Home  |  All  |  Log in  |  RSS

甘ちゃんアマチュア探偵団

情報化が模倣犯罪、劇場型犯罪を助長しているなら、犯罪抑止、犯罪摘発も、精度の高い情報がすべて。このブログは、人間通を自負するコピーライター東仙坊が迅速な犯人検挙のために、人間的プロファイリングをするものである。

恒久不変な日本砂漠-46  本当に地球上の人間社会は「ワンチーム」なのか?

※up忘れの大ミス日?

Isn't it really an extraordinary essence of China to ask the world to thank the world instead of apologizing to it(世界に謝罪を言うどころか、世界に感謝しろと要求し出すところが、中国の本当に異常な本質なのでは)?

■中国での人造ウィルス生物兵器「中共ウィルス」製造と内部抗争でのその使用、そして、世界滅亡をもたらすその大パンデミック

●東仙坊がプロファイリングする人造ウィルス生物兵器「中共ウィルス」製造へのプロセス

○中国の武漢で生物兵器「中共ウィルス」を使用してしまった世紀のおバカ習近平の心理の分析

東仙坊、根っからの隠蔽体質の893国家国家中国、もしかしたら、「千人計画」、「外専千人計画」、「海亀計画」などの「チャイナゲート」のクソッタレどもや世界中に大量に送り込んだスパイどもを総動員し、その「ブラック・マネー」で籠絡ズミのUSAを中心としたメインストリームメディアどもを使用しての自分たちの得意のプロパガンダ大作戦が成功したと錯覚していると呆れかえっている。
そう、世界を絶句させた不届き千万の神をも恐れぬ大ウソ。
「多くの研究が、我々中国ではない他の国が起源と示している(???)。我々が謝罪する必要などどこにもない。USAこそ、我々に謝罪すべきなのだ(??)。そして、世界は、我々中国に感謝すべきだ(???)。我々の大変な努力がなかったら、世界中がこの新しい感染症と闘う時間的猶予を得ることはできなかったはず(???)。我々が長い間この感染症の拡散を防いだから、拡散を防げたのである(???)。これこそ、我々中国の偉業である(???)」
どうだろう?
このでっち上げに基づく、執拗で厳格な国内での弾圧と情報秘匿と箝口令が功を奏し、本当の中国国民は、USAがこのウィルスを中国に持ってきたのだと信じているのだろうか?
いくら恥知らずの信用できない893どもだといっても、あまりにもメチャクチャでは?
でも、ここまで何から何までデタラメだと怒る気にもならないから、実に不思議な感覚…。
さて、前回、中国国内の人権蹂躙のヒドさについて言及したが、もう少し触れておきたい。
台湾の与党である民主進歩党の元職員に李明哲(45歳)なる男性がいたとか。
中国の人権問題を扱う台湾NGOメンバーでもあった彼、2017年3月、マカオから広東省広州市へ陸路向かう途中、「国家政権転覆罪(スパイ罪?ではなく、自国民扱い?)」に問われ、広東省珠海の空港で身柄を拘束されたとか。
そして、湖南省岳陽市の裁判所で、「中国在住の知人と共謀して政権転覆を目的とする会社設立を準備した(?)」として懲役5年の判決を受け、刑務所に収監されているとか。
それから4年、彼を救おうとする台湾人権促進会、台湾教授会は、早期解放を要求する活動を展開。
2017年、EU議会でさえ、釈放要求を決議しているくらいだから、そうなるのも当然。
まあ、6月17日、江蘇省徐州市の裁判所が、正真正銘の自国の人権派弁護士余文生にも、弁護人にも家族にも知らせないまま非公開で、「国家政権転覆扇動罪」で懲役4年、政治的権利剥奪(?)3年の実刑判決を下しているのだから、それも当たり前。
それで、どうしても気になることが、1つ。
その活動を懸命に今なお続けている台湾の方々が、我が国に、「不当逮捕された日本人の方々もいるのだから、連携して、中国に圧力を加えましょう」と呼びかけているのに、腰砕けの情けなくてみっともない我が日本政府、沈黙したまま。
どうだろう?
我が国は、自国民が人権蹂躙されても、何もしないのは、昔から同じ。
そんなことだから、恫喝してくる中国を増長させているだけでなく、とことん舐められるのでは?
それで、どうしても比較してしまうのが、前回書き込んだばかりの元弁護士の女性市民記者張展について…。
12月29日、いつも痛快なほど893国家中国に明確にモノを言うマイク・ポンペイオ国務長官が、次のような非難のコメントを発表。
「中国共産党は、重要な公衆衛生に関する情報であっても党の公式見解に疑念を抱く人々を黙らせるためならなんでもすることを改めて示した。武漢での『中共ウィルス』の感染拡大について、中国共産党は、当初から情報を制限し、操作し、本当のことを伝えようとする人々を黙らせてきた」
どうだろう?
なぜこのように率直に言えないのか?
いつもそんな優柔不断で煮え切らない態度だから、中国をこんなとんでもない悪辣な独裁国家に仕立ててしまったのでは?
それこそ、世界に顔向けできない日本とも言っても過言ではないのでは?
とにもかくににも、893国家中国が人為的に与えてくれた「中共ウィルス」の災厄にグチャグチャに翻弄され続けたこの2020年の大晦日、我々普通の日本人は、じっくりと我が国の現状について再考すべきでは?
そう、我が国の金のために魂を売って中国とを手を組む「内にいる敵」である親中派や媚中派の国族どもについて、腰を据えて考察すべきとき。
世紀の悪代官小沢一郎の使いっぱだったことから、ズブズブの中国のための政治屋二階俊博、中国狂いだった元通商産業事務次官今井善衛と新日本製鐵元社長で日本経済団体連合会名誉会長今井敬の甥で元内閣総理大臣秘書官兼内閣総理大臣補佐官今井尚哉。
中国の軍事技術向上のための「中国科学技術協会」にそのテクノロジーとノウハウを提供している「日本学術会議」。
何が何でも中国一筋と公言する日本経済団体連合会会長で日立製作所会長中西宏明。
裏切り者の 「トヨタ」。
中国の新聞と呼ぶべき「旭日新聞」や「廃日新聞」。
東仙坊、本当に我が国に明るい未来があるのか?と考えれば考えるだけ、実にブルー!!!

Despite being a democracy, I couldn't even raise a single voice of protest against the human rights violations of China, a dictatorship(民主主義国家でありながら、独裁国家中国の人権蹂躙に対し抗議の声一つも上げられない、我が日本のなんとなさけないことか)!

To be continued...






















恒久不変な日本砂漠-46  本当に地球上の人間社会は「ワンチーム」なのか?

Even in China, which is an unscrupulous yakuza nation with all sorts of things, isn't the nerve to do so much arrogant and unpleasant barbarism too abnormal(いくら何でもありの不埒な893国家の中国でも、ここまで傲岸不遜で人に嫌われる蛮行を平然とやる神経は、あまりにも異常では)?

■中国での人造ウィルス生物兵器「中共ウィルス」製造と内部抗争でのその使用、そして、世界滅亡をもたらすその大パンデミック

●東仙坊がプロファイリングする人造ウィルス生物兵器「中共ウィルス」製造へのプロセス

○中国の武漢で生物兵器「中共ウィルス」を使用してしまった世紀のおバカ習近平の心理の分析

㉑東仙坊、12月26日、全国人民代表大会常務委員会で、香港で娘とともに裏金作りに励んでいる典型的な「紅二代」の栗戦書が、薄ら笑いを浮かべながら、宇宙やサイバー空間を「重大な安全領域」と位置づけ軍事活動の対象にし、発展の利益が脅かされた場合には軍や民間企業などを総動員できるという「改正国防法案」成立を宣言し、世界を脅迫する光景を観ながら、本当に中国共産党員どもは、党を通じての自分の利益のためにしか働かないんだと、改めて再確認。
ということは、同じ党員の誰もを信じないし誰からも信じられていないんだろうな…と、冷笑するだけ。
ともあれ、いくら最初から国民のことなど歯牙にもかけず、自分たちの傍若無人で大ウソだらけの独裁を続けるのは、それが崩壊したら、待っているのは、自分たちの凄惨な末路と自覚しているからに違いない。
それにしても、ここまでなりふり構わず世界から嫌われるコトを平然とやり続けるのか?
もちろん、おバカ習近平、世界はそのジャスミン茶の臭いの染み込んだ「ブラックマネー」に跪き、世界の政治屋どもや官僚どもはその「マネートラップ」と「ハニートラップ」で籠絡してあるから、大丈夫と高をくくっているのだろうが、本気で世界の「皇帝」を目指すなら少しは賢くなればと言ってやりたくなるのは、東仙坊だけではあるまい。
それ以上に、自国民をあまりにもバカにし過ぎではないの?
もう少し自国民を大切にするパフォーマンスくらいはすればいかが?
強権だけで黙らせられるなんて思い込んでいると、内側からミリミリ瓦解する可能性だってあるのでは?
実際、世界に「中共ウィルス」封じ込めに成功したと喧伝している中国湖北省武漢市の複数の地元関係者が、11月25日、「中共ウィルス」感染流行初期に対応した医師たちが、当時の状況を対外発信すれば「最も重ければ死刑になる『スパイ罪』を適用する」と中国当局から脅迫されたり、8~9月、一切口外しないよう箝口令を敷かれていたと海外マスメディアに漏らしているのでは?
とりわけ、自国民を脅かそうとしただけなのかもしれないが、世界に発信され、世界から一気に冷たい視線を浴びることになったコトが、これら。
12月28日、上海の裁判所で行われた、元弁護士の女性市民記者張展(37歳)への初公判での即日結審。
何でも、この誠実そうな女性、2月以降、「中共ウィルス」感染が拡大していた湖北省武漢に入り、中国当局の感染対策など現地の情報をnet上で率直に発信しただけなのに、「反政府のウソの言論により、公共の秩序を乱した」と逮捕・拘束。
それに対し、彼女は、敢然と起訴された内容を認めず、審理にも応じないとハンガーストライキをして、衰弱していたとか。
そ、そ、それなのに、彼女の弁護士が、「ウソの情報を流したとする証拠は示されなかった。中国の法律でも言論の自由は認められているはずだ。不当な判決だ」と指摘しているのに、な、な、なんと懲役4年の実刑判決。
まだある。
友人と2年前に始めた情報サイトで、「中共ウィルス」を警告した医師や都市封鎖された武漢市民の発言を発信し、4月に突然、「騒動挑発罪」で逮捕・拘束された陳玫(27歳)なる男性の話。
それを、パリに脱出した男性の兄陳堃(33歳)がその移住先のパリで、弟の身を案じながら、産経新聞とのインタビューに応えたとか。
何でも、この陳堃、インドネシアにいるとき、弟の上司から、「弟が行方不明」との連絡を受けたとか。
そこで、弁護士を雇って弟の所在を探したが、中国当局からの返答はなく、6月になって、ようやく北京の両親のもとに。「騒動挑発罪で逮捕され、北京市内で拘束中」との通知があったとか。
彼は言う、「中国政府は『中国がウィルス発生源』という事実を書き換えようとして、締めつけを強めている」と。
そして、「自分自身、2014年、香港の民主化運動のポスターを作り、3ヵ月間収監された経験がある。通常は逮捕前、警察に『お茶を飲みましょう』と呼ばれ、それが警告となる。けれども、弟の場合、何の前触れもなかった」
それから、「『中共ウィルス』感染拡大では、武漢の医師や市民が現地情報をSNSで発信したが、中国当局は投稿を相次いで削除したが、netで転載されて拡散したものもある。弟は自分では記事を書かず、サイトに載せたのは公開情報ばかりをサイトに載せただけ。ただ、『VPN(仮想私設網)』経由で外国でも読めるようになっていた。武漢在住女性作家方方が書いた「武漢日記」が日本など外国で出版されているのに、有名人の彼女には手を出さない。一方、ウィルス情報を発信する記者や弁護士を次々逮捕している。自分はSNSアカウントが閉鎖された後、身の危険を感じて帰国を取りやめ、インドネシアから逃避先を探し、パリ大学の留学生としてビザを取得し、妻と娘を連れて9月に渡仏した。中国政府は、『中共ウィルス』発生を『中国はウィルスに勝利した』という物語にすり替えようとしている。当初はみんな政府の情報隠しに怒ったが、世論は変わった。今は感染の疑いがある患者の個人情報がnet上に流され、罪人扱いされるアリサマだ。政府の洗脳の成果だ。弟には、禁錮5年の実刑判決が言い渡されるかもしれない」
どうだろう?
そこまでやっちゃオシマイよと言いたくならないか?
さらに、世界の人々の信頼を完全に喪失する蛮行が、これ。
12月28日、在中国USA大使館は、香港の民主活動家ら16歳~33歳の12人が、8月23日、高速モーターボートで台湾への密航を試み中国海警局に3ヵ月以上拘束されている事件をめぐり、その活動家らの「即時釈放」を求める声明を発表。
そして、「12人の『犯罪』とは、専制政治から逃れようとしたことだ。中国共産党は、人々が自由を求めることを妨げるためなら何でもする」と非難。
ちなみに、その不幸な人々は、香港国家安全維持法違反で逮捕され保釈中だった李宇軒らで、これまでに10人が中国側で起訴されているとか。
そのために、「12人の処遇に関して、家族の面会が許可されず消息がほぼ伝えられないなど、司法手続きの不透明性に問題がある」と、12人のうち10人の裁判が12月28日に広東省深圳市の裁判所で開かれることから、家族が各国政府に対し、領事館職員を傍聴のため深圳に派遣するように頼んでいたとか。
どうだろう?
ここまですべてに異常だとかえって不思議な気がしてこないか?

There might be some aspects that could be said to be more problematic for the merciless countries and ugly assholes who kneel in front of the dirty money than for China(中国よりも、その汚れた金の前に跪く情けない国やみっともないヤツらの方に問題があると言える側面もあるのかも)!

To be continued...


























恒久不変な日本砂漠-46  本当に地球上の人間社会は「ワンチーム」なのか?

I feel that it would be really regrettable if the world became familiar with the fact that it was the Japanese government that supported the backbone of China, an unmanned and sneaky yakuza nation(今の傍若無人で野卑なヤクザ国家中国の屋台骨を支えてきているのが、我が日本政府だと世界に熟知されてしまったら、実に無念)!

■中国での人造ウィルス生物兵器「中共ウィルス」製造と内部抗争でのその使用、そして、世界滅亡をもたらすその大パンデミック

●東仙坊がプロファイリングする人造ウィルス生物兵器「中共ウィルス」製造へのプロセス

○中国の武漢で生物兵器「中共ウィルス」を使用してしまった世紀のおバカ習近平の心理の分析

⑳おバカ習近平、自分が今回の「疫鬼」どもの大将、世界に「中共ウィルス」を王岐山抹殺のために使用し、そのついでに世界にバラ撒いた世紀の極悪人とバレないか?と、オドオド。
しかも、そのために、「上海閥」江沢民派に大きな借りを作って、メソメソ。
そのうえ、ワクチン配布で「世界の救世主」になる夢も打ち砕かれ、シクシク。
とりわけ、ロシアに、治験なきワクチン「スプートニクV」をアルゼンチンに先に売られ、ウーウー。
こうなったら、1年も経ったのだから、何の証拠も出てこないうえ、完璧に子分にしてあるのだから心配ないだろうと、WHO調査団の受け入れを許可し、自分の蛮行でないことを証明させ、同じく自分が大統領にしてやったジョー・バイデンに思いどおりに働かせ、USAとの経済交流をある程度元通りにすれば、権力の維持は大丈夫と、独りホッ。
それはそうだと思わないか?
USAを本気で怒らせてしまったことで、危なくなったのは自分の首。
しかも、大きな借りを作ってしまった「上海閥」江沢民派を怒り狂わせている最大の原因も、それ。
えっ、中国がどうやってジョー・バイデンをUSA大統領にできたのか?って?
それは、まだ後。
ともあれ、おバカは、所詮、おバカ。
すでに籠絡しているジョー・バイデンがUSA大統領にさせたことで、余裕ができたのか、再び終身主席の夢が鎌首を持ち上げてきて、これだけ粛清したのだから、きっと復讐されるとビビりまくりだったことも忘れ、「江沢民は高齢のうえ手術だらけのフランケンシュタインだ、恐れることはない」と、逆襲に転じ始める。
その象徴が、江沢民派の重要な米櫃の中国電子商取引最大手「アリババ(阿里巴巴)」攻撃。
12月24日、習近平、ついに「オンラインモール出店業者に競争相手の『プラットフォーム(サービス基盤)』を利用しないよう求める『二者択一』と呼ばれる慣行を行っていた」と、独占禁止法違反だと調査開始。
これは、11月5日に予定していた「アリババ」傘下の金融会社「アント・グループ」の「IPO(新規株式公開)」を延期させたのに続く、第2弾の攻撃。
これで、スマホ決済サービス「Alipay(アリペイ)」を国有化できれば、ウハウハと皮算用。
もっとも、江沢民派の馬雲、とっくに自分の金は引き上げているから、江沢民派に影響はないと思うが…。
とにかく、この大バカボス、自分が「中共ウィルス」拡散の張、張、張本人とバレたくない一心、世界中にさらなる混乱をもたらせようと感染力を強くした「中共ウィルス」を送り込んだ可能性だってあるかもしれないほど?
だからこそ、同じく子分のと決め込んでいる我が日本の尖閣諸島にも目眩ましを兼ねてチョッカイをかけ続けているのでは?
それで、重ね重ねショックなのは、無能外務省が、その無能さの証明にもかかわらず、12月23日に公開した外交文書。
何でも、それによると、1989年6月4日、中国が、極悪非道な893国家らしい「天安門事件」を起こした。
すると、そのとき、発足したばかりの宇野宗佑首相政権、事件当日に、中国への制裁措置に反対する方針を明記する文書を作成していたというのだから、何をかいわんや。
それだけじゃない。
その翌日の1989年6月5日の所信表明でも事件に一切言及していないばかりか、その後の7月にフランスで開催された「アルシュ・サミット」で採択された中国非難宣言にも反対していたというのだから、ほとんど中国の召使い状態。
そんな浅はかで情けなくてみっともない中国への対応が、今日の横暴国家中国を創り上げたと言えるのでは?
何が、「中国だって、経済的に豊かになれば、自然に民主化が進んでいく」だと思わないか?
根っからの人権無視国家が、ちょっとやそっとでは変わるワケもないのでは?
そう言えば、宇野宗佑が69日間の短命内閣で終ったのも、就任3日後に発覚した女性スキャンダルだったはず。
もしかして、それも、間接的な中国の差し金だったりして???
実際、東仙坊、これだけ声高に習近平の責任を糾弾しているのに、我が弱腰政府は、なぜか沈黙したまま。
それでも、せめて、台湾との間に尖閣諸島西側に領土・領海の境界を示す点線がはっきり描かれた、オーストラリア国立図書館などに所蔵されるUK「スタンフォード地図店」が1887年に発行した「ロンドン・アトラス」とドイツ地図発行人アドルフ・シュティーラーによる1875年版の「ハンド・アトラス」を写真付きでありとあらゆる言語に翻訳し、「領土・主権展示館」での展示やHPへの掲載なんて言っていないで、世界中に配布することぐらいすればイイのでは?
つまり、明治政府は、1895年1月、10年間の調査により清国を含むどの国の支配も及んでいないと確認してから、沖縄県への編入を閣議決定したはず。
ということは、それ以前から、欧州では尖閣諸島が日本領であると認識していたということでは?
それなのに、大ウソつき中国に、「1895年4月に締結された日清戦争の講和条約『下関条約』で台湾とともに尖閣諸島は日本に割譲され、先の大戦の終戦にともない台湾とともに返還された」とデタラメを言われたままにしているのでは?
そんなテイタラクだから、12月7日、「中国系資本が何らかの関与をしている安全保障上重要な土地の買収件数が全国で80ヵ所に上る」なんて発表しなければならないハメになるのでは?
しかも、防衛施設周辺10㎞以内、国境離島にある土地などをリゾート施設やマンション建設の名目で買収されてしまっているというのだから、再生可能エネルギー発電事業の名目で全国に1700ヵ所も買収されてしまっているというのだから、本当に開いた口が塞がらないのでは?

How does the world view Japan, which has been devoted to China and continues to receive incoherent threats from China(献身的に中国に尽くしてきて、その中国から支離滅裂な脅迫を受け続けている日本を、世界はどう見ているのか)?

To be continued...





恒久不変な日本砂漠-46  本当に地球上の人間社会は「ワンチーム」なのか?

We Japanese are not bound by the money at hand, and this is the time when we should confront the “Chinese Communist virus” head-on with the spirit of Japanese “relief” and “Is it infected even if it is fashionable?” Isn't it(我々日本人は、目先のマネーのことなどに囚われず、ここは日本人の「瘦せ我慢」の精神で、「シャレでも感染するものか」と、「中共ウィルス」に真正面から対峙すべきときでは)?

■中国での人造ウィルス生物兵器「中共ウィルス」製造と内部抗争でのその使用、そして、世界滅亡をもたらすその大パンデミック

●東仙坊がプロファイリングする人造ウィルス生物兵器「中共ウィルス」製造へのプロセス

○中国の武漢で生物兵器「中共ウィルス」を使用してしまった世紀のおバカ習近平の心理の分析

12月25日、厚生労働省は、UKで感染拡大している感染力の増した「中共ウィルス」変異種の感染者が、国内で初めて確認されたと発表。
何でも、UKから到着した10歳未満から60代の男女5人(???)で、うち4人は無症状とか。
この関西空港検疫で見つかった5人が、本当に初めてなら朗報なのだが、果たして?
そうしたら、案の定、すでにUKから帰国していた(?)東京の30代海外線パイロットと海外渡航歴のない家族4人(1人を除く?)、同じくUKから帰国し空港検疫を陰性でスルーしていた(?)50代女性が感染していたことが判明。
それで、やっぱりと判明したことが、重大な我が政府の失態がわかったことが、またいくつか。
1月28日~来年1月末日まで、一切の海外からの新規入国者を拒否すると発表したこと。
海外線の航空乗務員を空港でのNOチェックでスルーさせていたこと。
海外からの帰国者の14日間の隔離政策を止めていたこと。
本当に呆れないか?
しかも、それでも、中国やサプアを含む11ヵ国からのビジネス入国者はOKだというのだから、開いた口が塞がらないだけ。
では、さらに強力で子どもへの感染力が強くヤングの死亡率が高い南アフリカで確認された「中共ウィルス」変異種についてはどうなのか?
やはり、直近まで入国させていたとか?
どうしても、まだインバウンドへの幻想が消えないのか? 我が国の入国拒否の対応が後手後手だと心配するのは、東仙坊だけではあるまい。
実際、12月22日、国内の死者数は、ついに3026人と累計3000人超。
11月中旬以降に急増し、わずか1ヵ月で1000人以上が死亡したというから、メチャクチャ深刻。
最初の死者が確認されてから1000人に達するまで5ヵ月弱、さらに2000人になるまで約4ヵ月。
年齢別でみると、80代が30%強で最も多く、70代以上では70%割超。
そして、40代以下は死者全体のうちのたった1%といっても、すでに30人もいるのでは?
我がおバカ政府やおバカメインストリームメディアどもが、意図的にその40代以下の「中共ウィルス」による死者の詳細を語らないのは、何が何でも、経済活動をさせようという魂胆があるからなのでは?
どうだろう?
こんな中途半端で煮え切らない対応ばかりでは、感染拡大阻止など到底ムリなのでは?
いろいろな偽物か本物かどうかもわからないスペシャル・オーソリティーたちが、そして、どんな知見と聡明さがあるのかどうかもわからない売れないタレントやアスリートやコメディアンどもが、経済と防疫の両立とかなどといろいろなご託宣を平気で述べているが、「Go to ナンチャラカンチャラ」や会食のどこか経済活性化に繋がるのか?
第一、「不要不急」の外出自粛を言っておいて、何が「Go to ナンチャラカンチャラ」なのか?
本当に旅行業や観光業や飲食業を助けたいなら、方法は1つ。
893国家中国のおバカボスのせいで、バラ撒かれた「中国ウィルス」によるパンデミックを、何が何でも沈静化させることに邁進すればイイだけでは?
そう、それこそ、中国よりも厳格な方法で徹頭徹尾。
それが、ひとまず中国の仕かけた「生物兵器戦争」に打ち勝つということなのでは?
それには、北里柴三郎を生んだ我が国のプライドから、抗「中共ウィルス」薬とワクチンを自分たちの手で創り上げることなのでは?
その一方で、幼稚にオリンピックやパラリンピックとか、世界遺産などと言っていないで、淡々と日本人らしい清潔極まりない「日本」を取り戻せばイイだけなのでは?
事実、日本政策投資銀行と公益財団法人(?)「日本交通公社」が、アジア8ヵ国、欧米豪4の国・地域の海外旅行経験者6266人を対象に、netで、6月2~12日に実施した、「この『中共ウィルス』収束後(?)に訪問したい国と地域は?」というアンケート調査によると、我が日本が46%で最も人気とあったのでは?
USAやオーストラリアでも、首位は日本でブッチギリだったのでは?
そして、その理由は、「行きたい観光地があること」、「食事が美味しいこと」、「清潔だから」だというのでは?
ちなみに、2位がなぜかサプアだけど、22%と我が日本の半分以下。
どうだろう?
世界のキャッシュディスペンサーをやれるほどムダに国家予算を浪費している我が国なのだから、それを直ちに止めることを決め、完全なロックダウンを2週間ぐらいすればイイのでは?
イケナイ、イケナイ、またまた脱線してしまった!!!

Isn't it not the true Japanese people who couldn't stand the pain for a while and lose not only the long-term comfort that they could get because of their hardship, but also the loved ones they love(ほんのしばらくの苦に耐えられず、苦労したがゆえに手に入れられる今後かなり長くの楽を失うだけでなく、自分の愛する大切な人まで失うのは、日本人の本懐ではないのでは)?

To be continued...











恒久不変な日本砂漠-46  本当に地球上の人間社会は「ワンチーム」なのか?

I don't wanna be the only minion of a country with a stupid boss who thinks the world is in his hands and his people are props to maintain his power(世界は自分の手にある、自国民は自分の権力維持の小道具であると錯覚したおバカボスがいる国の手下にだけはなりたくない)!

■中国での人造ウィルス生物兵器「中共ウィルス」製造と内部抗争でのその使用、そして、世界滅亡をもたらすその大パンデミック

●東仙坊がプロファイリングする人造ウィルス生物兵器「中共ウィルス」製造へのプロセス

○中国の武漢で生物兵器「中共ウィルス」を使用してしまった世紀のおバカ習近平の心理の分析

⑲憎っくき王岐山抹殺のために「中共ウィルス」を使ってしまったおバカ習近平のせいで、USAとのマッチポンプ的金儲けを取り戻すために用意していた「南普陀計画」による「生物兵器戦争」を早めることになってしまった、江沢民派は必死だった。
そして、それが想定外の世界的大パンデミックになってしまって、そんな自分たちの人類への悪魔の仕業をモミ消すために必死になっていた。
自分たちが本物の「疫鬼」とバレてしまったら、世界からさすがに見棄てられる、ボロ儲けができなくなる…。
そこで、「マネートラップ」と「ハニートラップ」によって世界に拡大させている「チャイナゲート」を駆使し、さらなる「ブラックマネー」をバラ撒き、十八番のプロパガンダ作戦で、そう、「超限戦(戦わずに勝つ、手段を選ばない戦争)」で、とりあえずジャマなドナルド・トランプを引き摺り下ろせばなんとかなると、なりふり構わぬ行動を取った。
そんなとき、すでに自分たちの「チャイナゲート」小間使いでしかないジョー・バイデンが民主党の大統領候補になったから、ほくそ笑んだ。
そうでなくても、民主党の政治屋どものほとんどだけでなく、共和党の一部、USA司法省やFBIやCIA、GAFA、メインストリームメディアども、特に、「ディープステート」が牛耳り中国と利権を共有しているウォールストリートは、ズブズブの「チャイナゲート」だらけだ。
そこで、USAの大統領選で、「チャイナゲート」が全員集合される。
USAの州レベルの政治屋や官僚どもなど、とっくのとうに「チャイナゲート」、そう、地獄の沙汰もかな次第を地でゆくヒトたちばかり。
それに、中国は、そもそも民主国家などではないから、選挙など最初から金か汚い小細工で奪うモノ。
その戦略を、民主党に授ける。
すると、イカサマ選挙で、ジョー・バイデンがメデタク勝利(???)。
えっ、不正はなかったって? USAのメインストリームメディアどもや我が国のメインストリームメディアどもも、ドナルド・トランプの政権のウィリアム・バー司法長官もそう言ってるって?
あのUSA版習近平みたいな顔をしたおバカ、「大統領選で大規模な不正は見つかっていない」と言っているだけでは?
それだったら、なぜ投票機器の押収さえしないで、何を調べたの?
それより何より、ジョー・バイデンのバカ息子ハンター・バイデンの捜査をなぜ進めないの?
あの顔なら、「マネートラップ」と「ハニートラップ」にイチコロだと思うのは、東仙坊だけではないと思うが…。
と、ここまで書き込んできて、どうしても、昨日の話の続きをしたくなってしまったので、閑話休題。
「はやり病(疫病)」が流行っていた994年、良源こと天台宗の慈恵大師(元三大師)のところへ、「私は疫病神である。今天下に流行している疫病にアナタも罹らなければならないのでおカラダを侵しに参った」と「疫鬼」がやってきたとか。
そこで、彼は、「逃れられない因縁ならばいたしかたない。この指につけよ」と、左の小指を差し出したとか。
すると、全身に激痛が走り、高熱を発したとか。
それでも、彼は、精神統一し、弾指し、法力で「疫鬼」を退散させたとか。
そこで、「疫病をもたらす魔物の力はあなどりがたい。わずか一指でさえ、これだけの苦痛をもたらす。疫病に苦しむ人々を一日も早く救わなければならない」と発心され、弟子に全身大の鏡を持ってくるように命じ、その鏡の前で静かに観念三昧をしたとか。
すると、不思議なことに、鏡の様子は、大師様の姿が、少しずつ変わり、最後には2本の角のある骨ばかりの恐ろしい「疫鬼」の姿に降魔してしまったとか。
それを、弟子に描き写させて、「この札を人々に配布して戸口に貼りつけるようにすれば、邪魔は近づかず、疫病はもとより一切の厄災から逃れられるであろう」と、「角大師」という「疫鬼」除けの護符にしたとか。
なぜ、このことにどうしても触れたかったのか?
実は、東仙坊、副団長から「「鬼滅の刃」観た方がイイわよとずっと言われて閉口していた。
正直、流行りもの(?)のアニメーションドラマには興味がないので、「秘密の八重歯? 何それ?」と混ぜ返していたのに、凄い爆発的人気だというのと「ネズ子という妹が鬼になったのを炭治郎という兄が助ける話よ」ということから、副団長にあらすじを聞いてみた。
そして、「ネズ子って、変な名前だね? どんな字を書くの?」と尋ねて、目を白黒。
なぜなら、この歳で、これだけ文章を書いていて、「禰豆子」を「ネズ子」とは読めなくて、ロクロっ首になってしまったから。
ちなみに、我が副団長、どこかその「禰豆子」に似ている気がする???
ついでに、もう1つの話を追加。
昔、政府の役職に「陰陽師」なるものがあったとか。
仕事は、呪文を唱えながら呪符を使って、悪霊退治、疫病退散。
そして、その立場を利用し、政変にかなり絡んだとか。
その「角大師」の護符が作られる直前、986年、夜空に近づきつつある2つの星を見て、天体の接近は「犯」は凶事の兆しと、陰陽師の安倍晴明が藤原兼家にご注進。
すると、藤原兼家、政敵だった花山天皇に「星のお告げあり!」と退位を迫り、出家させ、自分の孫を一条天皇として擁立させたとか。
今年、木星と土星が約400年ぶりに大きく近づいたとか。
安倍晴明が見た天体接近は、間隔にして0.7度以内だったと思われるのに、今回の木星と土星は0.1度と、満月の直径の4分の1だったとか。
ところで、古代中国では、12年かけて夜空を巡る木星を「歳星」、すなわち、暦の起点になる星とし、土星を「鎮星」と呼び、各地の空を守り鎮める星として崇めていたとか。
どうだろう?
おバカ習近平、この木星と土星の接近のことを知ってて、王岐山に「中共ウィルス」を使ったのか?
どう考えても、そんな勉強をしているはずはないと思うが…。

The merciless mainstream media of the world, dominated by jasmine-smelling dirty money, would remain silent about the crappy USA presidential election to get rid of the disturbing Donald Trump(ジャスミン臭い汚れた金に支配された世界の情けないメインストリームメディアどもは、邪魔なドナルド・トランプを排除するために、デタラメなUSAの大統領選については、口を閉ざしたまま)!

To be continued...






























恒久不変な日本砂漠-46  本当に地球上の人間社会は「ワンチーム」なのか?

Perhaps the real Japanese would respect the poor but innocent and dignified samurai, saying, “A samurai uses a toothpick even when they don't have anything to eat” rather than the townspeople who became rich(本物の日本人は、にわか成金になった町人たちよりも、「武士は食わねど高楊枝」と貧しくても清廉潔白で品格のある武士を尊敬したのでは)!

スペシャル・バージョン 東仙坊からの「聖夜」に、日本人らしい「聖なる武士」考

極東の小さな島国なのに、我が日本は、なぜ大昔から感染症に苦しんできたのか?

東仙坊、「Silent night(サイレントナイト:聖夜)」に、我が日本人としての矜恃を象徴する清らかな「Silent knight(サイレント・ナイト:聖なる武士)」について、シミジミ熟考したために、ちょっと長くなってしまって、恐縮している。
しかし、我が日本の「はやり病(疫病)」の歴史を顧みると、改めて「物の怪」でしかない中韓とは関わるべきではないと結論している。
そう、歴史的にも、未来的にも、百害あって一利ナシ。
そうすると、威風堂々とそう決断した聖徳太子に、心の底から、頭が下がる。
さて、それでどうしても話したくなるのが、その聖徳太子が建立した法隆寺の「釈迦三尊像」。
何でも、7世紀の飛鳥時代に造られたというこの仏像、実は、流行る「疱瘡(天然痘)」に感染してしまった聖徳太子の回復を願ったもので、仏像自体が、聖徳太子の似姿だというのである。
実際、光背の銘文に、「622年、聖徳太子が病に倒れた」と刻まれているとか。
また、その前年や同年に聖徳太子の母君やお妃も亡くなっているとも。
本当に「はやり病(疫病)」は恐ろしいモノだったはず。
それだからこそ、そこから1000年経ったそれから17世紀になっても、我が日本の人口は、ちょうど倍の約1200万人にくらいにしかならなかったのでは?
ところが、鎖国政策を取ると、江戸時代の約18世紀までの100年間で倍の約2400万人になれたのでは?
そう、中韓とつき合わないことが、我が国が厄災と出遭わなくなる唯一の道。
さて、では、大自然と共生することを信条とする我が日本人は、「はやり病」と戦おうとせず、そんな恐ろしいモノとも共生するために、何を考えたのか?
「もののあわれ」と「儚さ」を熟知する真面目な日本人は、まずその見えない相手をビジュアル化することで見えるモノとして対峙して生きようと心がけようとしたに違いない。
見えさえすれば、その何とも言いようのない「はやり病」による死の恐怖や不安を少しでも軽減できるうえ、自分が清らかにしていれば入り込んでこれなくなると思ったからに違いない。
と同時に、見えさえすれば、相手がどう考えどう動こうとしているかが理解でき、心の準備ができると考えたからに違いない。
そして、我が日本人は、「はやり病(疫病)」を「鬼」の姿に見立てたのである。
それをシンボリックに表しているのが、奈良国立博物館にある、12世紀の平安時代に描かれた国宝の「辟邪絵 天刑星」なる絵画。
何でも、邪悪な「疫鬼(疫病を流行らせる悪神)」たちを退治する5人の善心「辟邪神(天刑星・鍾馗・栴檀乾闥婆・神虫・毘沙門天)」のうちの1人で、もともと天界にいて星々を司るとされる中国の道教神で、我が国では疫病を退治する陰陽道の鬼神である「天刑星(天の刑罰を与える星)」が、その4本の腕で捕らえた「牛頭天王」をはじめとする「疫鬼」を酢に浸け食べている姿カタチの何と奇妙なほどリアルなことか。
その鬼の姿カタチは、なぜか世界中の美術館にある「融通念仏縁起絵巻(清涼寺本)」にも観ることができる。
何でも、平安時代に「融通念仏宗」を興した「良忍(1073年~1132年)」の念仏の功徳について説いた説話を描いた絵巻物で、なかでも、「疱瘡(天然痘)」のパンデミック阻止を祈願し念仏を唱える人々の家の入り口で、大挙して集まっている「疫鬼」たちが、仏事に参加している人々の名簿を見せられ、念仏の功徳に感じ入り、その参加者名簿の一人一人の名前の下に「この人には悪いことをしない」というサインをして退散してゆくシーンには、どこか「仏様の加護により押し寄せた疫病を払いのけることができた」という雰囲気があるから、不思議。
ともあれ、八百万神とともに大自然と共生していた我が日本人が、「はやり病(疫病)」のために、さらに仏教に加護を求め、心の安寧を取り戻そうと努め始めたことは、事実。
実際、平安時代ころからは、「はやり病(疫病)」の終息を願う神事が全国で展開されるようになったとか。
その1つが、今なお続く「祇園祭」。
と同時に、いつも自らを律し、心清らかに、美しいモノとともに美しく生きようとし始めたのも、また事実。
そのために、次第に、「疫鬼」どもを、日常の中にコミカルに捉えようと心がけ始めたはず。
どうだろう?
日本人の何とも言えない寛容さをそこに見ないか?
厳島神社の国宝「平家納経」。
1846年「瓦版」に載せられたという「肥後の国の海の中に『アマビエ』と名乗る『光る物体』が毎夜出没した。そして、『当年より6年間は諸国で豊作が続くが疫病も流行する。もし疫病が流行ったら私の姿を描き写して人々に見せよ』と言い残し、再び海中に去って行った」という記事。
明治時代にコレラが流行した際に、感染予防のお守りとして街中に売られていた3本の足を持つサルの姿をした妖怪「海彦」の錦絵。
どうだろう?
人一倍忍耐強い我が日本人は、どこまでも洗練されているのでは?

Is it time for us to return to a country full of samurai who try to live at their own risk(今こそ、我々は、何から何まで自己責任で生きようとする武士だらけの国に戻るときなのでは)?

To be continued...














恒久不変な日本砂漠-46  本当に地球上の人間社会は「ワンチーム」なのか?

Let's seriously review yourself on the holy night(聖夜に、本気で自分自身を見直そう)!

スペシャル・バージョン 東仙坊からの「聖夜」に、日本人らしい「聖なる武士」考

極東の小さな島国なのに、我が日本は、なぜ大昔から感染症に苦しんできたのか?

この世界有数の地震大国の我が国で、実は、大昔からその地震よりも、火事よりも、最も恐れ戦き苦しめられたのが、「『物の怪』の仕業」と考えられた「はやり病(疫病)」。
というのも、それなりの後遺症的崩壊があっても、地震も火事も一過性。
ところが、目に見えない感染症は、どう抵抗していいかもわからない終わりの見えない厄災。
それゆえ、ヘタをすれば、それが永遠に続きそうな気がするから、かなり苦しんだはず。
そうでなくても、木訥とした我々日本人は、もともと大自然と共生し、慎ましやかに、淡々と質素倹約し、とにかく、そこら中に溢れている神々を畏敬しつつ、清廉潔白に生きてることを信条としていた我々日本人は、そこら中を掃除したり、いつも洗濯したり、可能な限り湯浴みや川浴びをしたりして、履き物を室内では脱ぎ、貧しくても身ぎれいにし、粗食を食べノンビリゆったりと過ごしていたはず。
また、絶えず「もののあわれ」とか「儚さ」、「侘び」とか「寂び」などを素直に受け入れてきた我々日本人は、そんな「物の怪」と戦おうとすることは空しいことどこか達観するところがあったはず。
では、四方八方を比較的荒い海に囲まれた我が国で、どうして「はやり病」が生まれたのか?
凄く変だと思わないか?
事実、6世紀、14世紀、17世紀、19世紀の4回ものペストだろうと、19世紀のコレラだろうと、我が国では、そこそこに抑止できたはず。
特に、19世紀のすでにグローバル化が激化し始めていた時代には、世界でも画期的だったはず。
ただし、これには、その海だけでなく、「日本細菌学の父」北里柴三郎の貢献があったから。
では、なぜ、そんな我が国が、飛鳥時代や奈良時代から、「はやり病」に苦しめられることになったのか?
それは、隣国に、汚穢まみれの不衛生極まりない中国とサプアがあったから。
そして、遣隋使や遣唐使なるいわゆるプチグローバル化を始めてしまったから。
それ以前にも、我が日本最古の歴史書「日本書紀」に、「3世紀、崇神天皇のとき、国内に疫病が大量発生し、民の半分以上が死亡した」とあるように、滅亡した後漢から大量の難民がやってきたから。
そうして、すでに世界有数の文明国家だった中国からやってきたのが、文化や知識とともに、「疱瘡(天然痘)」や「麻疹(ハシカ)」などの
「はやり病(疫病)」。
そして、戦国時代になると、「梅毒」。
とりわけ、奈良時代、日本に現存する最古の和歌集「万葉集」ができたころは、各種天災とともに、その「疱瘡(天然痘)」が大流行大惨事になったとか。
それゆえ、「万葉集」には、「はやり病」が、仏典用語の「鬼にとりつかれた病気」、「鬼病」という言葉で登場しているとか。
のことを呼ぶ言葉だが、そこから疫病のことを意味
ちなみに、「節分」の「鬼は外」の「鬼」とは、「疫病神」のこととか。
何でも、「節分」の大元は、中国の宮中で行われていた行事「追儺」で、鬼の姿をした者が疫病で人々を苦しめる「疫鬼」に見立てられ、その「疫鬼」を追い払うことだったとか。
ともあれ、その「万葉集」には、旅途中の島で「鬼病」にかかって死亡してしまった人を弔う歌があるとも。
「時も過ぎ 月も経ぬれば 今日か来む 明日かも来むと 家人は 待ち恋ふらむに 遠の国 いまだも着かず 大和をも 遠く離りて 岩が根の 荒き島根に 宿りする君」
どうだろう?
時が過ぎて、月日も経ち、今日帰ってくるか明日帰ってくるかと家族は首を長くして心配しているのに、キミは旅先にも着かず故郷にも帰れず、あの島で眠ったままなのか…。
今日日と何も変わらないのでは?
とにかく、8世紀の我が国の「疱瘡(天然痘)」の大爆発的パンデミックは、ハンパじゃなかったとか。
総人口約700万人の4分の1~3分の1が死亡したとも?
そして、平安時代に編纂された勅撰史書「続日本紀」が、そのことにちゃんと触れているとか。
天平の時代の朝廷を無双状態で動かしていたのが、藤原不比等の子どもの4兄弟、藤原武智麻呂、藤原房前、藤原宇合、藤原麻呂。
その4兄弟が、737年、約3分の1の公卿たちとともに、全員、「疱瘡(天然痘)」で突然死。
それを民衆は、「4兄弟が自害に追い込んだ『長屋王『の祟りでは?」と噂したとか。
そのせいか、彼らの妹は聖武天皇の妃、光明皇后となって、光明子となって、聖武天皇とともに、長屋王の呪いを恐れたかのように、折からの大地震もあって、「とにかく都を移したい」と、平城京、恭仁京、紫香楽宮、難波宮と遷都し、仏教を広め国教とし、数多くの寺とともにあの「奈良の大仏」まで建立したとか。
長くなったので、続きは、また明日! チャオ!サイレント・ナイト!!!

I was very shocked that Prince Shotoku had died of a “plague”(あの聖徳太子が「疫病」で亡くなられていたなんて凄くショック)!

To be continued...




















恒久不変な日本砂漠-46  本当に地球上の人間社会は「ワンチーム」なのか?

Wonderful Christmas to spend at home(自分に家でじっと過ごすクリスマスもワンダフル)!

スペシャル・バージョン 東仙坊からの「WITH CORONA時代」ならではの「Xmasイブ」プレゼント

「中共ウィルス」への効果的「自己防疫法」5ヵ条

めくるめくXmasツリーのイルミネーションを前に、ただの祭り好きの我が日本人と違って、1年で最もエンジョイするクリスチャンの方々にとって、ただただ悶々とするだけのロックダウンが始まったというから、本当にお気の毒。
それも、感染力が今まのモノよりも70%も強い「中共ウィルス」のUKの変異株(23回目?)が、アイスランドやイタリアやデンマークやオランダやオーストラリアなどで見つかり始めたというのから、ますます不気味。
おかげで、かつての友人(?)のUK人たちの入国禁止を即刻イタリア、フランス、ドイツ、ベルギー、オランダ、オーストリア、ルーマニア、ブルガリアなどが決めたというから、大変。
ちなみに、イタリアの致死率は、欧州最大だとも。
それにしても、凄く変だと思わないか?
自然界に存在するコロナウィルスなら、いくらヒトに取りつくスパイクが変異することで伝播や増殖がしやすくなるといっても、変異可能な数は最大で12~14で、1月に1回ほどの頻度のはず。
それが、すでに23回というだけで、メチャクチャ不自然なコロナウィルスなのでは?
そ、そ、そんなときなのに、平和ボケの我が日本は、クリスチャンだってほとんどいないのに、何とかXmas商戦で稼がせようと必死。
何が「不要不急だ」と思わないか?
旅行の、飲み会の、どこが不要不急なのか?
国防と同じくらいに、困りゴト、厄介ゴト、面倒なコトすべては、人任せ、人頼み。
そう、あるのは、甘えと依存。
それでどうしても気になることが、2つ。
1つは、その存在すら、正式に認めていない自衛隊の扱い。
多くの自衛隊病院を不採算部門として廃止し単なる診療所にさせようとしているのに、人手が足りなくなったら、院内清掃係として派遣要請するなんて、何たる欠礼、侮辱。
そんなコトの前に、なぜ重症患者を受け入れないばかりか、私立病院に派遣していた医員さえを引き揚げた地域の国立病院や公的病院に命令しないのか?
そもそも、補助金を出すなら、何よりも、日夜、粉骨砕身で奮闘している医療従事者へなのでは?
また、ヒューマンリソースを念頭に置かず、ハコを先に用意するおバカ首長どもは、万死に値するのでは?
それは、「大雪警報」が明確に出ているのに何のまさかの用意もせずに安穏とクルマを走らせていたおバカドライバーたちに、自衛隊に食料を届けさせるのも同じ。
自衛隊は、命知らずの便利なスーパーマン的「何でも屋」でしかないのか?
2つ目は、その「中共ウィルス」重症患者を受け入れない大学病院や私立病院になぜペナルティーを科さないのか?
そう言えば、それで、我が国のおバカ政府の対応の摩訶不思議さを証明する事実が、これ。
医療従事者たちへを慰労するための「緊急包括支援交付金」として、約2.7兆円も計上し、11月末までに、約2.6兆円が決定しているのに、実際に医療現場に届いているのは、いまだそのたった約30%の約8000億円というのでは?
なぜ、いつもこういう目詰まりがすぐ起きるのか?
メチャクチャオカシイのでは?
まさか、それぞれの自治体で、毎晩、Xmasパーティーのようなドンチャン騒ぎでもしているのではあるまいな?
①条──親しい仲にも、防疫あり!!!
圧倒的に感染伝播が多いのが、家庭、職場、親しい人々との飲み会。
一歩外に出たら感染リスクは、絶大。
昨日まで、イヤイヤ、つい先刻まで非感染だったヒトが、一瞬で感染するのが、この感染症のメチャクチャ厄介なところ。
そのことを絶えず頭に入れて置くことが、絶対必要。
②条──備えよ常に、アルコール消毒スプレー!!!
誰もが触る場所を触ったら、自分以外の人が持ってきたものを触ったら、即座に自分の手指にスプレー。
とりわけ、タッチパネル、金属、プラスチック、電話機、pc、携帯電話、紙幣やコインなどに、注意。
③条──喜んで、自ら「閉所恐怖症」になろう!!!
公共の場所での閉所、特に、トイレ、エレベーターは、感染の宝庫。
徹底的に息を止めるなり、マスクをチェックするなり、徹底的な感染予防策を取ること。
なかでも、トイレは、前の人が利用してから15分は時間間隔を開け、使用前に床をはじめ、何もかもに消毒スプレーをかけるべし。
それは、狭い休憩室などでも同じ。
④条──フェイスガードやマウスガードだけで食べ物を扱っているヒトをサイコパスとみなすべし!!!
フェイスガードが直接の飛沫拡散防止に役立つことは理解できるが、わからないのが誰が始めたのか、マウスガードなるもの。
しかも、それを使用する料理人たちの何と多いことか。
もしかして、料理人たちは、仕事前に必ずPCR検査を毎回しているとでも言うのか?
どうあれ、多少の飛沫拡散を防げても、それが何になるのか?
そんなとき、性能ランキングで2度目の世界一となったスーパーコンピューターの「富岳」が、フェイスガードやマウスガードが、このコロナウィルス感染で最もリスキーな「マイクロ・エアロゾル」を作る原因になっていると回答しているのでは?
⑤条──日本人としての自負を忘れたらダメ!!!
今回の「中共ウィルス」との対峙は、本質的には「生物戦争」であっても、間違っても勝とうと思ったらダメ。
向こうの狡猾さの方が、圧倒的に強力。
ようは、負けなければイイだけ。
そのためには、日本人らしい聡明さで感染を忌諱すればいいだけ。
それには、日本人らしく何があっても人様に迷惑だけはかけたくないと、日々、絶対に気を抜くことなくセンシティブにデリケートに注意深く過ごせばいいだけ。
冗談でも、疲れたとか、移ってもイイやとか、飽きたなんて根を上げないのが、本物の日本人のはず。
そして、頼みの綱の「富岳」が、よりウィルス飛散防止効果が高いのが布・ウレタン製よりも不織布製マスクと言えばそれに従い、座席の「リクライニング」を倒すと感染リスク大と言えばまたそれに従い、どんどん知的になればイイだけ。
東仙坊からは、熱いものを一緒に食べるとき、お湯に入ったり泳いだり歌を歌ってハアハアしている人の側にいるとき、冷凍されていた生食材を食べるとき、メチャクチャ要注意とアドバイス。
どちらにしても、そう、Spend Christmas Eve at your “stay home”!!!

Please don't walk around, for Christmas(どうか歩き回らないで、クリスマスに)!

To be continued...












恒久不変な日本砂漠-46  本当に地球上の人間社会は「ワンチーム」なのか?

People all over the world told China that the big pandemic of the “Chinese Communist virus” that was dropping this world into the abyss was caused by the boss being jealous of the deputy boss who robbed the young woman the boss wanted. How do you feel(この世界を奈落の底に落としている「中共ウィルス」の大パンデミックが、ボスが若頭にヤキモチを焼いたことが原因だったと知ったら、世界中の人々は中国に対しどんな気持ちになるのか)?

■中国での人造ウィルス生物兵器「中共ウィルス」製造と内部抗争でのその使用、そして、世界滅亡をもたらすその大パンデミック

●東仙坊がプロファイリングする人造ウィルス生物兵器「中共ウィルス」製造へのプロセス

○中国の武漢で生物兵器「中共ウィルス」を使用してしまった世紀のおバカ習近平の心理の分析

⑮今回の「中共ウィルス」の大パンデミックは、確かにもともとUSAへの「生物化学兵器戦争」を企んでいたことは事実でも、発端は、世紀の焼き餅焼きのボスが、自分を差し置いて好き勝手しているだけでなく、自分のお気に入りのハリウッド女優范氷氷(ファン・ビンビン)を寝取られ逆上したこと。
それはそうだと思わないか?
鈍牛丸出しの習近平が、自分以外の幹部どもがジャンジャンバリバリ独裁国家らしく愛人狂いしているのに、自分は不似合いなほど美人だった(?)妻のかつて一世を風靡したスター歌手である彭麗媛に首根っこを押えられているはずだから。
ちなみに、范氷氷、脱税で8億8300万元(約146億円)の罰金ですんだとか。
もっとも、彼女も、肖像権侵害の訴訟をバカバカ起こし、かなり稼いだというから、さすが。
まあ、それも途中で取り下げたというのだが…。
どちらにしても、今回の「中共ウィルス」、「ファン・ビンビン・ウィルス」と名づけても、当たらずとも遠からずでは?
⑯5月15日、ドナルド・トランプは、「『華為技術(ファーウェイ)』が外国半導体メーカーから製品を調達するのを阻止するため、新たな輸出規制」を発表。
USAのソフトウエアや技術を利用する外国メーカーに対し、USA当局の認可を得ない限り、「ファーウェイ」への半導体の供給をきんしするということで、半導体受託生産(ファウンドリー)世界最大手の「TSMC(台湾積体電路製造)」から「ファーウェイ」半導体設計部門「海思半導体(ハイシリコン)」への半導体供給を阻止させられるとか。
我が国のおバカマスメディアどもは、中国におもねって、ドナルド・トランプのご乱心かのように伝えているが、誰がどう言おうと、「ファーウェイ」は中国政府の情報収集活動会社であることは、明白。
もっとも、もう1つの中国のIT企業「北京字節跳動科技(バイトダンス)」が運営する動画共有アプリ「TikTok」のUSA国内の事業売却を命令は、2度も実施が延長されていたが、12月4日、ついに実施。
⑰12月3日、USA政府は、「中国人研究者1000人以上の滞在資格取り消し、国外退去処分にした」と発表。
これは9月に公表された1000人とは別というから、かなりビックリ。
⑱12月7日、USAnetメディア「アクシオス」が、「USAに住んでいた当時は20代後半~30代前半(?)クリティスン・ファン(別名、方芳 : ファンファン)という中国国籍のオンナが、2011年から5年間にわたり、カリフォルニア州サンフランシスコで政治家たちを相手にスパイ活動を展開していた。その中には、今年の大統領選の民主党指名争いにも出馬したカリフォルニア州選出の民主党エリック・スウォルウェル下院議員がいた」とこうした事実を1年にわたる深層取材を通じ確認報道。
何でも、「ハニートラップ」にかかったこの情けなくてみっともない民主党下院議員、2014年、再選に向けて遊説を行っていた時期に、その選挙資金集めに参加した、このクソオンナにメロメロにされたとか。しかも、このノーテンキなご仁、USA政府の機密情報に触れる機会の多い下院情報特別委員会に所属しているというから、ハンパじゃない。
また、このクソオンナ、中国国家安全省工作員で、在サンフランシスコ中国総領事館の工作責任者から命令を受けていたとか。
そして、留学生としてサンフランシスコ近郊にあるカリフォルニア州立大学イーストベイ校に通学しながら、2011~2015年に西海岸を中心にUSA各地で政治家や地方都市の首長らと交流を深め、USA国内に親中世論を作るための工作や情報収集を行っていたとか。
もちろん、色仕かけで…。
ちなみに、このノーテンキなご仁の他にも、「ハニートラップ」にかかった大物政治家や2人の市長が含まれていて、秘密情報をダダ漏れさせたとか。
そこで、以前からクソオンナの活動を監視していたI?)USA捜査当局が、2015年、その正体をノーテンキなご仁に説明すると、クソオンナとの関係を直ちに絶ったとか。
その気配を感じたクソオンナ、2015年半ばには、突然出国し中国に逃げ帰ったとか。
12月10日、「FOXニュース」も、「中国人スパイの標的は一部の政治家ではなく、USA政界はすでに極めて深く浸透された。世界的にも『ハニートラップ』を仕かけていて、『中共ウィルス』が流行後、活動を活発化。USA国内に数百人~数千人のスパイがいる。スパイは名門校の出身で、流暢な英語を話す。彼らはSNSのLinkedlnとFacebookなどを使いこなし、ターゲットの政治家に接近する」と報道。
◎情報機関元官僚デル・ウィルバー、「スパイのターゲットになる大半は既婚男性。最近では、同性愛者のターゲットと関係を持つスパイもいる。中国人スパイは、性交渉の場面を写真や映像で記録し、脅迫に使う」
◎複数の情報機関の元職員、「中国人スパイは目的によって、さまざまなUSA人を狙っている。エリック・スウォルウェル議員の場合、スパイは、議員自身だけでなく、議員の友人、事務所のアシスタント、インターン生など、議員の周りの人にも接近していた。目的は、この価値の高いターゲットの全ての人脈をスパイ活動に利用するためだ。過去数十年、経済界の大物、有名な教授は狙われていたが、その後、政治家が新たなターゲットになった。数百万ドルの資産を持つCEOより、政治家のほうが簡単に引っかかってしまうからだ」
◎CIA元官僚ダニエル・ホフマン、「このクソオンナと違って、USA情報機関に発見されにくいメリットから単独で活動する中国人オンナスパイもいる。ターゲットとの間で、より高い信頼関係を築くためだ」
どうだろう?
893国家中国は、「ハニートラップ国家」とも呼ぶべきでは?
ということは、媚中派は、みんな「ハニートラップ」にかかっていることなのでは?
そう言えば、自民党を出て中国にわざわざ土下座しに行き、現在、なぜか自民党のボスのように振る舞っている老害政治屋、超スケベそうな顔をしていないか?

Just wondering how much of our stupid politicians and bureaucrats in this peace-blurred affair are in China's “honey trap” makes me sick(この平和ボケの我が国のおバカ政治家どもや官僚どもが、どのくらい中国の「ハニートラップ」にかかっているのか?と考えるだけで滅入ってしまう)!

To be continued...









恒久不変な日本砂漠-46  本当に地球上の人間社会は「ワンチーム」なのか?

It must be exactly 5000 years of history that China freely manipulates “honey traps”(中国が「ハニートラップ」を自由自在に操るのは、まさしくその5000年の歴史)!

■中国での人造ウィルス生物兵器「中共ウィルス」製造と内部抗争でのその使用、そして、世界滅亡をもたらすその大パンデミック

●東仙坊がプロファイリングする人造ウィルス生物兵器「中共ウィルス」製造へのプロセス

○中国の武漢で生物兵器「中共ウィルス」を使用してしまった世紀のおバカ習近平の心理の分析

⑬「ファイザー」や「モデルナ」のUSA勢のワクチンが順調であることを聞けば聞くほど、おバカ習近平は、発狂するほど地団駄を踏んで、早くUSAからその技術を盗み出せ!と喚き散らしていたに違いない。
けれども、その動きをUSAは間違いなく察知していた。
7月、ドナルド・トランプは、「テキサスの中国総領事館が知財窃取の拠点である」と閉鎖命令。
そして、「180名ほどの中国人留学生らがFBIの捜査対象だ」と公表。
実際、サンフランシスコの中国総領事館に逃げ込んだ中国人女子学生(?)、家宅捜索で中国人民解放軍の制服を着た写真が見つけられ、軍人の身分を隠して入国していたことが判明。
さすがのツッパリ一辺倒の中国も、証拠を突きつけられ、渋々そのニセ女子大生を引き渡しに応じたとか。
どうだろう?
2018年、USA司法省が発表した「チャイナ・イニシアチブ」を思い出さないか?
産業スパイの絡む案件の実に8割に中国の関与が疑われるとして、FBIと連携して中国の情報窃取や経済スパイ活動に対処すると宣言し、留学生に偽装している中国人民解放軍のスパイなどを摘発するため、FBIが、USA国内の大学や研究機関を徹底的に調査。
もちろん、「千人計画」参加者も捜査の対象。
何しろ、8人の連邦検事で構成された専門委員会を作り、全米各地56ヵ所に支部を置き、1000人のFBI捜査官を動員したというのだから、本格的。
その結果、ここ3年に限ってみても、中国絡みの情報漏洩疑惑で逮捕されたテロリスト的アンポンタンスパイどもは、40人以上
石油などエネルギー関係の企業や研究機関を抱えるテキサスをはじめ、ハーバード大やMITの所在地マサチューセッツ、シリコンバレーのあるカリフォルニア、そして、USA最大の都市ニューヨークなどで、ゾロゾロ見つけ、なかには、ステルス戦闘機のデータを流出させたクソッタレもいたというから、実に由々しきことでは?
⑭893国家中国が、とりわけ、世界中でのスパイ活動で使うのが、「ハニートラップ」。
何でも、1972年、リチャード・ニクソン大統領が訪中し毛沢東主席と会談を行った後、西側諸国で中国人スパイによる「ハニートラップ」が活発化したとか。
その「ハニートラップ」計画は、中国各省の国家安全局によって実行されているとか。
しかも、各省ごとに担当する国があらかじめ決まっていて、上海市国家安全局はUSA、北京市国家安全局はロシア、天津市国家安全局は日本とサプアなのだとも。
2011年、フランスの情報機関である「DGSE(対外治安総局)」は、「中国当局が美人スパイを通じて企業情報を窃取し、フランス国民を脅迫している」と警告。
何でも、ある女スパイが、フランスの著名な医薬品研究者と性交渉し、その映像で研究者を脅迫していたとか。
2016年、MI-6が、「中国の女性スパイによる『ハニー・トラップ』はISISよりも国家安全保障にとって重大な脅威だ」と首相に報告。
何でも、「中国の女性スパイは政府の役人やMI-6工作員に色仕かけで近づき、機密や重要な情報を奪い取っている」とか。
そして、「『ハニー・トラップ』は、女性スパイが狙った男性を誘惑し、性的な関係を利用して、男性を懐柔、もしくは、脅迫し、機密情報を聞き出す諜報活動のことだ。この『ハニー・トラップ』は、中国にとってサイバー攻撃と並んで、機密情報を奪い取るための重要な手段でもある。中国のスパイは、諜報機関の関係者とその家族を狙うだけでなく、安全保障分野や諜報機関以外の元政府関係者にも積極的に接近するようになっている。特にターゲットになっているのは、中国本土や香港を訪問し、現地でビジネスなどに関わっている元政府関係者だ。中国は選りすぐりの美女(?)を何百人も育成し、元政府関係者らを誘惑。相手が誘惑にのってこない場合には、別の罠を仕かけて脅す。2008年、ゴードン・ブラウン首相が訪中し上海に立ち寄った際、首相の随行員がディスコに出かけ、その中の1人が魅力的な中国人女性と出会い、そそくさとホテルへ。すると、翌朝、自分の携帯電話がなくなっていたとその随行員は首相に報告したとか。そこで、2014年、UK国防省が、諜報機関の上級職員向け『中国のハニー・トラップ対策マニュアル』を策定。その手法は巧妙かつ長期的。中国人諜報員は食事と酒の有効性を知り尽くしている。中国の情報に対する貪欲さは広範囲かつ無差別だ。中国には諜報員が存在するが、彼らは国の諜報機関の命令によって動く中国人学生、ビジネスマン、企業スタッフの裏に隠れている。2014年、中国でのUK製薬大手「GSK(グラクソ・スミスクライン)」の汚職疑惑に絡んで、「GSK」中国責任者が自宅で中国人ガールフレンドとセックスしているところを隠し撮りされ、その動画がGSK役員らに送りつけられていた。USAでも、2013年、USA軍の最高レベルの機密情報にアクセスできる立場にあった元陸軍将校が、国際会議で出会った女性と2011年から恋愛関係となり、戦略核兵器の配備計画や弾道ミサイルの探知能力、環太平洋地域の早期警戒レーダーの配備計画といったUSA軍の機密情報を教えていたとか。もちろん、この元陸軍将校は国防機密漏洩の罪などで逮捕、刑事訴追されている。『MI-5』がまとめたリポートによると、中国の諜報機関は性的な関係や不法行為などの弱みにつけ込んで協力関係を構築しようとする。また、北京や上海など大都市にあるホテルの部屋は盗聴されており、利用客がホテルの部屋を出るまで監視されているとか」
⑮昨年、MI-5が、「中国当局は、『ハニートラップ』を仕かけ、UK企業のコンピュータネットワークにハッキングしようとした」と公表。
ちなみに、2008年にも、そのMI-5、「UKの治安当局者、銀行や企業の上級幹部に調査報告書を提供し、中国情報当局は、性的関係と他の違法行為を利用して、ターゲットに圧力を掛け協力を強要する」と警鐘していたとか。

Taking a family hostage and intimidating a video of sexual activity must be standard techniques for yakuza and mafia(家族を人質にすること、性行為の映像を隠し撮りして脅迫することは、893やマフィアの定番の手法)!

To be continued...

恒久不変な日本砂漠-46  本当に地球上の人間社会は「ワンチーム」なのか?

Would you like to get a Chinese vaccine if it proves effective(もし効果が証明されたら、中国製ワクチンを打てますか)?

■中国での人造ウィルス生物兵器「中共ウィルス」製造と内部抗争でのその使用、そして、世界滅亡をもたらすその大パンデミック

●東仙坊がプロファイリングする人造ウィルス生物兵器「中共ウィルス」製造へのプロセス

○中国の武漢で生物兵器「中共ウィルス」を使用してしまった世紀のおバカ習近平の心理の分析

⑪クソッタレオンナ少将である中国人民解放軍陳薇から、自分が撒くことを決めた人造生物兵器「中共ウィルス」ワクチンが、今度こそパーフェクトに成功したとの報に、小躍りし、習近平は、独りガッツポーズを繰り返したに違いない。
それで、自分の悪行さえヒタ隠せば、自分こそが「世界のメシア」賭して君臨できるだけでなく、あのUSAを跪かせメチャクチャ溜飲を下げながら、感染症対策グッズに続き、ボロ儲け確実。
もしかしたら、本気で天にも昇る気持ちになっていたはず。
ところが、どっこい、そうは問屋が卸さなかった。
所詮、盗みとパクリしかできない国は、どこまで行っても、そんなもの。
えっ、月に行く技術があるじゃないか?って?
あんなものは、東仙坊、とっくにどこかに書き込んでいるが、何もかもがUSAから盗み取ったテクノロジーとノウハウ。
にもかかわらず、中国には高い宇宙技術があるかのようにのたまわっているヤツらは、媚中派か、チャイナゲートだけ。
今回の「中共ウィルス」ワクチンだって、中国製は惨憺たる結果ばかり。
11月9日、ブラジル国家衛生監督庁が、「中国の『シノバック・バイオテック(科興控股生物技術)』が開発中の『中共ウィルス』ワクチン治験について深刻な事態があったとして治験を中断した」と発表していたはず。
それも、サンパウロの「ブタンタン研究所」バイオメディカルセンターが、「シノバック・バイオテック」と提携・開発し、ブラジルでは少なくとも9千人が最終の第3相臨床段階の治験に参加していたのにだというのでは?
そして、12月15日までに臨床試験にともなう有効性結果を公表すると明言していたのに、なぜか延期しているのでは?
そ、そ、それなのに、12月8日、インドネシア国営製薬会社「ビオ・ファルマ」に、「『シノバック・バイオテック』が開発した『中共ウィルス』ワクチンについて、有効率が最大97%に達したとの暫定的な臨床試験結果」を発表させているのでは?
「ビオ・ファルマ広報担当者」すら、暫定結果が最終段階の臨床試験によるものかどうかは明らかにしていないのに???
そ、そ、そうしたら、12月11日、ペルーの保健当局が、「中国の製薬大手『シノファーム(中国医薬集団)』の『中共ウィルス』ワクチンの被験者に神経性の症状が見られたとして、ペルーで約1万2千人を対象に実施していた治験を中止した」と発表したのでは?
そう、何もかもが、「おから」。
USAや世界が、中国のスパイングにここまで厳しくなったら、中国のあらゆるテクノロジーが終わりを迎えるのでは?
もっとも、金に目が眩んだ情けなくてみっともない科学者どもが、日本をはじめ、世界中にゴロゴロいるから、しばらくは持つかもしれないが…。
それに、自国民を人間とみなしていない国だから、7月から、中国国内で緊急投与をとっくにしていて、「シノファーム」は、すでに100万人に投与し副反応ナシとうそぶいているというのでは?
そう、あくまで中国らしく十分なデータを公表せずに…。
どちらにしても、またしても成功したと言われた中国製オリジナルワクチンが無効だったことに対する、おバカ習近平の落胆は、想像を絶するものがあったはず。
えぃ、こうなったら、ウマくいっていそうなUSAのワクチン研究所から盗め!
おバカがおバカ丸出しにそう命令したことは、容易に想像できるのでは?
⑫4月、中国のジャスミンの香りいっぱいの「ブラックマネー」をどっさり集めているスタンフォード大学で遺伝子工学を学ぶ中国問題専門家でもある人口研究所スティーブン・モッシャーまでが、「既存のプライバシー関連法は、DNA情報の漏洩に関する危険性を想定していない。遺伝子検査企業の限定やDNAの国外送付の禁止など、法律に盛り込むべきだ」と発言。
FBIとNSAが、サイバー警報草案で、「中国はUSAの『中共ウィルス』ワクチンと治療剤開発、検査と関連した貴重な知的財産権と公衆保険データを不正な手段を通じて確保しようと努力している」、「USA国内大学と民間研究所の構成員のような『非伝統的主体』のサイバー窃盗とハッキングにもフォーカスしている」、「中国が自国出身留学生と教授・研究員を動員してワクチン・治療剤開発情報を盗み出そうと努めている」、「USAサイバー司令部とNSAの抑制戦略次元で、中国政府が戦略支援軍と密接な関連がある国営ハッキングチームを動員している」、「ドナルド・トランプ政権が武漢研究所からのウィルス流出説を含めた中国責任論で全方向攻勢を広げる状況で、中国はワクチン・治療剤情報を盗もうと違法ハッキングまで行っている」と警告。
6月11日、サンフランシスコ連邦地検とFBIは、ロサンゼルスでUSAを出国しようとしていたスパイ中国人研究者が、ビザに関する不正で逮捕。
何でも、6月7日、中国行きの航空便に搭乗しようとしていたところを身柄拘束されたシン・ワンなるオトコ、昨年3月、カリフォルニア大学サンフランシスコ校で科学研究に従事しようとする医学研究者になりすましUSAに入国していたが、実は中国人民解放軍将校で、中国人民解放軍から、カリフォルニア大学にある化学研究室のレイアウトを観察し、中国で再現する方法についての情報を持ち帰るように上官から命令を受けていたとか。
ちなみに、有罪となれば最大で禁錮10年、罰金25万ドル(約2700万円)とも。

The people of a dictatorship have laws that require them to spy on behalf of the country. For that reason alone, I don't wanna be a dictatorship citizen(独裁国家の国民には、国のためにスパイをしなければならない法律があるという。それだけの理由でも、私は独裁国家の国民にはなりたくない)!

To be continued...


恒久不変な日本砂漠-46  本当に地球上の人間社会は「ワンチーム」なのか?

Xi Jinping, speaking or not is why intelligent, must be that quite not study even science as well as history. Therefore, he couldn't even understand the incompetence of his own scientists(習近平が、なぜ聡明ではないかと言えば、歴史だけでなく科学さえ全く不勉強なことである。それゆえ、彼は、自国の科学者どもの無能さすら理解できない)!

■中国での人造ウィルス生物兵器「中共ウィルス」製造と内部抗争でのその使用、そして、世界滅亡をもたらすその大パンデミック

●東仙坊がプロファイリングする人造ウィルス生物兵器「中共ウィルス」製造へのプロセス

○中国の武漢で生物兵器「中共ウィルス」を使用してしまった世紀のおバカ習近平の心理の分析

⑨3月10日、ビビり屋習近平が、武漢を初めて視察。
やっとそれができたのも、間違いなくこのクソッタレオンナ少将、中国人民解放軍陳薇から、もう大丈夫と言われたからに違いない。
ともあれ、このクソオンナ少将がのたまわったことを、さらに、詳述。
現在、世界中の科学者たちが、それぞれの政府の支援で『中共ウィルス』ワクチンの開発を進めている。ただし、ワクチンの研究開発には固有のサイクルと規則性があり、この『中共ウィルス』の生物学的特性、病原性メカニズム、伝染メカニズム、そして、感受性集団については、現在のところ非常に浅くしか理解されていない。そのことからも、非常に早くワクチンが使用できるようになるという考えは現実的ではない。もちろん、非常に優秀な科学研究チームにより、予想よりも速く、そして、よりよいワクチンが開発される可能性を否定するものではない。1月28日には、ドナルド・トランプが、USAの科学者たちが 12週間以内に『中共ウィルス』ワクチンを開発すると発表している。 中国の科学者たちの開発速度も、USAの速度に劣らないものになることを期待している。しかし、ワクチンだけが「すべて」ではない。2003年のSARSの流行後、中国はコロナウィルス対する長期的な研究を続けている。より多くのチームがコロナウィルスの研究を続けている中では、ワクチンや薬剤よりもよい対策が見出させる可能性がある。変異に関しては、『中共ウィルス』がどれほど速く変異したとしても、コロナウィルスのカテゴリーに属し続ける。 現在、コロナウィルスに対してのビッグデータの研究が急速に進展している。新しい変異が現れたら、『バイオインフォマティクス(生物学のデータを情報科学の手法によって解析する技術)』、または、『ビッグデータマイニング(大量のデータを統計学や人工知能などの分析手法を駆使して見出すための技術)』により、一般的な標的抗原、病因、または、受容体を迅速に見つけることができる。 それによりワクチンの改善を迅速に導くことができる。SARS と比較して『中共ウィルス』は、より「狡猾」な感じがする。特に、潜伏期間中の隠れたキャリアによっても感染が起きるようだ。それぞれの疾患には新しい特徴があるが、対策としては、最終的に、病原体、伝染経路、影響を受けやすい集団という 3つのリンクを制御することに他ならない。隠れたキャリアによる感染を防ぐ方法としては、最も原始的な方法である「分離(人と触れ合わない)」ことが最良の方法。人と接触する必要がある場合は、1~5m以上離れてコミュニケーションをし、できるだけ早く手を洗って消毒し、手で目をこすったり、鼻や口に触れたりしないこと。中国はとても大きな国で、人口も非常に多いので、これを誰もがうまく行い続けるのは難しい。これには、グリッドベースの社会的管理が役割を果たす必要があり、すべての管理者は、まず自分たちの足場を維持する必要がある。今、すべての中国人が一緒に動く必要がある。現在、分離されている『中共ウィルス』のほとんどは薬物スクリーニング検査に使用されているため、現時点では、『中共ウィルス』が生体から離れた後で、どれくらいの期間生き残ることができるかに関しての実際のデータはない。例え、それが新しいウィルスであっても、これはコロナウィルスのファミリーであるため、コロナウィルスの基本的な特徴はあまり逸脱しないはず。SARSウィルスは、土壌、ガラス、金属、プラスチック、その他の表面で 2~3日間生存できる。この『中共ウィルス』は外部環境でも最大 5日間生存している。感染症との戦いにおける、いわゆる勝利にはいくつかの種類がある。最も大きなものは、根絶。これが最も理想的な状態であり、私たちの努力の目標でもある。しかし、人類の歴史で根絶された感染症は、迅速に根絶された天然痘とポリオなど限られたものしかなく、病原体が完全に根絶された例はほとんどない。新しい病気に遭遇したとき、私たちはそれを完全に排除したいと思い行動する。しかし、ときには、過剰な介入が病原体を刺激して急速に変異させてしまうことがある。したがって、『中共ウィルス』に対しての勝利がどのようなカタチになるかはまだ予測できないが、すべては進展している。多くの人たちは、『中共ウィルス』への戦いを中国の科学者たちにできると信じているが、しかし、実際には、いまだにその役割と権限は限られている。この『中共ウィルス』の流行によって得られた問題と得られた経験は、慎重に分類する必要がある。今後、我が国は、感染症流行のフィードバックプロセスを立法レベルから管理し、各部門の主な機能を明確に定義し、情報の開示とデータ共有が早すぎて不透明であることに起因する悪影響を排除すべき。さらに、ワクチンや特定の薬物がない場合は、病気のリハビリテーションをしている患者の血漿は、臨床的に特異的な治療のための最もアクセスしやすい資源となる。伝統的な中国文化は、深刻な病気の後の回復を提唱しているため、これまで多くの回復待ちの患者たちは、自分の血漿を提供することに消極的だ」
どうだろう?
コヤツがこの「中共ウィルス」を人為的に製造することに関わったことが透けてこないか?
そして、自国のボスが、自国のバイス・ボス暗殺に使用したことも知っているのでは?
⑩4月18日、かつて「パスツール研究所」に在籍していてアラン・メリューと昵懇だった、現在、「武漢国家生物安全実験室(?)」主任の袁志明が、「中国国際電視台」とのインタビューに、「『武漢ウィルスP4研究所』がウィルスの発生源になったというのは到底あり得ない」と言明。
実は、コヤツ、中国中国科学院武漢ウィルス研究所党委員会書記兼副所長、中国科学院武漢支部副院長、武漢ウィルス研究所学術委員会長、湖北微生物学会常務理事、中国微生物学会理事。
どちらにしても、昨年10月、ジョンズ・ホプキンス大学安全保障センター上級科学者エリック・トナーが、「致命的なコロナウィルスのパンデミックで、18ヵ月以内に、6500万人が死亡する」と警告した理由を訊いてみたくなるのは、東仙坊だけではあるまい。

In any world or any organization, it must be an unchanging principle that if the boss is stupid, the people around him would have more trouble than others(どこの世界やどんな組織でもボスがバカだと、周りの人々が人一倍苦労することは不変の条理)!

To be continued...









恒久不変な日本砂漠-46  本当に地球上の人間社会は「ワンチーム」なのか?

The trouble with a country that is all about lies must be that if you don't remember when, where, and what you lied to, you'll just tell the truth(ウソばかりついている国の厄介さは、いつどこでどんなウソをついたかを記憶していないと、つい本当のことを言ってしまうこと)!

■中国での人造ウィルス生物兵器「中共ウィルス」製造と内部抗争でのその使用、そして、世界滅亡をもたらすその大パンデミック

●東仙坊がプロファイリングする人造ウィルス生物兵器「中共ウィルス」製造へのプロセス

○中国の武漢で生物兵器「中共ウィルス」を使用してしまった世紀のおバカ習近平の心理の分析

⑧東仙坊、おバカ習近平の最大の読み違えは、王岐山を思惑通りに抹殺できなかったことだけでなく、この「中共ウィルス」の世界的大パンデミックを自分たちの用意していた抗ウィルス薬とワクチンで制圧し、一気に経済的に丸儲けしたうえ、世界のメシアとして世界から称賛されるとした絵が狂ったことと確信している。
そう、盗むこととパクることしか知らない自分のところの科学者どもを愚かにも過信したこと。
これは、決して生物兵器に関してだけでなく、その他の軍備に関しても言えることなのだが…。
どうあれ、ビビり屋の習近平、そんな世紀の大犯罪がバレた耐えられないとばかりに、相変わらずのウソ八百ばかり。
それに、政敵の江沢民派も、さすがにこれが世に知られたら中国共産党も一巻の終わりとばかりに、その世界に張り巡らせたスパイネットワークと「チャイナゲート」を駆使し、得意のフェイクプロパガンダで協力。
それでも、自分たちに敢然と物言う国には、いつもの恫喝。
それは、オーストラリアへの対応を観れば、一目瞭然。
そして、何よりも焦っているのが、できているとあれほど言っていたのに全く有効でなかったワクチンではなく、本当に有効なワクチンの開発。
それはそうである。
それが一刻も早くできなければ、国内的にはもちろん、国際的にも自分の立場ナシ。
と、と、ところが、脅かそうが、宥めようが、煽てようが、賺そうが、なかなか完成できない無能科学者どもばかり。
そこで、姑息にも思いついたのが、世界の研究者たちに作らせて、それを盗めばイイという勝手な発想。
そのためにも、「中共ウィルス」の遺伝子をなぜかメチャクチャ素早く世界に公開。
そして、日ごろから鍛え上げたスパイどもやハッカーどもを活用し、何とかワクチンを完成させようとなりふり構わず一心不乱。
そのうえで、それを少しでも悟られまいと、恥知らずの世界一の愚か者の手下であるテドロス・アダノムWHO事務局長に、4月の段階で、「目標は12~18ヵ月かかるとしていたワクチン開発を、中国はスピードアップしている。中国のそのうち8件はヒトに投与し治験段階
に入っている」と世界に向けて発信させるほどの準備周到。
実際、その4月、バイオスタートアップ「カンシノ・バイオロジクス(康希諾生物)」と中国人民解放軍「中国軍事医学研究院」との共同プロジェクトは、「『エボラ出血熱ワクチン』の技術を応用し、『アデノウイルスベクター』を用いた遺伝子組み換えワクチン『Ad5-nCoV』の安全性と免疫反応誘導が、フェーズ1で確認されたので、世界に先駆けて臨床試験のフェーズ2に突入し、最終段階のフェーズ3は、カナダで行う予定でカナダ当局からすでに認可を獲得ズミ。これは、『中共ウィルス』ではないウィルスに『中共ウィルス』の表面のトゲを形成するDNAを入れて接種する『DNAワクチン』だ」と自信満々に発表したほど。
どうだろう?
「何をクヨクヨ川端柳」、違う、違う、「何をおっしゃるウサギさん」だと思わないか?
1月26日、中国の工学・技術科学分野における最高研究機関「中国工程院」メンバーで、軍事科学院軍事医学研究院研究員軍生物・化学兵器防御専門家で、中国軍事科学院中国人民解放軍女性少将陳薇が、ワクチンを接種した450人の衛生兵とともに湖北省武漢市に入りと明確に言っていたのでは?
それだけじゃない。
3月5日、中国国務院孫春蘭女性副首相の前で、そのの陳薇がワクチン(???)を7人の共産党幹部とともに接種する様子を、CCTVが放映していたのでは?
しかも、ワクチンの薬瓶には、はっきりとこのワクチンの製造日が2020年2月26日で、有効期限が2022年2月25日までで、製造会社が「中国軍科学院医科学研究院」と「カンシノ・バイオロジクス(康希諾生物)」と印刷されていたのでは?
そして、3月18日、CCTVの「チャンネル7(国防軍事チャンネル)」が、1分53秒にわたって「スクープニュース」として、そのクソオンナ少将が、「世界に先駆けて、50日にわたる奮闘の結果(???)、我が中国が『中共ウィルス』ワクチンを開発に成功した。3月16日20時18分、正式にワクチンの臨床実験を始動した」と報道していたのでは?
それから、このクソオンナ少将自身、「我々は国際的な規範と国内的な法規に基づき、安全で効果的、抑制可能で大量生産できるワクチンを開発した。すでに、いつでも臨床実験の戦闘態勢に入れるあらゆる準備が整っている。我々は現在、地球村という人類運命共同体の時代に生きている。ワクチンは、『中共ウィルス』との戦いを終結させるのに、最も有力な科学技術の武器。今回のこの武器を、もしも中国が率先して研究、製造できれば、中国が自国の知的所有権を持つことになる。中国が自主的に研究、製造したものだから。このことは中国の科学技術の進歩を体現するばかりか、我々の大国としてのカタチを表すことにもなる」と吹いているのでは?

Even in USA, which is vulnerable to money, if they seriously start to prevent information leakage, their defense power is quick and strong, and even China shouldn't be able to steal it easily(いくらマネーに弱いUSAでも、本気で情報漏洩阻止を図り始めたら、さすがにその防衛力は迅速で強固で、中国でさえもなかなか盗めないはず)!

To be continued...


恒久不変な日本砂漠-46  本当に地球上の人間社会は「ワンチーム」なのか?

Wouldn't the world's people get angry if they learned that the world-shaking coronavirus pandemic happened as an extension of the vice-president's assassination plan, where the stupid president wanted to do whatever he wanted to do without himself(この世界を揺るがすコロナウィルスの大パンデミックが、おバカ主席が、自分をないがしろにしてやりたい放題になった副主席暗殺計画の延長線上で起きたなんて知ったら、世界中の国民が怒り狂うのでは)?

■中国での人造ウィルス生物兵器「中共ウィルス」製造と内部抗争でのその使用、そして、世界滅亡をもたらすその大パンデミック

●東仙坊がプロファイリングする人造ウィルス生物兵器「中共ウィルス」製造へのプロセス

○中国の武漢で生物兵器「中共ウィルス」を使用してしまった世紀のおバカ習近平の心理の分析

⑥王岐山も、その隠し子である「武漢ウィルスP4研究所」所長王延軼も、人造生物兵器「中共ウィルス」が完成したことを知っていて、その後の計画のことも十分に知っていたと確信している。
しかし、それが想定外に、自分自身を、自分の父親を抹殺するために、まさか習近平が使用とするとはさすがに考えていなかったに違いない。
ともあれ、「中共ウィルス」アウトブレイク後、「武漢ウィルスP4研究所」所長王延軼が、その全所員に向けて配信したメールに着目。
「重要提示──武漢の原因不明の肺炎に関する公開を厳禁する通知に関して」
「最近、原因不明の肺炎が、すでに社会の騒動を引き起こしている。我々は関連した業務を、現在進行している(???)。『国家衛生健康委員会』が要求しているのは、マスメディア、net、SNS、提携する技術会社などを含む外部に対して、今回の肺炎の状況を公布することを禁止するということだ
どうだろう?
関連した業務とは、一体何だったのか?
どちらにしても、世界中の人々が、日々悩まされ続けている「中共ウィルス」の大パンデミックが、習近平のオトコとしてのジェラシーからもたらせていると知ったら、本当にウンザリさせられるのでは?
イヤ、目を丸くし、ブッ倒れてしまうのでは?
次に、注目すべきは、1月23日の武漢市が「封鎖」された日、湖北省が、「新型肺炎応急科学研究攻撃専門家」グループの第1回会議を開催し、湖北省の科学技術庁や衛生健康委員会や疾病コントロールセンターや伝染病専門家らが一堂に集結させ、「中国科学院武漢病毒研究所」が中心になって今後の「中共ウィルス」対策を進めてゆくことを決定したとき、その責任者に王延軼所長ではなく、この「中共ウィルス」製作者の石正麗主任を湖北省が選出したこと。
もはや、この段階で、小賢しい[上海閥]江沢民派は、やむをえず「南普陀計画」通りに、生物兵器戦争をUSAに仕かけることを決意。
おそらくUSA中に張り巡らせた自分たちのスパイどもにUSA用「中共ウィルス」を送ったり、USA用「中共ウィルス」感染者を送り込んだりしたに違いない。
それを裏づけるのが、これ。
あの「ダイヤモンド・プリンセス」を「中共ウィルス」クルーズ船にさせた香港の老人オトコ。
どこのおバカマスメディアどももコヤツのことをフォーカスしないが、実はとんでもないオトコだったのである。
何でも、この内陸部の汚職官僚、直前まで中国本土の刑務所にいたのに、急に釈放され、香港のパスポートを持たされ、乗船したというのである。
それだけじゃない。
感染が確認され、香港で下船させられたものの、なぜか原因不明のまま死亡してしまっているというのである。
どうだろう?
このクソッタレ老人が、中国が、感染拡大のために送り込んだ「人間生物兵器」だったことは間違いないのでは?
実際、その乗員乗客には、日本人や香港人を中心に、USA人、UK人、カナダ人、インド人、ロシア人、イスラエル人、ニュージーランド人、オーストラリア人、スイス人などメチャクチャ多国籍だったのでは?
⑦最大の謎が、なぜSARSの沈静化にも成功し、「消防隊長」の異名を持つ王岐山が、この「中共ウィルス」アウトブレイクで、前面に出てこなかったのか?ということ。
なぜ、李克強首相が対策責任者だったのか?
つまり、王岐山は被害者で動くに動けなかったということなのでは?
そう、感染したか?
もしくは、自分を狙った生物兵器テロだと知って、対応に必死だったのか?
もしくは、どう反撃するかで手一杯だったのでは?
どちらにしても、内部抗争の延長戦で、自国民だけでなく、世界の人々まで巻き込むことさえ厭わないのが、中国共産党の体質なのでは?
そして、だからこそ、習近平は、中国発の「中共ウィルス」の大パンデミックではないことに、どうしてもしたいのでは?
そ、そ、それなのに、我が国のおバカマスメディアやおバカ評論家どもは、中国は「中共ウィルス」封じ込めることに成功したとか、経済回復させたとか、中国ともイイ関係を構築しなければならないとか、トンチンカンでノーテンキなことばかり言っているのでは?

The Jiang Zemin faction, who wants to build a good relationship with the USA, must be eager to get rid of the mischief of the stupid boss(何が何でもUSAとイイ関係を築き上げたい江沢民派は、仕方なくおバカボスの不始末をモミ消そうと躍起になっている)!

To be continued...





恒久不変な日本砂漠-46  本当に地球上の人間社会は「ワンチーム」なのか?

In particular, the yakuza nation China should be criticized by the world just for betraying France, the USA, and Japan to create the artificial biological weapon “China virus”(特にフランスとUSAと日本を裏切って人造生物兵器「中共ウィルス」を創り上げただけでも、893国家中国は世界から非難されるべき)!

■中国での人造ウィルス生物兵器「中共ウィルス」製造と内部抗争でのその使用、そして、世界滅亡をもたらすその大パンデミック

●東仙坊がプロファイリングする人造ウィルス生物兵器「中共ウィルス」製造へのプロセス

○中国の武漢で生物兵器「中共ウィルス」を使用してしまった世紀のおバカ習近平の心理の分析

◇東仙坊、武漢で「中共ウィルス」をおバカ習近平が、ついつい使用しようと決断したのには、明確な理由があると確信している。
①すでに少し触れているが、「南普陀計画」に基づく生物兵器がついに完成したとの連絡が、中国人民解放軍「中国軍事医学研究院」と「武漢ウィルスP4研究所」から入る。もちろん、その抗ウィルス薬もワクチンも完成したとの連絡も。
まず、ここで、おバカ習近平のおバカさ加減が明白になる。
中国の科学者が、本質的に無能だということを全く認識していなかったことである。
②昨年、中国人民解放軍に、毎月、生物兵器対応のシュミレーションをさせ、実行準備に入る。
自分の傍若無人な物言いですっかり怒り狂ってしまったUSAにパニックを起こさせ、それを助けることで頭を下げさせてやる。一石二鳥だ。
イヤイヤ、それで、自分を非難する江沢民派どもを黙らせることができるから、まさに一石三鳥だとおバカ習近平はほくそ笑む。
昨年9月18日、武漢天空国際空港で、コロナウィルスが一例あったとのもとで緊急訓練を実施させる。
昨年12月、南京近くの軍港で、万が一、クルーズ船で感染症が発生した場合の軍事演習(?)をさせる。
③イジケタおバカ習近平は、自分を傀儡としかみなさない江沢民派のゲシュタポども、王岐山・孟建柱・孫力軍の3人がジャマでジャマで仕方がなかった。
主席である自分を小バカにして、主席である自分以上に、やりたい放題し放題。
とりわけ、自分の弱味を知りすぎたうえ、自分よりも能力があり、経済官僚としてもアジア金融危機やリーマンショックなど中国の危機を何度も救済し、内部での評価が高い王岐山が最大のジャマ者だった。
そこで、日々、どうやったら屈強なボディーガードどもに身を守らせている王岐山を始末できるかばかりを考えるようになっていた。
そして、そこそこ美人だった女房に雁字搦めにされている自分をさておいて、自分の好みのタイプのハリウッド女優范氷氷(ファンビンビン)まで王岐山が愛人にしていると知って、ブチ切れた。
本来なら、主席であるオレの愛人になるべきだ!!! もう許さない!!!
そんなとき、思いがけない情報が、おバカ習近平の耳に入ってくる。
④「武漢ウィルスP4研究所」所長である王岐山の隠し子の女性所長王延軼とそのメインの研究員石正麗との確執激化の話。
それと、王岐山が、武漢で臓器移植のために入院するという話。
そうでなくても、そもそも、「武漢ウィルスP4研究所」を管轄する「中国科学院」も江沢民派の牙城であるだけでなく、湖北省と武漢は、江沢民派の硬い地盤。
そこで、大きなトラブルが起きたら、困るのは江沢民派。
ましてや、「武漢ウィルスP4研究所」でだったら、王岐山の娘の王延軼の責任。
そして、武漢市書記と湖北省書記の責任。
そうだ! 王岐山を抹殺にするには、ヤツがそっと入院しそうな病院あたりに「中共ウィルス」を撒けばいいんだ。
もちろん、自分の一派には、事前にワクチンを受けさせておいて…。
おバカは、おバカなりに戦略を練った。
それには、「武漢ウィルスP4研究所」の女性所長王延軼と対立する石正麗の使っている新米研究員に誤って「中共ウィルス」を漏らしたことにすれば十分だ。
「天安門事件」を平然と起こせるお国柄の国、それによって犠牲になるかもしれない一般市民のことなど全く考慮しないのは、当たり前。
⑤東仙坊、今年の念頭に置ける「武漢ウィルスP4研究所」ヤング女性所長王延軼の挨拶に着目している。
2019年、『中国科学院武漢病毒研究所(武漢ウィルスP4研究所)』は、重要な責務に勇気を持って挑み(?)、担当してきました『生物安全大科学研究センター(???)』の活動は、重要な進展を見せました(?)。『生物安全大科学研究センター』の第1回理事会第1次会議を北京で開催し、国家衛生健康委員会、湖北省政府、中国科学院の3者が共通認識を持ち、『生物安全国家実験室』の建設を推進していくことになりました。湖北省の肖菊華女性副省長も、私どもの研究所を視察し、『生物安全大科学研究センター』建設を全力で支持していただけることになりました。新たな1年に入り、私どもは、党中央、国務院、国務院党組織の各決定を真摯に貫徹していき、科学技術のイノベーション能力を不断に引き上げ、『生物安全大科学研究センター』のさらなる建設準備の進展を進めていきます」
どうだろう?
少なくとも、王岐山も、その隠し子である王延軼も、念願の生物兵器「中共ウィルス」が完成していたことは、知っていたと思わないか?

Use the “Chinese Communist virus” for his own political opponents kill, eventually caused the large pandemic around the world, the Xi Jinping must be the history of mankind worst villain should scourge is down definitely(自分の政敵抹殺のために「中共ウィルス」を使い、結果的に世界中に大パンデミックを起こした、人類史上最悪の極悪人である習近平には、間違いなく天罰が下るはず)!

To be continued...

恒久不変な日本砂漠-46  本当に地球上の人間社会は「ワンチーム」なのか?

No matter how mutated and unstable the coronavirus is, it must be just natural to think that China has prepared at least two types of artificial viruses that have such different mortality rates from the beginning(コロナウィルスがいくら変異しやすく不安定だといっても、最初からこれだけ致死率が違うのは、少なくとも2種類以上の人造ウィルスを中国が用意していたと考えるのが、自然)!

■中国での人造ウィルス生物兵器「中共ウィルス」製造と内部抗争でのその使用、そして、世界滅亡をもたらすその大パンデミック

●東仙坊がプロファイリングする人造ウィルス生物兵器「中共ウィルス」製造へのプロセス

○中国の武漢で、世紀のおバカ習近平が「中共ウィルス」なる生物兵器を使用した動機

◇東仙坊、誰も言わないから、どうしても言わざるをえない。
この中国の無能な科学者どもが創り上げた「中共ウィルス」、初めから、欧米用とアジア用の少なくとも2種類以上あったに違いないと確信している。
そのために、それぞれの国々のDNAを細かくチェックしたはず。
すなわち、「ファーウェイ」なるスパイ集団からだけでなく、直接的にその情報を手に入れたに違いない。
そう、欧米用には、やや強力なウィルスを…。
◆1〉、昨年2月14日、「USCC(米中経済安全保障審査委員会)」が発表した「中国バイオテクノロジーに関する報告」で、「中国側が特定の遺伝子に効果を持つ生物兵器の開発の可能性」を警告。
「中国はゲノムデータや健康記録によって明らかにされた、特定個人の脆弱性を狙う可能性…標的となるのは外交官、政治家、政府高官、軍の指導者など、戦略的に特定された人物」。
◆2〉、昨年7月22日、FBIや情報戦略家が、「中国共産党政権が、世界から収集した遺伝子情報を生物兵器の製造に悪用しかねない」と危機感を表明。
昨年6月、USA上院共和党のチャーリーズ・グラスレイ議員とマルコ・ルビオ議員が、USA保健省に公開書簡を送付。
「DNAなどの遺伝子データが、USA拠点の中国の遺伝子検査企業などを通じ、中国に渡る可能性について懸念」
何でも、アイルランドの「ゲノム製薬(Genomics Medicine Ireland,GMI)」は、USA「WuXi NextCODE(明碼生物科技)」の子会社で、その
「WuXi NextCODE」の親会社は、上海の「薬明康紱新藥開發有限公司」。
USAにある中国企業の「WuXi NextCODE」と「BGI(深圳華大基因科技有限公司)」は、USA市民のDNAデータも収集。
また、「WuXi NextCODE」からのその2議員の公開書簡への返答もでも、「USAのデータは、USAのクラウドサービスに保存されているが、中国のデータは中国に保存されている」。
USAにある中国企業の「BGI」は、2012年9月、USA大手「コンプリート・ゲノミクス」を買収し、数千万人のUSA人DNAを管理するデータベースにアクセスできるようになっていたとか。
その「BGI」と「薬明康紱新藥開發有限公司」は、2015年10月と2016年3月、それぞれ、中国通信大手「華為技術(ファーウェイ)」と遺伝子解析の分野でパートナーシップ関係を締結。
チャーリーズ・グラスレイ議員とマルコ・ルビオ議員が、公開書簡で、「両社のファーウェイとの協力関係は特に憂慮すべき」と言ったのも当然。
しかも、中国との繋がりを持つ遺伝子データ関連USA企業は、すでに23社。
それらの全部が、USAにおいて全ゲノム解析など遺伝子診断業務に関わり、USAの病院、クリニック、商用DNA検査企業から入手した患者らのDNAサンプルのデータを、中国本土に解析のために送付。
どうだろう?
今回の「中共ウィルス」が、特にUSA人により効果的に働くようにDNA操作された可能性はメチャクチャ大きいのでは?
実際、すでに「中共ウィルス」のRNAゲノム情報は、「C」、「G」、「A」、「T」の4種類、約3万基であり、感染を繰り返すごとに、多少1万文字目の「C」が「G」に変わったり、「A」が「T」に変わったりするなどして、絶えず変異をしているようだが、それらは歩留まりの範疇で、4月時点で、UK&ドイツの研究チームやUSA国立研究機関によると、次の3つに大別されるとか。
1)コウモリから発見されたにウィルスに最も似た群、Aタイプ。
中国南部の広東省住民、日本人、武漢市滞在歴のあるUSA人、USAやブラジルなどで発見。
2)Aタイプから分かれた、Bタイプ。
武漢市を含む中国やその周辺国で多くで発見。
3)Bタイプに由来する、Cタイプ
欧米が中心で、致死率が10%~20%と異常に高いもの。
どうだろう?
人種によって白血球の型が違い免疫反応が異なるのが当たり前だとすると、この人造生物兵器の「中共ウィルス」、そこに大きな開発製造の目的があるのでは?

I'm honestly convinced that the USA knew from the beginning that the “Chinese virus” was a biochemical weapon(正直、USAは、最初から「中共ウィルス」が生物化学兵器であることを承知していたと確信している)!

To be continued...













恒久不変な日本砂漠-46  本当に地球上の人間社会は「ワンチーム」なのか?

The world should know more and more that China, a yakuza nation, would plan nationwide and carefully with regard to its unscrupulousness and evil(893国家中国は、どこまでもその不埒さ丸出しに、悪だくみに関しても国家を挙げて周到にプランするということを、世界はもっともっと知るべき)!

■中国での人造ウィルス生物兵器「中共ウィルス」製造と内部抗争でのその使用、そして、世界滅亡をもたらすその大パンデミック

●東仙坊がプロファイリングする人造ウィルス生物兵器「中共ウィルス」製造へのプロセス

○中国の武漢で、世紀のおバカ習近平が「中共ウィルス」なる生物兵器を使用した動機

◇習近平は、自分を傀儡としかみなさない江沢民派のゲシュタポども、王岐山・孟建柱・孫力軍の3人がジャマでジャマで仕方がなかった。
とりわけ、自分の弱味を知りすぎたうえ、自分のよりも能力がある王岐山が最大のジャマ者だった。
そこで、日々、どうやったら屈強なボディーガードどもに身を守らせている王岐山を始末できるかばかりを考えるようになっていた。
しかも、江沢民派どもにもバレないようにと。
そんなとき、自分の傍若無人な物言いですっかり怒り狂ってしまったUSAにパニックを起こさせ、それを助けることで頭を下げさせるために考案していた、「南普陀計画」に基づく生物兵器が完成したとの連絡が、中国人民解放軍「中国軍事医学研究院」と「武漢ウィルスP4研究所」から入る。
もちろん、抗ウィルス薬もワクチンも完成したとの連絡も。
そこで、おバカ習近平、おバカらしく一計を講じる。
そこまでに至るプロセスをポイントとなるデキゴトとともに、中国と世界、特にUSAの動向とともに対照しながら解析したい。
◇-①、2018年、「武漢ウィルスP4研究所」が稼働。
◇-②、その責任者に、USA微生物科学院正会員でもあるプロフェッショナル女性研究者、「バット・ウーマン」こと56歳の石正麗ではなく、陰の実父である王岐山副主席(?)と夫の威光を借りて、37歳で所長に就任したど素人女性研究者の39歳の王延軼が就任したことで、オンナ同士の言いようのない研究所内対立が自然発生。
それはそうである。
王延軼の専門は、病毒学でも微生物学でもなく、細胞生物学。
ちなみに、「武漢ウィルスP4研究所」設立の発案者が、江沢民とその長男江綿恒であっただけでなく、「中国科学院」の人事も、2人の独壇場。
また、15歳年上の王延軼の夫舒紅兵は、武漢大学副学長。
◇-3、「2013年、SARSウィルスと雲南コウモリのACE2を組み換え、人体のACE2と結合させることで呼吸器系感染症を発生できる
新たなウィルスを作成することに成功していた」石正麗たちが、2018年、SARSの宿主である浙江省舟山コウモリの「Eたんぱく」をAIDSウィルスの4つとゲノム交換し、コウモリから発見されたSARSウィルス酷似の「bat-SL-CoVZC45」&「bat-SL-VZXC21」に近い、スパイクたんぱくが「HIV-1 gp120」&「Gag」に酷似した「SHCO014-CoV」の合成に成功。
その結果、新しい4つのタンパク質の遺伝子挿入配列が、自然界ではありえない、HIV遺伝子配列の中にあるものと100%「中共ウィルス」を完成。
これらの技術開発に手を貸したのが、昨年12月10日ボストンのローガン国際空港から中国に21種類のUSAで厳重に保管されていたウィルスを密輸しようとしてFBIに逮捕された、ゲノム解析や細胞トラッキングにメチャクチャ有効なナノテクノロジーの世界的権威世界的権威でハーバード大学化学化学生物学部長チャールズ・リーバー教授。
人民解放軍中尉でボストン大学ロボット工学研究生だったイエ・ヤンチン
中国の生物兵器のプロフェッショナルである中国軍事科学院中国人民解放軍女性少将陳薇と生物兵器開発をしていて、昨年7月、
「武漢ウィルスP4研究所」に感染力が強く致死率の高いウィルスや病原体を密輸し、偶然SASコロナウィルスに酷似した「今まで見たことのないコロナウイルス」を手に入れた中国人留学生1人とともにカナダ王立警察に逮捕された、カナダのマニトバにある「国立微生物研究所」中国人研究者夫婦成克定&邱香果
2018年12月1日、ファーウェイNO.2孟晩舟副会長がカナダで逮捕されると、サンフランシスコの大学内で飛び降り自殺した、「千人計画」によって精華大学高等研究員客員教授と上海科技大学客員教授も兼任していた、スタンフォード大学物理学終身教授張首晟
実は、コヤツ、江沢民派の中国人民解放軍が経営する「ファーウェイ」とともに、USA人の遺伝子情報収集に邁進していたとか。
また、一説には、「ファーウェイ」の製品の「CPU(中央処理装置)」にすでにバグが組み込まれているとか(?)。
そして、「武漢ウィルスP4研究所」建造に尽力し、約束を破ってフランス人研究者を立ち入れなくさせた、上海科技大学学長江沢民の長男江綿恒と、中国赤十字会会長陳竺

Why does Japan deal with a false numerical economic power that even the people threaten their families and use as “human weapons”(国民さえも家族を脅迫し「人間兵器」として使うような偽りの数字上だけの経済大国と、我が日本はなぜつき合うのか)?

To be continued...

恒久不変な日本砂漠-46  本当に地球上の人間社会は「ワンチーム」なのか?

The USA should know that this “Chinese Communist virus” must be actually an artificial virus weapon, but it must be extremely complicated because USA should also know that the world would end if USA should have said it(USAは、本当はこの「中共ウィルス」が人造ウィルス兵器であることを知っているが、それを言ってしまったら世界が終ることも知っているので、極めて複雑なのである)!

■中国での人造ウィルス生物兵器「中共ウィルス」製造と内部抗争でのその使用、そして、世界滅亡をもたらすその大パンデミック

●東仙坊がプロファイリングする人造ウィルス生物兵器「中共ウィルス」製造へのプロセス

○中国の武漢で、「中共ウィルス」なる生物兵器テロが発生した背景─893国家ならではの容赦なき内部抗争

◇27〉USAで、声高に「『中共ウィルス』の中国武漢での人工製造説」を提唱しているのは、郭文貴だけではない。
4月USAに渡米、7月ごろから、それを提唱しているのが、自称(?)香港大学の研究者閻麗夢も、同じ。
7月28日、その閻麗夢が、スティーブン・バノンのYouTubeユーチューブに出演し、「『中共ウィルス』は中国人民解放軍が生物兵器を作る過程で発生した」と主張。
以降、9月、UKのITV、FOXニュースなどに出演し、同様の主張。
そして、コヤツ、9月14日、「中共ウィルス」が武漢の研究室で製造された証拠を明らかにするとして、公開アクセスジャーナル「Zenodo」に論文を発表し、その表紙に「法治財団」の名前。
そして、「『中共ウィルス』が自然進化よりはレベルの高い研究所で操作されたことを示唆するゲノムの非一般的な特性と可能な操作方法についての詳述」
9月15日、FOXニュース時事番組「タッカー・カールソン・トゥナイト」が、番組のFacebookに「武漢製造説」について話した閻麗夢とのインタビュー映像をアップ。
すると、コヤツのtwitterアカウントが、9月17日、なぜか停止。
Facebookも、コヤツの主張を虚偽ニュースになぜか分類し、この映像に「独立機関で虚偽と判断された『中共ウィルス』情報が繰り返される」というラベル。
9月19日、スティーブン・バノン自身が、閻麗夢の「中国武漢での『中共ウィルス』製造説」支援を表明。
28〉10月2日、中国共産党は、「王岐山の側近中の側近」董宏前組長を、重大な法律と党規違反で調査している(?)と発表。
王岐山の部下になる前、胡錦濤に失脚させられた薄熙来の父親、薄一波元財政部長の秘書。
つまり、薄一家などの「紅二代」とメチャクチャ近い関係。
29〉10月30日、「三朝帝師」とか「政界の不倒翁」とか呼ばれていた江沢民の右腕の曽慶紅の手下の中国共産党序列5位王滬寧、そう、習近平のスピーチライターであの悲劇の正義漢眼科医李文亮を貶めたオトコどもの1人。
コヤツ、兼務していた党中央政策研究室主任のポストから解任。
どうだろう?
これで、明確になってきたのでは?
中国の内部抗争は、再び習近平派vs[上海閥]江沢民派になったということ。
では、そのゲシュタポだった王岐山・孟建柱・孫力軍を失脚させられた江沢民派が有利になったのか?
実は、真逆、USAを本気で怒らせたおバカ習近平に勝ち目など全くナシ。
その証拠に、あれだけ「自分こそが第二の毛沢東」とか、「終身主席」とほざいていたのに、命乞いと懐柔を求めて、本来の任期である2023年、上海書記である李強を総書記に、副首相である胡春華を首相にする妥協案を出したこと。
ちなみに、李強は、「中国共産主義青年団(共青団)」だったが、「習近平が浙江省書記時代だったときのイエスマン部下」。
胡春華も、かつて「小胡錦濤」と呼ばれたほどの「中国共産主義青年団(共青団)」だったのに「習近平の今や世紀のゴマすり部下」。
だったら、習近平路線の踏襲、習近平の傀儡政権になるじゃないか?って?
そんなことには、絶対にならない。
習近平の致命的な汚点があるから、絶対にムリ。
そして、そのおバカな行為こそが、今、世界を「中共ウィルス」の大パンデミックでグジャグジャにしてしまった原因。
今、中国共産党は、間違いなく自分たちが世界に拡大させた「中共ウィルス」を意図的に使用してしまったことを、世界にバレないようにすることに躍起。
そのために、その最大の秘密を知っているヤツらの口封じに必死。
だからこそ、それを使用した習近平の力をそぎ、中核にいた王岐山・孟建柱・孫力軍を黙らせ、「南普陀計画」が表面化しないように江沢民派が暗躍しているのである。
そう、政府・軍・諜報・経済・金融を牛耳る[上海閥]と[通信閥]の江沢民派が、その世界中に張り巡らせた「チャイナゲート」を駆使し、何とか誤魔化そうとしているのである。
その意味で、自分たちの意のままになるジョー・バイデンをUSAの大統領にしたとも言えるのである。

The yakuza nation China must have used every possible move to make Joe Biden, an important member of the “China Gate” to be the president of the USA(893国家中国は、「チャイナーゲート」の重要メンバーであるジョー・バイデンがUSA大統領にさせるために、ありとあらゆる手を使ったに違いない)!

To be continued...

恒久不変な日本砂漠-46  本当に地球上の人間社会は「ワンチーム」なのか?

Its history clearly proves that China must be a country that despises people for money, mistresses and theft(中国が、金と愛人と盗みで人を貶める国であることは、その歴史が明確に証明している)!

■中国での人造ウィルス生物兵器「中共ウィルス」製造と内部抗争でのその使用、そして、世界滅亡をもたらすその大パンデミック

●東仙坊がプロファイリングする人造ウィルス生物兵器「中共ウィルス」製造へのプロセス

○中国の武漢で、「中共ウィルス」なる生物兵器テロが発生した背景─893国家ならではの容赦なき内部抗争

◇東仙坊、この摩訶不思議な成金実業家スパイのスニッチャー型ウィスルブローワーである郭文貴が、誰のサイドのついているのかが重要なポイントだと絶えず頭に入れて検証してきたが、この「VOA」の突然放送中断によって、やはり、「情報閥」で世界中に「チャイナゲート」のネットワークを構築している「上海閥」江沢民派のエージェントだと確信している。
ということは、決しておバカ習近平を守ろうとするのではなく、自分のゲシュタポどもである王岐山、孟健柱、孫力軍のやり過ぎから、「南普陀計画」が世界にバレることを恐れ、とにかく、この3人を口止めすることを主眼に、3人を厄介者に感じていた習近平を使って、黙らせようと始めたに違いないと確信している。
だからこそ、この郭文貴に、スーパー暗殺者が送られていないのだとも確信している。
もちろん、コヤツ自身、中国共産党幹部どものセックススキャンダルや汚職の証拠や映像を、そして、その世界中の国々への「藍金黄計画」の工作による浸食の証拠や映像を、「一帯一路」戦略で籠絡した相手どもの証拠や映像を、自分の命の担保にしていることは当たり前。
実際、この「VOA」のインタビュー後、中国公安部トップ劉延平孫立軍が訪米してきて、「黙れば身の安全を保証する。金も保証する」と脅迫されたとも暴露。
どうだろう?
本当のマフィア映画のように幼稚だと思わないか?
ところで、コヤツ、再三、「藍金黄計画」なる重要なファクターに触れている。
実は、これこそが、「鄧小平チルドレン」である[上海閥]江沢民派が、世界に「チャイナゲート」を張り巡らすことに成功したノウハウ。
「藍金黄計画 :BGY」とは、
「藍 : Blue…研究者や文化人に便宜を図る工作、サイバートラップやハッキング」。
「金 : Gold…金、マネートラップ」。
「黄 : Yellow…ハニートラップ」。
まさしく、これこそが、中国流。
しかも、コヤツ、6月、スティーブン・バノンとともに、中国共産党政府に取って代わる新政府「新中国連邦」樹立
21〉4月29日、習近平の側近柱の側近だった傅政華が免職。
そして、北京公安警察の4000人以上が辞任署名(???)。
22〉4月下旬、中国共産党は、孟健柱の側近や元部下の公安部高官や公安部次官孫力軍の捜査を開始。
そして、5月4日、孟健柱と孫力軍を逮捕
そのうえ、王岐山が、表舞台から消える。
また、この直前の5月2日、USAで、ピッツバーグ大学医学部助教授劉兵が、自宅で中国人ヒットマン郭浩に銃殺される凄惨な事件が発生。
しかも、そのホシは、直後に車中で拳銃自殺。
ちなみに、被害に遭った助教授、カーネギーメロン大学でコンピュータ科学者エドモンド・M・クラーク博士の下で「中共ウィルス」の感染メカニズムや合併症の研究をしていたとか。
23〉5月5日、USAのNSAサイバー保安局は、UK国立サイバーセギュリティセンターと合同で、具体的な国は特定せず、「保健当局と製薬会社、学界、医療研究機関と地方政府を目標に、『APT(知能型持続攻撃)』方式のハッキング脅威がある」と警報発令。
24〉6月、中国共産党は、孫力軍の側近の重慶市副市長兼公安局長鄧恢林を、逮捕。
25〉〉8月18日、孟建柱の側近、上海市副市長兼公安局長龔道安を逮捕。
26〉8月17日、中国共産党中央党校女性教授蔡霞を処分、すぐに消息不明。
というのも、彼女が習近平批判を公開したせい。
「現在、中国国内のヒドい経済状況が改善できない原因は、中国の社会主義制度。現在の制度を修正しても効果がないため、この制度を完全に捨てなければならない。しかし、暴力革命の手法ではダメ。中国共産党の既存の理論は根本的に間違っていて、既存の理論は完全に放棄されなければならない中国共産党は、すでに『政治的ゾンビ』で、習近平は暴力団のトップ。中国共産党体制内の人間ではこの危機的状況から中国を救うことができない。はすでに行き詰っていて、習近平を解任し、中共の政策を根本的に修正することが解決策。習近平の問題を解決できなければ、中国共産党のシステムは完全に崩壊し、5年以内に中国では大きな混乱が起こる」
どうだろう?
まさにその通りだと思わないか?

We ordinary Japanese people should never trust those who openly profess that they have to deal with China well because they are important partners in economic activities or because they are important neighbors(経済活動の大切な相手だからとか、大切な隣国だから、中国とうまくつき合わなければならないと平然と公言するようなヤツらを、我々普通の日本人は絶対に信頼してはいけない)!

To be continued...











恒久不変な日本砂漠-46  本当に地球上の人間社会は「ワンチーム」なのか?

It must be no exaggeration to say that China which has become acquainted with information warfare to rule the world has taken control of the world's mass media with its “money”(世界を支配するには、情報戦と熟知してしまった中国は、その「金」で世界のマスメディアを支配下に置いてしまっているといっても、過言ではない)!

■中国での人造ウィルス生物兵器「中共ウィルス」製造と内部抗争でのその使用、そして、世界滅亡をもたらすその大パンデミック

●東仙坊がプロファイリングする人造ウィルス生物兵器「中共ウィルス」製造へのプロセス

○中国の武漢で、「中共ウィルス」なる生物兵器テロが発生した背景─893国家ならではの容赦なき内部抗争

◇17〉3月31日、「ニューヨーク・タイムズ」が、「net上で、任志強が、『権力を渇望する一人の小バカ者および中国共産党は、言論の自由に対する統制を、コロナウィルスの威力以上に強化している。我々はこの愚昧な行為から覚醒しなければならない。1976年に文化大革命を主導した『四人組』を打倒したように、前進の障害物となっているリーダーを打倒し、文化大革命の動乱を終結させるのだ』と呟いた」とスクープ。
東仙坊、不動産大手「華遠地産」総裁を務めた太子党の不動産王で、中国不動産協会副会長の不動産業界のドンで、「紅二代」の一員で王岐山の子分、「中国のドナルド・トランプ」や「任大砲」の異名を持つ、コヤツが、おバカチキン習近平を小気味いいほど見事に批判したことで感銘させられていた。
そうしたら、4月7日までに逮捕されていたことがわかり、その消息を気にしていた。
すると、9月22日、汚職の罪で懲役18年(?)、罰金420万元(約6400万円)の判決を受けたとか。
18〉3月下旬、香港在住「紅二代」開明派の「鄧小平チルドレン」で、王岐山と改革開放を一気に推し進めた「莫干山会議」を組織している陽光衛星テレビ集団(香港SUNテレビ)主席陳平が、中国のSNSに転載した公開書簡を公表。
「新型肺炎により中国経済と国際情勢が厳しくなったことを鑑み、習近平が国家主席、党総書記の職務を継続することが適切か否か討論する『政治局緊急拡大会議』を開くべき!!!」
19〉4月19日、中国共産党は、中国公安部次官孫力軍を重大な規律違反と法律違反で調査していると発表。
何でも、習近平は「平安中国建設協調小組(?)」を立ち上げ、netの監視を強化しているとか。
ちなみに、10月28日、突然番組から姿を消してしまっていたCCTVで国民的人気を誇っていた女性キャスター欧陽夏丹が、孫力軍との関係(?)に絡んで当局の調査を受けていると、中国当局が発表。
20〉4月19日、「VOA(ボイス・オブ・アメリカ)」中国語部門が、郭文貴のインタビューを生中継。
①習近平が、片腕の傅政華を使って、オレの家族や部下を人質にし、オレに金をせびりながら、協力を迫ってきた。
そして、「これは習近平の直々の命令だ。自分は王岐山や孟建柱を利用しているが、信用していない」と言っていたと、オレに孟建柱の愛人関係と王岐山の親族と航空大手「海南航空グループ」の関係を詳しく洗うように要求してきた。
そこで、王岐山と孟建柱の腐敗の調査を開始すると、孟建柱が「香港華潤港」董事長宋林の腐敗事件と関わっていること、孟建柱には何人もの愛人がいること、王岐山の親族と海南航空のベタベタ癒着など腐敗の証拠が続々と発見できた。
それから、王岐山と「中国で最も危険な女性」財新メディア主筆胡舒立とは愛人関係にあり、胡舒立が王岐山の私生児を産んでいること(?)。
また、王岐山はハリウッド女優范氷氷(ファンビンビン)とも愛人関係にあり、MDMAをお互いに使っていること。
さらに、孟建柱は、親戚である孟亮が経営する北京の幼稚園「紅黄藍幼稚園」で、「老虎団(人民解放軍警衛団)」とともに幼児姦に耽っていること。
そして、この3人を「盗国閥」と非難。
賀国強前政治局常務委員兼前中央紀律検査委員会書記と傅政華公安部副部長は腐敗の塊と非難。
そして、賀国強の息子賀錦涛は、国有企業「北大方正集団」の黒幕株主と暴露。
とりわけ、傅政華には、相当な私怨があるようで、「方正科技集団」CEOである李友から巨額の賄賂を奪ったとも暴露。
③習近平、李克強に次ぐ党内序列第3位の「紅後代(紅二代)」栗戦書にも、娘の栗潜心を通じ、2013年、タックスヘイブンのバージン諸島の設立したペーパーカンパニーの名義で、約1500万ドルの高級住宅を香港で購入させている汚職があるとも暴露。
実際、8月12日、「ニューヨーク・タイムズ」が、「栗戦書が、彼の娘栗潜心がパートナーのシンガポールの豪商蔡華波とともに、数億香港ドルを上回る巨額の富を香港に持っていると暴露。
④「ファーウェイ」、「テンセント」、「アリババ」、「海航集団」、「保利集団」、「平安保険」、「中国兵器工業集団」は、全部江沢民派で、「アリババ」の「アリペイ」が、中国国民の監視に使われているとも暴露。
す、す、すると、このインタビューライブで、不可解なことが起きたとか。
3時間の予定だったのに、なんと1時間で中断。
突然、放送中断を命じたのが、「VOA」トップのアマンダ・ベネット。
それだけじゃない。
インタビュー中継を行っていた記者3人が「VOA」から解任されたというのだから、ただごとではないのでは?

It must be clear that Japan which is compliant just by taking “pandas” hostage, has been completely entangled with “money”(パンダ」を人質にされただけで言いなりの日本が、「金」で籠絡され切ってしまっていることは、明白)!

To be continued...

恒久不変な日本砂漠-46  本当に地球上の人間社会は「ワンチーム」なのか?

I'm sure to Xi Jinping like a chicken didn't quite Wuhan-filled, there must be a significant amount of important personal reasons(チキン習近平がなかなか武漢入りしなかったのには、かなりの重要な個人的理由があったと確信している)!

■中国での人造ウィルス生物兵器「中共ウィルス」製造と内部抗争でのその使用、そして、世界滅亡をもたらすその大パンデミック

●東仙坊がプロファイリングする人造ウィルス生物兵器「中共ウィルス」製造へのプロセス

○中国の武漢で、「中共ウィルス」なる生物兵器テロが発生した背景─893国家ならではの容赦なき内部抗争

13〉2月13日、中国共産党は、湖北省の政治指導部トップ蒋超良党委員会書記、武漢市トップ馬国強党委員会書記を解任。
2人とも、典型的な[上海閥]で江沢民派。 
14〉2月15日、科学技術部社会発展司呉遠彬司長が、「新型ウィルスの高レベル『ウィルス微生物実験室』生物安全管理の指導意見に関して」という通達を、「中国科学院武漢病毒研究所」に出して、「『ウィルス微生物実験室』の安全管理を徹底させろ!」と命令。
15〉3月5日、中国国務院孫春蘭女性副首相の前で、中国軍事科学院中国人民解放軍女性少将陳薇が、CCTVのカメラに、ワクチン(???)を接種する様子を放映。
そう、なぜか、1月31日、このクソオンナ少将、中国の生物兵器のプロフェッショナルなのに、「中共ウィルス」防疫対策のために、武漢入りしているのである。
これで明確になったことが、1つ。
中国国家衛生健康委員会が、「中共ウィルス」の発生を正式に発表したのが、1月8日。
クソオンナ少将が接種しているワクチンの製造年月日が、2月18日。
どうだろう?
東仙坊、当初からの推察通り、中国がかなり前からワクチン開発をしていたのに全く効果がなかったということなのでは?
だからこそ、ビビり屋の習近平は、なかなか武漢に入ってパフォーマンスができなかったのでは?
16〉3月10日、習近平が、武漢を初めて視察
そして、「感染を封じ込めつつある。医療従事者は『希望の使者』であり、真の英雄」などと大ウソ。
その一方で、同日に発表された、アウトブレイク最前線の「華南海鮮市場」の近くにある「武漢市中心医院」南京路分院救急科主任女性医師艾芬の「悲劇は防げたはず」と告発するインタビュー記事の原文、それを転載した記事などが、わずか3時間でnet上から削除。
何しろ、この女性医師、昨年12月30日、グループチャットでいち早く医師仲間たちに、「原因不明の異様な肺炎は、SARSコロナウィルスによる感染症だ」と警鐘を鳴らした本人。
そのせいで、自ら感染死亡し中国当局までがヒーローにせざるをえなくなった眼科医李文亮ら7人とともに、上司から「デマを流した」と叱責され、地元公安当局から「これまで経験したことのないような厳しい訓戒処分」を受け、ムリヤリ「訓戒書」にサインさせられ、口外しないよう口止めされた人々。
彼女は、明確に供述。
「『SARSコロナウィルスは一本鎖プラス鎖RNAウィルス。このウィルスの主な感染は近距離の飛沫感染で、患者の気道分泌物に接触することにより明確な感染性を帯び、多くの臓器系に及ぶ特殊な肺炎を引き起こす。SARS型肺炎』と注記されていることを確認した」
『中共ウィルス』が何らかの実験室で生まれた可能性を主張する根拠は、自然から生まれたものにしては人間によく適応していることだ
最初からSARS並みの感染力あったことは不自然
「我々が観察した限りでは、『中共ウィルス』は昨年後半に初めて発見された時点で、すでにSARSウィルスと同等のヒトからヒトに感染する力を備えていたと見られる」
「もし1月1日にみんなが用心できていれば、このような多くの悲劇は起きなかった」
「立ち上がって本当の話をする人がいるべきだ。この世界には、多様な声があるべきだ」
どうだろう?
この女性医師が生き延びていてほしいと思うのは、東仙坊だけではあるまい。

Only this female doctor, who was the first to warn her fellow doctors in a group chat, must have told the truth(グループチャットで医師仲間たちにいち早く警告を発したこの女性医師だけは、間違いなく真実を語っていたはず)!

To be continued...








恒久不変な日本砂漠-46  本当に地球上の人間社会は「ワンチーム」なのか?

China, a liar nation, still wouldn't do even let its minions WHO inspect Wuhan because there remains the possibility of finding evidence of their use of coronavirus biological weapons(大ウソつき国家中国がいまだに手下のWHOにさえ武漢を査察させないのは、自分たちがコロナウイルス生物兵器を使用した証拠が見つかる可能性が残っているから)!

■中国での人造ウィルス生物兵器「中共ウィルス」製造と内部抗争でのその使用、そして、世界滅亡をもたらすその大パンデミック

●東仙坊がプロファイリングする人造ウィルス生物兵器「中共ウィルス」製造へのプロセス

○中国の武漢で、「中共ウィルス」なる生物兵器テロが発生した背景─893国家ならではの容赦なき内部抗争

7〉2月4日、武小華なる女性整形外科医が、「武漢P4実験室では、自然界に存在せず、変異から生まれない人工的なウィルスを編集する実験を行っている。武漢P4実験室の研究生なら、誰でもできるほど簡単なもの。できない人は卒業できない。今回の『中共ウィルス』の原因はコウモリとの見方が支配的だが、コウモリから人間にウィルスが移る過程で、中間に一、二の媒介や変異がある。つまり、ネズミと霊長類との間で、ある種の人工的なタンパク質が関わっているワケだ。そうしたタンパク質を生成できるのは、ネズミを使って実験している実験室しかない。『中共ウィルス』は、石正麗主任らが作った」と「ウェイボー」で告発。
8〉2月4日、カナダのマニトバにある「国立微生物研究所」に所属するケニア人フランク・パルマーが、ケニアでのウィルス研究座談会に出席中、怪死。
実は、昨年7月、このケニア人研究者と同僚だった中国人研究者夫婦成克定&邱香果(抗体カクテルの「エボラウイルス治療薬ZMapp」を開発したことでカナダの「ザ・ガバナー・ジェネラルズ・イノベーション・アワーズ」を受賞)と偶然SASコロナウィルスに酷似した「今まで見たことのないコロナウイルス」を手に入れた中国人留学生1人の3人が、「武漢ウィルスP4研究所」に感染力が強く致死率の高いウィルスや病原体を密輸したスパイ容疑で、カナダ王立警察に逮捕される事件が発生しているのである。
しかも、中国の生物兵器のプロフェッショナルである中国軍事科学院中国人民解放軍女性少将陳薇と何か共同開発をしていたというのである。
これは、1月28日、昨年12月10日ボストンのローガン国際空港から中国に21種類のUSAで厳重に保管されていたウィルスを密輸しようとして、FBIに逮捕されたナノサイエンス分野における世界的権威でハーバード大学化学化学生物学部長チャールズ・リーバー教授の事件と同じくらいの重要な意味があるのでは?
9〉2月4日、中国国営マスメディアが、一斉に「『武漢ウィルスP4研究所』の実験用動物の管理は極めて杜撰。それは、もう1つのバイオセーフティレベル4(BSL-4: biosafety level-4)の生物安全実験室である『中国農業科学院ハルビン獣医研究所』も同じだ」と批判。
10〉2月5日、中国科学院上海药物研究所が、「この『中共ウィルス』にコードされている『Mproタンパク』の構造をX線解析で決定した」とPDBに公開。
「このタンパク質の構造を基に作用する薬をスクリーニング、30種の化合物に対して『Mproタンパク』の阻害活性が認められた」
「その12種は、HIV治療薬で、HIV治療薬(ロピナビルとリトナビルの配合剤である『カレトラ』)を用いたオープンラベルの治験もスタートした。『ORF1ab』と呼ばれるタンパクなど、いくつかのタンパクについてもすでにターゲットとなる低分子化合物薬も見つかっている。ウィルスも分離されており、すでに改変Vero細胞などを用いて、薬剤のスクリーニング、抗ウイルス薬やクロロキンなどに試験管内での効果がありそうである」という論文、「中国科学:生命科学」の英文雑誌に発表。
実は、その分析結果を、詳細に解析したインド工科大学が発表した論文。
『中共ウィルス』のSタンパクは、SARSのSタンパクの4つの構造を入れ替えたもの」。
「『中共ウィルス』のタンパク質が、 SARSと最も近い祖先を共有しているため、その2つのウィルスのタンパク質をコードする配列を比較したところ、『中共ウィルス』から、SARSウィルスにはない4種類のタンパク質、『GTNGTKR』/『HKNNKS』/『GDSSSG』/『QTNSPRRA』の挿入が発見された。挿入されたそれらの配列は SARSウィルスのタンパク質に存在しなかっただけではなく、コロナウィルスの他の種にも見られないものだ。ウィルスがこのような独自な挿入を短時間で自然に獲得することはほとんどあり得ない。この4種のタンパク質の挿入は、最近の臨床患者の分離株から入手可能な『中共ウィルス』のすべてのゲノム配列に存在している。そのうえ、すべての挿入が『ヒト免疫不全ウイルス-1(HIV-1)と一致する」
11〉2月8日、上海市民政局曽群副局長が、「現在の確定的な新型肺炎感染主要経路は、『直接感染』、『接触を通じた感染』、『エアロゾル感染(飛沫が空気中で混ざり合い微粒子を形成し、それを吸入することによる感染)』と判断される。一切の社会活動関連の会合を取り消すべき。窓を開けて頻繁に換気すべき。それは、0.01~100マイクロメートルの小ささで、明らかにSARSコロナウィルスを最小化したものだ」と公表。
12〉2月13日、露骨な証拠隠滅のために、武漢ウィルスP4研究所」を爆破

Immediately after the outbreak of this “Chinese virus”, I saw those sloppy Chinese masking, taking social distancing, and throwing banknotes into disinfectant, which must be an artificial virus I had an intuition(この「中共ウィルス」がアウトブレイクした直後から、あのいい加減な中国人たちがマスクをし、ソシアル・ディスタンシングを取り、紙幣を消毒液の中に投げ入れているのを観て、これは人造ウィルスと直感していた)!

To be continued...

恒久不変な日本砂漠-46  本当に地球上の人間社会は「ワンチーム」なのか?

Reading what Chinese wealthy spy agents in exile in the USA are working for must be the key to knowing the status of China's internal conflict(USAに亡命した中国の資産家スパイエージェントが、誰もために働いているのかを読むことが、中国の内部抗争の状況を知る鍵)!

■中国での人造ウィルス生物兵器「中共ウィルス」製造と内部抗争でのその使用、そして、世界滅亡をもたらすその大パンデミック

●東仙坊がプロファイリングする人造ウィルス生物兵器「中共ウィルス」製造へのプロセス

○中国の武漢で、「中共ウィルス」なる生物兵器テロが発生した背景─893国家ならではの容赦なき内部抗争

◇東仙坊、なぜ武漢でこんな残虐非道な「中共ウィルス」なる生物兵器テロが発生したのかということを本格的に掘り下げるために、アウトブレイク発生後の習近平vs江沢民vs王岐山孟建柱孫力軍の動向を、急に再び例のUSAでなぜか堂々と中国共産党の腐敗を糾弾し始めた郭文貴の動きと合わせて、できるだけ時系列に従って書き込んでみたい。
1〉1月6日、中国誌「財新週刊」が、「武漢の湖北新華医院が、院内各科の責任者を集めた会議を開き、『コロナウィルスに関する状況を外部に漏らしてはいけない。特にマスメディアには話すな! 』と指示していた」と報道。
2〉1月20日、遅ればせながら、習近平、「感染蔓延の阻止」と「迅速な情報開示」の「重要指示」を発令。
3〉1月22日、中国人民解放軍最高権力機関「中央軍事委員会」ウェブサイト「西陸網」が、「邱崇畏が、『中共ウィルス』「はUSAの生物戦の匂いがする」と「中共ウィルス」発生の責任をUSAに転嫁する文章を掲載。
4〉1月23日、習近平、「武漢封鎖」断行。
2月から、武漢市に出向き、その現地の警察実行部隊を指揮したのが、孫力軍
5〉1月24日、元中国共産党エリートで日本に帰化したYouTuber、月刊「中国」女性編集長鳴霞がnet上での動画による情報発信を開始。
その中でポイントが、「中国が、2003年のSARS発症を教訓に、フランスの協力で、最高レベルP4のラボを建設。計画の途中で、フランス政府が計画から撤退。以降、中国人民解放軍が関与し、中国が自国の技術で計画を完成。そこで、レベル4の細菌やウィルスを研究」、「国連が、最高レベルP4のラボで生物化学兵器の製造を禁止する国際条約に違反し、人為的病毒、すなわち、生物兵器を2018年に開発完成した証拠を掌握(?)している。すでにワクチンが製造されている」、「武漢市は全部封鎖され、中国当局やWHO発表の10倍以上の死者が出ているが、武漢市に入った中国人民解放軍は、全員ワクチン注射(?)している」。
5〉1月26日、「西陸網」が、「『中共ウィルス』の4つの主要タンパク質が交換された人工合成ウィルスで、中国人を正確に狙い撃ちできる」という文章を掲載。
そして、「SARSから『中共ウィルス』まで、USAの人種絶滅計画を見る。USAが生物兵器を製造し、中国人を攻撃できるようになった。もっぱら中国人を選んで殺している。このウィルスで死んだのは96%が中国人だ(?)。生物兵器戦争というこつの文字は消えることはない。原爆は強いかもしれないが、生物兵器の前では、原爆でも水素爆弾でも、まったく武器にはならない。USAは中国に対してもっと極端な手段に出るかもしれない。USAはサイバー戦や宇宙戦を始めるかもしれない」とUSAが始めた生物兵器戦争だと強調(?)。
6〉1月26日、郭文貴が、華字メディア「明鏡グループ」の生放送インタビューで、「中国公安省次官傳政華とその親族が、職権を濫用して数百億元を懐に入れた。このクソッタレどもは、馬健失脚時に、オレの親族8人と会社の部下30人余を拘束して拷問したうえ、釈放と引き換えに巨額の賄賂を要求してきたので、仕方なく金を支払ったのに、釈放には応じず、オレをユスリ続けた。このクソッタレは、北京市公安局出身のエリート警察官僚で周永康の忠臣だったくせに、習近平が反腐敗キャンペーンを発動すると、こともあろうに寝返って、周永康のクーデター未遂の証拠を渡して、2014年、周永康失脚に追い込む立役者になったとんでもないヤツだ」と一通り私怨を述べたうえで、「中国共産党が、『中共ウィルス』は人工合成の産物であると事実上認めたも同然だ。中国共産党の公式軍事ポータルサイト『西陸網』が、『武漢の肺炎を引き起こす新型コロナウィルスが人工的に合成されたものであることを認めていて、コウモリウィルスによる自然突然変異は不可能だ』と自ら主張している。『中共ウィルス』のポイントは、4つの重要なタンパク質を取り換えたことである。その目的は第一に、SARSウイルスに偽装し、医療関係者を欺くことで、治療の時間を遅らせること。第二に、『人への感染力が強力』であるため急速に蔓延させ、伝染させることができるということ。人間を絶滅させるこの生物技術は、コウモリやアケビが生み出したのでしょうか? これほど正確な『4つの鍵となるタンパク質』の『交換』は、自然界では1万年たっても不可能だ。これらの事実から導かれる結論は、『中共ウィルス』に武漢の実験室が製造と生産に関与していることだ」と暴露。
そして、「USA人はまだ中国共産党がどのような悪の政権であるかを意識していない。USA人は金銭を信じ、マスコミを信じている。しかし、彼らのマスメディアの中でどれほど多くの人がすでに中国共産党に買収・浸透されているか思いもよらないだろう。その中で何人が民衆の側に立っているのか? 真実の側に立っているのか? そのため、ドナルド・トランプが正しい行いをすると、USAのメディアはデタラメな偽ニュースを流す。今は、USA人が目覚めるかどうかの歴史上最も重要な瞬間であり、現在、武漢の疫病はまさに戦争そのものである。この戦争は、国賊である中国共産党と14億人の中国国民の戦争でもある。そして、中国共産党は、14億中国国民を煽動して、USAに戦争を仕かけようとしているのだ」とも告発。
どうだろう?
話半分としても、かなり核心を突いているところがあるのでは?

No matter how intensified the internal conflict, all the CCP executives wouldn't want the USA to know that they intended to wage a biological war against the USA(いくら内部抗争が激化しても、中国共産党の幹部どもは、USAに対し生物戦争を仕かけるつもりだったことだけは、全員がUSAに知られたくないはず)!

To be continued...





恒久不変な日本砂漠-46  本当に地球上の人間社会は「ワンチーム」なのか?

When contention inside the Communist Party of China is being inspected seriously, death of the mammon world based on this market principle must be felt absolutely, and it feels like being hopeless(中国共産党の内部抗争を本気で検証していると、この市場原理主義に基づく拝金世界の終焉をどうしても感じてしまい、絶望的な気分になる)!

■中国での人造ウィルス生物兵器「中共ウィルス」製造と内部抗争でのその使用、そして、世界滅亡をもたらすその大パンデミック

●東仙坊がプロファイリングする人造ウィルス生物兵器「中共ウィルス」製造へのプロセス

○中国の武漢で、「中共ウィルス」なる生物兵器テロが発生した背景─893国家ならではの容赦なき内部抗争

◇習近平派vs江沢民派vs江沢民派ゲシュタポの「腐敗キャンペーン」実行部隊、王岐山・孟建柱・孫力軍の構図が顕著になった理由のもう1つが、習近平の見張り役で「孟監国」と呼ばれていた中国共産党中央政法委員会書記孟建柱の失墜。
何しろ、コヤツ、[教育閥]を束ね「江沢民の息子」と呼ばれた「千人計画」発案者である北京大学学長王恩哥の抱える「北大方正集団公司」の利権がネコババされていたことを許していたのだから(?)、もしくは、知っていて自分の懐に入れていたのだから、習近平派からも、江沢民派からも許されるはずもナシ。
2017年、表面上、引退ということで、表舞台から消える。
もちろん、その後、一切、情報もナシ。
おそらくすでにどこかに監禁され、ドアや窓を釘づけにして自殺防止をされ、厳重に監視されているに違いないが、コヤツに関しても、後回し。
ちなみに、コヤツについて、東仙坊、新・新日本砂漠化-84  阿Q的中国人の「真っ黒社会」!?-1ですでに触れているので、チェックあれ。
実は、習近平の弱味を知り尽くし、増長し切った王岐山もメチャクチャオカシイことをやっている。
2018年、フランスのプロバンス地方で、王岐山派の「HNA(海南航空集団)」王健会長が、教会の写真を撮ろうとしてなぞの転落死(?)を遂げるのだが、それは、な、な、なんと「ICPO」総裁孟宏偉に、王岐山が命令したというのである(?)。
なぜなら、「HNA(海南航空集団)」は、[航空閥]を持つ王岐山、常務副総理(第一副首相)だった姚依林の娘姚明珊を妻にしたことから、「紅二代」に顔が利き、その大株主は、王岐山の甥姚慶・王岐山の私生児貫君&劉呈傑
つまり、王健は、傀儡の会長だったのに習近平の「腐敗一掃キャンペーン」にビビり出し、なかなか言うことを聞かなくなってきていた。
そこで、2018年、王岐山の別の私生児孫瑶の銀行口座に2度15億ドルを振り込んだことをタレ込みしそうになったので、こともあろうに、「ICPO」総裁に口封じの手伝いをさせたとか。
すると、今度は、シャレでも殺人に手を貸した「ICPO」総裁孟宏偉までビビり出したので、2018年、北京に呼んでいきなり北京空港で、なんと「ICPO」総裁を拘束。
いくら「ICPO」が釈放しなさいと命令しても、全く無視。  
2019年、収賄や職権乱用を含む違反行為を行ったとして、孟宏偉を公職から追放し、党籍剥奪。
今年、約1446万人民元の収賄罪で、懲役13年6月(???)、罰金200万元。
そこで、フランス政府に亡命できた孟宏偉の妻は、オランダのハーグの常設仲裁裁判所に夫を保護しなかった「ICPO」を提訴したというから、果たしてどうなることか?
どちらにしても、現状の国際機関のいい加減さはこんなものなのでは?
そもそも、王岐山、北京市長時代、2008年北京五輪でホテル経営までしてボロ儲け。
しかも、そのとき、あの郭文貴にチクられて汚職とスキャンダルで逮捕されていた、 王岐山の手下北京副市長劉志華を釈放させていたというから、ハンパじゃない。
ともあれ、そんなテイタラクだから、習近平派どもにまで利権を貪られ、ついに今年、「ドイツ銀行」や「ヒルトン・ワールドワイド」などの筆頭株主である「HNA(海南航空集団)」は、負債11兆円で、国有化。
王岐山、米櫃を失って真っ青。
どちらにしても、このあたりで、習近平vs江沢民vs王岐山・孟建柱・孫力軍の内部抗争の色合いがメチャクチャ濃くなったことは確か。
ただし、それを露骨にできない共通のワケがあった。
それは、おバカ習近平が、「最も美味しいお客」であったUSAを本気で怒らせたことで、有無を言わさず元通りにUSAを従わせるために、5人が企てた「南普陀計画」によるUSAに生物兵器による「生物戦争」を仕かける必要に迫られていたからである。

It must be very troublesome that the power of great economic nation USA is also indispensable for every country by all means at the back at the table by everything by which money is the world(金が世界のすべてでは、どの国も経済大国USAの力が、表でも裏でも絶対不可欠であることが、実に厄介)!

To be continued...

恒久不変な日本砂漠-46  本当に地球上の人間社会は「ワンチーム」なのか?

Fled to the countryside of the nouveau riche man who succeeded in exile in the USA is, the difference in whether the spy that sent the Xi Jinping faction, or, depending on whether the spy that sent the Jiang Zemin faction, expansion of China internal conflicts of the future, vary greatly Absent(USAに逃亡し亡命に成功した田舎の成金オトコが、習近平派の送り込んだスパイなのか、はたまた、江沢民派の送り込んだスパイなのかによって、今後の中国内部抗争の展開は大きく変わる)!

■中国での人造ウィルス生物兵器「中共ウィルス」製造と内部抗争でのその使用、そして、世界滅亡をもたらすその大パンデミック

●東仙坊がプロファイリングする人造ウィルス生物兵器「中共ウィルス」製造へのプロセス

○中国の武漢で、「中共ウィルス」なる生物兵器テロが発生した背景─893国家ならではの容赦なき内部抗争

◇2013年~2015年の間に(?)、中国当局が2013年の「中国国家安全部副部長」馬建への贈賄約9億円で手配する前に、なぜか見事にUSAに逃亡することに成功した(?)「中国国家安全省」のエージェントの1人であったと思われる郭文貴。
そのUSAでの動きは、これまた普通ではなかった。
暗殺されることも、秘かに拘束され行方不明になることもなく、それどころか、あからさまに、自分が持ち出した中国共産党幹部どもやその親族の腐敗の証拠資料や映像(???)などを基に、次々に暴露。
ただし、「江沢民の息子が、臓器移植を複数回受け、5人が彼のために命を落とした」、「中国共産党の『藍金黄計画』が、USAを蝕んでいる」
「USAや日本で、『マネートラップ』や『ハニートラップ』が展開されている」など、どこか荒唐無稽で、信憑性の確認できないような話ばかり。
そこで、当然のごとく、中国政府が、汚職容疑者として郭文貴を引き渡すように要求するも、USA政府が毅然と拒否。
すると、2017年、中国人が総裁になったICPOが国際指名手配するも、USAは無視。
そうしたら、2017年、コヤツのもとに(?)、「中国共産党中央規律検査委員会」書記劉彦平が帰国交渉のために訪米。
それに対し、FBIとUSA合衆国司法省が、在留資格外の活動を行った劉彦平の逮捕と起訴を準備したため、USA合衆国国務省が介入。
すると、コヤツ、初めてUSAに対して正式に亡命申請。
そして、この後、なぜか沈黙(?)。
2017年、コヤツのYoutubeとtwitterとFacebookのアカウントが一時凍結(?)。
2018年、中国の裁判所が、コヤツが実質オーナーの「北京政泉控股有限公司」から、強迫取引罪で罰金600億元(約9600億円)を徴取。
2018年、SNSサイト「郭媒体(GUO.MEDIA)」が設立。
2018年11月20日、な、な、なんとドナルド・トランプのメンターであるスティーブン・バノンとニューヨークで記者会見し、「法治基金(???)」の設立を宣言。
そして、コヤツが、1億ドルの資金を提供し、スティーブン・バノンが基金運営会長に就任。
2019年、ニューヨーク中心部のマンハッタンで、7階建て防弾ビルを5年間借りて、「ヒマラヤ大使館」と命名し、「法治基金」と「郭媒体」の事務所を設置。
す、す、すると、2019年、ウォール・ストリート・ジャーナルが、「郭文貴が中国の反体制派を装った中国政府のスパイ(?)」と報道。
それで、どうしても不可思議なのは、コヤツ、な、な、なんとドナルド・トランプが所有するフロリダの会員制リゾート施設「マール・ア・ラーゴ」のメンバーだというのである。
それで、東仙坊、痛感したのが、コヤツ、当然のごとく情報機関を牛耳る[上海閥]の重鎮の曾慶紅の子飼いの江沢民派と思い込んでいたが、どうやら、自分を助けなかったことに逆ギレし、習近平サイドについているご様子だということ。
だからこそ、ドナルド・トランプが、中国を攻撃しても、習近平を決して攻撃しないのかも。
実は、コヤツ、「中共ウィルス」パンデミック発生後から、なぜか声高に表に出てきて、いろいろ中国共産党幹部どもの腐敗ぶりを糾弾しているのだが、そこは核心に近いものがあるので、後回し。
ここは、時系列的にわかりにくくなると困るので、いったん元に戻したい。
東仙坊、中国共産党の内部抗争が、習近平派vs他全部の構造から、若干、習近平派vs江沢民派vs江沢民派のゲシュタポでありながら「腐敗キャンペーン」実行部隊、王岐山・孟建柱・孫力軍に、微妙に変化したと考察している。
そう、再三再四、指摘してきたとおり、悪の世界で、実際に手を汚すヤツがのし上がるのは、必然。
その転機となったのが、2015年の中国版CIA「中国国家安全部」トップ馬健副部長の収賄での逮捕に絡んで発生した、北京大学が100%出資する世界的IT企業(残念ながら、我が日本にも会社アリ)「北大方正集団公司」の「方正科技集団」CEO李友の逮捕。
何しろ、コヤツ、「中国共産党中央弁公庁」や「中国国家安全部」や党中央の機密文書を作成の暗号コードと中国文字を電子化し言語デジタルのソースコードを開発管理していただけでなく、習近平の会話を盗聴していたオトコ。
それより何より、893幹部どもが感涙するほどの「天才的な贈賄魔」。
コヤツいなくなるのと、困るのは胡錦濤派だけでなく、江沢民派も同じ。
おそらく、王岐山や孟建柱や孫力軍に目を瞑れと画策したのに、王小洪などの習近平派は容赦しなかった。
なんと証券取引所の記録を改竄し、数千億円をネコババしたとんでもないコヤツに、情報提供を条件に、2016年、たったの懲役4年6ヵ月、罰金約9億5千万元。
もちろん、コヤツが、その後、刑務所でどうなったのかは、誰にもわからないが…。
そんなことがあったせいか、あるいは、習近平派がポッポに入れすぎたのか、昨年、この超優良企業だった(?)「北大方正集団公司」が、1回目500億円、2回目550億円の2回のディフォルトを発生させてしまっているとか。
ともあれ、これで、江沢民派のゲシュタポでありながら「腐敗キャンペーン」実行部隊、王岐山・孟建柱・孫力軍の立場に陰りが出て、逆に習近平派が調子に乗ったことは間違いない。

No matter how much it is for performance, it must be the essence of China, the nation of gold dead, that the guys who lost their rice bowls will be attacked(いくらパフォーマンスのためとはいえ、自分たちのせっかく米櫃を失わせたヤツが攻撃される対象になるのが、金の亡者国家中国の真髄)!

To be continued...












恒久不変な日本砂漠-46  本当に地球上の人間社会は「ワンチーム」なのか?

Yakuza of the national China boss Xi Jinping., that his most recent internal maximum of Jiang Zemin set was to monopoly to have the “Ministry of Public Security” director, was supposed to be at once accelerate the division(893国家中国の組長習近平が、自分の直近を内部の最大の江沢民組が独占していた「公安部」部長にしたことが、その分裂を一気に加速させることになった)!

■中国での人造ウィルス生物兵器「中共ウィルス」製造と内部抗争でのその使用、そして、世界滅亡をもたらすその大パンデミック

●東仙坊がプロファイリングする人造ウィルス生物兵器「中共ウィルス」製造へのプロセス

○中国の武漢で、「中共ウィルス」なる生物兵器テロが発生した背景─893国家ならではの容赦なき内部抗争

◇中国共産党組の内部抗争は、習近平vs自分の若頭で江沢民派の大政王岐山・小政孟建柱・森の石松孫力軍の構造の下で、激化の一途。
そのキッカケになったのが、2015年の中国版CIA「中国国家安全部」トップ馬健副部長の収賄での逮捕。
コヤツ、失脚した令計劃に近い人物として浮上しただけでなく、令計劃に多額の贈賄を行なったIT大手「方正集団」CEO李友から3000万ドル(約36億円)の収賄ほか、その李友に便宜を図った投資活動を通じ多額な利益を得たとして、「中央政法委員会」トップ周永康の命令を受け「中国国家安全部」副部長邱進(2015年、逮捕)や北京市国家安全局梁克局長とともに中国最高指導部メンバーを盗聴したとして、国外逃亡者した不可解な実業家郭文貴(2014年、155億元:2550億円で中国富豪番付74位)を助けるために職権を乱用として、逮捕されたというから、物凄い。
しかも、海外諜報活動を担当していたというから、本当の逮捕の原因はそのへんか?
ともあれ、2016年に党から追放され、その後、消息不明。
そこで、習近平が、娘の世話まで頼めた数少ない親友の王小洪を対諜報活動や外国の諜報活動、国家安全保障を管轄する「中国国家安全部」部長に、さらに習近平派の陳文清を検察トップに起用し、反撃開始。
ちなみに、王小洪は、現在、公安部党委員会副書記&副部長、公安部シークレットサービス党委員会書記&局長&副総監、陳文清は、国家安全相。
そして、失脚させた中国版CIA「中国国家安全部」トップ馬健と逃亡した郭文貴との「馬郭結盟」に注目。
ちなみに、2人とも、[上海閥]の重鎮曾慶紅の子飼い。
というのも、馬健は、6棟の別荘に6人の情婦がいて私生児を2人持っていたとたということよりも、令計劃や周永康の不正蓄財を郭文貴にマネーロンダリングさせていたということよりも、親友(?)である「中国共産党中央弁公庁」や「中国国家安全部」や党中央の機密文書を作成の暗号コードと中国文字を電子化し言語デジタルのソースコードを開発管理している「方正科技集団」CEO李友とグルになって、習近平の会話を盗聴していたことが、893国家中国にとっては、問題。
ところで、ここで内部抗争から、少し離れ、この中国最大の逃亡者郭文貴について、詳述しておきたい。
コヤツ、山東省の「草根(一般庶民)」だったのに、1992年、家具工場「河南大老板家具工場」の経営者になると、瞬く間に、1993年、不動産会社「香港愛蓮有限公司」を立ち上げ、台湾人建築家李祖原とタイアップし、河南省鄭州市に五つ星ホテル「鄭州裕達国貿酒店」を建設、その後もトントン拍子。
2008年の北京五輪前に、金とオンナで北京市副市長劉志華を篭絡し、2006年、劉志華収賄の証拠映像(?)をタレ込んで失脚させ、2007年、北京市に竜形超高級ビル群「盤古大観」を建設するなど、馬健をバックにボロ儲け。
この際、実に奇妙な話がある。
2008年、北京の「金泉広場プロジェクト」での人民解放軍の「中国保利集団公司」の子会社「保利企業」とのタイアップでのトラブルでも、和解で収束させているのである。
これは凄いことで、貿易と不動産の大手「中国保利集団公司」薫事長は、総参謀装備部の少将賀平、開国少将の賀彪の子、鄧小平の娘鄧榕の婿。
もちろん、グルの馬健の尽力もあっただろうが、どう考えても、もっと大物が後ろ盾になっているのでは?
しかも、結果的に、数十億の国有資産を流失させているのだから。
ともあれ、コヤツ、自分のホテルに党の幹部を誘い、金と女を与え、その秘め事を撮影し、保険にしていたというから、どこまでも中国的。
そうして、投資会社「北京盤古氏投資」&「北京政泉控股」の実質オーナーになったうえ、2013年、香港上場企業「デジタル王国会社」の8億4000万株を所有するまでになったとか。
ちなみに、「デジタル王国会社」の他の株主には、中国人民銀行総裁・天津市長の戴相竜の婿の車峰がいるとも。
そして、ソヤツも、盤古の巨大ビルに不動産管理会社を所有しているとか。
実際、2013年1月1日、ニューヨーク・タイムズが、「戴相竜の親族が『平安保険』で一儲け」とスクープ(?)しているとか。
さて、不可解なことは、さらに続く。
コヤツ、馬健逮捕前に、見事に香港経由で、USAに逃亡しているのである。
どうだろう?
強大な世界的スパイ・ネットワークと監視システムを持つ、中国が見逃したのはメチャクチャ不自然なのでは?

China's internal conflict must be typically a method of degrading each other by first taking the family hostage or giving a mistress and filming the scene(中国の内部抗争は、まず家族を人質に取って、もしくは愛人を与えその現場を撮影することで、それぞの相手を貶めるのが典型的な手法)!

To be continued...







恒久不変な日本砂漠-46  本当に地球上の人間社会は「ワンチーム」なのか?

The reality of the internal conflict of the Chinese Communist Party is that it must be really troublesome that it couldn't be made into a clear chart with sloppyness like a crappy China(中国共産党の内部抗争の実態は、デタラメな中国らしくどこまでもいい加減でクリアなチャートにできないところが、実に厄介)!

■中国での人造ウィルス生物兵器「中共ウィルス」製造と内部抗争でのその使用、そして、世界滅亡をもたらすその大パンデミック

●東仙坊がプロファイリングする人造ウィルス生物兵器「中共ウィルス」製造へのプロセス

○中国の武漢で、「中共ウィルス」なる生物兵器テロが発生した背景─893国家ならではの容赦なき内部抗争

◇軍を金で掌握している江沢民派は、裏切った軍人にも容赦ナシ。
中国人民解放軍の総政治部と総後勤部を完全掌握していたNO.2上将、徐才厚──。
2012年、大量の国家機密の不正入手、多数の女性との不適切な関係など(?)複数の容疑を列挙され、党の全役職から退任(?)。
2013年、香港で100億香港ドルを資金洗浄しようとした自分の愛人の(?)20代女性が香港金融管理局に発見され、約半年間収監されると、2014年、自分の娘や中国人民解放軍駐香港部隊の手助けで(?)、3000万香港ドルの保釈金を払い、中国大陸に潜伏させたとか。
2014年、収賄で身柄を拘束されたとき、北京市内にあるコヤツの豪邸の地下室から、膨大な量の現金、金の延べ棒、豪華な宝石装飾品、高級酒、骨董書画などを、十数台の軍用トラックで全部運び出すことになったとも。
そのとき、妻と娘も拘束されたとか。
2014年、党籍剥奪。
2015年、膀胱ガン悪化(???)による多臓器不全のため死去。
「太子党」の劉亜洲空軍上将と劉源元総後勤部政治委員を除く(???)、ほとんどの将校から賄賂を受け取っていたことが判明したとか。
中国人民解放軍の総参謀部と総装備部を完全掌握していたNO.1上将、郭伯雄──。
2012年、徐才厚同様、多額の収賄の罪で、党の全役職から退任(?)。
2015年、妻や息子郭正鋼とともに拘束され、汚職問題で追及を受け、党籍剥奪。
2016年、軍事裁判所で、収賄罪により無期懲役。
どうだろう?
財力にモノを言わす江沢民派の恐ろしさだけが如実にわかるのでは?
と、と、ところが、内部抗争は、意外な方向に向かう。
あまりの江沢民派の物凄いパワーを見せつけられ、おバカパペットのはずの習近平が、おバカらしく現職主席の利点を使い、抹殺した汚職幹部の利権を次々と自分のモノにし始めると、ますます増長し、同じおバカ大統領バラク・オバマを舐めて最大の大切なお客様であるUSAを怒らせ始めたのである。
そう、「無官不貧」、不正に利権を手にできるのは中国共産党幹部の特権、ましてや自分は最高幹部の主席と、劉鉄男の「エネルギー利権」、周永康の「石油利権」を自分の懐に入れたことからの錯覚。
実際、このおバカも、義兄の名義の海外口座にジャンジャン送金。
と同時に、コヤツ、自分をバカにしきっている、江沢民派の大政である王岐山、江沢民派の小政である孟建柱、森の石松である孫力軍にビビり始め、秘かに江沢民派を片づけたいと、軍に近づき始める。
その気配を感じた江沢民派は、即座に、2014年、謎だらけのマレーシア航空370便墜落事故を起こし、「キサマに責任を取らすぞ!」と恫喝しつつ、「南普陀計画」に則して、フランスとともに「武漢ウィルスP4研究所」設立を急ぐ。
それから、自分たちの海外でのマネーロンダリング発覚を防ぐために、世界中の「チャイナゲート」ネットワークを駆使し、なんと公安部副部長として、チベット自治区人権弾圧、パンチェン・ラマ10世不審死、人権派弁護士の大量逮捕にも関わっていた、江沢民派から胡錦濤派に寝返った周永康の手下だった、孟宏偉なるクソッタレを脅迫しまくって、2016年、リヨンに本部のある「ICPO(インターポール: 国際刑事警察機構)」総裁にさせたというのだから、ハンパじゃない。
これだけでも、東仙坊、今回の本当のテーマで糾弾しようとしている、国際機関のデタラメぶりが証明されるのでは?
ともあれ、江沢民派は、習近平のおバカ度を知っているから、一切手を緩めなかった。
「中国共産主義青年団」の胡錦濤派の李克強首相と党内序列3位の「習近平の大番頭」の栗戦書、「習近平の軍師」の劉少奇の息子で中国人民解放軍上将劉源を取り込み、習近平を丸裸。
それでも、「サルもおだてりゃ木に登る」ならぬ、「鈍牛も自惚れれば木に登る」と、現職主席の強みからレベルの低いイエスマンどもを使って、必死に対抗。
その結果、893国家中国の内部抗争は、自分で設立した[陝西閥]の習近平派vs[上海閥]・江沢民派・胡錦濤派・[中国共産主義青年団]・[紅二代]の全面対決の様相に様変わり。
ただし、どちらにもロイヤリティーなど微塵もなく、すべては金次第。

The USA had been angry in earnest, to Xi Jinping, only that he has gone a bright future must be a fact(USAを本気で怒らしてしまった習近平に、明るい未来がなくなってしまっていることだけは事実)!

To be continued...





恒久不変な日本砂漠-46  本当に地球上の人間社会は「ワンチーム」なのか?

I can't stop my anger, so I'd like to ask Nike. “What about a country where there are 13 people who have been able to lie to the Paralympic judo competition for the blind, lie about the victory, and get a bounty? Do you think? ”(怒りが収まらないから、ナイキにお尋ねしたい。「目の見えない人のためのパラリンピックの柔道競技に、目の見える健常者を大ウソをついて出場させ、優勝をかっさらって、報奨金を手にしたヤツらが13人もいる国をどう思うのか?」と)!

■中国での人造ウィルス生物兵器「中共ウィルス」製造と内部抗争でのその使用、そして、世界滅亡をもたらすその大パンデミック

●東仙坊がプロファイリングする人造ウィルス生物兵器「中共ウィルス」製造へのプロセス

○中国の武漢で、「中共ウィルス」なる生物兵器テロが発生した背景─893国家ならではの容赦なき内部抗争

◇政府・軍・諜報・経済・金融を牛耳る[上海閥]、[通信閥]の江沢民派による「南普陀計画」に基づく、「倒胡計画」、「『西山会』殲滅作戦」、「裏切り者抹殺計画」は、驚くほど徹底的。
そして、すでに100兆円以上の海外蓄財に加え、世界中に「チャイナゲート」を完成させているのだから、極めて簡単。
「西山会」の劉志軍を陥れた「高速鉄道の妹」なる山西省女商人、丁書苗、2014年、1788億元の違法取引で、懲役20年。
「西山会」の申維辰、1992年~2014年、山西省スポーツ委員会委員長、中国共産党中央委員会書記、中国共産党山西省委員会常務委員、宣伝部長、中国共産党太原市委員会書記、中国共産党中央宣伝部副部長、中国科学技術協会党委員会書記、副主席などの職務上の利便性を利用し、9541万元相当の収賄を受けたうえ、姦通をしたとして、2016年終身刑。
このように、「西山会」はズタズタ、胡錦濤派はほとんど雲散霧消。
象徴的だったのが、胡錦濤派の現役首相だった温家宝を、ほとんど手下と言っても過言ではない「ニューヨークタイムズ」を使って、貶めることに成功したこと。
2012年、「2人の子息名義で海外口座に27億ドルもの不正蓄財を行っている」と大々的に報道され、2013年、「ダイヤモンドの女王」と呼ばれていた妻、大手保険会社の大株主で天津市の土地開発に関与する資産家だった長男の温雲松など一族郎党とともに、オーストラリアに亡命。
おかげで、2018年、第1書記に賀軍科常務書記が選出されたが、党中央から、「貴族化や娯楽化(???)」の現象があると批判され、出世コースから外されるほど、現在、落ち目の一途。
それは、共青団トップの第1書記秦宜智が、食品の安全検査などを行う政府機関の副局長という降格人事をされたことでも、明白。
裏切ったヤツらへの報復も、まさしく893方式。
「重慶独立王国」の王様だった薄熙来──。
2012年、重慶市副市長兼重慶市公安局長として薄熙来が唱えた「マフィア撲滅運動」を主導していた薄熙来側近の王立軍が、USA駐四川省成都総領事館に駆け込み、USAへの亡命を要請。
そして、2012年の中国共産党第18回全国代表大会で中国共産党中央政治局常務委員会入りが既成事実化していた中国共産党中央政治局委員&重慶市共産党委員会書記の薄熙来の妻の谷開来が青酸カリで、2011年、数十億ドルの不正蓄財を海外送金を依頼していた愛人UK人実業家ニール・ヘイウッドを殺害(?)したことを中央政府に報告したために身の危険を感じたと暴露。
そのために、中国共産党は、コヤツを、重慶市共産党委員会書記から解任。
2013年、遼寧省時代の職務に絡んだ約2000万元(約3億2000万円)の収賄罪と約500万元(約8000万円)の横領罪、重慶市共産党委員会書記時代の職権乱用罪で、無期懲役の判決。
この話には、まだ不可解な点がある。
USAのゲイリー・フェイ・ロック駐中国大使は、王立軍の亡命要求をなぜか拒否。
そのために、2012年、王立軍も、収賄や職権乱用などの罪で、懲役15年になっているとか。
どうだろう?
この大使も、「マネートラップ」か、「ハニートラップ」にかかっていたか、本国のチャイナゲートからの命令があったのでは?
「中国の石油王」、「天文学的不正蓄財のキング」周永康──。
2012年、中国共産党は、「CNPC(中国石油天然ガス集団)」トップ周永康を、「薄熙来事件」において緊密だった薄熙来の処分に消極的だったと、中央政治局常務委員と中央政法委員会書記から解任。
2014年3月末までに、5つの省にある自宅を家宅捜索し、コヤツのほか親族や部下の持つ900億元(145億ドル)相当以上の資産、総額370億元の銀行預金、総額510億元の国内外の債券や株式、約300軒のアパートや別荘、骨董品や現代絵画、自動車60台、現金などを押収。
周永康の息子の周濱と、権力基盤である四川省の発電と観光分野で協力関係にあった「四川漢龍集団」主席劉漢を、殺人罪などで(?)逮捕・起訴し、2014年、死刑宣告。
2014年、周永康の側近、李春城四川省党委員会副書記を党籍剥奪、公職追放。
2015年、周永康は、収賄、職権乱用、の3つの罪で刑事訴追。
蒋潔敏から73万1100元(約1千458万円)の金品を受け取る一方、呉兵丁雪峰温青山周灝とそれぞれの関係と立場で便宜を図り、謝礼を夫人の賈暁曄と周濱ら4人で別々に計約1億2904万元(約25億7千万円)相当を受け取った収賄、蒋潔敏や李春城と共謀し、周濱、周鋒周元青何燕曹永正らが行った土地開発や事業計画に支援協力する見返りに21億3600万元(約425億円)の収益を家族で受取り14億8600万元(約296億円)に上る経済損失を発生させた職権乱用、国家機密漏洩で、無期懲役。
それにしても、判明した汚職に関わる金額だけで1千億元(約1兆7千億円)とは、あまりに中国的では?

Anything for money. The world might have become like China and South Korea now(金のためなら何でもあり。今や世界中がとっくに中韓のようになってしまっているのかも)!

To be continued...






恒久不変な日本砂漠-46  本当に地球上の人間社会は「ワンチーム」なのか?

Barbara Gine, Senior Marketing Director at Nike Japan, listen very carefully. The overwhelming majority of Koreans living in Japan wanna easily earn money, gain fame, and make the opposite sex the way they want in Japan's sports, and in that sense, it must be already the majority(ナイキジャパンのシニアマーケティングディレクターのバーバラ・ギネよ、耳をかっぽじってよくお聞きなさい。我が国のスポーツでラクして稼ぎ、名声を得て、異性を思いどおりにモノにしたいというヒトたちは、圧倒的に在日サプア人が多く、その意味で、とっくに多数派ですよ)!

■中国での人造ウィルス生物兵器「中共ウィルス」製造と内部抗争でのその使用、そして、世界滅亡をもたらすその大パンデミック

●東仙坊がプロファイリングする人造ウィルス生物兵器「中共ウィルス」製造へのプロセス

○中国の武漢で、「中共ウィルス」なる生物兵器テロが発生した背景─893国家ならではの容赦なき内部抗争

◇「鄧小平チルドレン」である「上海閥」江沢民派が考案した絶滅計画「難破船計画」にある「南普陀計画」は、本当に衝撃的なモノである。
東仙坊、いくら考えても、モラル皆無の金がすべての黒社会中国以外に、こんなことを本気で計画する悪いヤツらいないと思うのだが…。
利権を奪取するためには政敵を貶めたり殺害することなど当たり前であるだけでなく、自国民さえ道連れにさせることなど、朝飯前。
やはり、「天安門事件」こそ、中国の正体。
ともあれ、「倒胡計画」、「西山会殲滅」、「裏切り者虐殺」、「必殺27人リスト」を第一に掲げたうえで、「USAに対する生物兵器攻撃」、「国内の人口淘汰戦略」、「手間のかかる高齢者撲滅」、「ジャマな民族浄化」、「一帯一路拡大のための相手政府を骨抜き戦術」を本気で考えたようだから、あな恐ろしや。
ともあれ、それを考案したのが、フェニックスになった江沢民、その長男の[情報・通信閥]江綿恒、孫の江志成、[航空閥]王岐山、[教育閥]孟建柱、[公安閥]孫力軍、[電力閥]李鵬、[葬儀関係・保険閥]曽慶紅汪洋朱鎔基、そして、[エネルギー閥]習近平の面々。
では、その戦慄の「南普陀計画」がどう具体的に実行されたのか?
①王岐山が、朱鎔基の子分たちの協力を得て、国の財布を掌握。
②「太子党」の中でも、無知蒙昧で目立たない習近平を、「主席」に立て、自分たちの傀儡政権を樹立。
そして、念のために、江沢民派のゲシュタポの孟建柱と孫立軍が、習近平とその家族を24時間監視・追跡。
それゆえ、孟建柱は、「孟監国」と内部で呼ばれていたとか。
ともあれ、東仙坊、すでにかなり詳細に書き込んだが、胡錦濤派と「西山会」への攻撃は、メチャクチャセンセーショナル。
③2012年、令計劃の二男である23歳令谷が、半裸でフェラーリ458スパイダーで不可解な自損事故(?)を起こし、同乗させていた2人の半裸女性の1人とともに、事故死。
すると、令計劃は、中国共産党中央政法委員会書記の周永康の腹心を利用し、中南海警備担当の中国共産党中央弁公庁警衛局に現場を封鎖させ、隠蔽しようとしたとか。
それがバレ、2015年、政治協商会議副主席職務の停止&政協委員資格の剥奪、党籍・公職を剥奪。
2016年、無期懲役の判決。
それで判明したのが、一族郎党で、日本の三菱東京UFJ銀行とみずほ銀行の口座とシンガポールの口座に、370億元(7000億円)以上の貯金がったこと。
特に、妻の谷麗萍名義で、京都市東山区に2軒の約600億円の土地と邸宅を所有していたこと。
CCTVテレビキャスター芮成鋼と愛人関係にあり、その愛人を通じ、中国の政治・経済に関する機密情報を海外に漏らしていたということ。
当然、妻の谷麗萍も山東省の青島で逮捕。
2014年、山東省の石炭利権を掌握していた山西省政治協商会議副主席の次兄の令政策も、法律と規律違反で逮捕。
2016年、ゴルフ界商人の末弟の令完成は、国外逃亡に成功し、USAのカリフォルニア州で亡命申請。
何でも、兄の令計劃から横流しされた中国の最重要機密資料約2700件も所持しているというから、興味津々。
ちなみに、コヤツの妻もCCTVのキャスター。
ところで、なぜ京都で、日本の銀行だったのか?
「西山会」に、元駐日中国大使館参事官で、発展改革委員会副主任&国家エネルギー源局局長の劉鉄男なるオトコがいたとか。
コヤツ、妻である郭静華が、多くの引退した国家指導者級党幹部の健康管理係だったことから、入会。
そこで、知り合ったのが、北京大学の産学連携企業の一つ「方正科技集団」CEO李友
コヤツ、胡錦濤主席のバックである「西山会」メンバーを取り込むために、贈賄三昧。
自社グループの情報部門子会社「方正信息公司」浦発銀行杭州武林支店口座から、それも、令計劃の息子の令谷名義の口座から、三菱東京UFJ銀行とみずほ銀行の令谷名義の口座に、100億元(約2000億円)をマネーロンダリングのために送金していたというから、我が国の大手銀行もメチャクチャいい加減。
ちなみに、逃げようとした谷麗萍に、日本へのパスポートや身分証に関する便宜を図ったのも、コヤツ。
また、コヤツ、中国の八大民主党派の中の1つで、「中国医薬衛生界エリート集団」の1930年に誕生した「中国農工民主党」党員。
もちろん、コヤツも、粛清されているが、それは後。
ところで、エネルギー事業を統括する国家エネルギー源局トップの劉鉄男も、2013年、「財経」羅昌平副編集長に「微博」で、「学歴詐称(日本の大学)、巨額資金詐欺、愛人脅迫(?)」で告発されアウト、2014年、10年間で3558万元(約6億3000万円)の賄賂を「トヨタ(!)」と「広州汽車」の合弁会社「広汽トヨタ」などを含む大企業から受け取っていたとして、無期懲役。
こうして、江沢民派が支配するエネルギー利権の管財人と思われていたオトコは、その裏切りから抹殺され、その利権をおバカ習近平にご褒美としてプレゼント。
そう、これこそが、「虎もハエも全て駆除する」とほざき、「腐敗一掃、汚職撲滅」を提唱する中国共産党の実態。
金、金、金がすべての893国家。

Ordinary Japanese are familiar with the fact that not only the sports world but also the music and movie worlds of Japan are full of Koreans living in Japan, just like the executives of the Chinese Communist Party(スポーツ界だけでなく、我が国の音楽界や映画界にも、まるで中国共産党幹部のような在日サプア人の方々がいっぱいなことぐらい、普通の日本人なら熟知している)!

To be continued...

恒久不変な日本砂漠-46  本当に地球上の人間社会は「ワンチーム」なのか?

If the Chinese Communist Party had “in-law” and “humanity” like the Japanese yakuza, it would have become a better country(中国共産党に日本の893のように「義理」と「人情」があったら、もう少しマシな国になったはず)!

●東仙坊がプロファイリングする人造ウィルス生物兵器「中共ウィルス」製造へのプロセス

○中国の武漢で、「中共ウィルス」なる生物兵器テロが発生した背景─893国家ならではの容赦なき内部抗争

◇中国最大の893組織中国共産党は、組織が巨大な割に、その内部対立は、すでに指摘したとおり、極めてシンプル。
基本的には、「中国共産主義青年団(共青団)」vs「太子党」の構図。
ただし、それは、自分の方に利権や役得があるかどうかがすべてで、厳密な意味では、大きな利権や役得には、陰でしっかり協力し合うところが、893中国共産党組の最大の特徴。
そう、一見、党縁、血縁、地縁を大事にしそうだけれども、金が絡めばそんなものは二の次。
あえて言うなら、金縁だけ。
すべては、金、金、金が自分の懐に入るかどうかが判断基準。
せめて、我が国の893のように、心の片隅にでも「義理」や「人情」の欠片でも持ってよと頼んだところで、それはムリ筋。
確かに、「中国共産主義青年団(共青団)」は、中国共産党の指導で、その下部組織として1920年に結成された14歳~28歳のヤングエリート団員を擁する青年組織で、かつて約1億人近くのメンバーを抱えたときもあった。
一方、「太子党」は、中国共産党の高級幹部の子弟などで特権的地位にいる者たちだから、世襲的に受け継いだ利権と特権と人脈を基に、中国の政財界や社交界に大きな影響力を持っている、まあ、党とは名ばかりの二代目、三代目のボンボンどもの集まりのようなもの。
「鄧小平チルドレン」を中心にした、政府・軍・諜報・経済・金融を牛耳る[上海閥]、いわゆる[金融閥]江沢民派のことで、その不正蓄財した巨万の富を武器に、やりたい放題し放題。
それに対抗しようと、「共青団」の胡錦濤派が、2007年、胡錦濤の膝元である石炭の街である山西省籍の中国共産党中央委員者だけ入会が許される「西山会」なる「官商聯盟」的秘密結社を作ると、一時、その内部抗争が激化。
ちなみに、「西山会」とは、すでにかなり触れた中国共産党中央委員に選出された令計劃、中国共産党中央弁公室主任として胡錦濤の秘書役を務めていた側近中の側近だったコヤツが、[石炭閥]を築き、その利権を自分たちだけで独占するために設立したもので、メンバーの秘書も参加させず、コヤツが配車した車で送迎し、携帯電話さえも取り上げるほどの厳重秘密組織だったとか。
そして、中国共産党内部で大きな衝撃が走る。
2011年、江沢民が危篤に陥ってしまったのである。
すると、そそくさと、江沢民派の主流だった、次期主席候補の薄熙来[石油閥]周永康郭伯雄徐才厚、胡錦濤派に寝返ったというから、さすが中国。
ところが、ギッチョン。
江沢民の息子、[情報閥]江綿恒、「太子党」のゲシュタポである[教育閥]孟建柱と「公安閥」孫力軍は、必死に殺害した法輪攻信者たちからの臓器移植で、江沢民を奇跡的に蘇生させることに成功。
そこから、江綿恒孟建柱孫力軍、江沢民の右腕の[葬儀関係・保険閥]曽慶紅、「紅二代(毛沢東と共産革命に参加した指導部の子弟)」の[航空閥]王岐山による大逆襲が始まる。
実際、「滅胡計劃(打倒『西山会』)」、「27人必殺リスト」まで作成したというから、ハンパじゃない。
それを感じて、胡錦濤派「西山会」の李源潮と胡錦濤派人事を担っていた中央弁公庁主任の令計劃が、バーチャル選挙なるものを実施し、江沢民派排除を企んだと知ったから、なおさらブチ切れ。
そこで、空前絶後の悪辣極まる非人道的「南普陀計画」を考案。
間違いなくその序章だったのが、2011年7月23日に発生した、摩訶不思議な「温州市鉄道衝突脱線事故」。
それによって、「西山会」の[鉄道閥]トップだった劉志軍鉄道大臣は、責任を取らされ、2012年、党籍剥奪、2年の執行猶予つき死刑判決(?)、現在、終身刑に減刑。
ちなみに、コヤツの収賄総額は、裁判で表に出ただけで6460万元(約10億7千万円)だとか。
そして、中央行政省庁の1つで「独立王国」と称されていた腐敗の温床だった[鉄道閥]を解体し、その利権を奪取。
ともあれ、江沢民派の「西山会」と裏切り者どもへのリベンジは、メチャクチャ凄惨。
そして、そのための布石も、実に綿密…。

It must be a genuine inhuman dictatorship that does what it couldn't do(まさかそんなことをするワケがないということをやるのが、正真正銘の非人間的独裁国家)!

To be continued...






profile

東仙坊 

東仙坊 tohsenboh.jp
コピーライター歴三十有余年。人間通の東仙坊が、人間の弱気と恥ずかしい業が生む、情けなくてみっともない犯行を、徹底的に追及、究明。

■Mail■
ご意見・ご感想など
東仙坊へのメールはこちらから

■Link■
まさに介護は悔悟。
Kaigo Kaigo 会合リポート

最近の記事
カテゴリーリスト
カテゴリー
カレンダー
11 | 2020/12 | 01
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
月別アーカイブ
ブログ内検索
リンク
RSSフィード