検証プロファイリング 東京・八王子市SNS死にたい少女殺人未遂事件!?
A beautiful heart without soil must be the pride of Japanese women to the world(汚れなき美しい心こそ、日本女性が世界に誇るもの)!
東仙坊、それでも、我が国の無知なヤングガールズに、特にSNSで死にたいと甘えるヤングガールズになんとかほんの少しでいいから理解して!と願う、レフ・トルストイの金言が、次の4つ。
「わたしたちは踏みなれた生活の軌道から放りだされると、もうダメだ、と思います。が、実際はそこに、ようやく新しいものが始まるのです。生命のある間は幸福があります」
「死ぬとき、人間はひとりである」
「自ら精神的に成長し、人々の成長にも協力せよ。それが人生を生きることである」
「人生の意義を探し求めようとしない者がいるならば、その人間は生きながら死んでいるのだ」
ついでに、ジョージ・サンタヤーナの金言も、4つ。
「家族こそが自然の傑作の一つ」
「春と恋に絶望的であることよりも、季節の移り変わりに興味があるのは、心の幸せな状態」
「人間の真実な唯一の威厳は、自らを蔑むその能力」
「最高の虚栄心は、名声を愛すること」
まあ、到底理解できなと思うが、単なるコミュニケーションの1つでしかないsexだって、何のパッションも、インパルスも、アフェクションクも、インスピレーションも覚えないヒトが相手では、何も満足を歓喜も味わえないと思うけど…。
ともあれ、それでも、日本中にゴロゴロいる気色の悪いオトコどもの餌食になって、そのたった一つの貴重な命を、たった一度の魅惑的な人生を棒に振りたいとか、せっかくのバージンを捧げたいと欲するヤングガールは、育ててくれた家族や関わってくれた仲間たちにイヤな思いをさせないように、どこかのYouTuberが待ち受けてくれている富士山麓の青木ヶ原にで一人で行って、穴を掘って勝手に入ればイイと思わないか?
どうせ、細川ガラシャの辞世の句である「散りぬべき 時知りてこそ 世の中の 花も花なれ 人も人なれ」の本当の意味など永遠にわからないはずだから…。
そう、人間は、生まれながらにそれぞれに一輪の花、そして、いつか散る運命を、そして、その散りどきを知っているからこそ美しく見えるもの。大勢に見られようが、例え誰にも見られまいが…。必死に美しく咲くように努めるもの。
とにもかくにも、今回の事件の被害少女のように、我が国のヤングガールズの劣化は極めて深刻だと憂慮ししているのは、東仙坊だけではあるまい。
それで、メチャクチャ気になることが、1つ。
実は、先日、ブログ書き込み中、BGVとしてつけっぱなしにしたままのテレビの音声に愕然とさせられた。
貴乃花のことを心配して、日本のテレビのニュースをチェックしているからなのだが…。
何でも、マツ(松? 沫? 待つ?)とかいう日本ではそこそこ名の売れた男性タレントが、サプアの原宿と言われるミョンドン(?)とかいう場所で、サプア人女性にアタックするという企画で(?)、オレ、サプア語を話させないぜ、サプアじゃ有名じゃないと思うからナンパじゃないとかそのマツなる彼はかなり躊躇っていた。
ところが、いざそのミョンドン(?)を歩き出すと、キャー、キャー女性が集まってきて企画を中止にせざるを得なくなったというのである。
そう、そこには、なぜか日本のヤングガールズばかりがいたというどこか空しいオチ。
それを耳にしながら、もはやこの国のヤングガールズは終わりだなと苦笑しつつ、しっかりしろよ! 日本男児!とメチャクチャ憤慨するしかなかったのだが…。
Japan's Young Girls should recognize that Korea must be a country that doesn't resemble our country(日本のヤングガールズは、サプアが我が国と似て非なる国であることを認識すべき)!