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甘ちゃんアマチュア探偵団

情報化が模倣犯罪、劇場型犯罪を助長しているなら、犯罪抑止、犯罪摘発も、精度の高い情報がすべて。このブログは、人間通を自負するコピーライター東仙坊が迅速な犯人検挙のために、人間的プロファイリングをするものである。

心のブラックホール-52 「ハコモノ」に群がる妖怪ハイエナどものグローバリゼーション!?


Why are the Japanese mass media even weak in the authority of the con artist group such as IOC(なぜ日本のマスメディアはIOCなどという詐欺師集団の権威にまで弱いのか)?

世界一のお人好し国家、イヤ、今や世界一のバブリーヘッド国家の我が国の幼稚なマスメディアは、せっかく本物の妖怪バスターである小池百合子東京都知事が、「オリンピック・ムラ」の、イヤ、「スポーツ・ムラ」の妖怪退治のために、国民や東京都民のための節税プランを実行してくれているのに、彼女を非難するかのような論調ばかり。
確かに、マスメディアのスポンサー不足は深刻。
しかしながら、「オリンピック・ムラ」や「スポーツ・ムラ」の税金浪費にまで加担するのは、あまりにも惨めではないのか?
水泳やバレーボールの競技人口が激減していることなど百も承知なのでは?
ましてや、ボートやカヌーの競技人口などどのくらいなの?
それでいて、何がレガシーだと思わないか?
それ以上に、マスメディアの極端な軽佻浮薄さが、我々国民や東京都民の金銭感覚をマヒさせているのでは?
もしかして、「億」という単位が、「万」の1万倍ということさえ知らないかのようでは?
もしマスメディアとっしての自負や責任を少しでも持っているなら、そろそろ、「FIFA」同様、汚職のメッカでしかない「IOC」、その手先でしかない「JOC」、そして、正体不明の「2020東京オリンピック・パラリンピック大会組織委員会」の会長が、なぜブラック死霊の森喜朗なのか?誰がいつどこで何の権限でコヤツを登用したのか?と追及すべきときなのでは?
どうあれ、「ハコモノ」で荒稼ぎしようとする恥知らずどもの何となりふり構わぬことか?
その意味で、いくら平和ボケの我が国民でも、いっそのことオリンピックなど中止してしまえ!とブラジル国民のように言い出すときなのでは?
前回、東仙坊、一見ロシアの独裁下のようにしか見えないPuサンの経済封鎖のせいでの内実に触れたばかりなので、2018サッカーワールカップを開催するそのロシアのケースで、そのバカバカしさを証明してみたい。
そもそも、ロシアには、そのモスクワにさえサッカー場はなかった。
にもかかわらず、そのロシアが、2018サッカーワールカップ開催地に選出されたこと自体が、すでに「FIFA」のサッカー史上最大規模のスキャンダルに発展したことは、誰もが知っているはず。
おかげで、10ヵ所のサッカー場を建設しなければならないロシアは、火の車。
その予算として、6年間で6606億ルーブル(約1兆5000億円)。
連邦および地方政府から4368億ルーブル、ほかに民間の基金から2238億ルーブル。
ところが、経済危機を理由に、2013年、大会運営コストを少なくとも2500億ルーブル(約5500億円)と10%抑えると発表。
さらに、今年6月、ホテル基金の節約で、さらに大会運営コストを290億ルーブル(約640億円)減らすと発表。
それでも、すでに6200億ルーブル(約175億ドル)が使われているというから、ハンパじゃない。
しかも、アレクセイ・ナヴァリヌイや故ボリス・ネムツォフなどの試算によると、1兆3000億ルーブル(約2兆8000億円)を超えるとも?
ちなみに、2014年ブラジルで開催されたサッカーワールドカップの総コストは、約200億ドル。
2006年ドイツで開催されたサッカーワールドカップの総コストは、計19億ユーロ。
ソチ・オリンピックでも、2140億ルーブル(約4700億円)。
そんななかで、我々日本人が、きちんと学ぶべき格好のサンプルになる「ハコモノ」がある。
サンクトペテルブルクのクレストフスキー島のキーロフ・スタジアム跡地で、2006年に建設が開始された「ガプロム・アリーナ」。
実は、この「ハコモノ」、2007年に亡くなった我が国を代表する建築家の黒川紀章の遺作で、「FCゼニト・サンクトペテルブルク」の新ホームスタジアムとして建設することになったモノ。
重量7800トンの格納式フィールド、面積7万1000平方m、重量2万2000トンの開閉式屋根という最新テクノロジーを謳った今までにないサッカー場。
当時のワレンチナ・マトヴィエンコ市長の2億5千万ドル(約250億円)の見積もりで着工されたとか。
ところが、度重なる汚職発覚で工事が遅延。
その都度、工事が中止。
そのうち、建設請負会社まで、「アヴァント」から、「トランスストロイ」に交代。
ようやく完成のメドが立った2010年、今度は、2018年ロシアサッカーワールドカップで準決勝が行なうために収容人員を6万人超にする必要が生まれ、また半年間建設停止。
そして、再び汚職が発覚。
その結果、19回も工期日程が変更され、10年経ってもいまだに未完成。
それだけじゃない。
その建設工事中に、すでに8人が事故死(?)。
そのうえ、総費用も、11億ドル(約1100億円)に膨張し、「史上最高額のスタジアム」に格上げ。
この話には、興味深い余談がある。
新ホームスタジアムが一向に完成しない「FCゼニト・サンクトペテルブルク」、シビレを切らし、スイスのNussliに建設依頼し、2万5千人収容の人工芝を備えた第2スタジアムをたった10ヵ月で完成させてしまったというのである。
どうだろう?
「ハコモノ」なんてこんなものなのでは?

Lack of a sponsor to the worldwide mass media must be just making the mass media base one after another(世界的なマスメディアへのスポンサー不足は、マスメディアをどんどん卑屈にさせてゆくだけ)!

To be continued...














 
 













 












心のブラックホール-51 覇権国家のリーダーになりたがる奇特な方々の不可解さ!?


What do the Russian and the Chinese battling at the forefront as a soldier of ISIS consider(ISISの戦士として最前線で戦闘をしているロシア人と中国人は何を考えているのか)?

東仙坊、イラク軍のISISの拠点である「モスル奪還作戦」のニュースを観ながら、メチャクチャ気になったことがあった。
それは、その作戦が3分の1実行できたという成果などではなく、現場を指揮するイラク軍将校が語った、次の一言。
「このあたりで現地人を人質にしたり惨殺したりしていたのは、ISISの外国人部隊で、そのほとんどがロシア人と中国人だった」…。
どうだろう?
ロシアも中国も、傲岸不遜な強権リーダーが、その情報ネットワークを駆使し、力ずくで強引に世界を制圧しようと試みている覇権国家。
そういう国には、昔から凶悪なテロリストや暗殺者を生んだ歴史があるもの。
そう、臆面のない傲慢なリーダーが好き勝手をやる国では、それに同調したりして、あるいは、それに抵抗して、心の芯が溶け切ったアホな鉄砲玉アンポンタンどもが増えるのも、事実。
それにしても、ISISの外国人部隊が、ロシア人と中国人だらけというのも、かなり意味深では?
もっとも、その強権リーダー自身も、いつも暗殺の恐怖と直面しているのも、これまた事実。
実際、太子党の習近平、胡錦濤と李克強の共青団、そして、敵に回してしまった江沢民の上海閥の刺客に怯えているというから、もうマンガ。
そして、それは、USAの大統領選まで手玉に取ったあの情報戦の天才、Puサンまで同じというから、少々ビックリ。
それはそうだと思わないか?
Puサンと言えば、あの世界を震撼させたスパイ暗殺集団「KGB(ソ連国家保安委員会)」系列の「FSB(ロシア連邦保安庁)」を掌握し怖いもの知らずと思いきや、影響力と利権の拡大を目指して今や内ゲバ状態というから、こちらもマンガ。
それだけじゃない。
「SVR(ロシア対外諜報庁)」や「SBP(ロシア大統領警護局)」や「FSO(ロシア連邦警護庁)」などの「シロビキ(力の人々)」が台頭し、グジャグジャだというから、大変。
特に、「GRU(ロシア軍参謀本部諜報総局)」の「シロビキ」がPuサンにあからさまに反抗し始めているというから、ちょっとお気の毒。
それが如実の証明されたのが、12月15日のPuサン訪日前に、11月15日、安倍晋三首相が打ち出した8項目の対ロシア経済協力提案に関するロシア側のとりまとめ役をしていたアレクセイ・ウリュカエフ経済発展相のロシア連邦捜査委員会による巨額収賄での突然の不可解な逮捕劇。
何しろ、このお方、Puサンの側近中の側近である国営石油会社「ロスネフチ」社長イーゴリ・セーチンとともに、11月上旬、ロシアを訪問した世耕弘成経済産業相と会談し、Puサン訪日に向けた経済案件の調整を行ったばかり。
それが、国営石油会社「ロスネフチ」による中堅石油会社「バシネフチ」の政府保有株式50%を3300億ルーブル(約5300億円)で取得した際、「ロスネフチ」に好都合な案件評価を行う見返りに200万ドルを受け取ったというのである。
凄く変だと思わないか?
バレるはずがないコトがバレたのだから?
どうやら、1956年の日ソ共同宣言に基づいて日本に歯舞群島と色丹島を引き渡すと漁業権を失うことになる漁業ロビーやロシアの領土の減少に強い忌避反応を示す「GRU」勢力が、「FSB」の「シロビキ」を利用し攻勢に出たというのが真相のご様子?
もっとも、あえてそれをPuサンが仕かけてバランスを取っているという説も?
どうあれ、ロシアも、現実的には、それぞれの暗殺集団の利害対立から複雑な状況を呈していて、その境界がメチャクチャになっているのでは?
まさに、昔から、「クレムリンは塔だらけ」と言われる所以。
もっとも、2018年春の大統領選とその後を狙うPuサンが、容易に屈するワケもナシ。
4月、国内の争乱などに対処する内務省軍や内務省特殊部隊を省から切り離し、大統領直属の「国家親衛隊」に再編し、その隊長に腹心中の腹心ヴィクトル・ゾロトフ上級大将を任命し、私兵部隊化したというから、さすが。
また、その一方で、net統制を強めるロシアらしく、個人情報を国内のサーバーに保存せねばならないとする国内法に違反しているとして、USAビジネス用SNS「リンクトイン」を初めて封鎖したというから、やはりさすが。
ちなみに、ロシアでのリンクトインの登録利用者は、約500万人。
もちろん、これは、「facebook」や「twitter」を閉め出す布石。
どうだろう?
強権リーダーでいるのも、それなりにゴクロウサンと思わないか?
いつも周りにドキドキ怯えて…。

Don't you feel like knowing mind of the man who becomes a leader of a power state eagerly though you're frightened by an assassination(暗殺に怯えながらも覇権国家のリーダーになりたがるヒトの胸の内を知りたくならないか)?

ああ日本砂漠-178 愛する人に感染させないことの美学を忘れるな!?


The fact we say should recognize that youthful girls of our country had the serious sexually transmitted disease made the condition of the marriage formerly for a syphilis check(我が国のヤングガールズは、かつて梅毒検査は結婚の条件にされていた深刻な性病だったということぐらい認識すべき)!

東仙坊、我が国の「post-truth(ポスト・トゥルース)」社会、すなわち、独善的なジコチュウ社会の致命的欠陥は、何の根拠もないままに自分だけは大丈夫と思い込めるいい加減さ、リアリティのなさと断定している。
それは、逆説的に、平和ボケ国民らしく自分は特別とか、自分だけは正しいから大きなある力に守られているとか、かなりの増長を意味しているだけなのだが…。
どちらにしても、そろそろ、人間なんて誰もが五十歩百歩、たかが人間と気づくべきときだと思うが、どうだろう?
さて、今、驕る人類に対する大自然からの警鐘かのように、なぜか「人食いバクテリア」である「劇症型溶血性レンサ球菌感染症」患者が急増しているとか。
11月24日、国立感染症研究所は、その患者数が11月13日までに442人と、これまで過去最多だった昨年の431人を超えて過去最多になったと発表したから、ビックリ仰天。
都道府県別では、東京60人、神奈川48人、兵庫26人、福岡25人、大阪24人、愛知22人、千葉20人など。
そこで、厚生労働省が、「免疫が落ちている手術後の患者や高齢者は特に注意が必要だ」と警告。
えっ、何だそれ?って?
「劇症型溶血性レンサ球菌感染症」とは、1987年にUSAで初めて報告され、我が日本でも1992年に最初の患者が報告されたばかりの新進気鋭(?)の細菌と思いきや、実はごくありふれた細菌。
今までは感染してもほとんど無症状だったのに、ここ数年、なぜか劇症化。
細菌が急激に増殖して筋肉や筋膜を壊死させたり、血流に乗って毒素が全身に回り、臓器不全を引き起こしたり、血圧低下などのショック症状が突然現れたりして、致死率がかなり高くなっているというから、バカにできない。
実際、2006年に現在の届け出基準になって以降、患者の報告は増加傾向で、2011年以降は年間200人前後で推移。
2012~2014年に届け出があった患者712人のうち207人(29%)が死亡しているとか。
ポイントは、腕や足に痛みや腫れが出るということ。
また、予防方法は、基本的には手洗いなどの感染予防対策だけ。
万一、この菌に感染したら、抗菌薬を決められた期間飲み続けるだけ。
となると、一番の重要なことは、感染を広げないこと。
ところが、このジコチュウ社会では、それが難題。
自分にリアリティがないから、人に感染させることなど何とも思わないヒトばかり。
その独り善がりの風潮を如実に証明しているのが、実は、文明国家とは思えない性感染症の増加。
何しろ、クラミジア、HIV(AIDS)など蔓延し放題というから、開いた口が塞がらない。
なかでも、衝撃的なのは、梅毒の増加。 
特に、10代後半から30代の女性の間で、2013年ごろから患者が急増しているというから、末恐ろしいだけ。
1990年代から年1000人を下回ってきたのに、2011年827人になり、2000年以降最多だった昨年を上回り、つ、つ、ついに10月初旬までに3284人とすでに3000人を上回ったというのだから、唖然。
しかも、20代前半女性の増加が顕著で、5年前の約6倍とか。
結婚するかどうかとなると梅毒検査を義務づけられていた時代を過ごした、東仙坊、ただただ当惑。
それはそうだと思わないか?
妊娠中の女性が梅毒に感染すると、死産や胎児に重い障害(乳幼児期にリンパ節や肝臓が肥大、学童期以後に角膜炎や難聴)を残すのだから。
事実、胎盤を通じて胎児が感染する「先天梅毒」、2008年から2013年までは1桁台で推移してきたのに、2014年10人、昨年13人と、2年連続で2桁台。
えっ、なぜ増加しているのか?って?
それは無知が最大の原因。
しかも、感染から数ヵ月は他人への感染力が凄く強いのに、感染してもすぐに症状が出ないことも多いために、感染を広げているとか。
確かに、この性的な接触によって「梅毒トレポネーマ」が感染する性病、感染から約3週間は症状が出ず、やがて病原体が侵入した部位の皮膚や粘膜に発疹が現れ、コリコリした硬結などが出現。
痛みや痒みなどの症状が出るのもまれ。
発疹や硬結は治療をしなくても数週間でいったん消失。
しかし、病原菌は全身に運ばれ、手の平や足の裏、体全体にうっすらと赤い発疹。
この発疹も数週間以内に消えるが、やがて脳や心臓などに致命的な症状が出て、一巻の終わり。
えっ、梅のどこの部分に毒があるのか?って?
ダメだこりゃ???
どうか、ああ日本砂漠-142 「梅毒」は梅の香りのするルンルンの性病ではない!?で自己学習あれ!!!
どちらにしても、自分の愛する人にいかなる病気も移すべきではないと思わないか?

When a child of “inborn syphilis” will shoulder beyond imagination odds, the women who try to be a youthful mamas should learn(ヤングママになろうとする女性たちは、「先天梅毒」の子どもは、想像を絶するハンデを背負うことになると学習すべき)!
















ああ日本砂漠-177 憤死した「28歳保育士女性」の無念の声に耳を傾けろ!?

When should we regard the lukewarm situation of peace-at-any-price mind-set Japan that such dreadful event occurs easily as a problem more(こんな凄惨な事件が簡単に発生してしまう平和ボケ日本のヌルイ状況をもっと問題視すべきなのでは)?

東仙坊、プロファイリング-38 大分24歳FA女性失踪事件 の書き込みの中で、ほんの少し触れた凄惨な事件の詳細を知って、改めて憤怒の念に駆られ、どうしても触れておきたい。
10月15日午後7時15分ごろ、福岡県福岡市南区南大橋のアパート2階に住む28歳女性保育士が自宅玄関先で刺されて死亡するという残忍な犯行があった。
すると、10月21日夕方、福岡県警南署に、「彼女を殺したのは自分だ」と住所不定、無職、冨士田清治(47歳)なるクソッタレが出頭(?)。
その場で、殺人と住居侵入で逮捕されたとか。
加害者は47歳のダサいクソッタレ、被害女性はヘルシーでチアフルな28歳独身女性…。
すわ、昨今定番の一方的なストーカー殺人か?と思いきや、それさえなかった、ジコチュウ殺人だというから、ひたすらワナワナ…。
何しろ、このクソッタレ、2004年6月、福岡県福岡市早良区のマンションに侵入し、住人の30代女性の背中をナイフで刺し、現金などを奪う強盗事件を起こし、そのときも自ら福岡県警南署に出頭し(?)、逮捕され、服役(???)。
今年2月、ようやく仮釈放。
ということは、懲役12年以上の判決を受けていたはず。
ともあれ、身元引受人(?)がいる久留米市のNPO法人運営のホームレス支援施設で暮らし、保護司(?)と定期的に面会しながら久留米市内の農園で労働。
それが、刑期満了が近づくころには、「人をケガさせるくらい大したことない」と周囲に漏らし注意を受けたり(?)、農園の給料日に無断外泊し福岡市の歓楽街の中洲周辺で散財したりしたとか。
そして、10月2日、刑期が終わると、その久留米市のホームレス支援施設の担当の保護司(?)に、「絶対にもうしません」と罪を犯さないと誓って、施設を出て、久留米市の建設会社に住み込みで労働開始。
しかし、それも、たった1週間でドロン。
犯行前日の10月14日、そのNPO法人のメンバーと会って、「アパートを借りたい」と話し、預けていた現金約10万円を受領。
犯行当日の10月15日、そのNPO法人のメンバーと一緒に久留米市内でアパート探し。
契約直前まで話が進んでいたというから、唖然。
その日のうちに、実家のある福岡市に移動。
犯行約2時間前の現場から約2㎞離れた100円ショップで包丁を購入。
独り暮らしをしている女性の部屋を探しながらウロウロ。
なかでも、人目につきにくい2階以上部屋を中心にその洗濯物と表札で確認。
そして、被害者女性宅に的を絞り、ベランダの窓ガラスを割り侵入。
現金と金目のモノを物色していると、被害者女性が突然帰宅。
一瞬、一石二鳥の強姦強盗を夢見るが被害者女性が抵抗し逃げようとしたために、手にしていた包丁で刺して、その凶器まで置いて、そのまま逃亡。
しかし、所持していた10万円を使い切り、平然と12年前同様に、福岡県警南署に出頭。
つまり、このクソッタレは、正真正銘のクソッタレでしかなかったということ。
こんなヤツの手にかかってたった一度の人生を寸断させられてしまった保育士の28歳独身女性の無念は、誰にも想像できないと思うが、どうだろう?
では、誰に本当の責任があるのか?
コヤツをもっと重罪に処せなかった司法のテイタラクなのか?
もしくは、コヤツの刑罰を必死で軽減させた人権派弁護士か?
あるいは、コヤツを改心させられなかった刑務所の怠慢か?
「仮釈放中は言動が荒くなることはあったが法令違反はなかった。どう指導すれば事件を防げたのか誰か教えてほしい」と肩を落としているという保護司の男性の無能さか?
「社会復帰させようと本気でぶつかってきたが、思いが届かなかったのかと複雑な気持ちだ」と吐露しているそのNPO法人施設のいい加減さか?
やはり、これほどのモラル完全喪失のエゴ剥き出しのジコチュウ社会なのに、平和ボケ丸出しに「性善説」にすがる国全体の甘さが最大の要因なのでは?
どうあれ、東仙坊、世の独り暮らしをしているヤングガールズに口を酸っぱくして念を押しておきたい。
警察庁などによると、3階建て以下の共同住宅の侵入盗被害は、昨年、確認されているだけで全国で11114件。
そのうち57%が窓からの侵入。
さらに、、昨年の福岡県内の侵入盗被害のうち、2階以上の被害が4割。
玄関の鍵のピッキング対策は進んでも、手軽に割れる窓ガラスが狙われているということ。
そのためにも、ガラスの開閉や破壊音に反応して大音量を鳴らすセンサーか、割れにくい構造の強化ガラスにするか、窓用補助錠やセンサーなどを自分で取りつけるべきだと思うが…。
そう、いかなる安全・安心も自分自身で考え用心するしかないと思わないか?

It must be only real man abundant in the humane feeling with the soul that you could see through the humanity of the fellow's kind which decayed a soul(魂の腐ったヤツの本質の人間性を見抜けるのは、魂のある人間味の豊かな本物の人間だけ)!









ああ日本砂漠-176 ピンク狂師にとって教え子たちはただの「都合のいいエサ」!?


I have stopped the vain effort I scream loudly any more, but it's apparent only that this national most priority matter must be reform of educational circles(これ以上声高に叫んでも徒労なので止めるが、この国の最優先事項は教育界改革であることだけは間違いない)!

子どものころ、東仙坊の周りに、大きくなったらバスの運転手とか、電車の運転士とかになりたいと言っていた、同級生たちがかなりいた。
その同級生たちが、本当にそうなったかは知らないが、そのくらいプロフェッショナルの職業として誰もが憧れていたからに違いない。
そ、そ、それなのに、あれほど危惧していたのに、ついにバスを運転しながら「ポケモンGO」をして、道路脇の街路樹に衝突した大バカバスの運転手が出現したというから、思わず絶句。
その大バカとは、仙台市から民間委託を受けているという「宮城交通」のバス男性運転手(43歳)。
どうやら、かなり知能の発達が遅れているバスの運転手のご様子?
それで、ふと思い出したのが、2年前の北陸自動車道上り線の小矢部サービスエリアで、「宮城交通」の高速夜行バスが停まっている大型トラック2台に相次いで衝突して、ドライバー(37歳)と乗客の男性1人(48歳)が死亡した事故のこと…。
それというのも、そのとき、凄惨な事故現場で、「宮城交通」の社長らが地ベタに頭をつけて土下座した姿が、メチャクチャ異様でかなり印象に残っていたから…。
にもかかわらず、たった2年で再びこのテイタラクでは、あのときも誠意がやはり全く感じられなかったのは、こういう会社だったからなんだと改めてどこか納得。
どうあれ、この大バカバス運転手の運転中の「ポケモンGO」による自損事故こそ、我が国のモラル完全崩壊の新たなシンボルであることは間違いナシ。
さて、本題に戻る。
なぜ、我が国の教育界が、ここまで腐り切ってしまったのか?
それは、いまだに「国歌斉唱反対」とか、「政治の教育現場への介入反対」とか気炎を上げて自己陶酔できる時代遅れの「日教組」支配が原因。
東仙坊、何度も何度も、日本の未来を憂慮し、声高に「日教組」を断罪してきたはず。
極論すれば、「日教組」が、ピンク狂師を増殖させていると言っても過言ではないからでもある。
もっとも、性犯罪者丸出しのフヌケばかりになってしまったせいか、今やその「日教組」の組織率が25%を切っているというから、まさに因果応報。
と、と、ところで、その「日教組」のトップに今年3月に就任したのが、岡本泰良(56歳)なるパイあぐらマン。
何でも、大分県宇佐市に妻子を残し、東京に単身赴任してきたとか。
ともあれ、このパイあぐらマン、東京さに出てきて、すぐに(?)新宿のガールズバーの40代前半の主婦オンナ(?)にはまって、入り浸りになったとか。
10月3日午後6時、東京・一ツ橋の日教組本部の前でタクシーに乗車し、池袋で下車すると、ホルモン専門店に入店。
そこで、その主婦オンナと2時間ほど食事をした後、池袋のラブホテル街に行き、「お風呂のラブマット・ローション絶賛貸し出し中」と書かれた看板のあるホテルに入り、3時間半。
その後、タクシーに同乗、先にパイあぐらマンが降り、そのままタクシーは主婦オンナの自宅。
もちろん、その支払いは、「日教組名義のタクシーチケット」。
そう、飲食代、ラブホテル代、タクシー代は、現場の先生の給料から天引きされる組合費。
その不倫に対し、「日教組」の丹野久広報部長、「質問に対して回答する必要はないと判断しました」とコメント。
ところが、11月2日、そのパイあぐらマン、あえなく引責辞任。
そして、3人いる副委員長のうち1人が、委員長の職務を代行。
また、来年3月の臨時大会で、新委員長を選出するということに…。
これこそが、日本の堕落した教育界の実態なのでは?

It must be that school and a teacher aren't overestimated to want to collateralize safety of my child seriously(我が子の安全を本気で担保したいのなら、学校や教師を過信しないこと)!

ああ日本砂漠-176 ピンク狂師にとって教え子たちはただの「都合のいいエサ」!?

When educational circles should become corrupted, such an ignorant man was increased and wrong populism could use now its influence(教育界が堕落すると無知なヒトが増え、お門違いのポピュリズムが顔を利かせる)!

東仙坊、世界中の人間が劣化し、チープなポピュリズムが幅を効かせている世界的傾向が、その「post-truth(ポスト・トゥルース)」によるものだという、世界最大の英語辞典であるオックスフォード英語辞典が選出した2016年を象徴する単語に集約されているということに、かなり納得している。
「post-truth」、「客観的事実が感情や個人的信念に訴えるものより影響力を持たない状況」 …。
より簡潔に言えば、自分の利益に中心にモノゴトを捉え、頑なに自分の信じることしか信じない、狭小な近視眼的独善のこと。
つまり、単なる「egoistic(エゴイスティック)」、「meistic(ミーイステック)、「selfish(セルフィッシュ)」、ジコチュウのこと。
そして、それらは、世界中の教育の低下が原因。
その最大の原因は、誰がどう言おうと、教育者そのものの堕落。
我が国で言えば、「日教組」なる不気味な伏魔殿とピンク狂師の跳梁跋扈。
その意味で、日本の未来など真っ暗…。
●11月19日、山形県警鶴岡署に、自分の勤務する小学校の女子トイレに侵入し盗撮用小型カメラを設置したとして、建造物侵入で逮捕された、山形県鶴岡市淀川町に住む、小学校教諭、佐藤佑一(25歳)なるピンク狂師A。
何でも、11月15日午前6時40分ごろ~午後1時半までの間、盗撮用カメラを女子トイレに設置していたところ、トイレを利用しようとした女子児童に発見されたというから、開いた口が塞がらない。
しかも、校長が警察に届けたのが、なぜか3日後の11月18日というから、ピンク狂師Aにはもちろん、校長にも呆れないか?
●9月19日、愛知県警常滑署に、トイレで男子高校生(17歳)を盗撮しようとしたとして、愛知県迷惑防止条例違反で現行犯逮捕された、既婚者で子どももいる、東海市立三ツ池小学校教頭、南雲陽一(54歳)なるピンク狂師B。
何でも、9月19日午後0時15分ごろ、常滑市立図書館の男子トイレの個室の上からスマートフォンをかざしていたところ、隣の個室にいた男子生徒がなんとなく上を見上げて発見したというから、何をかいわんや。
そこで、男子生徒が問い詰めると、「ごめんなさい。許して下さい」と応えたというから、唖然。
男子生徒は自分の父親に電話して110番を依頼した(?)というのだが…。
●9月16日、大阪区検に、大阪市阿倍野区の大阪市立の中学校の女子更衣室にビデオカメラを仕かけて盗撮したとして、児童買春・ポルノ禁止法違反(製造)の罪で略式起訴された、大阪市東住吉区桑津に住む、大阪市立中学校男性教諭、桐山進也(32歳)なるピンク狂師C。大阪簡裁は、同日、ピンク狂師Cに罰金50万円の略式命令。
何でも、7月31日午後0時50分ごろ、大阪市立の中学校の女子更衣室の周りをうろついていて、大阪府警阿倍野署に8月30日に「自分で持っていた鍵で更衣室を開けた。性欲を満たすためにやった」と逮捕されていたというのだが、なぜ1ヵ月も逮捕までに要したのか?
●6月27日、京都府警に、京都修学旅行で引率していた女子中学生の着替えなどを撮影したとして、児童買春・児童ポルノ禁止法違反(製造)で、再逮捕された、埼玉県さいたま市緑区に住む、中学校教諭、志賀健太(32歳)なるピンク狂師D。
何でも、6月14日午後7時~午後10時ごろ、京都市中京区内のホテルの女性浴場の脱衣所に置き時計型カメラを仕かけ、自分の生徒の女子中学生の着替えなどを動画撮影したとか。
6月15日に再びカメラを設置するために女性浴場に出入りしたクソッタレをホテル従業員が目撃し110番通報。
そのために、6月16日、建造物侵入で、クソッタレを逮捕。
このへんで止めておくが、我が国の教育界には、こんな情けなくてみっともないジコチュウの血走ったピンク狂師ばかり。
それはそうである。
教師になる目的が、自分が勤務する学校を積年の夢である自分の思い通りの性行為実践のための草刈り場的実験室にするため。
そ、そ、それなのに、学校が安全と安心を担保してくれる聖域化のようにのたまうトンチンカンの親の多いこと多いこと。
まず、女の子の親なら、仮に父親が性的虐待をしなくても、保育園では保育士による虐待か性的イタズラ、幼稚園では狂師による性的イタズラ、小学校では狂師によるsexやイジメ、中・高等学校では狂師による妊娠や性病感染や援交、大学だったら酒を飲まされての集団強姦に、毎日、毎日、神経をすり減らすしかないと思うが、どうだろう?

Oh my stubborn Japanese parents! When can you be understood that school will be most dangerous(頭の固い日本の親たちよ! いつになったら学校が一番危険だということを理解できるのか)?

To be continued...

ああ日本砂漠-175 未公表の「千葉大学医学部5年学生3人による集団強姦致傷事件」!?


“The best in the world lukewarm water state” even the worst motherfuckers who did group rape chishou tries to make a doctor somehow must be Japan(集団強姦致傷をするような最悪の大バカ者まで、なんとか医者にしようとする「世界一のぬるま湯国家」日本)!

東仙坊、高齢ドライバーが車による無差別自爆テロ的殺人未遂を犯したら、その家族も飲酒運転と同じように責任を負わせるべきでは?と書き込んでいた矢先に、また75歳のジコチュウドライバーが、12人もの被害者を病院送りにする事件を犯したので、すっかり鼻白んでしまった。
本当にこの国は平和ボケのぬるま湯国家。
まあ、自分や自分の家族が被害に遭わなければ関係ないというところか?
それにしても、車線をまたいで走りブレーキをかけずに右折しようとしていた車に追突する高齢ドライバーのなんと傲慢なことか?
このタガの緩み切ってしまった国、もう一度破壊されないと、モラル再生など到底不可能なのかも?
そ、そ、そうしたら、「検証プロファイリング 慶應義塾大学生による女子慶應義塾大学生集団輪姦事件」で大学の自治の崩壊を嘆いたばかりだったのに、またしても、大学生による情けなくてみっともない「集団強姦致傷事件」が隠蔽されていたというから、メチャクチャ憤怒。
それも、あの破廉恥な「千葉大学」医学部の学生3人による蛮行のうえ、日本一無能な警察争いを演じている「千葉県警」までがグルになって隠蔽しているというから、言語道断。
そもそも、「千葉大学」は、国立大学法人。
つまり、血税で運営している大学。
その点では、私立の「慶應義塾大学」とは、明確に違うはず。
その意味でも、「千葉大学」も、「千葉県警」も、この卑劣で卑怯な蛮行を公にすべきなのでは?
そ、そ、それなのに、「千葉県警」は、事件の発生日時、逮捕者の氏名、逮捕など事件にかかわる情報を一切発表しないばかりか、報道各社の取材にも回答を拒否しているのは、なぜ?
千葉県警捜査一課が、「非公表の理由について、①被害者の特定につながる可能性があり嫌がらせなどが懸念される(?) ②共犯関係などの捜査に支障が生じる(?)としており、今後も報道発表の予定はない(???)」と言い切るのは、どうして?
「集団強姦致傷事件」は、「無期懲役刑」もある重大事案なのでは?
11月22日、「千葉大学」が、記者会見で、「事実であれば残念。社会的な責任を感じている」と中山俊憲医学部長が謝罪し、「事件は報道機関からの問い合わせがあるまで、大学側は一切把握していなかった。学内に設置した調査委員会で調べるとし、学生の処分も念頭に『懲戒委員会』を立ち上げる」と渡辺誠理事が応えているのでは?
また、HPでも、徳久剛史千葉大学長が、「このたび、本学学生の逮捕に関する報道がなされました。本日、事実関係の確認のため、調査委員会を設置いたしました。本学としては誠に遺憾であり、心よりお詫び申し上げます。また、警察からの調査依頼等に対しては、全面的に協力していく所存です」とコメントしているのでは?
そこまでして、被害者への二次被害防止とか、被害者のプライバシーの保護とかのたまい、非公表にすることでトクをするのは、その許し難いクソッタレどもとその家族だけなのでは?
これでは、最低の大学生どもによる蛮行は増えるばかりなのでは?
東仙坊、医学部学生というだけで、より重罪だと思うが、どうだろう?
しかも、9月下旬ごろ(?)、医学部生の実習後、指導的立場にあった研修医を含む少なくとも10人以上が参加した千葉市中央区の飲み屋での飲み会の席だったというのでは?
それも、逮捕された3人が共謀し酒を飲まし、酔っ払った女性を介抱するフリをして、飲食店の女子トイレ内で集団レイプし、その後、1人の自宅に連れて行き、再びレイプするなんて、冗談でも医者にしてはいけないクソッタレどもでは?
こんなクソッタレどもは、晒し首にすべきなのでは?
実際、3人とも「千葉大学」医学部5年だというのだから、その実名を公表すべきなのでは?
さもないと、「千葉大学」の医学部生徒全部が、そして、その医師全部が疑われることになるのでは?
どうあれ、これで思い出すことが、1つ。
「検証プロファイリング 慶應義塾大学生による女子慶應義塾大学生集団輪姦事件」で取り上げた、1999年7月の「慶應義塾大学」医学部集団輪姦事件で逮捕され退学になった当時未成年の学生1人が、千葉大学医学部をいったん合格していたということ。
どうだろう?
「千葉大学」はもちろん、千葉県に性犯罪に鈍感な風土があると言わざるを得ないのでは?
そして、これから飲み会に参加する女子大生自体に、集団レイプ被害願望があるのでは?と疑いたくならないか?
どちらにしても、大学の隠蔽だけは醜悪なのでは?

The sex offender and others Chiba University and Chiba prefectural police keep raising jointly strutted again(千葉大学と千葉県警が共同で育て上げ続ける性犯罪者どもがまた闊歩した)!

ああ日本砂漠-174 なぜ放置される「自爆テロ型高齢者ドライバー事故」!?


It must be because the ordinary people recognize that as a slight and unfortunate thing, that reckless terrorism murder by a car doesn't disappear(車による無謀なテロ殺人がなくならないのは、それを普通の人々が軽微で不運なことと認識しているから)!

東仙坊、今回のテーマを懲りずにまた書き込み始めた動機は、2つのニュースに同時に接したこと。
1つは、10月31日、BBCで、「これで10年間の服役でいいのか?」とあるケアレス・ドライバーの人身事故裁判の10月10日の判決を詳細に紹介したもの。
5ヵ月前に父親になったばかりのポーランド系Tomasz Kroker(トーマス・クラッカー:30歳)は、大型タンクローリーのドライバー。
コヤツ、UKのバークシャーのニューベリー近郊のA34号を50mphで走行中、スマホでの音楽アプリの曲変更に夢中になり、縦列になっていた車に追突。
その衝撃で、マツダが道路脇に逆さにひっくり返りドライバーは肺損傷の重傷。
シトロエンに乗っていた2人も重傷。
ボクソール・ザフィーラに乗っていた親子もケガ。
そして、最も悲劇的な結果になったのが、そのボクソール・ザフィーラの前を走っていたコルサに乗った、ボクソール・ザフィーラのドライバーが一緒に暮らすガーフレンドとその子どもたち…。
何しろ、前の4トントラックの下に押し込まれ、車体は3分の1。
当然のごとく、みんなで一緒にキャンプから帰宅中の45歳女性、13歳長男、11歳二男、11歳の義理の娘(?)の4人が即死。
その事故の全容が、2つのタンクローリーに搭載された2つの車体カメラで明らかにされたから、メチャクチャリアル。
そして、その判決は、コヤツがすでに会社に運転中はスマホを使用しないと誓っていることを考慮し、7年間の運転禁止と、懲役10年
そう、UKでも、無謀運転による人殺しは軽いのである。
東仙坊、目を見張ったのが、その殺された女性の姉のコメント。
「このような事故は、毎日私たちの道路で起こる犯罪なのに、軽微な重要ではない犯罪として多くの人々に認識されてしまっている。私たちは、その認識のために苦しんでいる唯一の家族でもありません。 とにかく、この妹や妹の子どもたちの死を契機に、すべてのドライバーが運転中にスマホを使用するのを止め、すべての人に安全な道をつくるという個人的な約束をしてください」 。
どうだろう?
単なる凶器でしかない車を運転中にスマホを使用するオタンチンどもからは、車を売らなければ払えないほどの罰金を取ることから始めるべきだと思わないか?
もう1つが、10月31日、新聞で読んだ、運転中に「ポケモンGO」をしていて女性2人をはね死傷させたというオトコへの、徳島地裁の判決。
何でも、8月23日午後7時半ごろ、徳島市方上町弁財天の県道で軽ワゴン車を運転中、ポケモンGOに気を取られて安全確認を怠り、道路を横断していた女性2人を撥ね、1人を死亡させ、別の1人に重傷を負わせたとか。
そして、自動車運転処罰法違反の罪に問われた、徳島市南二軒屋町に住む、農業、五王敬治(39歳)なるクソッタレに、荒井智也裁判官、「『ながらスマホ』による前方不注視で、直線道路で被害者に全く気づかない過失は非常に大きい。単純な過失とは一線を画する」と禁錮1年2月(求刑禁錮1年8月)の実刑判決を下したとか。
ちょっと待って!!!と言いたくなるのは、東仙坊だけではあるまい。
何が運転中のポケモンGOを巡る死亡事故は全国で初めて、何がクソッタレは控訴しない方針だと思わないか?
そもそも、このクソッタレ、最初は「スマホの時計を見ていた」としていた供述を、「ポケモンGOをしていて前を見ていなかった」と変えたのでは?
それより何より、人を殺しているのでは?
こんなバカな判決はないと思わないか?
何でも、ポケモンGOをしていて起きた交通事故は、すでに7月22日から1ヵ月間で29都道府県79件。
摘発は全都道府県で1140件。
人身事故が22件で、うち自転車側がゲームをしていたのが4件。
物損事故は57件で、うち自転車側がゲーム中だったのは25件。
一体どこまで甘いのだこの国は?と思わないか?
事実、バスの運転手が運転中にポケモンGOをやり禁止になったのに、同じバス会社の別の運転手がまた運転中にポケモンGOをやったというから、極めて深刻。
両備ホールディングスのバスの運転手には、ウツケモンしかいないご様子。
実際、すでにバス運転手が乗務中にスマホを操作していたことがわかり国が処分などを行ったケースが、4月以降全国で9件というのだから、開いた口が塞がらない。

The severe punishment which will never feel like driving a car should be given to the motherfucker who violated dreadful murder by a car(車による凄惨な殺人を犯したクソッタレには、二度と車に乗りたくならないような厳罰を与えるべき)!

ああ日本砂漠-174 なぜ放置される「自爆テロ型高齢者ドライバー事故」!?


The suicide bombing report the mass media of our country choose as a car, it must be because they'are afraid that valuable advertising revenue decreases, to take care of the health(我が国のマスメディアが車による自爆テロ報道を自重するのは、貴重な広告収入が減ることを恐れるから)!

東仙坊、「車ムラ」の巨大プレッシャーに情けなくてみっともない我がマスメディアどもが平伏すから、「集団登校児童列突っ込み症候群」の蔓延に歯止めが一向にかからないと確信している。
その典型的な実例が、これ。
8月3日午後0時40分ごろ、岐阜県北方町高屋伊勢田の交差点で、21歳大学生(?)が運転する乗用車と40歳女性(?)が運転するワゴン車が出合い頭に衝突し、ワゴン車が歩道を自転車で通行中の高校生の列に突っ込んだ。
それによって、テニス部に所属する岐阜県立岐阜農林高校の女子生徒3人(15歳)がケガ。
なかでも、2人は、腰や肩の骨を折るなどの重傷というから、あまりにも悲惨。
少なくとも2人の青春の大切な日々は、かなりパァ。
もしかしたら、後遺症やPTSDに悩んだりしているかも?
それでも、命あっての物種。
生きているだけでも幸運と考えるしかないはず。
現場は、JR穂積駅から北方向に約2kmの地点にある住宅街の片側1車線の町道とセンターラインのない東西町道の交差点で、かなり見通しもいいとか。
何でも、学生は学校に向かう途中で、女性は実家へ向かう途中で、ワゴン車側に一時停止の標識があったとも。
また、ワゴン車の後部座席には、自分の2歳長男も乗っていて軽傷を負ったとか。
どうあれ、2人のドライバーは、列記とした成人。
なぜ、その氏名を公表しないのか?
それより何より、被害女子高校生たちにどんな責任を取ったのか?
それと違った意味で、東仙坊、メチャクチャその被害者補償という点で着目している、「集団登校児童列突っ込み症候群」の実例が、これ。
2月25日午後0時半過ぎ、大阪新阪急ホテル北側の歩道に、プリウスが突っ込んだ。
その結果、通行人11人が撥ねられたとか。
そして、65歳男性が死亡、28歳女性が、意識不明の重体。
20~70代の男女8人が重軽傷を負ったとか。
もっとも、このケースでは、まさに自爆テロになり、プリウス運転していた、ビル管理会社経営、大橋篤(51歳)なるアホンダラも死亡していて、大動脈解離による出血で心臓の機能が急激に低下した心タンポナーデだったせいで意識を失って運転していた可能性もあると持病のせいとされてチョンにさせられてしまったのである。
しかし、凄く気になる目撃証言がある。
アホンダラのプリウスは事故直前、歩車分離式のスクランブル交差点の西約80mの路肩に、ハザードランプをつけたまま約70秒間停車していたというのではないのか?
それから、急発進し歩道に向かい、縁石やガードレールにぶつかりながら真っすぐ加速し、約150mにわたって一直線に走行しハンドルも操作もしなかったというのでは?
しかも、奈良から大阪へ阪神高速などを使って移動してきたというのでは?
そこで、大きな疑問がある。
言われているように停車中に体調が急変し始めたのなら、そこで運転は放棄するのが人間の自然なのでは?
どちらにしても、この自爆テロの被害者たちには、会社経営者であるアホンダラの遺族は、どんな補償をするのか?
もちろん、金ですむはずもないことだが…。
まさか、急病のせいですむワケではあるまいな?
どうあれ、その不運極まりない被害者たちや遺族は、今、どんな気持ちでいるのか?
なぜ、我が国のマスメディアは取り上げないのか?
メチャクチャ変だと思わないか?
そもそも、自分の健康管理ができないヤツが車の運転をすること自体が問題なのでは?
その意味でも、我が国はジコチュウドライバーにかなり甘いのでは?

Our country should do regulation about driving of the car which is an enormous volume slaughter weapon more strictly(我が国は、大量殺戮兵器である車の運転に関する法規制を、より厳格にすべき)!

To be continued...


ああ日本砂漠-174 なぜ放置される「自爆テロ型高齢者ドライバー事故」!?


Don't you wanna know how such the women who made a child suffer death or injury by stupid driving as one mother would feel now(自分も母親なのに児童をバカな運転で死傷させた女性たちが、今、どう感じているのか知りたくないか)?

東仙坊、我が国の深刻な「集団登校児童列突っ込み症候群」による自爆テロの実態を糾弾するために、懲りずにも少しその実例を挙げてみたい。
昨年11月26日午前7時半ごろ、佐賀県小城市三日月町堀江の市道で、歩いて登校していた佐賀県小城市立三日月小の5人の女児の列に乗用車が突っ込んだ。
それによって、当然のごとく、小2の2人、小5と小6の女児4人がケガをし、2人は頭や足の骨を折る重傷、2人は軽傷。
ただし、これまた幸いに4人とも命に別条はないというから、ホッ。
「前をよく見ていなかった」と、佐賀県警小城署に、自動車運転処罰法違反(過失傷害)で、現行犯逮捕されたのが、乗用車を運転していた、佐賀県小城市三日月町に住む、会社員、中村かよ(46歳)なるスカタン。
何しろ、5人は2列になって道路の右側を歩いていたのに、前方から突っ込んだというから、言語道断。
現場は、JR久保田駅から北約1㎞、中央線、歩道、ガードレールなどがない幅約4mの市道で、周りは畑に囲まれた見通しのよい直線道路(???)。
実は、ポイントが2つ。
1つは、その佐賀市に隣接する小城市三日月町、佐賀県内を横断する国道34号と唐津市に延びる国道203号が交差する交通の便のよさから1990年代以降、宅地開発が急ピッチで進み、交通量が一気に激増。
その抜け道として現場一帯は、車がビュンビュン。
にもかかわらず、三日月小は合併前の旧三日月町全域が校区になり、不審者対策のため近所の児童同士で誘い合って登下校するよう指導された通学路だということ。
もう1つは、車の後部座席に自分の高校生の娘を同乗させていたということ。
つまり、コヤツ、自分の娘を学校に連れて行く途中の母親で、子どもたちの登校時間やその現場の怖さも十分承知していたはず。
それでいて、前をよく見ていなかったはないと思わないか?
昨年5月20日午前7時50分ごろ、大阪府豊中市柴原町の市道で、信号で右折待ちをしている車を車線をはみ出し追い抜き、右斜め前に暴走し集団登校する大阪府豊中市立桜井谷小の児童の列にステーションワゴンが突っ込んだ。
それによって、小1~小6の男子児童5人と自転車で通行中の40代女性の合計6人がケガ。
なかでも、不運にも小1男児(7歳)が頭を打ち意識不明の重体。
小6男児2人(ともに11歳)が太股の骨が折れる重傷。
小2年の男児2人(ともに7歳)と自転車の女性が軽傷。
大阪府警豊中署が、自動車運転死傷処罰法違反(過失運転致傷)で現行犯逮捕したのは、「何で事故を起こしたか思い出せない。ふと我に返ったら事故を起こした後で、いつもと違う道だった」と供述するステーションワゴンを運転していた、大阪府豊中市宮山町に住む、会社員、中村恵美(50歳)なるトンチキ。
何しろ、自分の娘を送った帰り道(?)だったので、眠気を催して前方注視が困難になったのに運転を止めず、仮睡状態のまま運転したというから、何をかいわんや。
現場は、大阪モノレール柴原駅から北東約600mの住宅街。幅約7.6mの片側1車線の歩道のない市道。
ちなみに、児童2人は車の下敷きになったというから、メチャクチャ残酷。
そう、こちらも登校時間ということを熟知する母親だというのである。
ところで、偶然、同じ名字のスカタンとトンチキに関して、東仙坊、どうしてもわからないことがたった1つ。
いくらweb検索しても、2人の裁判結果が判明しないのである。
どうしてもそれを知りたいと思わないか?
1人の母親として、2人に一体どんな責任を取らせたのか?
イヤイヤ、どう責任を取らせるべきなのでか?
本当に7年以下の懲役もしくは禁錮または100万円以下の罰金で片づく問題なのか?

I assert that I have no choice but to give special discipline to prevent spread of “group going to school child line pointing out syndrome”(「集団登校児童列突っ込み症候群」の蔓延を阻止するには、特別な懲罰を与えるしかない)!

To be continued...



















ああ日本砂漠-174 なぜ放置される「自爆テロ型高齢者ドライバー事故」!?


The person who drives a car should drive by the resolution of which one dies rather than a child is knocked down(車を運転する人は、子どもを撥ねるくらいなら自分が死ぬ覚悟で運転すべき)!

東仙坊、同じ社会的弱者でしかない高齢者と児童との間に、優劣があるなどとは、これっぽちも考えてない。
しかしながら、高齢ドライバーによる「集団登校児童列突っ込み症候群」的劇場型自爆テロの悲惨な被害者にさせられてしまう、歩く児童たちの不利は限りなく大きいことは自明の理と言わざるを得ない。
その点からだけでも、高齢ドライバーに、とりわけ、認知症的高齢ドライバーに厳格な規制を与えること、とりわけ、認知症的高齢ドライバーに運転をさせたその家族も厳罰に処すようにするしかないと提言せざるを得ない思うが、どうだろう?
それにしても、このモラル完全崩壊のジコチュウ社会では、何度も何度も注意喚起してきているが、「集団登校児童列突っ込み症候群」は、間違いなく蔓延している。
実際、このブログを始めて以来、何度それを糾弾してきたことか?
URLにしようとして、改めてビックリ仰天。
ぜひ、興味のあるお方は、「集団登校児童列突っ込み症候群」で、このブログで検索あれ。
さて、実は、その中で、自分が名づけた「集団登校児童列突っ込み症候群」について、次のように定義づけている。
かけがえのない「絆」を喪失した現代、魂のランブラー(彷徨人)どもが、ある日突然、自分でもわからないほどの憤怒と自責の念、その子どものころの憧憬と郷愁に駆られ、短絡的にかつ情念的に本来いたわるべき子どもを見ただけでマジギレし、発作的にイタぶりたくなってしまう気持ちがある。
なかでも、普段自分を偽り、愛のない空しい暮らしをしているために、その子どもの無邪気さ、集団でいる子どもたちの粗雑さ、朝何も考えずに意気揚々としている子どもたちの偽善的明るさを見て、本物の愛がないのに凄く大切にされている異様なムードに過剰反応し、その破壊力いっぱいの凶器でしかないクルマで、グシャグシャにしたくなるクソッタレがいる。
まさしく、日本人本来の克己心に満ちた自己研鑽の生き方から逸脱した、ジコチュウの「artificiality of the inaction(アーチフィシャリティ・オブ・ザ・インアクション:不作為の作為)」、「intentional crime by the subconsciousness(インテンショナルクライム・バイ・ザ・サブコンシャスネス:潜在意識による意図的犯罪)」…。
言い方を替えると、これは単なる偶然の事故ではなく、その瞬間、その潜在していたフラストレーション、ストレス、自己嫌悪、手にできなかった熱い絆への逆恨みが顕在化した犯罪である。

そう、一瞬、子どもたち車を突っ込ませてみたくなる衝動に駆られる不逞の輩がいると思うのだが…。
それを具体的に証明する「集団登校児童列突っ込み症候群」による事故が、ちょうどまた発生した。
それも、昨年10月14日、4年生担任男性教諭(25歳)が担任ではない別のクラスの集金を着服したことでニュースになった、千葉県八街市市立朝陽小学校の生徒たちが犠牲になったから、余計に気になった。
11月2日午前7時10分ごろ、千葉県八街市文違の国道409号の路上で、集団登校中だった小2~小5の児童11人の列に後ろから2トントラックが突っ込んだ。
当然のごとく、小2、小3の男児3人と小5女児1人の児童の男女4人がケガ。
そのうち先頭にいた小3男子児童(9歳)が頭を強く打って重傷というから、メチャクチャ痛ましい。
もっとも、意識があり、命に別条はないというから、ほんの少しは幸いか?
千葉県警佐倉署は、自動車運転処罰法違反(過失運転致傷)で、トラックを運転していた、千葉県茂原市に住む、自称会社員(?)、19歳少年(???)なるアンポンタンを現行犯逮捕。
現場は、JR総武線八街駅から北に約2㎞の住宅や店舗が点在する地域で、近くには別の集団登校中の同校児童も多数いたというから、かなりヤバかったのでは?
何でも、そのアンポンタン、「仕事先に向かってトラックを走らせていたが、助手席の同僚との話に夢中になってしまった(?)。そうしたら、左側の歩道を歩く小学生らに接触しそうになり右にハンドルを切ったが、対向車を避けようと再び急ハンドルを切ってしまい、小学生の列に突っ込んでしまった」と供述しているというから、凄く変だと思わないか?
いったん児童たちを轢きそうになったからハンドルを切ったのに、自分が車とぶつかりそうになったから、無防備な児童たちの方にまたハンドルを切っているというのでは?
つまり、一瞬のうちに、自分がケガをするリスク、もしかした死ぬリスクよりも、無辜の児童たちを犠牲にすることを選んでいるのでは?
そう、これこそが、「集団登校児童列突っ込み症候群」の正体だと思うのだが…。

Special discipline should be inflicted on a driver like the terrorist who crashed into child's line of group going to school(集団登校の児童の列に突っ込んだテロリストのようなドライバーには、特別な懲罰を科すべき)!

To be continued...










ああ日本砂漠-174 なぜ放置される「自爆テロ型高齢者ドライバー事故」!?


Is it that it must be all right that 87 years old of recognition shou run over and kill 6 years old(認知症の87歳が6歳を轢き殺すのは仕方がないことなのか)?
  
日ごろから、政治屋どもや官僚や財界人やマスメディアは、すぐに子どもたちの将来とか未来のためにと言うのが、口癖。
しかし、連日、これだけ80歳過ぎの高齢ドライバーどもが、そのなぜ運転するのか不明の車でテロを起こしても、なぜか黙殺。
それこそ、あえて口を開かない。
それが、今のタガの緩み切ったモラル完全喪失社会の実態。
なぜなら、コヤツら、車の販売こそが経済的国策と思い込んでいるいるから。
そう、すべてが車販売会社の味方。
それは、コヤツらが、我が日本社会が少子化のうえ、今のヤングに昔のようなドライビング欲がなくなっているということを熟知しているから。
それにしても、なぜ80歳になったら、車の運転を自動的に法律で放棄させることができないのか?
それこそ、自動運転車でもNGとすることにすべきなのでは?
にもかかわらず、もともと傍若無人なうえ認知症的身勝手になっている高齢ドライバーは、久しぶりの高齢老人社会の大ブームかのように、「アクセルとブレーキを間違えた」とか、「どうして車を運転しているのかわからない」とか、「何も覚えていない」などと、毎日、好き勝手にカークラッシュ三昧。
それも、どこか目立ちたいのか? はたまた、東仙坊、糾弾し続けている、「集団登校児童列突っ込み症候群」患者なのか? メチャクチャ理不尽な無辜のキッズ殺しの増加。
さて、そんな残酷な実情を的確に証明したのが、高齢ドライバーによるこのテロ的事故。
子どもたちの登校時間の10月28日午前8時5分ごろ、横浜市港南区大久保の市道で、歩道側を集団登校していた横浜市立桜岡小の小学生の9人列に、軽トラックが軽乗用車に追突し、横転しながら突っ込み、電柱に激突し停車。
そのせいで、軽乗用車も、停車中だったバスに衝突。
小1の6歳男児が頭の骨を折って死亡。
小3と小5の2人が重傷、小1と小3の2人と付き添いの大人1人がケガ。
軽乗用車の71歳女性と同乗の39歳男性も負傷。
ただし、、バスの乗客らにはケガはナシ。
その軽トラックによる無差別テロ犯は、神奈川県横浜市磯子区洋光台に住む、合田政市(87歳)なるトウヘンボク。
ケガをしたために、神奈川県警港南署に、自動車運転処罰法違反(過失致死傷)で、現行犯逮捕。
何でも、このトウヘンボク、事故前日の10月27日朝、「ゴミを捨てる」と家族に告げて自宅を出た後、軽トラックで県内外を24時間以上走行し続けていたというから、ワケわかめ。
2013年11月に認知症検査を受けたものの異常がなかった、2013年12月に免許更新。
「どうやってあそこに行ったか覚えていない」と供述しているというから(?)、複雑。
それはそうだと思わないか?
やってみたかったテロを本当に実行しビビって、認知症を使おうと決め込んでいるのか?
それとも、本当に認知症テロリストなのか?
厳密には、判断のしようがないのでは?
ともあれ、現場は、かねてから道幅が狭いにもかかわらず交通量が多く、以前からデリンジャラスゾーンと誰もが承知していて、横浜市教育委員会は、2010年度に文部科学省通達により、路側帯を緑色に塗る対策(???)を取っていたというから、呆れないか?
実際、この京急本線上大岡駅近くの住宅街を通る一方通行のガードレールのない直線道路、道幅が約5m。
そこを、現場近くの防犯カメラで観る限り、このトウヘンボク、かなりのスピードで走行したことだけは確実。
そして、ブレーキも踏まず追突したというから、あまりにもヒド過ぎ。
では、この後、凄惨に殺されてしまった6歳小1男児、重傷の小3と小5児童、ケガをした小1と小3児童はどうなるのか?
他のケガ人はどうするのか?
またしても、トウヘンボクが、高齢の認知症ということで片づけられてしまうのか?
そもそも、「ゴミを捨てる」と車に乗るトウヘンボクを、その家族が止めたのか?
どちらにしても、殺されてしまった6歳小1男児の遺族は、どこに怒りをぶつければいいの?
今すぐ、「車ムラ」に屈することのない新たな法整備が必要なのでは?
ところで、実に不可解なことがある。
本当に認知症だったら、よくまあ、それまでご無事に運転されたこと?と言いたくならないか?
集団登校の児童の列を見つけるまで、一生懸命事故を起こさず運転していたことになるのでは?
それ以上に、87歳のトウヘンボクが家に帰ってこないのに、家族はどんな対応したのか?
捜索願を出していたのか?
当然のごとく軽トラックはGPS搭載だったのでは?
何かが凄く変だと思わないか?

Why couldn't an old terrorist by this car cause an accident and could he drive until he also was driving a car and crashed into child's line of group going to school for 24 hours(この車による高齢テロリストは、24時間も車を運転していて集団登校の児童の列に突っ込むまでどうして事故を起こさず運転ができたのか)?

To be continued...










    




心のブラックホール-50 日本人なら「トモダチ作戦」の恩を忘れてはいけない!?


Though 1,000,000,000 yen are being paid for a Korean fraudulent comfort woman, why couldn't settlement money be paid for the USA soldiers who risked their life on Japanese purpose(サプアのインチキ慰安婦に10億円を払っているのに、日本のために命を懸けてくれたUSA兵士たちになぜ和解金を払えないの)?

ドイツ移民とスコットランド移民の息子でしかないドナルド・トランプが「反移民政策」を掲げて、世界最大の移民国家USAの新大統領になる。
そんな人種差別主義者はダメだと明言していたバラク・オバマ大統領は、8年間の最後の最後の外遊先として、EUの盟主であるドイツにいる。
そして、民主主義国家のリーダーであるUSAは、世界有数の「United(1つになる)」の国なのだから、この分断を乗り越え、再び「unity(1つ)」になると希望的観測を吐露。
それに対し、こうのうえないプログマティストのアンゲラ・メルケル、忌憚なくUSAへの不安と心配を堂々と述べるあたりは、さすが。
それにひきかえ、なんとか個人的なリレーションシップを図りたいとか、ドナルド・トランプの選挙時の公約はあくまで選挙用だと甘い期待を持って、ノコノコ会いに行く我が国のなんと卑屈なことか。
えっ、USAとの同盟関係は、このような状況下では国防上、何よりも重要だって?
確かに、それはある。
しかし、ここは逆に国防に関し、我が国が独立し普通の国になる千載一遇のチャンスと捉えるべきなのでは?
どうあれ、我が国とUSAとの同盟関係が本当に大切だと考えているのなら、それを憂慮する前に、我が日本政府や日本国民がやらなければならないことがあるのでは?
実は、自分の目でオンカロを視察以来、「原発ゼロ」を叫び始めた元首相小泉純一郎を評価している。
首相時代、誰に訊いても、原発は安全だと言われ疑ったこともなかった。
それが、恥ずかしながら、フクシマノブイリ人災事故後、原発が、「トイレなきマンション」と言われていた意味がわかった。
今では、その無知を反省していると明言しているからである。
さて、その小泉純一郎が、 5月15日~19日、カリフォルニア州サンディエゴを訪問し、「東日本大震災の『トモダチ作戦』中に原発事故を知らされずに被曝、健康被害を受けた」と訴える元USA軍兵士たちと面談していたことを知っているか?
フクシマノブイリ人災事故から約1年9ヵ月後の2012年12月、「フクシマノブイリ人災事故で東京電力が正しい情報を示さず、被曝した」として、「トモダチ作戦」に携わった元USA軍兵士たちが、東京電力を、カリフォルニア州サンディエゴの連邦地裁に提訴。
その原告の数が、なんと400人を超えているというから、驚かないか?
それも、横須賀基地に配備されていた原子力空母「ロナルド・レーガン」の元乗組員がほとんどとか。
「空母では当初、海水蒸留装置の水を飲んだり、その水で調理した食事をとったりしました。現場海域に着いてから3日後の2011年3月15日、艦長が『水を飲まないように』と命じました。だが、すでにシャワーを浴びたり、水を飲んだりしたあと。その後も、甲板の洗浄には汚染された海水を使っていました」
「乗組員は強い放射線に晒され続けましたが、当時は健康へのリスクに無知でした。私たちは人道支援にあたったのであり、核惨事に対応できたワケではない。東京電力が正しい情報を出していれば、違った対応がとれたはずです」
「2011年末、車を運転中に突然気を失いました。高熱が続き、リンパ節がはれ、足の筋力が衰えました。髪の毛が抜け、体重も十数㎏激減。『トモダチ作戦』前は登山をするなど健康体でしたから、症状が現れたときには打ちのめされました」
「筋肉を切り裂くような痛みは腕や胸に広がり、全身のハレや囊胞、発汗、膀胱不全などを発症。通院するソルトレークシティーの退役軍人病院の医師は『放射能の影響だろう』としています」
それに対し、我が日本政府が対応していないばかりか、昨年、USA連邦議会へ提出したUSA国防省の報告書でも、「乗組員らが受けた放射線量は一般のUSA人が自然界から受けるより低いとし、健康被害との因果関係は考えられない」と主張。
どうだろう?
その真偽がどうあれ、小泉純一郎が言っているように、救援活動に全力を尽くしてくれたUSAの兵士たちが重い病に苦しんでいることは事実なのでは?
それに見て見ぬフリを我が日本人がどうしてできるの?
小泉純一郎が創設した「トモダチ作戦被害者支援基金」に寄付すべきなのでは?
えっ、なぜ我が政府も、USA政府も、両方のマスメディアがこのことに触れないのか?って?
それは、我が国もUSAも、「原子力ムラ」のパワーの前では無力そのもの。
その証拠に、まだ「トイレもないマンション」を安全だと稼働させているじゃないか?
この懲りない国は?
その意味で、いかに日米同盟もいい加減かわかるのでは?

If man notices, it must be fashionable to repent and behave positively(人間は気づいたら反省し前向きに行動するのが、オシャレ)!


心のブラックホール-49 つまらないトランプ遊びの本当のプレーヤー!?

The Russian president who could't suppress gladness is necessary for that a president like himself was born in USA(USAに自分のような大統領が誕生したことに、歓びを抑えられないロシアの大統領)!

東仙坊、ウォール街の味方でしかないUSAのマスメディアが、ドナルド・トランプを攻撃すればするほど、イグナラントでエモーショナルな白人至上主義者どもが意地でドナルド・トランプに投票すると凄く憂慮していた。
そして、案の定、その予想通りに、「世界の警察などやってられない」と豪語する内向きの政治のド素人がUSA大統領になってしまった。
これで、世界の秩序は今まで以上に悪化することは、必至。
つまり、最悪の上を行くということ。
これで、真剣に憂慮すべきことは、2つ。
1つは、世界の軍事バランスの完全崩壊。
そして、ロシアの独断専行の武力行使の大勝利。
シリアだろうと、ウクライナだろうと、ブルガリアだろうと、ラトビアだろうと、モルドバだろうと、我が日本だろうと、彼らの権威主義の思うツボ。
もっとも、考えようによっては、それはそれで、我が国には逆説的なメリットでもあるのだが…。
これは後回し。
2つ目は、USA人の魂の劣化。
時代遅れの「トランプ・ゲーム」も、「ポケモンGO」も、「マネキン・チャレンジ(mannequin・challenge))」も、「アンデース・カミング(Andy's coming!)」も、単なる幼稚化。
極論すれば、マスゲームの現代版、北朝鮮化。
実際、国の分断はメチャクチャ激化。
何しろ、ブラックピープルの8%しか投票しなかったのだから、黒と白との分断だけは間違いないはず。
どうあれ、このド素人を勝利させたのは、ロシアのPuサン。
当選と同時に祝電を打ち、ロシア議会で拍手喝采というのだから、さすが。
一般のロシア人たちまでが、2人はソックリの権威主義者でウマが合うはずと笑うほど。
どうあれ、Puサンの戦術はお見事。
ハッカーを使いヒラリー・クリントンと民主党だけのメール疑惑を暴き白人たちのエスタブリッシュメント嫌悪を助長し、かつての部下のキューバ移民たちを「メキシコと壁ができれば国交を回復したばかりのキューバ人の雇用が増える」と煽動し、前回選挙よりも2ポイントもラティーナたちの投票が増える巧妙さ。
それに、厳密に言えば、メキシコのドラッグ・マフィアどもが加勢。
それはそうである。
すでにドラッグのロジェステックスをきちんと確立しているドラッグ・マフィアどもにとって、壁ができた方がド素人の売人に手出しされることもなく、丸儲け。
とりわけ、複数の州でマリファナが合法化されて以降USA国内での生産が増えたために、マリファナの価格は暴落。
逆に、「オキシコドン」を含むオピオイド鎮痛薬や「メタンフェタミン」などは規制が強化。
そこで、メキシコのドラッグ・マフィアどもは、ゴミみたいに原価が廉価なケシ栽培に着目し、せっせとヘロイン生産に邁進。
事実、USAの本当の喫緊のヤバさは、これ。
11年連続で「overdose(オーバードーズ:過剰摂取)」による死亡が上昇し、ついに2010年にはアルコール以外で38329人が死亡。
その内訳は、鎮痛剤のオピオイド系薬物が、16651人で最多。
鎮静催眠剤のベンゾジアゼピン系薬物が、6497人で第2位。
抗鬱薬が、3889人3位。
それが、2013年、突然、1回分約5ドルのヘロイン過剰摂取による死亡件数が、8257件と2000年の約4倍。
その多くが、な、な、なんと18~44歳の白人男性。
しかも、鎮痛薬を過去に使用していた人がヘロイン中毒になる確率が19倍。
すると、それは、2014年、より鮮明化。
USA全体で、47055人が薬物の過剰摂取で死亡したというが、人口10万人あたりの白人死者数は19.0人で、1999年の6.2人から3倍超。
黒人の10.5人、ヒスパニック系の6.7人より多いというから、開いた口が塞がらない。
しかも、1999年~2012年までの間に、人口10万人当たりの薬物服用者が6.1%から13.1%に増加。
1日当たり約46人が死亡しているというから、何をかいわんや。
それも、ヘロイン中毒による死亡者数が3倍に増加。
なぜ、こんなことになったのか?
貧困、就業機会不足、教育不足が原因の一部かも知れないが、それだけが理由か?
東仙坊、これらは情報通のPuサンならではの深慮遠謀な戦略だと疑っているのだが、どうだろう?
そう、本物の無手勝流。
なぜなら、縄張り争いが激しいメキシコの最大のドラッグ・マフィア「ロス・セタス」どもにヘロイン作りのノウハウと高性能武器供与とマネーロンダリングで支えているのが、セルビアやアルバニアのマフィアとも結託したロシアン・マフィアだと思うが…。
つまり、金が大好きで家族を前面に出しているトランプなどただのカモでしかないと思わないか?
どちらにしても、このヘロイン中毒の白人男性どもが、こぞってドナルド・トランプに投票したコトは確かでは?
そして、ロシアがUSAを内側から破壊しようとしたことだけは、確実…。

The decisive difference between the country where a gangster can't be used cleverly and the country where Mafia is used cleverly influences national defense(ヤクザを巧妙に利用できない国とマフィアを巧妙に利用する国との決定的な違いは、国防に影響する)!

検証プロファイリング 慶應義塾大学生による女子慶應義塾大学生集団輪姦事件

The students who throw pride as a university away and gather round the ugly university which runs to self-protection and concealment just become ugly one after another, too(大学としてのプライドをかなぐり捨てて保身と隠蔽に走る醜悪な大学に集う学生たちも、どんどん醜悪になるだけ)!

■慶應義塾大学生による女子慶應義塾大学生集団輪姦事件

●現時点で知りうる限りの事件の時系列的概要

⑬10月4日、曖昧模糊とした「未成年の飲酒」で「広告学研究」の解散命令を出してから、これ以上全部を隠蔽はできないと観念し、11月4日、1ヵ月も要しのやっとのことでクソッタレ学生どもの処分を発表した、情けなくてみっともない「慶應義塾大学」…。
それも、不承不承、「女子学生への集団輪姦」を認めながらも、どの学生が何をしたさえ明らかにしないまま、処分するテイタラク。
ところで、ここでメチャクチャ不可解なことが、2つ。
1つは、クソッタレ学生どもの中に20歳以上がいたら氏名を公表すべきなのでは?
もう1つは、この卑劣で卑怯な集団輪姦に関わったクソッタレ学生は、「甲」、「乙」、「丙」、「丁」、「戊」、「己」の6人いたのでは?
なぜ4人の処分なの?
確かに、メンバー「己」のように後から参加し、その現場をすぐに離れたとしても、道義的に共犯なのでは?
それ以上に、現場にい続けた1人には、なぜ処分がないの?
そこで、気になることが、1つ。
処分されなかった2人には、何らかの政治的圧力がまたしても加わったのでは?
そう、政財界の大物か(?)小物(?)のバカ息子か何かで?
その意味で、今のところ判明しているのは、両親ともサプア人で子どもころに来日したというリーダー格の「甲」だけ。
そう、東仙坊、このチンピラクソッタレどもを「甲」、「乙」、「丙」、「丁」、「戊」、「己」と表記した最大の理由。
本当に性犯罪者にサプア人が多いことだけは間違いない。
それ以上に、この五流チンピラ大学に成り下がった「慶應義塾大学」には、集団輪姦事件を完璧に隠蔽した過去があるというから、本当に恥知らず。
1999年7月、「慶應義塾大学」医学部の学生5人が集団輪姦事件を起こし、いったん逮捕されるも、被害女性が途中で訴えを取り下げたために、その許し難き蛮行自体がすぐさま闇の中。
しかも、そのクソッタレども5人を退学させているのにである。
もちろん、金に弱い我が国のマスメディアもなぜか沈黙。
それはそうである。
それぞれのクソッタレどもの社会的地位を持つ父親どもが、東奔西走。
大手製薬企業に働きかけ、マスメディアを黙らせたというから、さすが。
そのクソッタレの1人Aの父親は、ある部門で世界的に有名なとある国立大学の医学部教授。
Bの父親は、公益財団法人のとある脳血管関係の研究所所長。
Cの父親は、神主。
Dの父親は、人権派弁護士。
ちなみに、Aは犯行当時23歳だったの氏名も公表されず、別の国立大学医学部を卒業し、現在、医者。
Eは、なぜか2つの国立大学医学部を経て、現在、とある国立医大の難治疾患の研究所の医者。
Dは、海外の大学を経て、現在、弁護士。
どうだろう?
これが今の「慶應義塾大学」の実態。
そ、そ、そうしたら、11月7日、神奈川県警港北署が、川崎市中原区上丸子に住む、「慶應義塾大学」法学部3年小沢友喜(22歳)なるアホンダラを、殺人未遂で緊急逮捕したというから、何をかいわんや。
何でも、11月6日午後8時55分ごろ、東急東横線日吉駅上り線ホームで、交際中の同級生(?)女子大生(21歳)を、「殺すつもりはなかった」と線路に突き落としたというから、開いた口が塞がらない。
駅員が非常停止ボタンを押し、電車が駅の手前約400mの地点で停車し、女性は膝などを打撲する軽傷ですんだというから、ホッ。
それでも、このアンポンタン、現場から逃走(?)。
駅員からの110番で駆けつけた神奈川県警港北署員が駅構内で取り押さえたとか。
それにしても、その突き落とした理由がオコチャマ。
他の法学部同級生と飲酒した後、「2次会に行くか行かないかで口論になった」というのである。
どうだろう?
もはや、「慶應義塾大学」は、「完全KO大学」なのでは?

Former distinguished family's “Keio University” declination way must be a symbol in lukewarm water social Japan we have finished losing our will power where(かつての名門「慶應義塾大学」の凋落ぶりこそ、タガの緩み切ったぬるま湯社会日本の象徴)!

検証プロファイリング 慶應義塾大学生による女子慶應義塾大学生集団輪姦事件

What is the “Keio harassment prevention committee” of which it became independent in “Keio University” on earth doing(「慶應義塾大学」にある独立した「慶應義塾ハラスメント防止委員会」は、一体何をしているのか)?

■慶應義塾大学生による女子慶應義塾大学生集団輪姦事件

●現時点で知りうる限りの事件の時系列的概要

⑩10月4日、「慶應義塾大学」は、清家篤塾長名義で、「複数の未成年者の飲酒」を理由に、五流チンピラ集団「広告学研究会」の解散命令の「告示文」を発表。
と同時に、11月17日に「三田祭」で予定されていた6人のファイナリストによる「ミス慶應コンテスト」の中止も発表。
そこで、その「慶應義塾大学」の告示文の詳細を検証してみたい。
「複数回にわたり関係者に事情聴取を行うなど、大学として可能な限りの調査を行いましたが、報道されているような事件性を確認するには至りませんでした大学としては自ら事件性を確認できない事案(???)を公表することはできません。捜査権限を有しない大学の調査には一定の限界があります」。
どうだろう?
日ごろ、大学の自治権をやたら吹聴しているのに、何というテイタラクだと思わないか?
そもそも、最初から「警察に行け!」と言うだけで、その教育者としての根本的責任を放棄しているのでは?
そして、捜査権限を有していないのなら、なぜ「事実は認定できない」と言えるのか?
これは、暗に「集団輪姦などなかった」と言い切っていることになるのでは?
せめて、「まだその事案の真偽はよくわからないが、許し難い蛮行を犯した可能性があるので、とりあえず数人の学生を自宅謹慎処分にしました」とぐらい言うべきだったのでは?
それより何より、「いやなこと、しない、させない、許さない。慶應義塾は、国際的な教育・研究・医療機関として、また、気品の泉源・智徳の模範たることを願って発展してきた組織として、いかなるハラスメントも容認しません。ハラスメント防止委員会はどの学部・組織にも所属せず、ハラスメント防止委員会担当の常任理事を介して、直接、塾長に繋がっています。 また、ハラスメント問題に対応できるリーガル・アドバイザーと、適切なカウンセリングのできる精神科医もメンバーになっています」という「慶應義塾ハラスメント防止委員会」が、現在調査中とでも言うべきだったのでは?
そんな優柔不断な大学の態度が、「広告学研究会」のクソッタレどもをますます増長させる。
⑪10月5日、前日解散命令を受けたそのリーダー格の「甲」は、な、な、なんとこともあろうに、「ファイナリストに中止になった理由を説明するから、オマエもこい」 とアガベガールに直接コンタクトしてきたというから、絶句。
もちろん、アガベガールはそれを拒否。
⑫10月7日、開催されたファイナリストへの説明会で、このアンポンタンの「甲」、「合宿所で開かれた飲み会で、女子学生は自分から機嫌よく飲んでいた。それが途中から飲み過ぎて騒ぎ始め、大学側に知られてしまった。女子学生のせいでこんなことになってしまい申し訳ないない」と言い訳する。
それはそうである。
このクソッタレども、事件後、「同意のうえだった」という自分たちの虚偽主張を裏づけようと、アガベガールのLINEのやり取りなどをこまめに集め、とんでもないふしだらなオンナというイメージ作りに奔走していたというのだから。
そのせいで、アガベガールは、「女子学生も合意していたようだ」とか、「以前から不特定多数の男性と関係を持っていたらしい」というセカンドレイプを受けるハメになっていたというのである。
また、その集団輪姦の実況を見たほとんどの学生たちは、「AVのようだった」と感想を述べていたというのである。
もっとも、その映像こそ、数少ない物的証拠になると思うが…。
⑬11月4日、「慶應義塾大学」は、各学部に学部長名義で、告示文を掲示。
「広告学研究会」のメンバーだった学生4人(???)を、「女子学生への集団輪姦で、11月3日から無期停学などの処分と譴責にしたと発表。
無期停学にした理工学部1年生2人と商学部2年生1人(リーダ格の「甲」)への処分理由は、「神奈川県葉山町の『広告学研究会』が借用していた合宿所で、未成年飲酒やサークルでの性行為、その行為の動画や画像の撮影など、気品を害ね、学生としての本分にもとる行為を行った」と説明。
譴責にした環境情報学部2年生1人への処分理由は、「責任ある立場にありながら、飲み会における監督責任を怠った。また再三注意したにもかかわらず、不適当な飲酒をやめなかった」と説明。
さらに、「今後、学生の本分に著しく反する事実が確認された場合、処分の変更もあり得る」とも。
また、「今回の処分と集団暴行疑惑の関連性について、刑事事件に繋がる事実の確認には至っていない。サークルの場での性行為だけで十分処分に値する」と説明しているのだが、ちょっと待て!と思うのは、東仙坊だけではあるまい。

The third disgraceful affair must be produced as much as they would do when a base university tries to hide a disgraceful affair of the student(卑屈な大学が、自分たちの学生の不祥事を隠そうとすればするだけ、第二、第三の不祥事を生む)!

To be continued...


検証プロファイリング 慶應義塾大学生による女子慶應義塾大学生集団輪姦事件

Women have to keep in a liver to have many low-grade college students so that a body is taken away and the picture and picture are taken, and thinks a lady can be done compliantly(カラダを奪いその写真や映像を撮って女性を言いなりにできると考えるほど低級な大学生がたくさんいるということを、女性たちは肝に銘じるべき)!

■慶應義塾大学生による女子慶應義塾大学生集団輪姦事件

●現時点で知りうる限りの事件の時系列的概要

⑥9月3日午前0時ごろ、アガベガールは、1階にあったベッドに倒れ込んで眠ってしまったという。
さて、ここで気になることがいくつか。
1つ、一体誰がアガベガールに下着をはかせたのか?
イヤイヤ、その前に、誰かが証拠隠滅をかねてシャワーを浴びさせるか? フロにでも入れたのか?
そうでなかったのなら、アガベガール自身が自分でシャワーを浴びるか? フロにでも入ってしまったのか?
尿をクソッタレどもにかけられたから? 生理がヒドかったから? あるいは、クソッタレどもによるレイプにガマンができなかったから?
イヤイヤ、なぜ這ってでも、そこを離れようとしなかったのか?
あるいは、今のヤングらしく自分のスマホで家族に、誰かに、イヤ、警察に連絡しなかったのか?
そのくらい酔っていたからか?
レイプのショックのあまり何も考えられる状態ではなかったからか?
あるいは、見張られ、クソッタレどもの監視下にあったのか?
どうあれ、人間としての最後の勇気を奮ってほしかったと悔しがるのは、東仙坊だけではないと思うが、どうだろう?
もっとも、この曖昧さこそ、今のヤングガールである証拠とも言えなくはないが…。
⑦9月3日午前8時半に、アガベガールは、「アトカタ(後片づけ)」をしろ!」とリーダー格の2年生「甲」に叩き起こされる。
「気分が悪い」と応えると、「それなら、ここで留守番してろ! 部屋を片づけておけ!」とクソッタレも合宿所を離れる。
すると、合宿所には誰もいなくなった。
ようやく、「逃げよう」と決意し、合宿所へ出て最寄りのバス停に向かう。
しかし、バスを待っていると、「甲」に見つかってしまった。
「何で留守番をしてないんだ!」と怒鳴りつけられていると、運よくバスがきて、「甲」を振り切れる。
それでも、吐き気がヒドく、京急新駅逗子に着くまでガマンできず、バスを降りて吐く。
そして、なんとか電車に乗るも、約18分後、上大岡駅で降り、救護室に助けを求め、救急車で運ばれる。
やがて、病院に駆けつけた母親にすべてを打ち明ける。
さて、ここでまた気になることが、1つ。
合宿所から目と鼻の先にある神奈川県警葉山署にそのまま駆け込まなかった理由は、なんとか理解できる。
少しでも陵辱を受けたその場を離れたかったに違いない。
だとしても、せめて、逗子新駅前交番にくらい駆け込んでほしかったと思うのは、東仙坊だけではあるまい。
それと、その運ばれた病院でレイプ検査を受けてほしかったと思うのだが、どうだったのか?
⑧9月4日、アガベガールの母親が、大学に電話するも、日曜日で繋がらない。
⑨9月5日、「慶應義塾大学」学生部と連絡が取れ事情を話すと、「お嬢さんから話を聞きたい」との返事。
そのために、アガベガールが大学に説明に行く(?)。
ちょっと待って!と言いたくなるのは、東仙坊だけではあるまい。
これって、アガベガール1人で大学に行かせたということなのでは?
すると、学生部の担当者が電話をしてきて、「お嬢さんから聞きましたけど、どうしますか?」と言う。
それに怒ったアガベガールの母親は、「私がどうしますかじゃなくて、私も話をしに行きます」とブチ切れ、9月6日、慶應義塾大学に向かう。
けれども、自分の娘が何をされたのかを必死に説明するアガベガールの母親に、学生部の担当者ら(?)はこう応えるばかり。
我々は司法機関ではないので、まずは警察に届けてください」。
そこで、アガベガールは、「集団輪姦された」と、神奈川県警葉山署に被害届を提出。
そして、弁護士にも依頼し、現場検証にも立ち会う。

“Keio University” should announce that truth or falsehood was still unclear about a group gang rape event(「慶應義塾大学」は、いまだ集団輪姦事件に関しては真偽が不明と発表すべきだった)!

To be continued...








検証プロファイリング 慶應義塾大学生による女子慶應義塾大学生集団輪姦事件


It must be so necessary that the student who gathers round is being only a worthless one there in the university which corrupted, too that an autonomy of a university is even given up(大学の自治権まで放棄するほど落ちぶれた大学には、そこに集う学生もろくでもないヤツばかりになってゆくのは、極めて必然)!

■慶應義塾大学生による女子慶應義塾大学生集団輪姦事件

●現時点で知りうる限りの事件の時系列的概要

③9月2日午後7時半ごろ、合宿所2階で、夕食を終え、「飲み会」が始まる。
ところで、東仙坊、ここでどうしても気になることがある。
それは、その「広告学研究会」の合宿所として借りられていたという建物の何とも言えない不気味なムード。
何でも、普段は、地域の公民館として使われているのだというが、メチャクチャ老朽化していて、どう観ても「慶應義塾大学」の看板にフィットしない薄汚さ。
そう、一言で言って、地方の場末の三流ラブ旅館(?)。
おそらくアガベガールも見た瞬間、そう感じたはずで、例え「後から他の女子もくる」とでも言われていたとしても、自分以外に女子がいないことに気づいた段階で、適当な理由をつけその場を離れなかったのか?
その瞬断力のなさ、リスクコントロールの発想の脆弱さ、根拠なき優柔不断さも、今のヤングガールの典型的欠陥とも言えるのだが…。
それ以上に、アガベガールは、まだ未成年でだったのでは?
おそらくそのたった1回参加した「新入生歓迎コンパ」で飲酒をしてしまっていたのだろうが、その自分しか女子がいない状況では「私、本当はお酒飲めないし、まだ未成年だから」と拒む勇気ぐらいは残していてほしかったと思うが…。
どうあれ、クソッタレどもは、わざわざ2階で、計画通りに、アガベガールに「テキーラ」をショットグラスで巧妙にテキーラを飲ませ始める。
そして、アガベガールは、そのテキーラを10杯(以上?)も飲んでしまう。
もし、それが、「スピリタス」や「アブサン」だったら、どうなったのか?
そうなると、アガベガールが、「テキーラ」の度数が、約30~60であるという知識があったのか?ということも気にはなるが…。
④そのうち、そのクソッタレどもが、唐突と、「1階に行ってトランプを持ってきて」とアガベガールに言う。
そう、ヤツラは、どのくらいアガベガールが酔っているかを確かめようとしたのである。
アガベガールが1階に降りると、メンバーの「己」が合宿所にやってくる。
そして、2人で2階に戻ると、そこにいた5人のクソッタレどもがお互いに顔を見合わせるなど、明らかに異常な雰囲気を醸し出している。
すると、きたばかりの「己」は1階に降りてしまう。
ようやくヤバいと感じたアガベガールも、慌てて1階に戻ろうとした瞬間、「酔っているから階段は危ない」と連れ戻されクソッタレどもに押さえつけられる。
アガベガールが必死に抵抗するも、メンバーの「戊」に組み伏せられ、「乙」ともう1人の「丁」が覆い被さってくる。
一瞬、意識を失ってしまったアガベガールが気づくと、下着まで脱がされてしまっていた。
それからは、このクソッタレどものやりたい放題になった。
ときには、笑いながら、「乙」と「丁」は、アガベガールを陵辱し続けた。
そのうえ、その様子をリーダー格の「甲」が、スマートフォンで撮影したほか、実況までしたというから、言語道断。
とどのつまりは、2人のクソッタレは、尿までかけたというから、万死に値するのでは?
⑤9月2日午後11時ごろ、再び意識を失ったアガベガールが目を覚まし、下着姿のまま合宿所の玄関に置かれていることに気づく。
しかも、生理中だったので血だらけだったというから、ますます屈辱的。

A youngster will be a college student, and to learn shouldn't be besides the spirit of independence and own establishment(ヤングが大学生になって学ぶことは、独立心と自己の確立以外にないはず)!

To be continued...



検証プロファイリング 慶應義塾大学生による女子慶應義塾大学生集団輪姦事件


Real pride, status and a dignity completely also have no morals in “Keio University” now. It's students must be same for those, too(今の「慶應義塾大学」には、本物のプライドも、ステイタスも、ディグニティも、モラルも全くない。それは、学生たちも同じ)!

東仙坊、そもそも、あの福澤諭吉の「慶應義塾大学」は完全に雲散霧消し、ただのゲス大学と断言せざるを得ない話が、これ。
2012年6月27日、ある大学2年生が、所属する「テニスサークル(?)」の1つの懇親会に参加。
未成年学生も加わり、お互いにあおりながら一気飲みを繰り返していたとか。
すると、その大学2年生、翌6月28日、急性アルコール中毒で死亡。
それを、「大変、痛ましい事故で、厳粛に受け止めている。今後も一層の注意喚起をして、再発防止に努めたい。多量の飲酒は大変危険であること改めて認識し、今回のサークルのような飲酒が発覚した場合は今後も厳格な態度で臨む」と塾長名でそのサークルに2012年10月9日付で解散命令を出したとHPで公表したのが、な、な、なんと2012年10月18日。
そ、そ、それなのに、2013年2月5日、再びHPで、「本大学の男子学生が、所属するサークルの仲間との学外での懇親会後に急性アルコール中毒により亡くなりました。 大学による調査では、懇親会に参加した十数名はすべて成人で、飲酒の強要やコールによるイッキ飲みは認められませんでしたが、大変不幸な悲しい事故であり、このような事態はあってはならないことと関係者一同、厳粛に受け止めております。 本大学では、昨年6月にも学生が急性アルコール中毒により亡くなるという事故がありました。それ以来、飲酒事故防止のための注意喚起を度々行ってまいりましたが、再びこのような事故が起こってしまったことは誠に残念でなりません」と公表。
どうだろう?
救い難い「慶應義塾大学」なのでは?
では、本題に入る。

■慶應義塾大学生による女子慶應義塾大学生集団輪姦事件

●現時点で知りうる限りの事件の時系列的概要

①この春の入学時に、「広告学研究会」のメンバーに声をかけられ、「新入生歓迎コンパ」に1回参加してしまった「慶應義塾大学」1年の18歳女子大生(便宜上、「Agave girl:アガベガール」と呼ぶ)がいたとか。
それ自体、今のヤングガールにありがちな「双極障害」的「自分を見てくれてイイ気分」だったという軽佻浮薄さであることは否めないとしても、最大の失敗は、そのコンパで、安易に自分のLINEのIDを教えてしまったこと。
それこそが、このクソッタレどもが、一番のその日の狙い。
そして、その行為が、「コイツはカモ」と判断されてしまったことは、確実。
ともあれ、コヤツらが、それだけで勝手にサークルメンバーと決めつけ、「サークルに参加して」と絶え間なくコンタクトし始めたことも間違いナシ。
それでも、どこか違和感や不快感を覚えていたアガベガールは参加しなかったはず。
ところが、「海の家」を開くと、リーダー格「甲」を含むサークルメンバーからの「手伝いにきて」とか、「アトカタの手伝いぐらいきて」とのコンタクトが頻繁になる。
その執拗さに、今にヤングらしく、「とりあえず一度手伝ったらすむかも」、「一度言うことを聞いて様子を見よう」と、ついついアガベガールが思ってしまったのは、やはり、夏の終わりという季節の影響か?
もちろん、その心の片隅で、自分にアプローチし続けてくれている男たちへの興味そのもの、義理を果たすという気持ちも彼女の方にあったとは思うが…。
②9月2日午後5時、アガベガールは、慶大日吉キャンパス前の東急東横線日吉駅で、サークルメンバー1年の「乙」と「丙」の2人と待ち合わせ、神奈川県葉山町の「合宿所」へ向かう。
えっ、何で今どき、「甲」、「乙」、「丙」なんて使うのか?って?
それは、そんな漢字がよく似合うクソッタレメンバーがこのサークルにもいるから…。

Female college students in Japan! You should be careful of a new student welcome party fully(日本の女子大学生たちよ! 新入生歓迎コンパには、目いっぱい気をつけるべき)!

To be continued...












検証プロファイリング 慶應義塾大学生による女子慶應義塾大学生集団輪姦事件


There must be a sophistication peculiar to “Keio University” clearly formerly(かつて「慶應義塾大学」には、独特のソフィスティケーションが明確にあった)!

東仙坊、友人はもちろん、長い間、広告業界にいたために、「慶應義塾大学」の卒業生をかなりたくさん知っている。
事実、かなりの数がいる。
それだけじゃない。
どこかソフィスティケーティドされている学生たちの醸し出す雰囲気は、「三田祭」によく行って、十分に味わってもいた。
それと同じに感じたのは、上智大学とICUのキャンパスだけ。
もっとも、何十年も前の話だが…。
だからこそ、その先入観で、今回、その「慶應義塾大学」/「広告学研究会」をググってみて、唖然呆然、メチャクチャ失望…。
そのサークルの集合写真があるのだが、どこから見ても、三流の、イヤ、五流のホスト集団。
イヤイヤ、ダサいチンピラ集団。
とにかく、オシャレじゃなく、美しくなく、魅力もインディビデュアリティもなく、単なるおバカ集団。
これじゃ、レイプするしか能がないかも?とかえって納得。
あの憧憬の「慶應義塾大学のイメージ」など、皆無。
そのステイタスもデグニティも、ゴーン、完全消滅、雲散霧消。
東仙坊、なぜそこまで断言できるのかというと、高校時代に「慶應義塾大学生」を語ってナンパに百発百中で成功したのは、夏の海。
念のために苦しい言い訳をさせてもらうと、なぜ大学生を語らざるを得なかったかというと、高校生が海にいてはオカシイ時間に海にいたから…。
そう、だからこそ、前回、だからこそ、「広告学研究会」が「海の家」というだけで、胡散臭いと簡潔に指摘したのだが…。
どうあれ、事件後、「慶應義塾大学生」たちの証言によると、この醜悪極まりないサークル、「慶應義塾大学3大ヤリサー(??)」の1つで、「集団輪姦」は、「常習的伝統行事」だったというから、何をかいわんや。
しかも、芸能界やマスメディアとコネクションをウリに、その卑劣なレイプの手口は、年々、イージーにラフになったというから、それも時代の象徴か?
ちなみに、残りの「3大ヤリサー」は、「テニス」と「ダンス系」とか。
実際、この学校公認のチンピラサークル、2009年にも、メンバー9人が東横線日吉駅周辺を全裸で走り回り、1人がそれを撮影し、公然わいせつで、書類送検され、2010年の「ミス慶應コンテスト」を中止に追い込んでいたとか。
そして、そのときも、メンバーたちは、「過激なプロモーションビデオを製作していた」とオコチャマのような言い訳をしていたが、それも集団輪姦計画に失敗したメンバーへの罰ゲーム だったというから、最低。
また、2010年の学園祭で開催したAKB48ライブでは、コヤツらが入場チケットを牛耳って、最前列の一部を独占。
AKBメンバーに性器を見せしながら、「生でやらせろよ!」と叫んでいたというから、本物のスカンバッグ。
もっとも、それに怒った学生が大学側に抗議したときも、今回同様、「確認できない」でムリヤリ収束させたというから、すでに「慶應義塾大学」自体が地に墜ちてしまっていたご様子。
そ、そ、それだけじゃない。
2014年、このカスサークルとタメの「ヤリサー」、テニス(?)の「シルバーキャノンボール(シルキャン???)」なる摩訶不思議なサークルのメンバーが、「三田祭」模擬店出店サークルは飲酒禁止の原則を無視し、急性アルコール中毒で救急車搬送され、塾長から解散命令を出されたのだとか。
ところが、このデリンジャラスサークル、ダサい謳い文句が、「女子を食いまくれ」。
何しろ、表面上テニスサークルなのにテニスラケットを持たずに合宿、男女ペアの部屋割りで、日替わりで女子を移動させたとか。
そして、こちらも、AKB48ライブで破廉恥行為に及んでいたとも。
それから、こちらの本当の解散理由も、卑劣な「慶應義塾大学」が見事にもみ消した「新入生歓迎会」での新入生女子集団輪姦というから、開いた口が塞がらないだけ。
それより何より、解散命令を受けたこのサークルからナンパが得意なメンバーだけを引き抜き、子分のような大学非公認支部サークル通称「美人局サークル」を結成したのが、「広告学研究会」というから、ますます劣悪。
それはそうである。
「既婚者限定不倫サークル」という呼び込みで飲み会を開き、参加した既婚男性にサクラの女を迫らせ、ホテルへ入ったところで悲鳴を上げさせ、レイプ被害を装い、大金を支払わせていたというから、完璧な犯罪集団。

Now “Keio University” which could leave such vulgar sex offender is the third-class university which just sees a student only in the money(今やこんな下品な性犯罪者どもを放置できる「慶應義塾大学」は、単に学生を金にしか見ない三流大学)!

To be continued...



















検証プロファイリング 慶應義塾大学生による女子慶應義塾大学生集団輪姦事件


I recognized that the degradation of a people was worldwide, that a people in USA which is our only allied country must be childish by this much, they're making me be disappointed thoroughly.(民衆の劣化は世界的だとは認識していたが、我らの唯一の同盟国であるUSAの民衆がこれほどまでに幼稚とはとことんガッカリ)!

東仙坊、「デモクラシー」のパイオニア的国家のはずだった我が宗主国、USAにその「デモクラシー」の致命的な欠陥を観て、やはり、「コミュニズム」もダメだけど、「デモクラシー」の先も見えたとメチャクチャ悲観的。
「デモクラシー」が効果的にスキームを創るには、それを担う民衆の知性が根本的に必要なはず。
しかし、このモラルなきタガの緩み切ったグローバル社会では、その民衆自体の質の劣化、幼稚化が顕著。
事実、今回のUSAの大統領選を検証していても、ほとんどのUSAのヤングたちが、その二者択一に際し、「どちらもキライだけど、ウォール街とつるんで何もよくしようとしないヒラリーはよりキライ。それだったら、人間的にも、国際的にも問題があっても、自分たちにわかる言葉でわかりやすく話すド素人のトランプにやらせてみた方がマシ」と応えていたコトが印象的。
このムリなチョイスこそ、チープなポピュリズムがつけ込んでくるスキマ。
そして、それこそが、「デモクラシー」、「民衆による政治」の致命傷。
なぜなら、この市場原理主義社会で、すでに民衆はジコチュウ化。
とりわけ、ヤングのおバカ化はかなり重傷で、世界や社会を展望することもなく、自分に関わるコト、自分が興味を覚えるコトだけに夢中の「今日を愉しく生きよう」の典型的な刹那的ジコチュウばかり。
その基本的思考は、「とりあえずやらせてみて様子を見よう」とか、「とりあえずやってみて様子を見よう」とかの無責任さ、いい加減さ、優柔不断さ。
実は、その致命的欠陥は、「デモクラシー」を全く理解できない我が国のヤングの方が、最悪。
それを象徴する、不愉快極まりない最低の事件が、また我が国で発生した。
それも、東仙坊、個人的に畏敬する福澤諭吉が創立した「慶應義塾大学」で…。
そのうえ、そのかつては私立大学の名門だったはずの大学なのに、無様にその事件をまたしても隠蔽しようとしたというから、本当に情けなくてみっともない。
さらに、正直に言えば、現役時代に唯一受験した私立大学だから、なおさら。
ついでに、国立大学医学部を志望していたのに、なぜ「慶應義塾大学」を受験したのかという理由は、2つ。
1つは、半ば狂ったように熱中していたハードロックバンドのメンバーの2人が受験すると言い出したから。
もう1つは、福沢諭吉に憧憬があったというよりも、とにかくガールズにモテると確信してもいたから。
実際、高校3年のとき、ナンパするときに、「慶應義塾大学生」を名乗るとメチャクチャ効果的だったから。
えっ、それはイケないことじゃないか?って?
そう、短くて早いこの人生の中で、たった1度ついた大ウソ。
思い出しただけで顔が赤くなってくるほどだから、ともあれ、時効ということで、どうかお許しを…。
ちなみに、「慶應義塾大学」に合格したのは、リードギターをやっていたメンバー1人。
自分と、自分と一緒に「慶應義塾大学生」を名乗ってナンパ三昧だったベースギターのメンバーは、不合格。
まさに、お天道様は見ていたということ。
さて、その「慶應義塾大学」に、1924年(?)創立の「サークルの草分け」と言われている「広告学研究会」なる部員約70人の大学公認学生団体があるとか。
そして、そのサークル、「ミス慶應コンテスト」を企画・運営し、そこそこ有名だったとか。
事実、その「ミス慶應コンテスト」は、何人もの人気女子アナウンサーを輩出しているとも。
そのために、「女子アナウンサーの登竜門」とも呼ばれているとか。
また、なぜか、このサークル、夏の間、9月2日、神奈川県葉山町の合宿所近くの葉山海岸で、「海の家(???)」を運営しているとも。
どうだろう?
「広告学研究会」が、「海の家」というだけで、その胡散臭い目的が見えてくるのでは?

It's a shock for me to have finished decaying “Keio University” and the student of Yukichi Fukuzawa to here(あの福澤諭吉の「慶應義塾大学」とその学生がここまで腐り切ってしまっていたとはショック)!

To be continued...

ああ日本砂漠-173 このうえなく無知蒙昧な工学部大学生による5歳男児焼き殺し事件!? 


The student now must be so unenlightened that there is a stupid asshole to here by a student of an engineering department(工学部の学生でここまでバカなヤツがいるほど今の学生は、無知蒙昧)!

東仙坊、その「日本工業大学」という詐欺師ぽいネーミングから、不見識にもどこかの振興大学で、もしかしたら「NIT」と名乗ってでもいるのかも?と決め込んでいた。
それだから、1907年創立で、私立の「日本工業大学駒場高等学校」が母体となり新制大学として1967年に設立された大学と知って、正直、ビックリ。
何でも、埼玉県南埼玉郡宮代町学園台に本部を置く工学部中心の私立大学で、在学生の2000人~5000人(?)の大半は工業高等学校の出身者であり、その男女比も96:4と男ばかりなのだとか。
また、それが基準になるかは別にして、偏差値では全国の工学部ランキングで76/96位というから、お里は知れているのかも。
どうあれ、工学理論を現場の技術に直結しうる能力を持つ高級科学技術者を育成するはずの「日本工業大学」の学生たちが、東京の明治神宮外苑で開催されていた「TOKYO DESIGN WEEK 2016」に、小さなキッズを遊ばせる木クズをからませたジャングルジムのような木製体験型オブジェ「素の家(?)」を製作出品。
そして、夜、暗くなったからと「LED電球」だけを植木鉢に入れ使用するはずだったのに、前日までそのオブジェを外から照らしていた作業用白熱電球投光器(?)まで、その極めて効果的な「易燃物」である木クズの中に入れて、ライトアップ…。
これだけ乾燥してきているのに、137年前にトーマス・エジソンが発明した電源を入れ15分後には125℃に達する白熱電球を木クズの中に置いたのである。
どうだろう?
本当に開いた口が塞がらなくならないか?
工学部の大学生ともあろう者が、白熱電球がどれだけ温度が高くなるかも知らなかったのでは?
確かに、今やLED電球やLED蛍光灯が全盛。
おそらく生まれてから一度も白熱電球を見たことも触ったこともないのかも知れない。
あるいは、仮にあっても、甘やかされているヤングのことその白熱電球が切れて自分で交換したこともないのかもしれない。
東仙坊、自分の部屋には、子どものころから、イタリア製のシンプルな黒い半円型のカサの下に大きな真ん丸の100v透明白熱電球しかなかった。
それゆえ、切れたときはすぐ真っ暗。
慌てて取り替えようとして触って、ぎゃーと大声を上げて以来、一度も直に触ったことはない。
どうだろう?
痛いことは早く一度経験しておいた方がイイのでは?
とにかく、いつも学ぶことがヤングには必要なのでは?
少なくとも、白熱電球を木クズの中で使用する前に、一度触ってみるぐらいはすべきだったのでは?
どちらにしても、そのおバカ学生の無知と適当さが5歳男児を焼死させたことは間違いないのでは?
そ、そ、それなのに、この胡散臭いイベント関係者どもも、大学も、呆れ果てさせられる逃げ口上ばかり。
「TOKYO DESIGN WEEK 2016」主催会社(???)社長、川崎健二。
「5歳のお子さまが亡くなり、慚愧に堪えない。主催者として重く受け止めている」と謝罪しつつも、「火災後に入場を規制したが、イベントは継続し、会場内にアナウンスで注意を呼びかけるなどの対応をしなかった。地方からきている人もいたので、作品を見てもらえたらと思った(??)。とにかく、混乱だけは避けたかった(?)。客には速やかに退場していただいた。去年までに31回イベントをやったが、事故は一度もなかった。本当に悔しくて仕方ありません。最終日の11月7日はイベントを中止する。展示物が発火するようなものとは判断していなかった(?)。約600の作品が出展されており、一つ一つ詳しく見るのは難しい(???)」。
学校作品展実行委員、長田淵諭多摩美術大教授。
消防法などに照らして問題のないよう、あらゆる手立てで準備していた(???)。今回の火災は想定外だった(?)」。
日本工業大学。
木クズと白熱電球投光器が共存している構造上の欠陥(?)、出展時の安全性の確認手順や決まりについて、明確なルールはなかった(???)」。
どうだろう?
アートがどうこうとかいう以前の能力に問題があるのでは?
木製、木クズ、白熱電球、それでいて、消化器1つの用意もナシ。
造ったものは壊れる、燃えるモノは燃える…。
そんなことにさえ無知蒙昧なまま、いい歳して、よくもまあこんなイベントを開催でき、こんなイベントに参加できると思わないか?
ましてや、キッズ体験型作品なら、より一層の安全への配慮は最低限の責任なのでは?

At what destination was this stupid contest held for whom why(このおバカなコンクールは、何のために誰のために何の目的で開催されていたのか)?

東仙坊の「天国への階段」のカプリッチョ!?


I didn't know that plagiarism suspicion occurred to the song I likes most at all(自分が一番好きな歌に盗作疑惑が持ち上がっていたとは全く知らなかった)!

東仙坊、いい歳をして、「狂想曲」を「ラプソディー:rhapsody」と書こうとして、その間違いに生まれて初めて気がついた。
「ラプソディー」とは、「狂詩曲」のことで、「狂想曲」は「カプリッチョ:capriccio」と言うと知って、目をパチクリ。
本当に生きている限り、新たなコトを学ぶのかも…と改めて納得。
ところで、「天国(?)への階段」の後半をゆっくりとハァハァゼィゼィ昇っている、東仙坊、その短い人生の中で我を忘れるほどの興奮と狂騒を味わった瞬間がある。
1つは、死ぬまで誰にも言わないで終わるはずだから、ここで言うワケにはいかない。
ともあれ、もう1つは、「レッド・ツェッペリン」の東京公演だった。
消灯された武道館で、その真っ暗闇の中でボンゾことジョン・ボンナムの「移民の歌」のドラムのリフレインで始まったライブコンサート…。
そこで、ボーカルのロバート・プラントが、「新しい曲がある」とアカペラで歌い始めた、「小砂利や鉄粉まで きらめくもののなにもかもが金 と確信している女性がいる…」。
すると、やがて、ギターのジミー・ペイジが、そのギブソンのダブルネック・ギターEDS-1275の12ストリングスのアコースティックが加わる…。
あの「Stairway to Heaven(天国への階段)」の日本初披露だった。
その瞬間から、会場はまさに狂騒と化した。
それは、今なお、リピートし続けるレコードのように、東仙坊の魂の奥でそのメロディーを奏でているほど…。
すでに、その訳詞をこのブログに掲載しているくらい。
東仙坊の最も好きな歌、「レッド・ツェッペリン」の「天国への階段」
そ、そ、そうしたら、な、な、なんと2014年、その「天国への階段」のイントロ部分が、盗作疑惑で訴訟を起こされていたというから、ビックリ仰天。
ヘビーロックマニアだったはずなのに、その訴訟の事実を知らなくて、かなりショック。
何でも、1960年代に活動したUSAのロックバンド「スピリット」の「Taurus(トーラス)」をパクったと、その得体の知れないバンドのギターリスト、ランディ・カリフォルニア(1997年没)の遺族が、40年以上も経ってロサンゼルス裁判所に訴えたのだとか。
その証拠に、「レッド・ツェッペリン」は、「天国への階段」発表前に、その「スピリット」とツアーを一緒にしていたというのである。
実際、CNNなどは、2曲をギターで弾き比べ、ソックリと紹介したとも。
そして、今年7月、法廷で、ジミー・ペイジが証言。
「『トーラス』を収録した『スピリット』のレコードは持っているが、訴えを起こされるまでほとんど聴いた覚えがない。だから、パクったことはない。第一、コードを分散して弾くアルペジオという手法も、そのメロディーも昔からあるメズラシクもないもの。どこにでもあるもの。300年もの昔から多くの大衆音楽で使われているもの。だから、わざわざ盗むというほどのものでもない。あえて言うなら、1964年のミュージカル映画『メリー・ポピンズ』の曲にも似ている」。
その結果、ジミー・ペイジの勝訴。
それに対し、オジー・オズボーンは、ローリング・ストーンのインタビューで、「ソックリな曲はほかにもたくさんある。いちいち訴えたりはしないものだ」と原告側を批判。
ジェフ・ベックは、ビルボードのインタビューで、「あのコード進行はこれまでもたくさん使われてきた」が、あれほど象徴的に使われたことはなかった」とジミー・ペイジに皮肉。
もちろん、訴えられた原因は、簡潔明瞭。
すでに、「天国への階段」のロイヤルティー収入は、2008年時点で累計5億6千万ドル超。
昨年1年間でも、「レッド・ツェッペリン」のメンバーと遺族らは、9百万ドル(約9億円)以上を得ているとか。
もっとも、原告側が、ロサンゼルス裁判所に訴えたのには、大きな理由があるとか。
マーヴィン・ゲイの遺族らが、2013年最大のヒット曲(?)とされるロビン・シックの「ブラード・ラインズ」はマーヴィン・ゲイの「ゲット・トゥ・ギブ・イット・アップ(1977年)」の盗作だと訴えた訴訟で、740万ドルを勝ち取っていたから。
ともあれ、ランディ・カリフォルニアの遺族は控訴。
ジミー・ペイジらは訴訟費用の負担を求めて訴訟を起こしたというから、東仙坊が階段を昇り切る前には、決着はつかないかも…。
それにしても、何が何でも金を欲しがるヤツラの執拗なこと、執拗なこと!!!

Such a family of the deceased has also passed for more than 40 years, and the scheme to which plagiarism suspicion was suggested must be obvious(その遺族が40年以上も経って盗作疑惑を言い出した魂胆は見え見え)!

ああ日本砂漠-172 地球という惑星に住む人類の宿命!?

Even though one suffered damage of a big natural disaster and lost one's own child, it must be the act which is the shameless asshole who doesn't change with bullying with the ugly fellow who yanks money off school and a local self-governing body using my child who committed suicide to try to blame the teaching staff member who passed away likewise for that and yank at money(大天災の被害に遭って我が子を亡くしたからといって、それを同じく亡くなった教職員のせいにして金をむしり取ろうとするのは、イジメで自殺した我が子を使って学校や地方自治体から金をむしり取る醜悪なヤツと変わらない恥知らずな行為)!

東仙坊、この訴訟におけるミステリアスな仙台地裁の判決に、「当時、津波を予見するのは不可能。教員を一方的に断罪するのは納得できない。知りうる情報をもって最大限の選択をしたはず。判決は教員の責任を重くしてしまっている。しれだけじゃない。判決が教員は避難してきた地域住民に対する責任を負わないと指摘したことも納得がいかない。児童と住民全員を安全に避難させようとしたはずの亡くなった教員たちの努力そのものを否定している。その場にいた教員を一方的に断罪するのは納得できない」と石巻市とともに控訴する方針を決めた、村井嘉浩知事を、全面的に支持したい。
そのために、記者会見での彼のコメントの詳細を検証してみたい。
①主張が受け入れられなかったのはどの点か?
津波襲来の予見は不可能で、教員は知り得る限りの情報で最大の選択をした。判決は教員の責任を重くしており残念。亡くなった教職員10人の家族の気持ちも配慮しないといけない。学校は避難場所になっており、逃げてきた高齢者らのことも考えないといけない。判決は、児童と高齢者を含む全員を安全に避難させようとしたであろう教員の努力を否定している
②結果的には84人の命が失われた!
「震災では大川小に限らず、1万人以上が犠牲になった。行政の責任者として大きな責任を感じている」
③予見可能性についてはどう考えるか?
避難を呼びかける広報車の声を誰が聞いてどう判断したかわからないが、あの時点では川の堤防まで行くのがベストと考えたのだと思う。今なら裏山に逃げれば助かったと判断できるかもしれないが、崩れてくる可能性もあった
④石巻市は市議会臨時会で控訴を正式に決めた。宮城県議会の議決を経ずに専決処分する理由は?
「学校設置者の市の判断を最大限尊重する。控訴期限が迫り議会を開く余裕もないため、私の専決で控訴する判断をした」
⑤遺族は「控訴は子どもの命を見捨てていいと言うのと同じ」と訴えているが?
子どもの命の重さを争っているのではない。津波襲来の予見可能性の有無と教員にどこまで責任があったかを争っている。誤解しないでほしい
⑥知事は震災後の2012年3月11日に現地を訪れた際、「救えた命」と語っていたが?
「校庭から裏山を見た印象を述べたが、その時点では震災当日の状況を十分把握できていなかった。ミゾレが降り余震が続く中、多くの児童と高齢者らを避難させなければならなかった状況は、後でわかった」
どうだろう?
この知事は、この問題の核心を突いていると思わないか?
地震研究ばかりしているお偉い方々だって、ウソっぱちの安全・安心を叩き売る政治屋どもだって、想定外の津波と言わざるを得ないような状況であったことだけは、真実なのでは?
それによって、我が子を失ってしまった親御さんにはお気の毒としか言えないが、同じように亡くなった教職員にだってかけがえのない家族がいたのでは?
ましてや、その不運にも亡くなってしまった10人の教職員たちだって、生まれて初めての、イヤ、おそらく生涯でもう一度遭遇できないような津波に襲われ、自分の生徒や避難してきた方々をなんとか救おうとナイ頭を振り絞って必死に努力したのでは?
それはそうだと思わないか?
たかが小学校の教職員なのでは?
仮に避難方法や避難先にミスが多少あったとしても、それを非難するのは人間じゃないのでは?
だからこそ、悲劇的な74人の児童の被害者がいるのに、原告団に加わっているのは、その23人の遺族だけなのでは?
そもそも、天災に対しそれを粛々と受け入れることが、我ら日本人の美しい本性だったのでは?
その点からしても、この原告の遺族たちの叫び方にはかなりの醜悪さがあるのでは?
そこで、同じ地震国に住み我が日本のような地震被害に現在遭遇しているイタリア人を観ながら、ついつい比較。
10月30日、東日本大震災のマグニチュード9.0に比べたら赤子のような36年振りのマグニチュード6.6の地震で、130平方㎞を超える範囲で地形が変化し、最大70㎝の地盤の隆起・沈下により、数百人が死亡し、1万数千人が家を失う被害。
しかも、ここ2ヵ月で3度目、余震が約1000回超。
それだって、イタリア政府が即座に2ヵ月前の地震で約300億円弱の援助をしていたのに、車中生活していた人たちがさらに被害に遭ったというから深刻。
それでも、誰一人、仮設住宅を造れ!とか、食糧や飲料水をよこせ!とか叫ばず、怖い、どうしたらいいの? の程度を口にしながら、どこかで一から生活をし始めるしかないとみんな強い覚悟を表明するばかり。
唯一の例外が、カトリックの神父が、「EU諸国の中では最も遅かったけど、10月から施行された同性カップルのシビル・ユニオン(結婚に準じた権利を認める制度)に対して神が与えた罰」だと発言したことぐらい。
そう考えると、我が国のなんと恵まれていることか?
そ、そ、それなのに、我が子の不幸で1億円もせしめようとするのは、極めてアコギなのでは?

Why does a face of the motherfucker who sold a soul to gold purpose become ugly to there(金のために魂を売ったヒトの顔は、なぜあそこまで醜悪になってしまうのか)?







ああ日本砂漠-172 地球という惑星に住む人類の宿命!?


The guardians who force the responsibility which should handle an unprecedented catastrophe on a teaching staff member at only school and charge money must be not ordinary man(たかが学校の教職員に未曾有の大災害に対処すべき責任を押しつけて、金を請求する保護者たちは普通の人間じゃない)!

2011年3月11日、発生した未曾有の東日本大震災…。
宮城県石巻市立大川小では、地震後、児童を約45分間校庭に待機させ、津波が到達しそうになって川沿いの緑地帯に引率したところ、川を乗り越えた巨大津波に呑み込まれ、全児童・教職員104人のうち、児童74人、教職員10人が不運にも死亡・行方不明になってしまったというこのうえなく非情で凄惨なデキゴト…。
それに対し、死亡した児童23人の遺族19人(???)が、「学校に預けた子どもたちの命をどう守るのかが教職員の本分(?)であり、学校防災の基本」。
それなのに、学校が事前の危機管理マニュアルで避難場所・方法・手順を明記していなかったなど安全対策を怠った(?)、徒歩1分でたどり着く裏山があるにもかかわらず、児童を校庭に長時間待機させ、速やかに安全な高台に避難しなかった(?)。
また、当時不在だった校長(?)やたった1人の生存教職員教諭ら学校が、事故後に救命要請を行わなかった(?)。
さらに、市教育委員会が、学校の事後対応に関しての注意義務違反があった(?)。
そして、校長が初めて被災校舎にきたのが震災から6日も経ってからだった(?)。
市教育委員会が生存児童らに聞き取りを行った調査メモを、担当指導主事が廃棄し隠蔽しようとした(?)。
とりわけ、津波がくる前に「山へ逃げよう」と訴えた子どもの証言がなかったことにした(?)。
それらのことを理由に、「 最も安全でなければならなかったの学校管理下(?)で、なぜ子どもが死ぬハメになったのか? 学校には子どもの命を守る法的責任がある(???)。万一、津波がきたときの子どもたちへの危害発生を予見すべき義務を怠ったのは学校側の落ち度である」と損害賠償請求をしたというのである。
それも、1人当たり約1億円も(???)。
ここで、その原告側の不可解さをまず感じないか?
なぜ、児童の74人全員の遺族による集団訴訟でないの?
イヤイヤ、教職員の遺族は加害者側だからダメということ?
イヤイヤ、数少ない無事な児童のほとんどは保護者が心配して連れ帰りにきたというのでは?
それより何より、東日本大震災後の大津波で、約10万人近くの不幸な方々がいるのでは?
そのほとんどの方々が、まさかこんな大津波がくるとは思っていなかったのでは?
まさか過去の津波がここまで襲ってきた記録がなかったので自分のいるところまで到達するとは想像もしていなかったのでは?
実際、大川小自体が避難所に指定されていたために、大勢の高齢者の方々も集まっていたというのでは?
というのも、津波浸水予測図で「大川小までは到達しないものと予測されていた」からなのでは?
つまり、大川小の教職員だけではなく、誰もが「津波が大川小まで到達することを事前に予見できなかった」ということなのでは?
どちらにしても、わが子を亡くした方々がどれだけ無念で残念な気持ちでいるとしても、学校や教職員が子どもを殺したということにはならないのでは?
ましてや、その気持ちを金で慰めようとするのはお門違いハナハダシイのでは?
その意味で、この仙台地裁の判決は、その不運にも子どもたちとともに亡くなってしまった教職員10人の必死な避難行動そのものを全否定することになるのでは?
そして、石巻市や宮城県が控訴を決めると、なんとこの原告団、県や市や学校を子ども殺し呼ばわりを始めたから、看過できない。
そう、あのイジメで自殺した我が子の賠償請求を自治体や学校にする不埒なヤカラどもと同じ。
ともあれ、その控訴を決めた石巻市長と宮城県知事の声に耳を傾けてみたい。
10月30日、石巻市議会に、「教職員の避難対応に過失があったなどとする仙台地裁の判決は市の主張と反する」として控訴の承認を求める議案を提出し、「賛成16」、「反対10」の賛成多数で可決させた、亀山紘石巻市長。
「控訴自体が重い判断をせざるを得なかった。議会での議論も非常に重いものがあった。教職員11人の中で唯一生き残った男性教務主任に当時の記憶を呼び戻してもらい、証人として出廷してほしいとの思いはある。今後、医師と相談したい。どうあれ、亡くなられた先生は子どもたちを助けたいと思い、一生懸命行動したはずだ、学校の防災教育に大きな影響を与えるため控訴すべきと判断した」
どうだろう?
そんなに異常ではないのでは?
ちなみに、その唯一生き残った男性教務主任、公の場で発言したのは2011年4月9日の保護者説明会の1度きりで、PTSDを発症し、休職中とか。

Why weren't guardian all the members of a damage child a plaintiff(なぜ被害児童の保護者たち全員が原告にならなかったのか)?

To be continued...
















ああ日本砂漠-172 地球という惑星に住む人類の宿命!?

The one utilized for the earth is never supposed to forget that we must be the human race(地球に生かされているのが、我々人類であるということを絶対に忘れてはいけない)!

東仙坊、無知蒙昧な我が国のマスメディアが、金の亡者どもが集う世界一の伏魔殿IOCの言いなりになって、国の威信と名誉をかけて無駄金を遣え!と言い出している現状に、ホトホト呆れている。
ほんの少しでも理性があるなら、「世界唯一の被爆国家」というアイデンティティーだけでなく、そろそろ、「世界最初のオリンピックを中止した国」という栄誉を担うべきと主張すべきときなのでは?
オリンピックなど、そのすべては「聖なるスポーツの祭典」なる名の世界的詐欺。
その幼稚な狂騒の中で、なんとか自分の懐を潤そうと図る目をギラつかせた金の亡者どもの陰謀。
さしずめ、今回の2020東京オリンピックという名の詐欺行為は、サプアの更年期障害お嬢さん大統領と新興宗教型オンナ詐欺師の崔順実との関係のような2人、内田茂と森喜朗の単なる悪巧み。
そもそも、3兆円の砂上の楼閣的経済効果を狙って、3兆円以上の経費をかけてやろうとするバカなマネーロンダリング。
本当に情けなくてみっともないヤツラばかりがのさばるイヤな国になってしまったと思わないか?
実は、それを象徴するかのようなデキゴトがある。
何でも、東日本大震災津波犠牲者の遺族らが、学校や企業などの過失を追及した訴訟が、これまでに少なくとも15件もあるというから、開いた口が塞がらない。
しあも、当然のごとく、その司法判断はそれぞれにバラバラというから、メチャクチャ納得。
それはそうである。
誰もが想定外の1000年に1度の(???)大津波襲来と口々に言っているのに、過失の認定をどうやって判断するのか?
ともあれ、1審で遺族側が勝訴したのが、3件もあると聞いて、ビックリ仰天。
宮城県石巻市の「日和幼稚園」訴訟では、仙台地裁は、「園側が津波の情報収集を怠った(?)」などと園側の過失を認定(???)。
宮城県山元町の「常磐山元自動車学校」訴訟でも、仙台地裁は、「消防車両が避難を呼びかけていた(?)」として学校側の過失を認定(???)。
ただし、この2件は、仙台高裁で、遺族側が1審判決から譲歩する形で和解(???)。
そして、残るもう1件(?)も、仙台高裁で、係争中だとも。
一方、宮城県女川町の「七十七銀行女川支店」や宮城県山元町の東保育所訴訟では、最高裁判所が、「津波の予測は困難だった(?)」とした1、2審判決を支持、遺族側の上告を退ける決定をしたとか。
どうあれ、それぞれの判決は、1)津波を予測できる状況だったか? 2)避難方法は適切だったか? などを個別的・具体的に検討したうえで裁判官が経験則などに照らし判断したというが、難しかったのは当たり前では?
人間の人生なんて長生きしたって、せいぜい100年前後。
その間に、たかが人間の経験だろうが知識だろうが、パーフェクトであるはずもナシ。
ましてや、これだけの平和ボケのタガの緩み切ったぬるま湯の現状なのでは?
大自然の強烈なしっぺ返しを受けてアタフタするのも、必然的。
それ以上に、日本人らしく地球に生きている宿命と受け入れるのが、自然。
と、と、ところが、10月26日、どこか違和感を覚えるだけでなく、極めて不自然な判決が、仙台地裁であった。
それは、東日本大震災大津波で児童・教職員の計84人が犠牲になった、宮城県石巻市立大川小の児童23人の遺族19人(?)が、市と県に計23億円(?)の損害賠償を求めた訴訟の判決。
何でも、高宮健二裁判長、「市の広報車が7分前までに巨大津波の襲来を告げて避難を呼びかけていたのを教職員は聞いていた。だから、教職員は大規模津波の襲来を予見できた(?)。それなのに、教職員が児童を学校脇を流れる北上川沿いの緑地帯を目指して避難誘導したことは不適当だった(?)。津波被災を回避できる学校の裏山に避難させるべきで、結果、回避義務違反があった。それゆえ、学校の責任は歴然で、計約14億2600万円を支払え」と市と県に命じたというのである。
それでいて、「教職員が津波到達直前まで児童を校庭に待機させたことについては不相当とは言えない(???)」とも。
そこで、東仙坊、その経緯と顛末を急いでチェック。

A head must be just strange for the asshole who believes school the time of this most scandalous sight, to be safe(この百鬼夜行の時代に学校が安全だと信じるヒトは頭がオカシイだけ)!

To be continued...

真実イチロー イチローはホセ・フェルナンデスの父親になるべきだった!?


Ichiro should be his father more than it was his God(イチローは彼の神様になるよりも、彼の父親になるべきだった)!

東仙坊、MLBの今シーズンの終焉に、ワールドシリーズの最後の最後までベンチにいた宗リンのことをイチローがどう思っていたか?を知りたいと願っている。
それは、宗リンが、試合に出られなかったとかどうかではなく、チャンピオンリングを手にできたかどうかでもなく、7試合もあの独特の空気感の中に身を置けたことに対してである。
その意味で、宗リンの何と幸運なことか…。
そして、チームメイトの心の支えとなってチャンピオンリングを獲得したことの何とワンダフルなことか…。
ぜひ、思い切りイチローの目の前でチラつかせてやってほしいと思うのだが…。
さて、その我がイチロー、東仙坊の移籍してという願いも空しく、来シーズン、年俸200万ドル(約2億円)、打席数などにともなう出来高を含め今シーズンとほぼ同等の条件で、2018年もマーリンズが選択権を持つ「異例」の契約をすでに結んでしまっている。
東仙坊、すでに何度も指摘してきたが、ホセ・フェルナンデスのいないマーリンズなんて、大根と玉子のないオデン、チャーシューとシナチクのないラーメン、ジャガイモとニンジンのないカレーライス…。
イチロー、あんな監督のそんなチームでいいのか?というのが、正直な気持ち。
ところで、そのホセ・フェルナンデスの悲劇的な死で新たにわかったことがある。
地元捜査当局は事故原因について詳細を明らかにしていないが、事故直後に3人の遺体を回収した「フロリダ州魚類野生生物委員会」や監察医の供述に基づく捜索令状を独自に入手した地元メディア「マイアミ・ヘラルド」によると、操縦していたのはホセ自身だったということ。
3人の遺体からコカインやアルコールが検出されていたこと。
特に、検出されたアルコールの血中濃度は0.147%と、フロリダ州で飲酒運転の判定に使われる0.08%の基準値を大幅に超えていたということ。
ボートに乗船する前に、マイアミのバーで恋人と口論する姿が目撃されていたということ。
死亡したホセの男友だちの1人は仲間から深夜のボートについて、メールで「気をつけろよ」、「海岸の近くから離れないように」と注意を受けていたということ。
ホセは、マーリンズの何人かのチームメートにもボートに乗らないかと誘っていたということ。
なかでも、マルセロ・オスーナは、「子どもと妻が待っているからボクは行けないよと断った。みんなが行くな、家に帰れと警告したんだが、ボクはボートのことになると夢中になってしまうんだ。それで、ボクはホセから、もし午前10時までに連絡がなかったら起こしてくれと。モーニングコールを頼まれた」と証言しているとか。
どうだろう? イチロー?
せっかく「神様」と呼んでくれたホセの本物のメンターになるべきだったのでは?
野球だけでなく、人間として、男としてのあり方も伝授すべきだったのでは?
それこそ、24歳で子どもを創ることについてまで…。
そう、自分がなぜ子どもを創らなかったのかについてまで…。
そうなっていれば、数奇な運命のこのうえなく天衣無縫な我が子が自らの屁の突っ張り的愚行で命を落とすことはなかったのでは?
どちらにしても、マーリンズがかけがえのないエースを失ってしまった現実はかなり深刻なのでは?
来シーズンにどんな展望があるの?
ある可能性は、たった1つ。
ホセの代わり(?)のエースを見つけるために、マルセロ・オスーナがトレード要員になっているということ。
実は、昨年もトレード候補だったのにマルセロ・オスーナの代理人であるスコット・ボラスが猛反対しただけでなく、起用方法にまでイチャモンをつけた破談になったはず。
では、マーリンズがなぜ代理人もどきの言うことを聞いたのか?
それは、その契約更新を控えたホセがいたせい。
そう、スコット・ボラスはホセとマルセロ・オスーナの共通の代理人。
ホセがいなくなった今、そんな横暴な代理人に気兼ねする必要がなくなったのである。
ということは、右の外野手は、おそらくシーズン最後に目立った新人のダスティン・フッド。
どうだろう?
我がイチローの出場機会は、普通なら増えるはずなのだが…。

When Marcell Ozuna disappears by a trade, I'm certain that Ichiro's appearance chance will increase substantially(マルセロ・オスーナがトレードでいなくなれば、イチローの出場機会が大幅に増えるに違いない)!



彷徨う大和魂-38 いい加減「カンパンゴ」抜きで生きろよ「サプア」!?


Korean people should repent sufficiently about how to associate with my younger brother on the ground where they shake(サプアの人々は、揺れる大地のうえで弟とのつき合い方について十分に反省すべき)!

「サムソン」も凋落で、東仙坊、個人的に興味津々なコトは、2つ。
1つは、「サムソン」を陰で支えていたのが、我が「カンパンゴ」の企業だと改めて判明したこと。
その新型スマートフォン「ギャラクシーノート7」の生産停止によって浮き彫りになったのが、「TDK」のリチウムイオン電池供給、「村田製作所」のロームなどの部品供給を筆頭に、「タツタ電線」、「旭化成」、「東レ」…。
これでは、いくら性根の悪い兄でもないがしろにはできないのもムリはないとどこか納得。
2つ目は、その「サムスン」の李健煕会長(74歳)の買春疑惑。
7月21日、サプア独立系ニュースサイト「ニュース打破」が、4月に入手した会長と女性らの性的関係を示唆する会話や金を渡す場面が写った動画とともに報道。
何でも、2011~2013年、20、30代の女性3~5人ずつ(?)を李会長の自宅やセカンドマンションなどに呼び、1人に500万ウォン(約46万円)ずつ払ってハーレム三昧だったといから、さすが「サプア」。
しかも、その売春婦の1人が隠し撮りし、共謀者らとともに「サムスン」から数億ウォンを脅し取ろうとしたというから、ますます「サプア」。
ちなみに、会長は2014年5月に急性心筋梗塞で倒れ、現在も入院中とか。
また、ソウル中央地検は、会長の買春と売春婦の恐喝の両方で捜査しているというのだが…。
どうだろう?
こんな「サプア」の何を信用できるのか?
もっとも、森喜朗みたいな崔順実がちゃんといるところは、兄弟の国と言えるが…。
さて、メチャクチャ虫のいい「通貨スワップ」再開を突然言い出してきた「サプア」。
表向きの理由は、最近の国際金融市場の不確実性に備えるためというが、今、通貨危機に脅えているのは「サプア」だけ。
そもそも、この「通貨スワップ」、交換というよりは、日本が円資金を一方通行で提供するだけのイビツな関係。
そう、「サプア」が女房を出さす、日本が女房を差し出すだけのフザケタ関係。
それなのに、なぜ今さら臆面もなく甘えてくるのか?
「サプア」の輸出はGDPの約4割。
中国(香港を含む)向け輸出比率は、約30%強と貿易相手中最大で、日本向け約5%を圧倒。
すなわち、GDPの12%が対中輸出。
そのために、中国が必死にコントロールする「元」に対し、「ウォン」を安定させるために、同じく必死にコントロール。
そう、大きく変動せざるを得ない我が国の「円」と同様、本来は自由変動相場制のはずなのに、「元」にベッタリ。
つまり、中国におもねるために外貨が不足してきて、弟よ助けて!はないと思うが、どうだろう?
自ら賢弟を裏切り、狡猾な生みの親に擦り寄ったのでは?
どちらにしても、一度、明鏡止水で自問自答しつつ沈思黙考すべきなのでは?
兄弟である前に人間同士であるということについて…。
ちょうど、まるで地震が弟の専売特許化のように決めつけ、地震で消えてしまえ!などとピンボケなことをのたまわっていた「サプア」で、1978年サプア気象庁が観測開始以降、朝鮮半島最大規模の地震が発生したことを機に…。
それも、9月12日午後7時44分ごろ、慶尚北道慶州付近を震源とするマグニチュード5.1の地震発生の約50分後、9月12日午後8時32分ごろ、ほぼ同じ地点を震源とするマグニチュード5.8の地震が発生。
どうだろう?
決して他人事ではないのでは?
7月にも、韓国南東部・蔚山沖合で観測史上5位となるマグニチュード5.0の地震が発生しているのでは?
第一、「サプア」の建物の81.6%に耐震設計がされていないというのでは?
どうだろう?
我々兄弟とも、大自然の摂理の中で、細々と生きている同じ豚のようなものだといい加減理解すべきなのでは?
今、イタリアの中西部の状況を見れば、それがイヤというほど感じるのでは?

Korean people should know that Japan isn't the tree money of purpose to you will be(サプアの人々は、日本がアナタ方のための金のなる木ではないと知るべき)!

彷徨う大和魂-38 いい加減「カンパンゴ」抜きで生きろよ「サプア」!?


Has Korea become really historical even sometime in democratic nation(サプアは、本当に歴史的に一度でも民主主義国家になったことがあるのか)?

実は、「サプア」の国家的ガタガタは、「死んで償うような罪」で激震の走る政治だけではない。
彼らのソックリ反って自慢する経済も同じ。
8月、サプア海運最大手「韓進海運」が、会社更生法にあたる法定管理を申請したことで、荷を積んだ状態の同社のコンテナ船、その保有する船舶計141隻のうち79隻が、世界23ヵ国44港で入国を拒否され、公海上でグルグル、ダラダラ。
世界中に大恥を晒したのでは?
しかも、その倒産会社、「大韓航空」と並ぶ「韓進財閥」の中核企業というから、開いた口が塞がらない。
なぜ国を挙げて早く救済しないのか?
輸出命の「サプア」にとって、納品の遅れは致命的になってしまうのでは?
事実、「サムスン」の40%超、「LG」の20%超のロジェスティクスをその「韓進海運」が担っていたというのでは?
もっとも、サプア第2位の「現代商船」も経営破綻の危機にあって、今年上半期だけで約4000ウォン(約373億円)の営業赤字というのだから、何をしてもムダかも。
どちらにしても、世界6位の海運大国という空威張りは、風前の灯火なのでは?
9月、自動車最大手「HYUNDAI」のサプア国内工場が全面ストに突入。
USAで生産車でエンジンの欠陥が発覚し、修理費を全額補償したり、ロシアやブラジルなど新興国向けの売り上げ不振で6%減少し、前年比3割の営業減益とか。
10月、我が日本で成功したはずなのに平然と「サプア」とのたまう裏切り企業「ロッテ」では創業者までが脱税で在宅起訴。
石油化学や建設も手がける売上高8兆円規模の一大財閥が瓦解するのもお天道様の力か?
とどのつまりは、「サプア」のGDPの約3割弱を支える「サムソン」のバッテリーの欠陥が判明した新型スマートフォン「ギャラクシーノート7」の販売中止。
何でも、アップルが新機種「iPhone7i」を投入する前に発売しようとかなりムリをして開発。
8月2日、ニューヨークで大々的にお披露目し、8月19日、USA、カナダ、「サプア」など約10ヵ国で先行発売。
5.7インチの大型ディスプレーを搭載。
センサーで使用者の瞳の虹彩の模様を読み取り、ロックを解除する個人情報保護機能。
大容量で充電速度が速いバッテリー。
大風呂敷を広げ、9月時点で世界で計約250万台以上を販売。
と、と、ところが、USAなどで充電中にリチウムイオンバッテリーが異常過熱し、発火や爆発する事故が多発。
「CPSC(米消費者製品安全委員会)」把握している過熱事例だけで、92件で、うち26件の火傷、55件の発火というから、ハンパじゃない。
9月2日、バッテリーの欠陥が確認されたとして販売を中止し、「サムソン」はリコールを発表。
それでも、バッテリーサプライヤーの製造工程に問題があり、欠陥の割合は100万台のうち24万台(???)だとの屁の突っ張り。
9月8日、「FAA(米連邦航空局)」と「サプア国土交通省」が、機内でギャラクシーノート7の電源を入れたり充電したりしないよう利用者に勧告。
9月9日、日本の国土交通省も、それに追随。
すると、「サムスン」が消費者に使用中止を呼びかけ、「CPSC」も使用中止を勧告。
それで、一件落着と思いきや、今度は、次々と別機種でも事故が発生。
これまた、ライバルの「LG」の新機種を出し抜くために発売を1ヵ月前倒し今年発売されたばかりの主力機種「ギャラクシーノートS7」などというから、どこまでも「サプア」らしくてマンガ。
ともあれ、10月12日、中央日報は、「サムスンの損失が少なくとも3兆ウォン(約2800億円)超」と報道。
10月11日、ギャラクシーノート7の生産・販売停止を発表した前日より、「サムソン」の株価は8.04%下げ、1株154万5000ウォンにまで下落。
朝鮮日報は、「最終的に年間5兆ウォン前後の売上げを損失」と報道。
ロイターも、「クレディ・スイスなどの試算として、最大1900万台(170億ドル=1兆7600億円相当)の販売機会を喪失」と打電。
どうだろう?
信じ難いほどのマイナスになることは確かなのでは?
実際、サプア経済の危機的状況は、これに止まらない。
すでにセメントが主力の「東洋グループ」、造船業などの「STXグループ」、出版大手の「熊津グループ」といった財閥企業が相次いで破綻。
USA大手コンサルティング会社「アリックスパートナーズ」が、「低迷が続くサプア企業」という報告書で、サプア上場企業1606社について、財務データや株価を基に独自分析し、今後9ヵ月以内に深刻な業績不振に陥るリスクを算出。
それによると、26%に破綻リスクがあり、特に破綻リスクが高い企業が9%もあるというのでは?
ちなみに、同じ分析で、日本で破綻リスクが高い企業は2%だとも。
どちらにしても、こんな「サプア」のどこにウマミ(?)があるのか?

Until when couldn't Korean economy collapse(サプア経済は、いつまで崩壊しないでいられるのか)?

To be continued...



















彷徨う大和魂-38 いい加減「カンパンゴ」抜きで生きろよ「サプア」!?


When does Korea suggest what happens to the country where you flattered China for money(金のために中国に諂った国がどうなるかをサプアが暗示してくれているのでは)?

とにかく、スポーツや芸能など目立つことと大きく稼ぐことが今やグローバルスタンダードだとしても、「サプア」のそれは世界的にも目にアマルもの。
審判への執拗な抗議、相手へのリスペクトなきやり過ぎ行為…。
そのジコチュウ度は、異常に際立っているのでは?
それもこれも、根底に止めどない劣等感と嫉妬と羨望を抱えているから…。
どうあれ、前回書き込んだお嬢さん大統領のデタラメな行動で、今、「サプア」は、到底、民主国家とは思えないようなドタバタ。
本当に寛大さや良識とは無縁な他人のことだけは絶対に許さないお国柄…。
一体、その国の何を信用しようというのか?
兄弟だから仕方ないという前に、清濁併せ呑む成熟国家になってもらうべきなのでは?
とりわけ、親とグルになって弟イジメに終始するようになったのだから、余計に距離を置くべきでは?
それが親との間に亀裂が入り始めたから、また賢弟に擦り寄り始める本物の恥知らず。
実際、1~7月、「サプア」を訪れた外国人観光客が、同期間としては、前年同期比34%増の980万人と過去最高。
7月の1ヵ月間だけでも前年同期比168%増の169万人。
そのうち、中国人が全体の54%の91万人。
そ、そ、それなのに、「サプア」が「THAAD配備決定」を表明するやいなや、突然減少し始め、このままでは蔡英文総統就任後の5月の中国人観光客が前年同期比30%ほど急減した台湾の二の舞になるとアタフタ。
8月9日、「サプア」MICE協会は、11月に中国政府傘下MICE委員会と共同で済州で開催する予定の「韓中MICEビジネスフォーラム」計画を全面的に修正し、アジア・太平洋に地域を拡大することを決定したと発表(???)。
そう、ようは、中国国営旅行会社のCITS、CTSなどの関係者で代表団を構成して派遣することにしていた中国MICE委員会が訪韓計画を全面的に取り消したということ。
つまり、中国政府が、「サプア」への旅行を控えろ!と命令したということ。
ちなみに、「MICE」とは、企業などの会議(Meeting)、企業等の行う報奨・研修旅行(インセンティブ旅行:Incentive Travel)、国際機関・団体、学会などが行う国際会議(Convention)、展示会・見本市、イベント(Exhibition/Event)ということ。
LG経済研究院は、8月10日、報告書「中国人観光客経済学」で、「中国人観光客は政治・外交的変数に敏感で、感情的に過剰対応する傾向が高い」と公表。
どうだろう?
せっかく擦り寄ったのに、裏切られそうなのでは?
それだけじゃない。
10月7日、「サプア」西方の小青島付近の黄海上で、警備中の高速艇が、不法操業していた中国漁船から体当たりされて沈没、サプア側に殉職者が出現。
そのために、サプア国民安全庁は、10月11日、「不法操業船が取り締まりに凶暴に抵抗した場合、今後は警備艦に搭載している機関砲を積極的に使用する」と表明。
何しろ、9月までに中国漁船42隻を不法操業で拿捕しているというから、それも当然。
すると、10月12日、早速、厚顔無恥では「サプア」を凌ぐ中国外務省、「現場海域について双方の取り決めでは漁業活動が認められており、サプアの取り締まりは法的な根拠がない(?)。機関砲の使用方針には紛争を誘発しかねない。中国人の安全と合法的権益を保障すべきだ」と恫喝。
環球時報も、「中国漁船に対する砲撃を許可するとは、サプア政府は気が狂ったのか」との社説で「サプア世論の激動とサプア政府の発砲許可からして、国の上も下も集団発作を起こしている」と批判。
それに対し、聯合ニュース、「中国が、自国漁船の度を越えた横暴振りに対するサプア政府の対策に強く反発するという、呆れた態度を見せている。年間10万隻以上の自国漁船がサプアの海域に侵入し、違法に水産物を略奪していることに対する反省は一切みられない。他人の家に侵入して盗みを働いたことがばれた泥棒が、家の主人をなじるようなものであり、盗人猛々しいとはこのことだ。殺人未遂ともいえる意図的な攻撃に、韓国の一部で中国への批判が高まっている」と反発。
ただ本来はビビり屋、その一方で、「民間船舶に対する殺傷用武器の使用に批判が出る恐れもあるため、制圧に放水砲やガス弾などを優先的に使わせることも検討してほしい」と小声。
どうあれ、2国間の亀裂は、自業自得なのでは?
それでいて、よう兄弟と近づいてきて、また助けて!と言い出す虫のよさ。
何がFTAだ、何が通貨スワップ再開だと言ってやりたくならないか?

It must be Korea that there are a national identity, a policy and an idea(国のアイデンティティもポリシーもアイデアもないのが、サプア)!

To be continued...





















 



 
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コピーライター歴三十有余年。人間通の東仙坊が、人間の弱気と恥ずかしい業が生む、情けなくてみっともない犯行を、徹底的に追及、究明。

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