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甘ちゃんアマチュア探偵団

情報化が模倣犯罪、劇場型犯罪を助長しているなら、犯罪抑止、犯罪摘発も、精度の高い情報がすべて。このブログは、人間通を自負するコピーライター東仙坊が迅速な犯人検挙のために、人間的プロファイリングをするものである。

検証プロファイリング 埼玉県幼孫刺殺事件&福井県曾祖母生れたて曾孫絞殺事件  

A grandmother and the great-grandmother who murdered a grandchild and a great-grandchild looked at the scattered cherry tree, and what did the each of them think to be it(孫や曾孫を殺す祖母や曾祖母は、散る桜を見て何を思ったのか)?

東仙坊、恥ずかしながら日本の歌を全く知らない。
そこで、散歩の途中、満開の桜を見て、不意に副団長に電話して、「桜の歌があったじゃない。どんな歌だっけ?」と尋ねた。
すると、「桜、桜、、今、咲き誇る。刹那に散りゆく運命と知って…」と副団長が歌い始めた。
「違う違う」
「じゃあ、これ? 『桜の花びら散るたびに、届かぬ思いがまた一つ…』」
「違うよ」
「じゃあ、これは? 『桜、ヒラヒラ舞い降りて落ちて、揺れる思いのたけを抱きしめた…』」
「違うってば!」
「これは? 『桜舞い散る中に忘れた記憶とキミの声が戻ってくる…』」
「そんなんじゃないよ。『…』なんちゃらかんちゃらというヤツ?」
「なんだ。『桜 桜、やよいの空は見わたす限り 、霞か雲か 匂いぞ出ずる いざやいざや 見にゆかん』」
「そうそう、それ」
「日本人なら誰でも知ってる唱歌でしょ」
「しょうか…」
「そんなことも知らないの? 」
「……」
「いい歳して、情けないわね」
「ああ…」
「じゃあ、古今和歌集の『世の中に 絶えて桜の なかりせば 春の心は のどけからまし』とか、『山桜 霞の間より ほのかにも 見てし人こそ 恋しかりけれ』を知っている?」
「ううん」
「何それ! じゃあ、万葉集の『「花の色は移りにけりないたづらに わが身世にふるながめせしまに』や同じ万葉集の『こぞの春、逢へりし君に、恋ひにてし、桜の花は、迎へけらしも』は?」
「降参」
「小倉百人一首の『もろともに あはれと思へ 山桜 花よりほかに 知る人もなし』ぐらいは知っているわよね?」
「うん。なんとなく聞いた覚えがある」
「それじゃ。一体どんなの知ってるの? 何か知ってるのあるの?」
「そりゃ、あるよ。芭蕉の『初桜 折しも今日は よき日なり』とか、『さまざまの こと思ひ出す 桜かな』。良寛の『散る桜 残る桜も 散る桜』。子規の『花咲いて 思ひ出す人 皆遠し』。山頭火の『桜咲いて、なるほど日本の春で』。西行の『花見にと 群れつつ人の 来るのみぞ あたら桜の とがにぞありける』 」
「わかった。わかった。もっと勉強して…」
「ああ…」
と電話を切って、東仙坊、これじゃやたら桜にかしましい中韓のヒトたちと変わらないかも…と真っ赤っか…。
さて、サプア外務省高官の「日韓の歴史認識問題について、加害者というのは、謝罪を100回しても当然ではないか。何回詫びようが関係ない。産経新聞加藤達也前ソウル支局長起訴ついて産経新聞の問題は日本人にいい影響を与えていない」と臆面もなくほざいていること、在USAサプア人ジャーナリストが、「全USA一の桜の名所ワシントンDCポトマック川の桜は、日本の桜ではなく済州島の桜だ。1912年尾崎行雄東京市長から日米友好の象徴として2000株贈られた桜が植えられたものだが、日本は1910年に桜の苗木を贈ったが、病虫害感染が確認され、焼却された(?)。尾崎市長はその後、1912年にワシントンに3020株、ニューヨークに3000株を贈ったが、短期間に6000本を超える桜を集めUSAに贈れるのか納得がいかない(???)。日本が済州島の桜を採取して贈ったものに違いない(???)。今からでも、済州島で1911年ごろにソメイヨシノが採取された記録があるかもしれない(???)。政府レベルで隠された歴史の発掘に乗り出すべきだ(???)。実際、李承晩大統領が1943年ワシントンDCで済州島の桜を植えるイベントを開催し、東京市が寄贈したソメイヨシノが『日本桜(Japanese Cherry Trees)』と名づけられたのを『サプア桜(Korean Cherry Trees)』と変更するよう要求したが、USA政府は証拠不足としたものの『東洋桜(Oriental Cherry)』への変更を提案している。それなのに、ブルーハウスHP上にUSAワシントンの桜祭りは1912年尾崎行雄東京市長が米日の友好増進のために桜3000本をプレゼントしたことから始まったとあるが、ワシントン桜の故郷は韓国であり、初代大統領李承晩をはじめとする我が国の先覚者たちの努力があったことを記さねばならない」と相変わらず何の証拠もなくのたまわっていることに憤慨しながらも、でも、今はそんなにサプアの政治屋や官僚にも文句は言えないと自嘲気味…。
ちなみに、この母国から逃げ出したサプア人の贖罪的物証なき報道に対し、サプアnetユーザーのコメント
「名前をサプア桜に変えろ。ワシントンもサプアも日本の歪曲を正し、ワシントンの桜祭り関連の内容を修正しろ」
「元祖論争はもうやめよう。ソメイヨシノの品種がサプアの王桜だったら何? 桜を楽しむ文化は日本からきている。日本の文学作品や浮世絵には桜が出ているが、サプアに桜に関する文献や作品はない」
「サプアの伝統文化でもない桜祭りを民族主義を掲げて元祖などと主張することにはもう厭きた。品種改良して、ストーリーもかぶせて発展させたのは日本。元祖云々はオカシイ」
「桜といえば日本を思い出す。もうそれは仕方がない。なのに、元祖とか言って、今さら桜の元祖だと言いだすサプアを日本は鼻で笑っていると思う」

「サプアにある桜はサプア産。日本のものじゃない。その美しさを存分に楽しもう」
「文禄の役のときに、日本が持って行った桜がワシントンにも植えられている。私たちのものなのに、日本は自分たちの手柄にしている」
「日本は絶対に認めない。自分たちが略奪者であることがばれるから」
「信じられない。木まで持っていたのか?」
「私たちの花を私たちのものだと言えないこのおかしな現実」
「桜は世界で一番悲しい花。日本帝国の侵略と占領によって、桜まで奪われた。そして、それが日本の象徴になった」
それはそうである。
今、我が日本のタガの緩み切った政界には、あの田中真紀子からさえ「採決で立ったり座ったりするしか能力のない議員が多すぎる」と指摘されていた救い難い社会人としてのモラルさえないアホ政治屋どもしかいないのが、現状…。
とりわけ、見た目が女性(?)かもしれないだけでみっともない政党が国会議員にしてしまった上西小百合なるドアホ衆議院院議員のメチャクチャな釈明と言い訳に、思わず絶句。
こんなクソオンナを候補者に選んだ政党の責任は重大、せめて何が何でも辞職させて責任を取れ!と絶叫。
それにしても、これほどまでのドアホに、年間約3000万円の給料、公設秘書費、事務所費、政党交付金などで年間約1億2000万円の血税をくれてやるとは、我が日本国民のなんと剛毅なことか?
議員歳費、議員定数削減など国会改革をスローガンに喚いていたあのエラそうなイヤなその党の代表はなぜ自分で責任を取らないのか?
何で党の最高顧問にやらせるのか?
どうあれ、こんなドアホクソオンナをクビにできないシステムって、一体どうなっているのか?
それも、平然と「議員の身分は法に触れない限り奪われない」と開き直られてそれでオシマイとは、機能不全もいいとこなのでは?
もしかして、あの頭の腐り切った小沢一郎が拾ったりして?
もっとも、ドアホクソオンナは、この上西小百合っだけじゃない。
その小沢一郎にむやみやたらと寄り添っていた2児の母で「ママでも金」ととち狂っていた元女子柔道家参議院議員にいたっては、いくら金メダルが不倫のライセンスかのように勘違いしたのか、大胆にいちいち秘書にして不倫放題というから、鼻白むだけ。
また、急逝した旦那の弔い合戦で「非業代議士妻」を演じて、農林水産大臣だった旦那と義父の威光を借りて農林水産省政務官になっていた56歳ブラックウイドウ衆議院院議員にいたっては、最悪。
上司である西川公也農林水産大臣が情けなく農水相大臣が辞めた夜に、六本木の中華料理店での会合を終えた後、大学3年、高校2年、中学3年の娘3人と小学校教師の妻がいる関西の比例陣笠議員でしかない自民党同僚議員の49歳門博文と待ち合わせて、みっともない路上不倫キスを激写されるお粗末。
草葉の陰で旦那が、22歳の自分の大学生の跡取り息子が、相手の娘3人がどんな気持ちでいるのか少しは考えたのか?
本当に平和ボケぬるま湯社会の象徴では?
そのせいで、将来の日本に、孫の未来に、悲観する祖母たちが続々登場…。
そして、モラル完全崩壊の日本らしく「オヤジ狩り」や「親殺し・子殺し」の次のステップかのような(?)、「孫・曾孫殺し」三昧のご様子。
でも、そこに、どこか同情すべき点を感じるのは、東仙坊だけではないと思うが…。

■埼玉県幼孫刺殺事件

●現時点で知り得る限りの事件の概要

3月20日午後4時5分ごろ、埼玉県さいたま市南区のマンション8階の一室で、外出先から帰宅した住人女性(?)から、「母親が息子を刺した」と110番通報。
埼玉県警浦和署員が駆けつけたところ、女性の1歳3ヵ月長男がフトンに仰向けに寝かされ腹を刺され倒れていたとか。
殺人で、その男児の祖母で、無職(?)、田中美栄(65歳)なるオーバーコンシャスグランマを逮捕。
オーバーコンシャスグランマは、夫と長女(?)、孫との4人暮らし。
何でも、その男児の母親である長女が近くのデパートでショッピングで外出していた(?)3月20日午後2~4時ごろ、面倒を看ていた孫の腹を包丁で刺したというから、その思いは?とついつい思わないか?

●東仙坊がプロファイリングする事件の不可解な点

①まず殺人事件らしく現場状況の推察をすると、JR南浦和駅から北東に約1㎞の住宅街の瀟洒なマンションの8階ということは、そこそこの物件のはず。
しかも、夫と暮らすということは、オーバーコンシャスグランマのもともと暮らす住居だったはず。
ということは、夫婦にそこそこの収入があったはず。
そうなると、65歳という年齢からすると、すでに年金受給対象者。
どうだろう?
一体いつから孫の世話を始めたのか?
少なくとも、1年3ヵ月前までは、夫婦で熟年ライフを謳歌していたのではないのか?
仮に夫がまだ何らかの収入を得るために働いていたとしても、夫との悠々自適の2人暮らしだったのでは?
どうあれ、かなりのオシャレだったと言うのでは?
それが、事件1ヵ月前ごろから、雰囲気が変貌し、枯れ、憔悴し、疲労困憊の様相になっていたというのでは?
さて、そこで、気になるのが、事件当日は金曜日、その夫は一体何をしていたのか?
少なくとも、遊びに行っていたのか? 働きに行っていたのか?定かではないが、その日は昼間留守だったことは間違いないのでは?
また、事件直前の3月20日昼前ころ、切羽詰まったような顔をして自転車に乗って尋常じゃない様子で出かけていたのが目撃されているというが、一体どこに出かけていたのか?
さらに、子どもの母親は実際何時からショッピングに出かけていたのか?
②司法解剖の結果、祖母に包丁で腹を刺され失血死してしまった不運な孫…。
その小さな遺体には、致命傷になった刃物で刺された以外の複数の痕(?)があったというが、それは誰がつけたのか?
全部、その傷はオーバーコンシャスグランマがつけたものなのか?
長女である母親、祖父である夫、あるいは別居中? 離婚した? 単にネグレクト?の父親?の可能性はないのか?
それより何より、この長女である母親はずっと同居していて、ハナから流行の(?)シングルマザーだったの?
孫の性が違うのだから、長女が一度結婚したこととその相手のオトコの姓をまだ名乗っているワケはあるのでは?
となると、なぜ母親は今の身勝手なオンナらしくこんな幼児を抱えて簡単に別居か? 離婚をしようとしているのか?
その決断には、最初から子育てを母親にブン投げようという魂胆があったのでは?
そこで、気になるのがマスメディアの母親を長女とする表記。
オーバーコンシャスグランマには、他にも子どもがいて(?)、この30代半ばから後半(?)と想像する長女だけが依存心の強いワガママな娘だったのでは?
子どもを保育園に預け、4月から仕事復帰予定だった(?)という母親は、
③目に入れても痛くない。
世の中の祖父母たちは直接的な責任がない孫にメチャクチャ入れ込むのは、通説。
しかし、それは親たちがその責任を果たしてこその関係のはず。
昨今のように親が子どもに異常なほど気兼ねしむやみに甘やかしていると、その責任を意識できないどころか、親に対する畏敬の念を持てないことはもちろん、ちょっとした感謝の気持ちさえ持てないことが、問題。
東仙坊、今回の事件は、オーバーコンシャスグランマが孫を可愛くないと思ったことが原因ではなく、勝手にオトコと結婚し子どもまで勝手に産んでおいて、その子育てをすべて自分に委ねていることへの怒りが爆発してしまっただけと確信しているのだが、どうだろう?
その意味で、娘の代わりに育児ノイローゼに苦しんだ祖母の発作的蛮行だったはず。
そう、こんな私の娘に育てられる孫が可哀想で不憫…私だってずっとこの子の世話できるワケではないのだから、このままではこの子があまりにも不幸過ぎる…。
おそらく、オーバーコンシャスグランマは孫に包丁を突きつけ、このように懺悔していたはず…。
「アナタは生れる母親を選べなかった。世界中のどの子どもとも同じように…。そして、私はあの娘を一人前の母親のようになるように育てられなかった。最近の親と同じように…。それもこれも、みんな私が悪いの。私の責任。私があの娘を母親であるということは子ども産むことでなく、自分で育てることだと教えられなかった結果。あんな娘がアナタの母親である以上、アナタには未来がないわ。そうでなくても、今の世の中、これだけ収拾がつかないほどのカオスなのだから…。私は本気でアナタを愛しているからこそ鬼になるわ。アナタの将来を本気で心配しるからこそ、殺めるのよ…」
どうだろう?
そんな気がしているのは、東仙坊だけではないと思うが…。
どうあれ、そんなことを必死に検証していたら、もっと驚愕を覚える事件が起きた。

■福井県曾祖母生れたて曾孫絞殺事件

●現時点で知り得る限りの事件の概要

4月5日、福井県警は、殺人で、福井県内に住む70代女性なるグランドウターラバーを逮捕。
何でも、3月31日午後1時ごろ、自宅で同居する未成年の10代孫(?)が1階自宅トイレで出産したばかりの乳児を別の場所に移動させ、絞殺。
どうやら、出血のヒドイ孫に「病院に連れてゆくから」とシャワーを浴びせている間に、孫に内緒で(?)蛮行に及んだ様子。
実際、その生れたての体重約3000gの女の子乳児の死因は、司法解剖の結果、窒息死。
とにかく、グランドウターラバー、3月31日午後3時ごろ、自分の車に孫を乗せ、病院に行き、「赤ちゃんを出産して出血がヒドイ」と懇願。
その生れたての乳児を連れてこないことを不自然に思った病院側が、福井県警に通報し、発覚。
何人家族がいるのか知らないが、10代少女の妊娠に誰も気づいていなかったばかりか、その少女本人も妊娠に気づいていなかったというから、単なる無知か? 意図的か?
ともあれ、少女の特定を避けるために、覚悟の殺人犯(?)である曾祖母の氏名や住所を明らかにしないというが、それが恥知らずの大バカどもを許容することになってしまうのでは?

●東仙坊がプロファイリングする事件の不可解な点

①3000gといえば、立派な乳児で、2500g未満という未熟児でさえないのでは?
つまり、10代だろうと、それこそ50代だろうと、臨月になったら相当お腹が膨らむのでは?
家族が、イヤイヤ、いくら妊娠のことに無知なのにsexだけは熟知していた10代でも、本人がその妊娠に気づかないまま出産してしまうというコトなどがあるのか?
そもそも、トイレで出産することに、この少女の作為があったのでは?
ところで、この少女は、トイレのどこで、イヤ、どこに出産したのか?
誰が考えても、トイレの便器内なのでは?
ということは、ハナから溺死した可能性はないのか?
それより何より、少女が出産したとき、あるいは出産に気づいたとき、その乳児を自分で取り上げ、家の中に1人でいた曾祖母に声をかけたというコト?
どこをどう考えても、この祖母は命懸けで愛する孫を守っているだけなのでは?
②このミステリアスな殺人事件を犯した自分の老い先と愛する孫の将来を天秤にかけた曾祖母の決断によって、10代の無思慮極まりない少女の無軌道な行為、そんな少女を妊娠させたオトコの無責任、そんな少女の変化に無配慮の両親の安穏は、永遠に隠蔽されるのかもしれない。
が、果たして、それがコヤツらの将来のためになるのか?
その意味で、この曾祖母がいかなる刑罰に処せられるかは大きな意味を持つのでは?
なぜなら、このグランドウターラバー、真実を間違いなく自分の墓場まで持っていくはずだからである。
本当にそれがその最愛の少女のためになることなのか?
そう感じるのは、東仙坊だけではないと思いたいが…。
どうだろう?
どちらにしても、我が国が中国の普通の人々が称賛してくれるほど、実際は成熟していないのが真実なのでは?
人生は桜のように儚い。
だからこそ、愛する人をとことん思いやるコト、それこそが自分を大切にするコトにもなるのでは?

In the society where a grandmother and a great-grandmother murdering a grandchild and a great-grandchild appear, what kind of future will be there(孫や曾孫を殺す祖母や曾祖母が出現する社会に、どんな未来があるのか)?
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東仙坊 

東仙坊 tohsenboh.jp
コピーライター歴三十有余年。人間通の東仙坊が、人間の弱気と恥ずかしい業が生む、情けなくてみっともない犯行を、徹底的に追及、究明。

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