology which takes pride in prominent engineers of our country in the world, they hold a bargain sale in a hostile country and why don't they try to do their best for prosperity in an own country and defense(我が国の卓越したエンジニアたちは、その高度な技術を敵国に安売りし、なぜ自国の繁栄や防衛のために全力を尽くさないのか)?


To be continued...














ああ日本砂漠-180 USA軍のプレゼンスの劣化を勘違いしてしまうと…!?


Most in an ordinary country of the world must be protecting its country by themselves basically(世界の普通の国のほとんどは、基本的に自分の国を自分たちで守っている)!

東仙坊、テレビで偶然ロシアの普通の人々たちのコメントを聞きながら、ある種の感慨を覚えていた。
すべてはその人間一人一人のインテレクト、ノリッジ、ウィズダムにかかっていて、やはり社会に最も必要なものは「教育」だと痛感しながら…。
今やマスメディアはポピュリズムを煽動するだけの情けなくてみっともない存在で、為政者や権勢者のプロパガンダ機関に過ぎないとほとんどの普通の人々が熟知していたことには、率直に驚嘆してもいた。
そう、世界中どこにも極めて人間的な人が、あのロシアにもいると感動さえしていた。
そんななかで、個人的に微笑んだコメントが2つ。
1つは、ドナルド・トランプについて、「儲けるためにはなりふり構わず何でもやるヒトだから、何をやるかわからない怖い面がある」と的確に分析していたこと。
もう1つは、ドーピングについて、ほとんどの人々が否定していながら、「国をかけて戦うときにはどこの国でもドーピングをしているに決まっている」と正直答えていたこと。
なかでも、メチャクチャ興味深かったのが、これら。
「仮に日本人がドーピングしたとしても、バスケットでUSAに勝てないだろ。ドーピングする前にオレたちと子どもを創らなきゃムリだろ?」…。
「いいんだよ。どんどんドーピングして、それこそ、ミュータント同士で戦わせてみれば、それで不幸にも死んでしまったヤツには金を補償してやってさ。その一方でアマチュア同士での大会をやればいいんだよ、ただし、無料大会でね」…。
どうだろう?
言い得て妙の皮肉だと思わないか?
さて、在日USA軍がもし撤退したら?と前回書き込んだが、在日USA軍がいるから大丈夫と錯覚している日本人のために、より精確に、USA軍のプレゼンスの価値について、一言。
9月17日、「ディフェンスニュース」が、ランド研究所報告書「米中軍事力のスコアカード:軍事力と地理的な要素によるパワー・バランスの変化 1996-2017」を掲載。
1997年以降20年間における米中の相対的な能力の変化を観測した結果、次の10の分野においてUSAの優位が失われつつあると公表したから、我々にとっての印籠効果も弱体しているのでは?
①USA空軍の基地に対する中国の攻撃能力
②台湾海峡および南沙諸島周辺空域における航空作戦
③中国の領空に対するUSA軍の侵攻能力
④中国空軍の基地に対するUSAの攻撃能力
⑤USAの水上艦艇に対する中国の作戦能力
⑥中国海軍の水上艦艇に対するUSAの作戦能力
⑦中国の宇宙配置システムに対するUSAの対抗能力
⑧USAの宇宙配置システムに対する中国の対抗能力
⑨米中両国のサイバー戦能力
⑩米中両国間における戦略核兵力の安定性
今後5年から15年の間、米中両国が現在の延長線で軍事力を整備していく場合、アジアにおいてUSAが優勢にある地域は間違いなく、縮小。
中国は局地的な海空優勢を獲得する能力を向上させ、USA軍が緊急展開するまでの時間の隙間を利用して、USA軍を撃破することなく限定的な目的を達成することが可能になるケースも生じる。
より深刻なことは、このような認識から、中国の指導者が、隣接国との紛争に際してUSAが介入しないと信じる場合があるということ。
USAの抑止力は劣化し、危機に際して中国が軍事力行使という選択肢をとる危険が高まる。

USAとしては、アジアにおけるUSA軍の能力が低下するという中国の誤解を是正し、USA軍と交戦する危険が高いと認識させることが重要。
そのために優先すべき施策。
①十分な数の生存性の高い前方展開基地
②スタンドオフ兵器
③ステルス能力のある戦闘機および爆撃機
④潜水艦戦および対潜水艦戦能力
⑤宇宙における能力
それゆえ、在来型の戦闘機部隊や空母戦力は迅速に縮小すべき。
また、中国に過度に接近した固定的な基地に依存する前方展開態勢は危険であり、フィリピン、ベトナム、インドネシアおよびマレーシアにおける有事のアクセスを可能にするための政治・軍事面における関係強化をめざすべき。
どうだろう?
もっともっと真剣に、日米軍事同盟を強化すべきときなのでは?
もしくは、独自に充実させるべきときでは?

Our Japan should do military utilization of high technology which takes pride in the world more(我が日本は、世界に誇る高度なテクノロジーをもっと軍事活用すべき)!


ああ日本砂漠-179 在日USA軍の日本への本当の存在メリット!?


The political power persons in charge as well as a new USA president should learn so that USA army calls profit of being able to be stationed at Japan a year(新USA大統領はもちろん、その政権担当者たちは、USA軍が日本に駐留できることのトクをイヤというほど学ぶべき)!

東仙坊、ウォール街の回し者ような政治ド素人の2人を政権に入れた成金大統領。
果たして、本当に在日USA軍を撤退させるのか?
そこで、もう一度、ウォール街を検証。
USAでは、1%の人々が資産の34.6%を保有し、上位20%の人々が資産の85.1%を保有する典型的格差社会。
そのために、過去30年間で物価高を差し引いた実質所得が向上したのは人口の5分の1、上位20%だけ。
次の20%はほぼ横ばい、残りの60%は減少したというのだから、格差が広がるのも当たり前。
それもこれも、共和党のレーガン政権が、それまで11%~50%だった所得税率を15%と28%の2段にしたせい。
すなわち、低所得者の税率を上げ、高所得者は減税したのである。
しかも、相続税がかかるのは、1人が残す遺産が543万ドル(5.7億円)以上の場合で、夫婦間の相続税はナシ。
それゆえ、父母がそれぞれ5.7億円を子に残せば11億円以上が無税。
さらに、生命保険金の受取りも無税。
そうなれば、金を持つ人々だけがますます金持ちになるだけ。
そんなウォール街のド素人成金老人政権だから、1980年代のジャパン・バッシング時代のノスタルジックな幻想の「日本は牛肉に高い関税を掛けている。こちらも日本製品に高い関税をかけよう」とか、「日本は不公正な貿易USAで人の職を奪っている。安倍晋三は殺人者だ」とかいうような時代遅れのトンチンカンな発想を持つのも、やむを得ない。
そのトンチンカンさの象徴が、「在日USA軍の駐留経費を100%日本に支払わせる。条件によっては在日USA軍を撤退させる」というコメント。
もし日本にいるUSA軍を本国に戻したら、一体どれだけの経費がかかると思うの?
それより何より、西太平洋の制海権を独占できなきなったら、どれだけの損失が出ると思うの?
第一、ハワイ、グアムに日本のような高度なテクノロージーを持つ整備工場や修理工場があるの?
USAの海軍にとって、横須賀港や佐世保港や岩国の海軍航空基地は重要な役割を持っているのでは?
単純比較でも、サプアと違って、日本は優秀な同盟国だと思うが…。
それを証明する決定的なデキゴトが、またサプアで発覚した。
それも、国連の安全保障理事会が、国連加盟国が北から輸入する石炭の量を現在の半分以下に制限することなどを盛り込んだ新たな制裁決議を全会一致で採択しようとしているときに…。
そして、あの就任当初から反日と中国へのゴマスリばかりだった更年期障害サプア大統領が退陣せよとデモに遭っている最中に…。
11月23日、サプア警察が、在韓USA軍に納入するはずのディーゼル燃料である軽油を安価な灯油にすり替えて売り飛ばし、差額約60億ウォン(約6億円)を横領していた業者44人を検挙、27人を拘束したというから、開いた口が塞がらない。
何でも、貯油所でGPS発信器が付けられたタンク車に在韓USA軍の注文通りの軽油を満載する。
そのGPS発信器を取り外し、別の車両に載せる。
監視から逃れたタンク車が、仲間のガソリンスタンドに値段の高い軽油を納品し、代わりに安い灯油をタンク車に流し込む。
灯油は軽油の7割ほどの価格とか。
その間、GPSを積んだ替え玉車両は正規のルートをゆっくり走り時間を稼ぐ。
その後、タンク車と替え玉車両は合流し、GPS発信器を載せ替えてUSA軍基地へ。
それを、2014年12月~2016年5月まで、量にして計約435万リットル分、約500回。
つまり、18ヵ月で500回、1ヵ月で27回、そう、休日を除く毎日。
その結果、在韓USA軍基地内の軽油タンクに入っていた液体の95%が灯油だったというから、もう絶句。
これがサプア人のために命懸けでサプアに駐留しているUSA軍への仕打ちとは、さすがのUSA軍も怒り心頭なのでは?
ちなみに、日本よりもリスクの高いサプアに駐留しながら在韓USA軍はそのほとんどの経費をUSAが負担。
サプアの経費は、年1000億円未満なのに減らせと執拗に要求し続けているというから、サプアはサプア。
どうだろう?
我が国が同盟国としていかに信頼できるかイヤというほどわかったのでは?
それこそ、世界で一番?
どちらにして、我が国だけは、こんなサプアのために命を懸けたくないと思わないか? 

USA person and a new USA government should know Japan is more excellent than Korea and could trust in the same allied army(USA人と新USA政権は、同じ同盟軍でも、サプアよりも日本の方が優秀なうえ信頼できるとイヤというほど知るべき)!
 

ああ日本砂漠-179 在日USA軍の日本への本当の存在メリット!?

If the United States forces in Japan disappear realistically, that that would be a problem most makes a profit on a leased land charge and is only a killed Takeshi Onaga Okinawa prefectural governor and the sect(もし在日米軍が現実的にいなくなったら、最も困るのは借地代で儲けしている翁長雄志沖縄県知事とその一派だけ)!

世界の警察である世界最強の軍隊が日本に駐留しているという事実。
それだけで、かつては抑止力になっていたのも、また事実。
けれども、それ以上に、「相手もそこまではしないはず」とか、「やったらやり返されるから止めよう」いう信頼関係、それなりの理性が少しはあったからこそ、在日USA軍という印籠はそれなりに役立っていたはず。
では、今はどうなのか?
中国がすぐに攻撃してくるのか?
まず絶対にない。
それどころか、ほぼ経済破綻している中国は、高度なテクノロージーと経済力を持つ我が日本を今以上に手下にしたいと考えるはず。
できたら、特別深い関係を構築したがるはず。
実際、今だってとりわけ経済破綻している地方の政府や企業が、そのイノベーションのために日本の匠のテクノロジーを盗みにきているはず。
それに、戦争は金がかかるし、豊かになってしまった軍隊では旗色が悪いはず。
それは、ロシアも全く同じ。
それどころか、経済封鎖をされているロシアにとって、我が国の農業テクノロジーと経済力は唯一の命綱。
では、北のキチガイの国は?
今だって北が辛うじて生きながらえていられるのは、日本に多数いる数少ない味方の同胞どものおかげ。
第一、第二次朝鮮戦争が起き、北が核ミサイルを発射するなら、サプア軍と在韓USA軍の指揮中枢や基地、補給拠点10数ヵ所、在日USA軍基地やグアム島基地やUSA本土。
それが日本から在日USA軍が撤退してしまえば、日本を攻撃する理由はゼロ。
それだけじゃない。
北は第二次朝鮮戦争を起こしたら、世界での味方は我が国にいる同胞だけ。
何が何でも守りたいはず。
また、本当に在日USA軍が撤退したら、沖縄の基地問題が解消するだけでなく、年約7000億円超のUSA軍関係経費の支出もなくなり、その分、我が国独自の国防を充実すればいいだけ。
えっ、では、何のために在日USA軍が日本にいるのか?って?
それは、サプア人のように喚き散らす基地反対派の売国奴ども、在日USA軍基地への借地代でラクして稼いでいる金の亡者の国賊翁長雄志沖縄県知事とその一派を食わせ続けるためにだけ。
そう、在日USA軍が撤退したら真っ青になるのはコヤツらだけ。
では、本当に出て行くのか?
世界がすべて金で動いていることを、我々は忘れてはいけない。
そう、地獄の沙汰も金次第。
特に、ドナルド・トランプは、単なる典型的な金の亡者で、過去18年間国税の支払いを「合法的な節税(?)」で免れていたオトコなのである。
そして、今回の人事を観ていても、「X-MEN」、「アバター」、「ドラゴンボール エボリューション」、「スーサイド・スクワッド」、「ハドソン川の奇跡」のプロデュースでボロ儲けしている、ゴールドマン・サックスとジョージ・ソロスで働いた「ヘッジファンドの申し子」4000万ドルの資産家スティーブン・ムニューチンを財務長官に、資産約29億ドル(約3300億円)の「ハゲタカ倒産王」ウィルバー・ロスを商務長官にしている成金政府なのでは?
すぐに、日本に維持費を出させているから安上がりですんでいると気づくのでは?
と同時に、世界的制海権を保持していなければ、中国の一人勝ちになってしまうということにも気づくのでは?
なぜなら、3兆ドル以上の外貨準備の大半をウォール街で中国が運用しているのだから…。

There is never a case that the USA forces in Japan protected Japan directly practically so far(日本にいるUSA軍が実際的に直接日本を守ったことなど今まで一度もない)!


To be continued...


ああ日本砂漠-179 在日USA軍の日本への本当の存在メリット!?


You can just make us disgusted at the childish and low-grade simplicity which are the men of means who earned dirtily(小汚く稼いだ資産家たちの幼稚で低級な単純さには、ただただウンザリさせられるだけ)!

東仙坊、次期宗主国の大統領になる(?)、脱税と倒産の「不動産王」で45億ドル(約5404億円)の資産家ドナルド・トランプが、「在日USA軍の駐留経費を100%日本に支払わせる。条件によっては在日USA軍を撤退させる」とのコメントに、内心ほくそ笑んでいた。
その理由は、簡潔明瞭。
平和ボケ極まりない我が国が、普通の独立国家らしく自分たちの手で自分たちの国を守ることに精進せざるを得なくなるからである。
もっとも、USAを心底震撼させてしまった我が国がそうなることを最も許さないのは、宗主国のUSA。
それは、我が国に抑止力としての核兵器を所持させないだけでなく、USAが仮想敵国と見なしているいかなる国との連帯すら許さないことでも、明白。
そのうえ、ほとんどの我々日本人が誤解しているかも知れないが、現実的に我が日本を在日USA軍は直接守ってはいない。
連日のように傲慢に実践されている中国軍機やロシア軍機の領空侵犯にさえ、ただの一度もスクランブルをかけたこともない。
そこが、サプアや以前の西ドイツとの大きな違い。
そう、とっくの昔から我が日本を守っているのは自衛隊。
まあ、在日USA軍の存在は、水戸黄門の印籠のようなもの。
実際、第7艦隊の空母1隻、巡洋艦3隻、駆逐艦8隻などは横須賀を母港とし、揚陸艦4隻、掃海艦4隻が佐世保を母港としているが、西太平洋やインド洋全域でUSAの制海権を確保する任務を持ち、アラビア海などに出動。
沖縄の戦闘部隊である第31海兵遠征隊約2000人は、第7艦隊の陸戦隊(第79機動部隊)として揚陸艦に乗って巡航しているだけ。
沖縄の嘉手納(40余機)や青森の三沢(約20機)のUSA空軍戦闘機計約60機は、1959年以来、日本の防空には関与せず、中東などに交代で派遣されているだけ。
実際、「日米防衛協力のための指針ガイドラインズ」でも、「日本は日本の市民と領域を防衛するプライマリー・リスポンシビリティを有す。USA軍は支援、補完をする(?)。自衛隊は、防空、ミサイル防衛、日本周辺での船舶の保護、地上攻撃の阻止、撃退などで一義的責任を負い、必要があれば自衛隊が島の奪回作戦を行う」と規定。
つまり、USA軍が何もしなくても責任を問われないシステム。
えっ、それなら、何のためにUSA軍に基地を提供し、莫大な補助金を出しているのか?って?
その通り。
それが暴露されると困るので、「一義的責任」は、「主体的に自衛隊が行う」と誤魔化しているだけ。
つまり、USAは、本当は我が国の軍備を監視しながら、自分たちの国益のために「モノオキ」に日本を利用しているだけ。
事実、「在日USA軍の地位に関する協定」24条でも、本当は「日本は施設、区域(土地)を無償で提供するだけで、それ以外のすべての経費はUSAが負担する」となっているはず。
そ、そ、それが、ベトナム戦争後財政難に陥った唯一の同盟国USAのために、お人好しの我が国は、1978年から根拠のない「思いやり予算」で、基地従業員2万3千人の給与、電気・水道料金、基地の建物の建て替えなど62億円を負担。
それが、いつのまにか「特別協定」として定着。
今年度予算でも、その「特別協定」による負担は、基地従業員2万3千人の給与1521億円。
それ以外に沖縄などの民有地の地代、周辺対策費、漁業補償、建物などの建設などに1852億円+206億円、電気・水道料金249億円、沖縄のUSA海兵隊の一部のグアム移転のための「USA軍再編経費」など1794億円、日本の支出は、な、な、なんと計5954億円。
在日USA軍人員が5万2千人(艦船乗組員含む)だから、1人当たりに1145万円を給付していることになるはず。
そのうえ、USA軍に無償提供している国有地の推定地代は、地方自治体などに貸す安い地代で計算しても、年間1658億円。
そう、日本の負担総額は、約7612億円
しかも、5年間有効のその「特別協定」、昨年12月に改定され、日本の負担がさらに少し増加したはず。
一方、USAが拠出している在日USA軍経費は、55億ドル(約5800億円)。
その大部分は、当たり前の駐留軍USA人の人件費と糧食費、ほんの一部が艦艇、航空機などの燃料やそれらの維持費。
それでも、日本に100%負担しろ!というなら、在日USA軍は日本の傭兵になるということなのでは?
そうなれば、自衛隊にリスクを負わせることもなくなり、万々歳なのでは?
えっ、もし本当に在日USA軍を撤退させたら、中国に、ロシアに、北のキチガイにどう対処するのか?って?

Even if the United States forces in Japan evacuate a true place, no our countries would be a problem(実のところ、仮に在日USA軍が撤退しても、我々の国は何も困らない)!

To be continued...

















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東仙坊 

東仙坊 tohsenboh.jp
コピーライター歴三十有余年。人間通の東仙坊が、人間の弱気と恥ずかしい業が生む、情けなくてみっともない犯行を、徹底的に追及、究明。

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