緊急プロファイリング 静岡伊東市八八ひものセンター殺人事件-エピローグ
I am ashamed of having suspected whether the criminal of this case might be the family of the victim(この事件の犯人が被害者の家族かもと疑ったことを恥じている)!
東仙坊、昨年暮れ緊急プロファイリングした、緊急プロファイリング 静岡伊東市八八ひものセンター殺人事件で、ようやく事件捜査に進展があった。
実は、事件直後、数人の団員から事件に関する情報がいろいろあった。
そんななかに、事件の被害者の一人である女性経営者の継息子(?)を名乗る方からのメールもあった。
しかしながら、残念なことに、その正否を確認するノウハウを所持していないので、触れたくはなかったし、いくらなんでもそこまでの甘ちゃんでもなかった。
ともあれ、ただただ事件の早期解決を願うとともに、無念の被害者である2人のご冥福をお祈りするだけだった。
さて、今回、かなりの事件の有力な容疑者(?)が別件で逮捕されたことを契機に、もう一度、この事件を再検証することにした。
そもそも、前回、あのプロファイリングをする原因になったのは、通常、あのような殺人ケースでは、その被害者家族が何らかのコメントをやたらと発するもの。
けれでも、事件直後から、凄惨な被害者である59歳女性経営者と71歳男性常務に関し、その遺族から一切のコメントが出なかったことに、メチャクチャ違和感を覚えてしまった。
見苦しく言い訳するつもりもないが、それがそのまま「■静岡伊東市八八ひものセンター殺人事件/●東仙坊がプロファイリングする事件の不可解な点」として指摘する結果に繋がってしまった。
①金目当ての強盗、怨恨による復讐…。
単純にそのどちらかだとしても、まだ午後9~10時ごろ、ヘッドライトをつけたまま向かい合わせに止まった2台の車の間で、大声で言い合うのは、ホシにかなり不利だと思わないか?
その意味で、従業員や元従業員による金目当ての強盗という線もほとんど消えるのでは?
②殺害が目的だとすると、すでにその目的は十分に果たしていたはず。
それなのに、2人をわざわざ冷凍庫にいれたのは、なぜ?
あるいは、生きている間に脅しながら冷凍庫に入れてから、止めを刺したということ?
そこまで、ブチ切れたのは、もしくは、恨んだのは、なぜ?
③この事件で、ミステリアスなホシの行動は、店の鍵を持って行ったこと。
では、2人の被害者を冷凍庫に入れたのと全く同じ無意味な偽装行為だったのか?
この行為には、瞬間的にホシの潜在意識的欲求が現れていると考えているのだが、どうだろう?
④東仙坊、99%、このホシは、女性経営者の血縁者と感じているのだが、どうだろう?
どうあれ、このホシは、かなりヤングだと思うが、どうだろう?
それも、かなりデリンジャラスな?
つまり、一見、メチャクチャありそうな従業員や元従業員の怨恨でもなく、女性経営者の家族の問題が真相なのでは?
そのプロファイリングに対し、現場付近の方からと思える情報メールが数通、そして、その被害者である59歳女性経営者の継息子と名乗る方からのメールが1通…。
それらの情報を総合的に集約すると、次の通りになる。
①被害女性経営者には、いわゆる同居家族も、実子もいなかった。
いたのは、唯一、継息子。
それも、正確には、かつていたということ。
つまり、13年前に亡くなった先代社長であった夫の連れ子が1人。
実際、その跡取りである継息子は、わざわざ妻子ともども伊東市に引っ越しし3年間現場の店で店長していたものの、義母と経営方針の相違で、9年前に退職。
その際、勝手に出てくのだから金輪際一銭も出さないと一筆まで書かされ、引越し費用のみで離別し、疎遠なまま(?)。
②その継息子、当然のごとく警察の取り調べも受けていて、明確なアリバイがあり、無実であることは証明済みとのこと(?)。
そして、その継息子の見解では、義母にはやさしい部分があるもののかなりの全ツッパで(?)、個人的には彼女への怨恨が殺害理由では?と感じているということ。
さて、東仙坊、そのメールを懸命に精査し、継息子である青年(?)の名誉のために、このことを公表しようとも考えたが逡巡していた。
なぜならば、本当にそうなら、必ずその失地はいつか回復すると確信していたからに他ならない。
その最大の理由は、まだ30歳そこそこのその青年、今どきの若者にはメズラシク、妻子を抱え気合で1日平均15時間、年350日以上働いているとのことだったからである。
と同時に、あんな事件が起き、従業員の給料、業者への支払、家賃はどうなっているのか、それを考えると歯痒いと吐露していたからでもある。
無論、この青年が無実であると確信した理由は、実はまだまだある。
しかし、かなりのプライバシーに関わるものなので、ここではあえて公開しない。
とにもかくにも、2月26日、伊東市内に住む、その八八ひものセンター元従業員、無職(?)の60歳のオトコが、静岡県警伊東署に、失業手当を騙し取ったとしてが詐欺で逮捕された。
何でも、一昨年6月(?)、伊東市内の水産加工会社に勤務していたにも関わらず、三島公共職業安定所伊東出張所に対し「仕事がない」などと虚偽の申請をしておよそ6万円の失業手当を詐欺したというから、小賢しい卑怯者。
しかも、その一昨年6月(?)、被害女性経営者と口論しているのが目撃され、パトカーが出動するトラブルになっていたというのだから、何をかいわんや。
まだまだ別件逮捕の段階だが、このクソッタレが本ボシであることを切に願っている。
どうあれ、東仙坊、こんな簡単な事件をなぜすぐに解決できないのだ静岡県警と責任転嫁せず、自分のプロファイリングの甘さを素直に恥じている。
最後に、被害女性経営者の継息子である青年の今後の飛躍に、心から期待していることも付記しておきたい。
えっ、この60歳のクソッタレの動機は?って?
47歳で未亡人になって独り暮らしのままの女性経営者、1歳年上の元従業員クソッタレとの勘違い痴情怨恨に金銭がらみ…そんなところだったということでは?
その意味で、71歳常務だけはとんだトバッチリだったのでは?
ところで、それで俄然気になることが一つ。
そ、そ、そういえば、事件発生直後、やたらテレビの前で明るく「社長が従業員に厳しくトラブルが多かった」と喋っていた元従業員なるオトコがいたが、まさかまたフィルターなしで放映するのではあるまいな…。
I wonder if the grudge murder that increased money in blind love should have happened cruelly again finally(結局は、痴情に金銭が加わった怨恨殺人が、また残酷に起きたということでは)!
東仙坊、昨年暮れ緊急プロファイリングした、緊急プロファイリング 静岡伊東市八八ひものセンター殺人事件で、ようやく事件捜査に進展があった。
実は、事件直後、数人の団員から事件に関する情報がいろいろあった。
そんななかに、事件の被害者の一人である女性経営者の継息子(?)を名乗る方からのメールもあった。
しかしながら、残念なことに、その正否を確認するノウハウを所持していないので、触れたくはなかったし、いくらなんでもそこまでの甘ちゃんでもなかった。
ともあれ、ただただ事件の早期解決を願うとともに、無念の被害者である2人のご冥福をお祈りするだけだった。
さて、今回、かなりの事件の有力な容疑者(?)が別件で逮捕されたことを契機に、もう一度、この事件を再検証することにした。
そもそも、前回、あのプロファイリングをする原因になったのは、通常、あのような殺人ケースでは、その被害者家族が何らかのコメントをやたらと発するもの。
けれでも、事件直後から、凄惨な被害者である59歳女性経営者と71歳男性常務に関し、その遺族から一切のコメントが出なかったことに、メチャクチャ違和感を覚えてしまった。
見苦しく言い訳するつもりもないが、それがそのまま「■静岡伊東市八八ひものセンター殺人事件/●東仙坊がプロファイリングする事件の不可解な点」として指摘する結果に繋がってしまった。
①金目当ての強盗、怨恨による復讐…。
単純にそのどちらかだとしても、まだ午後9~10時ごろ、ヘッドライトをつけたまま向かい合わせに止まった2台の車の間で、大声で言い合うのは、ホシにかなり不利だと思わないか?
その意味で、従業員や元従業員による金目当ての強盗という線もほとんど消えるのでは?
②殺害が目的だとすると、すでにその目的は十分に果たしていたはず。
それなのに、2人をわざわざ冷凍庫にいれたのは、なぜ?
あるいは、生きている間に脅しながら冷凍庫に入れてから、止めを刺したということ?
そこまで、ブチ切れたのは、もしくは、恨んだのは、なぜ?
③この事件で、ミステリアスなホシの行動は、店の鍵を持って行ったこと。
では、2人の被害者を冷凍庫に入れたのと全く同じ無意味な偽装行為だったのか?
この行為には、瞬間的にホシの潜在意識的欲求が現れていると考えているのだが、どうだろう?
④東仙坊、99%、このホシは、女性経営者の血縁者と感じているのだが、どうだろう?
どうあれ、このホシは、かなりヤングだと思うが、どうだろう?
それも、かなりデリンジャラスな?
つまり、一見、メチャクチャありそうな従業員や元従業員の怨恨でもなく、女性経営者の家族の問題が真相なのでは?
そのプロファイリングに対し、現場付近の方からと思える情報メールが数通、そして、その被害者である59歳女性経営者の継息子と名乗る方からのメールが1通…。
それらの情報を総合的に集約すると、次の通りになる。
①被害女性経営者には、いわゆる同居家族も、実子もいなかった。
いたのは、唯一、継息子。
それも、正確には、かつていたということ。
つまり、13年前に亡くなった先代社長であった夫の連れ子が1人。
実際、その跡取りである継息子は、わざわざ妻子ともども伊東市に引っ越しし3年間現場の店で店長していたものの、義母と経営方針の相違で、9年前に退職。
その際、勝手に出てくのだから金輪際一銭も出さないと一筆まで書かされ、引越し費用のみで離別し、疎遠なまま(?)。
②その継息子、当然のごとく警察の取り調べも受けていて、明確なアリバイがあり、無実であることは証明済みとのこと(?)。
そして、その継息子の見解では、義母にはやさしい部分があるもののかなりの全ツッパで(?)、個人的には彼女への怨恨が殺害理由では?と感じているということ。
さて、東仙坊、そのメールを懸命に精査し、継息子である青年(?)の名誉のために、このことを公表しようとも考えたが逡巡していた。
なぜならば、本当にそうなら、必ずその失地はいつか回復すると確信していたからに他ならない。
その最大の理由は、まだ30歳そこそこのその青年、今どきの若者にはメズラシク、妻子を抱え気合で1日平均15時間、年350日以上働いているとのことだったからである。
と同時に、あんな事件が起き、従業員の給料、業者への支払、家賃はどうなっているのか、それを考えると歯痒いと吐露していたからでもある。
無論、この青年が無実であると確信した理由は、実はまだまだある。
しかし、かなりのプライバシーに関わるものなので、ここではあえて公開しない。
とにもかくにも、2月26日、伊東市内に住む、その八八ひものセンター元従業員、無職(?)の60歳のオトコが、静岡県警伊東署に、失業手当を騙し取ったとしてが詐欺で逮捕された。
何でも、一昨年6月(?)、伊東市内の水産加工会社に勤務していたにも関わらず、三島公共職業安定所伊東出張所に対し「仕事がない」などと虚偽の申請をしておよそ6万円の失業手当を詐欺したというから、小賢しい卑怯者。
しかも、その一昨年6月(?)、被害女性経営者と口論しているのが目撃され、パトカーが出動するトラブルになっていたというのだから、何をかいわんや。
まだまだ別件逮捕の段階だが、このクソッタレが本ボシであることを切に願っている。
どうあれ、東仙坊、こんな簡単な事件をなぜすぐに解決できないのだ静岡県警と責任転嫁せず、自分のプロファイリングの甘さを素直に恥じている。
最後に、被害女性経営者の継息子である青年の今後の飛躍に、心から期待していることも付記しておきたい。
えっ、この60歳のクソッタレの動機は?って?
47歳で未亡人になって独り暮らしのままの女性経営者、1歳年上の元従業員クソッタレとの勘違い痴情怨恨に金銭がらみ…そんなところだったということでは?
その意味で、71歳常務だけはとんだトバッチリだったのでは?
ところで、それで俄然気になることが一つ。
そ、そ、そういえば、事件発生直後、やたらテレビの前で明るく「社長が従業員に厳しくトラブルが多かった」と喋っていた元従業員なるオトコがいたが、まさかまたフィルターなしで放映するのではあるまいな…。
I wonder if the grudge murder that increased money in blind love should have happened cruelly again finally(結局は、痴情に金銭が加わった怨恨殺人が、また残酷に起きたということでは)!