緊急プロファイリング 別府看護師殺人事件 epilogue(エピローグ)-2
I think I have to let this web detective corps function to solve the cold case like USA(USAのように、未解決事件の解決ためにこのweb探偵団を機能させるしか道はない)!
東仙坊、決して警察の無能さを糾弾するために、この別府看護師殺人事件のエピローグを実行しているのではない。
あくまで、今の日本の現実を再確認し、我が愛する日本人にその再認識をしておいて欲しいからに他ならない。
とりわけ、ヤングレディにたちに、自分の好きなように好きなコトをするには自分の安全は自分で守るしかないという現実認識を、自分勝手に安穏と気ままな生活をしたいなら自分の安全を自分で守る責任があるという自覚を、促したいからに他ならない。
今さらながらかもしれないが、このモラル完全崩壊の今の我が国は、世界中の国々と同じにユートピアでも、パラダイスでもない。
ましてや、このlookin' for Mr.Good spring、ミスターグッドスプリング、「ミスターいい温泉を探して」のように、ガーリシュな水色の軽自動車に乗って人う(?)のいない秘湯に独りでライトに夜行ったら、たった一度の人生をもったいない結末にしてしまうもの。
これを機に、そんなヤングレディたちに、十分な注意を喚起したいだけ。
念のために言っておくと、警察の存在とは、治安標識のようなもので、ないよりはある方がいいだけ。
それだって、そこら中にいるクソッタレどもにとっては、オミクジのようなもので、結局、何にも気にかけないばかりか、ヘタしたらそれこそ仲間のようにさえ感じているもの。
その意味で、モラル再生を夢見る、東仙坊、もっともっとこの甘ちゃんアマチュア探偵団を機能させなければと考えているのだが…。
さて、緊急プロファイリング 別府看護師殺人事件-3 で、すでに厳密にホシのプロフィールを想定し、公開していた。
それと逮捕されたクソッタレをじっくり比較対照してみる。
●東仙坊がプロファイリングする、この事件のホシのプロフィール
①ホシは、10代後半から30代未満の独身オトコ…。
ただし、オトコのハナハダシイ幼稚園児化の現状を考慮すると、30代後半まであるかも…。
逮捕されたクソッタレは、安藤健治(33歳)。
やっぱり!の観。
悪の仲間にも入れないほど協調性がなく、鈍感で、ルーズで、教養がないというより修養のないタイプ。
当然のごとく、日頃から孤立無援でも、その孤立の意味すら理解できない頭脳レベル。
その点で言うと、高校卒もしくは高校中退。
いい体格をしていても、根っからの鈍臭いスポーツ音痴で、ルックスも醜悪。
確かに、見るからに体格はよさそう。
けれども、その不気味にヒゲの濃い醜悪な相は、知性を全く感じさせないだけでなく、協調性がないムードで妙に納得…。
「お調子もんですね。自分の家が、安室奈美恵の親戚と言っていた」という証言でもわかる通り。
詳細はまだ何も出てきていないが、かなり当たっていると改めて確信しているのだが…。
また、正式に就職したことがないだけでなく、アルバイト経験が多少あるくらいで、ほとんどは我が国のヤングの定番である無職。
これまた当然のごとく、恋愛経験は皆無。
それどころか、童貞。
少なくとも、このクソッタレ、神奈川県川崎市の建設会社(?)に2年以上は働いている。
といっても、どう見ても、あの市橋達也が潜伏していたような会社の様子。
その意味では、住所不定、無職と言えると思うが…。
また、その神奈川県川崎市には、全国的に有名な三業地である堀之内がある。
その点で言えば、童貞ではないかもしれないが、恋愛経験がないことだけは、お墨付き。
②ホシは、家族と同居するパラサイト、女の兄弟がなく、両親は健在…。
その両親は、表面上、夫婦喧嘩さえしない。
また、その両親は、どうしようもないバカ息子のホシなのに、これは今の流行と違って、虐待、叱責さえしない。
かといって、腫れ物に触るようにしているか?と言えば、決してそうではなく、単なる無関心。
おそらく両親は、夫婦で一緒に働いている農業関係か、自営業者。
また、ホシの家は、現場から車で30分以内に住んでいる。
クソッタレが、大分県出身ということはわかった。
そして、子どものように母親の病気を理由に大分に帰省しているから、どうやら母親が健在で実家が大分にまだあることも間違いない。
そして、その母親のもとで、この卑怯で卑劣な車上荒らしを繰り返していて、しまいには残虐な殺人まで犯していたに違いない。
その意味で、そんなバカ息子をコントロールできない母親にも、相当、非があるのでは?
ここも詳細がまだ出てきていないが、かなり当たっていると思うが…。
③ホシは、何の趣味もない、つまらないオトコ…。
それこそ、これまた今、メチャクチャ多い「オタク」でもなく、何かのパラノイアでもない。
ゲームやpcに夢中かと言うと、それもない。
特定の好きな音楽のジャンルもなく、音楽に興味さえ持っていない。
それは、スポーツに対しても同じ。
新聞を読まないばかりか、テレビさえ観ない。
せいぜいマンガ本をよく見るぐらいか?
その性向は、愛車にも反映されていて、一切のデコレーションや自分の好みでアレンジしたりしていない。
そして、愛車は自分で買ったものではない。
もしかしたら、多少自分の金をつぎ込んだことで、自分で買ったつもりでいるかも。
ここも詳細がまだ出てきていないが、かなり確信がある。
事実、「ちょっと酒飲む癖がよくない」という証言でも、明白なように、典型的なつまらないオトコ。
ダーツ好きのノータリン。
④ホシは、身長175cm以上、筋肉質ではなく、どちらかというと、かなりのデブ…。
これまた当然のごとく、ファッションセンスは劣悪で、見るからにブス。
甘い缶コーヒーが好きで、精密検査すれば糖尿病が見つかるようなオトコ。
そのせいか、口臭が酷く、かなりの汗っかきのはず。
東仙坊、それゆえ、絞殺した手先からだけでなく、遺体からホシのDNAを簡単に採取できると考えていたのだが…。
身長もかなり高く、かなりのデブなことは、一目瞭然。
あの顔で茶髪に染め、フチなしのメガネという若いころの写真も、メチャクチャダサい。
実際、大分に護送されたときの映像では、頭も部分脱毛が酷く、見るからに不気味なオトコでは?
正直、こんなクソッタレに絞め殺されたのかと思うと、「ミスターいい温泉を探して」の代わりに、張り倒してやりたい気持ちにならないか?
東仙坊、自分の読み通りで、あまりにもショック…。
ところで、このクソッタレが5月にわざわざ逮捕されるキッカケとしてやってくれた、神奈川県川崎市の40代女性は「金を出せ!」と顔を殴られただけで、幸運にも命が助かったのか?
誰もが気になることだと思うが、どうだろう?
東仙坊、それはその女性が敢然と立ち向かったからだけではないと確信している。
この姑息なクソッタレ、都会で毅然と暮らしている女性には、ハナからビビっていただけ。
つまり、自分が鈍臭くてムサイ田舎者だとずっと萎縮していたから、強く出れなかっただけ。
たったそれだけ。
その意味でも、独り優雅に秘湯巡りをしていた「ミスターいい温泉を探して」が、そんなクソッタレを調子に乗らせるほど、のんびりノホホーンとしていたかがわかると思うが…。
どうあれ、こんな救い難いクソッタレが、我が国にも、ゴマンといるということを忘れてはいけないと思わないか?
それを今の日本人らしく見て見ぬフリをしていると、いつどこでその毒牙にかかるかわからないのでは?
そう、ゴキブリの学校みたいな民主党保育園児政府を放ったらかしにしているのと同じに…。
Japanese young ladies! This real world is not a utopia and not a paradise either(日本のヤングレディースよ! この現世はパラダイスでもユートピアでもない)!
東仙坊、決して警察の無能さを糾弾するために、この別府看護師殺人事件のエピローグを実行しているのではない。
あくまで、今の日本の現実を再確認し、我が愛する日本人にその再認識をしておいて欲しいからに他ならない。
とりわけ、ヤングレディにたちに、自分の好きなように好きなコトをするには自分の安全は自分で守るしかないという現実認識を、自分勝手に安穏と気ままな生活をしたいなら自分の安全を自分で守る責任があるという自覚を、促したいからに他ならない。
今さらながらかもしれないが、このモラル完全崩壊の今の我が国は、世界中の国々と同じにユートピアでも、パラダイスでもない。
ましてや、このlookin' for Mr.Good spring、ミスターグッドスプリング、「ミスターいい温泉を探して」のように、ガーリシュな水色の軽自動車に乗って人う(?)のいない秘湯に独りでライトに夜行ったら、たった一度の人生をもったいない結末にしてしまうもの。
これを機に、そんなヤングレディたちに、十分な注意を喚起したいだけ。
念のために言っておくと、警察の存在とは、治安標識のようなもので、ないよりはある方がいいだけ。
それだって、そこら中にいるクソッタレどもにとっては、オミクジのようなもので、結局、何にも気にかけないばかりか、ヘタしたらそれこそ仲間のようにさえ感じているもの。
その意味で、モラル再生を夢見る、東仙坊、もっともっとこの甘ちゃんアマチュア探偵団を機能させなければと考えているのだが…。
さて、緊急プロファイリング 別府看護師殺人事件-3 で、すでに厳密にホシのプロフィールを想定し、公開していた。
それと逮捕されたクソッタレをじっくり比較対照してみる。
●東仙坊がプロファイリングする、この事件のホシのプロフィール
①ホシは、10代後半から30代未満の独身オトコ…。
ただし、オトコのハナハダシイ幼稚園児化の現状を考慮すると、30代後半まであるかも…。
逮捕されたクソッタレは、安藤健治(33歳)。
やっぱり!の観。
悪の仲間にも入れないほど協調性がなく、鈍感で、ルーズで、教養がないというより修養のないタイプ。
当然のごとく、日頃から孤立無援でも、その孤立の意味すら理解できない頭脳レベル。
その点で言うと、高校卒もしくは高校中退。
いい体格をしていても、根っからの鈍臭いスポーツ音痴で、ルックスも醜悪。
確かに、見るからに体格はよさそう。
けれども、その不気味にヒゲの濃い醜悪な相は、知性を全く感じさせないだけでなく、協調性がないムードで妙に納得…。
「お調子もんですね。自分の家が、安室奈美恵の親戚と言っていた」という証言でもわかる通り。
詳細はまだ何も出てきていないが、かなり当たっていると改めて確信しているのだが…。
また、正式に就職したことがないだけでなく、アルバイト経験が多少あるくらいで、ほとんどは我が国のヤングの定番である無職。
これまた当然のごとく、恋愛経験は皆無。
それどころか、童貞。
少なくとも、このクソッタレ、神奈川県川崎市の建設会社(?)に2年以上は働いている。
といっても、どう見ても、あの市橋達也が潜伏していたような会社の様子。
その意味では、住所不定、無職と言えると思うが…。
また、その神奈川県川崎市には、全国的に有名な三業地である堀之内がある。
その点で言えば、童貞ではないかもしれないが、恋愛経験がないことだけは、お墨付き。
②ホシは、家族と同居するパラサイト、女の兄弟がなく、両親は健在…。
その両親は、表面上、夫婦喧嘩さえしない。
また、その両親は、どうしようもないバカ息子のホシなのに、これは今の流行と違って、虐待、叱責さえしない。
かといって、腫れ物に触るようにしているか?と言えば、決してそうではなく、単なる無関心。
おそらく両親は、夫婦で一緒に働いている農業関係か、自営業者。
また、ホシの家は、現場から車で30分以内に住んでいる。
クソッタレが、大分県出身ということはわかった。
そして、子どものように母親の病気を理由に大分に帰省しているから、どうやら母親が健在で実家が大分にまだあることも間違いない。
そして、その母親のもとで、この卑怯で卑劣な車上荒らしを繰り返していて、しまいには残虐な殺人まで犯していたに違いない。
その意味で、そんなバカ息子をコントロールできない母親にも、相当、非があるのでは?
ここも詳細がまだ出てきていないが、かなり当たっていると思うが…。
③ホシは、何の趣味もない、つまらないオトコ…。
それこそ、これまた今、メチャクチャ多い「オタク」でもなく、何かのパラノイアでもない。
ゲームやpcに夢中かと言うと、それもない。
特定の好きな音楽のジャンルもなく、音楽に興味さえ持っていない。
それは、スポーツに対しても同じ。
新聞を読まないばかりか、テレビさえ観ない。
せいぜいマンガ本をよく見るぐらいか?
その性向は、愛車にも反映されていて、一切のデコレーションや自分の好みでアレンジしたりしていない。
そして、愛車は自分で買ったものではない。
もしかしたら、多少自分の金をつぎ込んだことで、自分で買ったつもりでいるかも。
ここも詳細がまだ出てきていないが、かなり確信がある。
事実、「ちょっと酒飲む癖がよくない」という証言でも、明白なように、典型的なつまらないオトコ。
ダーツ好きのノータリン。
④ホシは、身長175cm以上、筋肉質ではなく、どちらかというと、かなりのデブ…。
これまた当然のごとく、ファッションセンスは劣悪で、見るからにブス。
甘い缶コーヒーが好きで、精密検査すれば糖尿病が見つかるようなオトコ。
そのせいか、口臭が酷く、かなりの汗っかきのはず。
東仙坊、それゆえ、絞殺した手先からだけでなく、遺体からホシのDNAを簡単に採取できると考えていたのだが…。
身長もかなり高く、かなりのデブなことは、一目瞭然。
あの顔で茶髪に染め、フチなしのメガネという若いころの写真も、メチャクチャダサい。
実際、大分に護送されたときの映像では、頭も部分脱毛が酷く、見るからに不気味なオトコでは?
正直、こんなクソッタレに絞め殺されたのかと思うと、「ミスターいい温泉を探して」の代わりに、張り倒してやりたい気持ちにならないか?
東仙坊、自分の読み通りで、あまりにもショック…。
ところで、このクソッタレが5月にわざわざ逮捕されるキッカケとしてやってくれた、神奈川県川崎市の40代女性は「金を出せ!」と顔を殴られただけで、幸運にも命が助かったのか?
誰もが気になることだと思うが、どうだろう?
東仙坊、それはその女性が敢然と立ち向かったからだけではないと確信している。
この姑息なクソッタレ、都会で毅然と暮らしている女性には、ハナからビビっていただけ。
つまり、自分が鈍臭くてムサイ田舎者だとずっと萎縮していたから、強く出れなかっただけ。
たったそれだけ。
その意味でも、独り優雅に秘湯巡りをしていた「ミスターいい温泉を探して」が、そんなクソッタレを調子に乗らせるほど、のんびりノホホーンとしていたかがわかると思うが…。
どうあれ、こんな救い難いクソッタレが、我が国にも、ゴマンといるということを忘れてはいけないと思わないか?
それを今の日本人らしく見て見ぬフリをしていると、いつどこでその毒牙にかかるかわからないのでは?
そう、ゴキブリの学校みたいな民主党保育園児政府を放ったらかしにしているのと同じに…。
Japanese young ladies! This real world is not a utopia and not a paradise either(日本のヤングレディースよ! この現世はパラダイスでもユートピアでもない)!