緊急プロファイリング 7歳男児「置き去り」失踪事件!?ーエピローグ
I'm moved by resolution and survival power of this 7years old boy obediently(この7歳男児の覚悟とサバイバルパワーに素直に感銘を受けている)!?
東仙坊、pcの修理を諦め、黄昏の手習いのタブレット研修。
ほとんど腱鞘炎になりかかりながらも、かなり熟達。
必死にブログupをトライしているのだが、思ったよりも時間がかかってしまうのは、自明の理。
エブリデーブロガーを目指していたから、メチャクチャブルー…。
ついでに、何度消えたかわからない携帯電話。
どうやら、pcを持って行ったトートバッグの中にある様子。
もし電話やメールをくれたかもしれない友人たちには、ひらすらご容赦と願うばかり。
えっ、なぜすぐに取りに行かないのか?って?
それは恥ずかしながら、手元不如意のため、どうか悪しからず。
さて、この日本中の、イヤ、世界中の人々に、どうか無事で保護されますように…と祈らせた不可解な親のジコチュウ的躾である「置き去り」事件。
それは、単なる偶然と偶然、そして、その男児のインクレダブルな順応と機転により、無事(?)保護されたことで、どこか腑に落ちないまま、Tシャツ1枚のうえ水だけで1週間近く生き抜いたことでの、ハッピーエンド型美談でジ・エンドにされようとしている。
実際、7歳男児の両親も、保護責任者遺棄の嫌疑を受けず(?)、形式だけの心理的虐待の疑いがあるとしての児童虐待防止法に基づく、函館児童相談所通告だけで許されるとか。
まあ、ぬるま湯社会の我が国らしい当たり障りのないエンディング。
それによって、事なかれ的に曖昧にされてしまう大切なコトが、実は2つ。
1つは、この「置き去り」のキッカケになった、この7歳男児の人様や人様の車に石を投げるという愚行。
東仙坊、すでにその原因は指摘したが、この7歳男児のハニカミかたやてらいを観れば観るほど、その家庭環境は劣悪だと思うが、どうだろう?
何でも、彼は夜は母親と一緒の添い寝でなければ寝れず、1人でトイレにも行けないほどの甘えん坊とか。
えっ、だとすると、東仙坊のプロファイリングは的外れじゃないか!って?
そうだろうか?
東仙坊、ますます的確だったと自信を深めているだけだが…。
なぜなら、そんな彼だからこそ、彼の母親は息子を一日も早く強い男にさせたがったのでは?
そして、余計にそんな彼に苛立ち、とかく性急に叱り続けたのでは?
それから、父親に叱るように仕向けたのでは?
そもそも、必要以上に、彼女にとって彼がストレスの原因になったのには、明確な理由がある。
まず、彼女自身が、心身ともにハードな仕事である看護師として働いていたということ。
次に、夫が札幌に単身赴任していて、普段、家にいないということ。
その家が自分の実家で、自分の母親と同居していて彼の面倒も看させていたということ。
そう、つまり、世俗的に言うと、彼の父親はあまり甲斐性のない借りてきた猫のごとくの婿養子のようなもので、その立ち位置が脆弱で、威厳を保つには意思に反してまで父親面をしなければならないという状況があったのでは?
そして、それをそっと牛耳るのは、彼の母親と祖母(母親の母親)、そして、彼の小5の姉を含む女性連合。
それを裏づける彼の証言がこれ。
「ツライ思いをさせてゴメン」と繰り返し謝った父親に、「お父さんやさしいから、許すよ」と答えたということ。
そして、「必ずお母さんが助けにきてくれると信じていた」と言ったということ。
これは、今回の両親の仕打ちが、母親が企てたものとはっきり伝えていると思わないか?
実際、帽子を深くかぶりマスクをした彼の母親、あーだこーだウルサイ彼の祖母、父親を煽った姉などは、見事なまでに父親をスケープゴートにしたまま隠れ切っていたのでは?
ともあれ、これで、彼にストレスを与える環境は以前のまま。
ということは、彼の石を投げるという愚行は一向に止まないと思うが、どうだろう?
2つ目は、世間体を意識したために(?)、彼の命を最優先させなかった彼の家族の極めて最悪な愚行が一切糾弾されないという矛盾。
現場は熊が出たり、断崖が多いデリンジャラスな場所だったのでは?
にもかかわらず、彼の家族が正直に置き去りしたことを吐露したのは、丸々1日が経ってから、姉の山の方に向かったという話を伝えたのは、2日後だったというのでは?
どんな失踪だろうが、行方不明だろうが、そのときの状況が捜索に最も重要になるのは当たり前なのでは?
そ、そ、それを正直に最初から話さなかった家族は万死に値するのでは?
彼が無事だったからすべてが穏便にされてしまうようだが、これって大罪なのでは?
少なくとも、当初ムダな捜索をさせられた警察、消防の方々は、本気で憤るべきなのでは?
それでいて、「草むらやヤブは通っていない。ずっと道を歩いてたどり着いた。5時間ぐらい(?)歩いた。その日のうちに施設に着いた」という彼がいた自衛隊施設をなぜ捜索しなかった!!!はないと思わないか?
ともあれ、その信じられない家族の不誠実さに、捜索に携わった方々はもっともっと率直に怒りを表すべきなのでは?
本当にどこかヌルイ国だと思わないか?
When should the people of a search party they made make futile efforts by a bullfinch of his family be scolded for them seriously(彼の家族のウソで無駄骨を折らされた捜索隊の人々は、本気で彼らに怒るべきなのでは)?
東仙坊、pcの修理を諦め、黄昏の手習いのタブレット研修。
ほとんど腱鞘炎になりかかりながらも、かなり熟達。
必死にブログupをトライしているのだが、思ったよりも時間がかかってしまうのは、自明の理。
エブリデーブロガーを目指していたから、メチャクチャブルー…。
ついでに、何度消えたかわからない携帯電話。
どうやら、pcを持って行ったトートバッグの中にある様子。
もし電話やメールをくれたかもしれない友人たちには、ひらすらご容赦と願うばかり。
えっ、なぜすぐに取りに行かないのか?って?
それは恥ずかしながら、手元不如意のため、どうか悪しからず。
さて、この日本中の、イヤ、世界中の人々に、どうか無事で保護されますように…と祈らせた不可解な親のジコチュウ的躾である「置き去り」事件。
それは、単なる偶然と偶然、そして、その男児のインクレダブルな順応と機転により、無事(?)保護されたことで、どこか腑に落ちないまま、Tシャツ1枚のうえ水だけで1週間近く生き抜いたことでの、ハッピーエンド型美談でジ・エンドにされようとしている。
実際、7歳男児の両親も、保護責任者遺棄の嫌疑を受けず(?)、形式だけの心理的虐待の疑いがあるとしての児童虐待防止法に基づく、函館児童相談所通告だけで許されるとか。
まあ、ぬるま湯社会の我が国らしい当たり障りのないエンディング。
それによって、事なかれ的に曖昧にされてしまう大切なコトが、実は2つ。
1つは、この「置き去り」のキッカケになった、この7歳男児の人様や人様の車に石を投げるという愚行。
東仙坊、すでにその原因は指摘したが、この7歳男児のハニカミかたやてらいを観れば観るほど、その家庭環境は劣悪だと思うが、どうだろう?
何でも、彼は夜は母親と一緒の添い寝でなければ寝れず、1人でトイレにも行けないほどの甘えん坊とか。
えっ、だとすると、東仙坊のプロファイリングは的外れじゃないか!って?
そうだろうか?
東仙坊、ますます的確だったと自信を深めているだけだが…。
なぜなら、そんな彼だからこそ、彼の母親は息子を一日も早く強い男にさせたがったのでは?
そして、余計にそんな彼に苛立ち、とかく性急に叱り続けたのでは?
それから、父親に叱るように仕向けたのでは?
そもそも、必要以上に、彼女にとって彼がストレスの原因になったのには、明確な理由がある。
まず、彼女自身が、心身ともにハードな仕事である看護師として働いていたということ。
次に、夫が札幌に単身赴任していて、普段、家にいないということ。
その家が自分の実家で、自分の母親と同居していて彼の面倒も看させていたということ。
そう、つまり、世俗的に言うと、彼の父親はあまり甲斐性のない借りてきた猫のごとくの婿養子のようなもので、その立ち位置が脆弱で、威厳を保つには意思に反してまで父親面をしなければならないという状況があったのでは?
そして、それをそっと牛耳るのは、彼の母親と祖母(母親の母親)、そして、彼の小5の姉を含む女性連合。
それを裏づける彼の証言がこれ。
「ツライ思いをさせてゴメン」と繰り返し謝った父親に、「お父さんやさしいから、許すよ」と答えたということ。
そして、「必ずお母さんが助けにきてくれると信じていた」と言ったということ。
これは、今回の両親の仕打ちが、母親が企てたものとはっきり伝えていると思わないか?
実際、帽子を深くかぶりマスクをした彼の母親、あーだこーだウルサイ彼の祖母、父親を煽った姉などは、見事なまでに父親をスケープゴートにしたまま隠れ切っていたのでは?
ともあれ、これで、彼にストレスを与える環境は以前のまま。
ということは、彼の石を投げるという愚行は一向に止まないと思うが、どうだろう?
2つ目は、世間体を意識したために(?)、彼の命を最優先させなかった彼の家族の極めて最悪な愚行が一切糾弾されないという矛盾。
現場は熊が出たり、断崖が多いデリンジャラスな場所だったのでは?
にもかかわらず、彼の家族が正直に置き去りしたことを吐露したのは、丸々1日が経ってから、姉の山の方に向かったという話を伝えたのは、2日後だったというのでは?
どんな失踪だろうが、行方不明だろうが、そのときの状況が捜索に最も重要になるのは当たり前なのでは?
そ、そ、それを正直に最初から話さなかった家族は万死に値するのでは?
彼が無事だったからすべてが穏便にされてしまうようだが、これって大罪なのでは?
少なくとも、当初ムダな捜索をさせられた警察、消防の方々は、本気で憤るべきなのでは?
それでいて、「草むらやヤブは通っていない。ずっと道を歩いてたどり着いた。5時間ぐらい(?)歩いた。その日のうちに施設に着いた」という彼がいた自衛隊施設をなぜ捜索しなかった!!!はないと思わないか?
ともあれ、その信じられない家族の不誠実さに、捜索に携わった方々はもっともっと率直に怒りを表すべきなのでは?
本当にどこかヌルイ国だと思わないか?
When should the people of a search party they made make futile efforts by a bullfinch of his family be scolded for them seriously(彼の家族のウソで無駄骨を折らされた捜索隊の人々は、本気で彼らに怒るべきなのでは)?