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甘ちゃんアマチュア探偵団

情報化が模倣犯罪、劇場型犯罪を助長しているなら、犯罪抑止、犯罪摘発も、精度の高い情報がすべて。このブログは、人間通を自負するコピーライター東仙坊が迅速な犯人検挙のために、人間的プロファイリングをするものである。

日本汚染米化プロファイリング 本当のことは誰もオセンマイ-51 オセンにカラメル、最終回! 

I'm exciting before soon WBC should open(もうすぐWBCが始まる)!

東仙坊、MLB、メジャーリーグベースボールがオフになり、ちょうど噴出した汚染米問題こそ、この国のモラル崩壊の新たな象徴と、徹底的にプロファイリングしようと開始した。
そのイントロダクションとして、まずそれを起こした背景を解明しようとした。
ところが、何とそれだけで50回にもなってしまっただけでなく、汚染米、食品偽装などに関わる資料が山積みになってしまった。
人間ドックで再検査を進言され、再検査をしたら、身体じゅうにガンが広がっていたような暗澹たる気分になっている。
まさしく、日本中が「フード・ロンダリング」。
それは振り込め詐欺同様、我が国現代社会の根深い病巣になっているようだが、こと食品という点で安易に放置するわけにはいかない。
しかし、これだけ酷いと今さら手遅れの感も否めず、絶望の中で諦めた方が、それこそ健康のためにいいとさえ思える。
あまりにもひど過ぎると思わないか?
それに、イチローが日本代表を引っ張るWBC、ワールドベースボールクラシックのキャンプがもうすぐ始まってしまう。
そこで、イチローの背番号と同じ51回目で、一気に無理矢理、結論づけてしまうことにした。

情けなくてみっともないヒトびとが、なぜに、薄汚い卑怯な方法を使ってまで、人を卑劣に裏切りながらも、汚染米やフードー・ロンダリング、食品偽装に手を染めるのか?
その理由は簡潔明瞭、一言、儲かるから、それ以外に何もない。
汚染米を1kg3~12円で買い付けて、70~100円で売れば、ぼろ儲けなことぐらい子どもでもわかる。
基準値の何倍も超えた汚染されていようが、金のため、自分が食べないのだからと実行できるかどうかの人間としての品性の問題を無視すればいいだけなのである。
困ったことに、さすがにこれだけは消費者自体で対応のしようがない…。
せいぜい仕事をしない厚労省のassholeどもに、仕事をしてもらうしかない。
一方、食品偽装、産地偽装問題も、そのセコイ犯罪を実行するアホどもの理由も同じ。
そうすれば、儲かるからである。
ただし、こちらの方は、消費者自体でいくらでも対応できる。
いくら世界一のお人好し国民だからと言って、卑屈なブランド志向を辞めればいいだけであるからである。
それにしても、なぜにここまで日本人はブランドに弱いのか?
その原因は、価値に対する認識の欠如と自信のなさ。
いつのまにか、宗主国の国民性を受け継ぎ、高ければいいと容易に思い込んでしまうからである。
実際、今やこれは世界の謎に近いものになっているらしく、東仙坊、外国の友人からよく聞かれていつも閉口させられている。
これには、根幹的な教育の問題がある。
日本人の毅然とした魂にビビった宗主国が、その肝を抜こうとしたのは明白だが、ここまで自立心が消失してしまうとは、予測していなったと思う。
その通りで、いくつになっても成熟せず、自分の鑑識眼で物事の本質を見極めるということができないことに、すべて起因している。
基本的には人を頼らず、自分のことは自分でする癖をつけなければならないと思うが、どうだろう?
そのためには、ひとえに学習、いくつになってもlearning people(学習する人間)でなければならない。
そして、国民一人一人がセンスと品性を磨かなければ、この問題は絶対に解決しないと思うがどうだろう?
さらにまた、健康ブームは続いている。
その健康のために、飽食を止めるべきだと思わないか?
世界の飢餓は深刻化の一途で、4秒に1人がそのために死んでいるのである。
ジンバブエでは、衛生状況の悪化から、コレラが蔓延し、感染者が6万人を超えているのである。
ここらで、真摯に食糧問題を考える時だと思うが、どうだろう?

それにしても、この食品偽装の酷さには、東仙坊、正直、うんざりさせられた。
なかでも、カツオ節の表示偽装には、思わず、「わけがわからない」と呟いていた。
業界1位「ヤマキ」、2位「マルトモ」の両方で発覚したのだが、2社で50%以上のシェアを持っているのである。
ここまでくると、気が狂っているとしか思えない。
凄く情けなくみっともないと思わないか?

次回から、また新たな切り口で、モラル再生のために書き込んでいくので、ご期待あれ!

Shame on to get much momey with the disguise of hood(食品偽装で稼ぐなんて恥を知れ)!





日本汚染米化プロファイリング 本当のことは誰もオセンマイ-50 働きバチが消える。バチが残る?

Boys be ambitious! Boy's bees should be dangerous(少年よ大志を抱け!働きバチが危ない)?

東仙坊、「少年よ、大志を抱け!」という意味がわかるほど、物心がついた時、自分は、エモーショナルで、エキセントリックで、イノセントで、ミステリアスな少女のために尽くして生きようと、内心秘かに決意していた。
あたかも、働きバチや働きアリのように、あるいはカマキリやサケのように…。
それが人間社会の平和や幸運に繋がると確信していた。
好奇心旺盛な少年にとって、それだけ異性の存在がすべてだった。
クジャクの羽のように、ファッションも趣味もスポーツも、それこそ勉強も、異性の反応を意識していた。
まさに典型的な思春期の無邪気な少年でしかなかった。
とりわけ、働きバチは、リアルだった。
一匹の女王蜂のために、命をかけ、さりげなく死んでゆくのも仕方がないと覚悟していた。
「今すぐ公園にきて」、「ほかの女の子と話さないで」、「今度の日曜一緒に映画に行って」、「写真をちょうだい」、「写真を返して」…。
いつも女王様は、気まぐれだった。
ところが、そんな女王様が愛おしくて仕方なかったのも本当だった。
自然に少しでも女王様の本音を理解してあげたいと夢中になった。
世に愛すべき女王様あり、まさにそんな心境だった。
もちろん、それでも、そのあまりの傍若無人さに、時には逃げ出したいと思うこともあった。
それを「逃げ出すくらいなら、男を辞めよう」と必死に耐えていた。
もしかしたら、それが女王様を増長させる結果になっただけかも知れない…。

ところで、ここ数年、世界の男たちの悲哀の象徴である働きバチが、忽然と一夜にして蒸発失踪してしまうことが物議を醸している。
「Colony Collapse Disorder:CCD(蜂群崩壊症候群)」と呼ばれている。
日本では「いないいない病」。
人間なら、神隠しと言われる状態に近いらしい。
原因には、「地球温暖化による干ばつ」、「ウイルスや伝染病」、「ダニ」、[栄養失調」、「ネオニコチノイドやイミダクロプリドなどの夢の農薬による神経中枢マヒ」、「携帯電話などの電磁波」、[「害虫予防のための遺伝子組み換え農作物」、「ミツバチへの過労働・環境の変化によるストレス」などが挙げられているが、今だ明確にはなっていない。
東仙坊、個人的には、ジコチュウの権化のようになった女王バチへの反乱と言いたいところだが、そうは思っていない。
「太陽の磁場圏の縮小と地球オゾンホールの拡大により、宇宙の彼方から直接有害な宇宙荷電粒子が地球に到達したせいでは?」と疑っている。
もっと言えば、「エイズや新型インフルエンザのウイルスの突然変異もそれが原因では?」と、独り思い込んでもいる。
センスティブな働きバチだからこそ、まともに影響を受けていると感じている。
実際、4秒に1人が餓死しているほどの世界で、働きバチの失踪は、深刻な問題を人間社会に与えている。
というのも、作物100種類ぐらいは、働きバチの働きに依存して生きているからである。
特に、人間の食物の80%が、働きバチなしでは生きていけないという。
この現実に驚かないか?
大量のCCD(蜂群崩壊症候群)が世界中で起きた2006年には、それによって、世界の食料価格が37%も高騰したというのである。
我が国でも、それはますます酷くなっていて、2007年には日本の全働きバチの25%が失踪してしまったというから、唖然茫然。
世界を見ても、宗主国では300億匹、ヨーロッパでは40%が失踪。北半球の働きバチは、4分の1になってしまったという衝撃の報告が挙がっている。
東仙坊、本気で「世の男たちよ、生物のオスたちよ、女王様に絶望するな。女王様に勇気を持って寛容になれ!」と叫びたいところもあるにはあるが…。
そう言えば、フーテンの寅さんが、「男はつらいよ」と言ったのは、何年前だったのか?

The bee's world is just dying because of male been gone a little before we will be(ミツバチの世界は、オスが消え、一足先に絶滅しそう)






日本汚染米化プロファイリング 本当のことは誰もオセンマイ-49 漢方はいいけど、カンポは!?

Give it back to where once it belonged(かつてあったところに戻せよ)!


今年は、無性にノドが渇く。
今までに増して、空気が乾燥している気がする。
それにしても、厳寒期のはずなのに、間違いなく地球温暖化の影響なのか、暖かい。
冷たくない雨もよく降る。
そして、モラル崩壊のツケが回ってきたのか、浅間山と桜島がほぼ同時に噴火し始めた。
自業自得…。
もう笑うっきゃない気がしないか?
お陰で、余計、ノドが渇く。
東仙坊、仕事をしながら、ノド飴を舐めまくり、「糖尿病になりますよ。それに無意味ですよ」と部下にたしなめられている。
奇妙かも知れないが、飴を口に、タバコを吸いまくってもいるからである。
いがらっぽい喉に、タバコは確かによくないことぐらい百も承知。
今や完全に開き直って、「タバコをやめるくらいなら死んでやるの決意までしているのだから、勘弁して」と、苦しい言い訳をしている。
醜い意固地な老人に近いナと、自嘲してもいる。
そのせいか、そのノド飴も、自分で買うのはいつも同じ飴。
実際、ドラッグストアやコンビニに、驚くほどたくさんのノド飴が置いてあるのに、律儀に漢方系浅田飴しか買わない。
どう考えても、母親がいつも買っていたから以外に意味はない。
どこか漢方という感じとニッキの風味が好きだったことも、あるにはあるが…。

それで俄然思い出した。
たった一度だけ、年老いた両親とともに、「カンポの宿」に宿泊した経験がある。
思いのほか施設は小奇麗で、サービスもそこそこ、何よりも値段がリーズナブルであった。
それまで、見栄を張って、毎年、いわゆる高級老舗旅館ばかり選んでいたことへの皮肉なのか、両親に「私たちはこんなカンポの宿で十分よ」と言われたことまで思い出した。
その両親は、もう2度とそこに行けない。
カンポの宿そのものがなくなるせいではなく、昨年二人とも死んだからである…。
東仙坊、まさに最後の家族旅行になった。

さて、そのカンポの宿に、今、大注目が集まっている。
国営独占企業だった「郵政省」が、民営化され「日本郵政」なる企業となった。
そこで、不採算部門どころか毎年50億円弱もの赤字を生む「カンポの宿」70施設と9社宅をひっくるめて109億円で、「オリックス」と一括譲渡契約しようとした。
ところが、凄く可笑しい、変だと、珍しく大臣がそれを制止した。
当然である。
ずうっと頭脳を使わずに仕事をしていたヒトたちばかりのせいか、脳の中はクモの巣が張りついているのかも…。
「日本郵政」の説明によると、全部の実質資産価値は123億円、負債が30億円(?)、純資産は93億円。
それを109億円で売却すれば、16億円の利益が出ると本気で言っているから、呆れないか?
多くの預金者たちの2400億円もの大金をかけて建築した物件なのである。
いくらデフレ社会だと言っても、腑に落ちないと思わないか?
一等地にある9社宅の簿価だけでも、32億円。70宿泊施設の中には、「ラフレさいたま」のように40億円~100億円の簿価があるのでは?
算数ができる人なら、誰もがその可笑しさに気づくと思わないか?
事実、2006~2007年に、311億円使用した15施設を13億円で売却したケースでも、中には1万円で売却した施設を6千万円で転売した不動産業者もいるのである。
メチャクチャふざけた話だと思わないか?
預金者の人は、知っていたら誰もが買いたかったに違いないと思うがどうだろう?
冗談も休み休みしてと思わないか?
一般競争入札なら、誰もに教える義務があると思わないか?
今回の入札の場合でも、最初は27社が参加し、5社が締め出され、16社が辞退したというが、本当なのか?
何も公表していないから、誰もその真偽を確かめられないと思うが…。
オデコに切手を貼らずに、オデコを切って、クモの巣を取り除く必要があると思わないか?
自分のお金と思わないヒトは、ここまで出鱈目をやれるのか?
本当に情けなくてみっともないヒトたちが、増えている。

ところで、あのサブプライムローンで儲けたヒトたちは、今頃、一体何をしているのだろうか?
聞くところによると、毎日、「昨日は200億円、今日は300億円儲けた。明日は400億円儲かるかな」と自慢していたヤカラが相当いたという。
そう言えば、昨年、その損失で青息吐息のウオール街の金融業界経営陣が手にしたボーナスが、全部で1兆6600億円と聞いたオバマ大統領、「はしたない。恥ずかしくないのか?」と言ったというから、まあまあかも…。
ちなみに、大赤字のソニーの会長さんの年収は10億円だそうである。
何だか愛する日本、ガチャガチャに壊れていく気がしないかどうだろう?

Could you die hard for money(お金のために死ねます)?





日本汚染米化プロファイリング 本当のことは誰もオセンマイ-48 XXXX染色体!

Nobody could own anybody ,also one's baby(誰も人を所有できない、自分の子どもさえも)!

東仙坊、前々回、卵子の質の低下はないのか?と疑問を呈した。
心の底から、女性を畏敬し、人生その女性とどう関われるかこそがライフワークと信じている以上、女性がさらに魅力的に人間的になって欲しいと願っているがゆえである。
死のことも、宇宙のこともよくわからない。
それでいいとさえ思っている。
ところが、愛すべき女性のことは、少しでも理解したいし、生きている限りさらに愛したい。
世の中に女性より興味を持てるものは、何もない。
そうこの年になっても思っている。
だからこそ、わけがわからない女性が出てくると、凄く不安になってくる…。
それにしても、毎日毎日、子どもを殺す親の何と多いことか、憂鬱にならないかどうだろう?
とりわけ、殺した乳児をゴミのごとく遺棄することに、激怒させられる。

1月16日、青森地検が、青森県青森市石江江渡、能登谷純代(39歳)を乳児死体遺棄で再起訴した。
この究極の餓鬼女、2006年9月、生後5日の乳児の鼻と口をタオルを当てて、自分の胸に押しつけ、窒息死させて殺害し、段ボール箱に入れ遺棄したと、青森署に逮捕されていた。
そして、自分の部屋から供述通り、押し入れの中から同じく段ボールに入れられた、死後4~5年以上は経っている乳児の遺体が2つ、窓の下から人骨が一体見つかった。
3人とも産んだ直後、浴槽の水の中につけて窒息死させ、1人はポり袋に入れて物干しザオにかけていたというから、まさに鬼畜生。
その殺し方、遺棄の仕方に、愛情のカケラもない。
「数百万借金があり、経済的に苦しかった。子どもがいると働けない」。
「一人じゃ育てるのが難しい」。
「中絶しなかったのはお金が無かったから」。
この究極の餓鬼女、子どもを作る行為すらしてはいけなかったと思わないか?
そうすることは、子どもができるかもしれないと躊躇さえしていない。
なのに、「子どもに可哀想なことをした。殺すときは辛かった」とは、チャンチャラ可笑しくないか?
こういうときは、「その贖罪の気持ちが、遺体を遺棄できなかったのだ」などと言う偉い先生たちが必ず出てくるが、全くのお門違い。
単に面倒で、お金をかけたくなかっただけに決まっている。
そうでなければ、今の夫(?)と結婚できなくなると困るからと「死産した(?)」と伝えたりしないし、無職でいるわけがないし、そんな大金の借金があるはずがない。
これほど身勝手オンナも珍しいと思うが、どうだろう?
ただのXX染色体の怪獣だと思わないか?
子どもの相手はそれぞれ違うに決まっている気がしないか?

1月26日、東京都大田区池上の結婚歴のない51歳の女のアパートの部屋から、ゴミ袋に何重にも包まれた4人の乳児の遺体が見つかった。
すべて白骨化していた。
何とオゾマシイ光景なのだろうか?
そもそも子どもを育てる気がないのなら、なぜ、避妊をしない。
あまりにも知性がなさ過ぎと思わないか?
もしかして、子どものY染色体の相手は1人だったりして…。
どちらにしても、未成熟のXX染色体の怪獣であるのは同じ。
凄く気分が悪くならないか?
では、なぜこの事件が発覚したか?
この情けない餓鬼女、1月23日、自分のアパート近くの公園のトイレで、首つり自殺したのである。
ノートの切れ端に、「お金の問題で悩んでいた。家賃が払えない」と書かれていた。
自分の生活の糧すらマネージできないみっともないオンナが、どうして子どもを産んでしまうのか、本当に可笑しいと思わないか?
第一、死に場所が、なぜ近くの公園のトイレなの?
凄く変だと思わないか?
何もかも世間のせいと言うこと?
今、英国では、50代女性の出産が増加しているという。
世知辛い世の中で、真剣に子育ての環境を考えると、自然に生活に自信の持てる歳になってしまうというのだが、納得できる気がする。
それこそが母親の責任だと思うからである。

さて、乳児殺しの極めつけは、1月29日、福島県本宮市で起きた、高校2年の女子生徒(17歳)による摩訶不思議な事件。
この究極の餓鬼女、朝、いつものように高校に通学する。
具合が悪いと早退して家に帰る。
そして、自宅のトイレで子どもを産む。
自分の部屋で、「親に知られたら大変」と、その子どものフワフワの頭に刃物を突き刺して殺害し、布にくるんでコタツの中に入れる。
それから、自分は病院に行き、医者に「赤ん坊を産んで、家に置いてある」と告げたというのである。
滅茶苦茶に気分が悪くならないか?どうだろう?
これが自分の命を繋いだ子どもに対する認識なのか?
まさに、XX染色体の怪獣そのもの。
東仙坊、17歳でこの知性では、この恥ずかしいジコチュウオンナ、残りの一生、二度と性行為をさせてはいけないと思うがどうだろう?
相手も、「全くわからなかった」とおっしゃられている親と学校も、どんな感受性を持っているのか?
同じく情けなくてみっともないと思うが、どうだろう?
「赤ん坊の声のようなものが聞こえた」なんて、ノー天気なこと言っている。
どうあれ、17歳にもなれば、十分に女の責任を持つべき。
どうして殺す前に、命の大切さを考えなかったのか?
それも刃物で、自分の手で、産まれたての子どもの頭を刺すなんて…。
仮にきちんと中絶したとしても、心身ともに傷つくのは当たり前。
そこから、人間は成長するのものだと思うがどうだろう?

If you killed your unborn baby , You will be hurt for ever(子どもを中絶しても一生傷つく)!


日本汚染米化プロファイリング 本当のことは誰もオセンマイ-47 つき合いキリン、バカ。ばか麒麟?

I can't understand what for anybody used to support Asashouryu like that easilly(なぜあのように朝青竜を応援するのか理解できない)!

東仙坊、電車ノイローゼなのかも…。
偶然、素性のわからないヒトと、いくら短時間だとしても密室に幽閉されることに、かなりの恐怖を覚える。
特に厄介なのが、独り言を大声で言うヒトと奇声を上げながらぶつかり歩くヒト、一瞬否応なしに身構えさせられる。
みるみる不愉快な気分になる。
それにしても、JR電車はよく遅れる。
周りに聞いてみると、ここのところ、やたらめったら多いという。
日本汚染米化プロファイリング 本当のことは誰もオセンマイー33 今にもJR?でも書き込んだように、春に向けてJRでは人為的な車両故障や妨害が増えているに違いない。
一種のあうんのマッチポンプと言ってもいい。
天を無視し、乗客を人質に、あの腐り切ったJRは、鉄道テロを繰り返してゆくに違いない。
と同時に、やはり、世相を反映しているのか、そういう時期なのか、人身事故が多い気がする。
酷い日は、まさに同時多発人身事故ラッシュの様相を呈している。
悪徳雲助でしかないJRが、姑息な点数稼ぎのために、飛び込み自殺者の遺族に損害賠償請求しなくなったから、安心して飛び込むのかも知れない。
なぜに、こうもヒトは自殺をするのか?
どんなに生きたくても、死ぬ人だって大勢いるのに、本当に不思議だと思わないか?
たった一度の人生。
死ぬ覚悟ができれば、何でもできると思うがどうだろう?
どう生きるか?
どう今を人間的に生きられるか?
東仙坊、毎日毎日、凄く好奇心をくすぐられるが…。
生きることのリアリティがあれば、必死に生きられると思わないか?
その意味で、リアリティのないヒトがかなり増えている気がする。
自殺をすると、どれだけ人の迷惑になるか、もう一度、東仙坊の弱気をくじけ!見て見ぬふりするな!でも読んで、じっくり考えて欲しいと思うが…。

1月25日大相撲初場所が終わった。
品性の微塵も感じさせない眼をした、贅肉で醜悪な肉体をした、朝青竜が優勝して、滅茶苦茶腹立たしい気持ちにさせられた。
ガッツポーズにすっかり鼻白んだ。
しかるに、相変わらずの世界一のお人好し国民の中には、それを快挙と讃えているヒトが出てきて、本当に情けなくてみっともない気持ちにさせられた。
勝負事は何が何でもただ勝てばいいと信じるヒトが、ヒール(悪役)の代表のようなassholeを支持することで、あたかも度量、懐の深さを装う自我のないヒトが増えているに違いない。
誰が何と言っても、日本の大相撲は、男芸者の世界。
心も体も美しく、品位と悲哀に満ちていなければいけないと思うが…。
どちらにしても、この朝青竜なる我利我利亡者の三流ビジネスマン、単なる金のために頑張っただけだと思うがどうだろう?
何て言ったって、優勝賞金1千万円。
モンゴルは今、経済は破綻状態。おそらく、朝青竜も顔面蒼白、相撲どころでないのが本音(?)。
なりふり構わず金を取りに出た下品な横綱と、同じく衰退の一途で話題があれば何でもいいと考える相撲協会との、利害がぴったり一致した結果と思うがどうだろう?
ただただ呆れないか?
東仙坊、自分にとって、あれだけ興奮させられた大相撲は完全に消滅したと再認識した。
どの世界でも、品性と知性がないところに、成長も発展もあるわけがない。
そう言えば、数少ない自分が期待していた若い日本人力士に、稀勢の里がいる。
この小結も、傲岸不遜なその表情が気になっていたが、まだ22歳なのに2億円もする年寄株を取得したと聞いて、凄くガッカリさせられた。しかも、ローンで。
それが今の大相撲の現状なのかも…。
一に金、二に金。
凄く哀しくならないか?

さて、あれだけシゴキ殺人や大麻で世間を騒がせた大相撲初場所が陰謀(?)のように久しぶりにヒトが集まって、相撲関係者がぬか喜びしていた矢先、思わず唖然茫然、開いた口が塞がらなくなる事件が起きた。
大麻騒動の舌の根も乾かないうちに、場所後1週間もしないのに、1月30日、東京・六本木で、十両の若麒麟(25歳)が、大麻取締法違反の現行犯で逮捕された。
頭に脳ミソがなく土俵の塩しか入っていないコンコンチキ、自分が犯罪に手を染めている自覚も分別も皆無。
これっキリン、これっキリン、もうおしまいですね、相撲取り!
このコンコンチキ、まさに、つき合いきりんバカ、ばか麒麟。
呆れて、呆れて、こ、こと、言葉が見つからない…。
どこにも社会的責任など自覚していない。
それだけか、相撲取りであること、人間として生きていることのリアリティさえない。
その証拠に、「親方に申し訳ない」とだけおっしゃられている。
もちろん、「情けない」とおっしゃられている親方や理事長、大相撲を裏切っていることは歴然。
それ以上に、法を犯し、フアンを愚弄している。
そのうえ、このコンコンチキ、昨年の抜き打ち薬物検査で、初めと2回目は陽性だったというから、何をかいわんや。
それなのに、お目こぼしを受けて…のうのうと…。
誰が考えても、その棚ボタ的幸運を機に、更生して、相撲取りとしてのプロフェッショナルになるよう努力するのが、人間の最低条件ではないのか、どうだろう?
このようなコンコンチキは、髷をそり落とすとき、誰かに介錯を頼んで一緒に首を落とした方がいいと思わないか?
ちなみに、今、話題になっている18億円という巨額脱税事件の首謀者の不動産会社「カーロ・ファクトリー」と三菱UFJ銀行を結びつけたのも、どこかの相撲部屋の親方だというから、奇妙に納得できる。
とっくに大相撲には、何の粋も魅力もなくなっているのかも…。
いっそ、力士を「金士」とか「金力士」と呼ぶようにしたら、どうだろう?
こんな相撲真似・マネーゲームを、一体いつまで国技と呼ぶのか、凄く変だと思わないか?

The Ohzumo's world must be creepy so much already (大相撲界はとっくにぐちゃぐちゃに違いない)!








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東仙坊 

東仙坊 tohsenboh.jp
コピーライター歴三十有余年。人間通の東仙坊が、人間の弱気と恥ずかしい業が生む、情けなくてみっともない犯行を、徹底的に追及、究明。

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