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甘ちゃんアマチュア探偵団

情報化が模倣犯罪、劇場型犯罪を助長しているなら、犯罪抑止、犯罪摘発も、精度の高い情報がすべて。このブログは、人間通を自負するコピーライター東仙坊が迅速な犯人検挙のために、人間的プロファイリングをするものである。

恒久不変な日本砂漠-46  本当に地球上の人間社会は「ワンチーム」なのか?

“Family Federation for World Peace and Unification” is originally a non-profit organization, but the reason why it must be so skillful in business must be the cunning way of handing over “black money” and “under money” unique to Koreans(「世界平和統一家庭連合」は本来非営利団体なのに、ここまでビジネスが巧妙なのは、サプア人ならではの「ブラック・マネー」と「アンダー・マネー」の狡猾な渡し方にあるに違いない)!

■893国家中国を甘やかし寛大極まりない関与策を取り続け、木のテッペンにまで登らせてしまったUSA民主党の世紀の不作為

●日本は、歴史的にありとあらゆる影響を中国から受けてきたが、ただの一度も中国と真っ向から対峙したことはなかったのでは?

○日本の希望に満ちた未来は、敢然と侠気を持って、近隣諸国と完全無欠に隔絶しない限り、ゼロ、零、皆無、ナッシング。

6)東仙坊、いよいよ、「世界平和統一家庭連合」に触れざるをえない。
それにしても、金の臭いがプンプンのところには、ドップリ深食い込んでいるところこそが、この「世界平和統一家庭連合」の本当の姿。
あの金満組織FIFAにまで、深く入り込んでいるというのだから、ハンパじゃない。
FIFAナンバー2でサプアプロサッカー連盟会長でFIFA戦略委員でもあった郭錠煥を目いっぱい活用し、欧州や日本から強豪クラブを招いて国際大会「ピースカップ」を開催したり、ジャンジャンバリバリ丸儲け。
創始者文鮮明が、「オリンピックも、FIFAも、サッカー競技も、私の手で消化するでしょう」と宣言していたというから、それも当然なのかも。
これで、明々白々なように、「世界平和統一家庭連合」を宗教団体と捉えてはダメ。
宗教法人ならでは非課税のメリットを最大有効利用し、ひたすら「金儲けのための営利目的の巨大コングロマリット」と捉えれば、すべてがクリアになるはず。
実際、関連団体は、50以上。
主なビジネス関連として、リゾート開発「龍平リゾート」、自動車メーカー「平和自動車」、学校運営「清心国際中高等学校」、食品飲料会社「「一和天馬(メッコール)」、高麗人参販売会社、「世界日報社」の機関紙「世界日報」&月刊誌「ビューポイント」、海外ホテル事業「ニューヨーカー・ホテル」、「ニューズ・ワールド・コミュニケーションズ」のUSA日刊紙「ワシントン・タイムズ」、NPO「UCI」が管理するUSAで唯一の全USA規模の生鮮食品会社「True World Foods(トゥルー・ワールド・フーズ)」などなどがあるが、実のところは、雨後の竹の子状態で、いくつあるかわからないほどたくさん。
なかでも、特筆すべきビジネス事業は、3つ。
1つ目は、「ニューズ・ワールド・コミュニケーションズ」のUSA日刊紙「ワシントン・タイムズ」。
1982年、「世界基督教神霊統一協会」のメディア会社「ニューズ・ワールド・コミュニケーションズ」が、「ワシントン・スター」を買収し、文鮮明が、「『ワシントン・タイムズ』は、USA人に神を知らしめる責任がある。『ワシントン・タイムズ』は、世界に神の真理を広める手段になる」と言って創刊した、「世界基督教神霊統一協会」の新聞。
この「ニューズ・ワールド・コミュニケーションズ」、2000年、かつて「AP」と世界を二分する有力な通信社で1991年倒産した「UPI」を買収。
それによって、「ワシントン・タイムズ」のニュースを世界に発信しているのが、「UPI」。
また、独自の新聞「ニューズ・ワールド(ニューヨーク・トリビューン)」とスペイン語新聞「ノーティシアス・デル・モンド」を1976年~1990年代初期までニューヨークで発行していたとか。
そして、2008年まで、ワシントンD.C.で時事解説誌「インサイト(Insight on the News)」を発行していたとも。
◎1982年、「ニューヨークタイムズ」
「『ニュース・ワールド』は、『世界基督教神霊統一協会』の機関紙」
さらに、「ニューズ・ワールド・コミュニケーションズ」は、他にも、数多くの傘下の組織を所持。
隔月月刊誌「ゴルフスタイル・マガジン」、月刊誌「ザ・ワールド・アンド・アイ」、日本の「世界日報」、ラテンアメリカの「ティエンポス・デル・モンド」、エジプトの「ミドルイースタン・タイムズ」、南アフリカの「ザンベジ・タイムズ」、サプアの「セゲイルボ」、スペインのオンライン新聞「ティエンポス・デルムンド」。
ところで、ドナルド・トランプが執務室に常備させていたというこの「ワシントン・タイムズ」の評価は、保守層を中心にかなり高い。
それを裏づけるのが、「ニューヨークタイムズ」の指摘報道。
1987年、「『ワシントン・タイムズ』は、保守的で、読者には大統領をはじめロナルド・レーガン政権関係者が多い」
1987年、「ロナルド・レーガンが毎朝最初に読むのは、『ワシントン・タイムズ』」
1989年、「『ワシントン・タイムズ』の特徴は、その鋭く保守的な編集姿勢にある。1982年設立後、ロナルド・レーガン政権下のホワイトハウスに影響力を持ち、人脈もできた」
2002年、「『ワシントン・タイムズ』創立20年の文鮮明の演説は、古い幽霊を呼び起こした。文鮮明は、天皇(?)、王、大統領たちが、『孫文が、人類の救世主、メシア、帰順者、真の親にほかならないことを天地万物に宣言した』と述べたと言うが、マルクス、レーニン、ヒトラー、スターリンは、ワタシの教えに力を見出し、その道を繕い、新たな人間として生まれ変わったのだと述べていて、USAの知識人や議員たちからは嘲笑されている」
2008年、「『ワシントン・タイムズ』は、自由、信仰、家族、奉仕といった中核的価値観を堅持する右派的な編集姿勢で最もよく知られている」
2009年、「『ワシントン・タイムズ』は、保守派のジャーナリストを育てる重要な場となった」
2012年、「『ワシントン・タイムズ』は、保守界隈で尊敬される新聞」
では、なぜそんなに海外で、特にUSAで簡単に大きな買収ができるのか?
そのほとんどが、日本から湯水のごとく送金されてくるお金。
何しろ、日本からUSAに送金された「世界平和統一家庭連合」の資金は、1976年~2010年までの間に、少なくとも36億ドル以上というのだから、唖然呆然。

The Koreans' way of sweeping the USA is for both Korean religious groups and the Korean mafia to do everything in their power to suppress USA's “food”(サプア人のUSA席巻方法は、サプアの宗教団体も、サプアマフィアも、USAの「食」を制圧することに全力を挙げること)!

To be continued...























恒久不変な日本砂漠-46  本当に地球上の人間社会は「ワンチーム」なのか?

It seems that when a poor person becomes reasonably rich, they wanna change their poor past. In particular, assholes who must be vain and jealous and don't have a true identity seem to do so arbitrarily(貧しかった人がそこそこ豊かになると、自分の貧しかった過去を変えたくなるものらしい。特に、虚栄心と嫉妬心の強い自分の本当のアイデンティティのないヒトは、恣意的にそうなるものらしい)!

■893国家中国を甘やかし寛大極まりない関与策を取り続け、木のテッペンにまで登らせてしまったUSA民主党の世紀の不作為

●日本は、歴史的にありとあらゆる影響を中国から受けてきたが、ただの一度も中国と真っ向から対峙したことはなかったのでは?

○日本の希望に満ちた未来は、敢然と侠気を持って、近隣諸国と完全無欠に隔絶しない限り、ゼロ、零、皆無、ナッシング。

◇東仙坊、かつてアパレル業界に深く関わっていた。
そのとき、2つのメンズ・アパレルメーカーに、メチャクチャ違和感を覚え、道義的にいかがなるものなのか?と疑義を覚えていた。
1つは、メーカーとは名ばかりで、工場では、デパートやスーパーから在庫品や流行遅れ品や余剰品などから超廉価で現金買い入れしたスーツなどのタグを自分たちのタグに差し替え、ズボン2本つきなどと銘打って販売する、サプア人経営の会社だった。
もう1つは、いろいろ迂回させ、北の工場で縫製させて、安売りを可能にしているメーカーで、現在、2020東京オリンピック大会のスポンサーの選定に関わっていた「東京オリンピック・パラリンピック組織委員会」高橋治之元理事への贈賄で逮捕された青木拡憲が創業者の「AOKIホールディングス」。
何しろ、2018年、「オフィシャルサポーター」としてスポンサー契約を締結し、エンブレムの入ったスーツなどを公式ライセンス商品として販売。
2019年、競技審判など大会運営者が着用するユニフォームを作製契約を締結。JOCとJPCの開会式などで日本代表選手団が着用する公式ウエアの事業者にも選定されていたというから、まさに確信犯。
実は、この「AOKIホールディングス」、2016年、「イトーヨーカドー」とともに、北労働者の働く中国内の朝鮮総連系企業製造衣料の販売中止するという初めての企業版対北制裁を実施したことで、名を馳せたのだが、それには阿漕な裏があった。
なぜか北にも甘い我が政府、北からの輸入禁止をしたが、北労働者が働く第三国の工場からの輸入は野放し。
そこで、朝鮮総連傘下商工会幹部が経営し、北労働者約700人が働く中国・丹東市の縫製業「愛特服装有限公司」で、日本向けスーツなど年間約400万着を生産し、別の会社を経由し、「イトーヨーカドー」や「AOKI」など複数の企業に納品し続けているとか。
しかも、「りそな銀行」が、国内の紳士服製造卸会社への融資を通じ、北労働者の働く中国内の別の朝鮮総連系企業製造衣料の輸入・販売を後押してるというから、開いた口は塞がらない。
それだけじゃない。
親韓派や北狂いがいっぱいの我が政府、北による核実験を受け、北に寄港した第三国籍船舶の入港禁止を新たに決めたのに、北の海外労働者により第三国で生産された製品を日本国内で販売する行為は容認しているというから、こちらの方がキチガイ。
それを証明する話が、これ。
我が脆弱な媚中派と親韓派の伏魔殿になった我が日本政府、11月、海上自衛隊が、西太平洋海軍シンポジウムに合わせて開催する国際観艦式に、サプア軍を7年ぶりに招待したというから、何をかいわんや。
3年前の前回観艦式には、自衛隊機への危険極まる火器管制レーダー照射事件などを踏まえて招待を見送っていたのに、今年7月ハワイ沖での「RIMPAC」で、サプア海軍准将が遠征講習団長を務める訓練に海上自衛隊は不参加だったのでは?
そもそも、その火器管制レーダー照射事件で、サプア側は事実を認めず、逆に血迷って謝罪を要求してきたのでは?
そのうえ、茶髪前政権が、自衛隊機などに追跡レーダーを照射するなど積極的に対応するようサプア軍当局に指示する指針、事実上の交戦指針を作成していたというのでは?
まだある。
たびたびの旭日旗を侮辱。
竹島防衛を想定した軍事訓練やサプア調査船による竹島周辺の日本領海航行など、竹島を巡るサプア側の対応の目にあまるほどのエスカレート。
そ、そ、それなのに、何のケジメもつけず、ロシアを招待せず、サプアを招待した判断基準は、一体何?
「ロシア以外の全加盟国を招待しているのだから、日韓関係における現状を考え、総合的に判断した(?)」とは、一体どういうこと?
そもそも、親韓派が周りにゴロゴロいるせいか、6月の時点で招待を決めていたというのだから、その軟弱な外交姿勢は、安倍晋三元総理を激怒させた可能性があるのでは?
その意味で、岸田文雄政権の周りに安倍晋三元総理の粛清を、イヤイヤ、安倍晋三元総理暗殺を大喜びしている勢力ももしかしているのでは?
◇その視点で見ると、凄く気になる話が、これ。
8月15日、美人妻持ち大統領が、光復節の記念演説の冒頭で、「1932年の『上海無差別爆弾テロ事件(天長節、天皇誕生日の祝典演壇にいた日本人、2人死亡、5人重傷)』実行犯尹奉吉の自由を求める精神に基づく独立精神(???)を大絶賛していたことをご存知か?
しかも、大統領選挙出馬宣言する場所として選んだのが、ソウル市内にある「尹奉吉記念館」だったということをご存知か?
そして、同姓なのに係累ではなく、単に同姓だから「同族の英雄(?)だ」ということというから、ビックリ仰天。
実際、尹奉吉なるサプアならではのテロリストには、著作も今日に語り継がれるような名言もないというから、ますますミステリー。
まあ、元延世大学教授の自分の父親が、「尹奉吉奉祝会」の役員だということからなのだろうが、相変わらずテロリストを英雄にするしかないサプアの限りなく惨めなコトよ。
それなのに、「独立運動は、サプアで現在も進行中(?)。日本はともに力を合わせて進むべき隣人です(??)」とワケのわからないことをのたまわっているというから、これまた短命なのかも?

Those who sell their souls to China and South Korea just for money must be only traitorous fake Japanese who don't think about the national interests of our country at all(ただただ金のために中韓に魂を売るヤツらは、我が国の国益など全然考えない売国奴的ニセ日本人だけ)!

To be continued...









恒久不変な日本砂漠-46  本当に地球上の人間社会は「ワンチーム」なのか?

Is it because most Republican lawmakers and Republican presidents in the USA participate in the events of the Family Federation for World Peace and Unification without hesitation so far, and their mutual interests must be aligned(USAでほとんどの共和党議員や共和党大統領が、ここまで躊躇なく「世界平和統一家庭連合」のイベントに参加し、それなりに相互の利害が一致しているからなのでは)?

■893国家中国を甘やかし寛大極まりない関与策を取り続け、木のテッペンにまで登らせてしまったUSA民主党の世紀の不作為

●日本は、歴史的にありとあらゆる影響を中国から受けてきたが、ただの一度も中国と真っ向から対峙したことはなかったのでは?

○日本の希望に満ちた未来は、敢然と侠気を持って、近隣諸国と完全無欠に隔絶しない限り、ゼロ、零、皆無、ナッシング。

◇8月12日、ソウル市内のホテルで、大規模イベントを開催した「世界平和統一家庭連合」。
入口に金属探知機を設置、厳重な警戒の下、世界各国から大勢の招待客。
そして、イベントで開会の挨拶に立った教団幹部から、「偉大な平和指導者、安倍晋三元首相に哀悼の意を表し故人を追悼したいと思います」とあり、ビッグスクリーンに安倍晋三元総理のありしの写真その姿が映し出され、日本語で、「平和は人から与えられるものではない。勝ちとるものだ」との大テロップ。
それから、「統一と平和のための運動に尽力した」などと追悼が始まり、スクリーンに映し出されたのが、ドナルド・トランプ。
そして、ビデオメッセージで、「彼はよき友人であり、偉大な人物であった。日本にとってかつてない一世代に1人の政治家だった。ワタシは真のお悔やみの言葉をご家族、そして日本の方たちに申し上げたい」と安倍晋三元首相を哀悼。
さらに、韓鶴子総裁に、「世界平和のために尽力している韓鶴子総裁に感謝の意を表したいと思います。彼女はスバらしい女性です。また、ドクタームーンと夫の文鮮明に感謝の意を表します」と述べたとか。
すると、献花台に花を手向ける列の中に、マイク・ポンペオ前国務長官の姿。
そして、彼が演説。
すると、「世界平和統一家庭連合」、「自分たちの友好団体『UPF』としては、世界的に平和のために生きてこられた指導者が逝去されたということで、『UPF』の行事にもメッセージを送ってくださった方であるため、行事に参加する世界の指導者の方々が意見を集めてくださって哀悼の意を表することになりました」とコメント。
どうだろう?
少なくとも、「世界平和統一家庭連合」は、どこか安倍晋三元総理ロスにショックを受けている面があるのでは?
◇8月18日、ソウル近郊の建物で、「世界平和統一家庭連合」の集会があり、ほとんどが「合同結婚式」でサプアに渡った日本人国籍のままの日本人妻ばかり。
そして、韓鶴子総裁から、「日本の今の状況もときが経てば過ぎていく。ガンバりましょう」との檄を受け、午後2時過ぎから、ソウル市内で約4000人が「信教の自由を侵すな」とか、「人権蹂躙だ」などとデモ行進。
何でも、サプアには、日本人家族が約4万世帯あり、そんな日本人妻が約40%いるとか。
それで、興味深い話が、これ。
8月25日、「世界平和統一家庭連合」が、その公式サイトで、「異常な過熱報道に対する注意喚起(2)」第1弾として、「民放の雄と言われる日本テレビの日本テレビnetワークの総力を挙げて毎年取り組んでいる『24時間テレビ』で、自分たちの女性信徒がボランティアスタッフとして7年間にもわたって関わり、番組ボランティアをまとめる中心的な立場で活躍していた」と日本テレビを名指しで取り上げ逆暴露したとか。
そして、その物証として、2014年放送された番組テロップに、「七尾市/世界基督教統一神霊協会能登教会」と紹介された画像を添付したとか。
そのうえで、「この調査結果からもわかるとおり、現在、特定の報道機関が『反社会的団体』であるかのように報じている当法人および当法人信徒が、安倍晋三元首相銃撃事件が起こるまでは多くの報道機関から確かな信頼を受けて、番組作りに協力し、密接に関わってきたことは疑いようのない事実です。特定の報道機関による過熱報道に対して、当法人は再度、事実に基づいた報道と、憶測に基づく偏向報道の停止を強く要求します」と公開的に要望したとか。
どうだろう?
我が国のおバカメインストリームメディアどものレベルなど、その程度なのでは?
スポンサー益、自局益しか頭にないことは、明々白々では?
実際、自分たちの稼ぎ頭のクソッタレ男優香川ナンチャラカンチャラだって、必死で擁護する姿勢に不快感を覚えないか?
いくらクラブだからいって、ホステス女性の胸に手を入れ彼女のブラジャーを外し、周りにいたヒトたちに臭いを嗅げ!と言って回しながら、自分はその女性の胸をまさぐり続けたなんて、男の風上にも置けない最低のオトコなのでは?
◇8月24日、サプアの国立大学である忠南大学に設置された慰安婦を撤去するようにと、大学側から総長名義で、「学校の承認を受けずに設置した像を9月22日までに原状復旧してほしい」と要請する内容の文書が、忠南大少女像推進委員会に送られたとか。
何でも、8月15日、国立大学に初めて設置された像に対し、大学側は、「本校は2019年に『造形物設置管理についての規定』を制定し、造形物を設置する際には関連委員会で設置可否を決定している。期限までに像が撤去されない場合は関連法令に基づき強制的に撤去する」と宣告しているとか。
どうだろう?
仮にも国立大学の生徒なら、真摯に自国の歴史を学習し、売春婦をアイコンにすることを恥ずかしいと感じるようになってもらいたいモノでは?

Among Koreans, there might be ordinary Koreans who sincerely study their country's history and are well aware that until recently their country was a national power on the level of a poor country in Africa...(サプア人のなかには、自国の歴史を真摯に学び、自国がついこの間までアフリカの貧国レベルの国力だったことを熟知している普通のサプア人もいるにはいるのだが…)!

To be continued...







恒久不変な日本砂漠-46  本当に地球上の人間社会は「ワンチーム」なのか?

South Korea has no choice but to approach the USA if it wants to part with China. Then, it is unforgivable for us that South Korea's usual practice is to demean Japan and try to separate it from the USA(中国と決別しようとしたらUSAに近づくしかないサプア。すると、我が日本を貶めてUSAから引き離そうとするのが、サプアの常というところが、我々にとっては許しがたい)!

■893国家中国を甘やかし寛大極まりない関与策を取り続け、木のテッペンにまで登らせてしまったUSA民主党の世紀の不作為

●日本は、歴史的にありとあらゆる影響を中国から受けてきたが、ただの一度も中国と真っ向から対峙したことはなかったのでは?

○日本の希望に満ちた未来は、敢然と侠気を持って、近隣諸国と完全無欠に隔絶しない限り、ゼロ、零、皆無、ナッシング。

◇8月8日、朴振外相は、ナンシー・ペロシ下院議長台湾訪問後の軍事演習を継続している中国を訪問し、王毅外相と山東省青島で会談。
もちろん、サプア外相の訪中は美人妻持ち大統領政権発足後初めて。
ともかく、THAAD、サプライチェーン、韓中関係、朝鮮半島問題などについて幅広く議論したとか。
そして、サプアを子分としか見ていない中国は、サプアに「未来の30年に向け、中韓は独立自主を堅持し、外部からの妨げや影響を受けてはならない。互いに内政干渉をすべきではない」と自主外交を要求、そのうえで、「対中国を念頭に置く4ヵ国(日本、USA、サプア、台湾)の半導体供給網の枠組み『Chip4』について、供給網の安定を維持すべきだ」と西側陣営への参加を牽制。
すると、たちまち断固とした厳しい対中姿勢を打ち出すとしていた豪語していた美人妻持ち大統領政権なのに、冒頭から習近平の脅しに屈して腰砕け、結局、いつもの「二股外交」。
しかも、ナンシー・ペロシ下院議長帰国後に中韓外相会談を発表したから、さらにUSAをカンカンにさせたとか。
「貿易赤字で経済的に厳しいサプアは、半導体輸出などで中国に依存している。中国への脅威からか、完全な『二股外交』を見せている。自由主義陣営と専制主義陣営に世界が二分する現在、旗幟鮮明に自由主義国家として意思を示すべきだが、サプアの姿勢は潮流に逆行している。このままでは、両陣営の信頼を失い、国際的に孤立が深まる。美人妻持ち外交の大局観のなさが見える」
ところが、そんなUSAの状況を歯牙にもかけていないかのように、中韓外相会談後、朴振外相、ジコチュウ剥き出しに言いたい放題。
「中国側が『3不を』取り上げれば取り上げるほど、両国国民の相互認識が悪くなり、両国関係の障害になるだけだ。新しい未来志向の関係のため、この問題はこれ以上提起しないことが両国関係に役立つ。韓中関係はTHAADがすべてではなく、すべてになってもならない」
「北が挑発を中止して対話に復帰し、真の非核化の道を歩むよう中国の建設的な役割を要請し、中国も共感した」
「(王毅外相からサプアのインド太平洋戦略を問われ)、サプアと中国は戦略的なパートナー関係のため、韓中関係をそれ自体として重視し、今後発展させていきたい。そのなかで、『和而不同』の精神を改めて強調した」
「核・ミサイル開発を加速させる北について、挑発ではなく、対話を選ぶよう中国の建設的役割を望む。人類の普遍的な価値や規範に立脚した相互協力関係を構築したい。習近平の訪韓に対する期待も伝えた」
「文化・人的交流の活性化に向けた文化コンテンツ交流の拡大も呼びかけたが、サプアの文化コンテンツの対中輸出の再開や韓流コンテンツの流通を制限する『限韓令』の廃止につながるまでには時間がかかりそう。中国は公には限韓令の実施を否定してきた。また、外相間のシャトル外交を進めることで一致した。適切な時期に王毅外相がサプアを訪問する。USAが主導して4ヵ国・地域(USA、サプア、日本、台湾)の半導体協力強化を目指すいわゆる『Chip4』を巡り、中国の懸念を解消する役割をサプアが果たせる」
「両国の外交当局が進める具体案を盛り込んだ韓中関係の未来発展のための共同行動計画を提案し、中国も推進に同意した」
ちなみに、サプアが提案した行動計画には、外交・国防当局による2+2や供給網対話、海洋協力対話、CO2の排出を実質ゼロにするカーボンニュートラル協力などが盛り込まれたとも。
サプア高官も、「サプアは特定の国を排除する意図が全くなく、韓中が密接に連携する経済通商構造を勘案すればサプアが懸け橋の役割を果たせるという立場を説明した。朴振外相は中国の懸念を理解している。サプアが『Chip4』に加わるのは中国の立場から必ずしも悪いことではないということを伝えた。サプアの開放型経済、中国と緊密に結ばれた貿易構造を勘案すれば中国に排他的になることは現実的に難しいとも言及した。また、朴振外相は一つの中国という原則を尊重するという立場に変わりはなく、それと同時に台湾海峡の平和と安定の維持が朝鮮半島の平和と安定に極めて重要であり、域内の安全保障と繁栄のためにも欠かせないと言及した」と発言。
それに対し、あの王毅外相でさえ、「サプアが慎重に判断することを望む」と言っただけ。
中国外務省も、「THAAD問題の適切な処理をサプア側に要求したが、THAADのサプア配備を巡る立場の隔たりは埋まらなかった」と応えただけ。
と、と、ところが、中韓外相会談後、中国へのサプアの態度は、急変。
どうやらバカなプライドだけは人一倍強いサプア、THAADの正式配備を阻止しようと、中国が、従来の「三不(「THAADの追加配備はしない/USAのMDに参加しない/日米韓軍事同盟に参加しない)」に加えて、「一限(中国に悪影響を及ぼすことはしない)」を強硬に要求してたので、逆ギレしたようように見えるが、実態は、サプアの対中輸出のメリットが急減したから。
そう、893的関係ならではの金の切れ目は、縁の切れ目。
一応、中国外交部汪文斌報道官が、「サプア政府が正式に対外に『三不一限』を宣示した」と言ったのに、サプア大統領室は、臆せず、8月11日、「THAADは北の核やミサイルの脅威に対抗する自衛のための防衛手段だ。決して中国との協議対象ではなく、8月ごろにはTHAAD基地が完全に正常化する。『三不』は、前政権の考え、政権交代後の継承を定めた合意や条約ではない。THAADはサプアの安保主権であり、生命と安全を守るための自営的防衛手段だ」と強気一辺倒。
美人妻持ち大統領までが、「(サプアが米中間で選択を迫られる局面において、サプアの外交原則は何か?と問われ)外交の原則と基準は、徹底したサプアの国益だ」と公言。
そうなると、USAへの接近を図るのが、常套手段。
そこで、ジャマになるのが、USAの信頼を得ている我が日本。
と同時に、日本の金に群がるのも、これまた常套手段。
となると、日本でサプアに敢然と立ち向かう安倍晋三元総理が、ただただジャマ。
そう、サプアとサプア人がメズラシク一体となって、安倍晋三元総理排除を画策した可能性だってあるのでは?
少なくとも、その気運を高めたことだけは確かでは?

If Japan really wants peace from the bottom of its heart, it has no choice but to remember Prince Shotoku's insight and insight and break off relations with China and South Korea(我が日本が本当に平和を心から欲するのなら、聖徳太子の見識と慧眼を思い出し、中韓と絶交するしか道はない)!

To be continued...















 




恒久不変な日本砂漠-46  本当に地球上の人間社会は「ワンチーム」なのか?

The reason why this 41-year-old third-rate assassin targeted former Prime Minister Shinzo Abe may have been a grudge against the “Family Federation for World Peace and Unification” that preyed on his mother, but the real motive was “Family for World Peace and Unification”. It must have been because it was ordered by an organization that was not the Union(この41歳のにわか三流暗殺者が安倍晋三元総理を狙ったのは、母親を食いものした「世界平和統一家庭連合」への恨みもあったかもしれないが、本当の動機は、「世界平和統一家庭連合」ではない組織に命令されたからに違いない)!

■893国家中国を甘やかし寛大極まりない関与策を取り続け、木のテッペンにまで登らせてしまったUSA民主党の世紀の不作為

●日本は、歴史的にありとあらゆる影響を中国から受けてきたが、ただの一度も中国と真っ向から対峙したことはなかったのでは?

○日本の希望に満ちた未来は、敢然と侠気を持って、近隣諸国と完全無欠に隔絶しない限り、ゼロ、零、皆無、ナッシング。

東仙坊、正直、「世界平和統一家庭連合」に触れたくない。
そもそも、この団体をおよそ宗教団体とは思えないうえ、今、我が国のおバカメインストリームメディアどもが、むやみやたらフィーチャーしているから、なおさら。
では、今回の残忍非道な安倍晋三元総理暗殺事件と「世界平和統一家庭連合」とは全く無関係なのか?
間違いなく深く関わっていると確信している。
そこで、あくまでその観点から、「世界平和統一家庭連合」で何が起きているかについてプロファイリングしたい。
5)それなりに経済的に発展し、いっぱしの経済先進国を装っていたサプアが、いよいよ落ち目の三度笠、ほとんど壊滅状態。
そうなると、毎度お馴染みの我が日本へのなりふり構わぬタカリグセが鎌首を持ち上げてくるのが、サプア。
それをかなり詳細に書き込んできたが、ここで、そのサプアの最新状況をいくつか。
◇ご多分に漏れず大水害に見舞われ、ビショ濡れ生活。
特に、ソウルの高級住宅街(?)の江南では、夏祭りの夜店のヨーヨーのように、外国製高級車がプカプカ浮かんで、壮観。
そんなとき、8月23日、太田地裁が、日本車ばかりを狙ってボンネットなどに落書きし器物損壊の罪に問われた幼稚な50代オトコに対し、懲役6ヵ月(?)、執行猶予2年(?)を言い渡したとか。
何でも、3月15日、太田市内の飲食店前に駐車されていた日本車のボンネットに油性マジックで、「売国奴、日本に行け!」などと落書き。3月28日、別の日本車のボンネットに「日本へ行ってしまえ!」と落書きし、フロントガラスとサイドミラーを黒く塗り潰したとか。
また、この未熟なアホンダラ、同様の手口で計4回に犯行に及んだとも。
ともあれ、太田地裁、「オトコの犯行により被害者らが大きな精神的苦痛を受けていること、オトコが被害補償のための努力をしていないことなど」を量刑確定の理由に挙げたとか。
それに対するサプアnetユーザーの反応。
「日本車を買うのは個人の自由」
「サプア車に日本製部品が使われていないとでも?」
「日本車がそんなに羨ましいのか?」
「自分はサプア車に乗っていて、高価な日本車に乗る人に嫉妬したのだろう」
「英雄なのだから無罪! (?)」「
「むしろ賞を与えるべき」
「サプア車にもいい車が多いのに、なぜ日本車を選ぶのか理解できない」
◇8月7日、美人妻持ち大統領が、訪韓したナンシー・ペロシUSA下院議長と会談しなかったことが、USAで大波紋。
ミッチェル・リース元USA国務省政策企画部長、「ナンシー・ペロシがサプアの指導者に会わなかったことは非常に憂慮されるものだ。失敗だったと思う。中国を宥める目的だったのなら、それは成功しないだろう。USAを侮辱したものだ。サプアは共同の価値を守らないという信号を世界に送った」
マーク・フィッツパトリック元国務次官補代理(核不拡散担当)、「ミッチェル・リースの立場に全て同意する。屈辱的だった。美人妻持ち大統領が会談しなかったことは中国がサプアに圧力をかけることができ、サプアは中国の意思に屈服するとの認識を与えるものだ」
◎8月4日、「ブルームバーグ」、「サプアの指導者が、休暇中にナンシー・ペロシ下院議長を冷遇し、懸念を増大させた。美人妻持ち大統領はアジア歴訪中のナンシー・ペロシ議長と会わなかった唯一の指導者だ」
USA外交専門誌、「ナンシー・ペロシ議長との会談を省いた美人妻持ち大統領の決定にサプア国民は疑問を投げかけている。大統領の職務を怠ったと批判されている。美人妻持ち大統領が『夏休み中のため会談しない』と発表したことも、大衆の怒りをさらに激しくした」
どうだろう?
USAも、そろそろ本気でサプアを見放す可能性が強くなってきているのでは?

It might be said that the trend of wanting to eliminate South Korea and former Korean Prime Minister Shinzo Abe as a nuisance caused this horrific assassination.(サプアおよびサプア人の安倍晋三元総理をジャマ者として排除したいという気運が、この凄惨な暗殺事件を生んだとも言えるかもしれない)!

To be continued...










恒久不変な日本砂漠-46  本当に地球上の人間社会は「ワンチーム」なのか?

Isn't it only natural that pathetic Diet members who are only interested in collecting votes should take advantage of the merits of tax exemption and sell the meeting under the name of a front company subdivided by a religious group, not because they changed their name(集票しか頭にない情けない国会議員たちが、名称を変えたからではなく、非課税のメリットを活用し宗教団体の小分けしたフロント企業の名前での集会に媚びを売るのは当然なのでは)?

■893国家中国を甘やかし寛大極まりない関与策を取り続け、木のテッペンにまで登らせてしまったUSA民主党の世紀の不作為

●日本は、歴史的にありとあらゆる影響を中国から受けてきたが、ただの一度も中国と真っ向から対峙したことはなかったのでは?

○日本の希望に満ちた未来は、敢然と侠気を持って、近隣諸国と完全無欠に隔絶しない限り、ゼロ、零、皆無、ナッシング。

東仙坊、アナタ方、我が国のおバカメインストリームメディアどもに、最もお訊きしたいのが、これ。
政治と宗教の関係がそんなに問題なら、いかなる宗教でもその献金について大なり小なり何らかの問題を生じたことがあるのでは?
ほんの少しググっただけでも、そんな話は、ゴマンと見つかるのでは?
とりわけ、新興宗教、もちろん、カルトを含め、そんな話がメチャクチャいっぱいなのでは?
それこそ、正真正銘のテロリストで無差別大量殺人集団と明白になった「オウム真理教」だって、名前を変え、2つ(?)ものの団体がいまだ活動しているくらいなのだから。
ましてや、当選しなければタダの人の政治屋どもにとって、いかなる宗教団体だろうが、票と献金マシーンになるのだから、ヨダレを垂らして飛びつくのは当たり前なのでは?
そもそも、すでに書き込んだとおり、宗教なるものは、「ユダヤ教」ヤハウェがそのイマジネーションから考えついた大ウソ、「天地創造し、全知全能で、宇宙に偏在する人格的唯一の絶対神」のはず。
人間とってのたった一つの絶対的真実で、絶対不可避の「病、衰、老、死」、「四苦(生、老、病、死)」から逃れられないことをヒントに「信者=儲けること」を思いついた詐欺師どもの切り口上。
何か得体の知れない仕かけ、もったいぶった怪しげな文言、経文、パフォーマンスなどで、平然と人間の悩みを救うとのたまい、その恐怖や悲嘆に乗じて、ゴマカシ、宥め、いつのまにかマヒさせる、金を巻き上げる簡単な手段。
それゆえ、不老不死、死後の永生、成仏、地獄行への阻止、天国行きを補償するなど、フェイク・プレミアムが満載。
そう、振興宗教ビジネスは、丸儲け。
それは、伝統的な神社神道系15、教派神道系69、新教派系40の団体にだって、かなりリスキーな側面があるということなのでは?
どうあれ、アナタ方は、胡散臭い貧相な弁護士どもをアテにせず、きちんと事前独自調査を行って、もう少しどこが問題なのかを正確に追及しないと、道義的責任生じてくるのでは?
それに、何が何でも、安倍晋三元総理暗殺事件を一気に沈静化したいのか? 「世界平和統一家庭連合」&「安倍晋三元総理」・「安倍派(清和会)」・「自民党」・「国会議員」・「地方議員」との癒着問題かのようにしたいらしいが、その何が問題の核心なのか?
そもそも、本当に物証だらけの阿漕な詐欺集団だという明確な決定的証拠があるなら、宗教法人剥奪の論陣を張るべきなのでは?
そして、それは、「創価学会」、「霊友会」、「幸福の科学」、「立正佼成会」などにも矛先を向けるべきなのでは?
なかでも、明白な支持母体として「公明党」を持つ「創価学会」、同じく「幸福党」を持つ「幸福の科学」には、精一杯注力すべきなのでは?
そこで、我が国の「信教の自由」と「政教分離の原則について、憲法でチェック。
日本国憲法第20条第1項、「信教の自由は、何人に対してもこれを保障する。いかなる宗教団体も、国から特権を受け、または、政治上の権力を行使してはならない
◇日本国憲法第20条第2項、「何人も、宗教上の行為、祝典、儀式、または、行事に参加することを強制されない」
日本国憲法第20条第3項、「国およびその機関は、宗教教育その他いかなる宗教的活動もしてはならない
◇日本国憲法第89条、「宗教活動への公金の支出を禁止、宗教団体が政治に直接関わることは制限
どうだろう?
これらから読み取ると、宗教団体が、議員に立候補することも、政党を設立すること自体も問題ナシ、そして、特定の政治屋を後援したり、その後援会や選挙活動に手伝いに人を出したりを応援したり適法の範囲内で献金したりする行為も問題ナシ。
そう、「信教の自由」と「政教分離の原則に抵触することナシ。
逆に、議員であろうと、個人として、宗教上の行為、祝典、儀式、行事に自分の意志で参加するのも問題ナシ。
そう、これまた、「信教の自由」と「政教分離の原則に抵触することナシ。
つまり、政府や政府機関が、何らか関係の深い特定の宗教に対して特別な便宜を図ったり、逆に特定の宗教を不当に弾圧したりすることを禁じているだけ。
つまり、ただただ票が欲しいだけの日本中の国会議員、各種自治体議員、国会職員、各種自治体職員が、いかなる宗教団体と関わっても、特別な便宜を図ったりしなければOKということ。
えっ、その宗教団体が、悪徳フロント企業を使って35年間で1237億円も信者が購入させられた「世界平和統一家庭連合」だから問題だって?
それは、「世界平和統一家庭連合」自身、公式に認めているのだから本当なのだろうが、「印鑑」や「数珠」や「壺」や「絵画美術品」や「天聖経」代だろうと、「USA研修施設建設費」や「教会に通うための受講料」や「先祖供養代」や「霊肉祝福代」だろうと、例え巧妙な勧誘があったとしても、最終的に自分で購入したり支払ったのではないのか?
えっ、最高裁判所が、「社会的に相当な範囲を逸脱した行為として違法と評価せざるを得ない」と損害賠償を認めた判例がたくさんあるって?
だったら、何で解散命令を出さないの?

If the Supreme Court recognizes and condemns the fraudulent and fraudulent business practices of religious groups and condemns them, why doesn't it issue a dissolution order(最高裁判所は、宗教団体の悪徳詐欺商法さ偽書を認定し断罪するなら、なぜ解散命令を出さないのか)?

To be continued...

















恒久不変な日本砂漠-46  本当に地球上の人間社会は「ワンチーム」なのか?

The false confession of the assassin of former Prime Minister Shinzo Abe, who is an assassin, conversely proves that the essence of the case must be a rather large-scale and dubious thing(安倍晋三元総理暗殺者であるクソッタレの取って付けたようなウソの自供は、逆に事件の本質がかなり大がかりな胡散臭いモノであることを証明している)!

■893国家中国を甘やかし寛大極まりない関与策を取り続け、木のテッペンにまで登らせてしまったUSA民主党の世紀の不作為

●日本は、歴史的にありとあらゆる影響を中国から受けてきたが、ただの一度も中国と真っ向から対峙したことはなかったのでは?

○日本の希望に満ちた未来は、敢然と侠気を持って、近隣諸国と完全無欠に隔絶しない限り、ゼロ、零、皆無、ナッシング。

4)なぜ安倍晋三元総理が、この時期に、無念の死を、非業の死を遂げるハメになったのか? このタイミングにこそ、今回の残忍非道な暗殺の動機が見えてくると、東仙坊、確信している。
そう、思わず三流暗殺者である41歳のマザーファッカーが、極めて不自然に供述したことになっているように(?)、「仕事を辞めて、所持金がつきた。死ぬ前に実行しようと決心した」というなら、もっともっと早い時期に実行したはずなのでは?
また、同じく、もし本当にnetやYouTubeを見て爆弾や銃の自作をしたというなら(?)、相当の工具や材料やそれなりの場所が必要で、貧していたのに、そのコストは一体どこからどうやって得ていたのか?
どちらにしても、このクソッタレが、何らかの暗殺かテロを本気で計画したのは、2019年ごろだったことは確かなのでは?
そして、何が何でもその世紀の蛮行を決行せざるをえなくなったのは、6月下旬から7月上旬にかけて、このクソッタレが、そのある支援者どもから強烈なプレッシャーをかけられたからに違いない。
そう、日常生活のサポートをしてくれながら、銃を自作することに協力してくれたある組織からの「ときがきた。今やれ!」という命令を受けたに違いない。
えっ、それは何だって?
それはメチャクチャ重要なので、もう少々お待ちあれ!
まずは、我が国のおバカメインストリームメディアどもが、単なる卑劣で卑怯で残虐な政治テロ暗殺者でしかないこのクソッタレを、まるで宗教法人(?)「世界平和統一家庭連合」の間接的被害者のように扱うから、無念極まりない不幸な被害者でしかない安倍晋三元総理を、まるでその宗教法人(?)「世界平和統一家庭連合」とベタベタ癒着した「霊感商法」・「献金強要」の積極的加担者のように扱うから、世界を揺るがせた日本の国益を守るためにまさに命を懸け続けた男の凄惨な暗殺事件は、いつのまにか雲散霧消、はるか大宇宙の彼方。
開いた口が塞がらない、東仙坊、怒りを込めて、誰も誰も訊かないので、代わりに我が国の親韓派だらけのおバカメインストリームメディアどもにお訊きしたい。
最終的に自らの意志で宗教の信者になった人が、いかなることがその宗教で起きても被害者なる者になりうるのか?
そもそも、脅迫されたり強制されたりして、信者になる人が本当に存在するのか?
仮に、頭に銃を突きつけられたり、首を絞められたりして、何かの書類にサインさせたりしても、宗教がそれぞれの人間の心の内にあるモノのはずである以上、ムリヤリ信者になる人は、一人も世に存在しないのでは?
もし入信してから、信じられないと感じたなら、信じるのを止めればいいだけなのでは?
つまり、その宗教から、脱退すればイイだけのはず。
なぜなら、世には、無限に近いほどの有象無象の宗教があるのだから。
それこそ、宗教なるモノが絶対必要な人は、改宗すればイイだけ。
つまり、東仙坊、自他ともに認める無神論者だから、簡潔明瞭に言い切ることができる、「どんな宗教だろうと、信じるのはカラスの勝手」と。
実際、「世界基督教統一神霊協会」創始者の文鮮明なるご仁も、「鰯の頭でも信じるのが、日本人」とおっしゃられているとか。
どうあれ、アナタ方が、寄ってたかって「安倍晋三潰し」に全精力を傾けていたことは十分にわかっていたけど、あんな悲惨な最期を遂げてしまったのに、まだ攻撃の手を緩めないの?
もしかして、今度は、「安倍派(清和会)潰し」? もしくは、「自民党潰し」?
第一、自民党員や自治体職員だけでなく、他の政党員だって、ワンサカ関わっているのでは?
えっ、宗教法人(?)「世界平和統一家庭連合」は、反社会勢力みたいに阿漕な宗教集団だから、つき合う政治屋たちは問題だって?
ちょっとお待ちよ、魚屋さん!!!
アナタ方は、仮にもジャーナリストの端くれなのでは?
それだったら、なぜ今までアナタ方は、そんな悪徳宗教集団を放っておいたの?
名前を変更したとかどうかではなく、自分たちで裏づけ調査をして物証を見つけて、きちんと糾弾するのがマスメディアとしての責任なのでは?
まさか、情けなくてみっともない政治屋どもみたいに、宗教法人(?)「世界平和統一家庭連合」のことはよく知らなかったとでも言い訳するの?

The ugly unilateral attack by our country's foolish media on a new religious group originating in South Korea, or more accurately, North Korea, must be nothing but a “witch hunt”(今さらサプア発、正確には、北発の新興宗教集団を、我が国のおバカマスメディアが一方的に攻撃する醜悪さは、まさに「魔女狩り」以外の何物でもない)!

To be continued...






★緊急!!! 懸命なはずの日本人たちよ、冗談でもコロナに感染しない方がイイと思うけど…!!!

Those pseudo-infectious disease scientists who boasted that even if they were infected with the “Omicron strain” they would only have mild symptoms, they should shave their heads and never appear on TV again(「オミクロン株」に感染しても軽症ですむとほざいたエセ感染症学者どもは、頭を丸めて二度とテレビに出てくるな)!

⑥我が国の大ウソつきどもが、「中共ウィルス」の唯一無二の最終兵器、その対策のミラクルな決定版かのようにブチ上げているワクチン。
東仙坊、数少ない信頼している我が国の感染症学者河岡義裕が、「ワクチンが運よく作れるとしても最低6年。感染したくないなら、人と会わないこと」と言った言葉を頭に叩き込みながら、いまだ得体の知れないワクチンなど打ってなどいない。
まもなく完成するかもしれない彼が関わった「KMバイオロジクス」の不活化ワクチンが完成したら再考するかもしれないが…。
ちなみに、彼、「オミクロン株-BA.5」、「オミクロン株-BA.2.12.1」、「オミクロン株-BA.4」に、USA「ギリアド・サイエンシズ」点滴薬「ベクルリー(レムデシビル)」、USA「メルク」の「ラゲブリオ(モルヌピラビル)」、USA「ファイザー」の飲み薬「パキロビッドパック」の成分「ニルマトレルビル」が、コロナ流行初期の株と同様に有効だと発表したばかり。
ところで、7月25日、厚生労働省審査会が、新型コロナウイルスワクチン接種の健康被害に関する分科会を開き、新型コロナワクチン接種後に死亡した91歳女性の死亡一時金請求を。予防接種健康被害救済制度に基づき、初めて認定したとか。
そして、6月10日開催の予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会での報告資料に、新型コロナワクチン接種後の副反応について重大な事実が判明していたとか。
それによると、5月27日までの時点で報告された新型コロナワクチン接種後急死者数は1742人
5月15日までの時点で報告された新型コロナワクチン接種後重篤化者数は7257人
季節性インフルエンザワクチンの副反応報告と比較してみても、新型コロナワクチン接種人数当たりの接種後急死者数は、な、な、なんと250倍
新型インフルエンザワクチン接種においては、副反応報告基準に該当する一定の症状が現れた場合に副反応報告を行うことが定められているうえ、副反応報告基準に掲載されていない症状であっても、1)死亡したもの 2)臨床症状の重篤なもの 3)後遺症を残す可能性のあるもののすべてが報告対象だとか。
そして、その副反応報告基準には、アナフィラキシー、ADEM(急性散在性脳脊髄炎)、その他の脳炎・脳症など、ジンマシンなど17の症例が列挙されているとか。
ところが、新型コロナワクチンにおいては、副反応の報告義務制度を全面的に改変。
そのうえ、新型コロナワクチンでは、報告の対象になる症状を次の4つに限定。
アナフィラキシー、血栓症、心筋炎、心膜炎。
これらについて、1)入院治療を必要とするもの 2)死亡、身体の機能の障害に至るもの 3)死亡もしくは身体の機能の障害に至る恐れのあるもののうち、「医師が予防接種との関連性が高いと認める症状」だけが報告の対象だとか。
しかも、「副反応報告」を、「副反応疑い報告」に名称変更。
また、アナフィラキシーについては、インフルエンザ予防接種では接種後24時間以内の発症を対象としていたものを、新型コロナワクチンでは接種後4時間以内に時間を大幅短縮。
どうだろう?
副反応の実態を小さく見せようと、恣意的に「副反応報告」とせずに、「副反応疑い報告」と称し、「副反応」ではないとの印象を強調する小賢しさが丸見えでは?
そう、何とか矮小化した副反応報告にしようと躍起。
となると、報告数値はほんの氷山の一角で、報告されていないワクチン接種後急死、接種後重篤化者が多数存在するに違いないと考えるのが自然なのでは?
そこで、着目したいのが、2021年、日本の死亡者数は、前年比で6万7745人増だということ。
この死亡者数増加は、東日本大震災があった2011年の5万6054人を大幅に上回っているとか。
コロナ感染が拡大した2020年の死亡者数は8338人減少していたのに、なぜ2021年に激増したのか?
どう考えても、新型コロナワクチン接種が全面的に実施されたからなのでは?
公表ベースの新型コロナ死が2021年、2020年比で1.2万人増えた以外には、2021年の死亡者数急増の要因が見当たらないのでは?
つまり、新型コロナワクチン接種が死亡者数激増の原因の可能性はかなり高いのでは?
その死亡数増加は、2022年に入っても不変。
1~3月の死亡者数が、前年比で、な、な、なんと3万8630人も激増。
そう、死亡者数が激増した2021年比でも、死亡者数がはるかに激増。
新型コロナワクチン接種以外に死亡者数激増を説明できる要因がないと思うが、どうだろう?
逆に、無能な厚生労働省が、新型コロナワクチン接種後急死者のうち、ただ1人について、予防接種健康被害救済制度に基づき死亡一時金請求を認めたということが、その向こうに接種後急死の原因が新型コロナワクチン接種にあることが疑われる事例が無数に存在していることを示唆しているのでは?
⑦東仙坊、今回の緊急にこのメッセージをお伝えする最大の理由が、これ。
オックスフォード大学の研究チームが、査読ズミの「ネイチャー」に発表した論文。
「中共ウイルス」に感染すると、軽症でも、重症でも、前頭葉の灰白質にダメージを与え認知症を促進するということ
それゆえ、陰性確認後に、後遺症に苦しむヤングが物凄くいるのでは?

If you are infected with “coronavirus”, whether mild or severe, never forget to promote dementia(軽症でも重症でも、「コロナウィルス」に感染したら、認知症を促進することを絶対に忘れるな)!!!

★緊急!!! 懸命なはずの日本人たちよ、冗談でもコロナに感染しない方がイイと思うけど…!!!

Why does our government allow us to act freely even though we know that herd immunity cannot be achieved? If you're an ordinary citizen, shouldn't you be able to sense the dirty intentions behind it(なぜ我が政府は集団免疫ができないことがわかっているのに、国民に自由行動をさせるのか? 普通の国民なら、その裏になる汚い意図を感じ取るべきなのでは)?

東仙坊、全く「中共ウィルス」の本質をいまだ理解せず、相変わらず検査数を増やさず、まるで国民に「集団免疫」でもつけさればパンデミックが抑制できるかのような錯覚を捨て去れないかのように、国民に好き勝手な行動を取らせている、我が政府と無能厚生労働省とそれに貼りついているエセ感染症学者どもの錯誤に、激怒している。
いくら平和ボケのお人好し国民でも、いい加減、そのフザけたヤツらどもの意図的ウソに気づくべきときなのでは?
そう、何が「経済活動や社会活動をストップさせるワケにはゆかない」だと思わないか?
人間がヘルシーにチアフルに活動できての経済や社会なのでは?
①UKやドイツやフランスの感染症専門医師が、酸素マスクをして治療しているのをご存知か?
ヨーロッパでは、このコロナウィルスが「空気感染」すると断定しているからに他ならない。
なぜ、我が国では、明確に空気感染すると国民に伝えないのか?
②そのヨーロッパやUSAなどでは、「集団免疫」によって、パンデミックを収束させたいと決めたようだが、今回の「オミクロン株」感染で免疫が作成できないことが明白になったというのでは?
つまり、感染しても免疫ができないから、何度も再感染するということ。
③我が日本では、「オミクロン株」でも十分大変だったのに、その強靭化変異を繰り返している「オミクロン株-BA.5」でもさらに大変になっていたのに、その3倍の感染力のある「オミクロン株BA-.2.75」、いわゆる「ケンタウロス」は脅威的な感染力のうえ、今までのワクチンでは全く効果がないことが判明しているのでは?
それなのに、ワクチン会社は、ようやく「オミクロン株-BA.5」対応のワクチンが承認されるとかなんとかほざいているのでは?
そもそも、mRNAワクチン(メッセンジャーRNAワクチン9の最大のメリットは、簡単に遺伝子の組み換えで新種の変異株に対応できることだったのでは?
④この「ケンタウルス」、どうやらアジア人のDNAには、特に強力な攻撃をするというのでは?
実際、世界一の感染を起こしている(?)我が国をはじめ、中韓でも、猛威を奮っているのでは?
中国で、8月以降、流行が再燃、各地で行動制限が強化。
海南島や新疆ウイグル自治区やチベット自治区を中心に、新規感染者が急増。
1日の感染者数は3000人を超える日もあるとか。
当然、ロックダウンされる都市も増え、海南島では、一時、観光客ら約15万人が足止め。
北京市では、入境制限。
上海では、大型家具店が突然封鎖され買い物客が48時間も店内に閉じ込められる事態も発生。
ともあれ、それらのせいで、消費や投資マインドが圧迫され、1~7月の住宅販売は、前年同期比30%強も落ち込み、16~24歳の失業率は19.9%%と過去最悪だとか。
それはサプアも同じ。
8月22日、サプア中央防疫対策本部は、この日午前0時現在の国内新型コロナウィルス感染者数は前日から5万9046人増加したが、1週間前を下回ったと発表。
ちなみに、重症者数は、人口が我が国の3分の1なのに、我が国並みの551人。
⑤大ウソつきどもは、感染しても、ほとんどが軽症とむやみやたら吹聴していたが、本当にそうなのか?
そうでなくても、1日、50~150人ぐらいが死亡しているだけでも変だったのに、ここのところ、毎日200人以上が死亡しているのでは?
事実、8日連続で死者が200人以上、12日連続で重症者600人以上。
えっ、これだけ感染者数が増えたら死亡する人が増えるのも仕方がないのでは?って?
何を仰るウサギさん。
ほとんどが軽症なら、ほとんどの人が死ぬはずはないのでは?
えっ、運悪く死亡する人はみんな持病持ちだったんじゃないか?って?
それだったら、そう正直に発表すべきなのでは?
それで気になる話が、これ。
7月28日、静岡県は、静岡県内で新型コロナウィルス感染した20歳未満の死亡が確認されたのは初めてと、沼津市に住む3歳女児の死亡を発表。
何でも、7月中旬発熱と咳の症状が出て、翌日、医療機関で検査したところ、女児は陰性だったものの家族が陽性だったために女児も陽性と見なして保健所に届け出られ、家族とともに自宅療養していたとか。
すると、嘔吐や顔のムクミが見られ、発症から6日目、女児がぐったりして呼吸が弱くなったことから家族が救急車を呼ぶも、搬送途中で心肺停止になり、病院で死亡が確認されたとか。
そこで、死亡後にPCR検査をしたところ、新型コロナウィルス感染が確認されたとも。
その後の検死の結果、何らかのウイルスによって心臓の筋肉に炎症が起きる「急性心筋炎」で死亡した疑いがあるとか。
ちなみに、女児には、一定の周期で高い熱が出る「周期性発熱」の基礎疾患があったというが、死亡との因果関係はわかっていないとも。
どうだろう?
医療機関で診察を受けないと、こんなケースはジャンジャン生まれるのでは?

When did we say that the main focus of measures against the new coronavirus was not to cause deaths, should we seriously think about it(新型コロナウィルス対策の主眼は、死者を出さないことと言っていたのはどこのどいつか、我々は真剣に考えるべきでは)?

To be continued...




恒久不変な日本砂漠-46  本当に地球上の人間社会は「ワンチーム」なのか?

The Nara Prefectural Police have already admitted to security deficiencies at the speech event venue. But could it be said that the court induced it to do so(奈良県警は、すでに演説会会場の警備の不手際を認めている。けれども、そうなるように裁判所が誘導したとも言えるのでは)?

■893国家中国を甘やかし寛大極まりない関与策を取り続け、木のテッペンにまで登らせてしまったUSA民主党の世紀の不作為

●日本は、歴史的にありとあらゆる影響を中国から受けてきたが、ただの一度も中国と真っ向から対峙したことはなかったのでは?

○日本の希望に満ちた未来は、敢然と侠気を持って、近隣諸国と完全無欠に隔絶しない限り、ゼロ、零、皆無、ナッシング。

2)この春、サプアの判事のような国民におもねる判事が、街頭における選挙応援演説に対しての警察の警備態勢を厳格にできなくなるような判決を出している。
3月25日、札幌地方裁判所広瀬孝裁判長が、2019年北海道での安倍晋三首相の街頭演説中にヤジを飛ばした男女2人が北海道警に排除され、離れた場所に移動させられたことで、表現の自由が侵害され精神的苦痛を受けたとして北海道に合わせて600万円あまりの賠償を請求する民事訴訟で、「『安倍晋三辞めろ!』とか、『アベ死ね!』などいうヤジの内容は公共的、政治的事項に関する表現行為と認められる。特に、重要な憲法上の権利」として尊重されるべきだ(?)。原告らが声を上げ始めてからわずか10秒程度で排除されたのは、表現行為そのものを制限しようとしたと推認せざるを得ない(???)。警察官の行為は原告らの表現の自由を制限した。被告側は、『当時、生命や身体に危険を及ぼす恐れのある危険な事態にあったとか、犯罪がまさに行われようとしていた』などと主張するが、それは認められない。警察官らの行為は違法で、原告らの表現の自由が侵害したので、合わせて88万円の賠償を命じる」と札幌市に住む34歳オトコ&26歳オンナの2人の無法で下品このうえないヒトデナシどもに、警察による表現の自由の侵害を正面から認めた歴史的判決を下したというのである。
どうだろう?
我が国の司法も、サプア同様、地に堕ちてきたのでは?
それはそうだと思わないか?
我が国の首相は、まず国民選挙によって国会議員に選出され、次ぎに同じように国民選挙によって選出された国会議員たちの集合する国会で首相に指名され、天皇陛下に任命されて初めて確定するモノ。
つまり、首相を辞めさせたいなら、首相を指名した国会に、そこに集合する国会議員たちを選出した国民に、次は選出するな!と文句を言うべきことで、それなのに、首相に直接「辞めろ!」とか、「死ね!」とか面罵することは、仮に脅迫罪や侮辱罪にならないとしても、不敬で下劣な名誉毀損に当たるのでは?
どうあれ、国にとって重要な選挙において、その立候補者や応援者の演説をしているときに、それを円滑にさせないように不敬で下劣なヤジでジャマをすることは、明確な騒乱罪や選挙違反とも言えるのでは?
どちらにしても、その演説をスムーズにさせようにジャマをするヤカラどもを、そのヤジがあまりにも目にあまるモノだからとその場から移動させたことが警察による国民の表現の自由の侵害に当たるなら、明らかに演説のジャマをするヒトデナシどもを見て見ぬフリしかできなくなるのでは?
ともあれ、この歴史的トンチンカンな判決が、選挙演説に関しての警備態勢の脆弱化に繋がった可能性は大。
事実、北海道警察本部監察官室、「判決内容を精査し対応を検討せざるをえない」と言ったほど。
そう、その判決後の選挙演説会が、大甘警備になること間違いナシ。
その意味で、暗殺者が、選挙演説会を狙おうとしたのは、当然。
3)経済的に落ち目になったサプアの敵、何でも人のせいにして恨むことしかできないサプア人の敵、日本国内で甘い汁を吸っていたニセ日本人どもの敵になっていた安倍晋三元総理。
実は、総理大臣時代、そのすべての動静は、フルオープンにされ、全部国民に晒されていた。
我が国の主要新聞に掲載される総理大臣の動向記事「首相動静」によって、「何時何分、誰と面会」といった一挙一動のアクティビティが明らかにされていた。
毎日毎日、すべての動静が出るから、常に自分の生活が晒されプレッシャーになってもいた。
もちろん、総理大臣が行う街頭演説の日程についても、同日分の一部を報道機関を通じて発表されていた。
ところが、そのあまりにもヒドいヤジなどの演説妨害や抗議活動を受け、とりわけ、殺害予告などの脅迫を受け、総理大臣の街頭演説の日程について自民党として、突発的なカタチでのケースでは、人の往来も多いうえ、多くの人が集まりすぎると迷惑にもなると一部を未公表にするようになっていたとか。
そんな安倍晋三総理、総理を辞任してから約2年、「プライべ―トなんだけれども、動静が出る以上公務に近くなるといった側面がある」となぜかその応援演説の動静を再びオープンし始めていた。
それなのに、なぜかSPはたった1人。
どうだろう?
安倍晋三元総理をひたすらターゲットにする暗殺者にとって、絶好のチャンスになったことは確実では?

Former Prime Minister Shinzo Abe might have let his guard down, saying that it's been a while since he resigned(安倍晋三元総理に、辞任してかなり時間が経つのだからもう大丈夫という油断があったのかも)!

To be continued...







恒久不変な日本砂漠-46  本当に地球上の人間社会は「ワンチーム」なのか?

Koreans who think that Japanese money is theirs and regard Japanese as servants to carry money would never be the best friend of the Japanese people(日本の金は自分たちの金と思い込み、日本人を金を運ぶ従僕とみなしているサプア人は、我が日本人の親友には未来永劫なれない)!

■893国家中国を甘やかし寛大極まりない関与策を取り続け、木のテッペンにまで登らせてしまったUSA民主党の世紀の不作為

●日本は、歴史的にありとあらゆる影響を中国から受けてきたが、ただの一度も中国と真っ向から対峙したことはなかったのでは?

○日本の希望に満ちた未来は、敢然と侠気を持って、近隣諸国と完全無欠に隔絶しない限り、ゼロ、零、皆無、ナッシング。

④中韓の「ツアンサーズ」戦略によってタガが緩みきった我が日本で、この時期に、残虐な元総理暗殺事件が発生した十分条件
1)いまだ共産主義によってみんなが平等になるとか、中国は我が国の経済成長のための大切なマーケットだとか、サプアは我が日本にとって重要な隣国だとか、USAは我が日本の永遠の信頼できる同盟国だなどと、トコトン寝惚けたことをのたまう大バカどもがワンサカ溢れる現代の我が日本…。
おかげで、見え見えの振込詐欺の被害に遭う情けなくてみっともないおバカ国民は後を絶たず、異常な分裂行動である煽り運転を続ける恥知らずのタコどもが堰を切って溢れるばかり。
東仙坊、何も悪いことをしていないのに謝罪することを止め、我が日本を元通りの美しい国、気概と侠気のある国にしようと全身全霊で尽力していた安倍晋三元総理を、なぜこの時期に急に暗殺したのか?を徹底的にフォーカスしてみたい。
◉すでに詳細に書き込んできたとおり、サプアは、今、貿易赤字、ウォン安、にメチャクチャ苦しんでいる。
我が国のパクリしかできないサプアは、我が国のパクリ商品と我が国のテクノロジーと材料を活用しての加工貿易がメイン。
それゆえ、折からの「中共ウィルス」パンデミックによるコンテナ不足や渋滞などのロジェステックの崩壊やサプライチェーンの遅延に、不動産バブルの崩壊、サプア人らしいスト好き、ギャンブル好きが加わって、経済はメチャクチャ低迷。
それは、1993年~昨年まで、ずっと黒字だった中国との貿易を見れば、一目瞭然。
何しろ、サプアの中国への輸出は全体の4分の1超、黒字額の中の中国の比重は、86%。
それが、美人妻持ち大統領政権になってから、ついに5月10億9900万ドル、6月12億1400万ドルと2ヵ月連続赤字。
中国の外資系トップ3に入っていた自動車の「HYUNDAI」・「KIA」のシェアが、THAAD報復前10%超だったのに、昨年2.7%に後退、今年は1%台だというのだから、大変。
それだけじゃない。
2013年中国マーケットでシェア首位19.7%だった「サムスン」のスマートフォンも、、昨年0.6%で10位。
「LG」の有機発光ダイオードテレビも、シェア1位94.2%から、4位6.1%に後退。
サプアの対中輸出の30%を占めていた半導体分野まで、激減。
サプアが17年間世界首位を守ってきたディスプレー分野でも、昨年、中国は世界シェア41.5%を獲得し、サプアの33.2%を上回りトップ。
そして、中国は、中低価格のファウンドリー、組み立て・パッケージング、テスティング、ファブレス分野では、世界シェアと売上高でサプアをリードしているとか。
なかでも、日本からパクったものを中国に完全にパクられてしまった中間財は、ボロボロ。
中国がサプア市場でのシェアを急速拡大するようなことになっていて、技術レベルの高い部品で、中国の割合は1996年の2.9%から39.7%に上昇しているとか。
しかも、中韓FTAまで締結したのに、サプアの輸出は0.1%伸びただけで、中国からの輸出が18%急増したというから、お笑い種。
「安全保障はUSA、経済は中国」とのたまいバランス外交だと虫のイイことをしていて、このアリサマだというから、お天道様は見ているのでは?
そもそも、サプアのゲーム会社が中国マーケットでサービスできる免許を発給されず、サプアのドラマ・映画は中国のテレビや映画館では見られないというのだから、こうなるのも自明の理。
ところが、こうなると、何でも人のせいにして飽きることなくタカろうとする民族の本質的性向が鎌首を持ち上げてくるのが、サプア。
まさに今と同じに、このうえなく横暴に世界侵攻をしたがるロシアを恐れ、仕方なく国際社会の策謀にかかり極貧のサプアを併合し、他の覇権国家とは違い奴隷にせず同化政策まで取ってあげた恩を忘れ、本来格下の日本に併合された事実を受入れたくないとばかりに、我が日本を自分たちの思いどおりの従僕にしたがるサプア。
今までのように我が国に巣喰ったニセ日本人どもを動員し、ネギを山と背負った日本に甘えたいのに、それを敢然と拒絶する安倍晋三が日本にいる限り、それが簡単にできない。
そう、サプアという国にとって、サプア人にとって、安倍晋三なる人物は排除されなければならないジャマ者、「国の敵」、「国民の敵」、「ニセ日本人どもの敵」。
そのサプアの行き詰まった大きな空気の流れようなモノが、安倍晋三元総理抹殺の気運に繋がり、それぞれにジコチュウな思惑を持った反日勢力や反安倍晋三勢力を結集させ、今回の残忍非道な暗殺になったことは、間違いナシ。
そう、貧しかけているサプアやサプア人や売国奴的ニセ日本人どもは、再び自分たちが好きなときに好きなだけキャッシュを下ろせるサプア専用キャッシュディスペンサー、イヤイヤ、今までのように好きなときに好きなだけ使えるクレジットカードにさせたいだけ。
それゆえ、「使用禁止」とか「使用停止」という日本のビルボードサインになっていた安倍晋三元総理を、消去したのである。

In Japan, those who call South Korea an important neighbor must be traitorous fake Japanese who sold their souls for money(我が日本で、サプアを大切な隣国と言うヤツらは、金のために魂を売った売国奴的ニセ日本人)!

To be continued...











恒久不変な日本砂漠-46  本当に地球上の人間社会は「ワンチーム」なのか?

This motherfucker must be nothing more than a third-rate assassin who took on the assassination of former Prime Minister Shinzo Abe at the temptation of an organization (?) that supported him both materially and spiritually(このクソッタレは、物心両面でサポートしてくれたある組織(?)にそそのかれて、安倍晋三元総理の暗殺を請け負った三流暗殺者に過ぎない)!

■893国家中国を甘やかし寛大極まりない関与策を取り続け、木のテッペンにまで登らせてしまったUSA民主党の世紀の不作為

●日本は、歴史的にありとあらゆる影響を中国から受けてきたが、ただの一度も中国と真っ向から対峙したことはなかったのでは?

○日本の希望に満ちた未来は、敢然と侠気を持って、近隣諸国と完全無欠に隔絶しない限り、ゼロ、零、皆無、ナッシング。

6)東仙坊、この卑劣で卑怯な安倍晋三元総理暗殺事件の真相を探るうえで、なぜ安倍晋三元総理が絶対的ターゲットだったのか?ということも大切なポイントだが、それ以上に、なぜこの時期だったのか?ということに最重要ポイントがあると確信し、プロファイリングをしているのでかなり面倒になっている。
ここは、41歳のマザーファッカーの暗殺者の自供とおぼしきメソッド(?)、そして、コヤツの一石二鳥と思い込んだフェイク暗殺計画(?)をざっと整理しておきたい。
「自分の母親が『世界平和統一家庭連合』で、安倍晋三元総理が『世界平和統一家庭連合』と親しいと知って狙った」
「憎むのは『世界基督教統一神霊協会』だけだ。母親は1回何十万円という献金を繰り返していた」
「安倍晋三元総理は本来の敵ではない」
「銃ならば狙って撃てると思い銃を作った。銃は自分の知識(?)とYouTubeを見て作った。作り始めたのは昨年の春ころ。秋には完成していた
実際、昨年の秋から2月まで、シャッター付きガレージを借用し、危険な火薬づくりのため拠点にしていたとか。
そして、事件後、クソッタレの自宅からは5丁の自作銃が押収されているとか。
仕事を辞めて、所持金がつきた。死ぬ前に実行しようと決心した
「母親が宗教団体の信者で多額の寄付をして破産したので、成敗しないといけないと思った」
「元々は団体の幹部を狙うつもりだった」
「以前から安倍晋三元首相と宗教団体の関係についても調べていた」
事件を起こす5日前の7月3日から(?)、安倍晋三元総理の遊説日程をチェック。
7月7日の岡山市での安倍晋三元総理の演説会について複数回検索。
7月6日、このクソッタレ、自宅に近い奈良市のJR奈良駅で、岡山行きの切符を片道で購入(!!)
事件前日の7月7日午前4時ごろ、物凄い爆音を立てて自宅近くの「世界平和家庭連合 平城家庭教会」の入るビルで試し撃ち
実は、東仙坊、事件の不可解さの1つとみなしている。
なぜなら、誰かが110番通報し、現場周辺を捜索し、銃痕を見つけていたら、お粗末な奈良県警の警備レベルも否応なしに上げるしかなかったはずだからである。
7月7日、このクソッタレ、事件で使用したものとは違う手製の散弾銃3丁(三発発射できる銃を含む)を持って、新大阪から新幹線で岡山へ到着。
そして、安倍晋三元総理殺害をほのめかす内容の中国地方(島根県松江市?)に住むのフリーライター男性宛ての手紙を、岡山市の演説会の会場近くのポストに投函。
事実、この手紙が、このクソッタレのフェイク暗殺計画で重要な役割を担うことになっている。
「ワタシは『喉から手が出るほど銃が欲しい(?)』と書きましたが、あのとき(?)からこれまで、銃の入手に費やしてまいりました。その様はまるで生活の全てを偽救世主のために投げ打つ『世界平和統一家庭連合』会員、方向は真逆でも、よく似たものでもありました」
「本当は『世界平和統一家庭連合』トップ韓鶴子を狙ってましたが、韓鶴子はサプアにいて、『中共ウィルス』のためになかなか日本にきませんでした」
「3年前に『愛知セントレア』に韓鶴子がきていた。そのときは、火炎瓶を持って行った(!!!)。けれども、会場の中には信者しか入れなかったために(??)、何もせず帰った」
ちなみに、これは、2019年10月6日、愛知県・中部国際空港の隣のイベント会場で、国内外から信者4万人(?)を集めて開催された「世界平和統一家庭連合」集会。
どうあれ、7月7日は、「岡山まで行ったが、手荷物検査などあり武器を持って近づけなかった。安倍晋三元総理が会場に入るときか出るときを狙っていたが、裏口からの周りにSPがいるので、結局、その日は何もできなかった」
「岡山の会場では政党関係者などに顔なじみでない来場者には氏名や住所の記載を求める対応が取られており、襲撃を断念」
そして、東仙坊、事件の最大の不可解な点が、これ。
帰りの新幹線で自民党のHPで安倍晋三元総理が奈良県にくることがわかった。岡山で実行できなかったので諦めかけていたが奈良にくるということなので、そこで安倍晋三元総理を殺そうと思った
実際、安倍晋三元総理の7月8日の応援演説の予定は、長野だったはずなのに、奈良の方が推されているということで、急遽変更されたというが、この判断を安倍晋三元総理自身がしたことではないのは、明白。
となると、誰がどんな思惑で変更したのか?
まるで、岡山での襲撃ができなかったことから、この暗殺者のクソッタレが待つ奈良に行かせようとしたのでは?と感じているのは、東仙坊だけではあるまい。
だからこそ、奈良県警がすでに自ら認めているような不備な警備をしたと考えられるのでは?
そして、7月8日の犯行当日、1時間半前には現場付近に到着したこのクソッタレが、余裕綽々で徘徊できたのでは?

The reason why the Japanese government has suddenly reshuffled the Cabinet is because of the pressure from the pro-Korean factions who are traitors to the country(我が日本政府が、急遽、内閣改造を実行したのは、我が国の内にいる売国奴的親韓派どもの圧力)!

To be continued...











































恒久不変な日本砂漠-46  本当に地球上の人間社会は「ワンチーム」なのか?

Despaired of not being able to receive the physical affection of his mother, this motherfucker must have become the assassin of former Prime Minister Shinzo Abe for the sake of Korea and for the sake of a Korean commercial organization(母親からのフィジカルな愛情を受けられないことに絶望したこのクソッタレは、自暴自棄になって自らサプアのために、そして、サプアの営利組織のために、安倍晋三元総理暗殺者になったに違いない)!

■893国家中国を甘やかし寛大極まりない関与策を取り続け、木のテッペンにまで登らせてしまったUSA民主党の世紀の不作為

●日本は、歴史的にありとあらゆる影響を中国から受けてきたが、ただの一度も中国と真っ向から対峙したことはなかったのでは?

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5)東仙坊、このクソッタレが供述している通り(?)、母親が心身ともに取り憑かれているsexカルト「世界基督教統一神霊協会」に対する恨みを晴らそうというなら、何年も前にとっくに実行していたはずと断定している。
少なくとも、2015年前までは、全く具体的にそれを計画したこともなかったとさえ断定している。
というのも、2005年~2014年の9年間で、母親に計5000万円を返金していたというのだから、兄妹は最低限以上の生活はできていたはず。
ところが、それが終ると、再び困窮したのか(?)、ハンディキャッパーの兄が自殺する。
それが、もっと返せ! とばかりに再びこのクソッタレの復讐心に火をつけた可能性がないワケではない。
しかし、それ以上に、着目すべきは、このクソッタレが、トータルで7年以上も無職でいた事実。
その間、どうやって生活をしていたのか?
それをサポートしたヤツらがいたのでは?
そして、ソイツらは、ある組織に所属していたのでは?
ともあれ、このクソッタレが、典型的な劇場型テロリストの定番の犯罪予告法であるSNS、twitterのアカウントをアカウント名「silent hill 333」で開設したのが、2019年10月13日。
『世界平和統一家庭連合』のおぞましさに比べれば多少の政治的逸脱などカワイイものだ。安倍晋三政権に言いたいこともあろうが、『世界平和統一家庭連合』と同視するのはさすがに非礼である(??)
「オレが憎むのは『世界平和統一家庭連合』だけだ。結果として、安倍晋三政権に何があってもオレの知ったことではない(?)
「換言すれば、『世界平和統一家庭連合』とは、正しくサプア人の、サプア人による、サプア人のための宗教に他ならない
最初の投稿として、2019年10月14日午前0時から4時間で、主に宗教法人「世界平和統一家庭連合」の批判を約10回繰り返しているとか。
そして、今年6月30日の最後の投稿までに、1363件upしているとか。
やはり、注目すべきは、2021年ごろからの安倍晋三元総理への批判的な書き込み。
特に、着目すべきは、次の4つ。
2019年12月7日、「韓鶴子を日本に連れてきた岸信介の孫ということで安倍晋三元総理も『世界平和統一家庭連合』も一緒と思っていた」
「安倍晋三元総理が『世界平和統一家庭連合』に向けてビデオメッセージを送っていた。そして、『世界平和統一家庭連合』会長が安倍晋三元総理に向けて対談したというような内容の返事をしていた。それで2人とも一緒に殺ってやろうと思った」
「『世界基督教統一神霊協会』が信者を犠牲にして築いてきた今を破壊しようと思えば、自分の人生を捨てる覚悟がなければ不可能」
2021年2月28日、「冷戦を利用してのし上がったのが『世界平和統一家庭連合』なのを考えれば、新冷戦を演出し虚構の経済を東京五輪で飾ろうとした安倍晋三元総理はいまだに大会を開いては虚構の勝利を宣言する『世界平和統一家庭連合』を彷彿とさせる」
もちろん、事件後の7月19日、このtwitterアカウントを凍結されたというが、アカウントのフォロワーは、7月17日時点で0件だったのに、7月18日、このクソッタレのアカウントと知られるやいなや、約4万件に急増したというから、蛮行の重大さが如実にわかるのでは?
ちなみに、フォローしているアカウントは2件で、「文春オンライン」と「作家(?)」というのも、メチャクチャ象徴的。
また、関連のある別のアカウントについても、2019年、「暴言や脅迫、差別的言動に関するルールに違反した」として凍結されていたとか。
さらに、この手のジコチュウ劇場型テロリストにありがちな、自分のパソコンやスマホに、拳銃、爆発物を検索した履歴がかなり残っているところもポイントでは?
どうやら、このクソッタレをマインドコントロールしている組織は、何が何でも安倍晋三元総理暗殺と「世界平和統一家庭連合」との関係を結びつけたがっているのでは?

Former Prime Minister Shinzo Abe, who took in the USA and dealt resolutely with South Korea, which is also a charity shop, was an extremely annoying presence not only for Korean companies, but also for Japanese politicians and Japanese companies who make money in South Korea(USAを取り込み同じタカリ屋のサプアに毅然と対応する安倍晋三元総理は、サプア企業はもちろん、サプアで稼ぐ日本の政治屋や日本企業にとってこのうえなくウザい存在だったのである)!

To be continued...












恒久不変な日本砂漠-46  本当に地球上の人間社会は「ワンチーム」なのか?

There must be no doubt that this motherfucker was “Asperger Syndrome”, “Complex PTSD”, and “Borderline Personality Disorder”(このクソッタレが、「アスペルガー症候群」で、「複雑性PTSD」で、「境界性パーソナリティ障害」だったことは、間違いない)!

■893国家中国を甘やかし寛大極まりない関与策を取り続け、木のテッペンにまで登らせてしまったUSA民主党の世紀の不作為

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4)東仙坊、このクソッタレが、このモラル完全崩壊の時代にふさわしいジコチュウ丸出しのパラノイア、精神的未熟児だったと断定している。
より厳密に言えば、このクソッタレが、昨今やたら大流行の劇場型無差別テロリストになりやすい、「ルック・アット・ミー(look at me : ワタシを見て)症候群」の「広汎性発達障害」の一つである「アスペルガー症候群」だったと断定している。
実際、知能や言語発達自体には問題がないのに、身近な子ども同士のつきあいなどの周囲との交流が困難、興味の限定化、日常の行動のパターン化が顕著で、コミュニケーションが苦手で、顔の表情やジェスチャーや動作や行動が極めてぎこちなく、相手の気持ちを理解することやその場の空気を読むことが苦手なために、自分の気持ちをうまく相手に伝えられなかったはず。
それゆえ、相手が何を望み何を望んでいないかの判断力がメチャクチャ弱かったはず。
そして、自分の行動や習慣に関しては自分が決めたルールに執拗にこだわり、いつもと違うパターンの行動をメチャクチャイヤがったはず。
どうだろう?
sexカルトにハマった母親が、子どもとしても、もちろん男としても、このクソッタレを全く相手にしなかったのも当たり前なのでは?
実際、このクソッタレ、「オレは事件を起こすべきだった。当時話題だったサカキバラのように。それしか救われる道はなかったのだとずっと思っている」などとトンデモナイ供述もしているのでは?
どうあれ、こんなキャラクターでは、強きをくじき弱きを助くような本来の日本人の気概など持てるワケもなかったのでは?
実は、このクソッタレには、別の症状も見られる。
カルトに没頭する母親の異様さ、寡婦とは思えないほどの生々しい猥雑さ、自分以外の兄妹への偏愛、自分の母親への近親相姦的愛情を無視続けられることからの疎外感、このクソッタレの家庭内での長期反復的孤立感は、トラウマを超え、ある種のPTSDになってしまっていたかも。
その結果、母親を奴隷のように翻弄するカルトへの不気味さ、求めても求めても応えてくれない母親の愛、それらがPTSDとして積み重なり続け、感情のコントロールの困難、対人関係上の機能の多くの領域における困難、全面的希望の喪失、無力感による社会的引きこもり、永久に傷を受けたような感覚、自己破壊的・衝動的行動、復讐心の醸成などによって、自律神経システムが崩壊してしまった可能性が強いかも。
そう、「C-PTSD(複雑性PTSD : Complex post-traumatic stress disorder)」。
実際、このクソッタレのように、社会的タブーである母親への近親相姦的愛情の無視と喪失、子どものなかでの被差別のような自分だけの孤立、カルト敵視増大による逆マインドコントロールなどからの罪悪感や裏切りや復讐心などの存在否定など主観的経験によって発症するケースは、性的虐待サバイバー同様、「CPTSD」であることが多いとか。
また、その「CPTSD」が、鬱、パニック、解離、嗜癖、自傷行為に繋がることも多いとか。
とりわけ、このクソッタレのような「インセスト・タブー (Incest Taboo : 近親相姦のタブー体験者)」のほとんどが、「境界性パーソナリティ障害」になりやすいとも。
それゆえ、意識に上る前にある母親への異常な愛情と他の心理内容との連結を無意識的に断絶する「解離」状態になり、その精神的苦痛から自己を守ろうと自己誘発性催眠を起こし、別々の心理内容が接点を持たず並存し、精神的な不調和を警告する繋がりが消滅し、母親が没頭するカルトを恨む気持ちばかりが増幅されることになったのかも。
では、このクソッタレが、いくら「マザコン・モンスター」の偏執狂異常者だったとしても、母親への殺意を抱かずに、母親を自分から奪ったsexカルトを、20年以上恨み続けることなど、サプア人じゃあるまいし、人間として可能なのか?
仮に、そのメチャクチャウソっぽいこのクソッタレの供述どおり(?)、それが本当だったとしたら、なぜ20年以上経った今だったのか?
かなり変と感じるのは、東仙坊だけではあるまい。

Everyone should feel contradiction and suspicion about the inconsistent reason why this political assassin terrorist shot former Prime Minister Shinzo Abe out of a grudge against a religious group for more than 20 years(この政治暗殺テロリストが、20年以上の宗教団体への恨みから安倍晋三元総理銃殺にいたったという整合性に欠ける殺害理由には、誰もが、矛盾と疑義を覚えているはず)!

To be continued...





恒久不変な日本砂漠-46  本当に地球上の人間社会は「ワンチーム」なのか?

Why didn't this motherfucker's murderous intent reach his mother? Isn't that the key to solving this case(なぜこのクソッタレの殺意が母親に向かなかったのか?それこそが、この事件解明の重要なポイントなのでは)?

■893国家中国を甘やかし寛大極まりない関与策を取り続け、木のテッペンにまで登らせてしまったUSA民主党の世紀の不作為

●日本は、歴史的にありとあらゆる影響を中国から受けてきたが、ただの一度も中国と真っ向から対峙したことはなかったのでは?

○日本の希望に満ちた未来は、敢然と侠気を持って、近隣諸国と完全無欠に隔絶しない限り、ゼロ、零、皆無、ナッシング。

3)このクソッタレが、「世界平和統一家庭連合」に対し、恨み始めたのは、せっかく大学に入学できたのに、エコノミカルな事情から中退せざるをえない状況に追い込まれたことが、大きな要因の1つであったことは間違いない。
では、どうしても大学に行きたかったのなら、なぜこのクソッタレは自分でアルバイトでもして通学しようとしなかったのか?
それより、なぜ、母親に学費だけは残しておいてと真っ向から頼めなかったのか?
実は、東仙坊、このクソッタレ、母親と親子ゲンカさえしていなかったと確信している。
そして、そのことこそが、やがてこのクソッタレを卑怯で卑劣な殺人鬼に仕立て上げる遠因になっているとも確信している。
なぜなら、3人の子どもを産んだ寡婦である母親は「エストロゲン」が満々、それがsex礼賛カルトにハマってますます増大、異様に猥雑な雰囲気を醸し出していたに違いない。
それが、物心がついたクソッタレを単なるマザコンから、「クレージー・フォー・マム(母親に夢中)症候群」状態にさせていたに違いない。
そう、このクソッタレ、脇目も振らず、パピーラブを体験することなく、メンタリーに、フィジカリーに、愛する女性は、自分の母親一人だけ。
ある意味、自分の母親への近親相姦的ストーカーだったはず。
無論、自分が父親の代わりに、母親をなんとかしてあげたい、そして、兄妹の生活も支えてあげたいという純粋な気持ちもあったのかもしれないが…。
どうあれ、このクソッタレが、「合同結婚式」、「霊感商法」、「献金強要」、「政治屋との癒着」と悪い話題ばかりが社会を賑わせている宗教にのめり込む母親と面と向かって罵倒し合うような親子ゲンカをしなかったことだけは間違いない。
どちらにしても、このクソッタレの気持ちがわかっていたか、あるいは、わかっていなかったかにかかわらず、母親が、このクソッタレを男の一人とみなしていなかったことだけは、確か。
実は、東仙坊、このクソッタレが、大学中退後、兄妹のために身を粉にして働かず、海上自衛隊に入隊したことも、母親と離れることを選んだワケではなく、母親が男とみなしてくれるような屈強なイメージになってやると決意したことが、最大の理由だと確信してもいる。
つまり、このクソッタレ、モラル崩壊の我が国の現代社会にゴロゴロいる、いい大人になっても母親の乳離れができていないジコチュウのガキでしかないということ。
その象徴的なデキゴトとして注目すべきが、2005年、まだ海上自衛隊員だったこのクソッタレが、まるで父親のごとく兄妹らに生命保険金を渡そう(?)と自殺未遂を図ったということ。
どこまで本気だったのかは知るヨシもないが、これもまた狂ったようなsex三昧を求めサプアに行っていた母親が、飛んで帰国することを期待してだったと思うが、どうだろう?
それがわかっていたからこそ、サプアにいた母親は、すぐに帰国しなかったのでは?
ただ、これによって、金、金、金の強欲カルトであるはずの「世界平和統一家庭連合」が、奇っ怪な対応をしたことは確か。
な、な、なんと、この年から2014年までの9年間で、母親に計5000万円を返金したというから、ビックリ仰天。
ということは、このクソッタレはもちろん、母親や兄妹も、そこそこの生活ができたのでは?
実際、このクソッタレも、かなり不可解な供述をしている。
「20~30年前に母親が統一教会に入会した。その後、統一教会に多額のお金を振り込んだ影響で破産した。それがそもそもの元凶」とか、「母親の入信から億を超える金銭の浪費、家庭崩壊、破産…この経過とともにワタシの10代は過ぎ去りました。その間の経験は、ワタシの一生を歪ませ続けたと言って過言ではありません」とか言いながら、「そうだな。オレも母子家庭だった。ただし、貧困ではない。むしろ裕福だった。婿養子ではないが後継ぎとして母と結婚した父を自殺まで追い込んだ母方の祖父のおかげで(2019年10月14日)」とか、「『安倍晋三元総理も同じ極右民族主義者だから世界の敵ではないか?』というご仁もおられるだろうが、『世界平和統一家庭連合』と比較してはいけない。彼らは所有権を認めない。全世界の正当な所有者は自分だと思っている。さらに、オゾマシイのは、モノにも増して重視するのが全世界の女性に対する性的権利だということだ(2019年10月14日)」とか、「正直に言うと震災のときすらそう思った。肉親を失い生活基盤を失い病むのは同じでもこれだけ報道され共有され多くを語らずとも理解され支援される可能性がある。何て恵まれているのだろう、そう思った(2021年2月28日)」などとのたまわっているのである。
どうだろう?
この完全な自家撞着は、このクソッタレが、人間として全く成長していないことの証左なのでは?

This motherfucker was maniacally in love with his mother, both mentally and physically, in place of his father(このクソッタレは、父親代わりに、精神的にも肉体的にも自分の母親を偏執狂的に愛していたのである)!

To be continued...

恒久不変な日本砂漠-46  本当に地球上の人間社会は「ワンチーム」なのか?

If you're a real Japanese person, you should be able to understand right away that religion is a pun of the imagination, something like “black humor”(本物の日本人なら、宗教なるものが一つのイマジネーションのシャレ、「ブラック・ユーモア」のようなモノであることをすぐに理解できるはず)!

■893国家中国を甘やかし寛大極まりない関与策を取り続け、木のテッペンにまで登らせてしまったUSA民主党の世紀の不作為

●日本は、歴史的にありとあらゆる影響を中国から受けてきたが、ただの一度も中国と真っ向から対峙したことはなかったのでは?

○日本の希望に満ちた未来は、敢然と侠気を持って、近隣諸国と完全無欠に隔絶しない限り、ゼロ、零、皆無、ナッシング。

東仙坊、日本人の宗教観についても、ちょっと触れておきたい。
我が聡明で独創性に富んだ大和民族は、「神仏習合=本地垂迹」なる発想を考えついたのである。 
ちなみに、本地とは、「真実神」、垂迹とは、「仏の仮の姿」。
すなわち、我が国には、もともと「ブッダ」ではない多種多彩な「神」のような存在がいて、「ブッダ」とその神のような存在は決して異質ではない。
そこで、その我が国の神のような存在は、「ワタシは全世界のあっちこっちへ行ってやろう」と仏教を説く「ブッダ」が衆生済度のために姿を変えて表われただけと捉えたのである。
それゆえ、伊勢大神宮の本地、「元来の姿」は、「大日如来」、熊野権現の本地は、「阿弥陀如来」、石清水八幡宮の本地は、「観自在菩薩」、住吉神宮の本地は、「大威徳明王」と、見事に、祖先崇拝 儒教、仏教を合体させ、世界でもメズラシイ宗教戦争のほとんど起きない国になれたのである。
そして、何も拝まなくてもいい 何もしなくていい、鎌倉仏教が生まれたのである。
この鎌倉仏教は、外国の宗教とは歴然と違い、この大宇宙には、多種多様な神様がいっぱいそこら中にいて、我々正直な日本人を救おうといつも見守ってくれているから、拝む必要もないし、灯明をつけたり賽銭をげたりする必要もないし、ただ普通にしているだけで救ってくださるというもの。
もちろん、献金も供物もいらない。
そもそも、我が国古来の土俗信仰の神は、清浄なるものの極地という意味で、ほとんど力を持たず、金儲けを授けてくれないし、病気を治してもくれず、長生きをさせてくれるワケでもない。
そう、ただ、崇められるだけ。
ただし、これでは商売にならず、儲かるはずの「信者」が増えても儲からない。
どうだろう?
人間として成熟さえしていれば、イヤイヤ、日本人としての本性をきちんと身につけていれば、例え宗教なるものに手を染めても、文ナシになるほど入れ込むことはないのでは?
さて、本題に戻る。
2)父親が自殺したとき、この二男のクソッタレは、4歳。
母親のやさしさと温もりをもっとも欲しがる時期だったはず。
しかし、まだ1歳になったばかりの妹と1歳上の小児ガンの兄がいるうえ、実家の母親の家族から受けるプレッシャーはハンパじゃなかったはず。
必然的に、母親は、クソッタレに妹のケアをしろ!と言いながら、大病の兄にかかりきりになったはず。
アイソレーション…。
子ども心に、いわゆる「イイ子」になることで、母親のめくるめく抱擁での安らぎを待ち望んでいたはず。
けれども、兄が大手術で右目を失明すると、母親の精神バランスは完全に崩壊し、ほぼ半狂乱状態。
クソッタレが、中学に入学するころ、その母親が、「世界基督教統一神霊協会」に入信すると、その宗教活動に没頭し、今度は、ほぼネグレクト状態。
それでも、頼るのが母親だけのクソッタレは兄妹とともに、忍従の日々。
おそらく、母親と一緒に、宗教活動もさせられていたに違いない。
「ワタシと『世界基督教統一神霊協会』の因縁は、約30年前に遡ります」
「母を信じたかった」
「オレは努力した。母のために」
「オレは母を信じたかった」
「オレが14歳のとき、家族は破綻を迎えた」
どうだろう?
このクソッタレ、典型的なマザコンのナルシストのガキでしかなかったのでは?

The fatal flaw of this hired third-rate assassin must be that he was just an immature asshole who couldn't control his desire to be spoiled by his mother, not only mentally but also physically(この雇われ三流暗殺者の致命的な欠陥は、自分の母親にメンタル的にだけでなくフィジカルにも甘えたい自分の気持ちをコントロールできないほどの未成長なオトコでしかなかったこと)!

To be continued...

恒久不変な日本砂漠-46  本当に地球上の人間社会は「ワンチーム」なのか?

When a father who seems to be the heir to his father-in-law's company suddenly commits suicide, isn't it common for both the family relationship at home and at home to be shattered at once(突然、義父の会社の跡継ぎのような父親が自殺などすると、実家と自分の家の家族関係の両方が一気に粉砕してしまうことは、よくあることなのでは)?

■893国家中国を甘やかし寛大極まりない関与策を取り続け、木のテッペンにまで登らせてしまったUSA民主党の世紀の不作為

●日本は、歴史的にありとあらゆる影響を中国から受けてきたが、ただの一度も中国と真っ向から対峙したことはなかったのでは?

○日本の希望に満ちた未来は、敢然と侠気を持って、近隣諸国と完全無欠に隔絶しない限り、ゼロ、零、皆無、ナッシング。

③今までのところまでで判明した、この世紀のクソッタレの一人の蛮行実行までのプロセス!!!
1)父親の自殺、そして、長男の大病。
母親は、父親の跡取りの婿養子(?)だったはずの夫自殺、それもまだ小さな子ども3人も残しての一方的な自殺に、メチャクチャショックを受け、そのストレスとフラストレーションでなかば発狂しそうになっていたはず。
そして、それを長男の小児ガン(脳腫瘍?)発覚と大手術に追い打ちをかけられ、ほとんど自分も自殺寸前だったはず。
それはそうである。
奈良県の小都市で、夫に自殺され、3人の小さな子ども抱えた後家の居場所など、どこにもなかったはず。
そう、実家はもちろん、自分の家族のなかにも…。
そんなヤングレディーが、宗教、ここではカルトにのめり込むのも、ある意味、自然だったはず。
というのも、まがりなりにも社長の娘として生まれ、メガタウンの大阪で大学生活を謳歌した母親にとって、人生の挫折を学ぶヒマがなかったばかりか、人生などガチガチ生きる必要もなく、流されるままにいい加減に生きればいいだけだという涅槃にたどり着くオケージョンもなかったに違いない。
その意味では、夫との結婚が、恋愛をともなったモノでもなかったのかもしれない。
どうあれ、東仙坊、少し触れたが、「孟子」が説いたところの「外に強大な敵国がなく、外国からの攻撃がなかったら、その国は必ず滅亡する」という言葉、つまり、「人間は生まれたときから死ぬまで孤立無援で、渡る世間は鬼ばかりだからこそ、絶えずストレスとフラストレーションのなかでひたすら淡々と生き続けるしかないのだ」という涅槃に行き着いていなかったことは間違いナシ。
また、「枯寂」という言葉、「生きている限り、淡々として物寂しく静かに、何も余計なことをせず、この世を投げるようにしつつも、自分の欲するモノを追求する努力を怠らないこと」を知らなかったに違いない。
それより何より、宗教なるものが、あくせく働かず、ラクをして稼ぎたいとか、命を懸けた武力で人の上に立ちたいとかいうジコチュウ丸出しの願いを叶えるために、どこまでも悪辣で、執拗で、一度掴んだら逃がさないようにできた、万能のトリックだということさえ知らなかったに違いない。
そこで、宗教の真実について、ヴォルテールが、「占卜の術としての宗教を考え出したヤツはどこのどいつか、バカ者に出くわした最初のペテン師さ」と嘲笑したように、東仙坊、一度真剣に書き込んでおきたい。
人間とってのたった一つの絶対的真実は、ただの一人も、「病、衰、老、死」を免れないということだけ。
宗教は、この人生において絶対不可避の「苦」に、飛びついた。
そして、宗教は、その成り立ちからして、神を祭ること、政。
そのうえ、金を巻き上げるための切り口上。
何か得体の知れない仕かけやもったいぶった怪しげな文言や経文やパフォーマンスなどで、平然と人間の悩みを救うとのたまい、その恐怖や悲嘆に乗じて、ゴマカシ、宥め、いつのまにかマヒさせる、宗教マジック。
なかには、不老不死、死後の永生、成仏、地獄への阻止、天国行きを補償するモノも。
どうだろう?
人間に死という絶対的なモノがある限り、永遠に繁盛しそうでは?
そもそも、宗教の原点は、「ユダヤ教」ヤハウェのついた大ウソ、「天地創造し、全知全能で、宇宙に偏在する人格的唯一の絶対神」。
その人類最大の大ウソを取り上げたのが、多くの宗教、なかでも、「キリスト教」。
そして、「キリスト教」の卓越した伝道師パウロが、布教のために作為的に作ったのが聖書。
すると、「ユダヤ教」と「キリスト教」のいいとこ取りをして、簡単にしたのが、「コーラン」とともにマホメットが作った「イスラム教」。
どうだろう?
ちょっと勉強すれば、宗教が、その程度のモノだと誰もが理解できるのでは?
そう、鰯の頭も信心から…。

Don't you think that the fact that the basis of religion is a lie based on humankind's greatest imagination shows the essence of religion(宗教の大元が人類最大のイマジネーションによる大ウソであることが、宗教の本質を表わしていると思わないか)?

To be continued...

恒久不変な日本砂漠-46  本当に地球上の人間社会は「ワンチーム」なのか?

Despite being in poverty, he didn't work for more than 7 years before he turned 41. Is there a reason why this motherfucker was made into an assassin in his own way(赤貧なのに41歳になるまでに約7年間以上も働かなかった期間があるところに、このクソッタレがそれなりの暗殺者に仕立て上げられた原因があるのでは)?

■893国家中国を甘やかし寛大極まりない関与策を取り続け、木のテッペンにまで登らせてしまったUSA民主党の世紀の不作為

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②不思議なくらい表に出てくるトンデモナイ暗殺政治テロリストでしかない41歳のマザーファッカー、山上徹也のプロフィールと家庭事情
1)1980年
3人兄妹の二男として、奈良で生まれる。
兄は、1つ上、妹は、3つ下。
父親は、京大工学部卒業、奈良で義父が経営する建設会社の役員で、トンネル工事現場監督。
母親は、大阪市立大学生活科学部卒業。
2)1985年
父親がなぜか自殺(?)。
不運なことに兄が小児ガンで大手術。その結果、右目を失明。
3)1991年
母親が、「世界基督教統一神霊協会」に入信、自殺した夫の保険金を原資に、計2000万円+3000万円献金。
4)1994年
母親が、「世界基督教統一神霊協会」に1000万円献金。
5)1998年
自分の父親が死去すると、母親は、相続した実家や会社の土地を売却、4000万円を献金。
6)1999年
奈良県立郡山高校卒業、同志社大学工学部に合格するも、母親が、実家を売却するほど困窮したので、大学を断念。
何でも、このころ、「亡くなった夫の霊が彷徨っている(?)。お兄さんが献金しないと収まらないですよ」と母親は、伯父の職場にまで押しかけ金を無心したとか。
また、兄から伯父に、「食べるものがない」とSOSを受けたために、伯父が家に行くと、冷蔵庫は空っぽだったとか。
さらに、「サプアに行きたい」が口癖の母親が、「世界基督教統一神霊協会」の聖地である清平(?)に、子どもを残してたびたび行っていたとも。
7)2002年
母親が、自己破産。
「任期制自衛官」として海上自衛隊佐世保教育隊に入隊、広島県呉港を母港とする護衛艦「まつゆき」に、砲雷要員として勤務。
ちなみに、「任期制自衛官」とは、自衛官候補生として、3ヵ月教育を受けた後、2年ないし3年間を1つの任期とする自衛官。
8)2005年 
困窮する兄妹らに生命保険金を渡そう(?)と自殺未遂。
なお、このとき、教会活動でサプアにいた母親は、すぐに帰国しなかったとか。
9)2006年
ハローワークを通じ、「測量会社」アルバイト。沖縄県で潮流を測量する長期出張にも参加。
10)2011年
飲料仕分けアルバイト。
11)2015年
派遣会社(?)。
12)2016年
奈良県内の人材派遣会社。
このころ(?)、兄が自殺。
13)2020年~2022年5月中旬
京都市内の工場で、派遣社員として、フォークリフト操作担当。
今年3月ごろから、無断欠勤が激増していたとか。
14)2022年6月上旬
大阪府内の会社(?)
つまり、事件1ヵ月前から、無職。
どうだろう?
この間に、測量、不動産取引、ファイナンシャルプランナー、宅地建物取引に関する資格を取得したという話があるが、我々が、注視すべきは、海上自衛隊を退官以降、20年近くの間に10回以上も転職したというが、無職期間は少なくとも通算約7年以上あるということ。
というのも、自分も困窮しているうえ、兄妹を心配して自殺まで図ったはずなのでは?
また、そんな状況なのに、事件当時、消費者金融からの借入金など、少なくとも数十万円の負債があるというのも、メチャクチャ解せないのでは?

The reason why his brother who lost his sight in one eye, who tried to save him by suicide, committed suicide and how much this motherfucker was involved with is the important background of the incident(自殺してまで救おうとした片目を失明した兄が自殺した理由とこのクソッタレがどれだけ関わっていたのかが事件の重要な背景なのでは)?

To be continued...










恒久不変な日本砂漠-46  本当に地球上の人間社会は「ワンチーム」なのか?

The key points in the assassination of former Prime Minister Shinzo Abe are the rapid diplomatic approach of South Korea to Japan and the reshuffling of the Cabinet by the traitorous pro-Korea factions within our country(安倍晋三元総理暗殺事件の重要なポイントは、サプアの早急な我が国への外交アプローチと我が国の内にいる売国奴的親韓派どもによる内閣改造)!

■893国家中国を甘やかし寛大極まりない関与策を取り続け、木のテッペンにまで登らせてしまったUSA民主党の世紀の不作為

●日本は、歴史的にありとあらゆる影響を中国から受けてきたが、ただの一度も中国と真っ向から対峙したことはなかったのでは?

○日本の希望に満ちた未来は、敢然と侠気を持って、近隣諸国と完全無欠に隔絶しない限り、ゼロ、零、皆無、ナッシング。

◆東仙坊がプロファイリングする、Mr.安倍晋三暗殺事件の不可解な点
①この世界が、本来の世界らしく横暴な侵攻に明け暮れているときに、その複雑怪奇な国際社会のなかで、我が国の国益を守るために、メズラシク正々堂々と渡り合えた希少価値いっぱいの安倍晋三元総理。
持病のためやむをえず辞任しつつも、政権与党である自分党内で、最大の影響力を誇っていた安倍晋三元総理。
そんな日本にとって最重要人物と言っても過言でもない安倍晋三元総理が、典型的なジコチュウ剥き出しのクソバカテロリストの凶弾に倒れるという我が日本だけでなく、世界を震撼させる暗殺事件が起きた。
その卑劣で卑怯な暗殺者が、その場で射殺されることもなく、確保できたことは、その動機を知るうえで、かなり重要。
実際、警察にとって、稀に見る重大政治犯の取り調べである以上、慎重のうえに慎重を期さなければならないはず。
そのために、この手の暗殺者にありがちな精神鑑定を最初に実施し、責任能力が十分にあることをきちんと確認してから、取り調べをしなけれならないはず。
ところが、実に変なことが、起きた。
蛮行翌日から、なぜか41歳のマザーファッカーである暗殺犯の自供なるものが、次々と表に出てくるのである。
「ある宗教団体(?)に積年の恨みがあった」
「宗教団体(?)に恨みがあり、その宗教団体(?)と関係がある安倍晋三元総理を狙った」
「特定の宗教団体(?)に恨みがあった」
そう、初めから宗教団体のプロパー名が出てこないから、国民の多くの関心は、自然とその宗教団体に…。
そうしていたら、いきなりなぜか「世界平和統一家庭連合(旧・世界基督教統一神霊協会」というプロパー名が出てきて、残虐無比な安倍晋三元総理暗殺事件は、「霊感商法」で名を馳せた「旧・統一教会」の話にすり替えられ、ついには、その政権与党の自民党、特に安倍派と「旧・統一教会」とのベタベタの癒着関係(?)かのようにされてしまう怪奇。
安倍晋三元首相について、苦々しくは思っていましたが、本来の敵ではない(?)。あくまでも現実世界で最も影響力のある『統一教会』シンパの一人に過ぎません」
安倍晋三元総理の死がもたらす政治的意味、結果、もはやそれを考える余裕はワタシにはありません(?)」
「もともと爆発物で安倍晋三元総理を殺害しようとして製造したが、これではムリだと昨年春に銃に変更し、今年の春には完成させた」
『統一教会』と安倍晋三元総理が親しいので狙った(?)。殺してやると銃を持ち出した(?)。netで、毎日、参院選の予定を調べていて、奈良にきたのでチャンスだと思った(???)」
政治的な意味合いで狙ったのではない
「自宅でこれまで、拳銃、爆発物など複数作っていた。netなどから、調べて作った」
「自分の家族が『統一教会』に関わっていて、『霊感商法』トラブルでバラバラになってしまった。『統一教会』がなければ、今も家族といたと思う」
自分の母親が『統一教会』の信者で、安倍晋三元総理が『統一教会』と親しいと知って狙った
宗教団体のメンバーを狙おうとしたが、難しいと思い(???)、安倍晋三元総理を狙った
「母親と『統一教会』の関係が家庭崩壊につながったと憎悪を募らせ、犯行に及んだ」
「<strong>文鮮明死後に『統一教会』最高幹部となった妻の韓鶴子総裁の襲撃を画策したが、これが、『中共ウィルス』禍などで叶わず、『統一教会』と関わりのあった安倍晋三元首相を銃撃した
「自分の人生がこうなったのは母親のせいだ」
「事件を起こし伯父や妹に申し訳ない」
どうだろう?
この手の蛮行に及んだクソッタレにしては、脚本でもあるかのようによく喋りすぎなのでは?
第一、本当に本人が供述しているかどうかもわからないのでは?
もしかしたら、ある関係者どもが、代わりに供述しているのでは?と疑いたくなるほど、本当にベラベラ供述しているのでは?

According to international common sense, an assassin of this kind wouldn't confess easily, wouldn't he(国際的な常識からすれば、この手の暗殺テロリストは、ベラベラ簡単に自供したりしないのものでは)?

To be continued...


恒久不変な日本砂漠-46  本当に地球上の人間社会は「ワンチーム」なのか?

In a country that has lost its spirit, it often happens that sympathy is drawn to the perpetrators of gruesome murders rather than to the victims(気概をなくした我が国では、凄惨な殺人事件の被害者よりも、加害者に同情が集まる情けなくてみっともないことが、よく起きる)!

■893国家中国を甘やかし寛大極まりない関与策を取り続け、木のテッペンにまで登らせてしまったUSA民主党の世紀の不作為

●日本は、歴史的にありとあらゆる影響を中国から受けてきたが、ただの一度も中国と真っ向から対峙したことはなかったのでは?

○日本の希望に満ちた未来は、敢然と侠気を持って、近隣諸国と完全無欠に隔絶しない限り、ゼロ、零、皆無、ナッシング。

東仙坊、誰がどう言おうと、卑劣で卑怯な暗殺テロが簡単に我が国で発生する理由は、我が国が育んできた世界に類を見ない「権力」と「権威」を明確に分けるその政治体系にある確信している。
では、なぜそんな特異な政治体系が構築されたのか?
それは、ひとえに、日本人には、誰か一人が突出して「権力」を握ることを忌み嫌う、メチャクチャ嫉妬深い本性があるからに他ならない。
と同時に、その嫉妬を懸命にコントロールしようとするバランス感覚も兼ね備え、執拗であること、堅苦しいこと、杓子定規なことなどをも忌み嫌い、どこか臨機応変にときの流れに鋭敏に身を任す本性もあるからに他ならない。
それはまた、どこか軽佻浮薄で、コトの重大さを無視する本性でもある。
そして、そのある種の温和さのようなものは、決して「権力」を持つような人には向かず、「権力」を持ち自分たちの上に立つ人を妬み嫉み、ときには憎んだり腹を立てたり引きずり下ろそうとする傾向がある。
それゆえ、今回のような極悪非道な暗殺テロが発生しても、我々が怒り狂うべき相手は加害者である卑劣で卑怯なテロリストであるはずなのに、どこか異様なほどテロリストである41歳のマザーファッカーに同情的。
それどころか、我が国の元総理を暗殺したのだから、即刻、重罪に処すだけのはずなのに、マザーファッカーの家庭の事情ばかりがなぜか出てきて、いつのまにか厳罰に下すには忍びない可哀想という話までが出てくる始末。
なぜ、このような暗殺テロ事件で、無念極まりない被害者のみがフォーカスされず、いかなる理由があろうと残忍な暗殺者になった加害者にばかりフォーカスし、非業の死を遂げた被害者が二の次にされてしまうのか?
それどころか、加害者のプライバシーやバックグランドにばかりスポットライトを浴びせ、二度とこの世で何もできなくなってしまった被害者の死を、まるで病死、イヤイヤ、事故死、イヤイヤ、自然死かのように扱うようにしてしまうのか?
これもそれも、今や、意思と無関係にたった一度の人生を終結させられてしまった人の悔しさ、苦しみに本気で身を寄せようとしなくなった、被害者の代わりに怒り狂わなくなってしまった日本人の根本的な欠陥と言えるのでは?
その日本人らしい凜とした義侠心のようなものは、一体どこに行ってしまったんだ!と憤怒の念に駆られているのは、東仙坊だけではないと思いたいが…。
とにかく、どこか弱腰で現実と正面から対峙しようとせず、面倒臭いことは考えたくないとばかりに、自分で首相になったのだから暗殺されることも仕事のウチじゃないのか?とでも言うように、どこか他人事と冷たい視線。
いつから、こんな気概のない情けなくてみっともない日本人が増えてしまったのか?
むやみやたらとストレスやフラストレーションだらけで底辺で生きていた加害者に同情しなければ、自分がイヤなヤツに思われるかもしれないとでも考えるのか、とにかく、絶対同情すべき被害者のことなど、全く顧みようとしないから、ジコチュウ丸出しのキチガイ暗殺テロリストは、とりわけ、無差別劇場型テロリストは、我が国に跋扈するばかり。
実際、凄惨な安倍晋三元総理暗殺事件のほぼ1週間後には、net上で、殺人容疑で送検された41歳のマザーフォッカーの「減刑」を求める署名活動が始まったというから、開いた口が塞がらない。
何でも、その「減刑」を求める署名を立ち上げたとされるアンポンタンは、7月15日、Twitter上に、「山上徹也容疑者の非常に辛かった生育環境(?)、境遇(?)に対しての情状酌量(???)、また、非常に真面目で努力家な人柄であり(??)更生の余地が大きいことを訴える署名です。いかなる理由でも殺人を肯定するものではありません」と書き込んだとか。
すると、署名サイト「Change.org」内検察庁長官宛ての署名に、な、な、なんと7月21日22時30分時点で賛同者なるクソバカどもが180人超もいたというのだから、言語道断。
おそらくサプア人のように何も深く考えずエモーショナルなノリで賛同しているのだろうが、こういうクソバカどもには、中国か北からのミサイルの不発弾か、大地震で頭に何かが落ちるに違いないと思うが、どうだろう?
それにしても、こんなヤツらのために安倍晋三元総理が全身全霊で国際社会で戦っていたと思うと、ただただ悲しい気分になるだけ。
「山上徹也容疑者が、精神的、金銭的苦悩を抱きながらも真っ当に生きよう努力していた」
「親の信仰によって、生活も精神も追い詰められる人が非常に多いです。このような状況で物心ついたときから生活していた山上徹也容疑者に、どうか寛大な見解をお願いします」
もっとも、それに対し、ほんの少し救いのコメントもある。
「減刑も何もまだ起訴すらされていない。山上徹也容疑者に更生の可能性があることは認めます(?)。しかし、被害者である安倍晋三元総理は彼が更生したところで生き返るワケではない。殺人の被害者は永遠に被害者のままです」
「減刑が犯罪者のためになるとは限らない。犯罪者が自分の犯した罪と向き合う機会を減らしてしまう可能性もあるから。罪をシッカリと償ってこそ更生することができるのでは(??)」
「他の似たような原因で罪を犯した人には何もしないのに、山上徹也容疑者だけ減刑を求めるとか不公平としか言えませんね」
「どんな理由があろうと、犯罪やテロは許されないし、お気持ちで司法を歪めるなど論外です。例外を作れば司法が歪みます」

Despite the untimely death of former Prime Minister Shinzo Abe, to whom many leaders from all over the world have sent their heartfelt condolences, it seems that there are just as many fake Japanese traitors in this spoiled peace-obsessed Japan(世界から心温まる弔意を届けてくれるリーダーたちが大勢いる安倍晋三元総理の非業の死なのに、この甘えきった平和ボケの日本国内には、売国奴のニセ日本人が同じくらい大勢いるらしい)!

To be continued...

恒久不変な日本砂漠-46  本当に地球上の人間社会は「ワンチーム」なのか?

The people of Japan, who have been under the bad influence of South Korea, have lost the grit that was the aesthetics of the Japanese people, and they are no longer seriously angry at vicious acts of barbarism(いつのまにかサプアの悪影響を受けるようになった我が日本の国民が、日本人の美学だった気概を喪失し、悪辣な蛮行にも本気で怒らなくなったことが、テロリストをも甘やかすことになっている)!

■893国家中国を甘やかし寛大極まりない関与策を取り続け、木のテッペンにまで登らせてしまったUSA民主党の世紀の不作為

●日本は、歴史的にありとあらゆる影響を中国から受けてきたが、ただの一度も中国と真っ向から対峙したことはなかったのでは?

○日本の希望に満ちた未来は、敢然と侠気を持って、近隣諸国と完全無欠に隔絶しない限り、ゼロ、零、皆無、ナッシング。

②東仙坊、今回の事件を、安倍晋三元総理をひたすらターゲットにした卑劣で卑怯な計画的手製散弾銃による暗殺事件と断定している。
もちろん、その最大の理由は、世界を股にかけた利権争い、ここでは、日米韓の利権争いの犠牲者に安倍晋三元総理になっただけ。
つまり、日本の政界で勢力を拡大した安倍晋三元総理を、自分たちの利権の回復のために、「ジャマ者は消せ!」とばかりに共謀した日米韓のある組織が、単なる41歳のマザーファッカーを安倍晋三元総理暗殺のための冷酷な暗殺者に仕立てて実行し抹殺しただけ。
より簡単にわかりやすく比喩的に言えば、安倍晋三元総理とグルの893組織とその組織と敵対する893組織との利権抗争の悲運の犠牲者に安倍晋三元総理がなってしまっただけ。
だからといって、もちろん、決して安倍晋三元総理が893だと言っているワケでは毛頭ない。
消去法的にしろ、ロクな政治屋がいない我が国で、ストーカー893国家サプアに凜とした対応ができた数少ない傑出した政治屋の一人と十分に評価している。
何しろ、「美しい国日本」を標榜し、日本人としての尊厳を守り、侮りを受けても臆することなく、敢然と立ち向かう気概を示した、自分の存在を世界のなかで守った男。
だからこそ、普通じゃないPuサンやドナルド・トランプからまで信用され頼りにされた稀有な男。
ただ、政治家ボンボン過ぎて、世俗に無知過ぎて、脇が甘いだけ。
それは、浮き世離れした女房を見れば、一目瞭然。
ともあれ、個人的には、世界に衝撃を与えた衆人環視の中での銃による暗殺テロ事件で非業を死を遂げさせられたのだから、国葬にするのは当たり前。
それにしても、世界一安全かのように言われている我が国のトップである首相や元首相の暗殺事件が、むやみやたらと多い。
事実、初代・5代・7代・10代伊藤博文、1909年10月26日、ハルビン駅で、サプア人テロリスト安重根に狙撃されて暗殺。
「平民宰相」第19代原敬、1921年11月4日、東京駅で、大塚駅職員中岡艮一に短刀で心臓を一突きされ即死。
「ライオン宰相」第27代浜口雄幸、1930年11月14日、東京駅で、愛国社社員の佐郷屋留雄に銃撃され負傷し、翌年死亡。
第29代犬養毅、1932年5月15日、いわゆる「五・一五事件」で、武装した海軍青年将校たちにより銃殺。
第20代高橋是清&第30代斎藤実、1936年2月26日、「二・二六事件」で青年将校どもに虐殺的に暗殺。
そして、今回の90代・96代・97代・98代安倍晋三元首相で、な、な、なんと64人の歴代首相のうち、無念にも暗殺されたのは、7人目。
では、死を恐れない大和男子らしく、仮にも我が国のトップになった首相たちが、みんな悔しさを露わにすること亡くなくなったのか?
国を思って、国民を思って、懸命に生きていたはずでも、とっくに涅槃に到達していて、これもまた仕方がないことと覚悟して、息絶えたのか?
そう、「3発当たった。相手は誰だ? (サプア人と知らされると)オレを撃ったりして、バカなヤツだ。オレはダメだ。誰か他にやられたか? (森槐南も傷ついたと知って)森もやられたか…じゃあ、ちょっと行ってくるわ」とか、「大丈夫だ。(うむ、殺ったな…殺されるには少し早いな)というような言葉が脳裏に浮かんだ。人に迷惑をかけるくらいなら死んだ方がマシだな」とか、「逃げない、会おう。撃つのはいつでも撃てる。あっちへ行って話を聞こう。靴でも脱げや、話を聞こう。(女中に)呼んでこい、今の若いモン、話して聞かせることがある。九つのうち三つしか当らんようじゃ兵隊の訓練はダメだ。死にたくなるほどイヤになるな」とか、「(夫人に覆い被さられ、私も撃ちなさいと叫んでいるのを聞きながら)愛された生活をしていたんだな」などと、みんな潔く三途の川を渡っていったのか?
どう考えたって、そんなワケは絶対にないと思うのは、東仙坊だけではあるまい。
どんな人間だって、たった一度の人生をいかなる理由があれ突然自分の意思を無視して寸断されたら、それも乳離れも満足にできていないマインドコントロールされた卑劣で卑怯な暗殺者に惨殺されたら、冗談じゃない、フザケロ! 何でこんなことができるんだと地団駄踏んで怒り狂って成仏できないはず。
ましてや、それが、国を心から愛し、世界が対立と抗争を繰り返しているという事実に見て見ぬフリをし、平和と安全を唱えていればどの国も我が国に敵意を抱いて攻撃してこないとトンチンカンに安心し甘え切った国民を、何とか自分の国を自分たちので守ろうとする気概を持った本来の日本人に戻そうと粉骨砕身尽力していた首相や首相経験者だったらなおさらそうのはず。
では、世界一安全とか言われている我が国で、なぜこんな惨劇が簡単に起きるのか?
とりわけ、世界に威風堂々と将来の我が国の子どもたちのために、謝罪外交を止めると宣言していた我が国では稀有なシャキッとしていた安倍晋三元総理が、なぜこんな目に遭わなければならないのか?

If it's between humans, it's natural to apologize morally if you do something bad to the other person, but if it's between countries, instead of apologizing, there's no choice but to help something physically(人間同士なら、相手に悪いコトをしたらモラルとして謝るのは当然だが、それが国同士なら、謝る代わりに、フィジカルに何かモノを援助することしかない)!

To be continued...



恒久不変な日本砂漠-46  本当に地球上の人間社会は「ワンチーム」なのか?

It must be said that civilized culture is born from human conflict and matures through friction. From that point of view, maybe South Korea's abnormally jealous and persistent anti-Japan and disgust as a human being are contributing to the development of our country's culture and civilization(文明文化は、人間の抗争から生まれ、軋轢によって成熟すると言われている。その観点においては、サプアの異常なほど嫉妬深い執拗な反日、人間としてのイヤらしさは、我が国の文化文明の発展に貢献しているのかも)?

■893国家中国を甘やかし寛大極まりない関与策を取り続け、木のテッペンにまで登らせてしまったUSA民主党の世紀の不作為

●日本は、歴史的にありとあらゆる影響を中国から受けてきたが、ただの一度も中国と真っ向から対峙したことはなかったのでは?

○日本の希望に満ちた未来は、敢然と侠気を持って、近隣諸国と完全無欠に隔絶しない限り、ゼロ、零、皆無、ナッシング。

東仙坊、今回、久しぶりに大笑いさせられたのが、「チョコソンイ」なる菓子の存在。
まあ、ポッキー、かっぱえびせん、ぽぽろん、十七茶など、何から何まで日本のパクリの菓子がかねてからたくさんあることから、驚きはしなかったが、ここまで瓜二つだと、ただただ笑うっきゃない。
何でも、1975年発売の「明治製菓」の定番菓子「きのこの山」のパクリであることはすぐわかるが、それを「オリオン」なる会社が、1984年から平然とやり続けていることに、苦笑するばかり。
さて、いよいよ、安倍晋三元総理暗殺事件とサプア政府が、もしかして関わっている可能性があるかどうかの核心に迫りたい。
◎7月11日、「キョンヒャン」社説、「『改憲早期発議』岸田文雄、アジア人の苦痛から目を背けるのか?」
「改憲するかどうかはあくまでその国の市民が決めることだ。だが、日帝の過酷な支配を経験したサプアの市民としては日本の再武装を可能にする改憲にはっきりと反対する(?)。平和憲法の価値は極めて貴重。軍備競争に歯止めをかけようとする良心的な声が国家次元でも可能であることを見せよう。平和憲法を護ろうと闘う日本の市民たちに支持と連帯を送る。もっとも、『連帯すべき日本の良心派(???)』がどれだけ存在するかは不明。良心派市民の元締めである(?)旭日新聞や廃日新聞も、岸田文雄首相の憲法改正発言に関し社説で一切論じていません。少し前までなら軍国主義の復活と非難の嵐だったでしょうに…」
◎7月12日、「中央日報」イェ・ヨンジュン論説委員、「日韓『可能な次善』が最善策だ」
日本製品不買運動に出たサプアの大衆には、安倍晋三元総理さえ消えれば韓日関係が改善されるだろうという漠然とした期待感があった。だが、安倍晋三元総理の後に続いた菅義偉前首相や岸田文雄首相もサプアに対する立場は変わりがなかった。安倍晋三元総理が不帰の客となった今でもそうした期待があるようだ。岸田文雄首相は、安倍晋三元総理「上王」の顔色を伺うほかなかったがこれからは態度を変えるだろうという期待だ。安倍晋三元総理が属する派閥の清和会と岸田文雄首相が属する宏池会の政策性向を比較するもっともらしい分析までつけ加える。こうした期待は保守本流と傍系が逆転した自民党派閥間の力学関係の変化、派閥間の政策差別性の希薄にともなう総保守への収束現象、特に、日韓関係懸案に対する一致した声などをすべて無視してこそ到達できる楽観論ないし希望的観測にすぎない」
どうだろう?
サプア政府だけでなく、サプア全体に、安倍晋三元総理さえ消えれば(???)、また、日本を今までどおりの自分たちのカモにできるというムードがあったことは間違いないのでは?
と同時に、サプアに甘い親韓派の言うことを聞く岸田文雄首相になったので、同じように何もかもが自分たちの言いなり、思いどおりになると期待ムードがいっぱいになったのでは?
実際、我が国には、安倍晋三元総理に鎌首を押さえつけられていた親韓派の国賊的アンポンタンどもの一人である日韓議員連盟所属で安倍派「清和政策研究会」最高顧問衛藤征士郎のような、ヌケヌケ、トンチンカンなことをのたまうサプア贔屓がいるのだから…。
「サプアはある意味では兄弟国。はっきり言って、日本は兄貴分(?)だ。サプアともしっかり連携し(?)、協調し(?)、サプアをしっかり見守り、指導するんだという大きな度量をもって日韓関係を構築するべきだ。我が国はかつてサプアを植民地にしたときがある。そこを考えたときに、サプアは日本に対してある意味、兄貴分みたいなものがある。日本国民は日米関係を対等だと思っているか? ボクは思っていない。同じように日韓関係は対等だとサプアが思っていると、ボクは思っていない」
どうだろう?
こういうクソッタレは、卑劣な暗殺に遭うこともないのでは?
ところで、我が日本の安倍晋三元総理暗殺事件後、我が日本でも実施していないのに、サプアが奇妙なほど迅速に取った気になる行動が、2つある。
1つは、7月11日、サプア警察庁が、サイバー捜査を担当する警察官など1000人あまりを投入し、「国内での模倣犯罪を防ぐため」とnet上にある銃器の製造方法などについて監視強化に乗り出すと発表したから、メチャクチャ違和感を覚えないか?
ちなみに、サプアの法律では、銃器の製造方法についてnet上に掲載した場合、3年以下の懲役、または700万ウォン以下の罰金刑だとか。
2つ目は、7月12日、サプア当局者が、大統領はもちろん、各国大使などの要人警護を強化していると明らかにしたこと。
特に、ソウルに駐在するUSA大使の警備は以前から論争の種だったとも。
確か、2015年、サプア人テロリストオトコが、マーク・リッパート駐サプアUSA大使の顔を果物ナイフで切りつけ、顔に80針を縫う傷を負わせる事件があったはず。
そして、その後も、別のUSA大使の公邸に不法侵入が続き、USA国務省が公に苦言を呈したほどとか。
どうだろう?
この2つの行動、単にサプア発祥のカルト宗教団体が絡んでいるからだけではないのでは?

We should also keep in mind that “Mencius” said, “If there are no powerful enemies outside and there is no attack from foreign countries, the country will surely perish”(「孟子」が、「外に強大な敵国がなく、外国からの攻撃がなかったら、その国は必ず滅亡する」と言っていることを、我々も肝に銘じるべき)!

To be continued...

恒久不変な日本砂漠-46  本当に地球上の人間社会は「ワンチーム」なのか?

Don't you think it would be quite difficult for a country that ignores international law to let its emotions run its course and gain real credibility in the international community(国際法をエモーションに任せて平気で無視する国が、国際社会で本当の信用を得られるのは、かなり困難だと思わないか)?

■893国家中国を甘やかし寛大極まりない関与策を取り続け、木のテッペンにまで登らせてしまったUSA民主党の世紀の不作為

●日本は、歴史的にありとあらゆる影響を中国から受けてきたが、ただの一度も中国と真っ向から対峙したことはなかったのでは?

○日本の希望に満ちた未来は、敢然と侠気を持って、近隣諸国と完全無欠に隔絶しない限り、ゼロ、零、皆無、ナッシング。

◇サプア国土交通部、SR、KORAIL(サプア鉄道公社)などによると、7月1日午後3時21分ごろ、釜山発水西行SRT(水西高速鉄道)第338号列車の1号車と最後尾の動力車の2両が、大田操車場駅付近で脱線、乗客380人のうち11人が負傷する事故が発生。
何でも、原因は猛暑によってレールが張り出ていたことに気づかず走行したせいとか。
大田地域は、気温が30℃を超えていて、日差しも強かったとか。
実は、大田操車場駅では、2018年6月24日午後3時23分ごろにも、コンテナ貨物列車が脱線する事故があったとか、そのときも猛暑によるレールの変形が原因だったとか。
しかし、ある鉄道関係者は、「一般的に張り出しを考えることができるが、昨日雨が降ったうえ半日ほどの暑さで張り出しが生じるというのは疑問」と言っているとか。
ということは、張り出しでなく線路に他の異常があったのか、列車の欠陥で脱線する過程でレールが曲がったのか、まだよくわからないのでは?
ちなみに、この2016年開通のSRT、「KORAIL(サプア鉄道公社)」子会社「SR」が運営しているとか。
それだけじゃない。
サプアでは、SRT脱線事故が起こる10日前の6月21日、開通したばかりのソウル軽電鉄・新林線で列車が急停止、乗客約30人が車内に1時間閉じ込められたうえに、非常通路から非難させられるという事故があったというのでは?
また、2014年、地下鉄2号線で列車衝突事故が発生し、388人が負傷し、うち24人が重症だったのでは?
どちらにしても、昨年、日本の鉄道事故発生件数は11件なのに、サプアでは64件というから、尋常ではないのでは?
さらに、7月1日午後12時50分ごろ、ソウル地下鉄5号線の河南豊山駅に停車した列車車両の下部から火事が発生、鎮火に40分もかかったとか。
◇7月1日午前9時15分ごろ、ソウル・忠武路の印刷路地のある建物の地下衣類売場倉庫で火災が発生、消防車28台・消防士103人が動員され、午後1時17分、完全鎮火。
どうだろう?
反日狂いでどこかタガが緩みきってしまっているのでは?
◇7月22日、「ロイター」は、「サプア『ヒュンダイ』子会社が、アラバマ州の完成車工場に部品を供給する金属プレス工場で、児童を働かせていた」と報道。
USAでは、「中共ウィルス」禍からの経済活動正常化に伴って人手不足が深刻化。
経済的に恵まれない不法移民の子どもが、児童労働のリスクに晒されやすいのだとか。
どうだろう?
サプア企業なら、さもありなんでは?
◇8月1日、李鐘燮国防部長官は、「日本との『GSOMIA(軍事情報包括保護協定)』正常化は必要だとみている。時期についてはすぐやるのか、日韓関係を大きな枠組みで見ながら正常化するかを総合的に検討する」と発言。
そう、サプアは、日本の対韓輸出規制に対抗し(?)、2019年8月、お門違いの「GSOMIA」破棄を日本に通告。
けれども、USAの要求などを受け2019年11月、通告の効力を停止(??)。
それでも、日本の対韓輸出規制が解決していない状況で日本との「GSOMIA」を正常化するのは「屈従外交」だと中途半端のまま、それゆえ、李鐘燮国防部長官は、「屈従外交ではなく、正常化の)方向性がいつかは国益に役立つため。なぜなら、北の核・ミサイルの探知能力は、北がどのようなカタチでどこまで発射するかによって、我々が優位になる可能性も、日本が優位になる可能性もあるからだ」と表明。
◇7月21日、サプア政府は、国内の半導体産業の強化に向けて企業への投資支援や規制緩和を進める内容を骨子とした「半導体超強大国達成戦略」を発表。
何でも、投資支援、人材育成、システム半導体技術の確保、素材・部品・設備の国産化の4分野を軸に支援を強化。
国内企業は、向こう5年間で計340兆ウォン(約35兆5100億円)の半導体関連投資を行う計画だが、投資が滞りなく進められるよう、インフラ関連の規制緩和や税制支援の拡大を推進する方針なのだとか。
大規模な工場の新設・増設が行われている京畿道平沢市・竜仁市の半導体団地について、電力や用水などインフラ構築費用を国費で支援し、その半導体団地の容積率を従来の350%~490%に引き上げるとか。
そして、企業の半導体分野への設備投資について、大企業の税額控除率をこれまでの6~10%から中堅企業と同水準の8~12%にするとか。
また、パワー半導体、車載半導体、AI半導体など次世代のシステム半導体を集中して育成し、世界シェアを現在の3%水準から2030年には10%に引き上げ、半導体専門人材を今後10年間で15万人育成したい意向とも。
さらに、素材・部品・設備の国産化率は、現在の30%から2030年には50%への引き上げを目指し、これに向けて2023年以降、京畿道城南市の板橋や竜仁市にクラスター(集積基地)を建設する方針とか。

Isn't it about time that ordinary people in South Korea, who are bare-faced, should realize that they couldn't have a conversation without Japanese, and that they couldn't create anything satisfactorily without Japanese technology and its support(サプアのジコチュウ丸出しの普通の人々は、そろそろ日本語ナシでは会話もままならないことに、日本の技術とそのサポートナシでは何一つ満足に作れないことに気づくべきときなのでは)?

To be continued...

恒久不変な日本砂漠-46  本当に地球上の人間社会は「ワンチーム」なのか?

We, Japan, forced Korea to modernize. Koreans must have wanted to remain primitive like North Korea(我々日本が、ムリヤリ近代化をさせてしまったサプア。サプア人は、北のような原始時代のままでいたかったに違いない)!

■893国家中国を甘やかし寛大極まりない関与策を取り続け、木のテッペンにまで登らせてしまったUSA民主党の世紀の不作為

●日本は、歴史的にありとあらゆる影響を中国から受けてきたが、ただの一度も中国と真っ向から対峙したことはなかったのでは?

○日本の希望に満ちた未来は、敢然と侠気を持って、近隣諸国と完全無欠に隔絶しない限り、ゼロ、零、皆無、ナッシング。

東仙坊、我が国を我が国らしい美しく清浄な普通の国にリバイタラズさせたくて、その最大のネックになっているのがサプアだと結論し、これまでにも何度も何度もサプアについて検証してきた。
自分の国のことなど全く顧みず、自分の国のアイコンやアバターにいつのまにか詐欺師の慰安婦と徴用工をしていることを恥とも感じず、とにかく、恨、恨、恨の唯一の相手である日本にだけは負けたくないと日本以上に日本のことに目を光らせ、人から蔑まれるように仕向け、絶えず日本を貶めたり辱めたりしようと考え、そのために、何もかもをパクリ、そのうえで、日本の金を根こそぎ絞り取ろうと企む不埒なサプア。
そのプライドもモラルもなく、日本にタカって、日本のおかげでラクして稼いでいるサプアが、なぜ本質的な貿易収支赤字、景気後退で喘いでいるのか?って?
数字上は、景気がいいことになっているって?
所詮、サプアは、豆中国。
サプアの数字なんて、その歴史同様、デタラメ。
そもそも、自分で汗をかいて働くことを忌み嫌い、借金をしてまでの一か八かのギャンブル好き、その当然の結果として、個人負債額は天文学的。
ともあれ、求人する企業と求職する学生たちのニーズに激しいギャップが生じる「雇用のミスマッチ」による人手不足はメチャクチャ深刻。
それゆえ、大企業や公的機関などのホワイトカラーに需要を上回る求職希望者が殺到しても、中小・零細企業や「3K」職種に求職希望者が集まるはずもナシ。
まあ、それなりに豊かな国になれば、どうしてもヤングはジコチュウに職業を選ぶようになるのも当然で、日本以上に歪んだ雇用状態になるもの。
さて、そんなサプアで直近に何が起きているのか?
◇7月19日、美人妻持ち大統領は、「『大宇造船海洋』造船所における下請け業者約100人の6月下旬以降の30%の賃上げ要求ストライキ、メインドックを占拠を違法」と非難。
造船国内3位の「大宇造船」は、7月半ばまでにその損失額は4億ドル以上に上ったというから、ハンパじゃない。
前日の7月18日にも、秋慶鎬企画財政相が、「ドック占拠は明白な違法行為。法と秩序に基づき厳重に対応する」と批判していたとか。
どうだろう?
とにかく不平不満を力尽くで伝えること、執拗に大袈裟に抗議することが本当に好きな民族だと言えるのでは?
◇7月1日午前10時25分、入居者から消防署に、「ビルが揺れている」という通報が多数入ったとか。
そのビルとは、ソウルのど真ん中にある「ルメイエルビル(Le Meilleur :フランス語で最高という意味)」。
飲食店、薬局、病院、企業などが入った20階建てで、9階から12階部分が5分以上揺れたとか。
そのために、午前10時39分、案内放送が流れて入居者ら約1000人が全員避難。
そして、4時間もの間、ビル内に立ち入ることができなくなったとか。
その間、ビルがある鐘路区は、午後1時50分、現場でブリーフィングを開き、「建物安全診断の結果、屋上に設置された冷却機器が壊れて振動が発生した」と原因を明かしたとも。
何でも、冷却タワー9基のうち、1基のファンが破損。
そのために、バランスを失った巨大な冷却機器が回転し続けてビルが揺れたとか。
また、「建物が振動に敏感な鉄筋コンクリート構造であったため、揺れを招いた可能性がある」という診断結果も加えて報告したとも。
さらに、1995年の「三豊百貨店」の崩壊(死者502名・負傷者937名・行方不明者6名)の記憶を甦らせたヒトたちは、真っ青になったとか。
実は、サプアでは、2021年末から2022年1月にかけて建設中のビルに亀裂が入る事故や崩落事故などが数件発生し、死者も出ているというから、ビックリ。

Now that South Korea is calling itself like a developed country in the world, we should stop interfering with them and make them stop taking care of us(今や、サプアは、世界の先進国のように自称しているのだから、我々は彼らへ余計なお節介をするのを止めるとともに、我々に余計なお世話を言うのを止めさせるべき)!

To be continued...







恒久不変な日本砂漠-46  本当に地球上の人間社会は「ワンチーム」なのか?

We should be fully aware that our politicians, business people, and bureaucrats who talk about Japan-Korea friendship are nothing but the traitors of fraudsters who are captivated by the smell of garlic(日韓友好を口にする我が国の政治屋や財界人や官僚どもは、ニンニク臭い金の虜になった詐欺師の売国奴でしかないということを十分に認識すべき)!

■893国家中国を甘やかし寛大極まりない関与策を取り続け、木のテッペンにまで登らせてしまったUSA民主党の世紀の不作為

●日本は、歴史的にありとあらゆる影響を中国から受けてきたが、ただの一度も中国と真っ向から対峙したことはなかったのでは?

○日本の希望に満ちた未来は、敢然と侠気を持って、近隣諸国と完全無欠に隔絶しない限り、ゼロ、零、皆無、ナッシング。

◎7月19日、キリスト教左派マスメディア「ノーカットニュース」
「謝罪も受けずに、日本の要求だけ聴いてやったのか? 最高裁判所の日本企業の上告棄却の最終判断が出る前に、政治的解決策を図ろうと、事実上合意したのだ」
◎7月19日、「中央日報」
「政権が変わっても簡単に覆らないような解決法を用意しなければならない。そのためには、日本側も強制徴用に対する謝罪(???)や財源拠出(?)など誠意を示すべきだ。2018年、茶髪大統領の慰安婦合意破棄は日本の政界を越え、日本国民全体に『サプアは信じられない国』という考えを植えつけた。盗人猛々しい日本の反応に(???)、植民支配で汚辱の時代(?)を送ったサプア国民は憤りを禁じえなかった。朴振外相が、岸田首相と林外相に会った本当の理由は、『日本企業資産の現金化前に』戦犯企業が被害者に謝罪したり、自発的な賠償金を支払ったりするようにと伝えるためだった(?)。サプア外交部が日本に要求した案はそれなりに合理的であった(???)
どうあれ、慰安婦問題同様、この冗談のような徴用工なる詐欺師集団は、冗談のような判決を下すサプア大法院のおかげで、ますます増長し、日本からの金せびりに邁進するに違いない。
事実、サプア政府公認の強制徴用被害者(?)21万人中、1000人あまりが、裁判を進行中だというのでは?
まあ、景気後退が顕著なのだから、そうなるもの当たり前。
実際、そんな品性の微塵もない国民が、ほとんどというのがサプアの実態。
東仙坊、あのクソッタレ茶髪前大統領でさえ、「安倍晋三元首相の突然の悲報に非常に残念で悲痛な気持ちだ。安倍晋三元首相の冥福を祈り、遺族や日本国民に深い哀悼と慰労の気持ちを伝える」と何とか言えているのに、SKグループ兼大韓商工会議所崔泰源会長、全国経済人連合会許昌秀会長をはじめとする5つの主要経済団体長が焼香所を訪問し、安倍晋三元首相を追慕しているのに、
サプアのSNSに、アイコンがテロリストと世界制覇をしている性労働者の国らしく、「安倍晋三元総理を暗殺したマザーファッカーをサプアにスカウトしたい」とか、「この暗殺犯こそ我が安重根義士の転生だ」などと卑劣で卑怯なテロリストへのオマージュを書き込むクソッタレがいっぱい。
本当に性根の腐ったイヤなヤツばかり。
8月3日、自民党外交部会が、カンボジアで、開催されるASEAN関連外相会合に合わせ、日韓外相会談の開催に応じないよう日本政府に要求するのも当然。
それはそうである。
7月下旬、竹島防衛を想定した軍事訓練やサプア調査船による竹島周辺の日本領海航行など、竹島を巡るサプア側の対応が目にあまるほどエスカレートさせているというのだから…。
そんな自分たちの卑屈さと執拗さを棚に上げ、日本への難癖は止まることナシ。
東仙坊、改めて、我が日本は、死んでもサプアと「スワップ協定」などするんじゃないよ、万が一横暴極まりない日本企業の差し押さえ株券を現金化したら、国交を断絶しろよと絶叫!!!
では、サプアによるお馴染みの反日イヤガラセの実態とそんなことをやっている場合じゃないだろうがというその実状をピックアップ。
8月1日、サプア「ニューシス」は、「日米韓の安全保障協力を強化させる動きがあるが、日本政府はサプアを協力対象として認めていないようだ」と報道。
何でも、7月29日、米韓の国防長官は、USAで会談し、日米韓の安全保障協力を強化させることで一致。
これを受け、8月1日~8月14日まで、ハワイ沖で、USA太平洋艦隊司令部主管の弾道ミサイル探知・追尾訓練「パシフィック・ドラゴン」が開催。
USA軍主導で行われ、日本の海上自衛隊とサプア海軍も参加。
訓練はハワイで実施されている多国籍環太平洋合同演習「RIMPAC」と連携。
「日米韓の安全保障協力は順調に進んでいるように見えるが、実情は違う。日本の海上自衛隊は、『RIMPAC』で、サプア海軍准将が遠征講習団長を務める訓練に不参加だった。こうした雰囲気は、サプア取材陣がハワイ現地を訪れたときにも感知されていた。7月6日、パールハーバー・ヒッカム統合基地を訪れた際、日本の『いずも』はサプア海軍と離れた場所で訓練していた。日本政府が、日米韓協力自体には同意しつつも、『自衛隊がサプア軍より高い地位にいなければならない』という胸の内を見せたもの(?)で、日本政府がサプアを協力対象ではなく競争対象として認識しているため、協力関係にヒビが入っている。日米韓の安全保障協力を実質的に進展させるには、まずは日本が態度を改めるべきだ(??)」
本当によく言うよなと思わないか?
ちなみに、遠征講習団長は、ほとんどUSA軍が務めてきていて、サプア海軍が務めるのは今回が始めて。
参加国中、訓練への参加規模がUSAの次に大きいとの理由で選ばれたのだとか
それに対し、サプアのおバカnetユーザーの反応。
「これが日本の本心。いくら日米韓友好を強調しても、サプアと日本は水と油の関係」
「例え訓練でもサプアの軍人には指揮されたくないということか? 自分たちが常に上に立っていたいという傲慢さが日本らしい(???)」
「サプアを下に見る日本の自衛隊がサプア人団長の指揮に素直に従うワケがない。いくらこういう態度をとっても、政権は絶対に日本を嫌わないとわかっているのだろう」
「反省を知らない日本とともに未来に進むことはできない」
本当にふざけた国だと思わないか?
2018年のサプア海軍駆逐艦「広開土大王」による海上自衛隊のP-1哨戒機への危険な火器管制レーダー照射だって、いまだにとぼけたままなのでは?
2018年の済州島での15ヵ国が参加した国際観艦式で、国際社会の常識を破り、非礼にも海上自衛隊旗である「旭日旗」の掲揚自粛を要請してきたので、我が国は国際観艦式に不参加になったのでは?

In order for us to establish ourselves as a genuinely independent nation, it must be important to possess nuclear weapons and form an equal alliance with the USA, our suzerain country, and not make South Korea an unnecessarily ally(我々が、正真正銘の独立国家としての地位を築くには、核を保有することと宗主国のUSAと対等な同盟関係を結んで、サプアを必要以上に仲間にしないことが重要)!

To be continued...


恒久不変な日本砂漠-46  本当に地球上の人間社会は「ワンチーム」なのか?

South Korea, which lied during the founding process, would never become a country that aspires to ordinary freedom and democracy(建国の過程で大ウソをついてしまっているサプアが、絶対に普通の自由と民主主義を志向する国になるはずはない)!

■893国家中国を甘やかし寛大極まりない関与策を取り続け、木のテッペンにまで登らせてしまったUSA民主党の世紀の不作為

●日本は、歴史的にありとあらゆる影響を中国から受けてきたが、ただの一度も中国と真っ向から対峙したことはなかったのでは?

○日本の希望に満ちた未来は、敢然と侠気を持って、近隣諸国と完全無欠に隔絶しない限り、ゼロ、零、皆無、ナッシング。

あまりのサプアの外相の事実無視の自分たちに都合のいい言い草に、いくら「親韓派」だらけの日本政府でも、多少はムッとしたのか、イヤイヤ、漠然とした「認識の一致(?)」しかできなかった外相会談とサプア外相と岸田文雄首相との「具体的な合意は何もない」まま終了した個別面談の内容をリーク。
日本政府は、「サプア裁判所が9~10月にも日本企業のサプア国内資産を現金化する最終結論を下す前に、どのような形態であれ解決策を導出しなければならないということで認識を共有(?)したが、具体的な解決策に関する意見交換はなされなかった」、「サプア最高裁判所の強制徴用賠償判決は、歴然とした国際法違反。サプア側が先に解法を提示すべき。その問題は、1965年の『日韓請求権協定』で解決ズミ」という主張で終始一貫対応した(?)。
7月21日、自民党外交部会も、「サプア側が問題を解決すべきだ。何が日本も誠意をだ。言語道断だ。日本が『レッドライン』と定めた日本の資産強制売却は日韓関係の破綻だ」と一喝した。
7月22日、無能な外務省が、「対抗措置を準備。現金化は深刻な問題なので具体的な措置を考えている。それは抗議や遺憾など言葉のレベルではない」と明言。
どうだろう?
遺憾砲マン岸田文雄首相、「早期解決を目指すことで一致(?)」などという「饂飩屋の鍋」は絶対に止めるべきなのでは?
それどころか、「日本を本気で怒らすと、どんな痛い目に遭うかを、『反日無罪』、『反安倍無罪』に自己陶酔しているサプアのアンポンタンどもにイヤというほどわからせる戦術を取るべきなのでは?
そこで、親韓派だらけの我が国のおバカメインストリームメディアどもよりもおバカなサプアのマスメディアを詳細にチェック。
◎7月11日、「中央日報」
「日本の安倍晋三元首相の殺害事件が、日韓両国間の最高位級交流を追求する起爆剤になる様相だ。意図しない状況だが(?)結果的に安倍晋三元首相の死去が日韓関係改善に向けた核心要素である『シャトル外交』正常化の契機になった格好だ」
◎7月9日、「中央日報」東京総局長キム・ヒョンギ、「腸炎でも、インド首相夫人が作った料理を食べ終えた それが安倍晋三氏」
「安倍晋三氏の観点は、ときにはサプアや中国を不快にさせたが、敵対視はしなかった。彼は、随時、サプアに対する愛情、あるいは関心を示していた。特に、歴史とサプアの大衆文化を楽しんだ。このような話をした記憶がある。『朝鮮通信使がかつて日本に渡り、日本に様々な文化を伝えた。彼らが一番先に上陸したところがまさに私の故郷の下関だ。碑石もある。朝鮮通信使上陸円龍之地という。私は彼らを尊敬している』」
「2007年9月、首相を辞めた後、辞任の裏話を聞いた。辞任1ヵ月前にインドを訪問したが、深刻な腸炎に苦しみながらも、インド首相夫人が作った手作りのインド料理を残さず食べていたら、体が壊れたと話した。政治的未熟さかもしれないが、善良な本性のゆえのデキゴトと思われる。神戸製鋼のサラリーマン時代に、腸炎で酒が飲めないながら、一度も欠かさずピクニックに運転手として参加したというのも同じ脈絡だろう」
「安倍晋三元首相と会うたびに感じたのは速いということだ。足が速く、ほとんど走り回る場合が多かった。言葉も速かった。考え方も行動も素早かった。常に一歩進んだ外交をした。ドナルド・トランプと親しくなるため訪れたゴルフ場で、バンカーで転倒しながらも平気な顔で立ち上がり、微笑む指導者は、これまで日本にいなかった」
◎7月13日、「京郷新聞」社説、「安倍晋三元首相が襲撃死亡、民主主義を威嚇する暴力を糾弾する」
犯行動機が何であれ、政治家を狙った極端主義的暴力はいかなる場合にも容認できない。民主主義に対する脅威であり、正面からの挑戦であるためだ。何よりも、政治家と有権者が直接会う遊説現場で、政治家が物理的な攻撃を受けたことは、代議民主主義を採択しているすべての国家に衝撃を与えた。世界各国が安倍晋三元首相に対する攻撃を一斉に強く糾弾する理由だ。治安が安定しており、銃撃事件がほとんど発生していない国で、元首相が銃撃を受けて死亡しただけに、日本市民の衝撃も大きいだろう。事件の真相が迅速かつ徹底的に究明されることを願い、日本市民に深い慰労を伝える」
◎7月13日、「朝鮮日報」社説、「安倍晋三元首相死亡で強化された日本の平和憲法改正の動き」
「 憲法を改正するかどうかは日本国民の選択だ。しかし、日本は侵略の歴史に対して被害国の許しと信頼を得ていない(?)。反省と謝罪表明も十分でないだけでなく(?)、一部政治家の妄言と攻撃的行動も続いている。過去の過ちから抜け出し、いわゆる『普通国家』の道へ進むなら、そうであればあるほど周辺国との関係を改善しようと努力しなければならない。現在、日本からそのような姿を見ることができるのか? 日本が隣国の共感も得られないまま平和憲法を改正しようとすれば、その反作用も起きざるを得ないだろう」
◎7月13日、「ハンギョレ」社説、「安倍晋三氏死亡・改憲勢力の圧勝、分かれ目に立った韓日関係」
「安倍晋三元首相の銃撃死亡2日後に行われた参議院選挙で、自民党の大勝が確定した直後、岸田文夫首相は、できるだけ早く改憲案を発議し国民投票につなげたいと明らかにした。戦後75年間維持されてきた平和主義の象徴である日本国憲法9条の改正を含む改憲問題は、日韓関係をはじめ東アジア情勢を動揺させる可能性が高い。選挙直後に出た改憲意志の言及が憂慮される理由だ。一方では、選挙勝利で政治的立場を強化した岸田文雄首相が安倍晋三元首相を中心とした強硬路線から抜け出し、徐々に穏健保守的な政策を実現していくという期待もあるが、短期間で日本政府の対韓国政策が大きく変わると予断してはならない。日本市民は安保不安が大きくなるほど、サプアとの協力が必要な現実を直視し、歴史に対する反省と平和憲法のうえで隣国に配慮する賢明な道を選択することを望む」

In this age of market fundamentalism, the United States and China would surely use South Korea, which has a keen eye for money and is good at using bribes, to make money(この市場原理主義全盛の時代では、金に目ざとく賄賂の使い方に長けたサプアを、米中がともに金儲けに利用するためだけで重用するに違いない)!

To be continued...









恒久不変な日本砂漠-46  本当に地球上の人間社会は「ワンチーム」なのか?

If you let me imitate a Korean and give you a big favor, I would say, “Koreans, if you live only with anti-Japan that is not based on historical facts, what would you enjoy in your one-time life?”(サプア人のマネをして大きなお世話を言わせてもらえば、「サプア人よ、歴史事実に立脚しない反日だけで生きていて、たった一度の人生、何が楽しいのか?)!

■893国家中国を甘やかし寛大極まりない関与策を取り続け、木のテッペンにまで登らせてしまったUSA民主党の世紀の不作為

●日本は、歴史的にありとあらゆる影響を中国から受けてきたが、ただの一度も中国と真っ向から対峙したことはなかったのでは?

○日本の希望に満ちた未来は、敢然と侠気を持って、近隣諸国と完全無欠に隔絶しない限り、ゼロ、零、皆無、ナッシング。

東仙坊、サプアなるデタラメ国家が、いまだ被害者と自称する詐欺師どもが騒げば騒ぐほど、煮え切らない優柔不断な日本が譲歩するに決まっていると錯覚しているご様子に、本当に辟易。
あの錯乱した茶髪前大統領でさえ、自分がムリヤリ撒いた種なのに、昨年、「強制執行方式の現金化は望ましくない。外交的な解決策を探すのが優先」と態度を一変(?)させているのでは?
ともあれ、朴振外相が、表に出す話は、呆れるほど自国本位。
「大統領は、韓日が共通の利益にふさわしい信頼関係をつくっていかなければならないという考えを持っている。その視点に立って、合理的な解決策を模索しようと努力している。首脳シャトル外交の復活なども可能になる。我々がやるべき部分について真剣に、誠意ある努力を尽くし、日本もそれに応えてくれることを期待している。日本政府も誠意を持って前向きに応じる用意があると感じた。権力基盤を固めた岸田文雄首相が、首脳会談など関係改善に積極的に乗り出し、日本は軟化する」
そう、「サプア側の解決に向けた努力を伝え、日本側が誠意をもって応えてくれることを期待する」、「日本側の誠意ある呼応を期待する」と相変わらずの日本にオンブにダッコの甘えた話ばかり。
「日本の輸出規制が世界的サプライチェーン不安にも影響を及ぼす事案で不当な措置は撤回されなければならない(?)」
とどのつまりが、日韓企業(?)と民間が参加する自発的な(?)基金を設立し、サプア政府が被害者(?)に賠償金を支給する代位返済方案だというのだから、バカも休み休み言え!の一言。
それも、その日韓企業による自発的な基金から、慰謝料として支給する「1+1」案(??)、それに国民の寄付金も加える「1+1+α」案、
さらに、それに2015年日韓政府間合意で作られ解散した「和解治癒財団」に残った残金約6億円を加え、「記憶人権財団」を設立する「2+2+α」案などというのだから、メチャクチャ無節操で身勝手。
驚きは、金に目が眩んだ被害者を自称するアンポンタンども、詐欺とバレるのを恐れているのか、あるいは、反日団体の手先なのか、「日本政府に免罪符を与え、昨年の最高裁判所の強制動員賠償判決が認めた、被害者の賠償請求権利を消滅させる法案だ」とか、「私たちの目的は、日本に、ちゃんとお詫びをしてもらうこと。お詫びのない寄付金は、必要ないから、話を持ち出すまでもない。謝罪を受けるのが、何よりも先。賠償は日本政府がすること、そこにサプア政府のお金が含まれるのも言語道断だ」とか、「日本の謝罪の一言が聞きたい」とか、「日本が私たちを働かせたのだから、日本が当然賠償すべきだ」とか、「賠償をサプア側が肩代わりする『代位弁済』案を拒否する」とか、「当事者の立場を尊重し、加害者である日本企業側の謝罪と賠償のほかに解決策はないということを改めて確認する」とか、「国民を保護すべき政府が司法の判決を履行しない日本の戦犯企業と政府を咎めるどころか、その要求に合わせるかのように解決策をサプア国内に求めている。『官民協議会』には参加しない」とか、「現金化を防ぐための妥協案で代位弁済方案を考慮するなら、戦犯企業は基金に必ず参加しなければならない。日本政府の謝罪が難しいなら、最低限、日本企業の謝罪を受けなければならない。『外交的保護権(自国民が外国で違法あるいは不当な取り扱いを受けた場合、国家が外交手続きを通じて外国政府を相手に自国民に対する保護と救済を要求できる国際法上の権利)』の発動を要求する」とか、どこまでニセ被害者のくせに被害者パフォーマンス。
さすがのいい加減なサプア外交部でも、「徴用工の場合、厳格に言えば国家行為でなく企業の行為。『外交的保護権』は私企業でなく日本政府が不法行為を行ったときに様々な要件に従って政府が発動できるものであるが、今回は該当しない」と諭そうとするもお構いナシ。
それだけじゃない。
あるサプアのマスメディアが、「歴史の事実に立脚しない反日意識の強さ、日本への身勝手な期待だけが大きいことがわかるだけ」と報道しようが、サプアのごく一部から、「北の核の脅威が高まり、反中路線がグローバル化している現在、過去に囚われ過ぎていては未来に進むことができない」と国際的な立場からの批判の声が上がっても、一切無視。
実際、元サプア政府高官は、「元徴用工問題に関しては日本の主張が100%正しい。それでも、現実問題として日本が何もしないカタチではサプア国民は受け入れがたい」と言及。
汚職クィーン尹美香議員の後釜の李娜榮中央大社会学教授も、「『記憶人権財団』設立基金に、『和解治癒財団』基金の残金約6億円を含ませるということは、安全保障と経済的視点からは現実的な話ではあるが、これは被害者の意思を無視した大きな過ちを繰り返しているに過ぎない。賠償金ではない慰労金の10億円で作った『和解治癒財団』が、どのくらい多くの苦痛を引き起こしたか忘れたのか?」と言及。
どうだろう?
もう恒久的にサプアとは話す必要がないのでは?

The most eerie thing about Koreans must be that they are able to maintain their strong nerves that allow them to continue to show their selfishness towards Japan(サプア人の最大の不気味さは、日本へ身勝手さ丸出しに甘え続けられる図太い神経を保持し続けることができること)!

To be continued...




恒久不変な日本砂漠-46  本当に地球上の人間社会は「ワンチーム」なのか?

If the Korean economy goes bankrupt, the reason why Japan's “pro-Korea” politicians and businessmen will turn pale is simply because their pockets wouldn't be rich. That's how many people in our country must be addicted to South Korea's garlicky “black money” and “undermoney”(サプアの経済が破綻したら、なぜ日本の「親韓派」政財界人どもが真っ青になるかというと、単に自分の懐が潤わなくなるからである。そのぐらい我が国には、サプアのニンニク臭い「ブラックマネー」や「アンダーマネー」の虜になっているヤカラどもがいっぱい)!

■893国家中国を甘やかし寛大極まりない関与策を取り続け、木のテッペンにまで登らせてしまったUSA民主党の世紀の不作為

●日本は、歴史的にありとあらゆる影響を中国から受けてきたが、ただの一度も中国と真っ向から対峙したことはなかったのでは?

○日本の希望に満ちた未来は、敢然と侠気を持って、近隣諸国と完全無欠に隔絶しない限り、ゼロ、零、皆無、ナッシング。

東仙坊、心の底から狡猾かつ俊敏かつ魂胆見え見えに我が国を舐め、小バカにしつつ、金を何とかむしり取ろうとしてくるサプアが好きじゃない。
ましてや、今回のように自分たちにとって、いくらありとあらゆる意味で目の上のタンコブだった安倍晋三元総理が明確な意図を持った、間違いなくある組織(?)にマインドコントロールされた41歳の暗殺者の凶弾に倒れ、そのタンコブが縮みかかったばかりなのに、このチャンスにとばかりに、偽りの醜悪このうえない「弔問外交」を掲げ、土足でズカズカ我が国に入り込んでくるイヤらしさ。
その奇っ怪で柄でもない迅速な行動を見ると、ついついこの卑劣で卑怯な暗殺にサプア政府も絡んでいるのでは?と疑いたくならないか?
それだけじゃない。
毅然と我が国の未来と国益のためにサプアに対処しながら我が国の政権政党内で勢力を増し続ける安倍晋三元総理を煙たく思っている、我が国の内で跋扈する「親韓派」の額賀福志郎日韓議員連盟会長などの売国奴どもとの共謀まであったのでは?と思わず疑いたくなるほど。
ともあれ、NATO首脳会議で、岸田文雄首相と短時間言葉を交わした美女妻持ち大統領が、「コイツなら何とかなる」と岸田文雄首相を見下していたのかもしれない。
とにかく、安倍晋三元総理大臣の急逝の報を受け、いきなり美女妻持ち大統領は、「一息ついたところで、韓悳洙首相を団長とし、すでに美人妻持ち大統領が日本に派遣した「政策協議団」団長を務めた鄭鎮碩国会副議長らからなる『弔問使節団(?)』を派遣する」と表明。
そして、7月16日、赴任した尹徳敏駐日大使に、「一国の力では解決できない(?)」と言わせておいて、ひとまずサプアの朴振外相を、そそくさと7月18日~7月20日訪日させ、林芳正外相と外相会談しただけでなく、面会に消極的だった岸田文雄首相とまで強引に個別面会する厚かましさ。
事実、7月18日、4年7ヵ月ぶりの日韓外相会談。
7月19日、4年ぶりの日本の首相、岸田文雄首相と個別面会。
そう、どちらも執拗な積極性の勝利。
もっとも、きちんとした解決策などハナから持ってくるはずもないのだから、徹頭徹尾、不毛の会談。
第一、クローズドで実施した会談なのに、漏れ出てくる話は、相変わらずのジコチュウ丸出しの自分たちに都合のいい話ばかり。
そう、徴用工問題など単にサプア側が自分たちで対処すべき問題なのに、「日本の謝罪」や「日本からの資金提供」が前提のように甘く考えた虫のイイ話ばかりで、ウソつき国家の本領発揮。
「4年7ヵ月ぶりの日韓外相の公式会談が実現したこと自体が日本側の真摯な対応を見せるもので、日韓関係の信号弾と見てよい」
「重要なことは合意精神だ。被害者(?)の尊厳と名誉回復して傷を癒すことが重要(??)だが、合意精神に則ってこの問題を解決していきたい」
「元徴用工問題について、日本企業のサプア国内資産に被害が生じる現金化の前に望ましい解決策が出るよう努力する。早期解決を図りたい」
「日本政府も誠意を持って前向きに応じる用意があると感じた」
「慰安婦問題に関しては、以前にも述べたが、サプア外交部の2015年合意を正式に尊重しなければならないと考える」
「1998年、金大中大統領と小渕恵三首相が発表した『日韓共同宣言』に明記された『痛切な反省と心からのお詫び』の精神を継承するよう日本側に提起した。金大中・小渕宣言の基本的な精神である日本の『痛切な反省と心からのお詫び』を基にした21世紀のパートナーシップが重要だ。日本も継承・発展させる必要がある。サプアは関係改善のため努力を尽くしている。日本も応えて誠意を見せてほしい」
「朴振外交部長官が『官民協議会』で出た多様な意見などを説明し、日本側は主に傾聴した」
「美人妻持ち大統領の日韓関係改善の意志を伝達した。また、両首脳が都合のイイ時期にまた会って新たな日韓関係を作っていくためのイイ対話をされたらいい」
「徴用工問題に関して、日本企業の資産現金化がなされる前に望ましい解決策を模索するため努力するという立場を岸田文雄総理に伝え、日本側が誠意ある対応をすることを期待する」
「元徴用工訴訟をめぐる異常判決など、一連の反日暴挙で悪化した日韓関係の改善に向けて意見交換した」
「朴振外相が、岸田文雄首相と林芳正外相に会った本当の理由は、日本企業資産の現金化前に、戦犯企業(?)が被害者に謝罪したり、自発的な賠償金を支払ったりするようにと伝えるためだった(?)。サプア外交部が、日本に要求した案はそれなりに合理的であった(???)

South Korea, a nation of scammers with calculators, now that the wall of former Prime Minister Shinzo Abe has collapsed, it must be only natural that they are licking their tongues at Japan, the ideal fraud duck nation(計算機を持った詐欺師ども国家サプアが、大きな壁になっていた安倍晋三元総理の壁が崩れた今、絶好の詐欺のカモ国家日本に、舌舐めずりしつつやってくるのは当然)!

To be continued...



恒久不変な日本砂漠-46  本当に地球上の人間社会は「ワンチーム」なのか?

Even if Koreans use the Japanese word “promise” as it is, does it prove that the idea of “promise” didn't exist in the past(サプア人が「約束」という日本語をそのまま使用しているだけでも、その「約束」という発想そのものが昔はなかったということが証明されるのでは)?

■893国家中国を甘やかし寛大極まりない関与策を取り続け、木のテッペンにまで登らせてしまったUSA民主党の世紀の不作為

●日本は、歴史的にありとあらゆる影響を中国から受けてきたが、ただの一度も中国と真っ向から対峙したことはなかったのでは?

○日本の希望に満ちた未来は、敢然と侠気を持って、近隣諸国と完全無欠に隔絶しない限り、ゼロ、零、皆無、ナッシング。

東仙坊、この強引に非業の死を遂げさせられた安倍晋三元総理に対する、言葉汚い幼稚で下劣なメチャクチャ途方のもない数の批判に、正直、金輪際、国交を断絶すべきと、ただただ憤怒。
それはそうである。
サプアは、イケシャアシャアと「グローバル中枢国家への跳躍」という国家ビジョンを掲げているのでは?
まあ、何から何まで大ウソ国家なのだから、そんなものがウソであることは百も承知だが、不運な安倍晋三元首相に対する追悼の意、民主主義を脅かす非道なテロに対する明確な非難がグローバルスタンダードである以上、例え上辺だけでもその大きなタイドに賛同することは、最低限の人間のマナーで、サプアの国益にも役立つことなのでは?
その意味で、一に「恨」、二に「恨」、三に「恨」と、自分たちがエモーショナルについたウソに自己陶酔し、未熟に反日一筋では、やがて、我が国からはもちろん、国際社会からも見棄てられてしまうことは確実なのでは?
そのくらいサプアnet世論に、モラルの「モ」も見つけられないほど、下卑の極み。
事実、美女妻持ち大統領が、弔電で安倍晋三元総理を「尊敬する政治家」と称したことに対してだけでも、サプア最大のニュースサイトである「ネイバーニュース」、「サプアBIZ」などにその非難や数千の安倍晋三元総理への嘲弄のコメント。
「尊敬だなんて正気か? しっかりしろ! 」
「オマエは日本人か? 竹島を日本領土と言い、慰安婦を儲けるために自発的に支援したと妄言を吐いた人を尊敬? 正気じゃないね]
「やっぱり親日派だ」
李洛淵元首相のUSAでの「安倍晋三元総理の冥福を祈る」というFacebookへの哀悼メッセージ、「ワシントン時刻で8日午前2時過ぎに眠りから目が覚めたが、安倍晋三元首相の襲撃事件のニュースに接し、そのまま夜を明かした。重い衝撃に押しつぶされて他のことを考えるのが難しい。最近、USAでもそうだが、安倍晋三元首相の襲撃事件でも私は民主主義の危機を感じる。人類が数多くの犠牲を払って成熟させてきた民主主義があちこちで壊れることを目撃している。極端な勢力の非道な暴力や一部指導者の歪んだ性情など、何であれ、民主主義が脅かされることがないように、我々は再び警戒し、決意を一致させなければならない」に対しても、非難爆発。
「余計なこと言わないで静かに生きなさい。今日、共に民主党と国家の危機を作った張本人が何のウワゴトを言っているのか」
「さすが親日勢力」
「日本に民主主義があるか! 軍国主義の国(??)だぞ。オマエはサプアに帰ってこないで日本で生きろ!」
どうだろう?
理由なき「反日」攻撃、そして、どこまでも「用日」のサプアと我が国との絶望的な隔たりは、地球2周分くらいあるのでは?
えっ、「用日」って、何だ?って?
もともと貧しいうえ国民に真摯に働いて稼ごうとしないサプアでは、ボロ儲けなどできない。
ボロ儲けするには、米中のおかげで、我々サプアに悪いコトをしたと思い込んでいる日本で稼ぐしかない。
しかも、日本には、我々サプアに協力して自分の懐を潤わせようと考えている親韓派がいっぱい。
そのためには、「親日」や「反日」なんか無関係だ、ひたすら「用日」で、日本から金銭や技術などの支援を引き出し、日本をまるまる食べ尽くすことだとばかりに、サプアに「絶対必要なカモ」が日本。
実際、朴正煕側近だった金鍾泌は、「『反日』よりも『用日』、国民に日本をウマく利用することのトクをわからせることが大切」と「漢江の奇跡」を実現。
そう、ハイエナやハゲタカ根性剥き出しのサプアは、いつも目ざとく日本をメイン・ターゲット。
とりわけ、詐欺に弱い日本人の清浄な気質につけ込んで、信者、儲けるためのいい加減なサプア的無節操でナンセンスなカルト宗教家にとって、入れ食い状態の絶好の漁場。
もちろん、「用日命」の金に敏感なサプアの政治屋どもは、計算機片手に抜け目ナシ。

Koreans, who lack the morals to live only by robbing Japan of money, continue to nurture their ugly “slaveness”(日本の金を奪うことでしか生きていけないモラルの欠如するサプア人は、自らその醜悪な「奴隷根性」を育み続けている)!

To be continued...

恒久不変な日本砂漠-46  本当に地球上の人間社会は「ワンチーム」なのか?

No matter how inconvenient it might be for them, we should stop associating completely with those who are overjoyed and take advantage of the untimely death of the person(いくら自分たちに都合よくなかった相手でも、その人の非業の死を大喜びしてつけ込んでくるようなヤカラどもとは、完全につき合うのを止めるべき)!

■893国家中国を甘やかし寛大極まりない関与策を取り続け、木のテッペンにまで登らせてしまったUSA民主党の世紀の不作為

●日本は、歴史的にありとあらゆる影響を中国から受けてきたが、ただの一度も中国と真っ向から対峙したことはなかったのでは?

○日本の希望に満ちた未来は、敢然と侠気を持って、近隣諸国と完全無欠に隔絶しない限り、ゼロ、零、皆無、ナッシング。

東仙坊、安倍晋三元総理暗殺事件の背景をプロファイリングしようとしながら、サプアの息絶え絶えの国情、ほぼ瀕死状態に近い経済悪化について、とりわけ、ドル不足による苦悶の現状について、ダラダラ書き込みを続けているのには、明確に理由がある。
それは、41歳の卑劣なマザーファッカー・アサシンの母親が取り憑かれたサプア発の宗教とその宗教とかなりディープな関係がありそうなMr.安倍晋三との宗教間逆恨みトラブルかのように、金のためにジャーナリスト魂を売った我が国のおバカメインストリームメディアどもが、フェイクニュースを垂れ流し続けていることへの憤怒の念に駆られているからである。
誰が何と言おうと、このMr.安倍晋三に無念極まりない非業の死をもたらせた原因は、俗にそこら中で起きている金の奪い合いにおける典型的な「ジャマ者は消せ」の計画殺人。
それも、Mr.安倍晋三の存在そのものが金の儲けに厄介だと結論した、その宗教によきにつけ悪しきにつけ関わる日米韓の組織のヤカラどもの利害が一致したことから実行された極悪非道の抹殺。
そこで、まず、貿易収支の劣悪化、それによるドル不足、経済低迷、自然に息の根が止まりかけているジリ貧のデタラメなサプア政府、サプア国家情報院(KCIA)が絡んでいるのか?
暗殺指令を出したかどうかはわかるスベはないが、毅然とサプアに対応し続ける安倍晋三元総理が偶然棚ぼた式に、もしくは必然的に待ってましたとばかりに亡くなったことに、バカ正直に大喜びしたことは、確か。
それを裏づけるのが、サプア政府としては、メズラシイほどの素早い動き(?)。
7月8日、美人妻持ち大統領が、「日本史上、最長在任の首相で、尊敬される政治家を失った遺族と日本国民に哀悼とお悔やみの気持ちをお伝えする。この銃撃事件は許すことのできない犯罪行為だで、深い悲しみと衝撃を覚えている」と安倍晋三元総理夫人に弔電を送付。
韓悳洙首相も、「安倍晋三元総理の快癒を祈る。隣国が大きな打撃に遭ったとき、葛藤をしばらく置いて慰労できるのがサプアの品格だということに多くの国民が共感するはずだ」とSNSに投稿し、サプア国民の品格のなさを嘆き、安倍晋三元総理の死をnetで嘲笑する国民をたしなめたとか。
実際、7月10日、「ソウル新聞」は、「サプアの某放送局が、7月8日、facebookに掲載した安倍晋三元総理が倒れた瞬間の映像に、7月9日午後7時現在、3000人以上が『いいね』を押し、『悲しい』は300人程度だった。別の放送局のニュースにも8000以上の『いいね』が確認され、強力な反日意見がnet空間を支配している現実がある。サプア外交省が外国人記者からコメントを求められても、何も答えなかった背景だ」と報道。
では、なぜ外国人記者から、サプア外交省に何の質問が出たのか?
それは、同じ自由と民主主義を守る国家たちは、もちろん、中露までが即刻、政府としての公式コメントを出しているのに、サプア政府だけが、その段階でも公式コメントを出し渋っていたからに他ならない。
特に、サプアの同盟国のUSAが、物凄いスピーディーな反応で弔意を示しているのに…。
7月8日、ジョー・バイデンは、自ら花束を抱えてワシントンの日本大使公邸を訪れ記帳し、USA政府機関に半旗を掲げるよう指示。
7月11日、アントニー・ブリンケン国務長官は、東アジア歴訪の日程を切り上げて、弔問のため訪日。
それに慌てたのが、サプア政府。
7月11日、韓悳洙首相や朴振外相が、日本大使館の焼香所に赴き記帳。
7月12日、美人妻持ち大統領も、日本大使館の焼香所を訪問。
それゆえ、そんな対応を辛辣に批判するコメントまで出現。
「フィナンシャルタイムズ」ソウル支局長クリスチャン・デービスは、「サプア大統領室とサプア外交部は安倍晋三元首相銃撃事件についてコメントを断った」とtwitter。
そして、「隣国の元国家指導者が銃撃を受けて死亡したにもかかわらずノーコメントとしたこと」を露骨に批判。
さらに、「サプアとはまるで違う中国やUSAの機敏な対応」を紹介し、「サプアの外交力量問題」を指摘。
「事件を糾弾するメッセージさえも迅速に出さないのは国益にむしろ反する。サプア前政府の反日基調からサプア外交部では、日本回避現象が広がり、『ジャパンスクール』と呼ばれた知日派外交官らは苦労した。7月8日午後のタイムラインは、日本イシュー関連のサプアの対応力量が過去5年間に顕著に落ちたことを見せる決定的な証拠ではないかと、苦々しく感じる」と痛烈。
7月9日、「中央日報」が、「安倍晋三元首相銃撃。我がサプアの最初の反応はノーコメント。中国は日本語で慰労伝えたのに…」と報道すると、数多くの非難コメントが殺到したというから、本当に下品なサプア人どもなのでは?

It must be a self-evident truth that countries that lack a genuine identity and falsify their own founding histories would eventually become outcasts in the international community(本物のアイデンティティに欠如し、自国の建国の歴史まで捏造する国々は、やがて国際社会の除け者になるのは、自明の理)!

To be continued...





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コピーライター歴三十有余年。人間通の東仙坊が、人間の弱気と恥ずかしい業が生む、情けなくてみっともない犯行を、徹底的に追及、究明。

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