緊急プロファイリング NHK記者広域連続強姦事件
NHK has a climate that tolerates sexual crime, so that he couldn't see the oddness of this motherfucker(このクソッタレの異様さを見抜けないほど、NHKには性犯罪を容認する風土がある)!
■NHK記者広域連続強姦事件
●東仙坊が結論するこの事件に見られる日本の最大の問題点
②NHKが総務省の特殊法人であるということは、ほぼ官僚のシステム。
人事採用に際し、サプア同様、その人格など微塵も考慮されず、学歴が偏重されるだけなのでは?
つまり、このクソッタレにとっては、メチャクチャ好都合だったはず。
なぜなら、女性にアプローチをするのに使った「早稲田大学政治経済学部」の肩書き同様、日本の公共放送である「NHK」の肩書きが必要だったからである。
どちらにしても、コヤツが、NHK甲府支局に赴任するやいなや、前からのプラン通りにレイプ活動に邁進し始めたことは間違いナシ。
さて、それで気になってくるのが、この独身のクソッタレの家宅捜査で発見されたという大量の女性の下着と鍵。
大量の女性の下着って、一体どのくらいあったのか?
というのも、この正真正銘の勘違いサイコパス的レイピストにとって、それらは間違いなく戦利品的記念品。
すなわち、その下着の枚数だけ被害女性がいるはず。
それ以上に問題なのが、鍵。
仮に襲った被害女性の部屋の鍵だとすると、また襲うつもりで奪ったということなのか?
いくら鈍感な現代女性でも、レイプ被害に遭ったうえ、部屋の鍵が奪われたとしたら、部屋の鍵ぐらいは変えるだろし、それ以前に引っ越すはず。
だとすると、被害女性がすぐに引っ越すことを見込んで、次に住むかも知れない女性を襲うために利用できる可能性はゼロではない。
今の女性らしくレイプ被害を口にできないまま、そっと引っ越すかも知れないのだから。
他に考えられることはまだある。
同僚女性を襲うくらいに図に乗っているクソッタレなのだから、女性職員のロッカールームに忍び込んで、鍵を持ち出しその勤務中に合鍵を作っていた可能性も棄てきれない。
コヤツだからこそやったかも知れない鍵の強奪方法は、山梨県警担当だった2年間で、事件現場への取材や取材にかこつけて、その管理人室などから盗んだかも知れないということ。
実際、かなりの女子大生が被害に遭っているというから、女子寮などの管理室から盗んだ可能性も高いはず。
どちらにしても、この鍵の出所を徹底的に捜査する必要があるのでは?
③コヤツの連続蛮行を阻止できるチャンスは、実はNHKという組織にあった。
少なくとも、そうしていれば、山形県で不運な犠牲者は生まれなかったはず。
それは、東仙坊、すでに指摘してあるが、2015年7月23日、コヤツの送別会の後、それに出席していたその同僚女性が帰宅時に何者かに襲われた事件を警察にきちんと連絡し、このクソッタレが右腕を骨折していることを捜査すれば、それで十分に逮捕されたはず。
そうならなかったということは、このNHKの女性職員が、もしくはNHK甲府支局が、口を閉ざしたか、隠蔽しようとしたに違いないと思うが、どうだろう?
そう、不祥事を忌み嫌う官僚的体質そのものに問題があったのでは?
とにもかくにも、いまだにサプア人のようにシラを切り続けるコヤツのようなオトコがやたらNHKにいることは事実。
もっとも、それはNHKだけに限らず、我が国のマスメディア全体の致命的欠陥だと思うが…。
If we don't improve the constitution of NHK, there must be no value as Japan's public broadcasting at all(NHKの体質改善をしないと、我が国の公共放送としての価値は全くない)!
■NHK記者広域連続強姦事件
●東仙坊が結論するこの事件に見られる日本の最大の問題点
②NHKが総務省の特殊法人であるということは、ほぼ官僚のシステム。
人事採用に際し、サプア同様、その人格など微塵も考慮されず、学歴が偏重されるだけなのでは?
つまり、このクソッタレにとっては、メチャクチャ好都合だったはず。
なぜなら、女性にアプローチをするのに使った「早稲田大学政治経済学部」の肩書き同様、日本の公共放送である「NHK」の肩書きが必要だったからである。
どちらにしても、コヤツが、NHK甲府支局に赴任するやいなや、前からのプラン通りにレイプ活動に邁進し始めたことは間違いナシ。
さて、それで気になってくるのが、この独身のクソッタレの家宅捜査で発見されたという大量の女性の下着と鍵。
大量の女性の下着って、一体どのくらいあったのか?
というのも、この正真正銘の勘違いサイコパス的レイピストにとって、それらは間違いなく戦利品的記念品。
すなわち、その下着の枚数だけ被害女性がいるはず。
それ以上に問題なのが、鍵。
仮に襲った被害女性の部屋の鍵だとすると、また襲うつもりで奪ったということなのか?
いくら鈍感な現代女性でも、レイプ被害に遭ったうえ、部屋の鍵が奪われたとしたら、部屋の鍵ぐらいは変えるだろし、それ以前に引っ越すはず。
だとすると、被害女性がすぐに引っ越すことを見込んで、次に住むかも知れない女性を襲うために利用できる可能性はゼロではない。
今の女性らしくレイプ被害を口にできないまま、そっと引っ越すかも知れないのだから。
他に考えられることはまだある。
同僚女性を襲うくらいに図に乗っているクソッタレなのだから、女性職員のロッカールームに忍び込んで、鍵を持ち出しその勤務中に合鍵を作っていた可能性も棄てきれない。
コヤツだからこそやったかも知れない鍵の強奪方法は、山梨県警担当だった2年間で、事件現場への取材や取材にかこつけて、その管理人室などから盗んだかも知れないということ。
実際、かなりの女子大生が被害に遭っているというから、女子寮などの管理室から盗んだ可能性も高いはず。
どちらにしても、この鍵の出所を徹底的に捜査する必要があるのでは?
③コヤツの連続蛮行を阻止できるチャンスは、実はNHKという組織にあった。
少なくとも、そうしていれば、山形県で不運な犠牲者は生まれなかったはず。
それは、東仙坊、すでに指摘してあるが、2015年7月23日、コヤツの送別会の後、それに出席していたその同僚女性が帰宅時に何者かに襲われた事件を警察にきちんと連絡し、このクソッタレが右腕を骨折していることを捜査すれば、それで十分に逮捕されたはず。
そうならなかったということは、このNHKの女性職員が、もしくはNHK甲府支局が、口を閉ざしたか、隠蔽しようとしたに違いないと思うが、どうだろう?
そう、不祥事を忌み嫌う官僚的体質そのものに問題があったのでは?
とにもかくにも、いまだにサプア人のようにシラを切り続けるコヤツのようなオトコがやたらNHKにいることは事実。
もっとも、それはNHKだけに限らず、我が国のマスメディア全体の致命的欠陥だと思うが…。
If we don't improve the constitution of NHK, there must be no value as Japan's public broadcasting at all(NHKの体質改善をしないと、我が国の公共放送としての価値は全くない)!