There must be also no possibility by which black specters in the black box should concern themselves about the governor who was just chosen in the popularity poll(人気投票で選ばれただけの知事を、ブラックボックスの中のブラックな妖怪どもが、気にかけるはずもナシ)!
1986年、「第6次東京都卸売市場整備計画」に基づく「築地現地再整備案」での合意があったものの、東京都庁、東京都議会、それに連動する国会議員や中央官僚の真っ黒な魑魅魍魎どもの跳梁跋扈は、単なるお飾りでしかない青島幸夫東京都知事を無視し、一向に止まることはなかった。
それはそうである。
1995年ごろから、その「ブラック伏魔殿(?)」の妖怪どもが、それぞれにブラックボックス内を這い回り続けていたのだから。
なかでも、バブルが崩壊してもバブリーなままの銭食い型小ハゲタカどもや小ハイエナどもには、怖いものナシ。
1996年内田茂がなぜか東京都議会自民党政調会長に就任すると、その暗躍は活発化。
移転先候補地を学識経験者や移転反対派のはずの組合(?)と相談したり、「水産卸」・「水産仲卸」・「水産小売」など3団体にはナシのツブテのまま一部団体とだけ話し合いをしたり、不穏な動き。
1997年、内田茂に取り込まれていた宮城哲夫が東京都中央卸売市場長になると、一気に大胆な動きに変化。
すぐさま、晴海ではカタチが悪い、お台場では狭い、石川島播磨重工のドック跡や汐留貨物駅跡地はすでに予約ズミ、と消去法的に
豊洲の東京ガス工場跡地が浮上。
それも、築地から近くではなければならないとか、海運が可能でなければならない、なぜか今の築地市場は23ヘクタールだけど最低でも40ヘクタール以上は必要という話がまことしやかに飛び交い始める。
そして、「築地市場再整備推進協議会(会長:宮城哲夫市場長)」において、ついに胡散臭い正体不明の「乃木坂研究所(???)」から築地市場のベイエリア移転が初めて正式提案され、「豊洲」移転案が具体化。
「水産仲卸」の東京魚市場卸協同組合の「築地市場再開発特別委員会(伊藤宏之委員長)」までが、築地での再整備を模索しつつ、同時に選択肢の一つとして豊洲も視野に入れて検討することを決定。
1998年、内田茂が東京都議会自民党幹事長になると、それは一気に加速。
その動きに、中央区や「水産卸」・「水産仲卸」・「水産小売」など3団体が、現地再整備ではないのか?と要望すると、「豊洲へ移転する余地は全くない」と回答。
そこで、1998年、今度は、東卸組合も含めた築地市場6団体が、正式に「臨海部に新市場をつくることが可能かどうか?」を調査・検討をするように要望。
それに対し、東京都中央卸売市場長宮城哲夫が、「臨海部への築地市場移転可能性にかかる検討結果について」の回答を公文書で正式通知。
「臨海地区への移転の可能性について検討すべき課題が多く、現時点で移転の可能性を見極めるのは極めて困難な状況」としながらも、「移転の可能性の判断には市場関係者に一致した意思を明らかにすることが必要」と明記。
ところが、、口頭であれだけ「豊洲」をほのめかしていたのに、3ヵ月間、どこを対象にどのような調査・検討を行い、どのような検討課題を見つけたのか?という説明は一切ナシ。
どうやら、東京都の大方針だったはずの築地市場のリニューアルを、「市場関係者全体の一致した意思」で白紙撤回させ、移転の流れを先に作ろうとしたのが本音か。
事実、そのときの東京都の会議用資料には、「1998年4月から6月まで精力的に関係5局(政策報道課、都市計画局、建設局、港湾局、中央卸売市場)で議論した結果、豊洲地区への移転が絶対不可能であるという結論にはいたらなかった(???)」と書き込まれているとか。
そして、東京都中央卸売市場長宮城哲夫は、その「水産卸」・「水産仲卸」・「水産小売」・「買出人団体」・「青果連合会」・「関連事業者団体」)の6団体に、一致した表明書を提出してほしいと要求。
結果は、移転賛成4、反対2(水産仲卸・水産小売)で、コンセンサスは取れず。
ちなみに、「水産仲卸」の東京魚市場卸協同組合の全組合員投票では、現在地再整備賛成495、移転賛成376で、現在地再整備を決定。
ただし、投票前に、豊洲の土壌汚染のことは、一切通知ナシ。
また、投票前に、「水産大卸」7社が、豊洲移転を最善の選択肢と決定したということを「水産仲卸」に通知していたとも。
どうだろう?
ブラック妖怪どもが、何が何でも、「豊洲への移転整備」で意見集約させたがっていただけでは?
Whatever happens, black specters would execute the villainy of gained purpose planned once steadily(ブラックな妖怪どもは、一度企てた儲けるための悪行を何が何でも着実に遂行する)!
To be continued...
It must be because its in-depth cost is inarticulate, and they could get a kickback easily, that the politician and the bureaucrat very fond of money make the building a suitable target(金の亡者の政治屋や官僚が、ハコモノを格好のターゲットにするのは、その詳細なコストが不明瞭でキックバックを簡単に手に入れられるから)!
1996年、政治の政も知らない登庁もしない青島幸夫東京都知事が築地市場のリニューアルを中止したところで、ハゲタカやハイエナの金の亡者がどもが金のなる木である「ハコモノ造り」を簡単に諦めやしない。
国政の悪代官ども、都政の悪代官ども、それらとそれぞれに結託した小童悪十手持ちどもは、どこまでも深謀遠慮。
ましてや、ハコモノに取得する土地が絡めば、たちどころになりふり構わなくなるのが、常。
中止から、数ヵ月後には、それでも、なぜか「第6次東京都卸売市場整備計画」に基づく築地再整備案で合意。
なぜ、コヤツらが、築地市場に執着したのか?
それは、潤沢な血税を浪費できる東京都が、政府を味方に取りつけ、血税ジャブジャブの濡れ手に粟のキックバックのための「ハコモノ造り」プランが根幹にあるから。
それを考案したのが、「バブル・ガバナー」こと、鈴木俊一東京都知事。
東京都港湾局の遊休地を活用した「東京テレポート構想」にバブル期のオフィス需要を付加した「東京臨海副都心開発計画」という知事直轄プロジェクトに、「民活構想」を掲げる政府を巻き込み、いつのまにか東京都だけでなく国も含めた官民一体の巨大プロジェクトに拡大することに成功。
それによって、東京都民の税金を一銭も使わなくてすむ、「新土地利用方式」での莫大な資金調達が可能になったから。
それは、おりからの地価高騰と景気の拡大を当て込んだもので、土地を分譲せずに、進出企業が支払う権利金と借地料(毎年8%ずつ上昇)で、土地造成、道路、共同溝建設などの開発資金を賄うという夢のようなプラン。
しかも、先に整備するための費用も、国のお墨付きをもらった大量の都債発行でOK。
実際、バブルの崩壊で、なんとか「世界都市博覧会」を中止した青島幸夫東京都知事でも、いったん中止を表明した「築地市場再整備基本計画」そのものを凍結することは、どうしてもできなかったはず。
ここで、一度、このころの築地市場リニューアルに関する利権の構造を整理しておく必要がある。
○東京都
バブル崩壊で、財政収入が激減、オフィス需要も減少。
そのせいで、大ミエを切って推進していた「東京臨海副都心開発計画」が失敗。
そのために、豊洲を含む第三セクターである「臨海副都心開発(お台場・青海・有明・竹芝地区)」が、財政破綻し、約5000億円の赤字。
何しろ、その第三セクターには、東京都が半分出資しただけでなく、地権者でもある東京電力や東京ガス、ゼネコンBIG4、金融、不動産企業が出資しているのだから、みんなが真っ青。
ちなみに、それは2007年設立の「東京臨海ホールディングス」に吸収され、細々と「ゆりかもめ」や「東京ビッグサイト」を運営しているというのだが…。
そして、念のために、1989年東京都議会議員に初当選した内田茂は、1996年~1997年東京都議会自民党政調会長、1998年~1999年東京都議会自民党幹事長。
○中央区
なぜか世界的人気スポットになってきている築地市場を簡単に手放すワケにはいかない。
なくなったら、区税収入が減少するだけでなく、店も人口も減少してしまう。
できることなら、築地市場を核としたさらなる新たな街興しをしたい。
しかし、中央区民ではなく、中央区区議どもや中央区の小官僚どもの懐が潤うなら考えてもいい(?)。
○「水産卸」・「買出人団体(?)」・「青果連合会」・「関連事業者団体(?)」
地獄の沙汰も金次第。
我が国の地価最高値の銀座の隣。
建て替えだろうと、移転だろうと、金額次第で相談に応じていい。
○「水産仲卸」・「水産小売」
基本的には、他の団体と同じ。
しかしながら、今までやってきたプライドも棄てがたい。
それに、千載一遇のチャンス。
粘れば粘るほど、金額が増えるに違いない。
それらのそれぞれの思惑が、それこそヤッチャ場状態。
どうだろう?
この金、金、金がすべての時代に、そうなるのも当たり前では?
どうだろう?
築地市場の利権に群がるハゲタカやハイエナどもの思惑は微妙に違うのでは?
それこそが、この問題の基盤だということをしっかり我々は脳裏に叩き込むべきなのでは?
Everyone would insist on only putting a tax in his bosom with a politician and a bureaucrat at the head in the time of this moral perfect loss(このモラル完全喪失の時代では、政治屋や官僚を先頭に、誰もが税金を自分の懐に入れることばかりに執着している)!
To be continued...
The true problem in a new Toyosu market must be said to be how long heavy tax is wasted(新豊洲市場の真の問題は、血税がどれだけ浪費されているのかということ)!
金、金、金、いつも税金を迂回させ自分の懐に入れるという錬金術しか脳裏にない政治屋と官僚ども…。
コヤツらがすがるのは、いつの時代もいわゆる「ハコモノ」…。
それは、実質コストよりも高いコストで発注し、巧妙にキックバックさせればいいだけの極めて容易なテクニック。
自分の金だったらありえないことだが、それは税金。
もっとも、この簡便なテクニック、民間会社の経営者も自分の会社の金を自分の懐に入れるためによく使っているもの。
まあ、それが「グローバルスタンダード」…。
だから、コヤツらは、既存のハコモノの老朽化に小躍りする。
それが、社会的に不可欠なハコモノだと、なおさら。
どうあれ、いまだにバブリーな世界のキャッシュディスペンサー我が日本の大盤振る舞いは、とどまること知らず。
また、世界の難民対策に1国で100億円。
そして、キューバに行って、1800億円もの貸し付けのうち1200億円もチャラにしてあげる太っ腹。
それでいて、3年間で300億ドル(約3兆円)の投資を約束してあげたばかりのアフリカ諸国から、象牙の国内流通禁止に反対するとんでもない悪徳国家と非難されるおバカ国家。
それでいて、北へのヒト、モノ、金の流入を世界的に阻止すべきと主張しているから、鼻白まないか?
宗主国の怒りを買ってまで北への制裁解除をしたのは、どこの国?
ヒト、モノ、金、そして、テクノロジーのすべてで北を支えているのは、どこの国?
それにしても、ここ数年間だけでも、世界にお配りさせていただいた金は、一体いくら?
軽く100兆円は超えているのでは?
高金利の延滞税に四苦八苦させられている、東仙坊、さすがに、ムッ…。
さて、あのままメチャクチャ金の弱い舛添要一が東京都知事だったら、もし悪徳小代官内田茂の手先の増田哲也が東京都知事になっていたら、負けるな小池百合子!!!と本題に入る。
今、連日、話題騒然の東京豊洲市場問題…。
この問題の本質を見極めるには、金の動きを詳細に検証するのが、一番。
錆切った鉄骨、脆くなったコンクリートやレンガ、剥き出しになったアスベスト…。
生鮮食品が並ぶだけあって、それを目当てに当然のように集結する膨大な数のネズミ、カラス、カモメ、そして、野良ネコ。
これらは、由々しきことに病原菌を媒介する。
そのために、そこら中に野晒しにされた殺鼠剤を中心とした粉末薬剤。
そして、地下に埋められた大量の放射能汚染マグロ。
それだけじゃない。
やたらなぜか人気になってベタベタ手で触る観光客たち。
しかも、狭くて使い勝手の悪い場内の年間交通事故件数は、毎年約500件以上。
事実、2009年、繁忙期の12月だけで、20人近い交通誘導員を増員したのに、約100件の交通事故が発生。
それなのに、トラックやターレーが救急車の走行をジャマするせいで、救急車の現地到着時間が大幅に遅れる支障。
間違いなく築地市場は、深刻な東京都の問題の1つになっていた。
それはそうである。
戦後の闇市の延長線上にある、「ヤッチャ場」のまま。
高度成長とともに、リニューアルすべきとの話が出てきたのも、極めて自然。
それをハコモノキング、鈴木俊一東京都知事が見逃すはずもナシ。
何しろ、このご仁、「バブルの塔」とか、「タックス・タワー」と揶揄される東京都庁を、約1600億円(?)、雨漏り修理費用だけで約1000億円(?)を強引に新宿に新築したお方。
一体どのくらいの方々が、そのウヒヒヒの恩恵をそっと受けたことか?
1988年、「築地市場再整備基本計画」を掲げ、種地(勝鬨門から立体駐車場、第2冷蔵庫、厚生会館付近)を用意し、1)営業を継続しながら再整備 2)水産部を1階、青果部を2階とした立体的配置計画 3)物流円滑化のための十分な交通導線の確保 4)市場業務に影響を及ぼさない施行 5)流通形態の変化、情報化社会に対応 5)都民に親しまれる開かれた築地市場に建て替えようとトライ。
何しろ、な、な、なんと2380億円、12年をかけるという遠大で膨大なヨダレタラタラのプラン。
1991年、着工。
資金は、東京都の特別会計1000億円、神田市場売却による2000億円が原資
当然のごとく、金の亡者どもが飴に群がる蟻のように集結。
と、と、ところが、運悪く完遂前に鈴木俊一東京都知事が落選。
青島幸夫東京都知事が一応引き継いだものの、市場を運営しながらの工事は非常に危険で交通渋滞も悪化、市場運営自体までに支障。
そうなれば、何でも止めるのがお好きの働かないコヤツ、1996年、いきなり中止宣言。
おかげで、税金380億円がムダ、ドブの中。
もっとも、それをネコのようにデブのネズミが食ったワケではないが…。
The consciousness to the safety which is consumer's food for recalcitrant family and others that the head has only to stuff the own pocket must be a zero(私腹を肥やすことしか頭にないアンポンタンどもには、消費者の食の安全などへの意識はゼロ)!
To be continued...
I'm worried about Ichiro who receives cruel damage by Jose's death(ホセの死でヒドいダメージを受けているイチローが心配)!
東仙坊、心の我が孫、ホセ・フェルナンデスの悲劇的訃報に、独り部屋を歩き回りながら、タバコの吸い過ぎで、咳き込むばかり…。
そして、直接、永遠にあのホセの天衣無縫の笑顔を見られなくなってしまった、我が子のイチローが今、心の中で何を感じているのか?とメチャクチャ心配している。
なぜなら、イチローもあのホセの笑顔と毎日出会えるからこそ、マイアミで懸命に耐えていたはずだから。
裏返しにひっくり返ってしまった白いプレジャーパワーボート…。
もしかしたら、ホセ自身が自分で凄いスピードを出していたのかも?
どうあれ、あんな凄惨な事故状況では、間違っても助かるはずもナシ。
自分が神様と呼んだ我がイチローの3000本安打達成記念のイベントまでキャンセルさせたのだから、やはり、どこまでもインスパレイショナル。
もしかして、そのくらいミステリアスなことなのかも?
どちらにしても、ホセが今シーズンのオールスターで、今シーズンでの引退を表明しているデビッド・オルティーズの最後の打席なのに死球を与え、なんともいえないバツの悪い表情をしたとき、笑顔で応えてくれたデビッド・オルティーズがホセのために流した涙とともに、心の我が孫であったホセの冥福を祈るばかり…。
◎マイアミ・マリナーズ球団
「マイアミマーリンズ球団はホセ・フェルナンデスの悲劇の喪失によって打ちひしがれている。我々の思いと祈りは、この非常に難しいときに、彼の家族とともにある」
◎ロブ・マンフレッドMLBコミッショナー
「野球を愛し野球に携わるすべての人々は、マイアミ・マーリンズピッチャー ホセ・フェルナンデス の突然の死にショックを受け打ちひしがれている。彼は、2013年のデビュー以来、ドラマチックなインパクトを、オンとオフの両方で我々に与えたヤングスターのうちの1人だった。今、我々の思いと祈りは、彼の家族、マイアミマーリンズ組織、および彼の人生において彼が接触したすべての人々とともにある」
◎チームメイトのマーチン・プラド
「ここにいるチームメイトのホセの家族やまもなく生まれる彼の娘へのすべての祈りと思いは、人生において何が大切なのか、どう真摯にそのバカバカしいゲームに向き合うかとかを認識することにある。しかしながら、それは私自身にとっても誰にとっても容易ではない。昨年私がマーリンズにきたとき、マーリンズで最も重要なことの1つがホセの存在だと知った。そして、ホセがベンチを離れるたびに、イヤというほどホセの存在感を知らされた。そこはまさにホセの世界だった。ホセは誰と対戦しても同じで、こちらの誰がプレーしているかさえも気にしなかった。今日、チームメイトの1人から聞かされたばかりの話に、ホセの一生の最後の登板となってしまった前回のナショナルズ戦の後、今までホセが投球した中で最高のピッチングだったとホセが言っていたというのである…だから、ホセは逝ってしまったんだ。そう思わざるを得ない。あまりにも残酷だ。我々はロボットではなく人間だから、イヤというほど感じる。ホセは、このチームのすべてのチームメイトにそれぞれに別々の方法でインパクトを与え続けていた。私は、我々がプロフェッショナルである以上ゲームをしなければならないという現実を理解しているが、ホセの突然の死に対する苦痛はあまりにも大きすぎる。もちろん、ある時点で、我々は、それに打ち勝つつもりだが、今だけは難しい。誰かが言っていたが、ここにもしホセがいたら、明日は試合をしよう、名誉ある試合を、プレーがしたくてもできない人々から称賛される試合を、特に抑圧されたキューバの人々から称賛される試合をと言うに違いないと…それこそが、我々がすべきことだと…。だから、我々は明日はプレーをする。我々は、もう一度、勇敢なるプレーヤーに戻る。我々は、明確に我々の気持ちを理解してくれたコミッショナーやブレーブスの人々に応えるためにも、明日、試合をする」
どちらにしても、純粋に情熱のままに生きる少年のような人間の人生は、本当に短いのかも…。
もしかしたら、妊娠していた4年も交際しているという医者のガールフレンドが、「アナタたちに出会えて本当によかった。これからどんな旅になろうとも私たちは一緒」と言ってしまっていたから、なおさら短くなったのかも…。
ともあれ、東仙坊、心の我が孫、ホセ・フェルナンデスに弔辞。
ホセの髪の毛
ホセの髪の毛は、薄くてもいっぱい。
ボクの髪の毛は、ホソくてほとんどナシ。
ホセの髪の毛は、笑顔に似合わない。
ボクの髪の毛は、黄昏にピッタリ。
髪の毛が薄いホセの煌めく瞳は燃え上がり続けて、
それを見つめる髪の毛が薄いボクの瞳もなぜか燃えてくる。
ホセの髪の毛には、神の気がいっぱい。
ホセの髪の毛には、神の気がいっぱい。
まだまだ、ボクの髪の毛は減り続けるのに、
ホセの髪の毛は、二度と生えない。
もっともっとホセの髪の毛が薄くなるのを見守りたかったのに、
なぜかホセの神の気だけは、ボクにはまだまだ感じられる、
おそらく、永遠に感じられる。
The carefree smiling face of Jose Fernandez must be immortal eternally(ホセ・フェルナンデスの屈託のない笑顔は永遠に不滅)!
I can't believe in that, I don't wanna believe in that. Only I keep walking around alone in my room(信じられない、信じたくない。独り部屋を歩き回るばかり)!
Ichigagaとして、「心の我が子」であるイチローのゲームを追っかけ続ける、東仙坊…。
数少ない日課の1つが、Marlines.comで、試合開始の約3時間前ぐらいからチェックする、マーリンズのスターティングラインナップ。
そして、どこかの日本の無能監督と同じドン・マッテッィングリー、一体どこまで我が子をコケにする気か? なぜそこまでイチローの活躍を毛嫌いするのか?と、独りブツブツ言うこと。
そのせいで、ここ数ヵ月、見続けたのが、マーリンズの24歳のヤングエース、ホセ・フェルナンデス自慢の白いメルセデスベンツS550のVellano VM40 22" Monoblock。
それを観ながら、オイオイ、コンフォタブルでラグジャラスな車だということはよくわかったが、大丈夫?と老婆心ながら、心配していた。
なぜ、この実に屈託のない少年の目をした男の心配するようになったか?
それは、ひとえに、この男が、我がイチローを心の底から尊敬している、イチローこそ生まれ故郷のキューバで英雄のベースボールプレイヤーだと公言するだけでなく、ベンチで孤立しがちのイチローにいつもその天真爛漫な笑顔で話しかけてくれていたからである。
そのうち、マーリンズのゲームを観るたびに、この男の一挙手一投足に自然に微笑ませられるようになったからである。
そう、いつのまにか「心の我が孫」になってしまっていた。
それはそうである。
イチローが得点してベンチに戻ると大きくハグをする。
イチローがヒットを打つたびに、壊れそうなくらいベンチを叩き、拍手する。
それだけじゃない。
半分の日本人のようなチェン・ウエインをいじりまくる。
レジェンドのバリーボンズと肩を組んで喋りまくる。
バッタボックスで真剣にバットを思い切り振る。
一番のお気に入りは、打たれた後ベンチに戻るとき、マウンドでしばらく固まり、それからクビをゆっくりとうなだれるところ。
とにかく、好きな野球で生活できていることを心からエンジョイしている雰囲気がラバブルでアドラブル。
ちょっぴりベンチでオシャベリを謳歌し過ぎの傾向があるものの、それはそれでチャーミング。
とにかく、野球少年であるところが、イチローソックリだった。
それゆえ、間違いなく誰からも愛されていたはず。
そう、MLBが言う「Beloved star(愛されるスター)」。
おそらくイチローも、我が子のように可愛がっていたはず。
そ、そ、それなのに、いつもBGVにしているCNNが、マーリンズの24歳のスーパースター、ホセ・フェルナンデスが、男3人で32フィートのプレジャー・パワーボートでフィッシングをして遊んでいて、暗礁に衝突し(?)、2人と一緒に死亡したというニュースが入ってきて、ただただ茫然自失…。
東仙坊、必死にwebチェックしして、真実と判明し、再びオロオロ…。
自分の友人や家族の死でさえ、それこそ、自分の死でさえ動揺しないのに、ただただショックで、ビックリ。
そのせいで、我が子のイチローに、何でもっと我が孫を精神的に鍛えなかったんだ!!と心の中で八つ当たり。
特に、ガールフレンドに妊娠したヌード写真を Instagramになんか掲載させるんじゃない。
イヤイヤ、ガールフレンドが、「I'm so glad you came into my life. I'm ready for where this journey is gonna take us together」と言うようなまもなく生まれる子どもがいたのならより自分を律せ!と教唆しなかったんだと…。
もっとも、この男のMLBへの道は壮絶。
キューバで生まれ、2005年から3度亡命に失敗し、刑務所に服役。
2008年、15歳で、母親と妹と一緒にボートで4度目の逃亡を試み、荒波に母親がさらわれ海に飛び込み母親を救出し、フロリダにたどり着いたという「inspirational(インスパレイショナル:霊感的刺激的)」なもの。
それゆえ、今を誰よりもエンジョイしたかったのかも。
だからこそ、海に放り出されなかったというから、どこかミラクル。
ともあれ、その悲劇的事故は、9月25日午前3時30分ごろ、マイアミビーチで発生したというから、デーゲームがあるのに、本当に若過ぎるなとだけは言わざるを得ない。
もっとも、アルコールもドラッグも無関係のようだというから、それだけはせめての救いか?
そして、今日のゲームはキャンセル。
マーリンズは、選手一同が球団幹部とともに、涙の記者会見。
なぜ、イチローはいないのか?とちょっとガッカリ。
そこで、今、イチローは何を感じているのか?どうしても知りたいのだが…。
.
Really “my grandson in my mind” was killed by boat crash(本当に「心の我が孫」は死んでしまった)!
To be continued...
Whether she could deacquisition Taiwanese membership finally makes the important sense.Because it must be because the Taiwanese passport of the expiration date is needed to deacquisition it(コヤツが最終的に台湾籍を除籍できたかどうかは重要な意味を持っている。なぜなら、除籍するには、有効期限の台湾パスポートが必要だから)!
⑦9月13日
そ、そ、そうしたら、コヤツ、党首選での党員・サポーターの郵送投票を締め切った直後!!!、昨日、台北駐日経済文化代表処から、台湾国籍をいまだに保有していると連絡があったと、突然、二重国籍を認めたから開いた口が塞がらない。
本当に陰険極まりない大ウソつき。
よくもヌケヌケシャアシャアとウソがつけることか。
ともあれ、「私の記憶の不正確さで混乱を招いたことをお詫びしたい。記憶が曖昧だった。私としては17歳で放棄したと認識していた台湾籍が残っていた。記憶に頼って発言したことが混乱を招いたことは、本当にお詫び申し上げたい。とにかく皆さまのご指摘の通り、二転三転のイメージを与えてしまったことはお詫び申し上げます。まず、私には、自分がいわゆる二重国籍であるという認識はありませんでした。日本人であると普通に考えていたので、メディアに質問されても、何が訊かれているのかはっきり頭の整理がついておらず、説明の仕方が十分に統一されていなかった印象を与えたことは申し訳なかったと思っています」と臆面もなくそれで幕引きを図るご様子。
どうやら、残念ながら、母親からの日本人の血は薄かったということかも。
⑧9月14日
テレビ番組で、「父が台湾、母が日本というダブルのルーツはとても大事にしてきた」。
⑨9月15日
国会議員らによる投票直前の決意表明で、「17歳になったとき、父は言った。『日本国籍が取れる。オマエが選べ。国際社会で不安定な地位に置かれやすい台湾なのか、それともオマエが生きてきた、生まれ育った平和な日本なのか』。悩んで考え、日本人を自らの意思で選択した。それ以降、今日まで日本人であることを誇りに思い、我が国を愛している」
どうだろう?
これでコヤツがメデタク党首だというのだから、お里が知れる政党では?
どちらにしても、最初から、テッド・クルーズのケースがあったのだから、台湾籍を除籍すればよかったのでは?
もしくは、党首になったら、除籍しますと応えていればよかっただけでは?
それを、ウソ、ウソ、ウソの上塗りばかり。
本当に無能なお方なのでは?
さて、実は、ここで、コヤツの決定的な大ウソがバレたことにお気づきか?
もう一度、国籍法を再確認。
「20歳になった時点で二重国籍だった場合、2年以内に国籍を選択しないと日本国籍を喪失する。日本国籍を保有するには、外国籍の離脱に努めなければならない」と明確に規定されているはず。
ということは、万一台湾政府が除籍を認めずコヤツの二重国籍状態が続いたら、日本国籍を失うことになるはず。
だからこそ、除籍してあるとウソをつきつつも、9月6日に台湾籍放棄の申請をしただけでなく、9月13日にも改めてその申請をしているはず。
ところで、そこに、コヤツにとって、実は切実かつ重大な問題があるはず。
なぜなら、台湾籍を喪失するには、現在有効な台湾パスポートの添付が絶対不可欠だというのである。
もちろん、その場合、期限失効のパスポートでは申請を受けつけてくれないはず。
となると、コヤツ、17歳で日本国籍を有して以来、台湾のパスポートなど使ったことはないと断言し続けてきたはず。
実際、助け船を出してくれた野嶋剛のYahoo!ニュースでのインタビューでも、「蓮舫が台湾籍であることを自覚し、パスポートを取得して台湾に入国したり、投票や納税などの権利・義務を行使したりしたことはなく、台湾の国籍者としての具体的な振る舞いはなかった…」と彼に言わせているのである。
もっとも、そんな彼でさえ、「もし台湾籍が残っていた場合、蓮舫はどう対応するのだろうか?」とも言っているのだが…。
そ、そ、そうしたら、台北中日経済文化代表処から連絡がきて台湾籍が残ってると言われたら、急に、31年間も放ったらかしにしていた台湾パスポートが家中をヒックリ返し探したら、その台湾のパスポートが出てきたというから(???)、何をかいわんや。
そうなると、俄然証明されてしまうのが、その台湾パスポートの有効期限。
それはそうだと思わないか?
有効期限のある台湾パスポートがなければ、除籍申請を受けつけてくれないはず。
そうだとすると、日本国籍を喪失してしまうのである。
もし受けつけてくれたとすれば、とうの昔に失効ズミではなく、パスポートの更新を繰り返していたことになるはず。
つまり、最後の最後まで、大ウソをついていたことになるはず。
どうだろう?
本当に人間のカスみたいなウソつきなのでは?
いみじくも、民進党最大支持団体である連合幹部は、「蓮舫は中身も国家観もないが、ずっと客寄せパンダを演じられる能力がある」と語っているとか。
そして、コヤツが政治屋になるキッカケを創ってくれたルーピー鳩山由紀夫でさえ、「国籍がどうだという以前に、その問題でいろいろと、事実ではないことを、割と平然とおっしゃっていることを…、その、つじつま合わせみたいな感じでおっしゃっていたことが事実じゃなかったのが、ゾロゾロ出てきてしまったということが、やはり本人の信頼性を失わせてしまっているのではないかと思います…問い詰められたら、その場の思いつきのように、後で事実はないと判明するようなことはおっしゃらない方がよかったと思いますね」と言っていることで、すべてが明白なのでは?
Our country people must be not supposed to forget that these motherfucker also set delictum to 31 years(このオンナが、31年間も違法行為をしていたということを、我が国民は忘れてはいけない)!
When this woman who continues the performance which is a shameless asshole is being seen, I can't help saying that she isn't Japanese as expected(恥知らずなパフォーマンスを続けるこのオンナを観ていると、やはり日本人ではないと言わざるを得ない)!
東仙坊、コヤツを心の底から「つまらないオンナ」と糾弾する理由は、コヤツがいくら努力義務規定とはいえ31年間「二重国籍」という違法状態だったからだけではない。
何しろ、コヤツ、目くじらや青筋を立て、凄い剣幕で、甲高い大声で、人をナジリまくってきたオンナ。
それでいながら、自分の「二重国籍」国籍疑惑が浮上すると、根っからの口先オンナらしく含蓄も含羞も微塵もないウソ、ウソ、ウソの連発だったこと。
そう、人を小バカにしたような耳障りのいいウソだらけ。
①9月3日
「私は生まれたときから日本人です。台湾籍、抜いてます」
バカを言え、生まれたときは紛れのない台湾人だろうが…。
台湾にだって失礼だぞ。
いつですか?
「高校三年の18歳で日本人を選びましたので」
昔、19歳のときと明言していただろうが…。
②9月6日
「1985年1月21日に日本国籍を取得した際、台湾籍を放棄した。17歳のとき学校を休み、東京の台北駐日経済文化代表処に赴き、父が台湾語で手続きをしていたため、私は台湾語がわからないので、どういう作業が行われたか覚えていない」
「まだ除籍の確認が取れていない。関係者が台北駐日経済文化代表処に除籍を照会している。と同時に、国籍を放棄する書類も提出した」
3日前に18歳のときと言ったばかりだろうが…。
それに、子どものころから、台湾語を喋っていたという証言があるじゃないか?
それより何より、台湾の国籍法第11条では、自己の意志で国籍を喪失できるのは「満20歳を迎えてから」と規定されているのでは?
17歳で除籍することができるワケもないだろうが…。
第一、除籍してあるなら、何で国籍を放棄する書類を提出する必要があるの?
③9月7日
「生まれ育った日本に誇りを持っているし、愛している」
「政治家として日本のためしっかり仕事したい」
日本国民をどこまでバカにするのか、自分のアイデンティティーは台湾、アジアだと再三言っていたじゃないか?
それに本当に愛しているなら、国会議員らしく正々堂々と「村田蓮舫」と名乗らないのか?
それとも、まだタレント活動の一環のつもり?
④9月8日、ピンボケ岡田克也代表、「問題視しない(???)」
⑤9月9日
これまた胡散臭い元朝日新聞記者(?)野嶋剛がYahoo!ニュースで単独インタビュー。
──これまでのメディアの取材で「生まれたときから日本人だった」と語ったことがありましたか?
「この間、netなどで私の家族を攻撃するような、いわれなき書き込みがあったので、あえて私の気持ちとしては日本で生まれて育って日本の風土で育まれたという気持ちを話しました。ですが確かに法律上は17歳から日本人になっています…当時は東亜関係協会と呼ばれていましたが、学校を休んだとき、東亜関係教会に行くのは国籍のことですと、高校の先生に説明し、父と一緒に行ったのは覚えています。ただ、やり取りが台湾語だったのと、当時、そこで何が行なわれているのか父に確認するモチベーションがありませんでした。当時の私は17歳で、すべて父に任せっきりでした」
──ご自身の認識では、1985年に日本国籍になり、台湾籍ではなくなったと思っていたのでしょうか?
「はい。当時、国籍取得証明書を父から見せられて、今日から日本人だと説明を受けたので、あ、日本人になれたんだと思って、そこで私にとっての国籍問題は終わっていました」
⑥9月11日
「日本と中華民国が断交した1972年以降、私の国籍は形式上『中国』になっています。仮に中国の国内法では外国籍を取得した者は自動的に喪失をしているので、二重国籍にはなりません。また、日本と台湾は国交がないので、台湾籍を有していたとしても法的に二重国籍だと認定されることもありません」
ちなみに、中国の国籍法では、「外国籍を取得した場合は中国籍を自動的に失う」と規定。
すると、これに台湾がブチ切れ。
9月12日、民主進歩党管碧玲立法委員は、facebookで、蓮舫が記者会見で「一つの中国」原則に基づき「台湾は国家ではない」と発言した冷酷すぎるオンナだと批判。
9月13日、中国国民党寥国棟立法委員が立法院本会議で、「政府は抗議すべきだ」と発言。
それに対し、コヤツ、「一つの中国論で言ったときに、二重国籍とマスメディアの方が使われるのは私自身ビックリしている(?)」、「私は日本の法律において日本人。日本の法律のもとで、二重国籍疑惑そのものがないと明確にさせてほしい。説明不足であれば、説明を尽くしたい」
「日本人でありたいという思いで言ったが、法律的には1985年から日本人だ」
どうだろう?
これを盗っ人猛々しいと言うのでは?
Where is it different from Xí Jìnpíng who blames Japan for everything and this woman(何もかもを日本のせいにする習近平とこのオンナと、どこが違うのか)?
To be continued...
It must be common sense of the world that the double national who may ignore national interests isn't made a national leader(国益を無視するかもしれない二重国籍者を国のリーダーにしないのは、世界の常識)!
東仙坊、実のところ、腐り切った自民党よりも劣悪な幼稚園の生徒会(?)のような民進党になど、全く興味がない。
それゆえ、その党首が誰になろうとどうでもいい。
ただ、モノの言い方が癇に障るあのオンナになったら、本当に我が国もUSAレベル、イヤ、フィリピンレベル、イヤイヤ、サプアレベルになって、あの李高順や趙春花の世界に逆行するようでイヤだなと危惧しているだけ。
それにしても、天下の大ウソつきの「二重国籍」オンナ、菅直人内閣外相時代に違法な外国人献金問題が発覚して辞任した前原誠司、過去に外国人から104万円もの献金を受けた菅直人が推薦人の玉木雄一郎の3人での党首選とは、民進党は一体どこの国の政党なのか?
3人それぞれに、本当に日本が好きなのか?と訊いてみたくならないか?
それにしても、国へのロイアリティーをとことん軽視するどこの国の政党だかよくわかならい極めて不可解な民進党。
そもそも、スタート時から、21世紀は近代国家をどういうふうに解体していくかという100年になるとか、国家には解体・再編が必要で国際的には国連などに統合され国内的には地域に主権が移ってゆくべきなどとのたまい、まるで国が市民と対立するかのようにほざくヒトばかり。
そう、国家解体こそがその政党のベース。
実際、コヤツを直接スカウトした民主党政権初代首相ルーピー鳩山由紀夫なるアンポンタンなどは、「国というものが何だかよくわからない」とか、「日本列島は日本人だけの所有物じゃない」などとボケたことを言っていたはず。
そんなデタラメ政党だから、自身の国籍にも頓着がないばかりか、国籍の持つ意義さえ理解できるはずもナシ。
それはそうである。
個人が特定の国家に所属していることを示す「国籍」など、どうでもいいというのが本音。
それゆえ、「二重国籍」など何にも関係ないと平然と言えるところが、このオコチャマ政党の救い難いところ。
実際、コヤツに、人間としてこれ以上の屈辱的言葉もないような「つまらないオトコ」と嘲笑された、岡田克也代表、「日本国籍をきちんと得ているにもかかわらず、リーダーになれないということは、多様な価値観を認めるという党が目指す方向と全く異なる」と飛んでも八分の擁護をしていたのでは?
ここまで無知蒙昧だから、「つまらないオトコ」と言われてしまうのでは?
それはそうである。
歴然とした法治国家である我が国では、「二重国籍」は間違いなく違法。
いくら努力義務規定とはいえ、国籍法では、「20歳になった時点で二重国籍だった場合、2年以内に国籍を選択しないと日本国籍を喪失する。日本国籍を保有するには、外国籍の離脱に努めなければならない」と明確に規定されているのでは?
厳密には、国籍法16条、「日本国籍選択の宣誓をした日本国民は、外国の国籍の離脱に努めなければならない」。
それより何より、再び冗談でこの保育園児集団政党が政権を奪取したら、コヤツが自衛隊の最高指揮官である我が国の首相になってしまうのでは?
天地がひっくり返っても、そんなことはないと信じたいが…。
このタガの緩み切った我が国には、コヤツを支援する「つまらないヒトたち」も相当いそうで、メチャクチャ心配。
この点は、唯一の同盟国であるUSAと同じ。
それで思い出すのが、大統領共和党候補争いで、ドナルド・トランプがライバルだったテッド・クルーズに行ったカナダとの二重国籍者だという攻撃。
他民族国家のUSAでさえ、大統領の被選挙権に「出生によるUSA市民権保持者」という規定があるからである。
だからこそ、テッド・クルーズは、2014年にカナダ国籍を除籍しているという証明書まで出したのでは?
これは、国籍単一の原則を持つ国のトップとしてどうかというよりも、外国籍を持っていることがトップとして根源的に資質の問題になるということなのでは?
事実、8月、インドネシア・エネルギー鉱物資源相が、「USAとの二重国籍の疑いがある」として解任されているのでは?
確かに、日本の公職選挙法には、「国会議員」の被選挙権に、多重国籍の除外規定はない。
それゆえ、首相や閣僚ら「特別国家公務員(?)」も、日本国籍があれば問題もない。
ただし、「国家公務員」は、人事院規則で多重国籍者は任用されない。
これは重要な意味を持つのでは?
やはり、多重国籍者が、我が国の国益よりも、他国益を優先する可能性が否定できないからなのでは?
そうなると、他国籍を持つ「特別国家公務員」が、「国家公務員」を使うことも、道義的に問題になるのでは?
つまり、コヤツ、すでに二重国籍を有したまま国会議員になっただけでなく、その「特別国家公務員」にもなっているのでは?
The asshole who support this woman who piles up a bullfinch of a bullfinch must be with a bullfinch, too(ウソのウソを重ねるこのオンナを支援するヒトたちも、おそらくウソつきに違いない)!
To be continued...
The asshole who lies plausibly calmly must be never supposed to trust us(ウソを平然とまことしやかにつくヒトを絶対に信頼してはいけない)!
⑤我が日本が女子差別撤廃条約を批准し、「国籍法」を改正したことで、1985年、日本国籍を取得。
○1992年6月25日、朝日新聞
「父が台湾人、母が日本人、19歳のとき、兄弟の就職もあって日本に帰化したが、東京で生まれ育った身にとって暮らしに変化はなかったけど、『赤いパスポートになるのがいやで、寂しかった』」
「父や祖母を通して触れた台湾、アジアのアイデンティティは『日本』とは違うと感じる」
○1993年2月6日号、週刊現代
「お母さんは日本人?」、「そうです」、「父は台湾で、私は、二重国籍なんです」
○1993年3月16日、朝日新聞
「在日の中国国籍の者(?)として、アジアからの視点にこだわりたい」
○1997年2月号、CREA
「私は中国人の父と日本人の母の間に生まれたんですが、父親が日本人として子どもを育てたので日本のことしか知らないし、日本語しか話せない。それが自分の中でコンプレックスになっていました。だから、自分の国籍は台湾なんですが、父のいた大陸というものを一度この目で見て見たい(?)、言葉を覚えたいと考えていました」
○2000年10月27日号、週刊ポスト
「私は帰化しているので国籍は日本人だが、アイデンティティーは『台湾人』だ」
⑥1994年、早稲田大学・早稲田大学院卒業のフリージャーナリスト(?)村田信之と結婚。
ちなみに、夫は、2011年、目黒区区議選に出馬し、落選。
1997年、双子を出産。
⑦2003年冬、民主党幹部鳩山由紀夫が、東京・赤坂見附を1人で歩く、フリージャーナリストとして、単発のドキュメント番組制作などに携わっていたコヤツをを見つけると、「政治に関心がありますか?」と声をかけたとか。
自分の党の客寄せパンダに格好と感じたからとも。
2004年、高校時代から知り合いの手塚仁雄衆院議員や仙谷由人らもコヤツの説得に参戦。
特に、仙谷由人は、夫の村田信之に交渉したとか。
その結果、参院選東京選挙区に民主党公認で出馬し、約92万票を獲得し、初当選。
な、な、なんとその保育園児集団の民主党が、2009年、政権を奪取。
2010年、行政刷新担当相として42歳の若さで初入閣。
就任後、内閣府で開いた記者会見で、閣僚が恒例とする国旗への一礼をなぜかカット。
⑧政治屋としての主な活動で注目されたことも、いくつか。
●2009年11月、政府予算の無駄を点検する「事業仕分け」の中で、高慢なSMムードの「仕分けの女王」として、日本が世界一を目指す次世代スーパーコンピューター開発予算について事業担当者に言い放った、「2位じゃダメなんですか?」…。
それでも、事業仕分けなどの目標であった16.8兆円の財源捻出に失敗。
特に、2010年の事業仕分けで、「200年に一度の大洪水を想定するのは百歩譲ってわかるが、全部の完成まで400年かかるのは現実的か」として、スーパー堤防事業の廃止を決断。
ところが、2011年、皮肉にも、1000年に一度の東日本大震災が発生。
どこが政治屋としての業績なのか?
東仙坊、個人的に、コヤツに反吐が出る話は、3つ。
●2007年、自民党の松岡利勝農林水産相の資金管理団体をめぐる光熱水費の問題を追及するために、同僚議員4人と議員会館の松岡利勝事務所を突如訪問したとき、秘書と押し問答になったときのコヤツの形相。
どうあれ、松岡利勝は、2ヵ月半後、首吊り自殺。
●2010年10月、行政刷新担当相だったコヤツを指さし笑った海江田万里経済財政担当相に対し、指さしを返して、「最悪でしょ。このオヤジ!」と言ったときの形相。
●2012年1月13日、ドジョウ第1次改造内閣発足により大臣を退任したことについて、味方と思い込んでいた「中国網日本語版」にまで、「不倫疑惑で辞任」、「2011年11月、蓮舫は週刊誌に不動産会社社長との不倫疑惑を報道された。しかもその不倫相手は不法薬物使用で逮捕され懲役3年執行猶予5年の判決を受けている。このことを野党議員から国会内で追求され、蓮舫はこの社長との交際があったことを認めたが、不倫ではなかったと述べている」と報道されてしまったこと。
そう、そのときの「交際があったが、不倫ではない(???)」という実に妙齢の既婚女性としてはミステリアスな答弁をしたときの形相。
コヤツ、根本的に、ただの「根っからのウソつき」。
だから、コヤツのような「つまらないオンナ」を支持するヒトの気持ちが全く理解できないのだが…。
It must be only the asshole who usually think nothing and live to support one with a bullfinch to this much(これほどまでのウソつきを支援するのは、普段、何も考えないで生きているヒトびとだけ)!
To be continued...
I could make the way of speaking a thing with loud voice which interferes with short-temperedness a Chinese be annoyed really(中国人ならではの癇に障る大きな声でのモノの言い方には本当に閉口させられる)!
東仙坊、海外で、海外に向かう飛行機で、特に大好きなカジノで、かなりの忍耐を強いられることが、一つある。
それは、talkative(トーカティブ:オシャベリ)、chatty(チャッティー:話し好き)、イヤ、単にnoisy(ノイジー:癇に障る)なマナーなき中国人の大声。
すべてに負けたくないから威嚇しているのか?
あるいは、劣等民族としてイジケているのか?
とにかく、こちらがウルサイ!と思わず大声を上げたくなるほど。
それゆえ、昔から大声を上げるヒトが嫌い。
それが、営業マンやクライアントや政治屋どもや役人どもだったら、ハナから話を聞かない。
ましてや、女性の政治屋だったら、ただ無視。
それゆえ、とにかく、中国人がそばにいたり、そばにくると、さりげなく席を替わるのが、常道。
ところで、東仙坊、政治屋と書き続ける理由は、もはや我が国に政治家など一人もいないと断定しているから。
腐っても鯛ならぬ、ただの腐った鯖。
そう、魚臭いだけの黒魚…。
それが、我が国の政治の実状。
金、金、金を自分の懐に、内ポケットに、デパートの紙袋に入れたがるだけの金の亡者揃い。
あえて、富山県の県議や市議の政務活動費不正取得で辞職する事態を挙げなくても、明々白々。
どの政治屋も五十歩百歩。
哀しいが、それが我が日本の現実。
さて、そんなみっともない日本の政治屋の中で、そのモノの言い方がどうしてもガマンできない政治屋が1人いる。
それも、日本人と台湾人(本人は平然と中国国籍とも言うが…)とのハーフの女性。
それでいて、人をやたらと指弾するときのモノの言い方は間違いなく典型的中国人。
ともあれ、コヤツのバイオグラフィーを詳細にチェック。
①1967年11月28日、東京生まれ。
父親は、同志社大学留学中から母親の台湾バナナ輸出業を引き継いだ貿易商で、台湾国籍の謝哲信。
母親は、「ミス資生堂」の資生堂勤務の日本人、斉藤桂子。
当時は日本も台湾も国籍法で父系優先主義を採用していたので、当然のごとく日本国籍を持たずに台湾籍。
その名付け親は、父親の母親の台湾国籍の陳杏村。
この祖母が、かなりのヤリテ。
1930年代後半に中国・上海で米英産タバコ販売などで巨万の富を築き、第二次大戦中には旧日本軍に戦闘機2機を寄贈。
第二次世界大戦の戦後は台湾バナナ輸出業で大成功したとか。
その祖母が、「蓮は平和の象徴。平時がきたら、蓮を人々が愛でる静かな時間を持てるよう、その花をいくつも紡いでいく」との意味から、蓮舫。
②日本語を母国語として育ち、幼稚園から大学まで一貫して「青山学院」。
1995年~1997年、「北京大学」に留学。
小学校の夏休みは、両親や兄弟とともに、ずっと台湾に滞在。
定宿にしていたホテルのプールで遊び、プールの監視員と日本語と台湾語で話をしていたとか。
親類で台湾外交部長を務めた陳唐山も、「蓮舫はお父さんと一緒に、小さいころに台湾に帰ってきていた」と証言。
本人も、「台湾に行くときは、いつも『台湾に帰る』と表現した」と告白。
③日本に拠点を置きながら、台湾と往復する日々を続けた父親の躾は厳格で、夕食の献立を聞かれ、「なんでもいいよ」と答えようものなら(?)、父のカミナリが落ちるか何も食べさせてもらえないこともあり、自分の意見をきちんと語るよう教えられたとか。
④青山学院大在学中、カーオーディオメーカー「クラリオン」の1988年度キャンペーンガールに選出され、芸能界デビュー。
「女優になりたい」、「元弁護士志望」、「大事なのはキャリア」、「中国に携わる仕事がしたい」、「喋りでやっていく」、「仕事の中心は執筆業」などとのたまいつつ、モデル、タレント、女優、司会者、キャスター、リポーターなどを歴任。
どうだろう?
そこら中にいるただの目立ちたがり屋のオンナでは?
実際、本人は、バラエティー番組で、「知りませんでしたと相づちを打つより、言いたいことをはっきり言うキャラクターに作られた」と言っているが、どこか自分は特別という狭小な思い込みと勘違いが人をズケズケ攻撃するだけのイヤな性格にさせてしまったのでは?
それは、「なまいき蓮舫」というアダナがついていたことで明確では?
The men who shelve oneself and attack only others have the common peculiar look(自分のコトを棚に上げ他人ばかり攻撃するヒトたちには、共通する独特の形相がある)!
To be continued...
Where is our country different from those countries full of controls on speech and information manipulation(我が国は、言論統制と情報操作だらけのあの国とどこが違うのか)?
我が日本の幼稚で無能なマスメディアのレベルには、閉口するばかり。
なぜ情けなくてみっともない政治屋どもや官僚どもを自分たちの独自の取材で糾弾したりできないのか?
なぜマルチプルでマクロスカピックな見地から世界の重要な情報を報道しないのか?
せめて、週刊文春や週刊新潮ぐらいの取材力もないのはなぜ?と日々痛感しているのは、東仙坊だけではあるまい。
国民を危機的飢餓のままにしながらも、ミサイルをジャンジャン発射し、核実験に邁進し、傍若無人に世界を恫喝し続ける隣のキチガイの国…。
それに対し、情けなくてみっともない脆弱な我が政府は、相変わらずの「北による核実験の実施は、国連の安保理決議への明白な違反であり、核兵器不拡散条約など国際的な軍縮・不拡散体制に対する重大な挑戦だ。北京の外交ルートを通じて、最も強い言葉で抗議した。米韓両国と連携して国連安保理が緊急会合を開くよう調整し、より一層厳しい制裁措置を加える。日本の近隣にこれだけの無法者国家があることは事実だ。独自の制裁を強化する」と犬の遠吠え。
それはそうだと思わないか?
無法者国家が、クソの役にも立たない国連安保理を、世界の警察を降りたUSAをどうして恐れるの?
それより何より、自国の防空識別圏の約80km内側にまでミサイルを撃ち込まれてしまった事実、何度も何度も国連決議を無視している事実、北京の外交ルートを通じ抗議してどんな効果があったのか?という事実や独自の制裁を強化するということは今までどんな制裁をしてきたのか?という事実。
これらを精査し、なぜ撃ち落とす防空体制を取らない、国連制裁のどこに効果を期待するの、北京の外交ルートっていった何、どんな成果があったの、独自の制裁って一体何、世界から指摘されているように無法者国家を下支えしているのは我が日本ではないのかとマスメディアらしく糾弾しないのか?
すべては腰砕けの北の拉致問題と同じなのでは?
実は、我が国のマスメディアがいかにいい加減かを証明する報道の仕方は、そういうことだけじゃない。
中秋の名月の日、台湾をかすめて中国の福建省に上陸した戦後中国最大の「スーパータイフーン(Meranti:台風14号)」。
台湾では、灯台を一瞬で流し去り、走っているコンテナトレーラーを回転させ、なぜかバイクに乗っていた人は後ろ向きに前進(?)。
中国では、高速道路の料金所全体が一瞬でバタン。
単純比較すれば、我が国の被害など国のようにオコチャマ的。
さらに言えば、UKだろうと、タイだろうと、ベトナムだろうと、インドだろうと洪水被害だらけ。
さて、ここからが今回のメインテーマ。
8月30日、台風10号で、我が日本の岩手や北海道で凄惨で甚大な被害を出していた。
被災者の方々には、心の底からお気の毒としか言いようがないほどの不運。
何しろ、いまだに行方不明者の捜索が続くほどの激甚災害。
まさに、地球温暖化による洪水世界到来という近未来不安を象徴するもの。
それはそうである。
「UNU-EHS(国連大学・環境と人間の安全保障研究所)」は、2004年にすでに、過去20年間でアジアで毎年平均4億人以上が洪水に遭遇。世界中で年間5億2000万人の暮らしが脅かされ、洪水により年間最大2万5000人の死亡が発生したと報告。
2050年には、20億人が洪水の危機に晒されると予測しているのだから。
それゆえ、その台風10号の甚大な被害は、周辺のロシアや隣のキチガイの国も全く同じ。
とりわけ、ミサイルと核にすべてをかけインフラなどに無頓着なその無法者国家で深刻。
そうでなくても、とっくに慢性的な食糧不足に苦しんでいたのだから、トウモロコシやコメの収穫を数週間後に控えた時期に約1万6000ヘクタールの農地が冠水したことで、メチャクチャ。
そのとたん、9月13日、「WFP(国連世界食糧計画)」が、北の14万人あまりにビスケットや大豆などを配る緊急食糧支援を行った、今後、支援のために来年8月までに2100万ドルが必要と発表。
「IRC(国際赤十字)」も、膨大な支援必要と発表。
そのことに、ちょ、ちょ、ちょっと待て!と言いたくなるのは、東仙坊だけではあるまい。
現金配達人がモットーの世界一摩訶不思議な日本、その「WFP」に約2億ドルも拠出しているのでは?
ということは、日本がまたしても無法者国家を救うということになるのでは?
それは、「IRC」にだって同じ。
それだけじゃない。
無法者国家を支援するというモンゴル、ベトナム、ラオスなどアジア9ヵ国だって、我が日本が金を配っている国ばかり。
なぜそのへんのことを日本のマスメディアは糾弾しないのか?
それは、すでに指摘してきた中韓に対しても同じ。
本当にバカみたいな国だと思うが…。
ところで、9月12日、厚生労働省が、ベトナムからの観光客である40代女性が9月9日東京の医療機関でジカ熱を発症したと公表していたことを知っているか?
雨続きで蚊がこれだけウヨウヨしているのに、なぜ日本のマスメディアは大々的に報道しないのか?
実は、東仙坊、ベトナムのニュースでこのことを知って、日本のマスメディアにメチャクチャ腹を立てているのだが…。
どうあれ、東京近郊にお住まいの妊婦の方々は、くれぐれもご注意あれ!!!
If your child is born by microcephaly, what kind of feeling will you be(自分の子どもが小頭症で生まれたら、どんな気持ちになるのか)?
The degree of mother sexual moral must be taken by the son over certainly(母親の性的モラル度は、間違いなくその息子に引き継がれる)!
■J・Tなる女優(61歳)がプロモートする二世俳優Y・T(22歳)の強姦罪逮捕
●東仙坊がプロファイリングするY・Tがやったこと。
Ⓑ40代被害女性の視点
今やたら話題になっているY・Tが撮影のために自分が働いているビジネスホテルに宿泊したので、私は、同僚たちをY・Tのことで盛り上がっていた。
J・Tのベタベタの一人息子なんですって、結構背が高くてハンサムだけど整形したっている噂よ、メチャクチャジコチュウで天然ボケだっている話よ、母親の七光りで売れただけじゃない…。
実際、顔を見ると、どこか病的で落ち着かず子どもっぽく見える。
何回か顔を合わせている間に、Y・Tが自分に熱い視線を送っていることを感じるが、まさか!と気に留めてもいなかった。
ところが、次第に同僚たちまでが「Y・Tがアナタを見つめる顔がアヤシイ!」と囃し立てるようになっていた。
家に戻って彼氏にそのことを話すと、彼氏がすぐに言った。
「アイツ、ヒドいマザコンだって評判だぜ。だから、オマエのこと気に入ったんじゃない」
「バカ言わないでよ。こんなオバアチャンよ」
「だから、いいんじゃないか? オマエみたいな女に甘えたいんだよ。そうだ。アイツの母親、超リッチだというから、万一、誘われたら、断らずに乗れよ。ガッポリ稼げるかもしれないから」
「何言っているのよ。そんなこと間違ってもあるワケないわよ」
と、と、ところがである。
彼氏の予感は、期待は当たった。
夜勤中の真夜中、Y・Tからフロントに電話がきた。
「悪いけど、歯ブラシがないんだ、部屋まで持ってきてくれ」
私は、急いで化粧をし直し、胸のボタンを1つ余計に外して、Y・Tの部屋をドアを叩いた。
ドアが開いたので、私は思いっきり熱い目をして、「ハイ、歯ブラシ」と手渡そうとしたとたん、全裸でいたY・Tに部屋の中に引きずり込まれた。
「な、な、何をするんですか! 止めてください」
「眠れないんだ。やらせてくれ! 」
「何を言ってるんですか? 私はそういう仕事をしてません。そんなにしたいのなら、そういう女性を呼べばいいじゃないですか? 私が呼んであげますから」
「それじゃダメなんだ。キミじゃなきゃダメなんだ。キミとしたいんだ」
そう言われて、正直、私はウレシかった。
今人気急上昇中の若手男優からそこまで言われて、マンザラでもなかった。
みるみる服を乱暴に脱がされながら、「止めて!」、「痛い!」という声が小さくなっていくことを自分でも感じていた。
そのせいか、Y・Tのカラダが私の中で激しく動けば動くほど冷静になって、彼氏の言葉を思い出していた。
これでガッポリ儲けられる…これでガッポリ儲けられる…。
やがて、Y・Tの大きなカラダが離れると、天井の一手を見つめ、私はそのまま微動だにしなかった。
そして、この最低のバカオトコ、見てらっしゃい、きっちり落とし前をつけてやる。目にもの見せてやる。彼氏の言ったとおりに、身ぐるみをはぐだけでなく、その未来も奪ってやると心に誓っていた。
すると、案の定、そっと私の顔を覗くようにして、
「悪かったな。どうしてもやりたかくてしょうがなかったんだ。心配すんなよ。金はちゃんと払うから…」とY・Tが言いながら、財布から数枚の一万円札を私の前に差し出した。
そそくさと服を着ながら、何も言わないまま私はその金に見向きもせず、バカにしないでよ、そんなはした金で片づけられてたまるものですかか、目にもの見せてやるわ。私のカラダにはまだアンタのザーメンがまだ残っているよ、アホンダラ!と部屋を出た。
そして、彼氏から言われていた通り、真っ直ぐにレイプ検査をしてもらうために警察に向かった。
その途中、彼氏にも電話を入れた。
「ほ、ほ、ほんとかよ? アイツ、本当のバカだな。自分の立場を何にももわかってないなんて…絶対にむしり取ってやろうぜ、示談金を! とにかく、警察に行ったら襲われた被害者らしく悲しくて悔しくてたまらないという雰囲気でいろよ、警察にはオレの方から今すぐ連絡を入れておくから」…。
どうだろう?
どちらか2つのうちの1つだと思わないか?
どちらにしても、ふしだらな問題児オンナが育てたふしだらな問題児ベビーが、たまたまそこにいた年上の女性に身勝手な性的衝動を覚えなければ、絶対に起きなかった極めて不快なデキゴトなのでは?
I'm convinced that Yuta Takahata must be a rape conviction without fail(高畑裕太は間違いなくレイプ犯だと確信している)!
There must be not a real man for the fellow who makes only sex a condition of desire eagerly(欲望のままにsexだけをしたがるようなヤツに、本物の男はいない)!
■J・Tなる女優(61歳)がプロモートする二世俳優Y・T(22歳)の強姦罪逮捕
●東仙坊がプロファイリングするY・Tがやったこと。
ⒶY・Tの視点
女は一瞬驚いたような表情をするも、すぐに状況を理解した。
「そう、わかるだろ…しようぜ」
「ダメですよ」
「いいだろ、オレ様とできるんだぜ、このオレ様と」
「何を言っているんですか。それに私はまだ仕事中です」
オレは女の言葉の裏にある「仕事中じゃなかったらイイわ」という副次的な意味をしっかりと見逃さなかった。
「大丈夫だよ。客なんかみんな眠り込んでいるよ。しようぜ、早く」
オレは女の一瞬の躊躇いも見逃さなかった。
「こんなに有名で若いオレ様とsexできるチャンスなんて、二度とないぜ」
「やっぱり、ダメです。同居している彼がいるので…」
「何言ってんだよ。黙っていればわかるワケないじゃないか。早く…」
オレが女の服を脱がし始めると、途中で、女がまた言った。
「やっぱり、止めましょう。いけないコトよ。人に知られたら大変なことになるわ」
そうでなくても、どこか女に惹かれていたオレは焦らされたことにますます興奮していていた。
だから、オレはオレとしたことがバレなきゃOKと言っているのだと確信していた。
「いい加減にしろよ。自分だってやりたいだろ、このオレと。オレみたいな若いオトコなどもう相手にしてくれないだろ。黙っていれば誰にも知られないし、オレも黙っているから心配ないよ。第一、やったって減るもんじゃあるあるまいし…」
そう言ったとたんに、オレはかなり力尽くで女のカラダにムリヤリ入り込んでいた。
そして、女の痛いわ、痛いという声さえ、女が歓んで感じているせいと勝手に錯覚していた。
それゆえ、一方的にすぐに終えてもいた。
気づくと、女は泣いていた。
「どうしたんだよ? よくなかった? このオレ様とsexできたんのに?」
「ヒドいわ。ヒドい」
「何が?」
「私を何だと思っているのよ。バカにしないで!」
「オレが気に入ったというだけで、オレがしたいと思っただけで、光栄だろうが…」
「本当にヒドいヒトね」
「わかった、わかった。金を払うから、それでいいだろ」
オレは財布から、1万円札を2、3枚抜き出して、女に投げつけた。
女はしばらくオレとその金を見つめた後、おもむろに言った。
「最低なオトコね。自分を何様だと思っているのよ。許せない。絶対に許せないわ。いい、警察にレイプで訴えてやるから…」
「どうぞ…好きにしろよ」
女はドアをバタンと閉めて出て行った。
「わかんないな。オレみたいな売リ出し中の若いオトコと寝れただけでも光栄だと思えよ…それにしても、オフクロみたいな女じゃないようが、やっぱりイイな…」
オレはまさか売り出し中のこのオレを、こんなウブそうな女が本当に訴えるなんてこれっぽっちも考えていなかったから、すぐに眠り込んでしまっていた。
それも久しぶりに心地よく…。
だからこそ、警察官に起こされたときは、オレは何が何だかわからなかった。
Gladness in real male sex must be to find the lady one loves to feel really(本物の男のsexでの歓びは、自分が愛する女性が本当に感じていることを感じること)!
To be continued...
If a mother is worst and is the vulgar character, her son should strengthen a female distrust and a disposition of a sexism and female hate(母親がこのうえなく猥雑な性格だと、その息子は女性不信、女性蔑視、女性嫌悪の性向を強める)!
■J・Tなる女優(61歳)がプロモートする二世俳優Y・T(22歳)の強姦罪逮捕
●東仙坊がプロファイリングするY・Tがやったこと。
結論に入る前に、この書き込みを始めた直後に、J・Tなる女優のイニシャルは、A・Tだとのご指摘を受けている。
しかしながら、東仙坊、柄でもなくイニシャルで書き込んでいるのは、こんな見知らぬ不快な女優のプロモーションの手伝いなど死んでもしたくないと直感したからに他ならない。
その気持ちをご理解のうえ、書き換えずに使用しているので、何卒、ご容赦あれ。
さて、本題。
そもそも、22歳の未熟極まりないべビーのY・Tがなぜ自分の仕事場でこんな蛮行に及んだのか?
それも、自分の宿泊しているビジネスホテルで働いている熟女の域にある40代女性従業員にムラムラしたのか?
その原因は、すべて女手で一つで育てたJ・Tの性格的な猥雑さから醸し出している生々しさ。
実際、このオンナ、24歳のとき劇団員と結婚し、1年半で離婚。
32歳で演劇関係者とできちゃった再婚し、29歳になるY・Tと異父姉弟になる長女を出産。
そして、再び破綻するとドラマで競演した俳優R・O(62歳)と事実婚。
そのR・Oとの間に、Y・Tを出産。
しかし、2人は5年半の事実婚だったが、入籍しないまま別離。
そのR・O、Y・Tの学校行事にも父親として参加していたとか。
もともと、2003年、ドラマ「白い巨塔」の教授夫人役でブレイクするまで売れない女優だったといから、男漁りも当たり前か。
事実、2008年、テレビ番組で有名ホストと共演すると、同じ番組に出ていた2人の女性タレント(1人は男性?)とホストクラブでの打ち上げに参加。
1週間後には、この3人とホスト4人で、女性タレント1人が持つ伊豆の別荘に旅行したほどとか。
14歳のY・Tを一人家に残して…。
もっとリアルなのが、これ。
あるバラエティ番組での収録の前に女性出演者に配られたアンケートに、「男性経験が多いか少ないか」という項目があり、このオンナだけが「多い」とうそぶいていたとか。
可哀想に、そんなジコチュウ肉欲派オンナに育てられたのがY・T。
その結果、自然にY・Tは、女性不信、女性嫌悪、女性蔑視の哀れな未熟ベビー。
女を単なるセクシーなカラダを持ったモノと扱うようになったはず。
きっと少年らしいパピーラブの経験さえナシのクリップルド・インサイド、そう、心の歪んだオトコ。
ともあれ、この大バカ者が今回やったことを、東仙坊、Y・Tと40代被害女性のそれぞれの立場から、1人称でプロファイリング。
間違いなくⒶか、Ⓑのどちらかだと思うが…。
ⒶY・Tの視点
前橋のビジネスホテルにチェックインすると、フロントの女がすぐオレ様に気づいた。
それはそうだろう。
オレ様は今売り出し中の若手俳優である。
その女は、40代を過ぎているはずなのに、オレの周りにいるオンナたちは明らかに違い全く垢抜けていない。
それでいて、結構、いいカラダをしているうえ、何かとやさしい言葉をかけてくれるし、オレにとにかく熱い視線を送ってくれている。
オフクロとは全く違うタイプなのせいか、やけにオレには新鮮に見える。
無性に疲れたせいか、なかなか寝つけない。
そうだあの女、今夜は夜勤だと言っていたな。
電話を取ってフロントに連絡すると、あの女が出た。
「悪いけど、歯ブラシを持ってきてくれないか?」
「ハイ。すぐにお持ちします」
オレは真っ裸になって、下半身にタオルを巻いただけで、あるモノを手にバスルームで女を待った。
ドアは、ドアガードを逆に使って開けっ放しにしておいた。
「コン、コン」
ドアをノックする音がする。
「悪いけど、ドアを閉めてバスルームまで持ってきて」
「…ハイ…」
女はオレ様の若々しくてガッシリとしたカラダを見て、思わず目を背けようとしながらも、しっかり興奮しているようだった。
「ハイ、お持ちしました」と女が歯ブラシを出したので、オレも手にしていた歯ブラシを女に差し出した。
※いいところでも、続きは、残念ながら次回、sorry!!
A stupid motherfucker of a condition of this immature baby, the, by the head who doesn't have, sex, he was thinking and just considered no things behind sex(この未熟なベビーのままのバカ息子、そのナイ頭でやることばかり考えていてやった後のことは何も考えていなかっただけ)!
To be continued...
One rape event wasn't formed any more by his private settlement, non-prosecution and release, but we aren't supposed to forget the fact that he was arrested by a rape(我々は、コヤツの示談・不起訴・釈放で1つの強姦事件は成立しなくなったが、コヤツが強姦で逮捕されたという事実を忘れてはいけない)!
■J・Tなる女優(61歳)がプロモートする二世俳優Y・T(22歳)の強姦罪逮捕
③不起訴で釈放されたという事実の後の事実
誰もがどこか釈然としないY・Tの不起訴・釈放…。
そ、そ、そうしたら、絶妙のタイミングで、興味深い話が出てきて、ビックリ仰天。
9月12日、法務大臣諮問機関である法制審議会の総会で、明治時代の1907年刑法制定以来初めて、「性犯罪の構成要件などを見直す法改正の要綱」を採択し、法務大臣に答申したというのである。
えっ、どういうことかって?
強姦罪や強制わいせつ罪などに問う際、被害者らの告訴が必要だとする「親告罪」の規定を削除して、告訴がなくてもクソッタレを起訴できるようになるというのである。
それだけじゃない。
また、強姦の法定刑の下限を、3年から5年に、強姦傷害と強姦致死について、5年(??)から6年(?)に引き上げるとも。
さらに、強姦罪の被害者を女性に限っている規定を改め、男性が被害者の場合でも罪に問えるとも。
何でも、昨年8月、松島みどり法務大臣が、強姦致死傷の法定刑と強盗傷害などの法定刑を比較して、「物を取った罪のほうが、女性の人生を狂わせるかもしれない罪よりも刑が重いことに憤りを感じていた」として、設けた法務省の有識者12人(女性8人)による検討会が、「強姦罪や強制わいせつ罪などに問う際、被害者の告訴を必要とするのは、被害者の負担が大きい。告訴がなくても起訴できるようにすべきだ」、「罪に問うかどうかを被害者に決めさせるのは負担が大きすぎる」、「性犯罪は重大な罪であり、国の責任で追及すべきだ」、「性犯罪が、社会で厳しく見なされていることを踏まえれば厳罰化が必要だ」などとする報告書を作成。
それを基に、審議を本格化。
法務省が、この答申を受け、来年の通常国会にも刑法の改正案を提出し成立すれば、これまでの「性犯罪の被害にあったことは名誉やプライバシーに関わるため、一概に公にすべきではない」という考え方を否定し、起訴に被害者らの告訴を必要としなくなるというのだから、実に簡潔明瞭では?
そもそも、男尊女卑の風土が色濃かった明治時代の刑法を憲法同様後生大事に保持していることが矛盾では?
どちらにしても、今回のY・Tの強姦罪における逮捕とその示談の成立だけは紛れのない事実。
そして、その事実を、薄汚いY・Tの弁護人どものコメントから徹底検証しておきたい。
1)違法性の顕著な悪質な事件ではなかった(?)し、仮に、起訴されて裁判になっていれば、無罪主張をした(?)と思われた事件(?)
それだったら、示談などにせず、正々堂々と裁判で無罪を主張すればよかっただけ。
何しろ、1人のオトコの一生の名誉に関わることなのだから。
それもメチャクチャ自惚れて勘違いしているオトコの…。
2)お金を払ば勘弁してもらえるなどという簡単なものではありません。一般論として、当初は、合意のもとに性行為が始まっても、強姦になる場合があります。すなわち、途中で、女性の方が拒否した場合に、その後の態様によっては強姦罪になる場合もあります。このような場合には、男性の方に女性の拒否の意思が伝わったかどうか(???)という問題があります。伝わっていなければ、故意がないので犯罪にはなりません(???)。Y・Tの方では合意があるものと思っていた(?)可能性が高く、少なくとも逮捕時報道にあるような電話で「部屋に歯ブラシを持ってきて」と呼びつけていきなり引きずり込んだなどという事実はなかった(???)。
では、示談金を払わなかったのか?
東京都庁の職員や自民党東京都連議員だって、金で解決したに決まっていると応えるのでは?
第一、Y・Tがすぐにレイプを認めているのでは?
それより何より、不起訴の報告を受けたのに、所属事務所の石井光三オフィスがマネジメント契約の解除を発表したの?
しかも、そのスタッフが、釈放後、Y・Tが入院した埼玉県内のゴージャスな病院まで運転して送っているのに…。
おバカな母親のJ・Tが、最後まで「ご迷惑をおかけして申し訳ございません。弁護士の方から補足説明があったと思いますので、私からのコメントは控えさせていただきます。息子も入院するので、自宅には戻りません」と見境なくインタビューに答えるの?
コヤツ、自分の気に入らない記事を書いたマスメディアを、NG媒体にし、もともとインタビューに答えなかったというのでは?
昔から悪いヤツほどよく喋るのでは?
そう、誰よりも自分のバカ息子がレイプの確信犯であることを感じているのは、この母親だと思うが…。
That he's a rape conviction for a belonging branch office's releasing contract with him, because they knew, there are no other ones(所属事務所が、彼との契約を解除したのは、彼がレイプ犯であることを知ったからに他ならない)!
To be continued...
It must be the reason that it's biggest that a rape charge is crime requiring a complaint from the victim for prosecution that this event has become inarticulate(今回の事件が不明瞭になってしまったのは、強姦罪が親告罪であるということが最大の理由)!
■J・Tなる女優(61歳)がプロモートする二世俳優Y・T(22歳)の強姦罪逮捕
②逮捕・勾留から釈放までのプロセス
このY・Tの逮捕劇で不明瞭なことは、強姦致傷に遭った40代被害女性の物理的なケガの程度とは一体どんなものだったのか?ということ。
仮に伝えられているように、40代被害女性のケガが比較的軽いために、被害者からの告訴の必要はない強姦致傷ではなく、告訴が必要な強姦での立件を前橋検察が検討し始めていたというのだとしたら、それは最初からJ・TとY・Tの弁護人どもに、前橋地検が譲歩したということになるのでは?
つまり、いわゆるセレブリティに対する気兼ね? それとも、当然のごとくの金?
それはそうだと思わないか?
あれだけ強姦致傷とリークしておきながら、なぜ強姦罪に格下げになるの?
そこで、メチャクチャ気になることは、1つ。
レイプ被害女性のメンタルなキズは全く斟酌されないということ?
逆に、被害女性はいつからどんな弁護人をつけていたの?
どう考えても変では?
となると、Y・Tの弁護人が被害女性に対し、裁判になるとアナタの素性が明らかになって、マスメディアに追いかけ回されて大変なことになるよ、それこそプライバシーなど全くなくなるよとさりげなく脅迫したのかと思いきや、Y・Tの弁護人も被害女性と接触できていないというから、???
まあ、加害者が一応俳優だから、被害女性も自分でそう思ったかもしれないし、群馬県警前橋署もそう促したかもしれない。
確かに、Y・Tは初犯(?)、それにレイプ裁判はかなり詳細で残酷。
ましてや、有罪にするのはかなり困難。
これこそが、レイプがいまだに「親告罪」であることの矛盾、まるでインドのごとし。
ともあれ、金のあるクソッタレが相手のプライバシーの暴露を逆手にとって、示談を試みることは性犯罪の常道。
今回も、被害女性側が弁護士を用意した段階で、親子で俳優として稼ぐクソッタレ側の勝利。
間違いなく、数百万円、イヤ数千万円の示談金が提示されたことは、確実。
そして、9月9日までに、示談が成立し、告訴を取り下げが決定。
そう、起訴3日前での被害者側から告訴取り下げのために、検察側が事件を起訴することは、当然のごとくNG。
ここが、例え一度告訴が提出されていたとしても、起訴前であれば被害者側は取り消すことがOKだという「親告罪」であるレイプ犯罪の課題。
つまり、起訴前に示談がまとまり告訴が取り消されれば、検察は事件そのものを起訴することがNGになり、それで捜査も終了。
その結果、9月9日、前橋地検は、Y・Tを不起訴処分として釈放。
③不起訴で釈放されたという事実の後の事実
では、Y・Tなるクソッタレがやったという行為は、どうなったのか?
あるいは、どうなるのか?
おそらく誰もが不可解に感じていることは、それだと思うが、どうだろう?
そして、捜査した群馬県警前橋署は、何をどう感じているのか?では?
「示談が成立したと聞いている」という以外に、ノーコメント。
では、アンポンタンの鳥越俊太郎がのたまわったように、「不起訴ということは『強姦致傷という犯罪はありませんでした』と前橋地検が判断したということ」は事実でも、「最初の警察の発表が、事実と違っていたんじゃないかと思わせる」となどとまで言われ、よく群馬県警前橋署は沈黙していられると思わないか?
これまた、「親告罪」であるレイプ犯罪の難題。
実のところ、示談を交わして告訴を取り取り下げたとしても、必ずしも不起訴になるとは限らないケースもあるはず。
その意味でも、強姦致傷から強姦罪に変えようとした理由は公表すべきなのでは?
どちらにしても、Y・Tがレイプを犯し逮捕されたという事実は、恒久不変だということ。
つまり、刑事告訴がなければ起訴できなく事件としては成立しないが、示談にしたということで強姦罪で逮捕され他という事実に変わりはないはず。
それなのに、無能なマスメディアは、すでにY・Tが無罪でもあったかのような扱いで、呆れるばかり。
少なくとも、Y・Tがレイプを犯し逮捕されたという事実だけは忘れてはいけないのでは?
As far as it's possible, the rich typical motherfucker who carries out the brutality a rape charge will be tries to run away by private settlement(強姦罪なる蛮行を実行する金持ちの典型的な大バカ者は、可能な限り示談で逃げようとする)!
To be continued...
What was arrest by rape crime of inflicting injury of a natural paranoia of these 22 years old probably(この22歳の生まれながらのパラノイアの強姦致傷罪での逮捕とは一体何だったのか)?
■J・Tなる女優(61歳)がプロモートする二世俳優Y・T(22歳)の強姦罪逮捕
①逮捕の発覚と逮捕のキッカケ
4日後に日本テレビの「愛は地球を救う」にパーソナリティとして出演予定で、昨年NHK連続テレビ小説「まれ」でなんとか売り出したばかりのJ・Tなる女優の第二子であるY・Tという毎度お馴染みの二世俳優がいた。
そのY・Tが、映画の撮影のために滞在していた前橋市内にあるビジネスホテルの40女性従業員に、8月23日午前2時ごろ、「歯ブラシを自分の部屋に持ってきてほしい」と女性従業員に要請。
そして、歯ブラシを持ってきた女性の手首を掴んで無理やり客室内に連れ込み、手足を押さえつけるなどしてレイプ。
40女性従業員はそれを知人に話し、その知人(間違いなく男性!)が、「40女性従業員がY・Tにレイプされた」と110番通報。
8月23日午前3時半過ぎ、部屋で熟睡していたY・Tを強姦致傷罪で群馬県警前橋署員が緊急逮捕。
それに対し、Y・Tは、「女性を見て欲求を抑えられなかった。やったことは認めるが企てたワケではない」と供述したとか。
②逮捕・勾留から釈放までのプロセス
Y・T逮捕直後から、なぜかスポットライトの真ん中に立ち続けた母親J・Tの不気味さと不可解さには目を見張るモノがあった。
そして、その驕慢さとピンボケぶりは常軌を逸するモノがあった。
それは紫綬褒章受章を受けるほどの身分の高い(?)ご仁のせいなのか?
「青年座」の取締役をする社会的地位のせいなのか?
あるいは、現在住んでいる豪邸の他に、以前住んでいた渋谷区の一等地のマンション跡地に2億5000万円で大豪邸を建築中(10月完成予定)のせいなのか?
もしくは、資産5億円超のお金持ちのせいなのか?
とにかく、きちんとファンデーションを怠らずドレスアップして、なぜか積極的に悲劇の母親を演じるJ・Tの不可解な演技力に、反吐が出そうになったのは、東仙坊だけではないと思いたいが…。
そうこうしている間に、俳優であるJ・KとY・T母子の2人の悪評がジャンジャン噴出。
と同時に、J・Tの三文演技に同情する集まる始末。
東仙坊的に、確信を見事に突いている感じたコメントが、これ。
Y・Tを小学校当時から知るというJ・Tの親友を自称する(?)男優(女優?)が、演劇が終わって舞台裏に戻ると、ガキのY・Tから「よくできた」と頭を撫でられたというもの。
そして、Y・Tに対し、「『まさか、このバカヤロー!』と思いました。生まれっぱなしみたいな子なのでね、もうちょっと早く大人になってほしかったなと思います」と指摘していたこと。
それだけで、すべてが見える気がしないか?
それから、この救い難い「問題児」母子の核心を見事に突いていたコメントが、Y・Tの小学校時代の同級生の証言。
「小学生時代のY・Tは学校にエロ本を持ってきたり、授業中も落書きばかりしていました。先生が注意すると、家に帰ってしまうのです。するとお母さんが『うちの子に、何言ったの!』と怒鳴り込んでくる。5年生のころ、禁止されていた携帯電話をY・Tが持ち込んで、先生に没収されたことがあります。そのときもお母さんが『没収期間の電話代は先生が払え!』と凄んだのです。20代の女性の担任は病気になって、学校にこられなくなった。まさに『モンスターペアレント』でした」
どうだろう?
今回の逮捕は起こるべくして起きたとと思わないか?
どちらにしても、J・Tが本物の母親だったら、「被害女性の方に、どんなに謝っても謝りきれない。一体どうお詫びしたらいいのか…どうあれ、例え世間様がいつか許してくれたとしても、私は私のバカ息子の愚行を絶対に許さない。それこそ、この手でぶってぶってぶちのめしていやりたい。とことん性根が直るまで私が一から鍛え直すしかない」とでも言うべきだったのでは?
それが、すぐさま、被害女性を「被害者とされる女性」と表現し始める始末。
相変わらずのバカ母親。
ハナから、Y・Tの23回目の誕生日である9月13日までに、金でなんとか片づけようとし始めたコトは確実。
だからこそ、社会悪の味方の弘中惇一郎弁護士が率いる法律事務所ヒロナカ(渥美陽子/小佐々奨)に弁護依頼したのでは?
何しろ、この悪徳両替商的弁護士、ロス疑惑のクソッタレ三浦和義、薬害エイズ事件のクソッタレ安部英、陸山会事件の悪代官小沢一郎らの刑事訴訟で強引に無罪を勝ち取ってきた奇っ怪なお方。
直近でも、自分のコトを棚に上げ人を平然と非難し続けるインチキ「ニュースの職人」、東京都知事選中に女性スキャンダルが報じられたあの鳥越俊太郎の代理人。
そのせいか、コヤツ、恥ずかしげもなくテレビに出演し、Y・Tの釈放に触れ、「不起訴ということは『強姦致傷という犯罪はありませんでした』と前橋地検が判断したということ。最初の警察の発表が、事実と違っていたんじゃないかと思わせる。私たちメディア(?)が、わーっと報道したけれど、ボクはそこも問題が残っていると思う。被害者とともに、J・Tの人権も考慮しなければいけない」とヌケヌケとほざいていたのでは?
In the long run whatever kind of mischief one does when even having money, is it said that it must be not a crime as it is being talked about between the street(結局、巷間で言われている通り、金さえあればどんな悪さをしても罪にならないと言うことなのか)?
To be continued...
The selfish problem child a complacent mother with a problem raised should raise an unseemly question again just as it is(問題のある独り善がりの母親が育て上げたジコチュウ問題児が、そのままみっともない問題をまた起こした)!
東仙坊、全く触手の動かない不快な事件があった。
それは、よく知らない二世ヤングタレントが、自分の欲望の衝動のままに強姦致傷を犯したというメズラシクもない事件であるばかりか、その20歳過ぎのバカ息子のために、これまたよく知らない女優であるという母親がやたらとTVカメラの前に立ったせいでもある。
まさに、この母親にこの息子あり。
本当にこういう母親がこういうバカ息子を創り上げるプロトタイプと、心底ゲンナリ…。
そして、どちらもプロモーションのように考えているのでは?と、シラッ…。
それにしても、何で20歳過ぎたクソッタレの蛮行で、母親がここまでスポットライトを浴びるのか?
しかも、その母親が三文役者根性丸出しにピンボケの演技をし続けるのか?
もっとも、この母親には、母親としてよりもバカ息子のプロモーターとしての責任が明確にある。
間違いなくバカ息子を売り出す行為を日常的にしていたはず。
その意味では、キャラクターとして何のアトラクションもないオトコを二世だからとチヤホヤした幼稚なマスメディアの責任もあるはず。
どうあれ、タレントとしてかなり重要なその顔に、何とも言えないサイコパス的イヤらしさが存分に剥き出しにされているのは、事実。
一言で言って、気色の悪い今どきのオトコ。
そ、そ、それなのに、コヤツが、勾留されていた群馬県警前橋署の玄関から釈放されノコノコ出てきただけでなく、完全にあちらの世界にドップリ浸かってしまったのか気が狂ったかのように、「このたびは皆さまに多大なるご迷惑をおかけしてしまい、本当に申し訳ありませんでした」とどこかの高校の応援団員も真っ青になるかのごとくに大声で叫んだから、こちらの方がプッツン。
そのうえ、一緒に寝ていてもコヤツに襲われそうもない女性弁護士、法律事務所ヒロナカ渥美陽子が、堂々と経緯を述べるコトなく、「この日は会見などでの取材対応はない」とのたまわってチョンにしたから、ムカッ…。
そのうえ、そのコヤツの弁護人である胡散臭い法律事務所ヒロナカが、奇っ怪なコメントを発表したから、バキーン…。
今回、Y・Tが不起訴・釈放となりました。
これには、被害者とされた女性との示談成立が考慮されたことは事実と思います。
しかし、ご存じの通り、強姦致傷罪は被害者の告訴がなくても起訴できる重大犯罪であり、悪質性が低いとか、犯罪の成立が疑わしいなどの事情がない限り、起訴は免れません。
お金を払ば勘弁してもらえるなどという簡単なものではありません。
一般論として、当初は、合意のもとに性行為が始まっても、強姦になる場合があります。
すなわち、途中で、女性の方が拒否した場合に、その後の態様によっては強姦罪になる場合もあります。
このような場合には、男性の方に女性の拒否の意思が伝わったかどうかという問題があります。
伝わっていなければ、故意がないので犯罪にはなりません。
もっともこのようなタイプではなく当初から脅迫や暴力を用いて女性が抵抗できない状態にして無理やり性行為を行うタイプの事件がありこれは明らかに強姦罪が成立します。
違法性の顕著な悪質な強姦罪と言えます。
私どもは、Y・Tの話は繰り返し聞いていますが、他の関係者の話を聞くことはできませんでしたので、事実関係を解明することはできておりません。
しかしながら、知りえた事実関係に照らせば、Y・Tの方では合意があるものと思っていた可能性が高く、少なくとも逮捕時報道にあるような電話で「部屋に歯ブラシを持ってきて」と呼びつけていきなり引きずり込んだなどという事実はなかったと考えております。
つまり、先ほど述べたような、違法性の顕著な悪質な事件ではなかったし、仮に、起訴されて裁判になっていれば、無罪主張をしたと思われた事件であります。
以上のこともあり、不起訴という結論に至ったと考えております。
平成28年9月9日
な、な、なんだそれって?って、キツネにつままれた気持ちになったのは、東仙坊だけではあるまい。
しかも、勾留期限を3日後に控えての示談成立・不起訴・釈放に応じた前橋地検、「不起訴の理由、示談の有無いずれもお答えしません」と言うのだから、ますます???
Why wasn't there an insolent brutality to this much easily(何でこれほどまでの傍若無人な蛮行が、簡単になかったことにされてしまうのか)?
To be continued...
We should praise a wise decision of Tokugawa Tsunayoshi who made Japanese cease from the eating like a dog which led to clear differentiation with China and Korea(我々日本人は、中韓との明確な差別化に繋がった犬食を止めさせてくれた徳川綱吉の英断を賞賛すべき)!
実は、東仙坊、我が国の食肉の歴史、獣肉史(?)をリサーチしていて、えっまさか!というショックな発見をしていた。
我が国とサプアとの決定的な相違点の1つのファクターとして、ずっと密かにサプア人は平然と犬の肉を食べるくらいだから我々兄弟のことを平気で裏切るに違いないと確信していた。
それだからこそ、我が日本人がイルカの肉を食べると知って、余計にショックを受けていた。
それなのに、宣教師ルイス・フロイス(1532年 - 1597)の「日欧文化比較」に、「ヨーロッパ人は牝鶏や鶉・パイ・プラモンジュなどを好む。日本人は野犬や鶴・大猿・猫・生の海藻などを悦ぶ」とか、「ヨーロッパ人は犬は食べないで、牛を食べる。日本人は牛を食べず、家庭薬として見事に犬を食べる」と記述されていることも発見したからである。
もちろん、それはその時代に、サプア人が日本人のなかにかなり混ざっていたことを証明するものでしかないのだが、やはり、ショックといえばショック。
その意味でも、犬を徹底的に保護することになった、徳川綱吉の「生類憐れみの令」は出色。
それによって、日本人が死んでも犬を食べなくなったコトだけは確かだから。
とにもかくにも、ここは、我が国のイルカ食を声高に非難しているサプア人の食文化に触れざるを得ない。
4月27日付デーリー・メールと4月28日付ニューヨーク・デーリー・ニューズは、「4月27日、USA動物愛護団体『HSI(ヒューメイン・ソサエティ・インターナショナル)』が、ソウルの南東にある原州市の犬肉生産ファームで飼われていた171匹のイヌを救出し、このファームを閉鎖させた」と報道。
何でも、救出されたイヌは、ゴールデン・レトリバー、シベリアン・ハスキー、ロットワイラー(ドイツ原産牧羊犬)、土佐犬、韓国原産珍島犬で、成犬から子犬まで様々で、どれも汚い檻の中という劣悪な環境下で飼われており、すでに多くが食用肉として殺されていたとか。
また、全世界の動物愛護団体が、長年、批判し続けているサプアの「イヌ喰い文化」を建設的かつ協調的なアプローチで撲滅するため、昨年、サプア国内で、こうした犬肉生産ファーム4ヵ所を閉鎖し、225匹のイヌを救出したとも。
そして、USAやカナダに移しているとか。
さらに、ファーム経営者側はファームを閉鎖する見返りとして、飼育しているイヌの数に応じ最大6万ドルの補助金をHSIから受け取り、この補助金を元手に農業に転業しているとも。
HSIでは、今回救出した171匹を含め、ここ最近、原州市の犬肉生産ファームから計250匹のイヌを救出。
そのうち120匹が、4月28日、ニュージャージー州セント・ヒューバーズ動物福祉センターに到着。
そのセンターのヘザー・カミサCEOは、「ここにくるに値するこれらのイヌを受け入れることを誇りに思います。また、彼らの苦難の物語が語られることで状況が好転すればと思います。ここで再会した2匹のハスキーは、互いの顔を幸せそうに眺め、顔を舐め合っていました」と証言。
ともあれ、サプアでは、いまだにイヌを食用として食べる習慣があり、毎年、250万匹~300万匹のイヌが食用として殺されているというから、何をかいわんや。
それも、毎年、7月~8月にかけて、暑気払い&滋養強壮を目的に犬肉をたらふく食べるという「Bok Nal(ボクナル:犬肉スープ祭)」が催され、そこで年間の犬肉消費量の60%~80%、つまり100万匹以上が、みんなのスープになるため殺されてしまうとか。
そのためにも、何としてもこの祭りより前にイヌを救出する必要があるのだとか。
それゆえ、1988年夏、ソウル・オリンピックが開催された際は、開催前にソウル市内の犬肉レストランを一斉に閉鎖する措置をしていたとか。
もっとも、世界の動物愛護団体が、強く非難するのには、単にイヌ肉を食べるという行為のためだけじゃないというから、ビックリ仰天。
昨年9月14日付BBC、「サプアの養殖犬、無事国外へ」との見出しの長尺記事。
6年前に設立されたUK動物愛護団体で、サプア「イヌ喰い文化」撲滅に向け尽力している「CFAF(チェンジ・フォー・アニマル・ファンデーション:動物の変化のための基金)」設立者UK人女性、ローラ・ウェバーは、生きている犬をどうやって食肉に加工するかについて言及。
サプアには食肉用イヌ市場があり、顧客はそこで生きたイヌを選ぶと、市場の業者がイヌの口に電極を押し込み、感電死させるとか。
それも1回で死なない場合、死ぬまで何度も電極を口に突っ込むとも。
しかも、それらの残虐極まりない行為は、他のイヌたちが閉じ込められた檻の前で繰り広げられるので、仲間が殺される様子を目の当たりにしたイヌたちは例え生き残ったとしても心に大きなトラウマを負ってしまうとか。
それだけじゃない。
昔からイヌに恐怖を与えた方が肉が美味しくなるからと、イヌは生きたまま吊され殴り殺されるとか。
BBCによると、ソウル市内のかつて約1500軒あった犬肉レストランは、今や約700軒。
デーリー・メールによると、昨年、サプア国内で行われた世論調査では、20歳代ヤングのうちイヌの肉を食べていたのは全体の20%で、50歳代~60歳代の半分。
とりわけ、そのオールド世代では、マッチョぶりを誇示するため、男らしい料理の代表であるイヌの肉を食べ、イヌのポコチンまで食べるとか。
ちなみに、今回HSIが廃業させた原州市の犬肉生産ファームの経営者ゴン・インヤン、デーリー・メールに、「ワシらの仕事は死に行くビジネスだ。今回、HSIによって廃業できて幸せな気分だ。かつては貧しくて食べるものがなくてイヌを食べたが、今のヤングがイヌを食べる必要なんてないんだ」とのたまわっているとか。
どうだろう?
我が国のグルメ(?)で奇特なヒトびとも、即刻、イルカ肉を食するのを止めるべきなのでは?
Where is the necessity to eat a dolphin intentionally while being even blamed by the motherfuckers who still eat a dog(いまだに犬を食するヒトたちにまで非難されながら、わざわざイルカを食する必要がどこにあるのか)?
The town promotion strategy without orderly plans should fail in the stage for which they depended on nationalism(きちんとしたプランなき町興し戦略は、ナショナリズムを頼りにした段階で破綻する)!
東仙坊、すでに軽佻浮薄な和歌山県太地町とJAZAの安直な戦略ミスが、その守りたかった利権を手放す原因になったと断定している。
いくらクジラムラが食文化でそこそこイイ思いをしているからと言って、クジラの仲間だから同じとイルカ肉を食文化と強弁するのは、どだい無理があったのでは?
誰もイルカを神のようには考えていないが、誰にとってもどこか愛さずにはいられないラバブルでミステリアスな存在であることは紛れもない事実なのでは?
そんなイルカを惨殺して食するのは、本当の飢餓がきてからでも遅くはないはず。
ともあれ、どこか不安になって、東仙坊、日本の食肉文化の歴史を緊急検証…。
基本的に、日本では、古来、食用の家畜を育てる習慣がなく、狩猟で捕獲したシカやイノシシの肉を食べたとか。
何となく納得しつつも、ウマとシカの肉からでなく、メチャクチャ安堵。
それが、仏教伝来以降、獣肉全般が敬遠されるようになったとか。
それでも、狩猟で捕獲した獣肉はOKでも、家畜を殺した獣肉はNG、そして足が多いほどNG。
どこか凄く納得。
そこで、もう少し歴史的時系列で詳細に検証。
○縄文時代
シカ、イノシシ意外に、クマ、キツネ、サル、ウサギ、タヌキ、ムササビ、カモシカ、オットセイ、アザラシ、クジラなど60種以上の哺乳動物。
そして、その臓器を食べることで有機酸塩、ミネラル、ビタミンなどを摂取。
○弥生時代
農耕社会になったせいかイノシシを食べるのが増え、有機酸塩は海水から摂取するように変化。
○奈良時代・平安時代
肉食禁止令。
ただし、家畜はNGでも、狩猟した肉はOK。
○鎌倉時代
武士が台頭し狩で捕獲したウサギ、イノシシ、シカ、クマ、タヌキなどの食したが、公卿は相変わらずタブー。
○戦国時代
貿易で食肉文化も伝来。
ジャン・クラッセ「日本西教史」に、「日本人は、西洋人が馬肉を忌むのと同じく、牛、豚、羊の肉を忌む。牛乳も飲まない。猟で得た野獣肉を食べるが、食用の家畜はいない」と記述されているとか。
また、阿波などで商業捕鯨が始まったとも。
さらに、1587年、豊臣秀吉が、宣教師ガスパール・コエリョに、「牛馬を売り買い殺し、食うこと、これまた曲事たるべきのこと」と詰問すると、コエリョは、「ポルトガル人は牛は食べるが馬は食べない」と弁明をしたとか。
○江戸時代
建前として獣肉食はタブー。
東仙坊、個人的にニンマリしたのが、これ。
「狸汁」は戦国時代にはタヌキを使っていたが、江戸時代には、コンニャク、ゴボウ、ダイコンを煮たものをタヌキの代役にしたということ。
徳川綱吉による1687年の「生類憐れみの令」が施された元禄時代。
○明治時代
誰もが学習して知っている、「牛肉を食べることが文明開化の象徴」。
それから、最も重要なのは、我が国で獣肉消費量が魚肉を上回ったのは、第二次世界大戦後の高度成長期より後のコト。
そう、イルカ食を我が国の食文化と主張するには、かなりの無理があると思わないか?
しかも、追い込み漁の開始は、戦前だというのでは?
Without eating a dolphin, when selling dolphins, Wakayama-ken Taiji-cho could make undue profit more more(和歌山県太地町は、イルカを食さずにイルカを売っていればもっともっとボロ儲けできた)!
To be continued...
Frivolous Wakayama-ken Taiji-cho and public service corporation are specificcity property as “dolphin food”, and it's the fundamental failure by which it itself is marketing that they tried to earn(軽薄な和歌山県太地町と公益法人が「イルカ食」という特有性で稼ごうとしたこと自体が、マーケティングの根本的失敗)!
映画「The Cove(ザ・コウブ)」鑑賞の感想の続き。
③東仙坊、自分的に最も気になった点が2つ。
1つは、イルカ肉には、「水銀」汚染の問題があると指摘された点。
しかも、第二のあの水俣病になるかも?という辛辣な指摘。
それでは、グルメとして食するよりも、我々よりもはるかにスマートでヒューマンな雰囲気のイルカの絶滅を防ぐために、人類としてナイ頭で知恵を絞るべきなのでは?
実際、2008年、国立水俣病総合研究センターは、和歌山県太地町で捕獲された(ハンドウ)イルカ肉から、2.65ppmの「メチル水銀」を検出しているとか。
そ、そ、それは厚生労働省の汚染暫定基準である「メチル水銀」0.3ppm(総水銀0.4ppm)のなんと8.8倍。
11.6ppmと基準の39倍にも当たる(ハンドウ)イルカよりも大型で寿命も長い(マゴンドウ)イルカ肉が売られていたとも(?)。
ちなみに、高いメチル水銀濃度を疑われているインドマグロで1.08ppm、クロマグロで0.81ppmというから、メチャクチャ汚染されていると言えるのでは?
さらに、国立水俣病総合研究センターが2009年9月から2010年2月にかけて太地町の1137人を対象にした毛髪水銀濃度検査で、139ppmもの純水銀が蓄積されている町民が数多くいたとも。
それは、日本人の平均とされる2ppmの約70倍で、かつての水俣病患者の100~700ppmの域というから、ハンパじゃない。
しかも、WHOが「神経疾患が出かねない」とする基準値50ppmを超えた町民が43人。
どうだろう?
安易に食すべきではないと思わないか?
2つ目は、その和歌山県太地町の方々の対応の仕方。
確かに、おバカな反捕鯨や反イルカ猟を叫ぶシーシェパードどもや外人劇場型自己陶酔者どもにウンザリさせられているのかもしれないが、その24時間防御態勢での見張りの仕方は、彼らが言うところの「ジャパニーズマフィア(日本の警察?)」のスタイル。
そもそも、日本の食の伝統を錦の御旗にしているのなら、なぜ「Don't take picture」とか、「Go away」などというビルボードがいるのか?
なぜ写真撮るヒトたちを逆に写真を撮って脅かすのか?
実は、そのあたりにイルカ食の矛盾があるのでは?
それも、毎年23000頭(???)もイルカを殺害しての???
④東仙坊、和歌山県太地町に行ったことがなかったが、行く必要もない気がした。
それは、今、日本中で勘違いされて実施されている町興しの一環として、その目玉として、「イルカ追い込み漁」を他地域との差別化として考案してしまっただけでは?と直感できたから。
つまり、イルカを食いたくて食いたくて追い込み漁をしているワケではなく、あくまでイルカを生きたままイルカショーなどを行っている施設にイルカを売るため。
それはそうである。
野生動物のイルカが、1頭13~15万ドルで売れるというのだから。
⑤和歌山県太地町のイルカ追い込み漁の本質的問題。
2004年、WAZA(世界動物園水族館協会)が、公益社団法人JAZA(日本動物園水族館協会)に対し、「水族館のイルカ入手法である和歌山県太地町の追い込み漁を止めてもらえないか」と依頼。
というのも、和歌山県太地町の追い込み漁が残酷だとのクレームがWAZAに集中してきたから。
それに対し、JAZAは、「追い込み漁は伝統漁法で法的に問題がない。どこが残虐か、具体的に指摘してほしい」と開き直り。
2005年、WAZAは、JAZAを含む協会加盟団体に対し、「日本のイルカ追い込み猟で捕獲されたイルカの購入を禁じる」と通達。
そして、その段階でも、「生体捕獲を食肉用の捕獲とはっきり区別すれば、追い込み猟からのイルカの生体捕獲は、動物福祉の点から問題はない」との見解。
しかし、リアリティの欠如したJAZAは、あくまで伝統漁法だと偏狭なナショナリズムを引っ張り出してきて無視。
2013年、1239頭を捕獲、172頭を国内外の水族館などに販売。
昨年4月21日、WAZAは、業を煮やして、JAZAに会員資格停止を通告。
ただし、5月21日までに追い込み漁による捕獲を止めると宣言すれば、資格を回復させるとの含み。
それゆえ、5月19日、JAZAは、152施設(動物園89、水族館63)に対し、WAZAへの加盟継続か? それとも離脱か?を質問。
すると、残留99、離脱43で、和歌山県太地町の追い込み漁によるイルカの調達断念を選択。
ちなみに、残留を選んだのは、WAZAのネットワークによってライオンやキリンのような希少な動物を交換してきた施設。
離脱を選んだのは、JAZAに加盟している日本の水族館のうち和歌山県太地町からイルカを入手している18施設など。
5月20日、JAZAは、WAZAへの残留希望を決定。
つまり、会員資格停止の原因となった和歌山県太地町の追い込み漁によるイルカの購入はNG。
これもそれも、イルカを神聖な特別な生き物と捉え、水族館でさえ繁殖をメインにしているのに、我が日本での繁殖はたったの1割程度。
そのうえ、すぐに大量出血を伴わない漁具を導入したり、野生イルカにやさしい漁法が考案できるのに、伝統漁法だとか日本の食文化だとピンボケの主張するから、JAZAも、和歌山県太地町役場も、和歌山県太地町漁業協同組合も、WAZA同様、世界中からの標的に…。
東仙坊的には、あれだけ俊敏に逃げ回るイルカを入り江の浅瀬に追い込んで銛で突き刺し続ける行動と、イルカを選別している様子が凄くイヤだったが…。
どうあれ、イルカを食するのだけは、文明国として再考すべきなのでは?
Because it must be Japanese culture the time of this satiation absolutely, how many Japanese who say the red snapper dolphin meat ate have(この飽食の時代に、どうしても日本の文化だからイルカ肉が食べたたいと言う日本人が何人いるのか)?
To be continued...
Did you know that it was food culture of our country to eat a dolphin(イルカを食することが我が国の食文化だと知っていたか)?
東仙坊、自他共に認める「patriot(ペイトリアット:愛国主義者)」、厳密には「憂国の士」。
それゆえ、何よりも、日本人としての矜恃、美学を大切にしている。
当然のごとく、日本人としての文化も可能な限り大切にもしている。
新国立競技場が、新山の手線駅が、何よりも日本の伝統的な木造建築を基盤にする「和」のテイストの隈研吾のデザインになって、率直に歓んでいる。
しかしながら、実は、子どものころから、そして、今なお冗談でも食せないものに、鶏肉と鶉の卵と鮟鱇の肝がある。
その心的要因に、小学生の低学年のときに、動物が苦手なのにニワトリとウズラの世話をさせられたこと、同じく海で捕獲されたばかりのアンコウを間近で見せられたことがある。
それは、間違いなく田舎で見た「幽霊」のようなものになってしまったからに他ならない。
だからこそ、早くから「vegetarian(ベジタリアン)」。
それこそ、野菜サラダにドレッシングがいらないほど。
どうあれ、みんなが焼き鳥を、フライドチキンを、トリの唐揚げ弁当を美味しそうに食べていても、食べたいとも思わないし、食べたこともない。
さて、そこで気になるのが、少なくとも珍品か、嗜好品の域にあると思われるイルカの肉を食するヒトは、イルカの肉を食べたいと思って食べているのか?
もちろん、我が国では、何を食べるのもカラスの勝手。
重大犯罪なのに、外国人女性の肉を食べたヤツもいるのだから、本当に何を食べるのも個人の自由。
では、和歌山県太地町は、1972年10月13日、ウルグアイ空軍571便が墜落したアンデス山中のような場所なのか?
もしくは、現在のベネズエラのダマスカスか? あるいは、シリアのアレッポのような状況なのか?
もしくは、「ウォーキング・デッド」の世界なのか?
より真摯に言うと、耕す土地がなく海に生活の糧を求める以外にないデンマーク領フェロー諸島やソロモン諸島と同じような場所なのか?
つまり、文化ではなく、日本の高度な文明が届いていないのか?
少なくとも、400年前とは違うのでは?
無論、この百鬼夜行の時代のこと、お腹を空かせた小学生たちを集め、「あのイルカのフリッパーを食べてみたいヒト?」と尋ねたら、「ハーイ!」と元気よく手を挙げるグルメ嗜好(?)の小学生が中にはいるかもしれない。
しかしながら、2000年、エモリー大学神経生物学者ローリ・マリノが、バンドウイルカの体に小さな印をつけ鏡で自分の姿を見せる実験を行い、イルカたちが鏡像を眺めた後に、印を見たその行動からイルカが自己認識の感覚を持っていることが明らかだとの結論したのだから、2013年、インドが、コスタリカ、ハンガリー、チリとともに、商業的なエンターテインメント目的での「クジラ目動物」の捕獲と輸入の廃止、ドルフィンパークの開演や娯楽ショーの禁止を発表した段階で、イルカを食することについても再考すべきだったと思うが、どうだろう?
イヤイヤ、2010年、その和歌山県太地町で撮影された、2010年、映画「The Cove(ザ・コウブ)」がアカデミー賞長編ドキュメンタリー映画賞を受賞した段階で、イルカの捕獲について再考すべきだったはず。
そもそも、そこで、行われている「追い込み漁」。
はるかに人間より敏感でスマートなイルカの習性を利用し、数隻の船がイルカの群れを発見すると取り囲み、船にとりつけている鉄パイプをハンマーで「カンカン」と叩いて海中に鳴らし、入り江へと追い込み、漁網を出して囲い浅瀬に誘導し、銛で突いて仕留める捕獲方法だって、昭和初期に導入されたもののはず。
それゆえ、これだけの高度文明、ハイテクノロジーの時代になったのだから、せめてもっとスパートでソフトな捕獲方法を考案したっていいはずでは?
ともあれ、「シー・シェパード」なる詐欺集団には全く興味はないが、この書き込みのために、東仙坊、面倒でもこの映画「The Cove(ザ・コウブ)」を鑑賞。
その感想をランダムにまず羅列しておきたい。
①いわゆるのドキュメンタリーとは違って、最初から「イルカ漁はNG」という明確なプロットに基づいた正真正銘の映画で、その意味ではフィックションの香りがいっぱい。
ただし、制作者がスパイ映画のように隠しカメラや隠しマイクロホンを駆使してくれたおかげで、思わぬ真実が垣間見える点があり、映画としては実にエフェクティブ。
②いくつかの捏造と誤解があるとの評判だったが、東仙坊、気になったのが学校給食でイルカ肉を子どもたちに食させていて、今後、日本中の学校給食に拡大させてゆく予定だという点。
容易には信じ難いことだが、本当にそうしたらどうだろう?と思いついた。
それはそうだと思わないか?
「クジラムラ」のヤツラも、このイルカ食のヒトびとも、食文化に対してはいかなる国の人々からもクレームをつけられる理由はないと二言目には強弁しているのでは?
これは沖縄の人々への日本国からの離脱を問う国民投票のように今すぐ実施すべきなのでは?
「さあ、みんなこれはみんなが見て感動したイルカショーのイルカ肉だよ」とか、「これはあのカワイイわんぱくフリッパーの肉だよ」と、子どもたちに断って、それで半分の子どもたちが歓んで食べたら、我が政府は、外国に「だんべえ」となって金配りなどしないで、全予算を使って、「イルカ食は我が国固有の文化だ。それに異議をはさむ国とはただちに国交を断絶する」と宣言すべきなのでは?
イヤ、1%でも子どもたちが歓んで食べたら…。
Would you like to eat meat of a dolphin really(本当にイルカの肉を食べたいと思うか)?
To be continued...
Most assholes insisting obstinately “A whale food is just Japanese culture”, it thunders in our Japan, the tax big spenders who are here(「クジラ食が日本の文化だ」と強弁しているほとんどのヒトが、我が日本にゴロゴロいる税金食い虫たち)!
東仙坊の変な夢は、イルカに助けられ竜宮城みたいなところに連れて行かれたのか?って?
残念ながら、目前にどこか見覚えのあるイルカが出現したときに、目が覚めて、ジ・エンド。
では、うたた寝をする前に、何を考えていたのか?
USAシーシェパードに和解金を払ったのが、一般財団法人「日本鯨類研究所」という団体と知って、実に胡散臭い団体だな?
それにしても、全く意味のない和解金って一体いくら払ったのか?
まさか、その金はまた血税ではないよな?
そこまでして、しかも、調査捕鯨とまで偽って何で捕鯨を続けるのか?
本当に日本の文化だというなら、なぜ堂々と商業捕鯨をしないのか?
そこで、メチャクチャ気になって、ほんの少しweb検索。
そして、東仙坊、やっぱり…と思わず目が点…。
一般財団法人「日本鯨類研究所」をはじめ、一部だけでも、独立行政法人「水産総合研究センター」、国立研究開発法人「水産研究・教育機構 中央水産研究所」、国立研究開発法人「水産研究・教育機構 国際水産資源研究所」、一般社団法人「大日本水産会」、一般社団法人「地域捕鯨推進協会」、財団法人「日本捕鯨協会」など、もうワンサカワンサで、まさに「クジラムラ」状態…。
しかも、どの団体も何人いるか(イルカ?)わからないようにしてあるだけでなく、なぜか役員がいっぱい。
これこそが、我が国が、世界を敵にしてまで捕鯨にこだわる原因。
ようは、天下り先の単なる確保。
イヤでも、目からウロコ。
実際、東仙坊自身、「クジラのベーコン」をコロッケのように夕餉の「オカズ」にして育ち、給食で「クジラの竜田揚げ」が好物だったから、自信を持って言える。
当時は、動物性タンパク質として、クジラぐらいしか食べられなかった。
それが経済復興とともに、牧畜業が反映し、牛肉や豚肉や鶏肉が日常の食卓で食されるようになって、捕獲に大変な手間のかかるクジラは食されなくなっただけ。
事実、かつて年間20万トン以上あったという我が国の年間クジラ消費量は、この飽食の時代なのに、今では5000トン(?)にも満たないというのでは?
それは我が国の一般消費者が、いろいろアヤのついたクジラを食するより、牛肉や豚肉や鶏肉を食することを選択しているからなのでは?
つまり、自然淘汰されたということなのでは?
そ、そ、それなのに、クジラ肉は、他の食肉に比べ、カロリーや脂質やコレステロールが少なくタンパク質が多いうえ、EPAやDHAなど不飽和脂肪酸が豊富でヘルシーだとか、アミノ酸が多く含む「バレニン」のあるクジラ肉は持久力の向上や疲労予防などに効果があるとか、販売価格がクジラの赤肉で100g約400円前後と国産牛の切り落としや冷凍メバチマグロと同じ価格帯でリーズナブルだとか、果ては、海洋生態系における高次捕食者であるクジラは人間の漁業にとって直接的にも間接的にも敵だとまで言い出して、クジラを食そうとセールスプロモーションする始末。
そもそも、我が国の「クジラの食文化」を絶やすべきではないと言い出したあたりに、大きなウソが隠されているのでは?
それはそうだと思わないか?
年2回の調査捕鯨費用が年間60億円もかかるので、調査捕鯨で捕獲したクジラを副産物として加工販売し費用の半分程度を回収し、残りの大半を国からの援助で補填してまでわざわざやる必要がどこにあるのか?
ご託宣のように、もし世界的な食料不足が起きたら、世界中で捕鯨をやり始めるので、そのときは、世界に誇る日本の高度なテクニックの捕鯨で(?)世界を席巻すればいいだけなのでは?
東仙坊、ここでもタガの緩み切った我が国ならではの「クジラムラ」の陰謀を知って、本当にウンザリ。
そ、そ、そうしたら、普段耳を澄まし、目を凝らし、細心の注意を払って生きているはずなのに、全然知らなかったことに直面して、メチャクチャショックを受けてしまった。
それは、我が日本民族が、クジラだけでなく、「イルカを食するのが文化」と言い張って、今なお食しているヒトたちがいるというから、ただただ絶句。
何でも、日本の捕鯨発祥の地とされる和歌山県太地町で、400年も前からイルカは哺乳類のクジラの仲間で単に体が小さいだけと肉を食するだけでなく、骨や皮も利用してきたとか。
とにかく、このことを知って、ただただエプソン品川アクアスタジアム、鴨川シーワールド、八景島シーパラダイス、京急油壺マリンパーク、伊豆・三津シーパラダイスで観たイルカショーを思い出し、さらなる食欲不振に…。
I know the Japanese eating a dolphin this time to have and have become increasingly inappetent(この時代にイルカを食している日本人がいるということを知って、ますます食欲不振になってしまった)!
To be continued...
If something to eat disappears, only man eats everything. But in a hurry when there is something to eat, anyway it must be natural for something I don't wanna eat to come out(たかが人間、食うものがなくなりゃ何でも食う。しかし、そこそこ食うものがあるときには、あえて食いたくないものがでてくるのも当たり前)!
東仙坊、得体の知れないほどの蒸し暑さにヘロヘロ。
もちろん、食欲ゼロ、熱中症予防を名目に、水ばかり…それも、大家さんが分けてくれた熱中対策用OS-1なるボトルが中心。
人間生きるためには食べなきゃならないというのはウソだ水さえあれば生きられると再認識しながら…。
そのせいか、余計に汗がダラダラ、まるで泳いでいるかのよう。
陸に上がったカッパならぬ陸に上がったトドも、やはり、無能になるのかも?となぜか納得。
そこで、ふと思い浮かべたのは、どこかで書き込んだベネズエラの物資不足の現状…。
2週間卵1つで親子2人で生きているとか、4日間何も食べていないとか、10時間列に並んで自分の順番がきたのに商品ゼロなどと、国民はまもなく爆発する寸前。
その一方で、商品ゼロの店舗の裏で政府高官の家族だけはなぜか車いっぱいに食品だらけ。
どこの国もそんなもの…それが現実。
シリア難民に混じって命懸けでドイツやUKを目指すアフリカの経済難民たちも同じようなもの。
激化する地球温暖化と政情不安で食糧難。
食うために定員オーバーのボートに乗ってロシアンルーレットをするしかないのが、現実。
乗るか反るか?
イヤ、乗るか溺れるか?
そう、人間食えなきゃ一発勝負に出るのも当たり前。
東仙坊、そんなことを考えながらうたた寝して、変な夢を見た。
家ごと津波に流されていると、溺れている母にソックリな老婆を見つける。
自分以外に1人ぐらいを乗せられるスペースがあるので、必死になんとか救い上げる。
すると、今度は溺れている自分にソックリな男の子を見つける。
そして、スペースがないので助けるのを躊躇していると、母にソックリな老婆が濁流に飛び込む。
「どうして? 自分の母親は2人といないのに!」と叫ぶと、「年寄りが先に死ぬのは当たり前。それに、私はオマエが生きてくれればいいだけ」と濁流に消える。
それで、なんとか自分にソックリな男の子を救い上げる。
そ、そ、そうしたら、今度は昔一緒に暮らしていた彼女ソックリの溺れているヤングレディーを見つける。
次の瞬間、自分にソックリな男の子が濁流に飛び込んでいた。
「どうして? 未来がいっぱいあるのに?」と叫ぶと、「ボクは子ども産めないけど、彼女ならいっぱい産める」と応えるやいなや、濁流に消えた。
すると、今度は自分とは似ても似つかない溺れているハンサムなヤングマンを見つける。
その瞬間、ボクは濁流に飛び込んでいた。
そうしたら、なぜか救命具を身につけたイルカが近づいてきて、訊いた。
「どうして、自分が飛び込んだの?」
「ボクじゃ彼女と子どもを作れないから」
「やっぱり、一目でわかったぜ」
「えっ?」
よくよく見ると、そのイルカは、ハワイで生まれて初めて一緒に戯れたイルカにソックリだった。
あれは、昔一緒に暮らしていた彼女と3回目に行ったオアフ島でのことだった。
それまでは、ホテルのプールかワイキキの海岸で横たわるだけだったのに、そのときは何かを思い詰めていた彼女がどうしても行きたいと言い出したのが、野生の(?)イルカと触れ合うドルフィン・エンカウンターだった。
動物が苦手だったからシブシブだったが、実際に触れ合うとすぐさま摩訶不思議な気分にさせられた。
イルカは我々人間の心の底を感じるかのように思えたからに他ならない。
もちろん、子どもころから、「Flipper(わんぱくフリッパー)」を観ていたせいかもしれないが、イルカとは本物のコミュニケーションができるような気がした。
実際、そのイルカは我々が本物の熱いカップルではないことを見抜いたような目をしていた。
案の定、我々はハワイから戻ると、すぐ別離た。
ボクが一緒に暮らすのは構わないが、結婚はできないと応えたからである。
それもこれも、あのイルカの何とも言えない目がボクにウソをつかせさせてはくれなかったからでもある。
そして、その別離た直後、「The Day of the Dolphin(イルカの日)」という映画を観て、イルカが本当に人間を理解しバカな人間を嘲笑しているのでは?と痛感させられていた。
ともかく、東仙坊、そのせいで、まるで東日本大震災の悪夢の二の舞かのような洪水の様子を連日見せられたせいで、前々回の書き込みのせいで、こんな夢を見たことだけは、確実…。
When being born and touching a first dolphin, I could make this animal feel wiser than man carefully(生まれて初めてイルカと触れ合ったとき、この動物は人間よりも賢いとつくづく感じさせられた)!
To be continued...
Did you know that the Chinese money with which lawless state China is supported was the Japan money(無法国家中国を支えるチャイナマネーがジャパンマネーだったと知っていたか)?
中国が、「オレたちのジャスミンの香りいっぱいの金に世界中よ、跪け!」と得意の大ボラを吹いているAIIB…。
事実、AIIBは、4件のプロジェクトへの融資計画を発表したが、単独融資はバングラデシュ向けの1.65億ドル(約168億円)だけ。
残りは、世界銀行やEU開発銀行などとの協調融資で、4件での合計AIIB融資額は5億900万ドル(約519億円)。
とりわけ、問題なのは、パキスタンの高速道路プロジェクトで、AIIBとそれぞれ1億ドル(約102億円)の協調融資を実施したADB。
えっ、何が問題なのか?って?
そもそも、「ADB(Asian Development Bank:アジア開発銀行)」とは、「Fighting poverty in Asia and the Pacific(アジア太平洋地域の貧困と闘う)」をスローガンに、1966年に設立されたアジア・太平洋における経済成長およ経済協力を助長し、開発途上加盟国の経済発展に貢献することを目的に設立された国際開発金融機関。
本部は、フィリピン共和国・マニラ首都圏マンダルーヨン市。
現在、67ヵ国・地域で構成。
その出資率は、表面上は、日本とUSAがそれぞれ15.65%でダントツの1位。
そして、中国6.46%、インド6.35%、オーストラリア5.8%、カナダ5.25%、インドネシア5.17%、サプア5.05%、ドイツ4.34%の順。
しかしながら、設立初期の段階から、日本の大蔵省(現・財務省)が深く関わり、大蔵省OBの初代総裁渡辺武が作成した私案を大蔵省の意向を強く反映している、いわゆる大蔵省の出先機関のようなもの。
つまり、そのほとんどの金が日本のもの。
それを念頭に見ると、実は信じ難いことが堂々と行われているのである。
ADBの金融報告書によれば、昨年末時点でのADBからの最大の借り入れ国は、な、な、なんと中国。
しかも、その未実行額は、76.7億ドル(約7827億円)。
昨年中に承認した新規分も、20.5億ドル(約2092億円)。
表向きは、中国プロジェクト用となっているというが、誰もがそのオカシサに気づくはず。
中国は、自分たちは金持ちの超大国だとソックリ反ってAIIBを始めたのでは?
それなのに、なぜ新規にまで金を借りる必要があるのか?
それより何より、本当に金が必要なら、そのAIIBから借りるのがスジなのでは?
そ、そ、それなのに、ADBは、AIIBの総融資額の4倍もの大金を中国に貸しているなんて、メチャクチャ変では?
まるで、中国の覇権国家化を助けているのが、ADBなのでは?
そして、その軍事大国化を支援しているのが、ADBなのでは?
つまり、日本の金が中国のバカな夢の実現に使われているということなのでは?
そう、チャイナマネーは、ジャパンマネー。
第一、インフラ資金の不足している国に融資するというのなら、金持ち中国などに貸さず、直接、それらの国に融資すればいいだけでは?
これって、極めて重大な問題なのでは?
傍若無人に世界制覇を図る中国を裏で支えているのが、我が日本という構造になるのでは?
まあ、中国の民主活動家が明確に指摘しているように、昔から中国共産党一党独裁政権を支えてきたのは日本だということは仕方のない真実だとしても、まさか、今も支えているなんてキチガイ沙汰なのでは?
それにしても、日本の無能なマスメディアは、なぜこの事実を糾弾しないのか?
それこそ、世界的な重要問題なのでは?
実は、この国賊的蛮行の仕掛人は、ADB総裁中尾武彦なる典型的な売国奴。
財務官出身のコヤツ、「AIIBは膨大なアジアのインフラ資金需要に対応できないADBを補完できる」とAIIB誕生前から一貫して支持してきたオタンコナス。
そして、メクラマシとしてあの世紀のアンポンタン鳩山由紀夫をAIIB顧問にさせたさらなるアンポンタン。
どうだろう?
平和ボケの我が国民、目を凝らしていないと、こんなアンポンタンどもに足下から国をガタガタにされてしまうのでは?
間違いなくこの売国奴の裏には、媚中派や親中派のクソッタレ政治屋どもが跋扈していると思うが…。
そう言えば、我が国の恩義も感じず、世界経済10位圏を旗印に第三国に売り込みをかけるサプア企業も、その数千億円規模の資金を日本の銀行に全面依存しているというから、何をかいわんや。
そう、サプアマネーもジャパンマネー。
そのうえ、相変わらずの世界の「だんべえ」丸出しの金配り…。
何が借金1000兆円超だ、何が増税だと本当に思わないか?
When can you understand that there can't be also debt 1000 chouenchou in Japan you keep delivering enormous money to the world where, too(膨大な金を世界に配達し続ける日本に借金1000兆円超もあるはずがないと理解できるのでは)?
Can you believe that China of a gascon good-for-nothing state is being supported like money that it must be our Japan(ほら吹きヤクザ国家の中国を金銭的に支えているのが、我が日本だなんて信じられる)?
東仙坊、ここまで書き込んできて、今回の本当のテーマは、これから。
それは、国家主席まで先頭になってウソ八百をついて、日本を貶めつつ、世界の一人勝ち覇権国家を傍若無人に目指している中国に対してのこと。
南シナ海も東シナ海も大昔から中国のものだと強弁し、オーストラリアからハッキングをしていると指摘されてもいつものように「アヤツケだ!」と開き直り、貿易制裁を武器に鉄鋼大幅減産を迫られると「鉄鋼業界の52%以上は民営企業が占めるため、厳しい原産割り当ては無理。リーマン・ショック後は、経済成長を押し上げたとして世界が中国に感謝したが、今では世界が中国を名指しで批判している」と逆ギレ。
これもそれも、大甘オバマが、人道問題を無視し、中国一党独裁国家が異形の市場経済であっても自由貿易ルールに取りこめると読み間違えたことが原因。
これからだって、ドナルド・トランプは中国製品への関税を大幅に引き上げると口にしているが、利益になるわかればすぐに取引に応じる適当なヤカラ。
ヒラリー・クリントンは表向きは対中批判しても、裏では中国系からの献金まみれ。
国務長官時も、「USA国債のスポンサー中国に頭を下げなければいけないのか」と不満げにしつつも米中友好に励んでいたお方。
どうあれ、中国がUSAの巨大市場であることに変わりナシ。
そ、そ、それなのに、世界市場でのチャイナリスクは膨張の一途。
何しろ、中国の銀行不良債権は、3月時点で、GDP比で2割超える始末。
1990年代のバブル崩壊後の日本の不良債権比率でさえ、ピーク時で12%程度だったというのだから、どれだけヒドいか一目瞭然。
にもかかわらず、何もわからない習近平政権は、国有商業銀行を通じた融資を急増させて、ゾンビ企業を生き長らえさせ、不良債権処理は先延ばしされ、さらに巨大化。
実際、中国の銀行融資は、2008年9月のリーマン・ショック以降、年率15%前後で増加の一途。
不良債権は、2012年から徐々に増加し始め、2015年から前年同期比50%前後のペースで急増、その融資残高に占める割合は3月末時点1.4%で、日本の2013年当時の水準並み。
しかも、その数字は、中国らしくいい加減。
それはそうである。
不良債権認定基準とは、普通は企業など借り手が90日以上返済を延滞すると不良債権。
ところが、中国では貸す銀行も借りる企業も中国共産党官僚が支配。
そう、すべてが中国共産党の裁量によるデタラメ。
さすがの親中派のクリスティーヌ・ラガルド専務理事のIMFも、いい加減極まるなチャイナスタンダードを鵜呑みにするワケにはいかず、独自の分析で中国の不良債権を算出。
IMFが、4月中旬に発表したグローバル金融安定報告によると、融資残高に対する中国の不良債権比率は14% GDPに対する比率は20.7%。
中国当局データから算出すれば、3月末、円換算の不良債権額は、23兆円。
しかし、IMF報告ではその10倍、230兆円。
どうだろう?
不良債権が本当は一体どれだけあるのか?
間違いなく天文学的な数字なのでは?
となると、他の国に金を出す余裕など皆無なのでは?
それどころか、中国では、鉄鋼と石炭の生産過剰解消を目指す構造改革によって今年だけでも約80万人が失業するというのでは?
それに対し、中国人事社会保障省信長星次官は、「鉄鋼や石炭で栄えた都市では再就職の道が狭い。失業者の年齢も高く就業が難しく再就職が進んでいない。失業者に対する社会保障や職業訓練を充実させなければならず、その余剰人員は最終的に180万人に達する」と公言しているのでは?
つまり、メチャクチャ金が必要なのでは?
そこで、中国が覇権国家としてのプレステージを喧伝するためのAIIBに注目。
6月25日、北京で開催されたAIIB第1回総会。
恥知らずのサプア代表柳一鎬経済副首相兼企画財政部長官、「AIIBは金融危機緩和に役立つ」。
金立群AIIB総裁、「参加国数が同じくインフラ支援を行う『ADB(アジア開発銀行)』をしのぐ情勢だ」。
ちょっと待て!!!
日米が参加しないAIIBは、国際金融市場での信用に欠け、資金源は中韓の外貨準備を当てにするしかないはず。
それゆえ、金欠の中国は、年間で5000億ドル(約51兆円)以上も外貨が減るなかでやっと5000万ドル(約51億円)を出資。
さらに金欠のサプアまで出資。
ちょ、ちょ、ちょっと待て!!!
資金調達力がないのに、金持ち覇権国家気取りでエラそうに何がAIIBだと思わないか?
It must be our Department of the Treasury that we aren't supposed to believe it most in the world(我々が世界で最も信じてはいけないのは、我々の財務省)!
To be continued...
It must be a real loser as man to be threatened and pay money(脅かされて金を払うのは、人間としての本物の敗者)!
実は、東仙坊、生きている限りサプアに脅され続け、情けなく金をむしり取られてゆく我が日本を見続けることになるに違いないと覚悟している。
すべては最初に脅かされ金を払ってしまったときに、このメカニズムはできあがってしまったはず。
そう、すべては最初に毅然とできるかが、勝負。
刃物をちらつかされ、家族全員をボコボコにすると意気込まれても、「なぜ払う必要があるんだ。すべては解決している。もし家族に手を出してみろ、命懸けで最後の最後まで戦って一矢報いてやる」と断言できなかった段階で、負け。
その意味でも、何と我が国はみっともない国になってしまったことか?
そして、その自覚のないまま、世界の「だんべえ」として、日夜、恥知らずの現金配達国家…。
世界中での日本に対する嘲笑が耳に聞こえてきて、ふと国民が下を向くだけの本当にみっともない国。
それでいて、誰もその金配布の責任を取らない摩訶不思議な国…。
今や、誰も日常的にクジラなど食べないのに、無理矢理「日本の食文化」と突っ張って調査捕鯨と偽ってまで商業捕鯨を続け、それを妨害する「シーシェパード」に永久に妨害行為を行わないことで和解したと、額面さえ言えないほどの和解金を払うおバカ国家。
それも、USAの「シーシェパード」だけにだというから、愚の骨頂。
それゆえ、オーストラリアやEUの「シーシェパード」は、すぐさま妨害継続宣言。
それだけじゃない。
「シーシェパード」創設者で、ICPO(国際刑事警察機構)が国際逮捕手配(赤手配)をしているポール・ワトソンが8月下旬に逃亡先のフランスを離れUSAに入国したというから、マンガ。
ようは、金に困ったポール・ワトソンにその活動資金を日本が払ったということ。
本当に呆れないか?
中韓へも全く同じ。
自分たちの血税で脅かされ続ける心底変わった国、それが我が日本。
それにしても、世界中で、「vegetarian(ベジタリアン)」どころか、「vegan(ビーガン)」がこれだけ流行しているというのに、なぜクジラなのか?
まあ、これもクジラに関わる一般法人や特殊法人に血税を払い続けるためだろうが、本当に時代遅れのノーテンキ国家。
すべては同じメカニズム。
9月1日、JOCのおバカ会長竹田恒和がインチキコンサルタント会社「ブラックタイディングス」に2億円超払ったことに関し、JOC調査チームが、「内外の関係者34人(?)からヒアリングを実施した結果、そのコンサルタント契約に違法性はなく、IOCの倫理規定違反にもあたらない」と結論したから、思わず開いた口が塞がらない。
しかも、シンガポールで現地調査までしたがそのインチキコンサルタント会社とはコンタクトできなかったとのたまわっているから、どこまで国民を愚弄する気かと憤怒。
それはあの舛添要一と全く同じ手法。
自分たちの雇った第三者の調査チームなのでは?
どうやら、JOCのオタンチンどもは、フランスの刑務所にでも入らないと反省しないのかも。
そういえば、新国立競技場の建設計画で初めのアイデアが白紙撤回されたことによる損失額が、「約69億円ですんだ。清算業務は円満に終わった」とJSCはほざいていたが、その損失の責任は一体誰がどう取るの?
少なくとも、民間会社だったら即刻クビなのでは?
本当に血税をゴミみたいに棄てられる感覚は、何?
こうなると、ついつい触れたくなるのが、今、話題騒然の使い勝手のメチャクチャ悪くいうえ何のデリバリーのことも考慮されていないばかりか、生鮮を扱うのに食品の安全を無視し切った豊洲市場のこと。
何が完成しちゃっているのだから、移転延期で1日700万円がかるとか、ピンボケの話ばかり。
そもそも、3900億円の総予算なのに5884億円もかかったの?
特に、建設費が2.8倍の2747億円にもなっているのに、欠陥施設なの?
それより何より、土壌汚染対策に850億円もかけてまでそこに造る必要があったの?
イヤ、オリンピックのための環状2号線を築地市場を通すように造る必要があったの?
それも、たった虎ノ門-豊洲間の5㎞を4000億円もかけて?
すべては、チビ小沢一郎のごときの内田茂なるクソッタレの私腹を肥やすためなのでは?
そう、自分の選挙区を通す環状2号線を造り、自分の息のかかった業者を太らすための。
実際、環状2号線で、自分のお抱え業者の「ナカノフドー」が1.2億円、鹿島道路が5.8億円、鹿島道路JVが5.8億円、能美エンジニアリングJVが2.8億円などと、オリンピック施設と同じなのでは?
もちろん、豊洲市場だって、東光電気JV37.9億円、能美防災17.7億円ほかいっぱい。
本当に我が国もアフリカみたいな国では?
It must be because bureaucrats of our country protect their descent from heaven destination to lose a threat in China and Korea and pay money(中韓などの脅しに負けて金を払うのは、我が国の官僚どもが自分たちの天下り先を守るため)!
To be continued...
The politician who expects the future relation with Korea must be only a quisling with rights between Korea(サプアとの未来関係を期待する政治屋は、サプアとの間に利権を有している売国奴ばかり)!
さて、サプアの次期大統領候補の2人目は、国連事務総長潘基文。
そう、国連をクソの役にも立たない張り子の虎にしただけでなく、国連事務局をニンニクの臭いでいっぱいにさせてしまったアンポンタン。
そう、最悪の国連事務総長の一人と言われ、世界中で「公正さを欠く人物」と悪評だらけのご仁。
実際、UKエコノミストは、今までも、「無能」、「縁故主義」、「国連を私物化」などと非難を浴びせてきたのに、5月21日号で、改めて「潘基文国連事務総長を歴代最悪の事務総長の一人」と痛烈批判。
「失敗した事務総長であり、歴代最悪の事務総長の一人」、「国連内の行政能力でも国連外の統治能力でも失敗した事務総長とみられている」、「話が下手で手続きに執着し、懸案への素早い対応能力や業務の深さも不十分だった」…。
潘基文批判は、まだまだたくさん。
2012年、ニューヨーク・タイムズ、「シリアで大虐殺が起きた際、何の特別な措置を取らなかった。潘基文は一体どこにいるのか?」、「事務総長も国連もシリア国内の大虐殺を止めることに関しては、まったく無力だった」…。
UKガーディアン、2010年7月、「透明人間、潘基文国連事務総長の活動への動揺広がる」、「2009年12月デンマークのコペンハーゲンで開かれた国連気候変動会議における合意形成の失敗などでも明らかなように、歴代事務総長の中で最低の部類に入る」…。
2009年6月、フォーリンポリシー、「どこにもいない男、潘基文はなぜ最も危険なサプア人か」、「オフィスの上にサムスン電子の薄型テレビを並べ、上級顧問にサプア人の仲間たちを選ぶなど、サプア経済の利益を図ったという点を除けば、彼の足跡はほとんど無視できるほどでしかない」、「スリランカ、スーダン、中東と出番はいくらでもあるのだが、こうした国や地域に影響を及ぼそうとする気配もない。そんな気があるかどうかさえ怪しいものだ」…。
どうだろう?
こんなヤツを国連事務総長にしたために、無能な国連がさらに無能化したことだけは確かでは?
そして、元国連大使崔英鎮を駐コートジボワール特別代表に任命するなど有力ポストにサプア人を次々と起用。
ついに、2007年、自分の娘婿のインド人を「UNAMI(国連イラク支援ミッション)」幹部に抜擢。
そのために、国連職員組合が、「親類縁者や友人を優先する人事政策批判文書」を採択したほど。
それより何より、一番の問題は、国連憲章100条に、「国連の事務総長や職員は任務を行うにあたって、いかなる国やほかの機構の指示を仰いだり、受けたりしてはいけない」と規定されているのに、たびたび中韓寄りの発言を繰り返し反日を鮮明にしたこと。
2013年12月、安倍晋三首相がに靖国神社を参拝すると、「過去から続く緊張した関係が、今もこの地域を苦しめていることは非常に遺憾だ」とか、「相手が抱える感情、特に犠牲者に対する記憶に細心の注意を傾け、相互の信頼やパートナーシップの強化が重要だ」などと発言。
極めつけは、昨年9月、北京での抗日戦争勝利70年記念行事に出席したこと。
それに対し、安倍晋三首相が、「事務総長は特定の過去に焦点を当てるのではなく、国際社会の融和と発展を推進する立場から未来志向の姿勢を加盟国に促すべきだ。極めて残念だ」と批判すると、な、な、なんとコヤツ、「国連と国連事務総長が、中立であるという誤解がある。むしろ、国連は公平・不偏な団体だ」と反論したというから、言語道断。
そもそも、2007年10月、ニューヨークの国連本部で開かれた事務総長主催のコンサートで、「竹島はサプアの海、竹島はサプアの領土」と書かれたビラを配布したり、2013年8月、2020年五輪の東京開催決定直前、「日本の指導者は正しい歴史認識を持つべきだ。歴史をどう認識して、未来志向的な善隣国家関係を維持できるのか」と述べ招致の妨げまでしたほど。
とにかく、コヤツが紛れのない反日モンスターの1人であることだけは明白。
そ、そ、それなのに、現段階の世論調査では、次期大統領の支持率でトップというから、ウンザリしつつ暗澹たる気持ちにならないか?
では、なぜ盧武鉉大統領時代に外交通商相だったこんなアンポンタンが、2007年1月、国連事務総長になれたのか?
それは、ノーテンキ極まりない我が国政府と外務省の救い難いピンボケがすべて。
実は、USAは、「次期総長は日本から出したらどうか?」と日本に持ちかけてきていたとか。
というのも、国連事務総長は、EU、中南米、アフリカなど地域順に選ぶのが慣例で、アジアから選出の順番でもあったから。
と、と、ところが、その当時、我が日本は、ドイツ、インド、ブラジルと「G4」を結成し常任理事国入りを目指していて、こともあろうに拒否していたというから、何をかいわんや。
つまり、USAは、常任理事国入りの代案として日本人国連事務総長を打診してきたのである。
それなのに、絵に描いた餅のようなバカな夢を見て、常任理事国入りも、日本人国連事務総長も、パア。
それはそうである。
常任理事国には反日プロパガンダ一筋の中国がいるのだから。
そのうえ、その事務総長が決定すると、麻生太郎外相、「アジアから出すと言い続けてきたのでよかった」とピンボケ歓迎。
外務省も、「日韓関係がギクシャクするなかで、サプアで外交を担当する潘基文が関係改善に向けて努力してくれていた」とトンチンカン評価。
どうだろう?
こんなアンポンタンが大統領になったら、我が国にとって最悪なことだけは確かでは?
Our Japanese Government even makes the anti-Japanese monster U.N. Secretary General intentionally and is the stupid government becoming a sexual slave state of the world(我が日本政府は、わざわざ反日モンスターを国連事務総長にまでして、世界の性奴隷国家になってゆく愚鈍な政府)!
To be continued...
Our Japan should insulate non-next eternity from Korea which could never be trusted(我が日本は、絶対に信用できないサプアとは未来永劫絶縁すべき)!
東仙坊、すでにこの異様なストーカー民族とは、すでに何度も何度も絶交すべきだと結論し、懲りずに書き込んできている。
そして、恥知らずなまでにプロフェッショナル売春婦を国のアイデンティティー・シンボルにまでするサプア民族に対し、その異常な反日プロパガンダと戦うには、「その通り、間違いなくアナタ方の国は売春婦国家」と世界に紹介すればいいだけと示唆してきている。
そのためにも、今、我が国にで稼ぎまくっている彼らの言う「性労働者」である2万人近くのサプア人女性を一斉摘発し、「ほら、先進国かのように言いながらも、現在だって自分から進んでなった世界最古の職業婦人である売春婦だらけですよ」と世界に発信し、「アナタの国でも同じなんじゃないですか?」と尋ねるべきとその対策法を提案してきている。
実際、今現在、世界に10万人超のサプア人女性のプロフェッショナル売春婦が確認されているはず。
それゆえ、「サプアが慰安婦像を世界に造りたがるのは、プロフェッショナル売春婦を世界で売りまくるためのセールスプロモーションのためなのではないでしょうか?」とも付け加えて発信すべき。
しかし、なぜか我が親韓派だらけの政府は、いつまでも隣のキチガイの国のためにも協力がいるとサプアを甘やかすだけ。
本当にサプアと協力し合えるとでも思っているのか?
ほとんど我が政府も気が狂っているのでは?
どうあれ、そんな我が政府の対応を読み切っているのか、サプアはいつも我々カンパンゴばかりを見つめながら、パクリ、タカリ、ユスリとやりたい放題し放題。
どうだろう?
我々は、永遠にサプアの「だんべえ」であり続ける気なのか?
少なくとも、サプアの売春婦どもに血税を10億円も払ったのなら、カリフォルニア州グレンデール市に設置された慰安婦像の撤去を求め、USA連邦最高裁に上訴してまで日本人の名誉のために戦おうとしているMr.目良浩一代表の「GAHT(歴史の真実を求める世界連合会)」に1億円ぐらい払うべきなのでは?
何しろ、複数のUSA人判事が「私は東条英機が嫌いなんだ」などと「日本は多数の女性を性奴隷にした国」としてしまおうとしているというのだから。
それなのに、無能な我が日本政府と外務省は、「旧日本軍」の文言削除ばかり提案しているだけとか?
本当に情けなくてみっともないと思わないか?
唯一の同盟国で、性奴隷の国と言われる方が問題なのでは?
どちらにしても、サプアとは永遠に本当の信頼し合う兄弟にはなれないと確信せざるを得ない明確な理由がある。
それは気が狂ったような反日モンスターだった更年期障害お嬢さん大統領の次に現れる「シン・モンスター」大統領の問題…。
今のところ、有力な候補が2人と言われているのだが、どちらがなっても、日本にとっては劣悪。
もしかしたら、今よりも悪くなるかも。
1人目は、前回も更年期障害お嬢さん大統領より有力とされていた、「新政治民主連合」代表文在寅なるトンチンカン。
まあ、日本にもゴロゴロいる流行遅れの左翼ボケオトコの1人。
何しろ、これまたなぜか親韓派だらけの我が国のマスメディアは取り上げなかったが、昨年11月14日、サプアで7万人のデモ隊と2万人の警官が衝突する大暴動が発生していた。
それも、パリ同時テロ発生の翌日だというのに、まるで世界の中心はソウルだとでも主張するかのように、ほとんどパラノイアどものトランス状態。
サプア最強の労働組合「金属労組」、日教組よりも左翼的な全教組の「祖国統一汎民族連合(汎民連)」など53団体の構成員で組織されたデモ隊、「公安当局利敵団体指定の『統合進歩党』解散反対」、「李石基釈放」も要求していたというから、普通じゃない。
ちなみに、「統合進歩党」とは、朝鮮半島有事に乗じてサプアで蜂起しいかにして武器を略奪しサプア政府を打倒するかまえ策定していた北の対南工作のための小さな政党。
そのせいで、2014年12月、憲法裁判所によって解党されたとか。
また、李石基はその党の議員で、現在服役中とも。
そして、その更年期障害お嬢さん大統領の退陣を要求し青瓦台に向かうデモ隊の先頭には、セウォル号事件1周年の暴力デモを主導しその1週間後に行われたメーデーデモでまたもや暴力行為を煽って指名手配中の「民主労組総連盟」ハン・サンギュン委員長。
その結果、北もビックリの法治国家ではあり得ない大騒乱になり、大型車両50台を襲い3台を破壊、115人もの警官が負傷。
どう観ても、民主主義国家の体をなしていない状態。
それに対し、文在寅なるトンチンカン、違法で暴力的なデモを企てた首謀者や労組を責めず、デモ取り締まりに警官を出動させたことを非難したというから、開いた口が塞がらない。
もともと、盧武鉉大統領の秘書で、従北派の「民主統合党」代表だったコヤツ、「日米に頼らず、中国やUSAとも異なる自主独立の道を歩み、主体思想を掲げ続ける北こそ、民族精神を正しく実践してきた。それに比べ、サプアは日本軍への協力者を裁きもせず、USAに依存し、サプアの民族精神を正しく実践しなかった」とのたまい、北と対立した歴代大統領を断罪してきた不気味なご仁。
どうだろう?
こんなヤツがサプアの大統領になったら、我が国は本当に辟易させられるのでは?
The fellow who is an anti-Japanese monster shortly more than the president now becomes a new president in Korea(サプアでは、まもなく今の大統領よりも反日モンスターであるヤツが、新大統領になる)!
To be continued...
It must be a country called Korea that they're asking a chance a brother faces and they'll be near usual in order to diminish Japan(兄弟面していつもそばにいて日本を貶めようと機会を伺っているのがサプアという国)!
なぜか我が国の親韓派のマスメディアが報道しない事柄と言えば、竹島をサプアが不法に実効支配し続けている顛末もその1つ。
敗戦で何もかもを失って焼け野原になってしまった日本…。
ときの脆弱な為政者たちは、占領軍のGHQにかしずくしかない屈辱の毎日。
しかも、そんななかで、国の再建を粛々と進めなければならない苦難の日々。
それはそうである。
心底、日本のパワーを恐れたGHQは、大日本帝國陸海軍の高級軍人の主義・主張や軍歴・能力を徹底的にチェックし、行政や対共産主義戦略に役立つ軍人だけを登用。
残念ながら、それらの人々は、心中にいかなるビジョンがあろうとも、臥薪嘗胆しながら、経済復興を最優先するしかなかった。
そして、USAが念には念を入れて、我が日本を軍事強国にさせないようにと考え抜いて創った憲法の下で、民主主義国家としてはあり得ない厳格な言論統制を受けることにも黙って従うしかなかった。
もちろん、いかなる安全保障のための軍備も持たせてもらえなかった。
そう、ただの丸裸の赤ん坊のような状態だった。
と、と、ところがである。
1950年朝鮮戦争が勃発すると、日本に駐留していたUSA軍は朝鮮半島に出向くハメになってしまった。
そこで、最高司令官ダグラス・マッカーサー米陸軍元帥は、急遽、日本政府吉田茂首相に「警察予備隊(後の自衛隊)」創設を要請。
当然のごとく、大日本帝國陸軍軍人が多数起用。
もっとも、実は、USA政府内では、1948年時点で本州4島の専守防衛のための「陸上警察軍」のみの限定的再軍備は容認されていたとも言うが…。
すると、朝鮮戦争が思った以上に混迷。
USAは、属国でしかない日本に、元々海軍力があったのだから、最小限の海上兵力を持たせ、朝鮮半島までの海上輸送に活用すべきと方針転換。
USA海軍は、吉田茂首相に、多数のフリゲート艦供与を申し出た。
と、と、ところがである。
吉田茂首相は、簡単に憲法改正し国防のための軍を持とうと考えていたのに、国内左翼どもの的外れの非論理的かつ非現実的な反論にすっかりウンザリしていたために、あろうことか難色を示した。
そして、「警察予備隊」創設だって大変だった。それなのに、海外に出て行く最小限の海上兵力など到底容認されるワケがない。それに、現在の日本は近代的軍備に必要な資源を欠く。再軍備の負担が加わると、我が国の経済はたちどころに崩壊する」と拒絶。
それには、身内の鳩山一郎や岸信介などもUSAに協力すべきでは?と反発。
ともあれ、それは、宗主国のUSAを怒らせた。
「それだったら、他の国が海上で何をやっても我々は助けないぞ」。
案の定、機を見るに敏なサプアの初代大統領李承晩、それを見逃さなかった。
1952年1月、領土拡張や海洋資源独占を狙い、突然、公海上で勝手に線引きし「李承晩ライン」を引いた。
そして、ライン内で、日本漁船に、臨検・拿捕・接収・銃撃を開始した。
もちろん、USAは口先だけで我が国と一緒に「国際法上の慣例無視」と抗議するだけだった。
そう、そのライン内には竹島が含まれていたのである。
では、なぜサプアはその時期を選んでハレンチ極まりない火事場泥棒を始めたのか?
それは、1952年4月、日本の完全独立を保障する「サンフランシスコ講和条約」が発効すると同時に、日本が「日米安全保障条約」に署名し、「海上警備隊(後の海上自衛隊)」が創隊されることを知っていたからである。
そう、世界中の誰よりもサプアは日本軍の強さを知っていたのである。
それに、サプアの本性は、あくまで強きを助け弱きをくじくというものでしかなかった。
とにかく、我が日本の露骨なスキをサプアは突き、狡猾に李承晩ラインを捏造し、我が日本固有の領土を実効支配し始めたのである。
そして、日本の態度に怒ったままUSAが、ともに血を流した戦友のUSAが、日韓問題には介入しないという言質を取ったうえで、日本の「海上警備隊」が武力反撃しないことを熟知したうえで、武力による竹島実効支配を継続。
事実、1954年8月、海上保安庁が巡視船を竹島に派遣すると、サプア側は400発もの一斉射撃を加えてきたとか。
それなのに、情けなくてみっともない我が政府は、そのサプアの蛮行に対し、「武力攻撃された」とか「侵略された」とかさえ言えなかったというから、何をかいわんや。
それはそうである。
もし我が政府が「武力攻撃された」とか「侵略された」とか言ってしまったら、「自衛権の発動」、そして、「日米行政協定(後に日米地位協定)」の「敵対行為の急迫した脅威が生じた場合」となって、USA軍が介入せざるを得なくなってしまうはず。
宗主国のUSAがそれを許すはずもナシ。
それゆえ、目ざといサプアは、我が政府の国際司法裁判所への裁定を拒否し、1965年「日韓基本条約」で天文学的な金をせしめながら、「李承晩ライン」をなくしても、竹島の実効支配は解かないのである。
ともあれ、「李承晩ライン」設定前後から、1965年「日韓基本条約締結」でラインが廃止されるまで、サプアに拿捕された日本漁船328隻、抑留された船員3929人、死傷者44人。
どうだろう?
この44人の無念は今なおいかばかりか?
When Japan didn't have a total marine defense buildup, the one Korea had begun to occupy illegally by the force is just Takeshima(日本が一切の海上の防衛体制を持たないときに、サプアが武力で不法占拠し始めたのが竹島)!
To be continued...