検証プロファイリング 佐世保高1女子高生同級生殺人事件-エピローグ-3
Children of the modern society must be almost all the members “Conduct Disorder”(現代社会の子どもたちは、ほぼ全員、「素行障害」なのでは)?
東仙坊、どこをどう考えても、結果的に無罪放免となる徳勝もなみへの長崎家庭裁判所の決定に納得できない。
被害少女の遺族に対してもちろんだが、これではその娘に殺されかけなおかつ自殺した徳勝仁に対しても、それこそ徳勝もなみ本人に対しても、この決定はある意味で礼を欠いているはず。
友だちへの思いやりを逆手に取られ残虐に殺害されてしまったMiss松尾愛和は永遠に浮かばれず、自分の不徳を死して責任を取ったのに徒労にさせられてしまった徳勝もなみの父親は草葉の陰で怒り、ハンニバル・レクターのように獄中でさらなる殺人の学習をしようとしていた徳勝もなみのプランは頓挫させられてしまったのだから…。
もっとも、すでにハンニバル・レクターをはるかに凌駕していた徳勝もなみのこと、これも織り込みズミだったに違いない。
どうあれ、正真正銘のサイコパスの徳勝もなみなら、医療(3種)少年院などやすやすと治ったフリをして退院し、26歳前にシャバに出てくるに違いない。
このサイコパスからしたら、いかなる精神科医も、社会派弁護士もバカみたくチョロイ存在。
実際、医療少年院に移送されてすぐに、遺族に対する謝罪の意向を示しているというのだから、本当に大したタマ。
それにしても、人間というものを凝視全くできない長崎家庭裁判所、何ゆえ「ASD(自閉症スペクトラム障害)」なる病気まで引っ張り出してまでこのサイコパスを見逃すことを決めたのか?
それはそうだと思わないか?
その「ASD(自閉症スペクトラム障害)」、いまだに治療法がなく、世界中で多くの子どもたちが、イヤ、子どもたちの親たちが大変な苦労をしているのでは?
もしかして、儀式的行動を軽減するフルオキセチン、パロキセチン、フルボキサミンなどの選択的セロトニン再取込み阻害薬、自傷行為を減らすために抗精神病薬のリスペリドン、主成分がオキシトシン陣痛促進のために使用されることがある合成薬ピトシンなどを普通の何百倍も大量投与する薬物治療をするとでも言うのか?
あるいは、医療(3種)少年院には、何か特殊な食事療法、免疫療法、音楽療法でもあるというのか?
それとも、よくドラマにあるように、頭に多種多様な電気ショックを与えたり、ドリルや針を入れたり、何か特別なチップでも埋め込んだりでもするの?
まだ、それなら、少し期待できるけど…。
どちらにしても、東仙坊、憤怒のあまり誤解を恐れずにラジカルに言いたくなるのは、世の「ASD」の我が子に苦悩する親たちは15歳までに我が子に友だちを惨殺させて医療(3種)少年院に入れるしか方法はないのでは?
少なくとも医療(3種)少年院にその治療法を問い合わせるべきなのでは?
何しろ、徳勝もなみのような重度の患者まで矯正できるというのだから…。
長崎家庭裁判所のピンボケは、この「ASD(自閉症スペクトラム障害)」のことだけではない。
徳勝もなみの蛮行の原因に、「素行障害(Conduct Disorder)」まで認定していること。
「素行障害(Conduct Disorder)」、反復して持続する反社会的、攻撃的あるいは反抗的な行動パターン、他者の権利の侵害、年齢相応に社会から期待されるものを大きく逸脱する疾患。
具体的には、過度のケンカ、放火、盗み、繰り返しのウソ、学校のズル休み、家出、所有物へのヒドイ破壊行為、反発的で挑発的な行動、持続的な激しい反抗、イジメ、他者への脅迫や恫喝、仲間に対する残酷な仕打ち、敵意に満ちた口汚い食ってかかり、違法薬物の使用、自殺念慮やそのそぶり、自殺行為など。
これらの行動が6ヵ月以上持続したら、そうだというのである。
そして、その環境的要因としては、親の子どもに対する拒絶や無視、母性的養育の欠如、厳しすぎる躾、身体的虐待。
生物学的要因としては、副腎由来のアンドロゲンであるデハイドロエピアンドロステロン高値、ドパミンβヒドロキシラーゼ低濃度、セロトニン濃度の異常。
それから、その有病率は1~10%の間で、男女比は4:1~12:1の間。
どうだろう?
ちょ、ちょ、ちょっと待って!!と言いたくなるのは、東仙坊だけではあるまい。
この「素行障害(Conduct Disorder)」が原因で、徳勝もなみのような蛮行を子どもがするというなら、日本中、イヤ世界中が残忍非道な殺人キッズだらけになってしまうのでは?
とにもかくにも、今回の長崎家庭裁判所の徳勝もなみへの裁定は、日本の未熟なジコチュウ餓鬼どもをホッとさせただけでは?
そこで、どうしても長崎家庭裁判所にお尋ねしてみたいコトがある。
愛知県日進市内で、なぜか両親と別居(?)し、祖父母と伯母(?)と一緒に暮らしている愛知県立日進西高3年の17歳少年(便宜上、徳勝マネオと呼ぶ)がいた。
理系クラス所属し、成績は中ぐらいで、剣道部所属。
サバイバルナイフをnetでなぜか多数買い、それを自慢。
もちろん、同級生たちに言わせれば、典型的ないつもの目立たなくて普通(?)のそんなことをやるように見えないヤツ。
この徳勝マネオ、そのナイ頭で「人の殺し方」・「人の急所」・「致命傷を与える方法」をスマートフォンでnet検索。
また、友人とLINEで、殺人の方法についてやり取りし、サバイバルナイフを隠し持って自宅から外出。
7月12日午後7時ごろから、近くの日進市の公民館で自治会の会合に出席し、その後、コンビニで弁当を購入した不運な65歳の自治会長がいた。
というのも、そのコンビニの近くには、「今夜こそ人を殺してやる。そして、名を挙げてやる(?)」と決意した徳勝マネオが、コンビニの中には入らず「コンビニにシャープペンシルを買いにきた」と獲物を探していたからである。
おそらく被害男性は見かけがかなり体力的に弱そうに見えたに違いない。
徳勝マネオは、その被害男性を「狙うことに決めた」とターゲットに決め後をつけた。
この様子は、そのコンビニの外の防犯カメラに移っているとか。
7月12日午後8時20分ごろ~午後8時35分ごろ、被害男性が愛知県日進市梅森町上松の歩道を歩き、暗がりに入る。
すると、徳勝マネオは、 「人通り、車の通りが少なくなったタイミングだった」と卑劣にも後ろからそっと近づき、「面識はなかった。祖父が嫌いでストレスがたまっていた(???)。祖父に似ていたから(???)。祖父や父親が嫌いで家族に不満があった」といきなり首や顔などを10ヵ所以上をメッタ刺し。
司法解剖の結果、死因は首から肺に達する深い傷。
ちなみに、被害男性に防御創は一切ナシ。
それなのに、「抵抗されたので(??)無我夢中で刺した」とか。
そして、あらかじめ決めていた逃走経路通りに、階段を上がって住宅街を抜け、数100m北にある公園の水道で返り血を洗い、約300m北の草むらで男性から奪ったショルダーバッグの中を確認。
しかし、ナイ頭では、自治会の資料などが詰まったショルダーバッグ約6000円が入った茶封筒には気づかなかった様子。
もっと言えば、被害男性がズボンのポケットに入れていた財布に現金数万円があったというから、マンガ。
それから、「血の跡の消し方」・「服についた血の洗い方」・「少年法で問われる罪の重さ」をまたスマートフォンでnet検索。
そして、複数の友人に「頼みがある」・「お礼はする」・「電話で切る時間を教えてくれ」・「緊急です」・「頼む」などとLINEで送信。
その中で応じてくれた友人に、「近くで事件があって、疑われたくない」と説明し、複数のサバイバルナイフを預けた。
そのうえで、スマートフォンの通話履歴やメッセージを削除。
犯行時に着ていた血のついたシャツや七分丈のズボンを自宅ベランダのエアコン室外機付近に隠していたのを家族に発見され問いただされ、事件への関与を否定(?)。
家族は別居している父親にも事情を伝えたものの警察などには未連絡というから、???
そして、返り血の跡が残っていたそれらをなぜか洗剤で洗濯(?)。
それから、1週間、欠席や遅刻はなく普段通り通学。
けれども、防犯カメラ映像から任意で事情聴取すると、懸命に証拠隠滅に邁進。
それが裏目に出て、徳勝マネオから複数のサバイバルナイフを預かった友人が判明。
1本のナイフの刃形と被害男性の遺体の傷跡がほぼ一致したうえ、DNA型鑑定の結果から、刃の付け根に付着した残留物は被害男性ののDNA型と一致。
ナイ頭で、刃を研いだり洗ったりしてサビ止めオイルを吹きかけたところで、またまたマンガ。
7月18日、強盗殺人で、進学塾に出かけるところを、愛知県警日進署に逮捕。
すると、「遺族や地域に対して申し訳ないことをした(?)」と最初は認めていた殺意を「殺すつもりはなかった」と供述変更。
それどころか、殺意や強盗目的についてもすぐに否認。
どうだろう?
祖父母が雇った私選弁護士が暗躍している気がしないか?
どうあれ、長崎家庭裁判所よ、この徳勝マネオこと安田賢之介は一体何の疾患?
その気高く寛大な判断をぜひ仰ぎたいと思うのだが…。
えっ、こちらの17歳、高齢社会の金喰い虫の老人を減らしたのだから、社会貢献者だから正常だって?
だったら、選挙権をこれほど未熟な餓鬼どもに与えるとおっしゃられている我が政府、少年法も改正すべきなのでは?
えっ、このままにしていた方が、政府の負債が減るって?
東仙坊、思わず苦笑…。
Nagasaki Family Court, please tell me what disease the cruel 17-year-old murderer of Aichi is(長崎家庭裁判所よ、愛知の残酷な17歳の殺人犯は何の疾患か教えて)!
東仙坊、どこをどう考えても、結果的に無罪放免となる徳勝もなみへの長崎家庭裁判所の決定に納得できない。
被害少女の遺族に対してもちろんだが、これではその娘に殺されかけなおかつ自殺した徳勝仁に対しても、それこそ徳勝もなみ本人に対しても、この決定はある意味で礼を欠いているはず。
友だちへの思いやりを逆手に取られ残虐に殺害されてしまったMiss松尾愛和は永遠に浮かばれず、自分の不徳を死して責任を取ったのに徒労にさせられてしまった徳勝もなみの父親は草葉の陰で怒り、ハンニバル・レクターのように獄中でさらなる殺人の学習をしようとしていた徳勝もなみのプランは頓挫させられてしまったのだから…。
もっとも、すでにハンニバル・レクターをはるかに凌駕していた徳勝もなみのこと、これも織り込みズミだったに違いない。
どうあれ、正真正銘のサイコパスの徳勝もなみなら、医療(3種)少年院などやすやすと治ったフリをして退院し、26歳前にシャバに出てくるに違いない。
このサイコパスからしたら、いかなる精神科医も、社会派弁護士もバカみたくチョロイ存在。
実際、医療少年院に移送されてすぐに、遺族に対する謝罪の意向を示しているというのだから、本当に大したタマ。
それにしても、人間というものを凝視全くできない長崎家庭裁判所、何ゆえ「ASD(自閉症スペクトラム障害)」なる病気まで引っ張り出してまでこのサイコパスを見逃すことを決めたのか?
それはそうだと思わないか?
その「ASD(自閉症スペクトラム障害)」、いまだに治療法がなく、世界中で多くの子どもたちが、イヤ、子どもたちの親たちが大変な苦労をしているのでは?
もしかして、儀式的行動を軽減するフルオキセチン、パロキセチン、フルボキサミンなどの選択的セロトニン再取込み阻害薬、自傷行為を減らすために抗精神病薬のリスペリドン、主成分がオキシトシン陣痛促進のために使用されることがある合成薬ピトシンなどを普通の何百倍も大量投与する薬物治療をするとでも言うのか?
あるいは、医療(3種)少年院には、何か特殊な食事療法、免疫療法、音楽療法でもあるというのか?
それとも、よくドラマにあるように、頭に多種多様な電気ショックを与えたり、ドリルや針を入れたり、何か特別なチップでも埋め込んだりでもするの?
まだ、それなら、少し期待できるけど…。
どちらにしても、東仙坊、憤怒のあまり誤解を恐れずにラジカルに言いたくなるのは、世の「ASD」の我が子に苦悩する親たちは15歳までに我が子に友だちを惨殺させて医療(3種)少年院に入れるしか方法はないのでは?
少なくとも医療(3種)少年院にその治療法を問い合わせるべきなのでは?
何しろ、徳勝もなみのような重度の患者まで矯正できるというのだから…。
長崎家庭裁判所のピンボケは、この「ASD(自閉症スペクトラム障害)」のことだけではない。
徳勝もなみの蛮行の原因に、「素行障害(Conduct Disorder)」まで認定していること。
「素行障害(Conduct Disorder)」、反復して持続する反社会的、攻撃的あるいは反抗的な行動パターン、他者の権利の侵害、年齢相応に社会から期待されるものを大きく逸脱する疾患。
具体的には、過度のケンカ、放火、盗み、繰り返しのウソ、学校のズル休み、家出、所有物へのヒドイ破壊行為、反発的で挑発的な行動、持続的な激しい反抗、イジメ、他者への脅迫や恫喝、仲間に対する残酷な仕打ち、敵意に満ちた口汚い食ってかかり、違法薬物の使用、自殺念慮やそのそぶり、自殺行為など。
これらの行動が6ヵ月以上持続したら、そうだというのである。
そして、その環境的要因としては、親の子どもに対する拒絶や無視、母性的養育の欠如、厳しすぎる躾、身体的虐待。
生物学的要因としては、副腎由来のアンドロゲンであるデハイドロエピアンドロステロン高値、ドパミンβヒドロキシラーゼ低濃度、セロトニン濃度の異常。
それから、その有病率は1~10%の間で、男女比は4:1~12:1の間。
どうだろう?
ちょ、ちょ、ちょっと待って!!と言いたくなるのは、東仙坊だけではあるまい。
この「素行障害(Conduct Disorder)」が原因で、徳勝もなみのような蛮行を子どもがするというなら、日本中、イヤ世界中が残忍非道な殺人キッズだらけになってしまうのでは?
とにもかくにも、今回の長崎家庭裁判所の徳勝もなみへの裁定は、日本の未熟なジコチュウ餓鬼どもをホッとさせただけでは?
そこで、どうしても長崎家庭裁判所にお尋ねしてみたいコトがある。
愛知県日進市内で、なぜか両親と別居(?)し、祖父母と伯母(?)と一緒に暮らしている愛知県立日進西高3年の17歳少年(便宜上、徳勝マネオと呼ぶ)がいた。
理系クラス所属し、成績は中ぐらいで、剣道部所属。
サバイバルナイフをnetでなぜか多数買い、それを自慢。
もちろん、同級生たちに言わせれば、典型的ないつもの目立たなくて普通(?)のそんなことをやるように見えないヤツ。
この徳勝マネオ、そのナイ頭で「人の殺し方」・「人の急所」・「致命傷を与える方法」をスマートフォンでnet検索。
また、友人とLINEで、殺人の方法についてやり取りし、サバイバルナイフを隠し持って自宅から外出。
7月12日午後7時ごろから、近くの日進市の公民館で自治会の会合に出席し、その後、コンビニで弁当を購入した不運な65歳の自治会長がいた。
というのも、そのコンビニの近くには、「今夜こそ人を殺してやる。そして、名を挙げてやる(?)」と決意した徳勝マネオが、コンビニの中には入らず「コンビニにシャープペンシルを買いにきた」と獲物を探していたからである。
おそらく被害男性は見かけがかなり体力的に弱そうに見えたに違いない。
徳勝マネオは、その被害男性を「狙うことに決めた」とターゲットに決め後をつけた。
この様子は、そのコンビニの外の防犯カメラに移っているとか。
7月12日午後8時20分ごろ~午後8時35分ごろ、被害男性が愛知県日進市梅森町上松の歩道を歩き、暗がりに入る。
すると、徳勝マネオは、 「人通り、車の通りが少なくなったタイミングだった」と卑劣にも後ろからそっと近づき、「面識はなかった。祖父が嫌いでストレスがたまっていた(???)。祖父に似ていたから(???)。祖父や父親が嫌いで家族に不満があった」といきなり首や顔などを10ヵ所以上をメッタ刺し。
司法解剖の結果、死因は首から肺に達する深い傷。
ちなみに、被害男性に防御創は一切ナシ。
それなのに、「抵抗されたので(??)無我夢中で刺した」とか。
そして、あらかじめ決めていた逃走経路通りに、階段を上がって住宅街を抜け、数100m北にある公園の水道で返り血を洗い、約300m北の草むらで男性から奪ったショルダーバッグの中を確認。
しかし、ナイ頭では、自治会の資料などが詰まったショルダーバッグ約6000円が入った茶封筒には気づかなかった様子。
もっと言えば、被害男性がズボンのポケットに入れていた財布に現金数万円があったというから、マンガ。
それから、「血の跡の消し方」・「服についた血の洗い方」・「少年法で問われる罪の重さ」をまたスマートフォンでnet検索。
そして、複数の友人に「頼みがある」・「お礼はする」・「電話で切る時間を教えてくれ」・「緊急です」・「頼む」などとLINEで送信。
その中で応じてくれた友人に、「近くで事件があって、疑われたくない」と説明し、複数のサバイバルナイフを預けた。
そのうえで、スマートフォンの通話履歴やメッセージを削除。
犯行時に着ていた血のついたシャツや七分丈のズボンを自宅ベランダのエアコン室外機付近に隠していたのを家族に発見され問いただされ、事件への関与を否定(?)。
家族は別居している父親にも事情を伝えたものの警察などには未連絡というから、???
そして、返り血の跡が残っていたそれらをなぜか洗剤で洗濯(?)。
それから、1週間、欠席や遅刻はなく普段通り通学。
けれども、防犯カメラ映像から任意で事情聴取すると、懸命に証拠隠滅に邁進。
それが裏目に出て、徳勝マネオから複数のサバイバルナイフを預かった友人が判明。
1本のナイフの刃形と被害男性の遺体の傷跡がほぼ一致したうえ、DNA型鑑定の結果から、刃の付け根に付着した残留物は被害男性ののDNA型と一致。
ナイ頭で、刃を研いだり洗ったりしてサビ止めオイルを吹きかけたところで、またまたマンガ。
7月18日、強盗殺人で、進学塾に出かけるところを、愛知県警日進署に逮捕。
すると、「遺族や地域に対して申し訳ないことをした(?)」と最初は認めていた殺意を「殺すつもりはなかった」と供述変更。
それどころか、殺意や強盗目的についてもすぐに否認。
どうだろう?
祖父母が雇った私選弁護士が暗躍している気がしないか?
どうあれ、長崎家庭裁判所よ、この徳勝マネオこと安田賢之介は一体何の疾患?
その気高く寛大な判断をぜひ仰ぎたいと思うのだが…。
えっ、こちらの17歳、高齢社会の金喰い虫の老人を減らしたのだから、社会貢献者だから正常だって?
だったら、選挙権をこれほど未熟な餓鬼どもに与えるとおっしゃられている我が政府、少年法も改正すべきなのでは?
えっ、このままにしていた方が、政府の負債が減るって?
東仙坊、思わず苦笑…。
Nagasaki Family Court, please tell me what disease the cruel 17-year-old murderer of Aichi is(長崎家庭裁判所よ、愛知の残酷な17歳の殺人犯は何の疾患か教えて)!