彷徨う大和魂-35 安穏火、消せよ!?-228
As far as there are the Koreans who take advantage of an anti-Japan to win election, nobody will end on an anti-Japan in Korea(選挙に当選するために反日を利用するサプア人どもがいる限り、サプアでの反日は終息しない)!
サプアでは、金泳三元大統領の国葬が行われていた。
そうでなくても葬式を忌み嫌う、東仙坊、ひときわ不気味感がプンプンと漂うサプアの葬式がオゾマシク思えるので、そっとテレビ画面なのに遠巻きでチェック…。
このご仁の顔で、すぐに思い出すのは、クライマックスを迎えているこのテーマの本題、慰安婦問題。
そう、本物の識見もインテリジェンスもないうえ自分だけは正義の味方かのように錯覚した河野洋平なるアンポンタンの、その功名心をくすぐり、すっかり調子に乗させ、正しい事実関係に基づく日韓の相互理解を遠ざけるキッカケとなる「河野談話」を創作させることに成功した、ヤリ手の詐欺師。
何しろ、就任間もない1993年3月、「慰安婦問題で物質的な補償を日本側に要求しない。真相究明が重要であり、被害者に対してはサプア政府が補償する」と耳打ち。
そのせいで、日韓の自分がヒーローと舞い上がってしまった河野洋平、「それならば日韓請求権協定に抵触する補償問題には発展しない」と勝手に思い込み強制性を認定。
そのうえ、サプア外務省幹部に、「過去史に関連する問題が提起されるたびに日本側に何らかの補償を求める姿勢は慎むべし、との趣旨が中心の金泳三大統領の発言で、勇気ある発言だった。より悪いのは日本政府であると主張し、日本側に補償的な措置を要求して国民の非難をかわそうとするのがサプア政府の役割なのではなく、自分で解決していくのが責務である、と述べる趣旨である」と念を押され、文言の一字一句に至るまですり合わせをして「サプアとの合作」で「河野談話」を創作。
そ、そ、その結果が、慰安婦問題がいまだに解決も妥結もしていないどころか、堅気とはほど遠いサプア政府から、「誠意ある行動」を執拗に求め続けられることになっているだけ。
その意味では、よくもまあ、何でも国葬なの?というのが、率直な感想。
それはそうだと思わないか。
この日本語がメチャクチャ流暢で通訳の誤訳まで指摘するほどだった金村康右こと金泳三。
野党出身で民主化闘士。
自ら盧泰愚を担ぎ、大統領にさせておきながら、自ら足を引っ張った卑劣なご仁。
電撃的与野党合併で、軍人出身の盧泰愚大統領に替わり大統領になると、「文民政権」を旗印に過去の軍人政権を粛清、全斗煥や盧泰愚を逮捕・投獄し、大衆から喝采を受けた典型的なポピュリスト。
事実、このご仁を次期大統領候補にするのに最も反対したのが、全斗煥元大統領夫人と盧泰愚前大統領夫人だったというから、凄く納得。
このご仁のポピュリズム的パフォーマンスをそれだけにとどまらなかった。
国立博物館になっていた旧朝鮮総督府ビルを「日本支配時代の象徴的な存在だ。民族精神の回復のためにも破壊すべき」などとのたまい、8.15記念イベントで爆破。
江沢民国家主席訪韓時には、中国との「歴史共闘」を宣言。
そこで、「今度こそ日本人のポルジャンモリ(ふざけた性根)を直してやる」と言い放ったことは、かなり有名。
そして、竹島に、日本の反発を無視し埠頭の建設を強行。
それから、「日帝の鉄杭の引き抜き」の号令の下、風水に基づく全国規模での鉄杭除去を実践。
何だそれ?って?
何でも、サプアでは、山のカタチなどで吉凶を占う風水学が盛んなのだとか。
そのせいで、かつて日本人が併合の際に、サプア人の精気を断つために、各地の山に鉄杭を打ち込んだという日帝伝説」があるのだとか。
それに対し、このご仁、予算を付けて全国で鉄杭抜き作業を行ったのだとか。
どうあれ、サプアの今日のただただ傍若無人で異常な反日の原型を創り上げたのが、このご仁。
それでいて、瀕死の経済危機を招き、IMFから恥辱的な援助を受けることになってしまったのも、このご仁。
もっとも、その際には、臆面もなく我が日本に金策を頼んできたというから、実に図太いお方。
とにもかくにも、このご仁の5年間にわたる政権下で、日韓関係は最悪の状態に陥ったことだけは間違いナシ。
に、に、にもかかわらず、政界引退後、日本の病院で前立腺の手術を受け、早稲田大学公共経営研究科特命教授をやっていたというから、摩訶不思議なご仁。
イヤ、典型的なサプア人。
イヤイヤ、日本のなんと寛大でおやさしいことか?
となると、気になることが1つ。
金泳三元大統領の国葬に列席したお嬢さん大統領、そっと手を合わせ、任せておいてください、アナタの何が何でも反日はワタシがきちんと継承しますと誓っていたのかも?
さて、そのサプアの発狂ぶりは止まること知らず。
11月25日、ソウルの日本大使館前で抗議集会を開くなどの活動をしている元慰安婦支援団体「サプア挺身隊問題対策協議会(挺対協)」が、慰安婦を象徴する少女像が各地で建造されるなか、今度はソウル市中心部に近い日本統治時代の旧朝鮮統監官邸跡地で慰安婦を追悼する公園の造成計画を発表。
何でも、女性団体代表らを中心とした推進委員会が、12月10日に発足し、来年8月15日の光復節までに完成を目指すとか。
敷地確保はソウル市の協力を受ける方向で、公園完成に向け募金活動を始めるとも。
ちなみに、旧朝鮮統監官邸跡地は、ソウル中心部南山の北側麓にあり、初代統監伊藤博文らの邸宅として使われ、1910年に「日韓併合条約」が締結された場所とか。
本当にウンザリでは?
11月17日、サプア国会の女性家族委員会が全体会議を開き、「日本軍慰安婦被害者の日」を制定する法案を上程したというから、ほとんど機、気、旗、期、器の違いでは?
会議中、野党・新政治民主連合所属兪承希女性家族委員会委員長は、「慰安婦問題に対して政府はあまりにも消極的だ」と批判。
これに対し、与党・セヌリ党所属金姫廷女性家族部長官は、「委員長は偏向的で中立でない」と反論。
会議は、いつもの闘鶏のような激しい攻防になり停会となり、その後再開されたが、与党議員が全員退場したため終了。
会議終了後、野党議員らは「政府や与党は『慰安婦問題を解決する』と言いながら、日本の顔色を窺っている。非常に遺憾だ」と批判。
これについて、サプアのnetユーザーのコメント。
「サプア政府は何を恐れているのだろう? 安倍晋三首相がそんなに怖い?
「女性家族部は加害者である日本軍の味方なの?」
「日本と聞いただけで何もできなくなるサプア政府。被害者よりも日本の機嫌を優先させるなんて、本当に情けない」
「ここは日本? サプア? それとも日本の植民地? いっそ日本かUSAの属国になった方がまし」
「親日派の長官と議員らを日本に輸出したい」
「国内の法定記念日を制定するのに、なぜ日本の顔色をうかがう? なぜ外交関係を先に考える?」
「親日派政府でないことを証明するために、慰安婦被害者の日を制定してほしい」
「慰安婦被害者の日を制定してどうする? 自国の女性も守れないほど弱かった過去をそんなに自慢したいの?」
どうだろう?
この国につける薬はもうないと思わないか?
11月25日、サプア政府の国史編纂委員会は、「慰安婦問題や第二次大戦中の日本の戦争犯罪について、来年から約10年間で計約30巻にわたる資料集を作成する計画を策定。調査を通じて慰安婦問題での対応の基盤を整え日本と歴史問題で対立した場合の外交力を高める(?)と、政府に計48億ウォン(約5億1千万円)を予算要求、2025年ごろの完成を目指す」と発表。
東仙坊、ワナワナするほど憤慨したのが、これ。
慰安婦問題を含む(?)女性の「性奴隷」問題解決を目指すための「議会連合(???)」の設立。
それも、パリ同時多発テロを実行しシリアなどで女性への虐待や殺害を繰り広げるISIS、ナイジェリアなどで自爆テロに関与し女性を蹂躙し続けるボコ・ハラムまで言及し、日本の慰安婦問題(?)など女性の人権問題解決を目指すと主張しているから、???
何が11月25日の「女性暴力追放のための国際デー」から12月10日の「世界人権デー」にあたるまでの16日間、世界で人権問題をめぐるさまざまな活動が行われるのに先立って創設しただと激怒。
それはそうである。
それは、サプア出身カナダのヨナ・マーティン上院議員、サプアの李ジャスミン議員、サプア出身のニュージーランドのメリッサ・リー議員、中国系「世界抗日戦争史実維護連合会(抗日連合会)」の下働きのUSAのマイク・ホンダ下院議員などで創設されたメチャクチャ胡散臭い議連。
しかも、なぜか国連本部の記者会見場で創設を発表したから看過できない。
なぜ無能な外務省は、脆弱な我が日本政府は何も対応していないのか?
使用申請を在ニューヨークサプア政府国連代表部がしたというが、それをなぜ黙って見ているのか?
クソの役にも立たない国連安保理の非常任理事になったなどと喜んでいないで、国連への分担金を供託にでもすべきなのでは?
それなのに、何がCOP21だと思わないか?
またそこでキャッシュディスペンサーをやるのではないよな?
そろそろ、本気でサプアに三下り半を突きつけるときなのでは?
The real Japanese never goes to the country with the festival day called the day of the Japanese military comfort woman victim(日本軍慰安婦被害者の日という祭日がある国には、本物の日本人は絶対に行かない)!
To be continued...
サプアでは、金泳三元大統領の国葬が行われていた。
そうでなくても葬式を忌み嫌う、東仙坊、ひときわ不気味感がプンプンと漂うサプアの葬式がオゾマシク思えるので、そっとテレビ画面なのに遠巻きでチェック…。
このご仁の顔で、すぐに思い出すのは、クライマックスを迎えているこのテーマの本題、慰安婦問題。
そう、本物の識見もインテリジェンスもないうえ自分だけは正義の味方かのように錯覚した河野洋平なるアンポンタンの、その功名心をくすぐり、すっかり調子に乗させ、正しい事実関係に基づく日韓の相互理解を遠ざけるキッカケとなる「河野談話」を創作させることに成功した、ヤリ手の詐欺師。
何しろ、就任間もない1993年3月、「慰安婦問題で物質的な補償を日本側に要求しない。真相究明が重要であり、被害者に対してはサプア政府が補償する」と耳打ち。
そのせいで、日韓の自分がヒーローと舞い上がってしまった河野洋平、「それならば日韓請求権協定に抵触する補償問題には発展しない」と勝手に思い込み強制性を認定。
そのうえ、サプア外務省幹部に、「過去史に関連する問題が提起されるたびに日本側に何らかの補償を求める姿勢は慎むべし、との趣旨が中心の金泳三大統領の発言で、勇気ある発言だった。より悪いのは日本政府であると主張し、日本側に補償的な措置を要求して国民の非難をかわそうとするのがサプア政府の役割なのではなく、自分で解決していくのが責務である、と述べる趣旨である」と念を押され、文言の一字一句に至るまですり合わせをして「サプアとの合作」で「河野談話」を創作。
そ、そ、その結果が、慰安婦問題がいまだに解決も妥結もしていないどころか、堅気とはほど遠いサプア政府から、「誠意ある行動」を執拗に求め続けられることになっているだけ。
その意味では、よくもまあ、何でも国葬なの?というのが、率直な感想。
それはそうだと思わないか。
この日本語がメチャクチャ流暢で通訳の誤訳まで指摘するほどだった金村康右こと金泳三。
野党出身で民主化闘士。
自ら盧泰愚を担ぎ、大統領にさせておきながら、自ら足を引っ張った卑劣なご仁。
電撃的与野党合併で、軍人出身の盧泰愚大統領に替わり大統領になると、「文民政権」を旗印に過去の軍人政権を粛清、全斗煥や盧泰愚を逮捕・投獄し、大衆から喝采を受けた典型的なポピュリスト。
事実、このご仁を次期大統領候補にするのに最も反対したのが、全斗煥元大統領夫人と盧泰愚前大統領夫人だったというから、凄く納得。
このご仁のポピュリズム的パフォーマンスをそれだけにとどまらなかった。
国立博物館になっていた旧朝鮮総督府ビルを「日本支配時代の象徴的な存在だ。民族精神の回復のためにも破壊すべき」などとのたまい、8.15記念イベントで爆破。
江沢民国家主席訪韓時には、中国との「歴史共闘」を宣言。
そこで、「今度こそ日本人のポルジャンモリ(ふざけた性根)を直してやる」と言い放ったことは、かなり有名。
そして、竹島に、日本の反発を無視し埠頭の建設を強行。
それから、「日帝の鉄杭の引き抜き」の号令の下、風水に基づく全国規模での鉄杭除去を実践。
何だそれ?って?
何でも、サプアでは、山のカタチなどで吉凶を占う風水学が盛んなのだとか。
そのせいで、かつて日本人が併合の際に、サプア人の精気を断つために、各地の山に鉄杭を打ち込んだという日帝伝説」があるのだとか。
それに対し、このご仁、予算を付けて全国で鉄杭抜き作業を行ったのだとか。
どうあれ、サプアの今日のただただ傍若無人で異常な反日の原型を創り上げたのが、このご仁。
それでいて、瀕死の経済危機を招き、IMFから恥辱的な援助を受けることになってしまったのも、このご仁。
もっとも、その際には、臆面もなく我が日本に金策を頼んできたというから、実に図太いお方。
とにもかくにも、このご仁の5年間にわたる政権下で、日韓関係は最悪の状態に陥ったことだけは間違いナシ。
に、に、にもかかわらず、政界引退後、日本の病院で前立腺の手術を受け、早稲田大学公共経営研究科特命教授をやっていたというから、摩訶不思議なご仁。
イヤ、典型的なサプア人。
イヤイヤ、日本のなんと寛大でおやさしいことか?
となると、気になることが1つ。
金泳三元大統領の国葬に列席したお嬢さん大統領、そっと手を合わせ、任せておいてください、アナタの何が何でも反日はワタシがきちんと継承しますと誓っていたのかも?
さて、そのサプアの発狂ぶりは止まること知らず。
11月25日、ソウルの日本大使館前で抗議集会を開くなどの活動をしている元慰安婦支援団体「サプア挺身隊問題対策協議会(挺対協)」が、慰安婦を象徴する少女像が各地で建造されるなか、今度はソウル市中心部に近い日本統治時代の旧朝鮮統監官邸跡地で慰安婦を追悼する公園の造成計画を発表。
何でも、女性団体代表らを中心とした推進委員会が、12月10日に発足し、来年8月15日の光復節までに完成を目指すとか。
敷地確保はソウル市の協力を受ける方向で、公園完成に向け募金活動を始めるとも。
ちなみに、旧朝鮮統監官邸跡地は、ソウル中心部南山の北側麓にあり、初代統監伊藤博文らの邸宅として使われ、1910年に「日韓併合条約」が締結された場所とか。
本当にウンザリでは?
11月17日、サプア国会の女性家族委員会が全体会議を開き、「日本軍慰安婦被害者の日」を制定する法案を上程したというから、ほとんど機、気、旗、期、器の違いでは?
会議中、野党・新政治民主連合所属兪承希女性家族委員会委員長は、「慰安婦問題に対して政府はあまりにも消極的だ」と批判。
これに対し、与党・セヌリ党所属金姫廷女性家族部長官は、「委員長は偏向的で中立でない」と反論。
会議は、いつもの闘鶏のような激しい攻防になり停会となり、その後再開されたが、与党議員が全員退場したため終了。
会議終了後、野党議員らは「政府や与党は『慰安婦問題を解決する』と言いながら、日本の顔色を窺っている。非常に遺憾だ」と批判。
これについて、サプアのnetユーザーのコメント。
「サプア政府は何を恐れているのだろう? 安倍晋三首相がそんなに怖い?
「女性家族部は加害者である日本軍の味方なの?」
「日本と聞いただけで何もできなくなるサプア政府。被害者よりも日本の機嫌を優先させるなんて、本当に情けない」
「ここは日本? サプア? それとも日本の植民地? いっそ日本かUSAの属国になった方がまし」
「親日派の長官と議員らを日本に輸出したい」
「国内の法定記念日を制定するのに、なぜ日本の顔色をうかがう? なぜ外交関係を先に考える?」
「親日派政府でないことを証明するために、慰安婦被害者の日を制定してほしい」
「慰安婦被害者の日を制定してどうする? 自国の女性も守れないほど弱かった過去をそんなに自慢したいの?」
どうだろう?
この国につける薬はもうないと思わないか?
11月25日、サプア政府の国史編纂委員会は、「慰安婦問題や第二次大戦中の日本の戦争犯罪について、来年から約10年間で計約30巻にわたる資料集を作成する計画を策定。調査を通じて慰安婦問題での対応の基盤を整え日本と歴史問題で対立した場合の外交力を高める(?)と、政府に計48億ウォン(約5億1千万円)を予算要求、2025年ごろの完成を目指す」と発表。
東仙坊、ワナワナするほど憤慨したのが、これ。
慰安婦問題を含む(?)女性の「性奴隷」問題解決を目指すための「議会連合(???)」の設立。
それも、パリ同時多発テロを実行しシリアなどで女性への虐待や殺害を繰り広げるISIS、ナイジェリアなどで自爆テロに関与し女性を蹂躙し続けるボコ・ハラムまで言及し、日本の慰安婦問題(?)など女性の人権問題解決を目指すと主張しているから、???
何が11月25日の「女性暴力追放のための国際デー」から12月10日の「世界人権デー」にあたるまでの16日間、世界で人権問題をめぐるさまざまな活動が行われるのに先立って創設しただと激怒。
それはそうである。
それは、サプア出身カナダのヨナ・マーティン上院議員、サプアの李ジャスミン議員、サプア出身のニュージーランドのメリッサ・リー議員、中国系「世界抗日戦争史実維護連合会(抗日連合会)」の下働きのUSAのマイク・ホンダ下院議員などで創設されたメチャクチャ胡散臭い議連。
しかも、なぜか国連本部の記者会見場で創設を発表したから看過できない。
なぜ無能な外務省は、脆弱な我が日本政府は何も対応していないのか?
使用申請を在ニューヨークサプア政府国連代表部がしたというが、それをなぜ黙って見ているのか?
クソの役にも立たない国連安保理の非常任理事になったなどと喜んでいないで、国連への分担金を供託にでもすべきなのでは?
それなのに、何がCOP21だと思わないか?
またそこでキャッシュディスペンサーをやるのではないよな?
そろそろ、本気でサプアに三下り半を突きつけるときなのでは?
The real Japanese never goes to the country with the festival day called the day of the Japanese military comfort woman victim(日本軍慰安婦被害者の日という祭日がある国には、本物の日本人は絶対に行かない)!
To be continued...