日本汚染米化プロファイリング 本当のことは誰もオセンマイ-51 オセンにカラメル、最終回!
I'm exciting before soon WBC should open(もうすぐWBCが始まる)!
東仙坊、MLB、メジャーリーグベースボールがオフになり、ちょうど噴出した汚染米問題こそ、この国のモラル崩壊の新たな象徴と、徹底的にプロファイリングしようと開始した。
そのイントロダクションとして、まずそれを起こした背景を解明しようとした。
ところが、何とそれだけで50回にもなってしまっただけでなく、汚染米、食品偽装などに関わる資料が山積みになってしまった。
人間ドックで再検査を進言され、再検査をしたら、身体じゅうにガンが広がっていたような暗澹たる気分になっている。
まさしく、日本中が「フード・ロンダリング」。
それは振り込め詐欺同様、我が国現代社会の根深い病巣になっているようだが、こと食品という点で安易に放置するわけにはいかない。
しかし、これだけ酷いと今さら手遅れの感も否めず、絶望の中で諦めた方が、それこそ健康のためにいいとさえ思える。
あまりにもひど過ぎると思わないか?
それに、イチローが日本代表を引っ張るWBC、ワールドベースボールクラシックのキャンプがもうすぐ始まってしまう。
そこで、イチローの背番号と同じ51回目で、一気に無理矢理、結論づけてしまうことにした。
情けなくてみっともないヒトびとが、なぜに、薄汚い卑怯な方法を使ってまで、人を卑劣に裏切りながらも、汚染米やフードー・ロンダリング、食品偽装に手を染めるのか?
その理由は簡潔明瞭、一言、儲かるから、それ以外に何もない。
汚染米を1kg3~12円で買い付けて、70~100円で売れば、ぼろ儲けなことぐらい子どもでもわかる。
基準値の何倍も超えた汚染されていようが、金のため、自分が食べないのだからと実行できるかどうかの人間としての品性の問題を無視すればいいだけなのである。
困ったことに、さすがにこれだけは消費者自体で対応のしようがない…。
せいぜい仕事をしない厚労省のassholeどもに、仕事をしてもらうしかない。
一方、食品偽装、産地偽装問題も、そのセコイ犯罪を実行するアホどもの理由も同じ。
そうすれば、儲かるからである。
ただし、こちらの方は、消費者自体でいくらでも対応できる。
いくら世界一のお人好し国民だからと言って、卑屈なブランド志向を辞めればいいだけであるからである。
それにしても、なぜにここまで日本人はブランドに弱いのか?
その原因は、価値に対する認識の欠如と自信のなさ。
いつのまにか、宗主国の国民性を受け継ぎ、高ければいいと容易に思い込んでしまうからである。
実際、今やこれは世界の謎に近いものになっているらしく、東仙坊、外国の友人からよく聞かれていつも閉口させられている。
これには、根幹的な教育の問題がある。
日本人の毅然とした魂にビビった宗主国が、その肝を抜こうとしたのは明白だが、ここまで自立心が消失してしまうとは、予測していなったと思う。
その通りで、いくつになっても成熟せず、自分の鑑識眼で物事の本質を見極めるということができないことに、すべて起因している。
基本的には人を頼らず、自分のことは自分でする癖をつけなければならないと思うが、どうだろう?
そのためには、ひとえに学習、いくつになってもlearning people(学習する人間)でなければならない。
そして、国民一人一人がセンスと品性を磨かなければ、この問題は絶対に解決しないと思うがどうだろう?
さらにまた、健康ブームは続いている。
その健康のために、飽食を止めるべきだと思わないか?
世界の飢餓は深刻化の一途で、4秒に1人がそのために死んでいるのである。
ジンバブエでは、衛生状況の悪化から、コレラが蔓延し、感染者が6万人を超えているのである。
ここらで、真摯に食糧問題を考える時だと思うが、どうだろう?
それにしても、この食品偽装の酷さには、東仙坊、正直、うんざりさせられた。
なかでも、カツオ節の表示偽装には、思わず、「わけがわからない」と呟いていた。
業界1位「ヤマキ」、2位「マルトモ」の両方で発覚したのだが、2社で50%以上のシェアを持っているのである。
ここまでくると、気が狂っているとしか思えない。
凄く情けなくみっともないと思わないか?
次回から、また新たな切り口で、モラル再生のために書き込んでいくので、ご期待あれ!
Shame on to get much momey with the disguise of hood(食品偽装で稼ぐなんて恥を知れ)!
東仙坊、MLB、メジャーリーグベースボールがオフになり、ちょうど噴出した汚染米問題こそ、この国のモラル崩壊の新たな象徴と、徹底的にプロファイリングしようと開始した。
そのイントロダクションとして、まずそれを起こした背景を解明しようとした。
ところが、何とそれだけで50回にもなってしまっただけでなく、汚染米、食品偽装などに関わる資料が山積みになってしまった。
人間ドックで再検査を進言され、再検査をしたら、身体じゅうにガンが広がっていたような暗澹たる気分になっている。
まさしく、日本中が「フード・ロンダリング」。
それは振り込め詐欺同様、我が国現代社会の根深い病巣になっているようだが、こと食品という点で安易に放置するわけにはいかない。
しかし、これだけ酷いと今さら手遅れの感も否めず、絶望の中で諦めた方が、それこそ健康のためにいいとさえ思える。
あまりにもひど過ぎると思わないか?
それに、イチローが日本代表を引っ張るWBC、ワールドベースボールクラシックのキャンプがもうすぐ始まってしまう。
そこで、イチローの背番号と同じ51回目で、一気に無理矢理、結論づけてしまうことにした。
情けなくてみっともないヒトびとが、なぜに、薄汚い卑怯な方法を使ってまで、人を卑劣に裏切りながらも、汚染米やフードー・ロンダリング、食品偽装に手を染めるのか?
その理由は簡潔明瞭、一言、儲かるから、それ以外に何もない。
汚染米を1kg3~12円で買い付けて、70~100円で売れば、ぼろ儲けなことぐらい子どもでもわかる。
基準値の何倍も超えた汚染されていようが、金のため、自分が食べないのだからと実行できるかどうかの人間としての品性の問題を無視すればいいだけなのである。
困ったことに、さすがにこれだけは消費者自体で対応のしようがない…。
せいぜい仕事をしない厚労省のassholeどもに、仕事をしてもらうしかない。
一方、食品偽装、産地偽装問題も、そのセコイ犯罪を実行するアホどもの理由も同じ。
そうすれば、儲かるからである。
ただし、こちらの方は、消費者自体でいくらでも対応できる。
いくら世界一のお人好し国民だからと言って、卑屈なブランド志向を辞めればいいだけであるからである。
それにしても、なぜにここまで日本人はブランドに弱いのか?
その原因は、価値に対する認識の欠如と自信のなさ。
いつのまにか、宗主国の国民性を受け継ぎ、高ければいいと容易に思い込んでしまうからである。
実際、今やこれは世界の謎に近いものになっているらしく、東仙坊、外国の友人からよく聞かれていつも閉口させられている。
これには、根幹的な教育の問題がある。
日本人の毅然とした魂にビビった宗主国が、その肝を抜こうとしたのは明白だが、ここまで自立心が消失してしまうとは、予測していなったと思う。
その通りで、いくつになっても成熟せず、自分の鑑識眼で物事の本質を見極めるということができないことに、すべて起因している。
基本的には人を頼らず、自分のことは自分でする癖をつけなければならないと思うが、どうだろう?
そのためには、ひとえに学習、いくつになってもlearning people(学習する人間)でなければならない。
そして、国民一人一人がセンスと品性を磨かなければ、この問題は絶対に解決しないと思うがどうだろう?
さらにまた、健康ブームは続いている。
その健康のために、飽食を止めるべきだと思わないか?
世界の飢餓は深刻化の一途で、4秒に1人がそのために死んでいるのである。
ジンバブエでは、衛生状況の悪化から、コレラが蔓延し、感染者が6万人を超えているのである。
ここらで、真摯に食糧問題を考える時だと思うが、どうだろう?
それにしても、この食品偽装の酷さには、東仙坊、正直、うんざりさせられた。
なかでも、カツオ節の表示偽装には、思わず、「わけがわからない」と呟いていた。
業界1位「ヤマキ」、2位「マルトモ」の両方で発覚したのだが、2社で50%以上のシェアを持っているのである。
ここまでくると、気が狂っているとしか思えない。
凄く情けなくみっともないと思わないか?
次回から、また新たな切り口で、モラル再生のために書き込んでいくので、ご期待あれ!
Shame on to get much momey with the disguise of hood(食品偽装で稼ぐなんて恥を知れ)!