プロファイリング-30 札幌市25歳結婚間近養護施設女性職員殺人・死体遺棄事件-6
Japan must continue melting rumblingly from the inside when we don't raise a police force(警察力を上げないと、日本は内側からドロドロ溶け続けてゆく)!
東仙坊、昨日、ある団員から「札幌市25歳結婚間近養護施設女性職員殺人・死体遺棄事件」に関する重要な情報を頂いた。
そして、ついでに(?)エボラ出血熱への質問もいくつか頂いた。
そこで、早速、それにお応えすることにした。
質問は、犬にもエボラ出血熱が感染するのか? そのスペインの看護助手はエボラ出血熱が空気感染したのか?とのことだった。
まず、スペインで大騒ぎになり、その2人とも隔離されてしまった40代看護助手夫妻の家の前で、動物愛護団体メンバーが警察と小競り合いまでしたのに、残念なことに殺処分されてしまった飼い犬「エクスカリブル」…。
スペイン保健当局は、「犬がエボラウイルスに感染するリスクはあるが、そのウイルスが犬から人間に感染するということではない」と言っているが、どうやらこの飼い犬も感染してしまっていたようである。
実際、2005年には、エボラウイルスが犬の糞尿や唾液を通し人間に感染する可能性があるとする理論上のリスクが指摘されてもいる。
しかし、多くのウイルス学者たちは、「こうしたことがかつて起きたという証拠はない、確かなデータが不足していることを考えれば、慎重になるべき」とも警告している。
では、東仙坊、どう考えているかというと、このエボラウイルスはかなりの確率で人間と相互感染する気がする。
なぜなら、2001~02年にかけて、ガボンで発生したエボラ出血熱について調査した専門家らが、複数の犬にエボラウイルスの抗体の痕跡を発見している。
ということは、犬がエボラ出血熱に感染したこということだけは間違いない。
となると、その感染源がコウモリやサルなどの自然源なのか、あるいは人間なのかは明確にされていなくても、人間との相互感染があるかどうかの可能性を否定できるものではないからである。
実際、 UKウォーリック大学アンドリュー・イーストン教授は、「ただ、これらの犬がウイルスに感染したとすれば、間違いなく潜在的な感染源となる。犬の世話をする人や、犬の分泌物や糞尿に接触する人は、犬をリスクの一つと考える必要がある」と明言している。
ただし、 USAのCDCは、「ペットが病気になったという報告、犬の媒介で人間がエボラ出血熱に感染したという報告は入っていない」と言い、現在、「国内のペットに関するガイダンス」作成のため、USA獣医師会とともに作業を進めているというのだが…。
次に、その飼い主であるすでに不幸にも重篤化してしまっているスペインの40代看護助手女性は空気感染したのか?ということについて。
今のところわかっている範囲では、彼女はエボラ出血熱患者に対応したときの二重の手袋をして触れていたが、その二重の手袋を外すとき、2枚目の手袋を外し素手になる瞬間、その手袋にちょっと触れてしまったのに気づかず自分の顔の汗を手で拭いてしまったという説。
防護服を脱ぐ際に手袋をしたままの手で顔に触れてしまったという説。
その2つの説があり、彼女自身も、「確信はないが、最も重大な瞬間は防護服を脱いだときだった」と話しているとか。
ちなみに、彼女は、感染患者の病室に2度入っているとか。
1度は、感染患者の体を拭くために、2度目は死亡した患者の病室を片づけるためとか。
どうあれ、彼女の感染は空気感染ではなく、直接の接触感染。
マドリード保健当局が言っているように、彼女のエボラウイルス感染は看護業務中の「不注意」か「偶発的」な要因によるもののよう?
さて、本題に入る。
■札幌市25歳結婚間近養護施設女性職員殺人・死体遺棄事件
●無能な北海道警厚別署が自殺させてしまった重要参考人
①札幌市清田区に住む、土建会社会社員、錦野昌行(33歳)。
このクソッタレ、ゴールデンウィーク後、なぜか「旅に出たい」と長期休暇を取って、自宅を離れているのである。
事件があったのが5月4日、なぜこの行為だけで捜査線上に浮かばなかったのか?
北海道警厚別署は一体どんな捜査をしていたのか?
被害女性の自宅から目と鼻の先に住んでいたクソッタレが不審な行動をとっているのでは?
②5月13日、このクソッタレ、埼玉県さいたま市緑区の住宅に窃盗目的で侵入し、住居侵入で、埼玉県警浦和東署に、現行犯逮捕されたのに、5月27日になぜか処分保留???
それでいて、5月13日午前4時半ごろ、さいたま市緑区内でMN-18を含む植物片、いわゆる危険ドラッグを所持していたと、埼玉県警浦和東署は、薬事法違反(指定薬物単純所持)で再逮捕。
そして、4月に新設された薬事法違反(指定薬物単純所持)での摘発は埼玉県内初、新たに指定薬物となった通称「MN-18」を巡る摘発も埼玉県内初と大騒ぎ。
それに対し、このクソッタレ、「東京都内のハーブ店でハーブを買ったらオマケでついてきた」とすっとぼけ。
どうあれ、このとき、このクソッタレのDNAを採取。
③東仙坊、全くワケがわからないのは、こんなクソッタレが、なぜ釈放(?)されてしまうのか?
単に留置で終わってしまったのか?
窃盗と薬事法違反(指定薬物単純所持)のダブルではないのか?
それより何より、なぜ「札幌市25歳結婚間近養護施設女性職員殺人・死体遺棄事件」と結びつけられないのか?
本当に日本の警察はどこまでテイタラクなのか?
④北海道清田区平岡中学出身だというこのクソッタレ、わざわざ自殺前の9月30日に、2ちゃんねるに「犯人自殺したらしい」と書き込んでいたとか。
どうだろう?
こんな粗末な殺人犯をすぐ逮捕できない北海道警厚別署は、相当低能なのでは?
そして、こんなクソッタレに殺された女性もその無念を絶対に晴らせないのでは?
No woman never rests in peace if murdered by such a worthless asshole(こんなくだらないクソッタレに殺されたら、どんな女性も絶対に浮かばれない)!
東仙坊、昨日、ある団員から「札幌市25歳結婚間近養護施設女性職員殺人・死体遺棄事件」に関する重要な情報を頂いた。
そして、ついでに(?)エボラ出血熱への質問もいくつか頂いた。
そこで、早速、それにお応えすることにした。
質問は、犬にもエボラ出血熱が感染するのか? そのスペインの看護助手はエボラ出血熱が空気感染したのか?とのことだった。
まず、スペインで大騒ぎになり、その2人とも隔離されてしまった40代看護助手夫妻の家の前で、動物愛護団体メンバーが警察と小競り合いまでしたのに、残念なことに殺処分されてしまった飼い犬「エクスカリブル」…。
スペイン保健当局は、「犬がエボラウイルスに感染するリスクはあるが、そのウイルスが犬から人間に感染するということではない」と言っているが、どうやらこの飼い犬も感染してしまっていたようである。
実際、2005年には、エボラウイルスが犬の糞尿や唾液を通し人間に感染する可能性があるとする理論上のリスクが指摘されてもいる。
しかし、多くのウイルス学者たちは、「こうしたことがかつて起きたという証拠はない、確かなデータが不足していることを考えれば、慎重になるべき」とも警告している。
では、東仙坊、どう考えているかというと、このエボラウイルスはかなりの確率で人間と相互感染する気がする。
なぜなら、2001~02年にかけて、ガボンで発生したエボラ出血熱について調査した専門家らが、複数の犬にエボラウイルスの抗体の痕跡を発見している。
ということは、犬がエボラ出血熱に感染したこということだけは間違いない。
となると、その感染源がコウモリやサルなどの自然源なのか、あるいは人間なのかは明確にされていなくても、人間との相互感染があるかどうかの可能性を否定できるものではないからである。
実際、 UKウォーリック大学アンドリュー・イーストン教授は、「ただ、これらの犬がウイルスに感染したとすれば、間違いなく潜在的な感染源となる。犬の世話をする人や、犬の分泌物や糞尿に接触する人は、犬をリスクの一つと考える必要がある」と明言している。
ただし、 USAのCDCは、「ペットが病気になったという報告、犬の媒介で人間がエボラ出血熱に感染したという報告は入っていない」と言い、現在、「国内のペットに関するガイダンス」作成のため、USA獣医師会とともに作業を進めているというのだが…。
次に、その飼い主であるすでに不幸にも重篤化してしまっているスペインの40代看護助手女性は空気感染したのか?ということについて。
今のところわかっている範囲では、彼女はエボラ出血熱患者に対応したときの二重の手袋をして触れていたが、その二重の手袋を外すとき、2枚目の手袋を外し素手になる瞬間、その手袋にちょっと触れてしまったのに気づかず自分の顔の汗を手で拭いてしまったという説。
防護服を脱ぐ際に手袋をしたままの手で顔に触れてしまったという説。
その2つの説があり、彼女自身も、「確信はないが、最も重大な瞬間は防護服を脱いだときだった」と話しているとか。
ちなみに、彼女は、感染患者の病室に2度入っているとか。
1度は、感染患者の体を拭くために、2度目は死亡した患者の病室を片づけるためとか。
どうあれ、彼女の感染は空気感染ではなく、直接の接触感染。
マドリード保健当局が言っているように、彼女のエボラウイルス感染は看護業務中の「不注意」か「偶発的」な要因によるもののよう?
さて、本題に入る。
■札幌市25歳結婚間近養護施設女性職員殺人・死体遺棄事件
●無能な北海道警厚別署が自殺させてしまった重要参考人
①札幌市清田区に住む、土建会社会社員、錦野昌行(33歳)。
このクソッタレ、ゴールデンウィーク後、なぜか「旅に出たい」と長期休暇を取って、自宅を離れているのである。
事件があったのが5月4日、なぜこの行為だけで捜査線上に浮かばなかったのか?
北海道警厚別署は一体どんな捜査をしていたのか?
被害女性の自宅から目と鼻の先に住んでいたクソッタレが不審な行動をとっているのでは?
②5月13日、このクソッタレ、埼玉県さいたま市緑区の住宅に窃盗目的で侵入し、住居侵入で、埼玉県警浦和東署に、現行犯逮捕されたのに、5月27日になぜか処分保留???
それでいて、5月13日午前4時半ごろ、さいたま市緑区内でMN-18を含む植物片、いわゆる危険ドラッグを所持していたと、埼玉県警浦和東署は、薬事法違反(指定薬物単純所持)で再逮捕。
そして、4月に新設された薬事法違反(指定薬物単純所持)での摘発は埼玉県内初、新たに指定薬物となった通称「MN-18」を巡る摘発も埼玉県内初と大騒ぎ。
それに対し、このクソッタレ、「東京都内のハーブ店でハーブを買ったらオマケでついてきた」とすっとぼけ。
どうあれ、このとき、このクソッタレのDNAを採取。
③東仙坊、全くワケがわからないのは、こんなクソッタレが、なぜ釈放(?)されてしまうのか?
単に留置で終わってしまったのか?
窃盗と薬事法違反(指定薬物単純所持)のダブルではないのか?
それより何より、なぜ「札幌市25歳結婚間近養護施設女性職員殺人・死体遺棄事件」と結びつけられないのか?
本当に日本の警察はどこまでテイタラクなのか?
④北海道清田区平岡中学出身だというこのクソッタレ、わざわざ自殺前の9月30日に、2ちゃんねるに「犯人自殺したらしい」と書き込んでいたとか。
どうだろう?
こんな粗末な殺人犯をすぐ逮捕できない北海道警厚別署は、相当低能なのでは?
そして、こんなクソッタレに殺された女性もその無念を絶対に晴らせないのでは?
No woman never rests in peace if murdered by such a worthless asshole(こんなくだらないクソッタレに殺されたら、どんな女性も絶対に浮かばれない)!