真実イチロー イチロー・オガサワラに期待するしか!?
If Ichiro can't achieve 200 hits this year, I won't be able to live on so long(もしイチローが200本安打をを達成できなかったら、長く生きられないかも)!
東仙坊、ジョー・マウアーとの直接対決になるミネソタ・ツインズとの3連戦に期待していた。
天才は天才を知る…の譬え通り、イチローの打ちたがる心理を見事にかわすリードを克服したら、きっと今年も何とかなる…と、願をかけていた。
それに、対戦予定ピッチャーが、過去通算打率が、378のベーカー、500のブラックバーン、300のパバーノということも期待する理由だった。
と、と、ところが、そんな期待は、儚い夢で終わった。
初戦、マウアーが5-3、イチローは5-2。
数字的には、遜色がなく、問題ないように思えるが、実は月とスッポン…。
アメリカンリーグ中地区の首位を走り、シカゴ・ホワイトソックスと優勝争いしているチームと、西地区でぶっちぎりの最下位をゆくチームとの差。
何しろ、イチローの守っている時間が長い。
イチローより年上で心のよりどころだった2人、ケン・グリフィーjrが辞め、マーク・スウィーニーが放出され、今やチーム最年長(!!!)の世界のサムライ、イチロー。
心身ともに冷え込む外野から、まるで読売巨人軍のピッチャーみたいにボール、ボールでビビるダメ・ピッチャーどもを、怒りに震えて見てるのだから、集中力がなくなるのも当たり前。
その意味で、日本のサムライである小笠原道大も一緒。
よくまあ、ガマンできるもの…。
どうあれ、相手ピッチャーは、イチローを必死で抑えればいいだけだから、イチローに対しては真剣そのもの。
我がイチローにとって、最悪の状況。
どうしても、3安打以上にならないから、メチャクチャ心配…。
そ、そ、そんなとき、日本の下世話な芸能界のゴッドネェちゃんなるご仁が、3年来の友人とかなんとか言って、自分のプロモーション(?)のために、シアトルを訪問。
我が国の極めて優秀で高尚で人間的な(?)マスメディアのインタビューを受け、ますますモチベーションが低下。
第2戦、キャッチャーがジョー・マウアーじゃないのに、4-0。
第3戦、ジョー・マウアーは余裕のお休みなのに、4-0。
ちなみに、その間、ジョー・マウアーは、3-0、1-0。
どちらにしても、シアトルに行けない、東仙坊、やっかみ半分で、その昔から好きじゃないゴッドネェちゃんに八つ当たり。
これで、残り32試合で、35本…。
今のイチローの心理状態、モチベーションでは、いよいよ観念するときか?
そんなとき、なぜか第64回リトルリーグ・チャンピオンシップのインターナショナルGの準決勝、日本対メキシコ戦をTV観戦(録画?)。
このESPNの実況が、前ロッテ・マリーンズ監督ボビー・バレンタインで、メチャクチャ最高。
日本語をふんだんに交え、日本野球のスバラシサを紹介しながら、日本チームの江戸川南リトルのクローザーである背番号8をかつて所属していた松坂大輔のようだと大称賛。
確かに、その小さなサウスポーのクロスファイアー投球もトレメンダスだったが、ボビー・バレンタインが見事に活用したのが、その名前。
実況の中で、「Ichiro」、「Ichiro」と、我がイチローのようだと連呼。
そして、WBCでも活躍した日本の「good player(グッドプレイヤー:優れた選手)」に「Ogasawara」がいると断わって、「Ogasawara」、「Ogasawara」とも連呼。
さらに、「Ichiro Ogasawara」とも、連呼。
なぜって、この12歳の小さな大投手の名前が、どうやら「Ichiro Ogasawara(小笠原一郎?)」…。
ちなみに、このチーム、8月28日、延長戦で3-2で台湾を破って、決勝進出。
そして、ハワイを4-1で破って、めでたく優勝。
その優勝の瞬間、マウンドにいたのが、「オガサワラ・イチロー」クン。
そこで、東仙坊、長生きしたいわけじゃないけど、この「Ichiro Ogasawara」クンが10年後、MLBにでも行かないかナ、と見てみたくて、それまで生きられるかナと考えているのだが…。
もっとも、公言通りのベジタリアン、東仙坊、ゴムみたいにビヨーンビヨーンした肉の甘ったるい牛丼の管直人か、何の肉が混じっているかわからないベチャベチャの無味なハンバーグの小沢一郎(名前、変えろ!怒! 正確には狂牛病のカルビ?)かのどちらかしか選べない悲しい国に未練もない。
それにしても、決勝戦で、日本に破れたメキシコの小さな選手たちが、声をからして、「Nippon! Nippon!」と応援してくれたシーンに感動し、これこそ本物の外交だと思ったのだが…。
Actually I would like to see Ogasawara Ichiro who is the Japanese final pitcher of the world little league championship for 2010 and is 12 years old playing an active part in MLB in the new future(12歳の2010年世界リトルリーグ・チャンピオンシップの胴上げ投手、オガサワラ・イチローくんが将来MLBで活躍するのを見てみたい)!
東仙坊、ジョー・マウアーとの直接対決になるミネソタ・ツインズとの3連戦に期待していた。
天才は天才を知る…の譬え通り、イチローの打ちたがる心理を見事にかわすリードを克服したら、きっと今年も何とかなる…と、願をかけていた。
それに、対戦予定ピッチャーが、過去通算打率が、378のベーカー、500のブラックバーン、300のパバーノということも期待する理由だった。
と、と、ところが、そんな期待は、儚い夢で終わった。
初戦、マウアーが5-3、イチローは5-2。
数字的には、遜色がなく、問題ないように思えるが、実は月とスッポン…。
アメリカンリーグ中地区の首位を走り、シカゴ・ホワイトソックスと優勝争いしているチームと、西地区でぶっちぎりの最下位をゆくチームとの差。
何しろ、イチローの守っている時間が長い。
イチローより年上で心のよりどころだった2人、ケン・グリフィーjrが辞め、マーク・スウィーニーが放出され、今やチーム最年長(!!!)の世界のサムライ、イチロー。
心身ともに冷え込む外野から、まるで読売巨人軍のピッチャーみたいにボール、ボールでビビるダメ・ピッチャーどもを、怒りに震えて見てるのだから、集中力がなくなるのも当たり前。
その意味で、日本のサムライである小笠原道大も一緒。
よくまあ、ガマンできるもの…。
どうあれ、相手ピッチャーは、イチローを必死で抑えればいいだけだから、イチローに対しては真剣そのもの。
我がイチローにとって、最悪の状況。
どうしても、3安打以上にならないから、メチャクチャ心配…。
そ、そ、そんなとき、日本の下世話な芸能界のゴッドネェちゃんなるご仁が、3年来の友人とかなんとか言って、自分のプロモーション(?)のために、シアトルを訪問。
我が国の極めて優秀で高尚で人間的な(?)マスメディアのインタビューを受け、ますますモチベーションが低下。
第2戦、キャッチャーがジョー・マウアーじゃないのに、4-0。
第3戦、ジョー・マウアーは余裕のお休みなのに、4-0。
ちなみに、その間、ジョー・マウアーは、3-0、1-0。
どちらにしても、シアトルに行けない、東仙坊、やっかみ半分で、その昔から好きじゃないゴッドネェちゃんに八つ当たり。
これで、残り32試合で、35本…。
今のイチローの心理状態、モチベーションでは、いよいよ観念するときか?
そんなとき、なぜか第64回リトルリーグ・チャンピオンシップのインターナショナルGの準決勝、日本対メキシコ戦をTV観戦(録画?)。
このESPNの実況が、前ロッテ・マリーンズ監督ボビー・バレンタインで、メチャクチャ最高。
日本語をふんだんに交え、日本野球のスバラシサを紹介しながら、日本チームの江戸川南リトルのクローザーである背番号8をかつて所属していた松坂大輔のようだと大称賛。
確かに、その小さなサウスポーのクロスファイアー投球もトレメンダスだったが、ボビー・バレンタインが見事に活用したのが、その名前。
実況の中で、「Ichiro」、「Ichiro」と、我がイチローのようだと連呼。
そして、WBCでも活躍した日本の「good player(グッドプレイヤー:優れた選手)」に「Ogasawara」がいると断わって、「Ogasawara」、「Ogasawara」とも連呼。
さらに、「Ichiro Ogasawara」とも、連呼。
なぜって、この12歳の小さな大投手の名前が、どうやら「Ichiro Ogasawara(小笠原一郎?)」…。
ちなみに、このチーム、8月28日、延長戦で3-2で台湾を破って、決勝進出。
そして、ハワイを4-1で破って、めでたく優勝。
その優勝の瞬間、マウンドにいたのが、「オガサワラ・イチロー」クン。
そこで、東仙坊、長生きしたいわけじゃないけど、この「Ichiro Ogasawara」クンが10年後、MLBにでも行かないかナ、と見てみたくて、それまで生きられるかナと考えているのだが…。
もっとも、公言通りのベジタリアン、東仙坊、ゴムみたいにビヨーンビヨーンした肉の甘ったるい牛丼の管直人か、何の肉が混じっているかわからないベチャベチャの無味なハンバーグの小沢一郎(名前、変えろ!怒! 正確には狂牛病のカルビ?)かのどちらかしか選べない悲しい国に未練もない。
それにしても、決勝戦で、日本に破れたメキシコの小さな選手たちが、声をからして、「Nippon! Nippon!」と応援してくれたシーンに感動し、これこそ本物の外交だと思ったのだが…。
Actually I would like to see Ogasawara Ichiro who is the Japanese final pitcher of the world little league championship for 2010 and is 12 years old playing an active part in MLB in the new future(12歳の2010年世界リトルリーグ・チャンピオンシップの胴上げ投手、オガサワラ・イチローくんが将来MLBで活躍するのを見てみたい)!