Home  |  All  |  Log in  |  RSS

甘ちゃんアマチュア探偵団

情報化が模倣犯罪、劇場型犯罪を助長しているなら、犯罪抑止、犯罪摘発も、精度の高い情報がすべて。このブログは、人間通を自負するコピーライター東仙坊が迅速な犯人検挙のために、人間的プロファイリングをするものである。

緊急プロファイリング  別府看護師殺人事件 epilogue(エピローグ)-2

I think I have to let this web detective corps function to solve the cold case like USA(USAのように、未解決事件の解決ためにこのweb探偵団を機能させるしか道はない)!

東仙坊、決して警察の無能さを糾弾するために、この別府看護師殺人事件のエピローグを実行しているのではない。
あくまで、今の日本の現実を再確認し、我が愛する日本人にその再認識をしておいて欲しいからに他ならない。
とりわけ、ヤングレディにたちに、自分の好きなように好きなコトをするには自分の安全は自分で守るしかないという現実認識を、自分勝手に安穏と気ままな生活をしたいなら自分の安全を自分で守る責任があるという自覚を、促したいからに他ならない。
今さらながらかもしれないが、このモラル完全崩壊の今の我が国は、世界中の国々と同じにユートピアでも、パラダイスでもない。
ましてや、このlookin' for Mr.Good spring、ミスターグッドスプリング、「ミスターいい温泉を探して」のように、ガーリシュな水色の軽自動車に乗って人う(?)のいない秘湯に独りでライトに夜行ったら、たった一度の人生をもったいない結末にしてしまうもの。
これを機に、そんなヤングレディたちに、十分な注意を喚起したいだけ。
念のために言っておくと、警察の存在とは、治安標識のようなもので、ないよりはある方がいいだけ。
それだって、そこら中にいるクソッタレどもにとっては、オミクジのようなもので、結局、何にも気にかけないばかりか、ヘタしたらそれこそ仲間のようにさえ感じているもの。
その意味で、モラル再生を夢見る、東仙坊、もっともっとこの甘ちゃんアマチュア探偵団を機能させなければと考えているのだが…。

さて、緊急プロファイリング  別府看護師殺人事件-3 で、すでに厳密にホシのプロフィールを想定し、公開していた。
それと逮捕されたクソッタレをじっくり比較対照してみる。

●東仙坊がプロファイリングする、この事件のホシのプロフィール

①ホシは、10代後半から30代未満の独身オトコ…。
ただし、オトコのハナハダシイ幼稚園児化の現状を考慮すると、30代後半まであるかも…。

逮捕されたクソッタレは、安藤健治(33歳)。
やっぱり!の観。
悪の仲間にも入れないほど協調性がなく、鈍感で、ルーズで、教養がないというより修養のないタイプ。
当然のごとく、日頃から孤立無援でも、その孤立の意味すら理解できない頭脳レベル。
その点で言うと、高校卒もしくは高校中退。
いい体格をしていても、根っからの鈍臭いスポーツ音痴で、ルックスも醜悪。

確かに、見るからに体格はよさそう。
けれども、その不気味にヒゲの濃い醜悪な相は、知性を全く感じさせないだけでなく、協調性がないムードで妙に納得…。
「お調子もんですね。自分の家が、安室奈美恵の親戚と言っていた」という証言でもわかる通り。
詳細はまだ何も出てきていないが、かなり当たっていると改めて確信しているのだが…。
また、正式に就職したことがないだけでなく、アルバイト経験が多少あるくらいで、ほとんどは我が国のヤングの定番である無職。
これまた当然のごとく、恋愛経験は皆無。
それどころか、童貞。

少なくとも、このクソッタレ、神奈川県川崎市の建設会社(?)に2年以上は働いている。
といっても、どう見ても、あの市橋達也が潜伏していたような会社の様子。
その意味では、住所不定、無職と言えると思うが…。
また、その神奈川県川崎市には、全国的に有名な三業地である堀之内がある。
その点で言えば、童貞ではないかもしれないが、恋愛経験がないことだけは、お墨付き。

②ホシは、家族と同居するパラサイト、女の兄弟がなく、両親は健在…。
その両親は、表面上、夫婦喧嘩さえしない。
また、その両親は、どうしようもないバカ息子のホシなのに、これは今の流行と違って、虐待、叱責さえしない。
かといって、腫れ物に触るようにしているか?と言えば、決してそうではなく、単なる無関心。
おそらく両親は、夫婦で一緒に働いている農業関係か、自営業者。
また、ホシの家は、現場から車で30分以内に住んでいる。

クソッタレが、大分県出身ということはわかった。
そして、子どものように母親の病気を理由に大分に帰省しているから、どうやら母親が健在で実家が大分にまだあることも間違いない。
そして、その母親のもとで、この卑怯で卑劣な車上荒らしを繰り返していて、しまいには残虐な殺人まで犯していたに違いない。
その意味で、そんなバカ息子をコントロールできない母親にも、相当、非があるのでは?
ここも詳細がまだ出てきていないが、かなり当たっていると思うが…。

③ホシは、何の趣味もない、つまらないオトコ…。
それこそ、これまた今、メチャクチャ多い「オタク」でもなく、何かのパラノイアでもない。
ゲームやpcに夢中かと言うと、それもない。
特定の好きな音楽のジャンルもなく、音楽に興味さえ持っていない。
それは、スポーツに対しても同じ。
新聞を読まないばかりか、テレビさえ観ない。
せいぜいマンガ本をよく見るぐらいか?
その性向は、愛車にも反映されていて、一切のデコレーションや自分の好みでアレンジしたりしていない。
そして、愛車は自分で買ったものではない。
もしかしたら、多少自分の金をつぎ込んだことで、自分で買ったつもりでいるかも。

ここも詳細がまだ出てきていないが、かなり確信がある。
事実、「ちょっと酒飲む癖がよくない」という証言でも、明白なように、典型的なつまらないオトコ。
ダーツ好きのノータリン。

④ホシは、身長175cm以上、筋肉質ではなく、どちらかというと、かなりのデブ…。
これまた当然のごとく、ファッションセンスは劣悪で、見るからにブス。
甘い缶コーヒーが好きで、精密検査すれば糖尿病が見つかるようなオトコ。
そのせいか、口臭が酷く、かなりの汗っかきのはず。
東仙坊、それゆえ、絞殺した手先からだけでなく、遺体からホシのDNAを簡単に採取できると考えていたのだが…。

身長もかなり高く、かなりのデブなことは、一目瞭然。
あの顔で茶髪に染め、フチなしのメガネという若いころの写真も、メチャクチャダサい。
実際、大分に護送されたときの映像では、頭も部分脱毛が酷く、見るからに不気味なオトコでは?
正直、こんなクソッタレに絞め殺されたのかと思うと、「ミスターいい温泉を探して」の代わりに、張り倒してやりたい気持ちにならないか?
東仙坊、自分の読み通りで、あまりにもショック…。
ところで、このクソッタレが5月にわざわざ逮捕されるキッカケとしてやってくれた、神奈川県川崎市の40代女性は「金を出せ!」と顔を殴られただけで、幸運にも命が助かったのか?
誰もが気になることだと思うが、どうだろう?
東仙坊、それはその女性が敢然と立ち向かったからだけではないと確信している。
この姑息なクソッタレ、都会で毅然と暮らしている女性には、ハナからビビっていただけ。
つまり、自分が鈍臭くてムサイ田舎者だとずっと萎縮していたから、強く出れなかっただけ。
たったそれだけ。
その意味でも、独り優雅に秘湯巡りをしていた「ミスターいい温泉を探して」が、そんなクソッタレを調子に乗らせるほど、のんびりノホホーンとしていたかがわかると思うが…。
どうあれ、こんな救い難いクソッタレが、我が国にも、ゴマンといるということを忘れてはいけないと思わないか?
それを今の日本人らしく見て見ぬフリをしていると、いつどこでその毒牙にかかるかわからないのでは?
そう、ゴキブリの学校みたいな民主党保育園児政府を放ったらかしにしているのと同じに…。

Japanese young ladies! This real world is not a utopia and not a paradise either(日本のヤングレディースよ! この現世はパラダイスでもユートピアでもない)!






緊急プロファイリング  別府看護師殺人事件 epilogue(エピローグ)-1

It must be a sole good news for a victim and for us that this murderer was arrested accidentally(然でもこの殺人犯が逮捕されたことは、我々にとって、被害者にとって、せめてもの朗報)!

東仙坊、昨年9月20日に、緊急プロファイリング  別府看護師殺人事件-1 と書き込んだ、悠々自適に秘湯巡りを満喫しようとして残忍非道に殺害された、兵庫県内の病院に勤務する28歳の看護師女性。
その昨年8月28日に神戸市垂水区の自宅を水色の軽自動車に乗って出発したlookin' for Mr.Good spring、ミスターグッドスプリング、「ミスターいい温泉を探して」殺しのホシが、ちょうど1年振りに逮捕されたというから、東仙坊、ホッとしつつ、改めてご冥福を祈っている。
これでほんの少しは安らかに、いやムリだろうな…と、正直、感じている。
突然、前触れもなく暗闇でバッサリと人生を寸断されてしまったのだから、無念で無念で悔しくて悔しくて、今なお地団太踏んでいるに違いない。
どうかガマンして、このモラル完全崩壊の我が国で、そんなホシのクソッタレが逮捕されただけでも、まだマシなのだから…そう慰めるしか他はない。
では、大分県警がそのクソッタレを追い詰め、逮捕したのか?というと、そうではないから、メチャクチャガッカリ。
実は、その逮捕劇は、全くのフロック、棚ぼた、ラッキーパンチ。
事件発覚後延べおよそ4万人もの捜査員を投入した結果が、それとはアンマリでは?
もうただただ情けなくてみっともないだけ…。
東仙坊、こんな無能な警察のテイタラクでは、この国はますます卑怯で卑劣なクソッタレ王国になってしまうとメチャクチャ危惧している。
その意味で、この甘ちゃんアマチュア探偵団の精度を上げるしかない!と改めて覚悟した。
そこで、何とか偶然逮捕できたこのクソッタレのホシと、自分のプロファイリングを比較検証しておきたくなった。

まず、緊急プロファイリング  別府看護師殺人事件-2 で、このホシについて明確に言及している。

●東仙坊がプロファイリングする、この事件の不可解な点

①……素直に、目的は、モノ取りの犯行と考えるべきだと思うが…。
その点では、ホシは、いわゆる痴漢、盗撮マニア、ノゾキ魔などの性的パラノイアの犯行ではないことは歴然としているのでは?では、車上あらしごときの窃盗犯が、凶悪で残忍無比な強盗殺人犯に変わったのはなぜか?

このホシのクソッタレは、3年前から神奈川県川崎市の建設会社で、とび職として働いていた。
とび職っていっても、足場を組んだりするだけの仕事で、見かけは真面目そうで(?)で目立たない普通の一般的な労働者の雰囲気。
そんな環境なのに特別荒っぽい言葉も使わず、現場でトラブルも起さず、典型的な姑息なオトコ。
それがのんびりし切った人の少ない温泉地で、ちょっと図に乗って、大胆な犯行をしただけとわかったから、すべてが納得。
つまり、都会暮らしをしていたというバカなプライドから、「こんな田舎者の女なら簡単に思い通りになる」と、ついつい勘違いして調子に乗っただけ。
その意味で、殺された「ミスターいい温泉を探して」は、まさしく本当の殺され損。
今ごろ、この世はパラダイスではなかったという当たり前の現実をイヤというほど噛みしめているに違いないと思うが…。

②ホシを特定するには、指紋とDNA…。
残念ながら、DNAのデータベースを持たない我が国の警察では、せっかくDNAを採取できても、すぐにホシの逮捕に繋がらない。
しかしながら、それだけ強く首を絞められ、上着を着ていたなら、間違いなくホシの汗、ホシの手先からDNAを鑑定できたはず。まさか、手袋まで用意していたとは思えないが…。
……さて、ホシだが、いくら車上あらししやすいと評判の場所でも、土地勘のない一見の窃盗犯でないことは明白。
しかも、常習犯に近いホシと当然考えるべき。
……どうあれ、いくら山間の僻地でも、ホシの車は何度も目撃されているに違いないだろうから、東仙坊、どうしようもない日本の警察でも、すぐ逮捕できると思い込んでいたのは事実。

この大分県出身のホシのクソッタレ、その神奈川県川崎市で働きながら、母親が具合が悪いと言っては、たびたび、大分に帰省していたというから、そのころから車上荒らしをしていたことは間違いない。
そして、それに味をしめたのか、行楽シーズン到来の昨年6月、その会社をいったん辞め、大分に戻っていたというから、開いた口が塞がらない。
大分県警別府署が、もっと車上荒らしを本気で捜査していたら、「ミスターいい温泉を探して」は、まだゆったりと人生を謳歌していたのでは?と、残念に感じているのは、東仙坊だけではあるまい。
さて、今回の逮捕で明らかになったのが、実は「ミスターいい温泉を探して」の下着から、ホシの唾液のDNAが採取されていたという事実。
いくらデータベースがないからといっても、本当に忸怩たる思いにならないか?
東仙坊、歯痒くて歯痒くて仕方がないのだが…。
それはそうだと思わないか?
事件後、このクソッタレは、のうのうとその建設会社に復職しているのだから。
さらに、このクッソッタレがクソッタレらしくこの5月、性懲りもなく神奈川県で40代女性のアパートに「金を出せ!」と侵入しケガをさせ逮捕されなかったら、いまだに「ミスターいい温泉を探して」の遺体遺棄・殺人犯として逮捕されていないのでは?
本当に我が国の警察の能力の限界を感じないか?
ところで、その神奈川県の40代女性がもし殺害されていたら、大分県警は一体どんな気持ちになったのか?
ぜひ聞いてみたいのは、東仙坊だけではないと思うが…。

③ホシは、車上あらしの常習者が、突然、凶悪な殺人者に変貌したクソッタレ……。
なぜなら、GPSで追尾されるのを覚悟で、ホシが「ミスターいい温泉を探して」の携帯電話を持ち去っているからである……。

実は、東仙坊、大分県警にブチ切れている事実がこれ。
「ミスターいい温泉を探して」殺害後、このクソッタレは、彼女の高級バッグ、財布、衣服、携帯電話を奪っていた。
そして、事件後、その携帯電話を平気で使っていたというから、ビックリ仰天。
クソッタレにせっかく脳ミソがなかったのに、それをチェイスできない大分県警って、一体何?
もしかして、新たな情けなくてみっともない民主党政府の悪大名顔の首相や悪徳両替商顔の幹事長みたいなヒトしかいないのでは?
どうあれ、この時代、携帯電話使用で、その居場所はもちろん、そのやり取りの内容で、かなりホシを追い込めたのでは?
そんなこともできなくて、警察などやれないのでは?

If the Japanese police are incompetent, the victim is murdered should become only the loss(これだけ日本の警察が無能だと、被害者は殺され損になるだけ)!

To be continued...

緊急プロファイリング  別府看護師殺人事件-3

This case's criminal must be the unripe man who had neither the love experience nor the sex experience(この事件のホシは、恋愛経験も性体験もない未熟なオトコ)!

■別府看護師殺人事件

●東仙坊がプロファイリングする、この事件のホシのプロフィール

①ホシは、10代後半から30代未満の独身オトコ…。
ただし、オトコのハナハダシイ幼稚園児化の現状を考慮すると、30代後半まであるかも…。
悪の仲間にも入れないほど協調性がなく、鈍感で、ルーズで、教養がないというより修養のないタイプ。
当然のごとく、日頃から孤立無援でも、その孤立の意味すら理解できない頭脳レベル。
その点で言うと、高校卒もしくは高校中退。
いい体格をしていても、根っからの鈍臭いスポーツ音痴で、ルックスも醜悪。
また、正式に就職したことがないだけでなく、アルバイト経験が多少あるくらいで、ほとんどは我が国のヤングの定番である無職。
これまた当然のごとく、恋愛経験は皆無。
それどころか、童貞。

②ホシは、家族と同居するパラサイト、女の兄弟がなく、両親は健在…。
その両親は、表面上、夫婦喧嘩さえしない。
また、その両親は、どうしようもないバカ息子のホシなのに、これは今の流行と違って、虐待、叱責さえしない。
かといって、腫れ物に触るようにしているか?と言えば、決してそうではなく、単なる無関心。
おそらく両親は、夫婦で一緒に働いている農業関係か、自営業者。
また、ホシの家は、現場から車で30分以内に住んでいる。

③ホシは、何の趣味もない、つまらないオトコ…。
それこそ、これまた今、メチャクチャ多い「オタク」でもなく、何かのパラノイアでもない。
ゲームやpcに夢中かと言うと、それもない。
特定の好きな音楽のジャンルもなく、音楽に興味さえ持っていない。
それは、スポーツに対しても同じ。
新聞を読まないばかりか、テレビさえ観ない。
せいぜいマンガ本をよく見るぐらいか?
その性向は、愛車にも反映されていて、一切のデコレーションや自分の好みでアレンジしたりしていない。
そして、愛車は自分で買ったものではない。
もしかしたら、多少自分の金をつぎ込んだことで、自分で買ったつもりでいるかも。

④ホシは、身長175cm以上、筋肉質ではなく、どちらかというと、かなりのデブ…。
これまた当然のごとく、ファッションセンスは劣悪で、見るからにブス。
甘い缶コーヒーが好きで、精密検査すれば糖尿病が見つかるようなオトコ。
そのせいか、口臭が酷く、かなりの汗っかきのはず。
東仙坊、それゆえ、絞殺した手先からだけでなく、遺体からホシのDNAを簡単に採取できると考えていたのだが…。

●東仙坊がプロファイリングする、この事件のホシの犯行動機

①ホシは、秘湯ブームの名の下にあれだけノコノコやってきてくれてきたカモであるヤングレディのめっきりの減少にに悩んでいた。
何しろ、平気で大金や高額品を持ち歩くのは、そんなヤングレディばかりで、その他のカモでは商売にならないからだった。
というのも、本物のカモを待つのにかなりの忍耐がいるのに、空振りが多ければ、頭にくるからである。
それに、行きがかりの駄賃である「peeping Tom(のぞき)」も、オモシロくない。
ホシは、愉快じゃなかった。

②ホシは、やたらと増えた外人観光客も好きじゃなかった。
正確に言えば、怖かった。
言葉がわからないだけでなく、彼らはちょっとした脅かしでは屈服する雰囲気がなかったからだった。
それゆえ、日本人のヤングレディより開けっぴろげで、かえって興醒めだった。
それは、はるかにプロポーションがよくても、ガマンできなかった。
それに、金や金目のモノを持っている雰囲気も全くなかったから、許せなかった。

③ホシは、久しぶりにカワイイ水色の「神戸ナンバー」の軽自動車で、どう見ても独りぼっちでノホホンとやってきた「ミスターいい温泉」を見かけて、興奮した。
もしかしたら、「神戸のお嬢さん」と、ときめいた。
一気に金が取れる…。
そっと様子を伺っていると、そんな金持ちのお嬢さんの雰囲気とはほど遠い、清楚で質素な女性で、ちょっとガッカリしながらも、いままでにない何とも言えない気分になっていた。
そこで、さらにじっくりと様子を伺っていると、女性は真っ暗闇になりかけているのに、躊躇わず、温泉に向かっている。
周りをよーく見回すと、誰もいない。
「危ないよ」、「悪いヤツに襲われたらどうするんだ」…。
ホシは、自分の立場をわきまえず、女性の心配をし始める。
「そうだ。ボクが一緒につき合ってあげよう…でも、何て声をかけたらいいんだ…。ボ、ボ、ボクとつき合ってくれませんか?と言えばいいのか? いやいや、そのまま、このあたりは物騒だから、ボクが守ってあげますよ。そう言えばいいんだ。難しいことはない。そのくらい独りじゃ危ないんだから」。
そして、いつものくせでソーっと近づき、声をかけようとした瞬間、女性が何とも言えない不気味なお化けでも見るような視線になった。
次の瞬間、発作的に女性の首を力いっぱい締め上げてしまっていた。
その場で、息絶えてしまった女性…。
「どうしよう!」、「死んじゃった。殺すつもりなんかなかったのに、ボクは守ってあげたかっただけなのに…」
ホシは、レイプすることもなく、それでいて、いつものように女性の財布、金目のモノ、そして、初めて女性にそんな気持ちになった記念にスカートを奪って逃げ出してしまっていた。

こんな些細なことで、「ミスターいい温泉」のたった一度の人生は終わってしまった気がしてしょうがないのだが…どうだろう?
どちらにしても、最初から言及しているように、人里離れた山間の秘湯は、バリ島のようなものということだけは確かでは?
東仙坊、念のためにwebで「別府三大秘湯」をチェックしてみたところ、
「世界一の温泉を誇る大分県別府市。別府・鉄輪温泉の湯煙風景は、二十一世紀に残したい日本の風景第二位に選ばれました。さて、その別府には数多くの秘湯があります。山奥をわけ入った中にある、猿が入っているかのような、天然に湧き出る温泉。ここでは当方が選んだ秘湯中の秘湯、別府三大秘湯をご紹介します。なお、各温泉の手前まで車で行くことが出来ますが、悪路で狭いので、軽の四輪駆動車で行くことをおすすめいたします。別府三大秘湯は、それぞれ結構近くに位置しておりますので、一日でその全てを周ることもできます。ぜひ一度訪れてみて下さい」と記載され、三つの秘湯である、「鶴の湯」、「ヘビん湯」、「鍋山温泉」の写真とさらにその詳細、地図があるだけで、どこにも安全対策に触れていないから、ビックリ。
これが今のモラル崩壊社会日本の現実と痛感させられたのだが…。

This crime motive might be impulse murder by the love feelings of the love at first sight to the victim
who used to look for Mr.Good spring(このホシの犯行動機は、「ミスターいい温泉」の被害女性への一目惚れ的恋愛感情による衝動殺人)!






緊急プロファイリング  別府看護師殺人事件-2

At first the PD should chase the transmission and reception career of the mobile telephone and pc of the damage woman in detail just to make sure(念のため、警察は、被害女性の携帯電話の通話歴とメールの送受信歴、pcの送受信歴をまず詳細に追跡すべき)!

■別府看護師殺人事件

●東仙坊がプロファイリングする、この事件の不可解な点

①事件解決の糸口は、言わずと知れたCSI(Crime Scene Investigation:犯罪現場捜査)…。
ホシは、「ミスターいい温泉を探して」が車を降り、温泉に向かう途中で襲撃しているというところも、変だと思わないか?
他に向かう客がいないことを確認できても、戻ってくる客がいるかもしれないリスクがホシにあったのでは?
とすると、ホシはすでに温泉に客がいないことも確認していたということになると思うが…。
そうでなければ、少なくとも帰り道よりは、危険を少しは予期し、身構えているはずの「ミスターいい温泉を探して」を襲うことは、避けたはず。
いくら性善説に基づいた能天気な女性でも、あたりの様子は伺ったと思うが…。
自分の前なら、怪しいヒトの気配、デリンジャラスな雰囲気を感じたのでは?
それなのに、真っ正面から、首の骨を3ヵ所も折るほどの残忍な殺害をされてしまったのは、どうしてなのか?
それに対し、28歳の看護師である「ミスターいい温泉を探して」は、なぜ抵抗できなかったのか?
手に何かを持っていたはずでは?
凄く不自然だと思わないか?
それでいて、スカートまで奪いながら、強姦しなかったのは、なぜ?
素直に、目的は、モノ取りの犯行と考えるべきだと思うが…。
その点では、ホシは、いわゆる痴漢、盗撮マニア、ノゾキ魔などの性的パラノイアの犯行ではないことは歴然としているのでは?では、車上あらしごときの窃盗犯が、凶悪で残忍無比な強盗殺人犯に変わったのはなぜか?
メチャクチャ不可解では?
ところで、そばに落ちていた血のついた拳大の石は一体何だったのか?

②ホシを特定するには、指紋とDNA…。
残念ながら、DNAのデータベースを持たない我が国の警察では、せっかくDNAを採取できても、すぐにホシの逮捕に繋がらない。
しかしながら、それだけ強く首を絞められ、上着を着ていたなら、間違いなくホシの汗、ホシの手先からDNAを鑑定できたはず。まさか、手袋まで用意していたとは思えないが…。
そこで気になるのが、検死の結果、死亡推定時刻が特定されていないこと。
なぜなのか?
肝臓の温度を測るだけで、できるのでは?
凄く不可解なのだが…。
さて、ホシだが、いくら車上あらししやすいと評判の場所でも、土地勘のない一見の窃盗犯でないことは明白。
しかも、常習犯に近いホシと当然考えるべき。
その意味で、それまでによく見られているクルマの情報は重要になるはず。
この事件も、「8月31日夕、山道に接する国道を車で通った際、山道の入り口部分で奥の方へ向かって停止している2台を目撃。車のそばには、それぞれ男性と女性が立っていた」、
「現場から約1.5キロ手前の山道入り口で8月31日夕、水色の車と、白いバンタイプの車が縦に並んで止まっていた」、
「8月31日午後8時半ごろ、現場近くの空き地で夜景を見ていた際、山道を市街地の方へ走る白いRV(多目的レジャー車)を見た」という目撃情報は、かなり有力だと思うが…。
これらの情報を徹底的に洗うべきだと思わないか?
それこそ、クルマの手配写真でも出すべきだと思うが…。
ところで、8月31日午後、鍋山の湯に行った20~30代のスウェーデン女性観光客から情報を取れたのか?
どうあれ、いくら山間の僻地でも、ホシの車は何度も目撃されているに違いないだろうから、東仙坊、どうしようもない日本の警察でも、すぐ逮捕できると思い込んでいたのは事実。

③ここまで、ホシは、車上あらしの常習者が、突然、凶悪な殺人者に変貌したクソッタレと決めつけながらも、「ミスターいい温泉を探して」の行動で、どうしても理解できないことが、実はある。
大分県内で宿泊や予約が確認されていないだけでなく、この後、9月4日まで「ミスターいい温泉を探して」がどんなスケジュールを立てていたのか?ということ…。
この「ミスターいい温泉を探して」なら、そのノート日記に、綿密に書き込んでいたと思うのだが…。
どう考えても、この後、まっすぐ神戸に戻るつもりだったとは思えない。
ということは、また車中泊をしようとしていたのか?
それを確認するためにも、「ミスターいい温泉を探して」の携帯電話の通話歴とメール送受信歴、pcのメールの送受信歴を徹底的に洗う必要もある気がするのだが…念のため。
なぜなら、GPSで追尾されるのを覚悟で、ホシが「ミスターいい温泉を探して」の携帯電話を持ち去っているからである。

The PD should easily arrive at the criminal on the site if they chase the car which some witnesses saw arround crime scene by accident(現場で見かけた車を丹念に洗えば、警察は簡単に犯人に行きつくはず)!

To be continued…




 
 

緊急プロファイリング  別府看護師殺人事件-1

The mountain unexplored hot spring in Japan now seems to be Bali(日本の山間の秘湯は、今やバリ島のようなもの)!

東仙坊、本道の事件プロファイリングをなぜやらない!?というメールをもらって、困惑していた。
メールを頂いた方に、あの千本浜で起きた「静岡沼津女性殺害事件」の小説化の再編集に戸惑っているうえ、生活のために時間がないと情けなくてみっともない言訳をして、謝罪しただけだった。
実際、本格的にプロファイリングするには、focus(焦点)とchase(追跡)するのに、時間がかかる。
それに、依頼された別府の事件は、どこかで「秘湯」に殺されに行く「ヒトう」と書いたぐらいに、ああ、もったいない…という感想しか持っていなかった。
そのうえ、すぐにホシは捕まる…と直感していたから、触手が動かなかった。
誤解されると困るので、明快にしておきたいが、事件が大したことがないと感じていたわけではない。
事件そのものは悲劇的で凄惨で、自分の意思に反してたった一度に人生を断絶された被害女性に目いっぱいの同情の念を覚えているし、ホシを絶対に許してはいけないと確信している。
ただ、バリ島に行く女性同様、わざわざ夜にノコノコ殺されに独りで山間の秘湯に行ったのか!ということには、正直、茫然とさせられていた。
とっくにこの国だって、安全は自分で守るべき国になり下がってしまっているはず。
一寸先は闇…。
当然、そんな山間の人気(?)「秘湯」でノホホンとした女性を狙うクソッタレが出現するのものでは?
「秘湯」は、まさに「バリ島」「張り」、「罵詈雑言」ならぬ「バリ雑木林」だと思うが…。
それでも、なかなか犯人逮捕の吉報が出てこないことに、さすがに義憤に駆られてきて、緊急プロファイリングすることにした。
本当は、「秘湯に夜ヒトリで行った女性の悲悼」とやりたかったのだが…。

■別府看護師殺人事件

●現時点で知りうる限りの事件の時系列的概要

兵庫県内の病院に勤務する、28歳の看護師女性(便宜上、lookin' for Mr.Good spring、ミスターグッドスプリング、「ミスターいい温泉を探して」、いい春?を探して、と呼ぶ)は、9月4日まで夏季休暇を取り、兵庫県洲本市の家族に「1人で九州旅行をする」と伝え、8月28日に神戸市垂水区の自宅を、ファサネイティングな水色の軽自動車に乗って出発。
ハードな仕事の疲労とストレスから、年頃なのに面倒臭い男性とどこかへ出かけるより、のんびり独りでのヒーリングの秘湯巡りを考案するところは、自分の好きなように何もかもしたがる現代の若い女性の典型か…。
「神戸から博多まで7時間かけて車を運転し、土日だったから『(ETC割引で)1000円で福岡まで行けた』と喜んでた」というから、デフレ時代の行動の美学はあっても、やはり自分の安全を第一にしていたとは思えない。
どうあれ、独りでのそんな長いドライブは、ありとあらゆる意味で、それこそ医学的にも無謀なのでは?

①8月28~29日    
「ミスターいい温泉を探して」は、福岡県、熊本県、鹿児島県を一気に周遊ドライブ。
宿泊ナシ(車中泊?)というから、かなりのハードな強行軍では?
それでも、今のヤングに多い「スタンプラリー症候群」患者らしく、その内側から沸き起こってくる好奇心のままに、無我夢中で走り回ったに違いない。
②8月30日、ネット予約した(?)宮崎市内のビジネスホテルに、午後3時チェックイン。
30分ぐらい部屋にいて、すぐに出かけたというから、メチャクチャ元気では?
それ以上に、この百鬼夜行の現代、ネットで予約したなら、訪問地のセキュリティ状況を十分確認するのが必須だと思うが…。その後、1人(?)で宿泊。       
③8月31日午前11時、チェックアウト。そのときの「ミスターいい温泉を探して」の服装は、やたらと暑かったこの夏らしく、白のノースリーブシャツとスカート。  
午後2時、母親に「宮崎にいる」とメール。
午後3時半、現場から約10kmの別府市内の竹瓦温泉で名物の砂湯をエンジョイ?
よくよく考えたら、これだけの猛暑の中で、熱中症が話題になったときに、かなりユニークでは?
午後4時過ぎ、現場から約1km近くの焼肉店の駐車場?「水色の小さい車が停まっていた。あの車、長く停まっているナと印象に残った」…。
東仙坊、実はこの行動が今回の「ミスターいい温泉を探して」のミス一つだと確信している。
おそらく暗くなるまで時間つぶしで利用し、そのノート日記を書いたり、家族に「別府の山の上にある温泉に行く」と電話で伝えたりしていたのだろうが、火曜日の夕方、神戸ナンバーの若い女性が独りで乗った水色の軽自動車は、極めて目立ったはず。
それなのに、目撃証言が少ないのは、逆に鵜の目鷹の目のクソッタレどもに、マークされた可能性があるのかも?
午後6時16分 現場から約5kmのガソリンスタンドの防犯カメラに映る?進行方向は現場方向?
実は、街中では、まだ十分に明るい時間だが、山間部に入ると、木陰は急激に暗くなるところがミソ…。
午後8時過ぎ、母親がメールするも返信ナシ。
夜には必ず家族と連絡を取り、旅行中の写真を携帯電話で送ってきていたというから、すでに残忍な凶行に出遭ってしまっていたと考えるのが自然か?
ただし、現場は、携帯電話の電波が届かなかったというが…。
9月1日午後1時、通行人が「ミスターいい温泉を探して」の軽自動車を、現場で発見。
午後8時、母親が再度メールするも返信ナシ、しかも、電源切れ状態?
9月2日、母親が警察に「ミスターいい温泉を探して」の捜索願。
9月3日夕方、現場に同じ軽自動車があるため、1日の通行人が警察に届け出。
9月4日午前4時、捜索していた警官が遺体発見。
その不運な「ミスターいい温泉を探して」の遺体発見場所は、大分県別府市明礬の山道沿いの「鍋山の湯」から約400m手前の雑木林で、その斜面の遺体発見現場の約200m東方の道路脇、温泉の手前に車が置き去りになっていたというから、痛ましい。
「ミスターいい温泉を探して」の服装は、8月31日朝着ていた白のノースリーブシャツ、緑のサンダル。
スカートはなくても下着はつけていたというのが、せめての救いなのか?
遺体には温泉につかった形跡がないうえ、車はカギがロックされ車内に荒らされた形跡がないことから、温泉に入る前温泉に向かって歩いているときに襲われたらしいから、2つの意味でさぞ無念だったに違いない。
それにしても、いくら別府市街の夜景が一望できる秘湯だからといって、夜は照明や脱衣施設などがなく、真っ暗なのに、入浴姿を見られないようにと日没後に訪れる女性の心理は何なのか?
この「ミスターいい温泉を探して」も、性格上、それを意識的に選んだようだが、それこそ人生最大のミスに繋がってしまったのでは?
司法解剖の結果、死因は首を絞められたことによる窒息死。
それも、首の舌骨など3ヵ所の骨の折れ具合などから、犯人は手が大きく力の強い人物死因は正面から手で首を絞められたというから、残酷…。
でも、だとしたら、防御瘡があるだろうし、簡単に相手のDNAが遺体から検出できると思うのは、CSIファンの東仙坊だけなのか?
ところで、現場で見つかった、血痕のようなものがついた拳大の石?、小型のペンライトからは指紋やDNAが採取できないのか?
また、スカート、財布、携帯電話、免許証、高級バッグ、車の鍵など貴重品などが見つかっていないからと、質屋やブランド品買い取り業者を当たるより、やはり科学捜査だと思うが…。
なお、北西約200mに「鍋山の湯」、さらに南西800mに「へびん湯」、南東300mには「鶴の湯」という露天風呂があり、「別府三大秘湯」と呼ばれているというが、だから何?と思わないか?
そもそも、観光客の安全に留意しない場所の一体何が「秘湯」だ!?
ヒドイだけでは?
「ミスターいい温泉を探して」の車に残されていたノート日記には、福岡や熊本、宮崎などを回ったこと、8月31日夕方に「大分入り、大分温泉巡り」、「(砂湯の)温泉よかった」の記述が最後だというから、あまりにも悲し過ぎないか?
ちなみに、三つの秘湯周辺では、温泉客らを狙った車上荒らしが多発(2007年41件、2008年11件の被害届)、窓ガラスを割られ、現金が盗まれるなどしていたというから、何をかいわんや。
2009年以降、被害届は出されていないが、別府市観光協会はHPで、「(窃盗などに)十分に気をつけてください。ご自身の責任と判断で入湯してください」と注意を促進しているというのだが…。
事件後、別府市は、明礬温泉郷から鍋山の湯に通じる約1km、途中で分岐し別の露天温泉「へびん湯」に通じる約1.5kmも当面封鎖すると発表したが、ただの責任逃れで見苦しいと思うのは、東仙坊だけではあるまい。
それにしても、周辺では、以前から、そんな車上荒らしだけでなく、女性客を追いかけたり、カメラを構えたりする不審者情報がたびたび目撃されていたというから、開いた口が塞がらない。
とりわけ、「秘湯周辺の山道に不審な車が止まり、若い女性客の車が通ると後を追いかけていた。盗撮目的なのか、草陰で望遠レンズを構える男もよく見かけた」、「何度か現場周辺で不審な四輪駆動車を目撃した。温泉に入っていく車の後をつけていくような様子だった」などという話は気にならないか?
地元の温泉案内書に、「夜に女性だけで行かないように」と明確に記載されているだけでなく、地元女性たちの「4、5年前によく入浴したが、最近は犯罪が多発していると聞き、近寄らないようにしていた」という話は決定的に危ないことを意味していると思うが…。

Japanese young ladies! If you are similar as your feeling and enjoy unexplored hot spring circulation, you must protect your security by yourself(日本の若い女性諸君!自分の気分のままに秘湯巡りを楽しむなら、自分の安全は自分で守らなければならない)!

To be continued…


 

profile

東仙坊 

東仙坊 tohsenboh.jp
コピーライター歴三十有余年。人間通の東仙坊が、人間の弱気と恥ずかしい業が生む、情けなくてみっともない犯行を、徹底的に追及、究明。

■Mail■
ご意見・ご感想など
東仙坊へのメールはこちらから

■Link■
まさに介護は悔悟。
Kaigo Kaigo 会合リポート

最近の記事
カテゴリーリスト
カテゴリー
カレンダー
03 | 2024/04 | 05
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 - - - -
月別アーカイブ
ブログ内検索
リンク
RSSフィード