検証プロファイリング 鹿児島高齢夫婦スコップ惨殺事件-4
Is not a good point of the citizen judge system to become the presumed guilt(裁判員制度の長所は、推定有罪になることではないのか)?
東仙坊、この事件の本ボシが、白浜政弘なるヤケクソパチンコ狂だと確信して、プロファイリングしなければと決意した最大の理由が、その判決後の記者会見。
偶然、それを観た瞬間、メチャクチャ憤慨。
いくら我が国の警察や検察が無能で不手際続きでも、ここまで愚弄されると、我々国民まで舐められているような義憤に駆られたのは、東仙坊だけではないと思いたいが…。
どうあれ、文明国日本のモラル再生のためには、このヤケクソパチンコ狂を、オメオメ無罪放免なんかにしては絶対いけない、それだけは国民が阻止すべきでは?
「被害者夫婦を知らないどころか、被害者宅、被害者宅のある下福元町にも行ったことがない」と主張しながら、11個の指紋や掌紋、DNAが検出されたら「警察の偽装か捏造」と荒唐無稽な主張に替えた、スマートではない卑怯で卑劣なオタンコナスを、社会が許してはいけないと思わないか?
■鹿児島高齢夫婦スコップ惨殺事件
●東仙坊がプロファイリングする、ヤケクソパチンコ狂、白浜政弘のパーソナリティ
③この手のなりふり構わぬウソツキ、ついつい本音が出てしまうのが、歓んだ瞬間。
そして、よせばいいのに、それを言ってしまう瞬間。
まずは、「濡れ衣が晴すことができた。それは終始一貫、『自分が現場に行ってない』という戦術が活きた」と言ってしまったこと。
これも重大なヤケクソパチンコ狂の過誤では?
1審判決では、「行ってない」ということは虚偽、「第三者による偽装や捏造」は否定されたはず。
何はともかく、7年前に不届きなことにコンビニ強盗を企てただけのコズルイ自暴自棄型勘違いオトコ、刑務所で学習したのが唯一自白しないことという戦術だったことは、明白では?
たかがこんなこそ泥が画策した子どもダマシの術中にはまるマスメディア、国民の何と情けなくてみっともなくてお人好しなことか?
次には、「『いい顔しているな』という感覚。信頼できた」と、ヌケヌケと裁判員たちを見たときの感想を言ってしまったこと。
こんなバカにした話もないと思わないか?
こともあろうに、振り込め詐欺師がカモを値踏みするように、このヤケクソパチンコ狂、いい人ぶる仮面をつけた裁判員たちをオチョクっていたはず。
それにしても、ここまで舐められる裁判員たちも相当悔い改めるべきものがあると思うが…。
④この後百円玉1個になっても、起死回生の大逆転ができるかもとパチンコを続ける、諦めの悪いギャンブラーは、そこら中にゴロゴロ転がっているはず。
けれども、その結果、スッカラカンになっても、自分を責め粛々と生きるか、すべては人のせいや社会のせいと責任転嫁して生きるかでは、卑怯で卑屈なありかたが月とスッポンだと思うが…。
このヤケクソパチンコ狂、後者の典型で、反省とか自責の念とかは、全くナシ。
こういう性格の人間は、人を無慈悲に殺害しても悪いのは自分にそんなことをさせた高齢者夫婦であるとすぐ思い込むし、いつのまにか人を殺してしまったことさえ忘れてしまうもの。
東仙坊、犯罪には等価交換(考えたら、これはパチンコのキャッチフレーズ…)が基本スタンス。
それゆえ、誰がどう考えても、ヤケクソパチンコ狂だけは求刑通り死刑でなければ、我が国には正義はなくなってしまうと憂慮しているが…。
●東仙坊がこの事件とどうしても比較したい事件
10月31日午前7時半ごろ、福岡県福岡市中央区天神2丁目の大型商業施設や百貨店が集まる繁華街の「渡辺通り」と呼ばれる県道で、軽乗用車が横断歩道を青信号で渡り始めた福岡市早良区に住む、パート従業員女性(34歳)女性の腰のあたりに車を衝突させ、さらに倒れたところをスピードを上げて(?)轢いた。
その後、車は逃走。
偶然、それを目撃した別の場所に向かう途中の福岡県警中央署員が追跡、約300m先で停止させ、殺人未遂で、軽乗用車を運転していた福岡県宗像市田熊に住む、無職、吉田優生(20歳)なる奇々怪々なサイコパスを現行犯逮捕。
ちなみに、轢かれた女性は頭や顔を強く打ち重傷。
横断歩道には他に男性がいたが、無傷。
なお、この奇々怪々なサイコパス、「女性が車の前にいるのを知っていた。女性と面識はない」と供述。
また、車に同乗していた男性2人は「寝ていたら(?)、ドンという音がした」と話しているというのだが…。
さて、この奇々怪々なサイコパスは、裁判でどのような罪に問われるのか?
日曜日の早朝である。
女性はマネキンの仕事に向かう途中。
この軽自動車のオトコどもは、夜通し徘徊し、女の子を探しクタビレ儲けだったに違いない。
特に、仲間が寝てしまったのに、奇々怪々なサイコパスは独り運転させられ、余計にムカムカ、ムラムラしていたに違いない。
そんなとき、ファッショナブルな恰好をした女性が一人で目の前を歩いている。
それを見て、奇々怪々なサイコパスは、思わず女性に声をかけるように、轢いてみたくなったに違いない。
何しろ、「何でオレには思い通りに彼女ができないのか?」と、どうしても納得できないのだから、ストレスが溜まる一方(?)。
「クソー、オモシロくない」、単に轢いてみたい衝動に駆られ、轢いてみた。
そして、チョコンと轢いてみたとたん、思いっきり轢いてみたくなってしまったに違いない。
それから、本当に轢いてしまったことにビビって、逃げたに違いない。
おそらくそんなところが、奇々怪々なサイコパスの本音。
被害者女性にとっては、不運というより、絶対に納得いかない出来事のはず。
ところで、目撃した警察は、そのシーンを動画で撮ったのか?
おそらくそんなわけはないはず。
その警察車両に乗車していた警官は複数のはずだから、目撃者も複数。
そのとき横断歩道を渡っていた男性、通りかかった他の車のドライバーたち(?)もいるはずだから、最終的には目撃者はいっぱいでは?
では、警察は、その奇々怪々なサイコパスの軽自動車のタイヤから、被害女性のDNAか服の一部を採取したのか?
おそらくそんなことはしていないはず。
それでは、この奇々怪々なサイコパスが、事件に関しては黙秘したらどうなるのか?
あるいは、「何も覚えていない」と言い出したらどうなるのか?
それ以上に、「自分も居眠りしていた」と言い出したらどうなるのか?
残ったのが、自供調書だけだったら、どうなるのか?
もしかしたら、事故で終わってしまうイヤな予感がするのは、東仙坊だけではないと思うが…。
We should taste the true fear of the case of the death penalty statement of the prosecutor's opinion on the punishment being found innocent(死刑求刑の事件が無罪になることの本当の怖さを我々は味わう)!
東仙坊、この事件の本ボシが、白浜政弘なるヤケクソパチンコ狂だと確信して、プロファイリングしなければと決意した最大の理由が、その判決後の記者会見。
偶然、それを観た瞬間、メチャクチャ憤慨。
いくら我が国の警察や検察が無能で不手際続きでも、ここまで愚弄されると、我々国民まで舐められているような義憤に駆られたのは、東仙坊だけではないと思いたいが…。
どうあれ、文明国日本のモラル再生のためには、このヤケクソパチンコ狂を、オメオメ無罪放免なんかにしては絶対いけない、それだけは国民が阻止すべきでは?
「被害者夫婦を知らないどころか、被害者宅、被害者宅のある下福元町にも行ったことがない」と主張しながら、11個の指紋や掌紋、DNAが検出されたら「警察の偽装か捏造」と荒唐無稽な主張に替えた、スマートではない卑怯で卑劣なオタンコナスを、社会が許してはいけないと思わないか?
■鹿児島高齢夫婦スコップ惨殺事件
●東仙坊がプロファイリングする、ヤケクソパチンコ狂、白浜政弘のパーソナリティ
③この手のなりふり構わぬウソツキ、ついつい本音が出てしまうのが、歓んだ瞬間。
そして、よせばいいのに、それを言ってしまう瞬間。
まずは、「濡れ衣が晴すことができた。それは終始一貫、『自分が現場に行ってない』という戦術が活きた」と言ってしまったこと。
これも重大なヤケクソパチンコ狂の過誤では?
1審判決では、「行ってない」ということは虚偽、「第三者による偽装や捏造」は否定されたはず。
何はともかく、7年前に不届きなことにコンビニ強盗を企てただけのコズルイ自暴自棄型勘違いオトコ、刑務所で学習したのが唯一自白しないことという戦術だったことは、明白では?
たかがこんなこそ泥が画策した子どもダマシの術中にはまるマスメディア、国民の何と情けなくてみっともなくてお人好しなことか?
次には、「『いい顔しているな』という感覚。信頼できた」と、ヌケヌケと裁判員たちを見たときの感想を言ってしまったこと。
こんなバカにした話もないと思わないか?
こともあろうに、振り込め詐欺師がカモを値踏みするように、このヤケクソパチンコ狂、いい人ぶる仮面をつけた裁判員たちをオチョクっていたはず。
それにしても、ここまで舐められる裁判員たちも相当悔い改めるべきものがあると思うが…。
④この後百円玉1個になっても、起死回生の大逆転ができるかもとパチンコを続ける、諦めの悪いギャンブラーは、そこら中にゴロゴロ転がっているはず。
けれども、その結果、スッカラカンになっても、自分を責め粛々と生きるか、すべては人のせいや社会のせいと責任転嫁して生きるかでは、卑怯で卑屈なありかたが月とスッポンだと思うが…。
このヤケクソパチンコ狂、後者の典型で、反省とか自責の念とかは、全くナシ。
こういう性格の人間は、人を無慈悲に殺害しても悪いのは自分にそんなことをさせた高齢者夫婦であるとすぐ思い込むし、いつのまにか人を殺してしまったことさえ忘れてしまうもの。
東仙坊、犯罪には等価交換(考えたら、これはパチンコのキャッチフレーズ…)が基本スタンス。
それゆえ、誰がどう考えても、ヤケクソパチンコ狂だけは求刑通り死刑でなければ、我が国には正義はなくなってしまうと憂慮しているが…。
●東仙坊がこの事件とどうしても比較したい事件
10月31日午前7時半ごろ、福岡県福岡市中央区天神2丁目の大型商業施設や百貨店が集まる繁華街の「渡辺通り」と呼ばれる県道で、軽乗用車が横断歩道を青信号で渡り始めた福岡市早良区に住む、パート従業員女性(34歳)女性の腰のあたりに車を衝突させ、さらに倒れたところをスピードを上げて(?)轢いた。
その後、車は逃走。
偶然、それを目撃した別の場所に向かう途中の福岡県警中央署員が追跡、約300m先で停止させ、殺人未遂で、軽乗用車を運転していた福岡県宗像市田熊に住む、無職、吉田優生(20歳)なる奇々怪々なサイコパスを現行犯逮捕。
ちなみに、轢かれた女性は頭や顔を強く打ち重傷。
横断歩道には他に男性がいたが、無傷。
なお、この奇々怪々なサイコパス、「女性が車の前にいるのを知っていた。女性と面識はない」と供述。
また、車に同乗していた男性2人は「寝ていたら(?)、ドンという音がした」と話しているというのだが…。
さて、この奇々怪々なサイコパスは、裁判でどのような罪に問われるのか?
日曜日の早朝である。
女性はマネキンの仕事に向かう途中。
この軽自動車のオトコどもは、夜通し徘徊し、女の子を探しクタビレ儲けだったに違いない。
特に、仲間が寝てしまったのに、奇々怪々なサイコパスは独り運転させられ、余計にムカムカ、ムラムラしていたに違いない。
そんなとき、ファッショナブルな恰好をした女性が一人で目の前を歩いている。
それを見て、奇々怪々なサイコパスは、思わず女性に声をかけるように、轢いてみたくなったに違いない。
何しろ、「何でオレには思い通りに彼女ができないのか?」と、どうしても納得できないのだから、ストレスが溜まる一方(?)。
「クソー、オモシロくない」、単に轢いてみたい衝動に駆られ、轢いてみた。
そして、チョコンと轢いてみたとたん、思いっきり轢いてみたくなってしまったに違いない。
それから、本当に轢いてしまったことにビビって、逃げたに違いない。
おそらくそんなところが、奇々怪々なサイコパスの本音。
被害者女性にとっては、不運というより、絶対に納得いかない出来事のはず。
ところで、目撃した警察は、そのシーンを動画で撮ったのか?
おそらくそんなわけはないはず。
その警察車両に乗車していた警官は複数のはずだから、目撃者も複数。
そのとき横断歩道を渡っていた男性、通りかかった他の車のドライバーたち(?)もいるはずだから、最終的には目撃者はいっぱいでは?
では、警察は、その奇々怪々なサイコパスの軽自動車のタイヤから、被害女性のDNAか服の一部を採取したのか?
おそらくそんなことはしていないはず。
それでは、この奇々怪々なサイコパスが、事件に関しては黙秘したらどうなるのか?
あるいは、「何も覚えていない」と言い出したらどうなるのか?
それ以上に、「自分も居眠りしていた」と言い出したらどうなるのか?
残ったのが、自供調書だけだったら、どうなるのか?
もしかしたら、事故で終わってしまうイヤな予感がするのは、東仙坊だけではないと思うが…。
We should taste the true fear of the case of the death penalty statement of the prosecutor's opinion on the punishment being found innocent(死刑求刑の事件が無罪になることの本当の怖さを我々は味わう)!