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甘ちゃんアマチュア探偵団

情報化が模倣犯罪、劇場型犯罪を助長しているなら、犯罪抑止、犯罪摘発も、精度の高い情報がすべて。このブログは、人間通を自負するコピーライター東仙坊が迅速な犯人検挙のために、人間的プロファイリングをするものである。

恒久不変な日本砂漠-4 東仙坊の相撲バカ貴乃花全面支援宣言!?


Are those who attack Takanohana aware that they are tolerant for mating(貴乃花を攻撃するヒトたちは、自分が八百長容認派だと自覚しているのか)?

東仙坊、貴乃花が八百長教唆とそれにともなう集団パワハラ・リンチの根絶に身を賭して立ち上がったのだと確信している。
だからこそ、相撲バカ貴乃花の全面支援宣言をして、ここまで書き込んできているのである。
また、それゆえ、今年の貴乃花部屋の忘年会で、貴乃花が言ったとされる「私の思いは一門の親方と、散るも咲くも同じ道をゆくという気持ち。若手の不知火匡也、小野川健二、そしてまた阿武咲、うちの貴景勝、貴ノ岩らに後を継いでいくという思いです。相撲界の紋章は桜。靖国神社も桜」、「おかげさまで順調に回復の道を進んでおります。慌てずに復帰に備えていますが、社会復帰、心の傷まで癒やしてあげたい。私の大きな役目は、土俵に上がりたいという気持ちを純粋に持っている力士たちを何不自由なく舞台に上げてあげること」という言葉が、その本音だとも信じている。
それゆえ、おバカな罠にはまって、理事選に出馬するようなバカなマネだけはしてほしくない。
そもそも、あんなアンポンタンどもが集まった理事会で、例え理事長になっても何も改善などできないはず。
それこそ、大いなる時間と労力の浪費。
ここは、自分の地位保全のための民事訴訟などすべきではない。
一度、表舞台から外れるべき。
そして、予定通りに、日馬富士、鶴竜、そして、伊勢ヶ浜と井筒と宮城野、それから協会への民事訴訟、それから、黒鵬への傷害の共謀共同正犯か傷害現場助勢罪での刑事訴追と民事訴訟に、自分は不惜身命で邁進すべき。
それによって、自分の愛弟子である貴景勝、貴源治、そして、貴の岩が土俵に上がりやすい環境作りにフォーカスすべき。
ついでに、歴然とした守秘義務違反である済生会福岡総合病院脳神経外科宮城知也も告発すべき。
そのために、元SUMO協会危機管理委員長の弁護士宗像紀夫も、弁護団に加えるべき。
そして、「貴の岩を土俵に戻す基金(仮称)」なる寄付型クラウドファンディングを立ち上げ、パブリシティと弁護費用に充てるべき。
と同時に、次回の理事選では、自分の代わりに、阿武隈、錣山、山響の3人を理事にさせながら、陰で「モンゴル一門」に魂を売った情けなくてみっともない現執行部の八百長サポートメンバーへの反対勢力を結集させるべき。
とにかく、不器用な貴乃花よ、やはり「モンゴル会」によって乗っ取られた協会を取り戻すには、自分の志に賛同してくれる仲間を増やすことは絶対不可欠なのでは?
後は、苦手な幼稚なマスメディアどもへの対応だけ。
そこで、東仙坊、その道のプロファッショなるとして、アドバイス。
間違いなく今回、品性のカケラもなく「モンゴルSUMO協会」の下働きに成り下がっているのは、再三指摘してきた通り、読売グループとフジ産経グループ、テレビでは日本テレビとフジテレビ。
そして、醜悪なキャスターは、隠し子と愛人を愚弄して平然としている宮根ナンチャラカンチャラという無粋なオトコと、すっかりオバサン化して含蓄ゼロになってしまった安藤キャンキャンなるオンナ。
その意味で、フェイクニュースの本家本元の旭日グループと廃日グループの方が、今回ばかりは正常。
それゆえ、テレビ朝日とTBSにシフトして、貴乃花は、その考えを正直に語るべき。
当然、ペーパーは、週刊文春と週刊新潮をベースに、旭日新聞、廃日新聞、日刊スポーツ、スポーツニッポン。
とにもかくにも、沈黙していることをいいことに、集団パワハラ・リンチ事件そのものよりも、貴乃花の言動の方がはるかに問題というフェイクニュースを垂れ流す貴乃花バッシングに反撃することは、極めて重要。
それにしても、時代遅れの日本型制度疲労の組織論を振りかざし、「そんな話は世の中に通じない」とか、「バカみたいなワガママは組織人として許せない」とか、「自分は間違っていないとダダッ子のように主張するなんて始末に悪いガキだ」とか、「非常識で態度が悪い。ここまでくると異常だ」などという的外れなバッシングは、本当に恥知らず。
そもそも、仮にもマスメディアを標榜するくせに、「公益通報者保護法」というまっとうな法律があることすら、ご存じない模様。
まあ、マスメディアも、「モンゴルSUMO協会」のように閉鎖的で歪んだ偏向組織だから、それも当たり前。
自分のムラの不正や問題をオカシイと行動する人間を、掟を乱す異常な人間かのように徹底的に糾弾するのは、それこそ典型的な日本の悪しき伝統。
どちらにしても、貴乃花よ、一度八百長や暴力で降格された八角、尾車、春日野、鏡山、伊勢ヶ浜がのさばり、そして、なぜかその後ろ盾になっている読売系の胡散臭いヤカラが3人も跋扈する「モンゴルSUMO協会」を、一度本気でぶっ壊さない限り、八百長と暴力と「モンゴル会」の傍若無人ぶりはなくならないはず。
そのためにも、しばらくは表舞台には自分で出るな!!!
ただ、ひたすら、貴の岩の親代わりとして、刑事と民事の訴訟に明け暮れろ!!!
本物の大相撲ファンは、それをじっと待っているから…。
ともあれ、八百長を止めさせたいだけの貴乃花をフェイクニュースに踊らされ、まことしやかに世の中がわかっているかのように寄ってたかって攻撃する「intelligence fatigue(インテリジェンス・ファーティグ:知的疲労)」のヒドいヒトたちのなんと増えてしまったことか?
そう、この国の劣化も、他の国同様、かなり深刻な状況なのでは?

Why does fake news go so far? It must be because the intellectual level of the people is decreasin(なぜフェイクニュースがここまでまかり通るのか?それは国民の知的レベルが下がっているから)!









恒久不変な日本砂漠-4 東仙坊の相撲バカ貴乃花全面支援宣言!?


I wanna teach the bad heads who are going to not know what Takanohana wants to do. He only wants to stop the fixed payment on the explicit ring(貴乃花が何をしたいかわからないとのたまわっているトウヘンボクどもに教えたい。彼は露骨な土俵上での八百長を止めさせたいだけ)!

今や、小判ザクザクの「モンゴルSUMO協会」。
すっかり増長した黒鵬が、それを自分のモノにしたいと企んでいるということぐらいは、いくらお人好しだらけのSUMOファンどもでも気づいているはず。
そして、その利権をどうしても手放したくない強欲剥き出しの黒鵬が計画したのが、モンゴル国籍のまま「一代年寄」として自分の部屋を持ち、「モンゴル一門」を結成し、やがて「モンゴルSUMO協会」理事長になること。
そのために、親方として協会に残れるのが確実な者以外は内弟子を取れないはずなのに、なぜかすでに5人の内弟子を抱える厚かましさ。
逆に言えば、それを許す「モンゴルSUMO協会」の不可解さ。
それはそうだと思わないか?
親方だって、「一代年寄」だって、日本国籍を有していることが条件。
ちなみに、その「一代年寄」、今までに大鵬、北の湖、貴乃花の3人だけ(千代の富士は辞退)。
そして、それに前理事長だった北の湖同様、真っ向から反対するのが、貴乃花。
そのために、小賢しい黒鵬、今年2月、貴乃花部屋の大阪場所宿舎である京都の龍神総宮社での豆まきイベントに参加し、懐柔を図るも効果ナシ。
それどころか、直後に、貴乃花から、「モンゴル国籍のまま一代年寄になろうとするのは難儀。日本で生活して、日本で名を上げた。黒鵬自身が日本で育てられた力士という見解を持ってくれると、皆さんも喜ぶのではないですか? 横綱であっても、どんなに活躍して成績を挙げても、協会上層部の方針は自分たちの師匠と同じ」と釘を刺される始末。
実際、10月31日、モンゴルで放送された国民的テレビ人気ドキュメンタリー番組「モンゴル民族の100人の偉人」に朝青龍と出演し(今年5月収録)、「今まで帰化せずに土俵に立ってきた。親方として教えるために、なぜ帰化しないといけないのか?」、「日本のSUMOには入口はあるけど、出口がない」と「モンゴルSUMO協会」批判を展開。
すると、八百長の大先輩朝青龍から、「帰化はモンゴル人にとって本当にガッカリする決断です…でも、帰化すれば黒鵬伝説は続くし、黒鵬部屋も作れるのです」とアドバイスされたうえ、「チャンスがあるなら日本人ではなく別のモンゴル人を成功させるんだぞ。モンゴルの仲間に可能性を開いてあげるんだ。『他人の犬を育てるよりは、自分の犬を育てろ』と言うだろう」と「モンゴル会」による星回しまで命令されたというから、マンガ。
どうだろう?
八百長と暴力根絶を図りたい貴乃花でなくても、傍若無人な黒鵬をこのままにしておけないと思うのは、当然なのでは?
ところで、2020年東京五輪までの現役続行を公言する黒鵬が、なぜ日本国籍を取らないのか?
イヤイヤ、取れないのか?
それは、その黒鵬の父親であるモンゴル人初の五輪メダリスト、それも1964東京オリンピックのメダリスト、そして、モンゴル相撲の大横綱が反対しているから。
それで、その息子の性根をよく知っている人間的に成熟した黒鵬の父親が、今回の日馬富士暴行事件に関し、我が子である黒鵬に対し、「オマエが事件の張本人だろ! オマエが日馬富士を引退に追い込んだも同然…帰化計画を白紙に戻せ!」と激怒しているというから、東仙坊、少しは父親の垢でも煎じて飲め!と、パチパチパチ。
さて、そんなとき、おバカな「モンゴルSUMO協会」現執行部が、自分たちは警察から捜査秘匿の依頼があったと言い訳しながら、調査に協力すべき義務があったにもかかわらず正当な理由がないのに再三の聴取要請を拒否したと、現場にいた力士たちにも報告義務があるのにそれは不問にしたまま、現場にいなかった巡業部長の報告義務違反を犯したと、貴乃花を降格処分にする評議会招集を上申する大矛盾。
ようは、横綱の不祥事である事件を隠蔽したかった「モンゴルSUMO協会」の意向を不実に(?)無視し、警察に駆け込んだのはケシカランということだけ。
もっとも、いくら相撲バカの貴乃花でも、少なくともそばにいる弁護士たちから、そんな降格処分ぐらい出ることなど予定通りと言われていたはず。
事実、「協会は私の責任を問うカタチにもっていきたいのでしょうけども、それはかまいません。私は巡業部長ですが、その立場では対処できないデキゴトが起きたのです。貴の岩は当初、『階段から転んだ』と説明しましたが、そんなケガには思えませんでした。私は、その場にいたワケではなく、真相はわかりません。一般人を巻き込んでいる可能性も否定できなかった。同時に、一般人を巻き込んでいる可能性も否定できなかった。『親である師匠にも言いにくいことが起きたのか』と背景にある根の深さを感じ、警察に全容解明を委ねたのです」、「私がコトを荒立てたかのように言われますが、ウヤムヤにすることこそ、大ごとです。心身傷ついた貴の岩を世間に晒すようなことは、師匠としてさせるワケにはありませんでした。一方で、被害者の非があるかのような言われかたをしたのはとても残念でした。今後。力士を志す子たちのためにも、被害者が守られないような相撲界であってはならない。弟子の生活全般を預かり、後に続く伝統の継承者を育てていく身として、私はこのままで終わるつもりはありません」と処分覚悟で、八百長と暴力の根絶を図ろうとしていたのでは?
頼むから、おバカこのうえない「モンゴルSUMO協会」になどに頭にこないで、予定通り、次の行動に出てくれと願っているのは、東仙坊だけではあるまい。
えっ、それは何だって?

Even if you are dull, do you know that sumo wrestlers who don't obey the Yokozuna's elderly orders are killed at the same time(鈍い方でも、横綱の八百長命令に従わない相撲力士は半殺しされるということが、今回の事件でわかったのでは)?

To be continued...
















恒久不変な日本砂漠-4 東仙坊の相撲バカ貴乃花全面支援宣言!?


The group power harassment · Lynch in the closed room by three Mongolian Yokozuna was that it was only "sanction" to the Mongolian wrestlers who do not respond to the fixed insurance(モンゴル人横綱3人による密室での集団パワハラ・リンチは、八百長に応じないモンゴル人力士への「ヤキ」でしかなかったということ)!

実は、逸ノ城、貴乃花一門の湊部屋のモンゴル出身有望力士。
厳密に言えば、貴乃花が毎年実施している相撲部屋と強豪校のプロアマトーナメントに、鳥取城北高時代に出場した逸ノ城に目をつけたものの外国人力士所属は各部屋1人というが大原則。
そこで、貴乃花が「スバらしい力士になるから」とまだ関取がいなかった湊に紹介したうえ、貴乃花部屋付きだった柔らかい懐の深い相撲が得意だった音羽山(元大関貴ノ浪)に、逸ノ城の個人コーチを依頼していたとか。
その結果、その逸ノ城、「音羽山親方がいたから今のボクがいる」とモンゴル出身力士にはメズラシク貴乃花部屋への絆を強調していたとも。
それゆえ、黒鵬のアヤシイ誘いを、腰を痛めて秋巡業を休んでいるからと断っていたとか。
どうだろう?
そうなると、ますますなぜ貴の岩が参加してしまったのか?と気になってこないか?
これはかなりポイントなので、後でじっくりゆっくり。
東仙坊、それで目からウロコ的に知った最新情報が、これ。
モンゴル人力士では稀有のガチンコ力士、片男波部屋の玉鷲も呼び出されたものの、ホテルでドラマを観るからと断っていたというのである。
どうだろう?
これで、黒鵬のこの席での狙いがはっきりしてきたのでは?
なぜなら、黒鵬の鉄砲玉である日馬富士は、照ノ富士と貴の岩の2人に鉄拳を浴びせているのである。
それで、照ノ富士をチェックして、ビックリ仰天。
その相とサポーターと日馬富士の弟弟子ということで勝手に思い込んでいたら、なんとこのモンゴル人力士、本当は貴乃花のサポーターだった間垣(二代目若乃花)の弟子で、「モンゴル会」とは線を引いていたというのでは?
つまり、膝を故障しているのに正座させられて殴られ、先輩貴の岩への暴行を止めようとして殴られたからこそ、早くから照ノ富士が「日馬富士はビール瓶の底で殴っていた。横綱たちから口裏合わせを強要された」と漏らしていたのである。
どちらにしても、黒鵬が企んだこの席が、八百長モンゴル横綱どもによる八百長を拒絶するモンゴル人力士たちへの「ヤキ」であったことだけは、間違いない。
とりわけ、9月、東京の錦糸町のモンゴルバー「ウランバートル」で、「オレは黒鵬の八百長命令を拒んで、ガチンコで黒鵬に勝った」と言ってしまった貴の岩は、メインターゲットだったのである。
となると、貴乃花は、民事訴訟を起こし、照ノ富士を集中的に証人喚問すれば、この卑劣な事件の全容がすべて明るみに出せるはず。
さて、そうなると、我々が俄然注目すべきは、仮にも高校の校長という教育者(?)でありながら目の前の暴力を止めなかったばかりか、その場作りに加担した万死に値する魂の喪失者、鳥取城北高校校長兼相撲部総監督石浦外喜義(56歳)なるアホンダラの存在…。
コヤツ、「一次会は鳥取城北高校相撲部のOB会ではなかった。まして、二次会のカラオケバーには自分は関わっていない」と言い出しているというのでは?
それでいて、三次会のラーメン屋まで3横綱とつき合っただけでなく、自分の相撲部のモンゴル人顧問に貴の岩を病院に連れて行かせておいて、教え子の病状を心配したりする連絡はおろか貴乃花への謝罪すらないというのでは?
どうあれ、黒鵬同様、ある意味での黒幕とも言えるのでは?
どうだろう?
コヤツも民事訴訟の法廷で集中的に証人喚問すべきなのでは?
ところで、金さえ儲かれば何でもいいという「モンゴル力士協会」、その貴重な金のなる木である勝つために何でもありの小汚い黒鵬を何が何でも守るために、責任をすべて貴乃花になすりつけようと「処遇」ではなく、「処分」と大騒ぎ。
おかげで、黒鵬の天下は安泰。
その増長は止まる気配、全くナシ。
12月20日、千葉県内の高級ホテルで開催された民間企業(東京溜会?)の忘年会パーティーに出席するはずだったのに、黒鵬にも処分が下った日だけに、さすがにドタキャン。
すると、そのパーティー参加者は、「主催者のもとに黒鵬から『申し訳ありません』と連絡があったらしく、1ヵ月前に『白鵬がこの日ならいけます』と言ったから決めたのに…ただ、『もともと出場停止というウワサが囁かれていたのに、給与不支給でよかった』と黒鵬は喜んでいた」と聞いたというから、何をかいわんや。
もはや、この傲る勘違いモンゴル人横綱につける薬はないのでは?

The lack of the greatest governance of the current Sumo Association must be that they are heavily using wrestlers who earn justice even if they are fixed(今のSUMO協会の最大のガバナンスの欠如は、八百長してでもひたすら稼ぐ力士どもを重用していること)!

To be continued...



恒久不変な日本砂漠-4 東仙坊の相撲バカ貴乃花全面支援宣言!?


Takanohana, this should be a fight to the last for the purpose of eradicating elimination(貴乃花よ、ここはとことん八百長撲滅のために最後まで戦い抜け)!

東仙坊、日馬富士に略式起訴の決定が出て、その日馬富士の引退とともに、この醜悪な集団パワハラ・リンチ事件を「モンゴルSUMO協会」と「モンゴル会」の思惑通りに、うやむやにされては全く意味がない、命を懸けて八百長と暴行を二度とさせないと、貴乃花が決意していると確信している。
それはそうだと思わないか?
誰がどう言おうと、この貴の岩傷害事件の真相は、「モンゴル会」の八百長要請を拒絶するモンゴル人力士に対するモンゴル人横綱3人による卑劣極まりない八百長教唆のための一方的な制裁なのだから。
そのためには、そのディテールを暴露するためにも、民事訴訟を起こすしかない。
実際、純然たる被害者である貴の岩は、激しく立ち会いでぶつかる頭の中央部を割られたり、耳小骨骨折まで負わされたうえ、さらにあたかもそこにいた品性なきヒトたちの陰険な口裏合わせによって礼節と礼儀を欠く問題児のように扱われ、PTSDまで受けるほどなのである。
これを黙ったままでいては男じゃない。
実行犯である日馬富士はもとより、ほぼ共同共謀正犯である黒鵬、傷害現場助勢罪に該当する鶴竜を対象に、そして、医師の良心さえない済生会福岡総合病院脳神経外科宮城知也に、損害賠償請求をすべき。
事実、なぜか被害者でしかないのに、貴の岩は番付を降格させられているのである。
「何も悪くないのに」力士としては致命的なりかねない大ケガを故意に負わされたこと、そのせいで何度も入院するハメになったこと、「デタラメなマスメディアの報道で悪者にされ」社会から中傷誹謗を受け続けたこと、横綱日馬富士が引退させられたことで「モンゴルでは大横綱を引退に追い込んだと思われているのが悲しい。それを正さないといけない」と精神的痛手を受けていること、それらを考慮し、慰謝料はもとより、「逸失利益」や「生涯給与」を視野にすべきでもある。
そう、それこそが、貴乃花のBプラン。
①誓約書を提出することで、報告義務を怠ったと責められるべきが、日馬富士、黒鵬、鶴竜、、照ノ富士、石浦であることが明確にできる。
②貴の岩とともに事情聴取されることで、「モンゴルSUMO協会」危機管理委員会の報告がどれだけデタラメかついい加減かをある程度証明できる。
事実、おバカな「モンゴルSUMO協会」、なぜか貴の岩の聴取結果を含めて、貴乃花の狙い通りに、それでも手前ミソな最終報告を公表。
もっとも、貴乃花も、実は大きなミスをしている。
その12月20日の理事会の席上、いわゆるA4、15ページぐらいに及ぶ「貴乃花文書」を提出してしまったからである。
というのも、これは自ら弁明の機会を与えられたということを証明してしまうことにもなるからである。
と、と、ところが、それを黙殺したいおバカな「モンゴルSUMO協会」、15分ほど黙読しただけで、わざわざ後、通し番号を打っておいて回収してしまったというから、マンガ。
かくして、貴の岩の民事訴訟は、かなり有利に運べることになったはず。
ちなみに、その公開させなかった「貴乃花文書」を読んで、さすが厚顔無恥な理事の中からも、「ええ、これ本当かと思った」とか、「協会の報告書と、暴行現場やその前段階が違うぞ」とか、「これが貴ノ岩側からみた真相なのか」などという声が上がったとか。
ともあれ、「自分は巡業部長としての責任を果たしている、だから批判されるいわれはない」などというその内容など、民事裁判に何の影響もないはず。
そう、民事裁判をすれば、必ず傍聴するに違いない幼稚なマスメディアを通じ、イヤでも事件の内容が表に出る。
誰がどう言おうと、この全く美しくない集団パワハラ・リンチ事件が、黒鵬率いる「モンゴル会」の八百長横綱3人による八百長命令に従わないモンゴル人力士に対する「焼き入れ」だったことは、明々白々。
もちろん、その席を、今や自分の子分の1人である鳥取城北高等学校校長兼相撲部監督石浦外喜義に用意させたのは、首謀者の黒鵬。
にもかかわらず、「モンゴルSUMO協会」危機管理委員会は、その報告書で、「黒鵬は照ノ富士と貴の岩がくるのは知らなかった(???)」、「会は、『モンゴル会』ではなく、鳥取城北高等学校相撲部OB会だった(?)」と結論しているのである。
本当におバカ組織だと思わないか?
すでに、東仙坊、指摘した通り、鳥取城北高等学校と無関係だからと日馬富士は断っているのに、執拗に黒鵬に誘われ参加しているのでは?
そこに重要な意味があると思わないか?
そこで、とても気になっていたことが、1つある。
なぜ、鳥取城北高等学校の卒業生である期待の星の一人であるモンゴル人力士逸ノ城が参加していなかったのか?ということ。
それを必死にプロファイリングしていて判明したのが…。

Takanohana 's main target must be the attitude of the current executive department, who is pretending to be unseen by sexually fixed matches(貴乃花のメインターゲットは、露骨な八百長に見て見ぬフリをしている現執行部の姿勢)!

To be continued...




























恒久不変な日本砂漠-4 東仙坊の相撲バカ貴乃花全面支援宣言!?


The Asahi Shimbun struggles to lower Shinzo Abe, and the Yomiuri Shimbun moves forward to Takanohana bashing.Is it really a country of peace blurred Japan(旭日新聞は安倍晋三下ろしに邁進し、世身売新聞は貴乃花バッシングに邁進する。本当に我が国は平和ボケ国家なのでは)?

「モンゴルSUMO協会」とそれに組する読売グループを中心としたマスメディアどもの貴乃花貶め作戦は、本当に容赦がない。
警察が何も公表しない前に、「元横綱日馬富士を書類送検、年内に略式起訴」と断定するばかりか、「12月28日には貴乃花に厳重処分」とか、すべての情報をリードする横柄さ。
とどのつまりが、マスメディアが貴乃花に隠れた支持者がいるという報道が流れ始めると、「来年初場所後の役員候補選挙で、貴乃花一門を支持する時津風一門の親方の数が前回の選挙から半減していることが12月23日までにわかった。2年前は時津風一門から、最低6人の親方が貴乃花一門を支持していたが、今回は前述の3人にとどまった貴乃花一門の票数は最低でも12票となり、勢力が拡大した印象を受けるが実は逆。2年前と比べると、一門の枠を超えて貴乃花親方の考えを支持する親方の数は減ったことになる。貴乃花一門の支持を辞めた彼らは一門外を支援することを躊躇っていた。貴乃花の組織を混乱させて言動を見て気持ちを変えたようだ。彼らは無所属というよりも一門外。今回は一門全体と考えが違うというだけで将来的には復帰する可能性もある」とぶち上げるほど。
どうだろう?
ここまでくると我々読者の方が、読売グループというものに全く信頼を寄せなくなるだけなのでは?
もともと、理事会で貴乃花が何かを言おうとするたびに、読売からの間者である広岡勲という理事補佐が遮ったということがどこか見えてこないか?
あの問題の診断書だって、モラルの微塵もない医者の風上にも置けないハレンチな済生会福岡総合病院脳神経外科宮城知也なるアンポンタン、受診者の貴の岩にではなく「モンゴルSUMO協会」に提出したとうそぶいているというのでは?
というのも、尾車のかかりつけの病院で院長と親しい間柄だからとも。
ところで、12月19日、貴乃花が、貴の岩と自分が「モンゴルSUMO協会」の事情聴取に応じる旨を伝え、その誓約書を提出すると、軟化したとか、自分の延命のために「モンゴルSUMO協会」にすり寄ったとか言い出した、ピンボケマスメディアどもは、どうやら本当に貴乃花のことが理解できないご様子。
そもそも、「モンゴルSUMO協会」の改革には、50年以上かかると公言している貴乃花の本音など想像もできないのでは?
間違いなく相撲バカ、貴乃花でも、今回、警察本部などに正義を期待したことをすでに後悔しているはず。
そう、東仙坊、「完全に裏切られた」という彼の言葉は、鳥取県警本部に対して向けられた言葉だと確信している。
彼が、鳥取に出向き、貴の岩の被害届を出したとき、対応してくれた鳥取県警の警察署の警察官たちは、これはかなり問題になる傷害事件だと本気に捜査することを約束してくれたはず。
それゆえ、おそらく事件の首謀者が黒鵬であることを、そして、事件がモンゴル人横綱3人による八百長を教唆するための集団リンチであったことも理解したはず。
そのために、貴乃花に、捜査が終了するまで一切事件関係者とコンタクトしないこと、事件に関し人に話さないようにと指示したはず。
そして、実行犯の日馬富士だけでなく、首謀者の黒鵬を「スワット判例」まで用いて共謀共同正犯に問えないか、せめて傷害現場助勢罪に問えないか、真剣に捜査したはず。
ところが、その動きに気づいた「モンゴルSUMO協会」に先手を打たれてしまった。
マスメディアにリークされ、大きな社会問題にされてしまったのである。
それによって、事件は、鳥取県警本部マターに格上げされ、もろに政治力に晒されるハメになってしまったのである。
それは、どうやら、鳥取地検も同じで、広島高検を経て、最高検マター、それも公安部マターになってしまっているようである。
これによって、事件は、貴乃花の希望とは違い、事件の詳細が決して明るみに出ない、略式起訴の決着でエンディングを迎えようとしているのである。
なぜなら、本当は不起訴でシャンシャンにしたいのに、その場合、検察審査会に申し立てられると、「モンゴルSUMO協会」が絶対に出したくない捜査資料が困ったことに白日の下に晒されてしまうからである。
もちろん、略式起訴でも、担当する簡易裁判所の裁判官が略式不相当と判断すれば正式裁判になる可能性もあるのだが、「モンゴルSUMO協会」の政治力を考えると、それはあり得ないはず。
どちらにしても、その最終結論を知らされたこそ貴乃花は、そこでBプランに変更したはず。
実は、東仙坊、この作戦変更をメチャクチャ高く評価している。
この日本の司法の正義や公平さなど、ハナからその程度のもの。
過剰に信じるのは、愚の骨頂。
相撲道のために身も命も惜しまないという不惜身命のはずなのだから、とことん民事訴訟を念頭に、「モンゴルSUMO協会」に、黒鵬にガチンコで挑めばいいだけ。

Takanohana, in a civil lawsuit, beat out puns of Violence and Vampire(貴乃花よ、民事訴訟でとことん八百長と暴力の膿を出し切れ)!

To be continued...

恒久不変な日本砂漠-4 東仙坊の相撲バカ貴乃花全面支援宣言!?


It must be a fatal flaw that existing mass media precede their thoughts and never interview themselves or take the back as journalism themselves(既存のマスメディアどもは自分たちの思惑を先行し、決してジャーナリズムとして自分たちで取材したり裏を取ったりしないことが、致命的な欠陥)!

「モンゴルSUMO協会」が、自分たちの稼ぎ頭でしかに世紀の勘違いニセ大横綱黒鵬を守るために、お抱えの読売グループを中心とした幼稚なマスメディアを利用し、なりふり構わず展開する情報戦は、一向に収まる気配がない。
どうしても八百長を表に出すワケにはいかないご様子。
そのために、品格の理想として存在する横綱どもによる八百長を拒絶する一力士に対する集団パワハラ・リンチ事件を、次期理事長を狙う貴乃花の策略かのように徹底報道したことを手始めに、すべてを理事でもある貴乃花の報告義務違反、職務放棄のせいにしようと狡猾に画策。
もう一度、ここで明確にしておきたい。
この段階では、理事が理事長に報告する義務など、そんな規定などどこにもない。
罰則規定さえないのだから、どうしようとそれぞれの理事の勝手

だからこそ、「モンゴルSUMO協会」が貴乃花を非難するのはお門違い。
さらに、百歩譲って理事に道義的な責任があったとしても、それは被害者の親方の理事である貴乃花よりも、加害者の親方で理事である伊勢ヶ浜の方が、その責任は重いはず。
実際、貴乃花は、事件が判明した段階で、巡業部長として、伊勢ヶ浜に警察に被害届を提出していることを伝えたはず。
また、警察に受理された瞬間から、事件当事者たちに直接コンタクトしないようにとキツくお達しされているはず。
となると、いくら相撲バカでも、巡業部長として責任ある立場でも、貴乃花が日馬富士、黒鵬、鶴竜、照の富士、石浦と話をすることなどできなかったはず。
第一、貴乃花は、相撲バカらしく、警察が公平な捜査をしてくれると本気で信じているのだから、なおさら。
と同時に、警察から、加害者の親方である伊勢ヶ浜から、現執行部に連絡が入ると思ったのも、極めて自然。
少なくとも、伊勢ヶ浜が理事長に連絡し、理事長から「そんなことは示談にすればいいだろうが、そして穏便に片づけろ」とか、「暴行での被害届など簡単に取り下げるはず。大ごとにならないようにそっと解決しろ」などと言われたと思うが、どうだろう?
そして、それを受け、伊勢ヶ浜が、「金で解決したい。いくらで示談にしてくれる? 1千万か? 2千万か? 3千万か?」とヌケヌケと言ってきたからこそ、貴乃花がブチ切れたのでは?
また、そんな理事会規約だから、11月30日の理事会で、慌てて改正したのでは?
それゆえ、確かに、それ以降は、貴乃花にも、「モンゴルSUMO協会」に協力する義務が生じている。
けれでも、まだ警察と検察と裁判所の決定は何もされていないのでは?
つまり、貴乃花が、普通の日本人らしく警察の指示に従うのは、当たり前
となると、メチャクチャ気になるのが、「モンゴルSUMO協会」が裏で手を回した鳥取県警の相手は誰か?ということ。
結論を出していないのに、「モンゴルSUMO協会」の聴取に協力しても構わないと答えたのは、間違いなく貴の岩の被害届を受理した鳥取県警の下っ端警察官ではなく、「モンゴルSUMO協会」と元高検検事長の政治力の影響を受ける鳥取県警本部の上の警察幹部なのでは?
実は、このことは重要な意味を持っていると確信しているのは、東仙坊だけではあるまい。
ともあれ、12月11日、日馬富士の書類送検が決定すると、約束を反故にして「モンゴルSUMO協会」の聴取に応じない卑怯な貴乃花という悪いイメージ作りを激化。 
そして、弟子のウソケガを利用し理事長選を有利にしようとしている卑劣な親方という徹底したヒール扱い。
どうだろう?
凄くオカシナ話だと思わないか?
そもそも、本気で理事長選を狙っているのなら、貴の岩の事件だってそっと穏便に片づけ、理事長に「いいですか、これは大きな貸しですよ。一筆書いてください」とさりげなく脅かすのが、世の常識なのでは?
それをひたすら相撲道を愛する不器用な貴乃花、ストレートに八百長と暴力根絶に立ち上がってしまうのだから、本当に相撲バカ。
だからこそ、正真正銘の「もののふ」だる貴乃花を応援したくなる普通の日本人は、東仙坊だけではないと思いたいが…。
どちらにしても、そんな貴乃花の心根すら想像できない知性のない劣化した日本人のなんと増えてしまったことか?
どうあれ、明確な日馬富士への結論が出ていない状況で「モンゴルSUMO協会」による事情聴取に何の意味があるのか知らないが、貴乃花が2014年の公益法人移行後「モンゴルSUMO協会」と「人材育成業務の委託契約」を締結しているものの、その「誓約書」を提出していなかったことは、紛れのない事実だったのでは?
つまり、誓約書にすでに署名捺印している日馬富士、黒鵬、鶴竜、、照ノ富士、石浦などには、「力士は、暴力を目撃した場合、止めに入り、速やかに師匠の親方に報告する」という責務があったが、貴の岩にはなかったということなのでは?
そう、報告義務を怠ったと責められるべきなのは、間違いなく日馬富士、黒鵬、鶴竜、、照ノ富士、石浦のはず。

How much is the Yomiuri Group robbing the tax-exempt benefit from the SUMO Association(読売グループは、一体どれだけSUMO協会から非課税の利益を強奪しているのか)?

To be continued...







恒久不変な日本砂漠-4 東仙坊の相撲バカ貴乃花全面支援宣言!?


Takanohana, you should be aware of again that it is time to defend your apprenticeship at Christmas(貴乃花よ、クリスマスに弟子を命懸けで守るときがきていることを改めて自覚すべき)!

東仙坊、とうとう、「クリスマス」も「タカノハナ」。
Xmasケーキも、Xmasリースも、「タカネノハナ」。
赤鼻のトナカイは、「タカノハナ」「ドウナルカイ」。
結局、貴乃花は、「鷹の鼻」…。
それで、急に繋がった。
東仙坊、生まれて初めて聞いた、石原裕次郎の「勇者たち」。
風が強けりゃ 岩陰で、息をひそめる「鷲」になれ…捨てるなよ戦いを 男なら、最後に勝つ者になろうじゃないか…。
そして、さらに、石原裕次郎の「嘆きのメロディー」。
タバコの煙をたとえ揺らしても、心の安らぎは探せないさ。道の小石をカカトで蹴れば、儚く夢さえ胸から消えてゆく…。
とにかく、東仙坊、SUMOに落ちぶれた大相撲から暴力と八百長をなくしたいと真剣に思っているだけの貴乃花を、なぜか躍起になって排除しようとしている「モンゴルSUMO協会」現執行部とそれに組する良識なきマスメディアどもに怒り狂ったこの歳末…。
せめてクリスマスぐらい心穏やかに過ごしたいと、ここは見つけた舞の海の「相撲俵論」、「おごる白鵬の悲劇、陰口が横行する今の日本が作り上げた大横綱」というエッセイをじっくり読み返したい。
長きにわたる大相撲の伝統がここまで崩れてしまうとは。
九州場所11日目。白鵬が嘉風に敗れた一番だ。ふわっと立った相手にもろ差しを許し一方的に寄り切られた。
すると、物言いや待ったをアピールするかのように右手を挙げて土俵下で立ち尽くす。
審判から促され、1分以上たってからようやく土俵に上がったが、明らかに不満げな表情。
今度は仁王立ちのまましばらく引き揚げようとしなかった。
張り差しやかちあげをさけるために工夫した嘉風の術中にはまっただけのこと。
例えるなら、じゃんけんをして嘉風がグーを出し、チョキを出した白鵬は「ごめんごめん、自分はパーを出すつもりだったが、チョキを出しちゃった。やり直そう」と言い訳しているかのよう。
土俵へ上がらずに時間を稼げば「白鵬が納得していないのだから」と観客も味方して審判員の誰かが折れ、仕方なく物言いをつけてくれるとでも思ったのか。おごりを感じる。
力士は自分が納得できなくても静かに引き下がらなければいけない。そこでぐっとこらえるのが最も大切な修行である。
白鵬が日本の大相撲の精神を何も理解していなかったことが証明された。
あんなふるまいが許されるのであれば、いずれは軍配に納得がいかず行司の装束をつかんで「俺の勝ちだろう」と言い出しかねない。
最後は行司側と力士側に分かれ観客も交えて大乱闘になるかもしれない。
周囲から「長い間一人横綱として相撲界を支えてくれた」とたたえられることに酔いしれてしまったのか。
布石はあった。稀勢の里戦で取り直しとなった審判の判定を批判したり、横綱審議委員会の稽古総見が終わるころに姿を見せたり。謙虚さはどこへいってしまったのか。
ことの重大性を認識させるために、1場所出場停止の処分を下してもいいほどの愚行だ。
白鵬がいなくても土俵が充実していれば興行は成り立つという毅然とした姿勢が相撲協会には求められる。
ちやほやされるばかりで大切なことを教えてくれる人がこれまでいなかったのは白鵬の悲劇である。
おだてる人は自分に勢いがなくなれば去っていく。
モンゴルから15歳で来日した少年を育てた側の責任は重い。
なかなか直接叱ろうとしない師匠や相撲協会だけでなく、陰口が横行する今の日本が白鵬を作り上げたことを忘れてはならない。
この国の社会全体がどこか曖昧ではっきりものを言わず、その場の空気に流されてしまう。
日馬富士の暴行問題に揺れる中、現場に同席した白鵬が千秋楽の優勝インタビューで呼びかけた万歳三唱に観客のほとんどが応じてしまうのが象徴的だ。
今、白鵬にはっきり苦言を呈してくれる人はいるのだろうか。
また、そうした存在をありがたいと受け止められる心が白鵬には残っているのだろうか。

さて、落ち着いたところで、静粛な気持ちになって、今なお、SUMOファンとか、黒鵬ファンを自認なされている高潔な品性をお持ちの方々に、一人の普通の日本人として1つご質問。
12月16日、沖縄巡業の公開ぶつかり稽古で、貴乃花部屋の出世頭である日本人力士貴景勝が土俵上で大関高安(本当の日本人力士かどうかわからないが?)にシゴカレ(?)て倒れ込んだとか。
すると、それをニタニタ土俵下で見ていた黒鵬が、いきなり柄杓で水を掬って土俵に上がると、その貴景勝の顔に叩きつけたとか。
もしアナタがその光景を見ていらっしゃったら、「いい気味」とか、「ザマー見ろ」とか、「もっとやれ」と感じるのか?
それとも、「ヒドい」とか、「やり過ぎでしょ」とか、「何てコトするの」と感じるのか?
そして、一人の人間としての黒鵬の品格をどう思うのか?
今日は、クリスマスだから、これでシャンシャン。
あっ、それで、シャンシャンに、メリークリスマスという言葉を贈りたい。
なぜなら、国に帰ったら、その言葉を絶対に聞けないはずだから…。
そう、中国で、一切のクリスマスイベントが中止になったというのでは?

The big sumo wrestlers fans, you should listen to the words of the Mainoumi once(大相撲ファンたちよ、舞の海の言葉に耳を一度傾けるべき)!

To be continued...






恒久不変な日本砂漠-4 東仙坊の相撲バカ貴乃花全面支援宣言!?

It might be no longer an existing mass media in Japan, there is nothing truly trustworthy(もはや既存の我が国のマスメディアで、本当に信用できるものは一つもないかも)!

伝統であるパワハラを「指導」と容認する今の「モンゴルSUMO協会」にとって、傍若無人に卑怯な手口と八百長で勝ちまくる黒鵬は、絶対に守らなければならない金のなる木。
いくらパフォーマンスで報酬減額の懲戒処分にしたところで、黒鵬にとっては、そんなことですめば、してやったり。
例え来年1月分給与、2月分給与が半額になったところで、出場さえできればへのカッパ。
それはそうだとおもわないか?
出場しお得意の反則もどきの取り口と八百長で優勝さえすれば、かなり勝ちさえすれば懸賞金などで、軽くそんな給与未支給額の5倍の収入。
本気で暴力を撲滅したいなら、大横綱(?)でありながら目の前での暴行を阻止しようとしなかった、イヤイヤ、暴行の引き金を引き暴行を煽った黒鵬に最も厳しい処罰を与えるべきだったのでは?
ともあれ、危機管理など全くできない事なかれ主義の権化「モンゴルSUMO協会」、八百長根絶を図る貴乃花がジャマでジャマで仕方がないご様子。
まるで親のカタキかのように徹底的に貶め作戦。
それしても、それに全面協力する読売グループ、読売新聞、スポーツ報知、日本テレビのフェイクニュース垂れ流しはハンパじゃない。
もっとも、それもある意味、当然。
何しろ、1991年~2005年横綱審議委員、2001年~2003年横綱審議委員長を務めたあのナベツネの力か、その懐刀の読売新聞東京本社社長山口寿一(60歳)は、現在、「モンゴルSUMO協会」理事会で理事長の右隣に座る右腕。
このご仁、2015年週刊文春に「『御庭番』山口寿一専務が謎の女性に入れ揚げ 会社を私物化」と暴露された、プロパガンダでシロのものをクロに変えてしまう不思議なパワーの持ち主。
それだけじゃない。
理事会で理事長の左隣に座るのが、理事補佐・危機管理担当、広岡勲(50歳)。
このご仁、ヤンキース時代の松井秀喜の専属広報として名を馳せ、巨人球団代表付アドバイザーを経て、なぜか八角の知恵袋になったこれまた不思議な存在。
さらに、危機管理委員長の高野利雄だって、2012年の巨人軍内部情報流失問題調査委員会座主として巨人の思惑通りに球団代表をホシに仕立てたご仁。
ついでに、11月30日の八角講話の会場で、「貴乃花親方のもとでは巡業に参加できない」と発言したのが、黒鵬だとスクープし、貴乃花の巡業外しに一役買ったのも、読売新聞。
どうだろう?
読売グループが総力を挙げて「モンゴルSUMO協会」の立場に立ってフェイクニュースを垂れ流している現実がおわかりいただけるのでは?
とにかく、貴乃花を処分したいために、弟子を利用し理事長選を狙っているとか、言いたい放題し放題。
そして、伊勢の海を辞任させ、労働基準法を無視し2横綱の月給をカットし、八角理事長に残りの任期3ヵ月の報酬を全額返上させ、さあ、次は貴乃花の処分は既成の事実と報道する徹底ぶり。
ただし、コヤツら大きなミス。
規約違反というなら、照の富士、石浦、宮城野、井筒にも厳格にペラルティーを課すべきだったのでは?
とりわけ、黒鵬を厳しく指導し正しい道へと導けなかった宮城野の責任はメチャクチャ大きいのでは?
それで、果たしてどこまで被害者の父親代わりに責任を押しつけられるのか?
せめて、歴然とした貴の岩の番付を現状のままにしておくべきだったのでは?
何が、「貴ノ岩が1月場所を休む場合は、診断書の提出を条件とします(??)。全休だったとしても3月場所は十両の最下位に留める」だと思わないか?
どちらにしても、何から何までブラックな「モンゴルSUMO協会」では、純然たる国技としての美しい相撲など、夢のまた夢なのでは?
⑤12月21日、研修会。
◆相撲の「す」も知らない評議員会議長のおバカオバサン、「思いもかけない無念な事件が起きました(???)。ちょっとした気の緩み(???)が大変なことになっている。多くの方が不幸な目に遭ってしまう(???)……
東仙坊、このアンポンタンに、ただただ絶句。
ちなみに、「無念」とは、悔しいこと。
悔しいのは、被害者である貴の岩だけ、不幸な目に遭ったのは貴の岩だけ。そして、後は貴の岩の親代わりの貴乃花だけ。
それ以外のヒトは、すべて自業自得。
第一、ちょっとした気の緩みで、組織のトップ社員どもが集団で一平社員を一方的に武器を使った殺人未遂に近いリンチをするワケがないだろうが…。
◆11月初めに、加害者の師匠の伊勢ケ浜親方、被害者の師匠の貴乃花親方からヒアリングを行っていたという(???)暴力マニアの春日野広報部長。
そのときも、「すぐにヒアリングをしているけど、あまりにも2人の師匠から情報が何にも出てこない。何にもなかったんだなという感覚だった(?)。師匠も把握してなかったのでは? でも被害届が出てるんだよね。そこがわからない。休むとは思っていなかったから…。本人たちが師匠に報告していなかったのでは?詳しく知ったのは最近だって…相撲人気もみなさんのおかげで頂点。灯は消したくない。場所中にあえて出てしまったことに、非常に残念」とのたまわっていたが、今回も、「八角理事長は『何げない気持ちでやった暴力(??)が、組織を揺るがすようなハメになってしまう』と厳しく指摘した」と説明。
こりゃもうダメだと思うのは、東仙坊だけではないと思いたいが…。

Politicians and managers without intelligence couldn't anticipate an uncertain future that can't be predicted even if they are not(知性のない政治屋や経営者では、そうでなくても不確実な予測できない未来をさらに予測できない)!

To be continued...







恒久不変な日本砂漠-4 東仙坊の相撲バカ貴乃花全面支援宣言!?


I am applauded by Takanohana who returned the rocks in my room to the room in front of the mass media of Japan who is going to be a group with the SUMO Association and dispose of Takanohana(SUMO協会とグルになって貴乃花を処分しようとしている我が国のマスメディアの目の前で、まんまと貴の岩を部屋に戻した貴乃花に拍手喝采している)!
④12月20日午前、横綱審議委員会の臨時会合。
貴乃岩に暴行を働いた横綱日馬富士については「引退勧告に相当する」と提言。
そして、メズラシク、黒鵬、鶴竜の両横綱に、「現場にいながら、事件の発生、進展を抑えられなかった。責任は軽くみるべきではない。心構えに徹するように、両横綱に厳重に注意するべき」である。厳重注意にすべき」とも提言。
しかも、「先場所も15日間のうち10回以上も(事実は13回)『張り手』や『かち上げ』などを多用する黒鵬の粗暴な取り口は横綱相撲とは到底言えない。見たくない、美しくないという投書がいっぱいきている。協会はちゃんと指導すべき」と協会と黒鵬に苦言。
ただし、「そんな力士を横綱に推挙した責任はないのか?」と問われると、「自分たちは単なる横綱の諮問機関。品性は協会の判断に任せていた。それに、我々には品性を判断するスベも能力もない」と苦しく醜く言い訳。
ここまでモンゴル人横綱どものやりたい放題の愚行を見て見ぬフリをしてきたのは、誰なのか?
どうだろう?
金のために魂を売ったヒトたちのなれの果てはこうなるということなのでは?
そ、そ、それなのに、よせばいいのにまたしても協会サイドに立って越権行為。
「貴乃花親方の言動(???)は非難に値するというのがメンバー全員の意見だった。親方であり、理事であり、執行部のメンバーであることの責任をまったく放棄している。普通の組織体の中ではありえない(???)。こういう意見がほとんどでした」と横綱審議委員会委員長がのたまわったから、開いた口が塞がらない。
一体沈黙を守る貴乃花のどの言動を指すのか?
おっしゃられる普通の組織体なるものが、モラル完全崩壊の我が国のどこにあるのか?
そのお高い識見で具体的に挙げてほしいとお思うのは、東仙坊だけではないと思いたいが…。
どちらにしても、この胡散臭い横綱審議委員会なるものも「モンゴルSUMO協会」同様、直ちに解体すべきなのでは?
⑤12月20日午後、「モンゴルSUMO協会」臨時理事会。
何が何でも性急に決着させ目先の金を失いたくないという腐り切った「モンゴルSUMO協会」、こちらも検察の処分結果が出ていないのに、最終報告書を発表するテイタラク。
しかも、前日に被害者の貴の岩からヒアリングができたために、貴乃花へのヒアリングを後回しにして、懸命にあくまで加害者側の証言をベースに創作したというから、何をかいわんや。
それでも、魂を売っても一応元名古屋高検検事長、やむを得ないと貴の岩の証言も組み入れるあたりは、さすがに狡猾。
黒鵬が誘って、日馬富士、鶴竜が一次会に参加したものの、3人とも貴の岩がくることは知らなかった(???)
やたらエラそうな黒鵬と酒を飲むのが好きでなかった、もともと朝青龍はだった日馬富士は、最初誘いを断ったとか。
すると、この陰険な黒鵬、「貴の岩は、オレが八百長をやっていると言っているだけでなく、オマエも八百長をやっていると言ってるんだぞ」と日馬富士をカッとさせて呼んだとか。

◆一次会に続き、黒鵬が貴ノ岩と照ノ富士に日ごろの言動について注意した。黒鵬は鶴竜に対しても、貴ノ岩と照ノ富士への指導が不十分であると説教した。
◆黒鵬の説教が一段落したと考えた貴ノ岩がスマートフォンをいじっているところを見た日馬富士が「大横綱が話をしているとき(?)に何で携帯をいじっているんだ」と注意した。
どうやら、そのとき、黒鵬は目配せを日馬富士にしたとも
◆貴ノ岩は「すみません」と謝ったが、日馬富士は貴ノ岩が謝罪せずに睨みつけるような表情をしたと感じ(?)、素手で貴ノ岩の頭部や顔面を叩いた。日馬富士はシャンパンのボトルを振り上げたが、手が滑って落とした。続いてカラオケのリモコンで貴ノ岩の頭部を数回殴打した。
「自分に対する説教が終わった後、黒鵬や日馬富士が別の話をしていた際に、ラインを受信したので返信したに過ぎず、特に礼を失する行為をしたワケではなく、傷害を負わされるような理由は全くないのに、日馬富士がどうしてこのような仕打ちをするのか理解できなかった。地元高校の関係者の前で暴行を受け、恥ずかしかった。その場にいた者がもっと早く制止してくれればよいのに、なぜ誰も止めてくれないのか」
◆黒鵬は日馬富士の動作を見て「モノは持たないようにしましょう(!!!)」と声をかけた。日馬富士がリモコンで貴ノ岩を殴った直後に制止した(?)。
止めに入った照の富士も殴られ、鶴竜が「オレの指導が悪かったんです。もう勘弁してやってください」と止め、それから、黒鵬が日馬富士を部屋の外に連れ出したとか。
◆日馬富士が最初に叩いてから収まるまでの時間は数分間程度と思われる。素手による殴打は十数回とみられるが、ビール瓶による殴打や、馬乗りになったりアイスピックを持ち出したりしたという事実は認められない。
10月26日に貴ノ岩が日馬富士に「昨日は、すいませんでした。言われた通りに親方には酒を飲んで階段から落ちたと言いました」と謝罪すると、日馬富士が「オレたちの言うことを聞かないとまた殴るぞ」と言いながら握手をしてきたとか。これで本件は落着したと考え、伊勢ケ浜親方に報告しなかった(?)。黒鵬、鶴竜も同様の認識から各自の親方に報告しなかった(???)。「鳥取城北高校相撲部顧問のモンゴル人から謝っておけと言われたもので、自分が納得したワケではなかった。親方にすぐ言えなかったのは、黒鵬から口止めされたし、実際、騒ぎを大きくしたくなかったし、告げ口することが男らしくないと考えたからだった」
◆黒鵬、鶴竜とも日馬富士の暴行を直ちに止めなかった。本件が大相撲の信用失墜につながったことを考えると黒鵬の責任は軽くない。鶴竜にも相応の責任がある。
◆伊勢ケ浜親方は相応の監督責任を免れない。
大相撲関係者に、指導のためであれば暴力も容認されるという意識が残存していたとの見方を否定できない。相撲界全体の意識を変革するよう努めるべきだ
◆暴力行為の当事者および関係者から親方へ、親方から執行部へ、執行部から危機管理委への報告が遅れて、協会の対応が後手に回った。これらの報告を義務として協会の内部規定で明文化すべき(???)だ。
「日馬富士の引退を望んでいたワケではなかった」と健気に言っている貴の岩に、そして、報告義務が明文化されていない「モンゴルSUMO協会」の理事である貴乃花に、一体どんな責任があるのか?
そして、こんなデタラメな協会のどこに正義があるのか?

I was worried about the Japanese police headquarters and Takanohana who are innocently distrusting the prosecution, but he seems to have had a plan B properly(日本の警察本部や検察を無邪気に過信している貴乃花を心配していたが、彼にはちゃんとBプランがあったようでホッとしている)!

To be continued...
















恒久不変な日本砂漠-4 東仙坊の相撲バカ貴乃花全面支援宣言!?


The SUMO Association should dig a grave in the interim report under the perpetrator's side(SUMO協会は、加害者側の言いなりになった中間報告で墓穴を掘った)!

③11月30日、全く機能不全の「モンゴルSUMO協会」の危機管理委員会が、醜悪な刑事事件の捜査結果が出ていないのに、わざわざ中間報告なるものを公表する不見識この上ないノータリンぶり。
その異常さをおバカ集団「モンゴルSUMO協会」がやたら掲げる組織論、すなわち、マネージメント論で指摘しておきたい。
マネージメントをすべきする側の組織である「モンゴルSUMO協会」が、組織の暴力不祥事を加害者側と被害者側の両方の言い分を聞かないまま、一方の言い分、それも加害者側の言い分だけを聞いてその見解を表明するのは、小学生でもわかる不公平。
それをしてしまった段階で、自ら自分の組織はそのマネージメントは組織の構成員たちを公正に扱っていないと暴露しているようなもの。
つまり、自分たちの組織マネージメントはハナから平等ではなく不公平で信用できないものだと宣言しているのと同じ。
そう、自ら非社会的なブラックな組織だと吹聴しているようなもの。
そのうえ、まるで被害者である下部メンバー側に非があるように報告してまで、加害者である組織上部メンバーを何が何でも擁護するとまで宣言する最悪のマネージメント。
その意味で、そんな組織に従属すること自体、人間として最低であると構成員たちに示しているようなもの。
それだけじゃない。
礼節や礼儀を教えるためにとの名目で、もしかしたら下部メンバー殺害の殺人犯になったかもしれない、もしくは、一生その組織で働けなるカラダにする殺人未遂犯になったかもしれない、恥知らずの粗暴な組織上部メンバーの擁護をするために、その傷害を負わされた下部メンバーが、警察に被害届を提出したことを攻撃し続けるなんて、最悪の中の最悪のマネージメント。
そこで、逆に、東仙坊から、やたら組織論で貴乃花を揶揄する自称オエライ方々に、ご質問。
仮にも公益法人である組織が、2006年に施行された「公益通報者保護法」を無視していいのか?と。
ちなみに、「公益通報者保護法」とは、事業者のコンプライアンスを強化するために、不適切事象や法令違反行為を通報した場合、通報者が不利益な取り扱いを受けることから保護するための法律。
ようは、自らの属する組織について内部告発を行った本人を保護する日本の法律。
そして、内部告発者に対する解雇や減給その他不利益な取り扱いを明確に無効とした、労働法の一つ。
まさに、今回のような事件は、刑罰で強制しなければならないような重大な法令違反行為。
ということは、その通報先は制約されていないはず
そう、組織の長へ通報することに通報者が抵抗を感じるのであれば、第三者的な機関、今回のような明らかな暴力事件は警察に通報するのも自由。
それこそ、スポーツ庁や文部科学省に通報してもいいはず。
そ、そ、それなのに、「理事のくせに、巡業部長のくせに、理事長に報告しなかったのが問題だ」とか、「組織内で問題解決を考えずに、いきなり警察やマスコミへ駆け込むのは筋が違う」とか、まことしやかにうそぶくアンポンタンどものなんと多いことか。
それこそが、モラル完全崩壊の我が国の最大の問題なのでは?
それゆえ、日産やスバル、三菱マテリアル、東レなどの情けなくてみっともない問題が噴出しているのでは?
最も象徴しているのが、発生したばかりのJR西日本の問題。
せっかく、保守要員の一社員が東京の本部に危険を報告しているのに、東京の本部が走らせろ!と言えば、保守要員の一社員は従うしかないのでは?
そう、弱い立場からの主張など簡単に上層部に握り潰されるのは、いまだに成熟できない我が国の常識。
それが、組織内でパワーを持つ人間が関わる蛮行や不正だったら、なおさら。
どうだろう?
黒鵬の稼ぎに頼り切りの「モンゴルSUMO協会」の現執行部が、悪玉黒鵬の言いなりになるのは当然なのでは?
どちらにしても、普通の組織で、いかなる言い分があろうが、上司が部下の頭を酒の席で説教の末にカラオケのリモコンで(?)大ケガをさせたら、安穏とその立場でいられるのか?
そして、その蛮行を見て見ぬフリをした上司の仲間は許されるのか?
それで、東仙坊、貴乃花を何の改革案もないくせに何を考えてるんだ独り善がりのガキが…と攻撃する狡猾なほど世渡り上手で社会的成功者になられている方々に、どうしても言いたいことが、1つ。
このモラハラ・セクハラ・パワハラだらけの社会で、お見事にご成功をなされた秘訣を、ぜひ相撲バカ貴乃花と多くの成功できない融通の利かない我々にご教授あれ!と。
おそらく巧妙かつ狡猾にご自分でモラハラ・セクハラ・パワハラをなされてのし上がられたはずだから…。
もしくは、膨大なストレスを抱え心身ともに追い込まれるような経験をしてこそ人は成長できると思われているはずだから…。
それで、自分で八百長するだけでなく、人に八百長を教唆するモンゴル人力士どもの横暴を許せないと立ち上がったおバカな貴乃花に、時間の無駄だよと悟らせることができるなら…。
そう、何が相撲道だ、そんなものは幻想だと教えられるというなら…。

The guys who attack Takanohana as a fool of sumo wrestlers must be cunning people who have skillfully moral harassment, sexual harassment and power harassment(相撲バカの貴乃花を攻撃するヤツらは、巧妙なモラハラ・セクハラ・パワハラでのし上がった狡猾なヒトばかり)!

To be continued...








恒久不変な日本砂漠-4 東仙坊の相撲バカ貴乃花全面支援宣言!?


It must be consistent with the current executive of the SUMO Association which is tolerated by the banquet, is wanting to eliminate dissidents' Takanohana and the winning warrior Hakuhoh who is disturbing by Takanohana can keep his eyes on the birthplace is bothering elderly wrestlers(反体制派の貴乃花を排除したい八百長容認の相撲協会現執行部と、八百長に目を光らせる貴乃花が邪魔な八百長力士黒鵬とは利害が一致している)!

今回の卑劣なモンゴル人横綱によるパワハラ的集団リンチ傷害事件は、土俵外で、モンゴル人横綱3人が揃った異様な状況下で、「モンゴル会」主導の八百長に参加しようとしないモンゴル人若手力士に制裁を加えた、紛れもない確信的刑事事件。
しかも、その卑怯な加害者側でさえ、無抵抗の被害者を平手で15発ぐらい凶器にもなり得るカラオケの2㎏近くある鋭利なリモコンで数10発殴ったことを認める、ヘタしたら殺人に繋がる正真正銘の凶悪事件。
それ以上でも、それ以下でもない、あってはならない醜悪な暴力事件。
それも、神の域にいるはず横綱3人がグルになって実行した破廉恥行為。
それゆえ、貴乃花でなくとも、公正、公平に捜査してもらって事実関係を明らかにしようとするのは、極めて当然。
それを巡業部長なのだから、内々で隠蔽し外に漏らさないようにするのが企業の論理とばかりに、暴行事件の被害届など簡単に取り消せ!というのが、恥知らずの落ちぶれた「モンゴルSUMO協会」の基本スタンス。
つまり、SUMOの世界では、器物を使った残虐な暴力など日常茶飯事と公言しているようなもの。
それだからこそ、加害者である米櫃のモンゴル人横綱どもを守り、被害者であるはずのモンゴル人力士に非があったように装う徹底したフェイクニュース垂れ流しのオンパレード。
まあ、利害の一致する読売のスタッフが、「モンゴルSUMO協会」内部に入り込んでいるから、それも実に簡単。
読売新聞、スポーツ報知、日本テレビなどを利用して、貴乃花にすべての責任をおっ被せようと必死。
その典型的な情報操作の現実を、東仙坊、徹底検証。
①11月11日、「モンゴルSUMO協会」は、その臨時理事会で、その危機管理員会が全く機能せず、すでに警察沙汰になっている事実を知っているにもかかわらず、そこで何の対応もしなかったという事実。
その無能ぶりを誤魔化すために、徹頭徹尾、理事であり巡業部長であった貴乃花の報告義務違反の問題にすり替えようとしているだけである。
それはそうだと思わないか?
今回の巡業で貴乃花に代わって巡業部長になった暴力大好きの春日野広報部長。
新弟子を親方や兄弟子たちのリンチで凄惨に殺害した2007年の大相撲殺人事件からたった3年後の2011年、3人の弟子をゴルフクラブが折れるほど殴ったのに、なんと警察が事件性ナシと判断したうえ、「モンゴルSUMO協会」も厳重注意しただけ。
というのも、その殴られた弟子たちが、「何度も協会規則である着物や浴衣ではない服装で外出したり、門限を破った自分たちが悪い。訴える気はありません」と答えたおかげ。
そう、礼節や礼儀を教えるための当たり前の指導のための大したことのない暴力だったから問題ナシとの「モンゴルSUMO協会」ならではの判断。
それが、「モンゴルSUMO協会」の実態。
ともあれ、そんな「モンゴルSUMO協会」だからこそ、意図的に触れないようにしている重大な「モンゴルSUMO協会」の欠陥が、2つ。
1つは、「モンゴルSUMO協会」の理事に、理事長への報告義務などなく、仮に報告しなくても罰則ナシ。
だからこそ、慌てて11月30日の定例理事会で、「理事はじめメンバー全員が協力して日馬富士暴行問題の解決にあたる。これに違反するものは懲戒処分の対象になる」という決議をしたのでは?
2つ目は、「モンゴルSUMO協会」に対し、貴乃花部屋は「誓約書」をこの段階ではまだ提出していなかったはず。
ということは、その「誓約書に」ある「力士は、暴力を目撃した場合、止めに入り、速やかに師匠の親方に報告する」という義務を貴の岩は負っていないはず。
逆に、「誓約書」にサインしている、日馬富士、黒鵬、鶴竜、照の富士、石浦は、その義務があったはず。
とりわけ、日馬富士、黒鵬、鶴竜、照の富士、石浦には、暴力を止めるという義務もあったはず。
どうだろう?
東仙坊、再三再四指摘してきたが、11月11日に、有名無実な「モンゴルSUMO協会」の危機管理委員会が、普通に機能していたら、これほどまでの醜悪な大問題にならなかったと思うが…。
②11月17日、「モンゴルSUMO協会」危機管理委員会が、11月13日に貴ノ岩が九州場所休場に際して提出した診断書について、作成した医師から事情を聴き、「病状に現状は問題はなく、相撲が取れる状態にある(?)」との所見を発表させた愚。
これは、歴然とした越権であるだけでなく、あたかもニセ診断書かのように世間に思わせとした悪質な作為。
そもそも、法治国家である我が国には、「個人の尊重と公共の福祉」「すべて国民は、個人として尊重される。生命、自由および幸福追求に対する国民の権利については、公共の福祉に反しない限り、立法その他の国政の上で、最大の尊重を必要とする」という憲法13条があるだけでなく、「秘密漏示」「医師、薬剤師、医薬品販売業者、助産婦、弁護士、弁護人、公証人またはこれらの職にあった者が、正当な理由がないのに、その業務上取り扱ったことについて知り得た人の秘密を漏らしたときは、6月以下の懲役または10万円以下の罰金に処する」という刑法134条によって、個人のプライバシーは厳格に保護されているのでは?
それを破ってまでその情報操作的行為をする傲岸不遜さは一体何?
仮にも、元検事や弁護士もいるのでは?
「モンゴルSUMO協会」を陰で支える胡散臭い政治屋どもか不逞の輩どもが協力したのか知らないが、トンデモナイ行為なのでは?
実際、その病院は、尾車が懇意にしている病院と言われているのでは?
どちらにしても、その済生会福岡総合病院脳神経外科宮城知也なるアンポンタンは、医師の風上にも置けないヤツなのでは?

The incompetence of the council of the SUMO Association that couldn't deal with anything on 11th November makes the case more than necessary(11月11日に何の対処もできなかった相撲協会の理事会の無能さが、この事件を必要以上に大ごとにしている)!

To be continued...














恒久不変な日本砂漠-4 東仙坊の相撲バカ貴乃花全面支援宣言!?

Takanohana is not denying Mongolian wrestlers. He couldn't tolerate the sumo wrestlers doing insanity(貴乃花は、モンゴル人力士を否定しているのではない。傍若無人に八百長をする力士にガマンできないだけ)!

「モンゴルSUMO協会」を少しでもまともにするには、無学な小学生のような親方ばかりで固めていること自体が、諸悪の根源。
現在、日本中のエンタープライズが取り入れている「社外取締役」などの「アウトソーシング」を早急に取り入れるしかないのでは?
どうあれ、幼稚なマスメディアを巧妙に利用するかのように、危機管理部長なるご仁がわざわざ貴乃花部屋まで自らそのマスメディアの面前でポストに書類を投函するパフォーマンスを何度続けたところで、その役割を果たすことにはならないのでは?
貴乃花部屋の女性が言うように、書面にして連絡をくださいと言われたのなら、faxで送付すればいいだけでは?
それを、ノーコメント宣言している貴乃花に一言と群がる自分と同じくらいおバカなマスメディアへの低劣なデモンストレーションで、きちんと対応しない貴乃花、居留守を使う非礼な貴乃花のイメージを作ろうとするのは、どちらが陰険なのか?
第一、仮にも危機管理部長なら、なぜ入り口で貴乃花にお会いしたいと言わないのか?
全部、お使い小僧のように親方に書類を持ってきましたと言っているのでは?
それより何より、書類の表に、なぜ貴乃花理事「様」とか、貴乃花理事「殿」と書かないの?
相当な礼儀知らずなのでは?
とにかく、11月2日に鳥取県警からの連絡で危機管理委員会が事件を知ったのが本当だとしたら(?)、危機マニュアル第5条「問題が起こった際、危機管理委員会はリスクを予見し適切に行動すべき」に則り、当事者たちのヒアリングを迅速にすまし、九州場所直前の11月11日の緊急理事会で、きちんと処分を発表すれば、すべてが丸く収まったかもしれないのでは?
そう、すべては危機管理委員会の無能さによるもの。
それなのに、そんな暴力事件などまるで日常茶飯事の大したことではないことかのように、危機管理委員会が流したから、ここまでのグチャグチャになったのでは?
にもかかわらず、自分のテイタラクを棚に上げ、被害者の親方である貴乃花が鳥取県警に被害届を出しながらも協会に報告しなかった(?)ことばかりを問題視し、責任転嫁を謀っているのは、どちら?
普通、そういう場合は、加害者の親方である伊勢ヶ浜の方が協会に対応するのが、スジなのでは?
そう、だからこそ、伊勢ヶ浜が八角の相談して、そんなことは示談でそっと片づけろ!と命令されたに違いないと思うが、どうだろう?
そうでなければ、臆面もなく何事もなかったように日馬富士が九州場所に出場し、初日から2連敗する大恥をかかなかったのでは?
そして、その無能さを助長しているのが、危機管理委員会による最終報告を急ぐ反省のなさ。
そのために、貴ノ岩がにらみ返したことが、大横綱の説教中にスマホをいじったことが、あたかも貴ノ岩の非が暴行の引き金になったかのようないい加減な中間報告を出す卑劣さ。
貴乃花でなくても、怒り心頭になるのは当たり前では?
それで、東仙坊、どうしても幼稚なマスメディアにお聞きしたいことがある。
その狡猾に仕組まれた理事会で、貴乃花が警察の書類送検が終ったら協会の事情聴取に応じると答えたということの裏をどうやって取ったの?
あくまで、あのウソ臭い金で買われたような危機管理委員会委員長が、自分の認識を都合よく伝えただけなのでは?
と同時に、休場に際し診断書を提出するという規約が、どこにあるかを確かめたの?
どこまでも慣例でしかないのでは?
それより何より、理事会がいつもあれだけの大所帯で行われていたかどうかを確認したの?
それこそ、すべてを貴乃花のせいにして、この苦境を乗り越えようという八角の策略なのでは?
そもそも、力士を理事会に呼ぶという異例中の異例だということまでして、思い上がった黒鵬に何の大きな処分を与えなかったのは、なぜ?
その意味でも、黒鵬への脅迫状なんて、はしっこい黒鵬の自作自演なのでは?
また、「貴ノ岩の状態がよくないので大変なことになっている。検察の捜査に協力するのは国民の義務ですから、協力は惜しみません。まだ全てが終わったワケではない」と言っているという貴乃花に期待できるのでは?
さらに、貴の岩の兄が言っているという「すでに東京の病院に入院している。耳小骨骨折しているようだ」という話がもし本当だったら、おバカなマスメディアどもを、薄汚い「モンゴルSUMO協会」をぐうの音も言わせないのでは?
どちらにしても、再三警告しているが、ノーテンキにSUMOファンを標榜しているおよそ日本人とは思えないアンポンタンどもよ、自分の子どもが学校で各クラスの学級委員長どもに囲まれからカンニング仲間に入れ!と脅かされたのにイヤだ!と断って、その学級委員長の1人に頭をタブレットの携帯で割られても、校長にどうか内密に!と頼まれたら、大人しく口を閉じろよ!!! シャレでも警察などに訴えるんじゃないぞ!!!
なぜなら、学校ではカンニングも器物による暴力も当たり前だと認めていることと同じなのだから…。
ともあれ、情けないSUMOファンどもよ、貴乃花の心の声に一度よく耳を傾けてみてほしいが…!!!
◆11月末、高野山別格本山清浄心院住職池口恵観に貴乃花が送付したメール。
「観るものを魅了する」大相撲の起源を取り戻すべくの現世への生まれ変わりの私の天命があると心得ており、毘沙門天を心にしたため「己に克つ」をを実践しております。
国家安泰を目指す角界でなくてはならず、「角道の精華」陛下のお言葉をこの胸に国体を担う団体として組織の役割を明確にして参ります。
「角道の精華」とは、入門してから半年間相撲教習所で学びますが力士学徒の教室の上に掲げられております陛下からの賜りしの訓です。力と美しさそれに素手と素足と己と闘う術を錬磨し国士として力人として陛下の御守護をいたすこと力士そこに天命ありと心得ております。
今の状況、若いころから慣れております。
報道とは民衆が報われる道を創るのが本分であると思いこれまで邁進してきております。
角道、報道、日本を取り戻すことのみ私の大義であり大道であります。
勧進相撲の始まりは全国の神社仏閣を建立するために角界が寄与するために寄進の精神で始まったものです。
陛下から命を授かり現在に至っておりますので「失われない未来」を創出し、全国民の皆様および観衆の皆様の本来の幸せを感動という繋ぐ心で思慮深く究明し心動かされる人の心を大切に真摯な姿勢を一貫して、この心の中に角道の精華として樹立させたいと思います。
どうだろう?
日本人なら、大相撲ファンであるべきで、薄汚いモンゴルSUMOファンであることは恥なのでは?

Wonderful people who still say sumo fans ... Have you been impressed by sumo wrestling with Hokutoumi, Kotokaze and Tochinowaka(今なお相撲ファンとおっしゃられる奇特な方々よ! アナタは北藤海や琴風や栃乃和歌の相撲に感動したことがあったのか)?

To be continued...










恒久不変な日本砂漠-4 東仙坊の相撲バカ貴乃花全面支援宣言!?


The reason why the three people of this malicious Yokozuna was unable to easily solve the incident of power injury and lynching injured because the SUMO association didn't discuss anything at the emergency council on 11th November(この悪質な横綱3人によるパワハラ・リンチ傷害事件が簡単に解決できなくなったのは、SUMO協会が11月11日の緊急理事会で何も審議しなかったから)!

東仙坊、まるで貴乃花が八角理事長に事件をすぐに報告しなかったことが、組織人として無責任、事件掌握の遅れの原因かのようにプロパガンダし続け、自分たちの無能さ、テイタラクを懸命に誤魔化そうとしているだけと結論している。
その意味で、このタガの緩み切った金、金、金だけのおバカ集団「モンゴルSUMO協会」を本気で改革する方法は、たった1つしかないとも結論している。
それは、組織がメチャクチャ高額な「年寄株」なるものを買って親方になった元力士だけで運営されていることを即刻辞めされること以外にない。
そう、親方や先輩力士に頭を割られたヒトたち、立ち会いで頭を激しくぶつけ続けたヒトたちばかりで、一体どんな正常なマネージメントができるのか?
それは理事長選も同じ。
なぜ元親方だけのたった10人の内部理事だけでやるのか?
それでは、評議員会などクソの役にも立っていないのか?
まあ、あんなトンチンカンな池坊ノーテンキババアが会長というのだから、それもムリからぬことだが…。
ともあれ、その異常なシステムに噛みついた理事も、貴乃花1人だけだというのでは?
そもそも、そんないい加減な定款をなぜに内閣府が許しているのか?
凄く変だと思わないか?
さて、今回のこのうえなく卑劣な3横綱揃い踏みによる一力士へのパワハラ・リンチ事件に対する最大の非が、いくら貴乃花攻撃で目くらましをしようとも、事なかれ的対応に終始した「モンゴルSUMO協会」にあることだけは間違いない。
なぜなら、少なくとも11月2日には、鳥取県警からの連絡によって、「モンゴルSUMO協会」は被害届の出された事件があることを掌握しているはず。
それなら、そこから即座に現場にいた3横綱、1関脇、1平幕、1十両の力士、そして、そのそれぞれの6付き人、それから、2鳥取城北高校関係者への直接のヒアリングぐらいは実施すべきだったのでは?
そうすれば、九州場所直前の11月11日の緊急理事会で、何らかの判断ができていたのでは?
そのために、「危機管理委員会(?)」なるものがあるのでは?
少なくとも、貴の岩の診断書が、11月9日には協会に提出されていたのでは?
にもかかわらず、被害者の貴の岩が休場をしているのに、それこそ、今、必死にプロパガンダしている診断書まで提出して、何事もなかったかのように加害者の日馬富士をまだバレていないとばかりに九州場所に出場させたのは、「モンゴルSUMO協会」の責任ではないのか?
協会規定に、「何かリスクが発生した場合、理事は速やかに報告や協議を行うと定められている」とか、危機マニュアル第19条に、「問題が起こった際、危機管理委員会は協会員に支持命令することができる。協会員はそれに従わなければならない」とかあることを根拠に、貴乃花を攻撃しているが、罰則がない規定に何の意味があるのか?
それで言うなら、危機マニュアル第5条に、「問題が起こった際、危機管理委員会はリスクを予見し適切に行動すべき」とあるのでは?
ということは、これは危機管理委員会の怠慢以外に何もないのでは?
そう、11月11日の緊急理事会で、この事件に対し何らかのジャッジしなかったことは、理事会の決定的な汚点。
そこで、東仙坊、協会の定款なるものを一通り読んでみたが、休場するには診断書が必要などとどこにも記載されていないのでは?
そう、ただの慣例でルールなどではないはず。
にもかかわらず、貴乃花攻撃を続けるのは、盗っ人猛々しい卑劣な行為なのでは?
とにかく、日馬富士を引退させ、ワケのわからない危機管理委員会の偏向で拙速で全く無意味な最終報告で幕引きを図ろうとする安直な狙いは見え見えなのでは?
それだけじゃない。
歴然とした横綱の暴力でケガをした力士が、その後の巡業を休むのになぜ診断書を提出する必要があるのか?
第一、「モンゴルSUMO協会」の「誓約書」に貴乃花部屋だけは、それを未提出だというのでは?
ということは、貴乃花に「モンゴルSUMO協会」が何の強要もできないということなのでは?
逆に、「誓約書」を提出した協会員、日馬富士、黒鵬、鶴竜、照の富士、石浦、それぞれの付き人、伊勢ヶ浜、宮城野、井筒には、その「内部通報制度」に従い、事件を協会に伝える道義的責任は間違いなくあったのでは?
どちらにしても、相撲バカ貴乃花よ、貴の岩を荏原病院のDr.土居浩か、東京医科歯科大学医学部付属病院のDr.根本繁に診察してもらいなさい。
そして、元危機管理部長だった宗像紀夫弁護士に依頼し、日馬富士、黒鵬、鶴竜、照の富士、石浦を相手に、民事訴訟を起こしなさい。
それしか、道はないと思うが…。
どちらにしても、今回の江戸勧進相撲発祥の地で「横綱力士碑」が建立されている富岡八幡宮での凄惨な弟による姉刺殺事件でも象徴されるように、税金のかからないお金がザクザク入る閉鎖的な組織では、その金での醜い争いが生じるは極めて当然なのでは?

In the extreme, the SUMO Association which has tax-exempt interests has the same fundamental problem as Tomioka Hachimangu Shrine which also has a tax free right(極論すれば、非課税の利権を有する相撲協会は、同じく非課税の利権を有する富岡八幡宮と同じ根幹的問題を抱えている)!

To be continued...















恒久不変な日本砂漠-4 東仙坊の相撲バカ貴乃花全面支援宣言!?


It must be the fixed fact of the Mongolian wrestlers who are trying to devil themselves until the insidious SUMO Association turns their turns to Takanohana(陰険な相撲協会が貴乃花に矛先を向けてまで誤魔化そうとしているのが、モンゴル人力士たちの八百長の事実)!

東仙坊、「モンゴルSUMO協会」による貴乃花への責任転嫁の陰謀は、自分たちの米櫃である八百長の権現の黒鵬を守りつつ、その思い上がった横暴を許してきた自分たちの非を貴乃花に押しつけ、自分たちの膨大な利権を奪われまいと懸命に実践していると確信している。
ようやく非課税の利益が出てきて、これからがウハウハの左ウチワとヌカ喜びしていたのに、冗談じゃない誰にも渡すものかと八角が必死になっているだけ。
それはそうである。
その利益を見込んで、本来なら理事会で決定すべき事項を独断で決定し、自分の懐にガッポリの仕組みまでせっかく用意したばかりだから、なおさら。
えっ、八角が何をしたのか?って?
すでに「モンゴルSUMO協会」に10人もの専属弁護士がいるのに、新たに自分の弁護士を加えただけでなく、同じく3人の公認会計士がいるのに自分の会計士、それも1年間の公認資格停止を受けている会計士をそこに加えたというのだから、その狙いは1つ。
事実、今までの理事長は、利益は銀行債などで運用してきたのに、八角はそれを全部普通口座に移したというのだから、いつでも自分の思い通りに動かせるようにしたということ。
つまり、協会を私物化し私腹を肥やせるシステムの構築。
実は、それに意義を唱えた理事が、貴乃花一人だというのだから、黒鵬同様、八角にとっても貴乃花はジャマな存在。
そう、「モンゴル会」根絶を図る貴乃花、「モンゴルSUMO協会」の利益の私的運用を阻止しようとする貴乃花は、2人の共通の敵。
つまり、黒鵬と八角は完全に利害が一致しているのである。
だからこその貴乃花攻撃。
いくら2人が貴乃花のファッションと態度をマフィアのようだと中傷しようと、黒鵬の目つき、八角と伊勢ヶ浜と春日野の目つきを凝視すれば、どちらがマフィアか、イヤ単なるゴロツキかは、一目瞭然。
今回の卑怯な傷害事件だって、その本質は、「モンゴル会」なるチンピラ集団が、八百長仲間に入らない貴の岩に対し、力尽くで従わせようとしただけのリンチ。
それをグルの「モンゴルSUMO協会」という親分衆がそれを表沙汰にしないように隠そうとしただけ。
つまり、あまり頭のよくない親分衆が、陳腐な組織論をかざして、貴乃花を貶めようとしているだけ。
そもそも、今回の傷害事件だって、11月27日、すなわち、事件発生の翌日、伊勢ヶ浜が、協会にすぐ報告せず、貴乃花への最初の謝罪で、なんとか内々で示談にしてくれとなんか言い出さなければ、こんな大事にはならなかったはず。
伊勢ヶ浜も理事なのだから、貴乃花以上に、加害者の親方として協会に報告をし協会の判断を仰ぐべきだったことは、明白。
では、無能な、イヤ金で買われた我が国の情けないマスメディアは、なぜそこに触れないのか?
イヤイヤ、伊勢ヶ浜は本当に理事長に報告しなかったのか?
東仙坊、そんなのはオマエの責任で示談にしろ! オレに火の粉が降りかかるようにはするな!と八角が言ったに違いないと推測しているのだが、どうだろう?
そのニュアンスを感じたからこそ、貴乃花は、ラチが明かないと憤慨し、鳥取県警に被害届を出したと思うのだが…。
そう、公正な裁きをしてもらおうと。
ただし、その段階で、貴乃花は、相撲バカらしく大きなミスをしていると実は心配している。
それは、今の警察が、本当に正義の判断をするのか?という疑問。
貴乃花が、事件を持って行ったのは、確か鳥取県警のどこかの所轄の警察署だったのでは?
それが、貴乃花の話によれば、すぐ鳥取県警の本部に案件が上がってしまったはず。
そうなると、政治力の影響をまともに受けるようになってしまうはず。
そう、貴乃花が、「完全に騙された」と言ったというのは、鳥取県警に対してだと思うのだが…。
どちらにしても、今や完全なブラックスボックスである「モンゴルSUMO協会」が、中国の一党独裁共産政権のごとく、必死にマスメディアの動向に目を光らせていることだけは確か。
それを象徴する話がある。
「興行」がメインタスクであるせいか、どちらのサイドにも、胡散臭い生臭坊主や今や全国の注目の的である宮司なる方がいっぱいなぜかテレビマスメディアに登場。
なかでも、蓮華院金剛寺座主、木原秀成なる怪僧がやたら殺人未遂に近い加害者でしかない日馬富士をなぜか懸命に擁護。
すると、あの有名な単立烏帽子山最福寺法主、池口恵観なる怪僧が、「理事長はかなり早い段階で事件の報告を受けていたのでは?」とほのめかすと、12月5日、「モンゴルSUMO協会」は即座に文書を発表。
「先日来、各メディアで様々な報道がなされておりますが、明確な誤り等も散見されます。それらにつきまして、対処が必要と判断される報道につきましては、個別にご連絡申し上げたいと思っておりますが、特にここ数日、池口恵観氏本人や池口氏の伝聞、あるいは『確かな筋』といった情報源からの情報として、『貴乃花親方が八角理事長に対して、事前に連絡している』といった趣旨の報道がなされておりますが、これは、完全に事実とは異なることをご指摘させていただきます。今回の日馬富士の暴行問題につきまして、貴乃花親方から事前に、理事長および協会執行部、事務方に対し、報告・連絡・相談した事実は一切ありませんので、お知らせいたします。事実に関しましては、11月30日危機管理委員会より報告されたとおりでございます。報道各社におかれましては、くれぐれも正確な報道をしていただけますよう、重ねてお願い申し上げます」
どうだろう?
これがまた墓穴を掘ることになると想像すらできないおバカな連中どもなのでは?

The truth behind this despicable affair must be the collective lynch for purging to wrestlers who do not participate in the fix(この卑劣な事件の真相は、八百長に参画しない力士への粛清のための集団リンチ)!

To be continued...
















恒久不変な日本砂漠-4 東仙坊の相撲バカ貴乃花全面支援宣言!?


This injury case must be not a problem unique to SUMO even for ethnic problems. It must be only a cowardly collective Lynch incident to a human who refused a fix(今回の傷害事件は、民族問題でもSUMOならではの問題ではない。八百長を断った人間への卑劣きわまる集団リンチ事件でしかない)!

実際、日馬富士が、今、どれだけ「モンゴル会」のボス黒鵬の裏切り、そして、その黒鵬を救うために自分をスケープゴートにしながら、民族問題や人種問題や組織論問題で貴乃花攻撃している「モンゴルSUMO協会」の現状にどれだけ不満を覚えているかが明白になるエピソードがある。
何でも、テレビ出演した伊勢ケ浜部屋後援会長なるアンポンタンが、「日馬富士の引退理由を、お子さんが小学校に行ったら、アンタのお父さん、何か悪いことしたんだろ!と言われて、泣いて帰ってきたそうです。それで、父親として、自分が起こしたことの責任を取ると決断した」とほざいたとか。
ちなみに、日馬富士には、2010年に結婚した3歳年下のモンゴル人女性との間に1男2女がいて、今回、そんなイジメの被害にあったのは貴乃花の子どもたちが卒業しら小学校に通う長女とか。
すると、コヤツに日馬富士夫人から連絡が入り、「学校はよく子どものことを守ってくれてます」と抗議されたとか。
それで、別のテレビ局で(?)、コヤツ、「私がものごとを確かめず言ってしまい申し訳ありませんでした」と日馬富士夫人にお詫びしたというから、何をかいわんや。
どうあれ、日馬富士が、今、黒鵬と「モンゴルSUMO協会」にどんな気持ちでいるかは透け透けでは?
それをどこかで感じるからこそ、悪いヤツほどよく喋るの典型である黒鵬、必死にパフォーマンスの毎日。
おバカなSUMOファンには、ひたすら今までやったことのない朝稽古を見せたり、サインをしたり、子どもを抱きかかえたり、徹底して媚びを売り、「モンゴルSUMO協会」には、「モンゴリアンチーム」というジャージーを着て、示威行動。
本当にSUMOの取り口同様傍若無人で、なりふり構わぬご様子。
では、なぜ黒鵬がそこまでするのか?
コヤツは、一体何がしたいのか?
それを具体的に説明するのは、なぜクビになった同然のモンゴル人力士の2人、旭鷲山や朝青龍が越権してまでこの問題に関わるのか?ということから、イヤでも考える必要がある。
2人とも一見反発し合っているようでも、その目的は、同じ。
それは、利権の宝庫である「モンゴル会」を死守すること。
そして、今やその思い通りに動く「モンゴルSUMO協会」の現行の体制を維持すること。
それから、今まで通り日本のビッグマネーをなんとかモンゴルへ持ち出すこと。
そもそも、なぜこの2人がモンゴルで巨大な政治力を持つ億万長者のビジネスマンなのかを考えれば、すべてが理解できるのでは?
そう、この2人にとって、濡れ手の泡の「モンゴルSUMO協会」の現行の体制が瓦解したら、大損なのである。
そして、その利権を未来永劫的に手放さないためにも、「モンゴルSUMO協会」の大横綱黒鵬を「一代年寄」にして、「モンゴルSUMO協会」理事長にしたいのである。
事実、黒鵬は、大鵬の優勝回数を超えたとき、モンゴル国籍のまま、「一代年寄」を要求するも、北の湖と貴乃花に拒絶されているのである。
そこで、黒鵬が考えたのは、優勝回数と勝利数で圧倒的な数字を残せば、何も文句は言えまいと短絡に考えたのである。
そのために始めたのが、勝てばいいだけの反則行為と八百長。
どうだろう?
これだけでも、同じモンゴル人なのに自分の優勝のジャマをした貴の岩に、黒鵬が怒り心頭なのもわかるのでは?
しかも、貴の岩が、「オレは八百長の命令に従わず、ガチンコで黒鵬に勝った」と言ったと聞いたら、締めてやると考えたのもわかるのでは?
何しろ、コヤツ、不倫愛人騒動だって、協会や支援者のおかげで潰せるほどの陰のパワーの持ち主。
八角だって、子分のようなもの。
それはそうだと思わないか?
2001年の大相撲八百長問題でその仲介役とされていた「光法」を堂々と自分のマネージャーとしてそばに置いているくらいなのだから。
それだけじゃない。
所属する宮城野部屋だって、黒鵬を除くと総勢13名、そのうち、すでに黒鵬の内弟子がなんと5名もいるというのだから、実質、黒鵬部屋。
ついでに、コヤツの義父についても触れざるを得ない。
そう、夫に5年も若い20代モンゴル人女性に浮気された人のいいコヤツの妻の父親。
徳島市で「和田林業」、福祉施設、自動車教習所など経営し、弘和薬品筆頭株主で、日本林業経営者協会理事、社会福祉法人すだち会理事長、山と木と緑のフェア実行委員会委員長、ビッグマウス・ラウド最高顧問、空手道POINT&K.O.ルール協会最高顧問、朝青龍全国後援会会長の和田友良なるアホンダラ、2006年、児童買春・児童ポルノ禁止法違反(児童買春で警視庁に逮捕されているというから、開いた口が塞がらない。
しかも、買春した少女が80人以上で、自宅で100人以上の少女の裸の写真が押収されたというから、まさに買春の大横綱。
やはり、何か通じるものがあるのでは?

Why is there about 20 million yen just for this year's prize money that did not receive Kotoshougiku? It is there that there is a cause for the birth of a fixed paddle(なぜ「琴奨菊」が受け取れなかった今年の懸賞金だけで約2千万円もあるのか?
そこにこそ、八百長が生まれ原因があるはず)!


To be continued...







恒久不変な日本砂漠-4 東仙坊の相撲バカ貴乃花全面支援宣言!?


It must be always true that to talk quite badly(本当に悪いヤツほどよく喋るというのは、いつも真実)!

東仙坊、いよいよ核心に入りたい。
誰のことも名指ししていなかった貴乃花が、なぜ「一番悪いのは黒鵬」と言ったのか?
それは、簡単である。
今回の事件を仕組んだのが、すべて黒鵬で、日馬富士はそのボスの命令に従っただけだとわかったからに他ならない。
そう、貴の岩を日馬富士が可愛がっているからこそ、日馬富士に、「貴の岩は、オレが八百長していると言っているだけでなく、オマエも八百長をしているって言ってるぜ」と煽ったはず。
だからこそ、日馬富士もすっ飛んできたに違いない。
そして、黒鵬の思惑通りに、日馬富士は貴の岩を締めてしまったに違いない。
それに対し、「心配するな。オレが後はうまくやる」と日馬富士を安心させたに違いない。
そして、11月11日の臨時理事会で、「大丈夫だ、議題にさえ上がらなかった」と伊勢ヶ浜から言われ、日馬富士はホッとして九州場所に出場したのである。
ところが、11月14日、スポニチ(東仙坊、確かこれを日刊スポーツと書いていたはず、失礼!!)にスクープされ、思わず「怖いな」と吐露し、黒鵬に、「どうなってるんだ?」と日馬富士が電話すると、「まだオレがうまくやる」と応える。
そして、11月16日、場所中にもかかわらず、黒鵬は、突然、日馬富士を擁護するかのようなコメントを出してくれる。
それも、「4、5年前、貴ノ岩が問題を起こしたとき、貴乃花親方から電話があって『可愛がってくれ』と言われた。ぶつかりのとき、顔叩いて気合入れて、ダメだよと。稽古ではそういう光景が普通ですから。今回は貴ノ岩は納得していましたし、こんなになるとは思わなかった」とまで言い訳してくれた。
日馬富士は、そうだよ、頼むよボスと祈る。
だからこそ、11月17日、ボスに言われた通りに、鳥取県警の事情聴取に応えようとするも、誰かがゲロしてしまったのか、日馬富士が平手で殴ったうえに、器物でも殴ったことがすでにバレてしまっている。
11月21日、同じく鶴竜と照の富士が鳥取県警に事情聴取される。
どうやら、2人は口裏合わせ通りに証言してくれたようで、日馬富士は少し安堵する。
11月26日、優勝後に、黒鵬が、得意の日本人チョロ舐めのパフォーマンスで、「日馬富士と貴の岩を再び土俵に戻してあげたい」、「膿を出し切って…」とノーテンキな観衆を味方につけ、万歳三唱で締めくくってくれた。
それだけじゃない。
オープンカーによる優勝パレードで、2011年八百長での引退勧告を受けず解雇されたのに裁判を起こし2年あまり後、無罪を勝ち取りSUMOに戻ったモンゴル系中国人相撲取り蒼国来を別部屋なのに車に同乗させ、「モンゴルSUMO協会」を脅かしてくれたから、なんとかなるかもと日馬富士はまだ期待していた。
そ、そ、それなのに、11月27日、理事会で、日馬富士に対し引退勧告が出される様子だ、それどころか、「モンゴル会」のボスである黒鵬まで叱責され危うい情況だと、伊勢ヶ浜から聞かされ、日馬富士はすっかり意気消沈したはず。
もうダメだ。ここままでは我々の金のなる木である「モンゴル会」まで潰されてしまうかもしれない。それだけはなんとか阻止しなければならない。「モンゴル会」こそ、モンゴル人力士だけでなく、モンゴル人のための金塊なのだから…。
日馬富士は、ほとんど諦めかけていた。
せっかく民族問題や人種問題にまでして圧力をかけたのに、せっかくいろいろなタレントどもや知識人どもを使って偏狭な組織論と誇大な日馬富士イイヒトキャンペーンを展開したのに、効果がなかったのか…。
とにかく、ここままでは、ボスまでヤバい、オレが助けるしかない。
いくらボスが「心配するな! オレがなんとかする。引退するな」と言ってくれたところで、「モンゴルSUMO協会」が言ってきているように、オレさえ引退すれば、ことは収まるかもしれない。
とにかく、オレが引退すれば、なんとか「モンゴル会」を、そのボスの黒鵬を救える。
ほぼ日馬富士が観念したとき、11月28日、黒鵬が、鳥取県警による事情聴取で、こともあろうに自分の身を守るために、何もかもを喋ったという情報が入ってきた。
それで、日馬富士は、あのヤロー、やっぱりそういうヤツだったと決意したはず。
11月29日、日馬富士は、ついに引退表明…。
だからこそ、その引退会見での「千秋楽後に黒鵬が『日馬富士関を再び土俵に上げてあげたい』と話したことについて?」と訊かれたとき、かなり間をおいてから、「その気持ちはウレシかった」と応えたはず。
そう、黒鵬にハメられたと…。
それを裏づけるのが、悪いヤツほどよく喋るの定説通りに、黒鵬の一言。
「巡業が始まっているしね。本人にどういうことを言ったらいいのか、言葉が見つからない。難しい。少し時間をおいて本人に直接、伝えられたらいいね。みなさんを通してああだこうだと言うことはしない」。
そう、黒鵬は日馬富士を裏切ったので、自ら連絡さえできないし、おそらく日馬富士も連絡を受けないはず。

Harumafuji must be surely stepping on the ground alone now knowing betrayal of Hakuhoh(日馬富士は、白鵬の裏切りを知って今独り地団駄踏んでいるに違いない)!

To be continued...

恒久不変な日本砂漠-4 東仙坊の相撲バカ貴乃花全面支援宣言!?


As long as Mongolian SUMO wrestlers are not prevented from being blatantly fixed, the sumo wrestling of our country won't be beautiful(モンゴル人力士による露骨な八百長を阻止しない限り、我が国の大相撲は、美しくならない)!

◇すっかり「モンゴルSUMO協会」の手先に成り下がった恥知らずの危機管理委員長高野利雄の中間報告における最大の勇み足、ボロは最後にあえて「モンゴル会」に触れたこと。
「『モンゴル力士会』は、いわゆる生活互助会としてかなり前からあり、横綱はいくら、幕内はいくらと会費を集めて、力士の冠婚葬祭の費用にあてたり、病気になった力士の見舞金にしたり、モンゴルの子どもが病気になったときのボランティア活動などに使っている。
遊びや食事をするための集まりではない。以前は残ったお金で忘年会などをしていたが、定例的な会合は、少なくとも近年は開かれていない。したがって、そうした会合に出席する、しないが問題になるようなことはない」と確認した──。
本当にバカを休み休み言えと思わないか?
そんなものではないことぐらい、とっくにバレているのでは?
とりわけ、2001年の八百長問題で21人がトカゲの尻尾切りのように処分されたとき、もちろん、ソヤツらは金ほしさにそそくさと引退したが、そのうちの6人がモンゴル人力士だったために、怒りが爆発。
それ以来、モンゴル人力士どもは、一人で「モンゴルSUMO協会」を支える黒鵬を中心に、その「モンゴル会」を巨大なパワーを持った「組合」の色を濃くしてしまっているのでは?
それに情けなく逆らえないのが、金の亡者、八角。
そして、コヤツを支える八百長好きの理事ども。
なぜ、そうなのか?
それは、黒鵬が手にしたタニマチどものパワー。
コヤツが芸能活動好きなせいか、「芸能界のドン(?)」バーニングプロダクション社長周防郁雄。
これだけでも、今回の事件に関しコメントする芸能人どもが「モンゴルSUMO協会」サイドの発言をする理由がわかるのでは?
モンゴルのウランバートルで開催される「世界相撲選手権大会」や国内の「黒鵬杯」を協賛する日本のパチンコ・パチスロメーカー最王手のSANKYO社長筒井公久。
実は、これには看過できない裏がある。
2012年、SUMO協会のお墨付きを得るには、SUMO協会理事を説得するために計1700万円が必要とSUMO協会特別顧問小林慶彦に裏金を500万円をSANKYOの代理人が渡したのに、SUMO協会は、名古屋パチンコ大手である京楽産業と契約。
それに怒ったSANKYOの代理人が金の渡すところのシーンの動画をyouTubeにup。
これは、今でも観れるので、どうぞ。
ところが、なぜか「モンゴルSUMO協会」の金に弱い我が国のマスメディアは一切取り上げることもナシ。
そう、今と全く同じ。
同じく「黒鵬杯」を協賛する世界のTOYOTA社長豊田章夫。
それだけじゃない。
今回の優勝パーティーにも、タニマチがいっぱい。
愛知県で200億円超のペット関連事業を手がける名古屋後援会長(今はその妻?)とか、かなりデリンジャラスな方々とか、沖縄県で大手葬祭会社経営の逮捕歴2回の陰の後援会長までが参列していたとか。
それゆえ、現執行部にとって、黒鵬は黄金。
当然のごとく、SUMO界を黄金郷と見なすモンゴル人力士どもと利害が一致。
八百長の根源の「モンゴル会」の横暴に目を瞑るのも、当然。
そして、その腐り切ったSUMOムラを改革しようとしたのが、千代の富士。
それを組織票で阻止したのが弟弟子の、八角。
ちなみに、八角のメインのタニマチは、食肉の帝王、食肉卸ハンナン元会長、浅田満とか。
ついでに、高野利雄は読売のドンの懐刀とも。
どうあれ、黒鵬と八角のタッグは強烈。
ここは、極めて重要なので、最後にゆっくり…。

◇小学生の程度の頭脳しかない「モンゴルSUMO協会」の決定的なミスは、理事会中に、事件を捜査している鳥取県警に電話したこと。
これは、警察に電話一本で捜査中の事件について問い合わせ捜査情報を聞き出せるほどの力を持っているということを誇示したことになり、自ら警察に影響力を陰で与えられると暴露したことになるのでは?
そう、それこそがいつまでも陰湿なブラックボックスでいられる証拠。
どうかその横暴さに対し、敢然と立ち向かってくれ、鳥取県警、鳥取検察と願っているのは、東仙坊と貴乃花だけではないと思いたいが…。

Why is a lawyer holding the burning production a lawyer at HarumaFuji(バーニングプロダクションのお抱え弁護士が、なぜ日馬富士の弁護士なのか)?

To be continued...



























恒久不変な日本砂漠-4 東仙坊の相撲バカ貴乃花全面支援宣言!?


Why doesn't the mass media in Japan as usual criminal cases should reveal its backside with the three senior Yokozuna's attempted miserable power harassment and Lynch murder case(なぜ我が国のマスメディアは、横綱3人による卑劣なパワハラ・リンチ殺人未遂事件の裏をいつものように暴かないのか)?

さて、メチャクチャ一方的でエモーショナルな中間報告を出した意図は、明々白々。
天下の横綱が、飲み会の席で、他の2人の横綱がいる目の前で、器物を使って一平幕力士をヘタしたら殺害か半身不随にさせそうなくらい殴打したのは、その一力士に礼節と礼儀がなっていなかったからやむを得ない、モンゴル人力士同士の師弟愛だったのだから仕方ないということで、その単なる傷害事件を片づけてしまいたいから、それだけ。
そのために、まるで黒鵬のSUMOの取り口のように、すでに籠絡してある手先のSUMO記者や利害が一致するマスメディアを利用し、徹底的になりふり構わず醜悪なフェイクニュースを垂れ流し三昧。
そのせいか、いつのまにか、絶対的な刑事事件の被害者である貴の岩が、そして、沈黙するその親方貴乃花がすっかりヒール。
東仙坊、既存のマスメディアがいかに利にさといか、そして、国民を煽動できる愚民と見なしているかが改めてわかって、ゲンナリ…。
あれだけ話さないと宣言している貴乃花を追っかけ、巡業で日馬富士がいないことを残念だと言わせたり、本当にその手法は低俗。
そんなヒマがあったら、重要な目撃者であるはずの鳥取城北高校校長やその相撲部顧問のモンゴル人をなぜインタビューしないのか?
それがジャーナリズムとしての責務のでは?
にもかかわらず、ブラックボックス化した「モンゴルSUMO協会」の言いなりとは少しは恥を知れ!と言いたくならないか?
それで、実に不可解なことが、いくつか。
日馬富士がビール瓶でも殴ったという話は、一体どこからどう出てきたのか?
では、本当にビール瓶で殴ってはいないのか?
黒鵬も、間違いなく最初はビール瓶をつかんだのを見たと証言していたのでは?
では、それが公表されたようにシャンパンの瓶だったとしたら、何かが違うのか?
どうあれ、その瞬間に誰もそれを取り上げようとしなかったことだけは事実なのでは?
では、止めようとした照の富士も数発殴られたとか、鶴竜が「自分の指導が悪かったんです。自分に免じて許してください」と言って止めたという話はどうなったのか?
それで、東仙坊、SUMOに興味がなかったせいか、照の富士をずっと大関と表記してきたが、コヤツが大関を陥落し関脇であることを初めて知ったばかりなので、ここで恥ずかしながら訂正させていただきたい。
照の富士は関脇。
ともあれ、貴の岩が謝罪すれば後の卑怯な暴力はなかったとか、貴の岩が失礼だったからある程度は仕方ないと思ったから止めなかったという論理は、まさにチンピラどもの焼き入れの世界なのでは?
実際、貴の岩は抵抗さえしていないのだから、間違いなく一方的なリンチそのもの。
そう、真実はそれだけ。
そして、問われるのは、論外の日馬富士を除いても、社会常識としてのその現場にいた他のSUMO取りどもの対応。
そんな激しい暴行をいつ止めたのか?
もしくは、どう止めたのか?
あるいは、どの段階で止めたのか?
それは、人間として簡単に看過できない問題なのでは?
事実、日馬富士の暴行は、白鵬の目配せによって始まったという話も出てきているのでは?
また、警察の発表でも、貴ノ岩が頭から出血するまで周囲は止めなかったというのでは?
それで、実に興味深い話がある。
理事会後、「理事会は誰か1人の人が主導で、自分の意見を聞き入れてもらえない」と語っていた貴乃花が、「過熱する報道はあえて見てなかったから、日馬富士の引退表明は知らなかった。理事として横綱が引退したことは残念なことですが、日馬富士は引退する必要はなかった。何かの陰謀で辞めざるを得なかった。圧力があったのでは? 日馬富士を処分するなら、自分の処分も覚悟していたのに、何の処分も言い渡されることはなかった」とも言っていること。
さらには、「日馬富士1人の問題ではすまないと思っている。単なる暴行事件ではない。一番悪いのは白鵬だ」とまで言っているということ(?)。
そして、ついには、「完璧に騙された」と憤っているということ。
それで、我々が思い出すべきは、2010年、貴乃花が、退職願まで出して、「十両最下位からでもいいから出直させてやってほしい」と大関琴光喜の野球賭博による解雇処分と反対し、阿武隈の降格と10年間平年寄据え置きの処分にも反対したということなのでは?
どうだろう?
そこにも、貴乃花の相撲取りは土俵上で結果を出せ!という確固たる哲学が見え隠れするのでは?
ちなみに、この琴光喜も、鳥取城北高校出身というところが、ミソ。


It must be a swift SUMO association that is trying to prioritize the entertainment of next year in order to mislead their own absurdity(自分たちのみっともない醜態を誤魔化すために、来年の興行を優先しようとしている拙速なSUMO協会)!

To be continued...













恒久不変な日本砂漠-4 東仙坊の相撲バカ貴乃花全面支援宣言!?

Yokozuna Hakuhoh the mastermind of the incident must be trying to sell the fellow's Yokozuna Harumafuji and make the SUMO Association his own(事件の首謀者である横綱黒鵬は、仲間の横綱日馬富士を売ってまでSUMO協会を我が物にしようとしている)!

◇「ちゃんこ石浦」での一次会で、9月、東京・錦糸町のモンゴルパブ「ウランバートル」で、秋場所中にい合わせた休場モンゴル人力士に苦言を呈した際、「粗暴ないい方」のため(???)、その場にいた別の客(元モンゴル人力士?と黒鵬の友人?)と貴の岩が口論になったことを黒鵬が説教(???)。
すると、角界では休場した力士が外出するのは治療などに限るべきとされているために、「休場力士に注意をするのは正しい」と日馬富士が擁護し(?)、その場はなんとか収まった(2人の横綱の口ゲンカに発展?)──。
これは、なぜかすべて「モンゴル会」側から早くから漏らされてきたストーリーなのでは?
それも、最初は、「アンタたちの時代は終わった。これからはオレたちの時代だ」と貴の岩が大声で言ったとかどうかと…。
それが伝聞で誤解されて伝わったとかナンチャラカンチャラと…。
百歩譲って、仮にそれが本当だったとしても、そんな程度のことで天下の大横綱(?)がいちいち説教したとしたら、相当器量のない横綱ということになるのでは?
それより何より、それは親方の仕事で、いくら横綱といっても越権でしかないのでは?
しかも、その場を壊すことは、飲み会の主催者である鳥取城北高校関係者にも極めて非礼な行為なのでは?
それだからこそ、貴乃花は、「現役のときに違う部屋の力士が酒席などをともにするのはどうなのか? 親睦というなら土俵の上で力いっぱい正々堂々と相撲を取ることが親睦ではないのか? 酒をあおるのではなく、神聖な土俵上で礼節を尽くし、戦うことこそが本当の力士同士の交流なのではないのか?」と言っているのでは?
そう、酒の席で言わず、土俵のうえで生意気な弟弟子(?)を可愛がればいいだろ…と。
ところで、小賢しい黒鵬は、そんなことでわざわざ説教を貴の岩にしたのか?
誰が考えても、今や「モンゴルSUMO協会」となった「SUMO協会」を支える屋台骨であり、「モンゴル会」のボスである自分の命令に従えと言いくるめていたと考えるのが、自然なのでは?

◇二次会はその場で企画されたもので、貴ノ岩が計画的に呼び出されたワケではない──。
二次会に移動後、白鵬が貴ノ岩と照ノ富士に「高校時代の恩を忘れないように」と言い聞かせているときに(???)貴ノ岩がスマートフォンをいじった。
日馬富士が注意したところ、貴ノ岩は「彼女からのメールです」と応えた。
その態度に腹を立てた日馬富士が謝罪させようとして平手で顔面を殴った。
「すみません」と謝ればその先にいかなかった(???)。
その際に貴ノ岩がにらみ返したうえ、謝罪しようとしなかったため、さらに謝罪を要求しながら平手で多数回殴り、カラオケのリモコンで頭を数回殴った、
日馬富士が脅かすつもりで(???)シャンパンのボトルを振り上げたが、冷たい瓶でつるっとすべって手から滑り落ちた。
馬乗りにもなっていない。
頭から少し出血があったので、「黒鵬が止めに入り、暴行は止まった。
日馬富士は日本酒を飲んでいたが、泥酔している状態ではなかった(???)。
父親を亡くしている日馬富士は、両親を亡くした貴ノ岩とは境遇が似ており、日ごろから相談に乗ったり(?)、食事会に誘ったりしていた──。
どうだろう?
実に、興味深い中間報告だと思わないか?
正直、これが元名古屋高検検事長の危機管理委員会高野利雄委員長がまとめた中間報告だというのだから、開いた口が塞がらない。
何しろ、どこまでも加害者サイドの情況証拠に基づく情状酌量的内容ばかり。
これが現在の「モンゴルSUMO協会」の実情だとかえって教えてくれるところはだけは、メチャクチャ評価できるが…。
どうあれ、東仙坊、ここでもう一度念を押しておきたい。
相撲取りとしてだけでなく、一人の人間としても、一切の品格も礼節もないモンゴル人横綱をはじめとした八百長力士どもの繰り出す醜悪この上ないSUMOのファンだとおっしゃられる奇特なヒトたちよ、自分の子どもが学校で卑劣なイジメに遭っても、それこそ過激な暴力でケガを負わされても、学校に言われるままに口を閉じろよ…と。
あるいは、自分の子どもが会社で上司からパワハラやモラハラを受けても、それこそ過激な暴力でケガを負わされても、会社に言われるままに口を閉じろよ…と。
そして、シャレでも警察に被害届など出すんじゃないぞ…と。


Hakkaku is just now hanging on Hakuhoh 's owning trader for money(八角理事長は、今や金のために黒鵬のお抱え両替商に成り下がっている)!

To be continued...


















恒久不変な日本砂漠-4 東仙坊の相撲バカ貴乃花全面支援宣言!?


Sumo Fool Takanohana couldn't recognize that politicians such as Hyena and Vulture are attached behind a public benefit corporation.(相撲バカ貴乃花は、公益法人の後ろにハイエナやハゲタカのような政治屋どもがついていることを認識できていない)!

公益法人、つまり、税金のかからないキャッシュの宝庫の「モンゴルSUMO協会」が、いかにブラックかを証明しているのが、そのキャッシュに群がるハイエナ的ヤカラどもの存在。
どこをどう観ても、救い難いアンポンタンどもの天下り先。
評議員会長のなぜか文部科学副大臣だった頭の中が枯れたお花畑になっている池坊ノーテンキババア、前職の財団法人日本漢字能力検定協会理事長だって解任されたほど。
そして、一番目立った業績は、なぜか日本を代表する華道家の女房でありながら42歳でその美し過ぎる(?)セミヌードを雑誌に発表したことだけ(???)。
もう一人の評議員だって、かつてNHK会長として暴君エビジョンイルとして名を馳せ一連の不祥事発覚から辞任に追い込まれた海老沢勝二。
どうだろう?
この2人だけでも、正体が浮き彫りになってこないか?
そして、それを決定的にしたのが、キャッシュにしか興味のない政治屋ども集団「大相撲の発展を求める議員連盟(???)」会長、竹本直一自民党衆議院議員が発したあまりにも適切過ぎてもう笑うっきゃなかった発言。
そう、「モンゴルSUMO協会」への懇切丁寧な応援歌。
「協会が潰れたら路頭に迷う。力士はカラダがデカいから普通のことがあまりできない」と明言してしまったから、思わず失笑してしまわないか?
そこまで言われてしまうほど、今、ありとあらゆる面で最悪のレベルなのでは?
それゆえ、マスメディア戦略がうまくいったと慢心したのか、やることなすこと小学生レベル。
幼稚なマスメディアのどなたか、ぜひ八角をはじめとする、モンゴルSUMO協会の現執行部の方々に、ガバナンスが、コンプライアンスがどういう意味かを質問してみては?と言いたくならないか?
そんなテイタラクの組織だから、危機管理委員長の高野利雄弁護士まで、元名古屋高検検事長だったという面影など微塵もナシ。
類は友を呼んだのか?
それとも、朱に交わって赤くなったのか?
傷害事件にもかかわらず、物証を抜き、被害者無視のまま、加害者とその首謀者の筋書き通りに、全く無意味な中間報告を発表してしまうのだから、開いた口が塞がらない。
本当にノーテンキなSUMOファン同様に無知蒙昧。
なんとか自分たちの「金のなる木」を擁護しようとすればするほど、そのみっともない腹の内を見せてしまうもの。
それにしても、この一方的なただただエモーショナルな中間報告で、「相当程度、事実解明に至っている」と言える無神経さは、一体何?
◇10月25日鳥取市で開かれた食事会は、鳥取城北高校関係者(???)が巡業に参加している同高出身の照ノ富士、貴ノ岩、石浦らを激励するのが目的で、「モンゴル会」ではなかった──。
では、なぜ黒鵬、日馬富士、鶴竜のモンゴル人横綱が3人もいたのか?
◇黒鵬は、自分の内弟子の石浦がいたから、鳥取城北高校のアンバサダーだからいた──。
では、日馬富士と鶴竜がいたのか?
逆に、逸ノ城がいなかったのか?
実は、貴の岩、横綱3人が揃っていたことで、ハナからイヤな予感がしたと語っているのである。
では、貴の岩がなぜそっと帰れなかったのか?
親方である貴乃花から、他部屋力士との接触を厳しく制限され、特に「モンゴル会」への参加は禁止されていたのでは?
それは、鳥取城北高校校長で相撲部監督の石浦外喜義、通訳などで世話になった鳥取城北高校相撲部顧問レンツェンドルジ・ガントゥクスがいたからである。
どうだろう?
その傷害事件の現場にいて、その暴行を見ていて止めようともしなかった学校法人矢谷学園運営の私立高等学校「鳥取城北高校」関係者の2人には、何の落ち度もないのか?
その教育目標の1つに、「自他の生命・人格を尊重し、自然愛・人間愛を大切にする豊かな情操の陶冶を図る」と掲げているのでは?
第一、この2人の重要な目撃者に、なぜ我が国のマスメディアはインタビューしないのか?
パワハラ・リンチなど、最も個人の尊厳を無視するものなのでは?
成熟した大人の1人として、教育者として、間違いなく道義的責任があるのでは?
また、貴の岩はケガを負わされた後、鳥取城北高校相撲部顧問レンツェンドルジ・ガントゥクスの家に連れて行かれ、そのまま鳥取の病院で頭を縫合してもらっているのである。
そして、そのまま巡業で相撲を取り、自分の部屋に戻って、あの厳格な貴乃花に、「階段で転んだ」とウソをついているのでは?
どうだろう?
貴乃花の性格からして、「モンゴル会」のボスや若者頭どもに言いくるめられ、自分にウソをついた愛弟子を間違いなくメチャクチャ叱り飛ばしたと思うが、それが「モンゴル会」の言うことを聞かない愛弟子への計画的リンチだと感じたからこそ、辛うじて即刻クビにしなかったのでは?


Takanohana must be most furious with the mastermind's masterpiece Hakuhoh who claimed Takanoiwa(貴乃花は、貴の岩を言いくるめた事件の首謀者の黒鵬に最も激怒している)!

To be continued...

















恒久不変な日本砂漠-4 東仙坊の相撲バカ貴乃花全面支援宣言!?


The SUMO Association must be a shameless group of only “893 face big guy” who is neither educated nor cultivated(SUMO協会は、教養も修養もない「893顔の大男」ばかりの恥知らず集団)!

東仙坊、現在の「モンゴルSUMO協会」がどれほどブラックなのか、よりリアルに証明しておきたい。
まず、露骨な暴力を容認するその非社会的なガバナンスと閉鎖的なコンプライアンスにフォーカス。
◇時津風部屋力士暴行事件で序ノ口力士だった長男、時太山(17歳)をパワハラ・リンチで殺された父親、新潟市に住む、Mr.斉藤正人(61歳)の今回の傷害事件へのコメントに着目。
身内の論理が優先される相撲界の体質は何も変わっていないと思った。息子の死は何だったのか?と思うと、とても見られなかった」…。
何でも、2007年6月、時太山(17歳)は、愛知県犬山市の宿舎での稽古後に急死。
当時の時津風親方や兄弟子がぶつかり稽古名目で金属バットで殴るなどしたのが原因だったというから、何をかいわんや。
それを、こともあろうに時津風部屋、当初は病死と言い訳。
しかし、その傷だらけの遺体を目の当たりにした彼が、自ら新潟大に行政解剖を依頼。
それで、ようやくリンチが明るみに出たというから、典型的な小汚い時津風部屋。
今回も表に出るまで時間がかかった。日馬富士の引退も、相撲協会が何かを決断したワケじゃない。10年経って改善するどころか、身内に甘い体質はそのままだ
彼は、その時津風親方の初公判直後に体調を崩し杖ナシでは歩けないのに、相撲界が変わることを信じて裁判所に足を運んだとか。
その彼、今、長男の遺影に、「ゴメンな。何かが変わると思ったんだけどな」と語りかけているとか。
どうだろう?
まさに、彼の言うとおりで、今回の3横綱と1大関による陰険な傷害事件の本質を突いていると思わないか?
実際、何とか横綱の不祥事をうやむやにしたかったはずのブラック「モンゴルSUMO協会」、今回も、すべてを事件の首謀者である「モンゴル会」ボス黒鵬の命令通りに、明確な加害者である日馬富士の引退と「モンゴル会」根絶を図る貴乃花の排除で片づけようとしているのでは?
そのために、何の権限もないただの諮問機関でしかない横綱審議委員会に、品格や礼節など死んでも理解できるはずがないモンゴル人力士を4人も横綱に推奨した自分たちの怠慢と責任を棚に上げさせ、曖昧な横綱論と歪な文化論と偏狭な組織論で、矛先を被害者の親方貴乃花に向けさせたのでは?
そして、その横綱審議委員会の内定(?)を理由に日馬富士に圧力をかけ、弟弟子への過度の愛情によるちょっと行き過ぎてしてしまった暴行かのように語らせて引退させたのでは?
それから、第三者委員会ではない摩訶不思議な危機管理委員会に調査させたことにして(?)、警察の捜査結果を待たないまま、恥ずかしげもなく不十分で無意味な中間報告を発表し、すべての責任を巡業部長だった貴乃花の責任におっ被せようという魂胆だったのでは?
しかも、その不十分なのが被害者のヒアリングができていないせいにして…。
その中間報告の本当のいい加減さは、唯一の日本人力士(?)石浦、鳥取城北高校相撲部監督、鳥取城北高校関係者、現場の店へのヒアリングをしていないことなのでは?
つまり、「モンゴル会」の口裏合わせのすんだモンゴル人力士だけのヒアリングだけで…。
そう、すべてを「モンゴル会」の意のまま。
それを証明するのが、理事会に初めて呼んだ力士である黒鵬に、表面上、場所中のルール違反の物言い、千秋楽後の分をわきまえないコメント、場違いのファンへの万歳三唱要求に関し、厳重注意を与えたというパフォーマンス。
それだったら、理事長講話後の黒鵬の勘違いハナハダシイ貴乃花巡業部長更要求を含め、厳重処分に処すべきなのでは?
それと、「なぜ応じないのか?」、「日馬富士、責任とって辞めたんだよ。どう思ってるんだ」、「そこまで協会とケンカしたいのか」と理事たちが貴乃花を糾弾したこと、貴乃花が用意してきた書面を配布し「鳥取県警に任せている」と主張したことに、「親方が協会の聴取に協力すると、本当に捜査の妨害になるのか?」と鳥取県警に電話し、鳥取県警が「そちらの判断で決めてくれていい。聴取されても差し支えない」と言ったのに、鳥取県警と話した貴乃花が「『そちらの判断に任せる』ということなので、私は協力しません。警察の捜査が終わった時点で協力する」と言ったなどという理事会の内容のリーク。
そもそも、理事会なるものに、いつもあれほどの参加者がいるのか?
陸奥役員待遇、藤島副理事、山響理事、境川理事、鏡山理事、尾車理事、貴乃花理事、春日野理事、出羽海理事、今井理事、神山監事、山科役員待遇、中立委員、高砂役員待遇、玉ノ井副理事、高野理事、宮田主事、広岡理事補佐、八角理事長、山口理事、伊勢ヶ濱理事、芝田山副理事、岡部監事、梶木監事の24人もいたというのでは?
それに対し、さすがの貴乃花も、「たくさんの、知らない人もいて、喋る機会も与えてもらえない」と言ったというのでは?
そう、すべてが貴乃花排除のための威圧。

In Japan's former Sumo wrestlers, is there no “man of the man” with pride or chivalrous spirit to support Takanohana(我が国の元相撲取りには、貴乃花を支援する矜恃や義侠心を持った「本物の男」はいないのか)?

To be continued...




















恒久不変な日本砂漠-4 東仙坊の相撲バカ貴乃花全面支援宣言!?


Is it a matter of time what will happen to the current executive department composed only of masters who were demoted by involvement in matches(八百長への関わりで降格させられた親方ばかりで構成された現執行部がどうなるかは時間の問題だったのでは)?

③今や「モンゴルSUMO」と成り下がった我が日本の「相撲」。
しかし、金儲けのためには、幼稚なマスメディア、特に、無能なテレビマスメディアを狡猾に利用しフェイクニュースを垂れ流し、傍若無人な「モンゴル会」の露骨な星回しにも、見て見ぬフリの庇護。
その中心が、自分の言葉でモノが言えず、その講話でも、これほどの状況下でも紙を見て「暴力」に触れるも、八百長には一切言及することのなかった、SUMO協会理事長、八角。
それはそうである。
東仙坊、すでに明確に指摘してきたが、八角は、2011年大相撲八百長問題で役員待遇を引責辞任。
日馬富士と照の富士の親方伊勢ヶ浜は、2011年大相撲八百長問題への関与の責任として委員から主任へ降格。
そこで、現在のSUMO協会のただただオゾマシイ現状を整理して、再確認。
理事長、八角、2011年大相撲八百長問題で役員待遇を引責辞任
地方場所部長(大阪)・理事、伊勢ヶ浜、2011年大相撲八百長問題への関与の責任として委員から主任へ降格
広報部長・理事、春日野、2011年大相撲八百長問題への責任として委員から主任へ降格
さらに、2011年弟子への腹や背中や臀部への素手やゴルフクラブのグリップで叩いたり、頭を拳で殴るなどの暴行で警視庁本所警察署沙汰になり厳重注意(?)
事業部長・理事、尾車、2011年大相撲八百長問題への責任として委員から再び主任に降格。
というのも、2009年所属力士の大麻所持事件への責任からにより委員から平年寄への二階級降格

副理事、芝田山2008年モンゴル出身力士が部屋史上初となる関取となったもののが誕生したものの2010年引退すると、親方から暴力を受けたうえに髷を切って引退を強要されたとして約7000万円の損害賠償を求める民事訴訟と警察に暴行罪としての被害届を提出。それによって、書類送検されたものの2011年不起訴処分、2012年和解成立
さらに、所属力士20代男性が2008年~2011年親方と兄弟子たちから一升瓶で頭部を殴られたり、箒で左目付近を叩かれ外傷性網膜剥離を発症したと2011年警察に被害届を提出、兄弟子たちは傷害で書類送検されたが不起訴処分
そこで、男性が2012年引退に追い込まれたとして2013年親方と兄弟子たちとSUMO協会に対し約6900万円の損害賠償請求の民事訴訟を起こし、2016年東京地方裁判所から親方と兄弟子に対し元力士男性へ約3240万円の損害賠償の支払い命令、SUMO協会への請求は棄却。親方と兄弟子側は判決を不服として控訴、東京高等裁判所で和解成立
◇ついでに、モンゴル出身黒鵬を関取として育て上げたのが、10代・12代宮城野
11代宮城野が黒鵬を横綱に昇進させるも、2007年「11代宮城野が知人女性に対して『黒鵬が初の綱獲りに挑戦した2006年7月場所で朝青龍ら4人に計900万円を支払って白鵬に勝たせるよう依頼した』と語った」と週刊現代にスクープされるもSUMO協会は名誉棄損で訴え勝訴したものの、11代宮城野の言動が協会の品位を傷つけたと2010年理事会において11代宮城野に対し親方の交代勧告。
すると、その11代宮城野が16代熊ヶ谷を襲名して部屋付き親方になるも、2015年自分の付き人を金属バットで殴打して全治約2週間のケガを負わせたという傷害で逮捕され、SUMO協会から解雇処分
どうだろう?
このSUMO協会の一体何を信頼できるのか?
こんな執行部で、本当に八百長と暴力がなくなると誰が思うのか?
事実、現在のSUMO協会の執行部の面々が絡んだ2011年の八百長問題の力士、元小結白馬、元前頭徳瀬川、猛虎浪、光龍、元十両保志光、星風は、みんなモンゴル人力士なのでは?
また、なぜかテレビマスメディアが好んで登場させたモンゴル相撲協会会長という元小結旭鷲山だって、2007年自分への恐喝未遂で元暴力団組長らが逮捕され、自分の大島部屋にトラックで突っ込まれた、かなり胡散臭い人物なのでは?
そして、コヤツが同じ大島部屋のモンゴル人力士3人元関脇旭天鵬と元幕下旭天山で立ち上げた「モンゴル会」。
その設立に関わった旭天山だって、2008年八百長の仲介役だったことで引退に追い込まれたのでは?
元朝青龍にいたっては、ただのモンゴル・マフィア、日馬富士の兄貴分。
どうあれ、このSUMO協会の真実を、あえてカラオケのリモコンで頭を割らなくても、きちんと冷静に頭に叩き込めば、責められるべきは、貴乃花ではないということだけは、明々白々なのでは?
どちらにしても、いかにSUMO協会のダーティーな金に媚びを売るSUMO協会の回し者どもでしかないテレビマスメディアが、その小間使いでしかないメチャクチャいい加減な杉山ナントカカンチャラ、横野ナンチャラビッチ、池坊ノーテンキババアなどがいかに信用できないかもわかるのでは?
事実、オタメゴカシの八角による講話の後の講話参加力士へのインタビューで、フジテレビでは、「黒鵬が首謀者丸出しに、『一ついいですか。貴乃花親方は冬巡業に行くのでしょうか? 巡業部長を代えてください。冬巡業に行くなら、巡業に行きたくありません』と訴えた」、「ある力士が『暴力がなくなるはずがない。うちの親方は殴ることでしか弟子を鍛えられないと思い込んでいるんだから』と言っていた」と2つ報道していたのに、いつのまにか、「黒鵬の『巡業部長を代えてください。冬巡業に行くなら、巡業に行きたくありません』と要求した」という報道だけ。
どう考えても、大切なSUMO協会の圧力がかかったとしか思えないのでは?
それにしたって、そんな黒鵬に、「何を言ってるんだ! たかが力士の分際で百年早い。どこまで増長しているんだ」と怒鳴れないのか?
黒鵬ありき、それが今のブラックボックス「SUMO協会」の実態なのでは?

For the “SUMO Association” now falling in the “Mongolian SUMO Association”, Hakuhoh must be an important dog that digs out odds(今や「モンゴル相撲協会」に落ちぶれた「相撲協会」にとって、黒鵬は小判を掘ってくれる大切な犬)!

To be continued...














恒久不変な日本砂漠-4 東仙坊の相撲バカ貴乃花全面支援宣言!?

When Takanohana recommends eradicating elimination to Hakkaku chairman, “in a while” Hakkaku chairman are responding(八角理事長に貴乃花が八百長撲滅を提言すると、「そのうちに」と八角理事長は応えたままだとか)!

これを、なぜか「SUMOムラ」の金に目が眩んだテレビマスメディアどもが集中砲火を浴びせている貴乃花の言葉で検証してみたい。
「最初に貴乃岩が普通に稽古場で傷ついた、少しキツめに稽古をしたというような、俗に言われる『シゴキ』ではなくて、夜の街でケガを負って帰ってきたということで、『いろんなたくさんの憶測を生んでいる』と言っている報道関係者のみなさま方が憶測を作っております。私は巡業部長として、相撲協会の理事であります。そして、巡業部長というのは、各部屋から250名の相撲協会員を預かる総責任者でもあります。今回の件に関しましては『たまたま貴乃岩がそのキズを負ってしまった』と簡単に言えないことですが、そうみなさまにご理解いただいたとしましたら、他の部屋の力士、巡業参加の力士がそのキズを負ったとしても、私は同じく、正面を切って警察の方にご相談に行きます。これが信念でございます。そして、公益法人たる姿を…巡業部長の責任、理事の責任以前に、力士たち、協会員がキズを負って帰ってきたのであれば、それをすぐさま捜査。どのような状況で行われたか? 誰が被害者で誰が加害者か? 正当に裁きをしていただかなきゃいけないというのが、巡業部長の責任であります。仮に私の弟子が他の力士、もしくは他の一般の方へ危害を加えたのであれば、もっと公にして捜査をお願いしている次第です。そういった私の本意を弄ぶもかのように、報道等はなされております。私は慣れて…入門したてのころからこのような状態に多々ありましたので、慣れてはいるのですが」
「貴乃岩の容体は、普通の転んだり普通に殴られたりでできるようなキズではございません。それを、私が最初隠していた本人からキズ口を見て、早期に行動を起こしたというまでです」
「報道の方々にはお願いしてもムリな話なんですが、私に喋れ、喋れと言います。ただ、喋るだけ貴乃岩の傷が癒やされない状況になっていくことは間違いございません。これは教科書には書いておらず、私が入門したてのころからマスコミさんとおつき合いのなかで学んだことです」
「場所が終わった次の日から、身体を休める、身体を鍛える、精神を養う、精神を休める、よく眠る、熟睡する。その心がけが次の場所への土台になっていきます。15日間というのは、とても過酷です。それだけに、夜も朝も昼も鍛錬、食事、睡眠、これを心がけて三位一体で努力はもちろんのこと精進していく構えであるべきと考えております。私が自分でこの部屋の代を継いだ後にも、その以前から私の師匠の教えでもありました。けれども、私は自分の弟子で本気で相撲道に向き合う力士しか育てたくありません。また、その信念でやっております。決して相手を傷つけることなく、勝負が終わったならば、相手に手を差し伸べられるだけの度量、器量、実力を身につけさせたいと思います」

どうだろう?
貴乃花が、貴の岩のキズを初めて見たとき、自分に「モンゴル会」の脅しに屈しウソまでついた愛弟子である貴の岩に、そして、自分にこのことを即刻報告しなかった貴の岩の付き人の弟子に、同じく自分の部屋の床山に、どれだけの怒りを感じたか? 想像を絶するにあまりがあると思わないか?
そして、その状況報告を受け、そのパワハラ・リンチ現場に、「モンゴル会」のボスである黒鵬はじめ、その中心的存在であるモンゴル人横綱である日馬富士と鶴竜、大関照の富士がいたと聞いて、また、鳥取城北高校の相撲部監督やその息子の力士、鳥取城北高校関係者のモンゴル人までいたと知って、さらには、その3人の横綱たちに言いくるめられ仲直りのパフォーマンスまでさせられたと聞いて、そこまで我が物顔に傍若無人な行動をする「モンゴル会」をこのままにはしておけないと決意したのは、相撲バカとしては当然なのでは?
そう、モンゴル人SUMO取りどもにどこまでいいようにされるのか?と…。
と同時に、黒鵬の再三の出稽古の呼び出しに応じなかった貴の岩を痛めるためにハメたんだど思ったのも、極めて自然では?
実際、貴乃花は、巡業部長として被害届を出したことについて、自らの弟子がケガをさせられたこともあるが、「貴ノ岩らモンゴル力士の事件についての説明が食い違っていたことが、もし一般の人が巻き込まれていたら大変なことになると思ったことが、巡業の終わりに第三者に真相究明を任せた方がいいと被害届を提出した」と言っているのでは?
そう、10月29日に鳥取県警に被害届を提出する前に、貴乃花は、その現場にいた3横綱と1大関にコンタクトを取っているのでは?
では、もう一度念を押したい。
伊勢ヶ浜は、いつどんな謝罪を貴乃花にしたのか?
東仙坊、陰険な「もり」のように会話録音またか通話録音をしていればよかったのに…と思うが、まさかあの性格ではそんなことはしていないと思うのだが…。
どちらにしても、日馬富士と伊勢ヶ浜が、そして、黒鵬が、本当に筋を通して謝罪にきたら、巡業部部長として表沙汰にせず、被害届を取り下げた可能性もないワケではないのでは?

I am surprised by the reality that it is only Takanohana at the SUMO Association that he could say things to hakuhoh that he thought(思い上がった白鵬にものが言えるのが、SUMO協会では貴乃花だけだという現実に驚かされている)!

To be continued...

恒久不変な日本砂漠-4 東仙坊の相撲バカ貴乃花全面支援宣言!?


We Japanese people shouldn't forget the major principle of crime that bad guys talk better(我々日本人は、悪いヤツほどよく喋るという犯罪の大原則を忘れてはいけない)!

黒鵬は言っていたはず。
「私はその場にいたワケだし、相撲界、世間に本当に申し訳ない日馬富士関が素手で殴っていた。実際は手を出したっていうのは事実としてありまして、これはもうやってはいけないことだと思いますし、どこで頭が割れたとか私もわかりません。今、報道されている、あのビール瓶で殴ったということは、これは殴ってはおりません。冷えたビールが出てきたとき、温かいとこに出てくると水がいっぱい出てきますよね。そこで持ったのは持ちましたけど、滑り落ちたのを私その場で見ましたので、やっぱりモノを持っては危ないので、それは事実です。その後、すぐに私が間に入って、部屋から日馬富士関を連れ出しました。そして、棒乗り(馬乗り?)というのが、これは事実ではないですね。でも、その場で、貴ノ岩が日馬富士関に謝っていましたし、次の日の巡業でも日馬富士関の明荷が横だったので貴ノ岩もきて、お互い悪かったねみたいな感じ握手を交わして終わったんですけどね…」
どうだろう?
コヤツが今回の「モンゴル会」の現場にいた力士どもの口裏合わせストーリーを作ったという、東仙坊の主張が、おわかりいただけると思うが…。
そう、コヤツこそ、今回のリンチの首謀者。
それについては、後でゆっくり…。
ともかく、話を進める。
実は、ずっと疑問に思っていた重要なコトが、ようやく判明した。
あのような頭部の傷を負った貴の岩を誰がどのようにいつ病院に連れて行ったのか?ということが、やっと明確になったのである。
貴の岩は、その鳥取城北高校相撲部顧問であるモンゴル人の家に連れて行かれ、その後、その頭部を医療用ホチキスで9針を縫ってもらった鳥取市内の病院に行ったのである。
それはそうである。
そんなケガをして部屋に戻ったら、メチャクチャに厳格な貴乃花がどれだけ怒るかわからない、貴の岩は真っ青だったはず。
だからこそ、そのまま、痛みをこらえて巡業で相撲を取ったはず。
しかも、その取り組み相手が、伊勢ヶ浜部屋の宝富士(いろいろ調べたが、ほぼ間違いナシ?)だったからこそ、頭をぶつけることなく、簡単に寄り切ることができたはず。
それでも、貴の岩には、心穏やかではない3つの問題を抱えてしまって、途方に暮れていたはず。
1)鳥取城北高校相撲部顧問モンゴル人(?)、貴の岩の付き人である若い貴乃花部屋の若い日本人力士、モンゴル人横綱3人とモンゴル人大関の付き人たち、十両石浦の付き人、いくら3横綱からキツく箝口令を敷かれていたとしても、このコトが親方にバレるのは時間の問題。
それはそうである。
貴乃花部屋に入門して以来初めて(??)朝稽古をサボったのだから…。
2)髷を結うために部屋付きの日本人床山に頼むしか方法がなかった。
懸命に親方には内緒にしておいてくれと懇願したものの、これまた親方にバレるのは、時間の問題。
3)「モンゴル会」のボス黒鵬を含む3横綱に言われた通りに、「階段から落ちた」と言い訳し、それがウソだとバレたとき、親方が一体どれだけ怒ることやら、それを考えただけで頭がメチャクチャ痛くなったはず。
ところが、実は、4つ目の思いがけない実質的な大問題が待ち構えていたのである。
確かに、最初は予定通りに、朝稽古をサボったことは「階段から落ちた」との言い訳でクリアできたが、その夜、寝ようとして自分で鏡を見てそのキズを確認したら、何とも言えない悔しさがこみ上げてきただけでなく、本当に頭と耳が痛くて眠れないのである。
それを気にしたら、ますます頭痛がしてきて、目が回ってきたのである。
それでも、バレるワケにはいかないと翌日、なんとか朝稽古に出たら、もう立ってはいられないほど目が回ってくる。
とても巡業の取り組みなどできる状態ではない。
そこで、仕方なく、巡業最高責任者で自分の親方である貴乃花に相談する。
「何だか目が回るので、巡業の割を外してもらえませんか?」と…。
東仙坊、このときの貴の岩の心境を斟酌するだけで、こちらの胃が痛くなってくる。
それはそうである。
あれだけ「モンゴル会」に参加するんじゃないときつく言われていたのに、それに出るハメになった挙げ句、ボコボコにされ、頭を縫っているのである。
そのうえ、「モンゴル会」のボスや幹部どもに脅かされ言いくるめられ、親代わりの親方にウソまでついているのである。
「自業自得だろうが、すぐに部屋から出て行け!」と言われたら、どうしよう…」
おそらく冷や汗いっぱいで、ますます頭がグラングランになっていたはず。
そのために、覚悟して、起きたことを何もかも正直に話してしまおうとも考えていたはず。
す、す、すると、話を聞いている親方の顔が見る見る鬼のような形相に変わっているではないか。
貴の岩は、この段階で、もうダメだとほとんど諦めていたに違いない。
と同時に、すべてを親方に話した以上、自分はもう「モンゴル会」の掟を破った裏切り者だ、ヤツらに何をされるかわからない…、次、顔を合わせたら何をされるかわからない…とメチャクチャ不安にもなっていたはず。

I am worried about the deep psychology of Takanoiwa that has received Italian-made luxury wristwatches from Harumafuji(日馬富士からイタリア製高級腕時計を受け取ってしまっている貴の岩の深層心理が心配)!

To be continued...
















恒久不変な日本砂漠-4 東仙坊の相撲バカ貴乃花全面支援宣言!?


This injury incident must be a collective lynch of thugs who received orders from the group boss for non-members who don't take part in soliciting their “group”(この傷害事件は、自分たちの「組」の勧誘に乗らない非組員に対する、組長の命令を受けたチンピラの集団リンチ)!

誰がどう言うと、この傷害事件は、3人の横綱と1人の大関によるパワハラ・リンチ以外の何物でもないのでは?
ということは、同郷のモンゴル人力士を器物で殴打し傷害を負わせた段階で、3人の横綱と1人の大関は、その責任を放棄してしまっているのでは?
それとも、後輩が礼儀や礼節を重んじなければ、先輩は器物で殴って下手したら殺人になったかもしれないほど、もしくは、後遺症で再起不能になるほど後輩を殴ってもいいとでも言うのか?
百歩譲って、その実行犯でしかにコヤツに後輩を思う気持ちが本当にあったとしても、自分が最もその礼儀や礼節の最高の手本でなければならない横綱である以上、そっと人のいないところで2人だけで諭すのが本当の礼儀なのでは?
ともあれ、この情けない横綱のコメントの矛盾をもう少し詳細にチェックしておきたい。
◆いくら同じモンゴル人同士だとしても、横綱と平幕力士の関係。
その圧倒的に優位の立場から、全く抵抗できない相手の頭を器物で殴り続けた段階で、その横綱としての品格はもちろん、ディグニティーも地に堕ちてしまっているのでは?
それを後輩を思うあまりの愛のムチだとよくまあ言えるのでは?
それで、どうしても解せないことが、1つ。
おそらく我が国の相撲部屋で最も礼節に厳格な貴乃花部屋に所属する貴の岩が、本当にそこまで礼節のない人間だったのか?
逆に、礼節を守る人間だったからこそ、「モンゴル会」の星回しの掟に従わなかったのでは?
そして、その「モンゴル会」のボス黒鵬の出稽古への再三の呼び出しにも応じなかったから、こんな卑劣なリンチに遭ったのでは?
そう、今回の事件の動機は、初場所で「モンゴル会」の命令に従わず初顔合わせのボス黒鵬に土をつけ、稀勢の里優勝のアシストをした、生意気なモンゴル人力士貴の岩への粛清的リンチ…。
◆事件発覚直後から、ありとあらゆるペーパーマスメディアで日馬富士の酒癖の悪さ、そのヒドさは最も意見の合う兄弟子元横綱朝青龍まで怒らせたほど指摘されていたのでは?
それだけじゃない。
東仙坊、すでに書き込んだが、日馬富士、すでに2度の強制わいせつ未遂で警察沙汰になっているのでは?
にもかかわらず、イケシャアシャアと大ウソをつき、日本を愛していますとまで言える、厚顔無恥なニセ横綱のクソッタレ。
いつになったらノーテンキなお人好しの我が国のSUMOファンどもは、それに気づくのか?
一体どこまでバカにされたら、気がすむのか?
コヤツの思い上がり、おごり、勘違いはハンパじゃないのでは?
それなのに、コヤツの引退が惜しいとか、いないのが寂しいなどと言っていたら、本当に出稼ぎ根性丸出しのコヤツらの思うツボなのでは?
◆このクソッタレのデタラメなコメントの中で、我々日本人が見過ごしてはいけないポイントは、2つ。
1つは、「心も傷ついていると思います」…。
これは、コヤツからの貴の岩への脅迫そのもの。
キサマがオレたちの言うことを素直に聞いて八百長に従わないから、オレがこんなことになてしまったじゃないか。いいか、このままですむと思うなよ。キサマはもう無事にモンゴルには帰れない。せめて、オレへの処罰感情はないと言え、いいな」ということ。
2つ目は、「お酒を飲んだからこその事件ではない」…。
ここに、今回の事件の本質があるはず。
オレたちは、前からオレたちの八百長仲間に加わらない、キサマは締め上げる予定だった」ということ。
ところで、東仙坊、加害者の親方である伊勢ヶ浜と加害者日馬富士のコメントを精査した理由は、ここで2人のパーソナリティーに触れるためではない。
つまり、2人とも、コトの重大性を全く認識できていないばかりか、もしかしたら被害者の選手生命だけでなく生命そのものを奪っていたかもしれないと自覚できていないこと…、やってはいけないことをやってしまっただけで横綱としてはもちろん、一人の人間としても責任を放棄したことになるということを判断できていないということ…先輩横綱として、人の部屋の弟子、、それも相撲界一躾が厳しいと言われている部屋の力士でも、同じモンゴル人力士なら、礼儀と礼節がなっていないときに、いかなる方法を使ってでも、それを正し、直し、教えてあげるのは先輩としての義務とのたまえること…酔っ払ってやったリンチではないのに(?)、あれだけのケガを負わしていているにもかかわらず、コトがここまで大きくなるとは思わなかったとうそぶたことを糾弾するためでもない。
なぜ、2人とも平身低頭で被害者に、被害者の後援者たちに、被害者の親方に謝罪しようとしないのか?
東仙坊、ここで明確にしようとしていることは、伊勢ヶ浜の公言した11月14日の日馬富士と一緒での謝罪パフォーマンスの前に、「筋道を立て、謝罪をしている、電話でもしている」という言葉が持つ意味。
そして、日馬富士が公言した、「10月26日に彼がボクのところに謝りにきて、そのときに、こうやって叱ってくれるお兄さんがいることに感謝しろよ、気をつけてガンバレよと言って、握手して別れたワケですから。まさか、ことがこんなに大きくなるとは知りませんでした」という言葉が持つ意味。
実は、10月26日、被害者の貴の岩は、巷間今や誰もが知っているように、巡業で相撲を取っているはず。
そして、「モンゴル会」ボス黒鵬は、その貴の岩に、取り組み前に日馬富士との仲直りのパフォーマンスを命令しているはず。
そのうえ、事件発覚後、力士が誰も話さないのに、場所中にもかかわらず、なぜか黒鵬がマスメディアの前でインタビューに応じているはず。

It must be no wonder that a foreign migrant group that occupied the taste wants to put the fresh migrants from the same country in their own group so that other people don't want to take away the important interests earned by that foreigner(味を占めた外国人出稼ぎ集団が、そのラクして稼げる大切な利権を他のヤツらに奪われたくないために同じ国からきた新参出稼ぎ者を自分の組に入れようとするのは当然)!

To be continued...













恒久不変な日本砂漠-4 東仙坊の相撲バカ貴乃花全面支援宣言!?


In this case, how should the apologist's parents say as a apology to the parents of the victims at the very beginning increased the problem(この事件で、一番最初に、加害者の親が被害者の親にどう謝罪したのかが問題を大きくしたと言えるのでは)?

東仙坊、すでに指摘しているが、加害者の親方伊勢ヶ浜の謝罪について触れている。
そして、今回の日馬富士の引退会見で、その伊勢ヶ浜が、再びそれに触れたので、もう一度選別して精査してみたい。
「酒癖が悪いとか乱暴するとか、そういったところは見たことも聞いたこともありませんでした。だから、今回こういうことになったのが、不思議というか残念でなりません
「私ですか? 私は全部筋道を通してきちんとやっていました。それだけです」
「何の対応ですか? 私は知ってすぐに謝罪しましたよ。電話でもしました。断られたこともありましたけど、そういったことはきちんとやりました」
「決めたというか、そうなったんじゃないですか、それを今言っているんだから、その質問はちょっとおかしいんじゃないですか?
「横綱の権威を汚(ヨゴ)すようなことをした本人が一番悪いんです。他人様のせいにするワケにはいきません。本当に申し訳ありませんでしたと言うしかありません」
どうだろう?
権威を汚(ケガ)すとさえ読めない元横綱である親方が、どんな躾ができるのか?
自分の弟子の日馬富士がなぜか黒鵬に3場所連続で勝ったり、カド番の大関照の富士がなぜか黒鵬に勝ったりしても、知らん顔して歓べるのだから。
どうあれ、日本に稼ぎにきて勝つためには何でもありのモンゴル人力士たちが、いつも腕に大きなサポーターを二重に巻いていることぐらいは、本当に相撲が好きなら気づいてほしいと思うが、どうだろう?
そう、黒鵬をマネした彼らの得意な卑怯なエルボーパンチのため。
それだけじゃない。
プロレスのような張り手、かち上げと称する肘打ち、醜いダメ押し…黄金の小判が落ちている土俵に稼ぎにきているだけのモンゴル人力士たちに、何を言ってもムダと思うのは、東仙坊だけではあるまい。
その意味で、貴乃花に、モンゴル人力士たちにキミの考える改革など夢の夢だよと思わず言ってあげたくならないか?
そもそも、「日本国体を担う相撲道の精神、相撲道の精神とは、角道と言います。角(くら)べる道と書きます。私どもが相撲協会教習所に入りますと、陛下が書かれた『角道の精華』という訓があります。これを見て、一番最初に学びます。この角道の精華にウソつくことなく、本気で向き合って担っていける大相撲を。角界の精華を貴乃花部屋は叩かれようが、蔑まれようが、どんなときであれども、土俵に這い上がれる力士を育ててまいります」とか、「1939年初場所4日目に安藝ノ海に敗れ70連勝を逃したとき知人に『イマダ モッケイタリエズ フタバ』と電報を打ったという昭和の角聖、第35代横綱双葉山が、1956年刊行の『相撲求道録(黎明書房)』に加筆・修正した著書『横綱の品格(ベースボール・マガジン社新書)』を読んで、立ち合いの変化、待ったをせず、相手より一呼吸遅れて立つ『後の先(ゴノセン)』という横綱相撲を覚えろ! 中国古典に『木鶏(モッケイ)』という寓話がある。強い鶏は空威張りをしたり、興奮したり、相手を見下すうちはダメで、木で彫った鶏のように、いかなる敵にも無心で立ち向かえるようになって初めて最強の域に達するとある。それこそが横綱の振る舞いの基本だ」とか、いくら教えようとしても、不可能だと自覚すべきだとも言ってやりたくならないか?
それは、日馬富士の兄貴分元横綱、暴力とお金大好き礼節ゼロの朝青龍のtwitterの日本語を読めば、歴然。
どちらにしても、この親方にこの弟子あり。
ただのボス黒鵬の鉄砲玉でしかなかった日馬富士、後はオレに任せておけ!とあれだけボスは言ったのに…ボスの言うとおりにみんなであれだけ口裏合わせをしたのに…と恨み節的その引退会見でまたまた墓穴。
コヤツが人間的にスバらしいとおっしゃられる方々の本当に気が知れない。
そこで、今度は、世紀の勘違いモンゴル人横綱の3人目、日馬富士のコメントを精査。
「このことが、マスコミの皆さんに知られて、親方に知られて話し、これは大きくなっているので横綱の名前に傷がつくので責任を取りたいと親方に伝えました」
先輩横綱として、弟弟子が礼儀と礼節がなってないときに、それを正して直して教えてあげることは、先輩としての義務だと思っています」
弟弟子を思って、これからのことを思ってボクが叱ったことで、彼が礼儀と礼節をちゃんとしていけると考えながら、いけると思って、行き過ぎたことになってしまいました」
私は日本を愛しています。日本の国技を愛しています
「私は相撲を愛しています。大好きです。そして、相撲道というのはただ強いのではなく人として、そして相撲を通じて、みなさまに感動と勇気を、そして相撲を通じて、社会にできることを一生懸命やっていくことを、親方、おかみさんに学びながら、相撲を通じてみなさんに希望を与えること、自分にできるだけのことをやってきました」
「ケガを負わせて、心も傷ついていると思います。これから礼儀と礼節を忘れずにちゃんとした生き方をしてガンバって行って欲しいと思います」
「普通に相撲に集中してガンバっていました。こうやって新聞に出ることもそのときはわからなかったので…。10月26日に彼がボクのところに謝りにきて、そのときに、こうやって叱ってくれるお兄さんがいることに感謝しろよ、気をつけてガンバレよと言って、握手して別れたワケですから。まさか、ことがこんなに大きくなるとは知りませんでした」 
「今回のことで、彼のためになる、自分が正しいことをしているんだという気持ちが強すぎて、行き過ぎることがあるんだなと…。思いました。本当に、それだけです」
私は今までお酒を飲んで、何かの事件を起こしたことはありません。それが他人が評価してくれることなので、はっきり言えることはお酒を飲んで、人を傷つけたり、暴れたり、酒癖悪いということは今まで一度もないです」
お酒を飲んだからこその事件ではないので、これは」
「今までこういった指導をしたことはありません。相撲は土俵の上で稽古場で教えていくものなので…」

どうだろう?
この矛盾と傲岸不遜さは何?とメチャクチャ呆れないか?

Is sumo fans who are stupid in the Mongolian Yokozuna so far really Japanese(ここまでモンゴル人横綱にバカにされる相撲ファンって、本当に日本人なのか)?

To be continued...








恒久不変な日本砂漠-4 東仙坊の相撲バカ貴乃花全面支援宣言!?

Assholes who are fans of ugly sumo wrestling any means to win now couldn't absolutely appeal to schools and companies even if their children encounter bullying at school or encounter power harassment at the company(今の勝つためには手段を選ばない醜悪なSUMOのファンだという人々は、自分の子どもが学校でイジメに遭ったり、会社でパワハラに遭っても、学校や会社を訴えては絶対にいけない)!

イケイケシャアシャア…。
我が日本国には、「呆れるほど厚かましいさ恥ずかし気のない」の態度という含蓄のある言葉がある。
おそらく日本人らしい聡明さを持った日本人しか使えない言葉とさえ言える。
しかし、グローバル化した世界の悪影響か、そんな日本人ならではのデリカシーや含羞を理解できないヒトびとが、現在のモラル完全崩壊の我が国では、メチャクチャ増殖してしまっている。
そう、モノゴトを表象的かつ狭小的にしか捉えられないから、イケイケシャアシャアとウソがつける厚顔無恥なヤカラどもの天下になってしまっている。
それは、一向に母さん助けて詐欺師どもが減少しないことでも、明白。
とにかく、何も考えずにノホホンと日々をお過ごしになっていらっしゃるお幸せなヒトたち。
直近なら、さしずめ単なる傷害事件犯、イヤイヤ、殺人未遂犯になったかもしれない日馬富士の引退を惜しんだり、悔しがったり、残念とかのたまっているヒトたち。
それだけじゃない。
今回の事件の黒幕でその優勝回数と勝利数でSUMO界はオレのものと勘違いしてしまった「黒鵬」とともに万歳三唱したヒトたち、そんな明確な自意識も自我も持たないいい加減なヒトたちが、なんと我が国に増えてしまったことか?
もっとも、それもこれも、すべては、そんなヒトびとにそうあるように煽動する幼稚で無能なテレビマスメディアのあたかもSUMO協会の垂れ流すフェイクニュースを真実かのように報道するせい。
東仙坊、今回の日馬富士の傷害事件のおかげで、すっかりテレビフリークになって、そう再確認したばかりだが…。
とりわけ、「SUMOムラ」の金に醜悪に尻尾を振っていたのが、フジテレビと日本テレビ。
そして、その手先になったのが、杉山ナントカカンチャラ横野ナンチャラビッチ池坊ノーテンキババア
正直、テレビに向かって、思わず「SUMOムラ」から一体いくらもらってるの?と尋ねていたほど…。
ともあれ、ここは、相撲バカ貴乃花を徹底援護するためにも、その論拠を詳細に述べておきたい。
①傷害事件は、鳥取の「モンゴル会」が貸し切りにした飲食ビル4階にあるラウンジ「ドマーニ」で起きたことは明白になっていたはず。
そして、その現場のVIPルームには、歴然とした被害者の貴の岩、器物を使用した傷害の実行犯である日馬富士、それを実行犯に前もって命令していた傷害共同正犯の黒鵬刑法第206条の現場助勢罪に近い鶴竜照の富士、そして、日本人力士十両石浦、石浦の鳥取城北高校相撲部総監督の父親、同じく鳥取城北高校関係者のモンゴル人(?)、横綱(?)の付き人力士2人(???)はいたはず。
また、横綱のもう一人の付き人、大関照の富士の付き人と貴の岩の付き人(???)もいたはず。
さらに、ママ(?)を含めた3~4人(?)のホステス、そのほか、店で働くバーテンやマスターなどもいたはず。
おそらく黒鵬から金を握らされ箝口令を敷いているだろうが、一応マスメディアなら直接取材を試みればいいのでは?
実際、一部のペーパーマスメディアは、早くから、店の関係者(??)の話を報道していたのでは?
「みなさん、比較的おとなしく飲んでいるみたいだったのに、なんか突然ゴーンと大きな音がしてから大騒ぎになって、VIPルームはメチャクチャ。ガラス瓶のカケラまで転がっていて、頭から血の出ていた貴の岩が白鵬と鶴竜に抱えられるように出て行った」と…。
それから、石浦の鳥取城北高校相撲部総監督の父親や鳥取のSUMOサポーターのモンゴル人(?)への取材をしたのか?
それとも、当然のごとく、この2人もすでに買収されていて、沈黙をしたというのか?
少なくとも、石浦の鳥取城北高校相撲部総監督の父親は、貴の岩を心配してもよかったのでは?
なぜ、この方々に集中的に取材をしないのか?
まだ、どのマスメディアも、その2人のコメントを載せていないのでは?
②今回の事件の関係者はほとんどがSUMO取り、つまり、SUMO力士。
ということは、それぞれが属している部屋があり、その親方がいるはず。
事実、貴乃花部屋1人+1人(?)、伊勢が浜部屋2人+2人、宮城野部屋2人+1人、井筒部屋1人+1人は、何らかの関わりを否応なしに持ってしまったのでは?
では、それらのSUMO力士は、いつどのように親方に話したのか? もしくは、親方には話していなかったのか?
あるいは、なぜ誰もSUMO協会に報告しなかったのか?
それぞれの責任がSUMO力士にはあるのでは?

あるいは、逆に、その親方どもは、いつどうSUMO力士からその話を聞いたのか?
そして、それぞれの親方にも、貴乃花同様に、SUMO協会に報告する義務があるのでは?
とりわけ、貴乃花同様、理事である伊勢ヶ浜には?
それなのに、なぜマスメディアは、被害者の貴の岩の親方、貴乃花にばかりベクトルを向けるのか?
刑事事件の被害者が、警察の捜査が終わるまで何も話せないのは、社会常識なのでは?
ちなみに、事件当日、10月26日には、力士を含め巡業中のSUMO協会員全員が事件を知っていたという話もあるのでは?

The essence of the cowardly power harassment・lynch of Mongolian Yokozuna this time must be a showcase to make Mongolian wrestlers guard their morning rules(今回のモンゴル人横綱たちの卑怯なパワハラスメント・リンチの本質は、自分たちの八百長の掟をモンゴル人力士たちに守らせるための見せしめ)!

To be continued...

恒久不変な日本砂漠-3 母なる大海の営みの超リアルなミステリー!?


The misfortune of our country must be that there is an arrogant and persistent lie with ethnicity immediately next to it(我が国の不幸は、すぐ隣に横柄で執拗なウソつき民族が存在すること)!

東仙坊、今年になって56隻、11月からだけで20隻近くも日本に漂着してきた北の漁船(?)、その中には遺体があったり、逃げ出したり、命乞いをした8人の生きた船員がいたり、10人が燃料はあるけど食料がないので提供してと乞われたりと、マチマチだとか。
フーン、本当に漁民なのか? もしかしてスパイじゃないのか?
それにしても、北に帰りたいと言う8人をそのまま送還してしまうなんて、なんか腑に落ちないし、メチャクチャもったいなくて、ソンな気分。
そうしたら、その北の違法操業漁民(?)の遭難救助までしているというから、余計にビックリ。
せめて拉致被害者との交換交渉ぐらいできないのか?とボンヤリ考えていたら、再び北がミサイル発射。
それも、高度約4475㎞のロフテッド軌道で53分、USAまで届くICBMだとか、USAまでがかなりナーバス。
でも、東仙坊、そのICBMの着弾地点に、凄く注目。
というのも、そこが、北の漁船が命懸けで集まっていると言われていた日本のEEZ内にある日本海の「大和堆」の近くだと思ったから。
そう、金ボンボンによる違法操業証拠隠滅作戦。
それにしても、我が日本政府のどこまでも超のどかな対応には、開いた口が塞がらない。
もしかしたら、北の違法漁民をそっと返したら、ミサイルを日本に撃たないかもと期待しているのかも。
どうあれ、あの荒れる日本海で違法操業して日本に流れ着いてしまう北の漁民(?)たちは正直、何を思い何を感じているのか?
それ以上に、本当にあの国に帰りたくて帰るのか?
どちらにしても、大自然は、母なる海は、実にシニカルで、どこまでもミステリアス。
さて、それで、メチャクチャ興味深い話がある。
2011年の東日本大震災による津波で流された瓦礫が筏になって、数百種類の水生生物が海を渡り、USAに移動しているとの研究結果が、9月28日、発表されたから、ただただジーン。
何でも、USA科学誌「サイエンス」に掲載された研究論文によると、2012年~2017年にかけてUSAに流れ着いた津波の瓦礫を調べたところ、確認された生物種が合計289種に上ったというから、ファンタスティック。
その確認された生物種は、二枚貝、ぜん虫、甲殻類、ウミウシなどで、3分の2近くが過去に一度もUSA西海岸で確認されたことがない生物だったというから、驚愕。
論文の共同執筆者でスミソニアン環境研究センター海洋生物学者グレッグ・ルイズによると、「これらの沿岸生物の大半が長期間海上で生き延びるのは不可能と考えていた」とか。
「だが、いろいろな点で、これまではその機会があまりなかっただけ。現在では、プラスチックが津波や暴風雨などと結びつくことで、こうした機会が少なくない可能性がある」とも。
生物が付着した津波瓦礫には、ブイ、枠箱、船や浮桟橋などの一部分などが含まれていて、2012年ごろからハワイやUSAウエストコーストに到着し始め、今なおその漂着は減少傾向にあるものの、完全には止まっていないとか。
そして、2017年の調査期間終了時にも、まだ新たな生物種の発見があったというから、もうミラクル。
それにしても、日本から漂着する瓦礫に腐食分解しないプラスチックやグラスファイバーなど耐久性のある素材でできているものが大半を占めていたから、そんな小型海洋生物の集団移動が可能になったというところは、ちょっと複雑では?
それはそうである。
2015年、USA科学誌「サイエンス」に掲載された論文で、すでに毎年1000万トン以上のプラスチック廃棄物が海に流出していて、この数字が2025年までに10倍に増加する恐れがあると危惧されていたのだから…。
もっとも、新たに確認された生物種のうちUSAウエストコーストでコロニーを形成したことが判明しているものは現時点ではまだないというから、ますます複雑。
どうあれ、宇宙が誕生し、地球が、そして、海が創造され、その中でバクテリアのような微生物として誕生した我ら人類…。
それが、やがて、魚になり、地上に上がり、猿になり、今のような姿カタチになったという我ら人類…。
その間、その地軸の回転で生じる西から東へのジェットストリームによって、母なる大海を渡って、西からどんなものが島国の我が日本に漂着したのか?
そう考えると、現在のサプアに翻弄される我が国の状況も、仕方がないとも言えるのでは?

The flow of the Mother Sea sometimes teaches the mystery of life, but most of it only carries disasters(母なる海の流れは、ときとして生命の神秘を教えてもくれるが、そのほとんどが災難を運んでくるだけ)!

緊急プロファイリング SUMOムラが根絶せず貴乃花が根絶したい「モンゴル互助会ムラ」-2

I think that the mastermind of this injury case is Hakuhoh(今回の傷害事件の首謀者は白鵬)!

東仙坊、前回の緊急プロファイリング SUMOムラが根絶せず貴乃花が根絶したい「モンゴル互助会ムラ」!?で大きなミスをしたことを素直に謝罪したい。
それは、SUMOの八百長の温床である「モンゴル会」のボスは、日馬富士ではなく、すっかり勘違いしてSUMO界はオレのものと増長しきった白鵬であるということ。
今場所の優勝だって、見事に、対戦したモンゴル会の力士2人、11勝5敗の玉鷲、11勝5敗の逸ノ城に勝利。
そして、優勝後に、臆面もなく豪語。
「場所中に水を差すようなことになってしまって…」。
事件は場所前、場所中の醜悪な横綱の行為は自分のヘンテコな物言いにもかかわらず、何をほざくのか?
「場所後に真実を話し、膿を出し切って日馬富士関と貴ノ岩関を再び土俵に上げてあげたい」
真実を話すって、フザケロ。
自分たち「モンゴル会」の言うことを聞かず、ガチンコで自分に挑んだ貴の岩を締めようと計画したのは、自分だろうが…。
そして、自分の若頭の日馬富士にリンチさせ、それを見ていたのも、キサマだろうが…。
それから、事件後、口裏合わせと箝口令を引き、それを隠蔽するためのストーリーを作り、貴の岩を喋ってみろ!と脅かし、ムリヤリ手打ちさせたのも、キサマだろうが…。
そんなボスの意を汲んで、「オレがあんな高いイタリア製時計をくれてやっているのに、なぜオレたち『モンゴル会』の言うことを聞かない」と貴の岩に手をかけさせたのだろうが…。
だからこそ、加害者である日馬富士を庇い、被害者である貴の岩と同列に扱い、なんとか金に弱いマスメディアに作らせたケンカ両成敗の方向で片づけようとしたのだろうが…。
だからこそ、万歳三唱を観客に促したのだろうが…。
それに乗った観客のなんと不見識なことか。
そうなると、膿とは、モンゴル会を根絶しようと試みている貴乃花の排除か、もしくは、ジャマになった日馬富士を売ると以外に意味はないのでは?
まあ、十中八九、貴乃花の排除だと思うが…。
実は、東仙坊、そう確信した証拠は、2つ。
1つは、今回の優勝パレードで、2011年八百長での引退勧告を受けずに解雇されたのに、裁判を起こし2年あまり後、無罪を勝ち取りSUMOに戻ったモンゴル系中国人相撲取り蒼国来を別部屋なのにその車に同乗させたこと
2つめは、 傷害事件現場のお店関係者の供述として、早くから現場は瓶やグラスなどが割れてグジャグジャだった、貴の岩は血だらけで白鵬と鶴竜に抱えられて店から出て行ったとあったはず。
そして、貴の岩は、午前1時ごろには部屋に戻っていたはず(???)。
そして、どうやら白鵬の命令がままに現場にいた「モンゴル会」の面々は、「日馬富士は酔っていなかった」、「貴の岩がなかなか謝らなかった(???)」などと証言しているご様子。
そんなとき、10月26日午前2時半ごろ、事件現場となった飲食店近くを自転車で通行していた女性が、白鵬から、「お姉さん、一緒に飲みませんか?」と声をかけられたとか、それを断ると、今度は、日馬富士が「自転車乗らせてほしい」と言ってきたとか。
お酒を飲んでいたようだから、「自転車乗れるんですか?」と訊くと、「自転車乗れますよー」って乗って、数メートル進んだが、すぐにバランスを崩し、お天道様が見ていたのか、左側のゴミ箱にドテーンと倒れたとか。
すると、日馬富士、自分で起き上がれず、弟子に起こしてもらったというから、トコトン無様。
そこで、女性が日馬富士の草履を持って近寄ると、日馬富士が「アナタが乗っていいと言ったから、アナタのせいですからね」と怒ったうえ、「飲みに行きますよ」と女性の腕を取ったというから、完全に白鵬のただの手先

どうだろう?
完全に「モンゴル会」は、モンゴルマフィアのチンピラ集団。
そして、SUMO界はその品格も礼節も皆無のボス、白鵬が牛耳っているということ。
そう、白鵬が、「ビール瓶を持ったが、結露で滑ったので、ビール瓶では殴っていない。素手で殴っただけ。モノで殴ってはいけないのですぐに自分が止めた」と証言していたことを忘れてはいけないのでは?
その意味で、日馬富士は単なるそのボスの片腕の鉄砲玉。
おそらく現場にいたモンゴル会の力士どもは、白鵬が供述することと同じことを供述しているはず。
実際、この日馬富士、かつて福島巡業でスナックの店の女の子をムリヤリ車に押し込んで福島県警に通報されたり、沖縄巡業でファンの女の子をトイレに連れ込みレイプしようとして沖縄県警に逮捕されそうになった過去がおありだとか。
そんなクソッタレを横綱にしたのは、誰?
最後に、SUMOムラの非課税のお金の恩恵に受けている、横綱審議会委員や評議員のアンポンタンどもも、モンゴルマフィアの仲間(?)のようなものと言えるのでは?
それと、もう一度はっきりさせておくが、2011年の大相撲八百長問題で役員待遇を引責辞任した八角が、なぜSUMO協会の理事長なのか? 2011年の大相撲八百長問題への関与の責任として委員から主任へ降格された伊勢ヶ浜が、なぜ理事なのか?
そして、貴乃花同様、わからないと応えた(?)ことになっている伊勢ヶ浜の管理責任がなぜ問われないのか?
貴乃花がそんなSUMO協会を信用しないのは当たり前なのでは?
そう、スポーツ庁長官が的確に指摘しているように、場所前に日馬富士の暴行が判明していたのだから、即刻ヒアリングして今場所に出場させなければよかっただけ。
明らかなことは、現役の横綱が平幕の一力士にパワハラ的リンチを行ったということだけ。
本来なら、逮捕され留置されるだけの悪質な傷害事件。
そ、そ、それなのに、この「モンゴル会」のボス白鵬、その手下に、八角を自分の手下としかみなしていないのか、「貴乃花を巡業部長から外せ」と言わせたというから、言語道断。
どうあれ、いわゆるブラックボックスでしかないSUMO協会、もはや「モンゴルSUMO協会」と名称変更すればいいだけでは?
そして、貴乃花は、「本流大相撲協会」か、「新大相撲協会」か、「大日本大相撲協会」を立ち上げればいいだけなのでは?
東仙坊、思いのほか人気を集めると思うが、どうだろう?
大鵬も、北の湖も、千代の富士も、きっとそう願っていると思わないか?
それにしても、今回の傷害事件で久しぶりに我が国のテレビマスメディアに注目したが、本当に絶望的なほど幼稚。
その中で、イマジネーションとクリエイティビティに富み、キレとコクのある司会をしていたのは、坂上忍、たった一人。
コメンテーターで、バランスのいいコメントをしていたのは、いつも通りの八代英輝と柄でもなく玉川徹と立川志らくの3人だけ。
後は、カスばかり。
最後の最後に、こんなニセ者大相撲横綱たちを応援する奇特な何も考えない奇特な平和ボケのニセ日本人的SUMOファンの方々の末永いご健康を心よりお祈りして、このテーマは、これでオシマイ。

The truth behind this case must be sacred sanctions against Takanoiwa that doesn't participate in the roundtrip of stars among the Mongolian Sumo wrestlers(今回の事件の真相は、モンゴル人相撲力士同士の星の回し合いに参加しない貴の岩への見せしめ的制裁)!















緊急プロファイリング SUMOムラが根絶せず貴乃花が根絶したい「モンゴル互助会ムラ」-2


Japan's television mass media like the miserable SUMO association must be bowing out indefinitely before the money of the sponsor(我が国のテレビマスメディアも、情けないSUMO協会同様、スポンサーの金の前に無様にひれ伏している)!

幼稚で低俗な我が国のテレビマスメディアの暴走が止まらない。
一体いつになったら気づくのか?
含蓄も含羞も微塵もないモデレーターどもにその低レベルな私見を述べさせたり、自称知識人(?)でしかないコメンテーターどもにピントのズレた私見を述べさせたりしながから、その金の亡者どもの伏魔殿である「SUMOムラ」が発するフェイクニュースを垂れ流すばかり。
特に、劣悪なのが、どうやって金をもらっているのか不明の記者クラブ会友(???)なる「SUMOムラ」の使いッパども。
その批判の矛先を被害者の親方でしかない貴乃花に向けさせようと躍起。
果ては、モンゴルの人たちのの反応まで紹介して貴乃花をヒールに仕立てようとする下劣さ。
そのうえ、二言目には、相撲ファンが、相撲ファンがとのたまうが、今の「モンゴル会」による醜悪な星回しを観ていて理解できないようでは、単なる「SUMOファン」。
厳密に言えば、「モンゴル人による八百長SUMOファン」。
言い方を変えれば、「張り手」と「ダメ押し」で勝てば官軍の品格も礼節もない邪道SUMOの無知なフリーク。
東仙坊、どうせ誰も言わないだろうから、どうしても言わざるをえない。
そんな「SUMOファン」どもは、母さん助けて詐欺にはまるか、自分の子どもが自殺したら学校や地方自治体に損害賠償請求をするのが、オチ。
どうあれ、これでは、貴乃花じゃないが、無能な我が国のマスメディアに沈黙をするのは、当たり前。
そして、これまた貴乃花じゃないが、誰が加害者で誰が被害者なのか? 正当な裁きをしてもらいたくならないか?
そもそも、今回の巡業中に起きた傷害事件は、加害者が明確になっているうえ、その加害者である横綱が器物で一力士を一方的に殴り続けたというもの。
それも、加害者である横綱が、他の2人の横綱の目の前で犯した傷害事件。
しかも、加害者が、その傷害行為を認めている事件。
それだからこそ、巡業の最高責任者である理事の巡業部長が、極めて常識的に警察に被害届を出したのでは?
なのに、いい加減な組織論を振りかざし、まるで貴乃花が非常識かのように「SUMOムラ」の手先どもが指摘し始めたから、開いた口が塞がらない。
その意味で、横綱審議委員会や評議員会の常識って、いかほどのものなのか?
そのおバカな組織論で言及すれば、組織の幹部社員が、他の幹部社員どもとグルになって一社員にやったパワハラ暴行障害、いわゆるリンチ。
それを知った社員の直属の上司の幹部が、いつものように隠蔽体質剥き出しの組織内で内々で処理すべき問題ではないと、社長に言わず警察に被害届を出しただけ。
その不祥事で非難されるべきは、社長とその加害者の幹部社員の直属の上司の役員。
それなのに、警察の捜査結果が出るまでは何も話さないと言っている社員とその上司の役員が非難されるの?
そんな簡単なロジックを理解できないマスメディアって、SUMOファンって、一体何?
いくらそのリンチの場にいて見て見ぬフリをした他の幹部社員や社員たちに事情聴取して、それが何になるの?
口裏合わせと箝口令などとっくに完了しているのは?
実際、その加害者とグルの幹部社員どもの脅迫に負けて、その被害社員だって、直属の上司にウソをついたのでは?
それゆえ、その直属の上司である役員の怒りは倍増しているのでは?
それより何より、加害者の上司の役員は示談を被害者の上司に持ちかけているのでは?
さらに、その加害者の上司の役員の報告を受けた社長や上級役員どもは、加害者の上司の役員に被害届けを取り下げさせろ! 暴力事件の被害届などすぐに取り下げられるはずだと命令しているのでは?
だからこそ、被害者の上司の役員は、アナタたちは信用できないとその社長や上級役員どもに言い切ったのでは?
今までの情報だけでも、そんなことぐらい子どもでもわかると思うが…。
それなのに、「SUMOムラ」の金に弱い情けなくてみっともないヤカラどもやマスメディア、被害者の上司の役員だけを非難し続けるのだから、本当に最低。
では、今回のことの真実は何なのか?
少なくとも、ブラックボックスの1つでしかない「SUMOムラ」がテレビマスメディアを巧妙に使って垂れ流すフェイクニュースに真実がないことだけは、確かだと思わないか?

If you make parents of victims a blood festival, what should we do with the parents of perpetrators(被害者の親を血祭りにするのなら、加害者の親をどうすればいいのか)?

To be continued...







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東仙坊 

東仙坊 tohsenboh.jp
コピーライター歴三十有余年。人間通の東仙坊が、人間の弱気と恥ずかしい業が生む、情けなくてみっともない犯行を、徹底的に追及、究明。

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