恒久不変な日本砂漠-46 本当に地球上の人間社会は「ワンチーム」なのか?
Japan must be a mysterious country where the top of the country never declares that it would hold the Tokyo Olympic and Paralympic Games in front of the people(国民の前で、国のトップが一度も東京オリンピック・パラリンピック大会を開催すると明言しないまま、なし崩し的に開催する摩訶不思議な国、日本)!
■893国家中国を甘やかし寛大極まりない関与策を取り続け、木のテッペンにまで登らせてしまったUSA民主党の世紀の不作為
●日本は、歴史的にありとあらゆる影響を中国から受けてきたが、ただの一度も中国と真っ向から対峙したことはなかったのでは?
○日本は、この経済成長など見込めない時代だからこそ、中国の本当の顔を真摯に直視すべきとき
東仙坊、「東京オリンピック・パラリンピック大会」開催という「利権の子ども」の「できちゃった婚」に心の底から辟易している。
何が何でも生むと決めつけているIOCとただ生んでみたい欲した東京都という当事者間で、こんな「世界大戦争」下で本当に生んでしまってイイのかどうか?と真摯に話し合うこともないまま、その「利権の子ども」をバックアップすることによる「トク」だけを欲する我がおバカ政府、「オリンピック・ムラ」の巣窟の東京オリンピック・パラリンピック大会組織委員会、おバカメインストリームメディアどもが、「生め! 生め! 」、「何の科学的なノウハウも的確で適切なプランもないくせに、オレたちが、その『利権の子ども』を安全・安心を保障してやる」の大合唱。
それでいて、誰一人として認知しようとしない卑怯さ…。
6月21日、IOCのトーマス・バッハ会長、IPCのアンドルー・パーソンズ会長、橋本聖子東京オリンピック・パラリンピック大会組織委員会会長、小池百合子東京都知事、丸川珠代五輪担当相による5者会合が、オンラインで実施され、3月20日の会合で「海外からの観客見送り」と「海外在住の外国籍ボランティア約2300人の受け入れも、専門性の高い一部の人を除いて断念」と決定したのに続き、「国内の大規模イベントの制限に準じ、『蔓延防止等重点措置』が解除されることを前提に、会場定員数の50%以内で最大1万人の観客を受け入れること。万一、感染状況が今後悪化し『緊急事態宣言』が発出された場合には、無観客開催」と決定されたとか。
そう、6月21日、クソの役にも立っていない尾身茂分科会会長が、メズラシク感染症学者26名と連名で、「無観客開催。その競技場地域住民のみの観戦。今よりも厳格な感染防止対策」という提言など、全く無視。
それどころか、どうやら止めることになったようだが、会場内で観客への酒類の販売を容認するつもりだったというから、開いた口が塞がらない。
それだけじゃない。
「開会式にスポンサー招待客ら約1万人を入場させる。彼らは観客じゃない(???)」というのだから、もはやキチガイ。
どうだろう?
この「ウィズ・コロナ時代」に世界からトップクラス(?)が集うスポーツの魅力やパワーを最大化した見事な「東京モデル」がまもなく観れるのでは?
ともあれ、5者のなかで、有観客に固執したのは誰か?
それは、火を見るよりも明らか。
事実、ボクネンジン首相も、6月17日、「来月開幕の東京オリンピック・パラリンピック大会は、国内観客を入れて開催する。感染対策として東京、神奈川、北海道などの大規模イベントの参加人数を最大1万人とする政府決定をすでに行った。大会の人数上限はこうしたルールを基本として決定される」と表明しているくらいだから、なおさら明白。
そう、見込んでいた金が黙って逃げてゆくと真っ青な、橋本聖子東京オリンピック・パラリンピック大会組織委員会会長、小池百合子東京都知事、おバカ政府の丸川珠代五輪担当相の3人。
なぜなら、これで皮算用していた約900億円のチケット収入が半分を下回ることは確実。
それだけじゃない。
観客数上限を超えたチケットを販売ズミの競技も、10%強。
「海外からの一般客受け入れ断念に結論が出たワケではない」と最後までうそぶいていたおバカ橋本聖子東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会会長も、「再抽選が必要となった。心苦しいことだが、ご理解を賜りたい。希望者には払い戻しを行います。詳細は6月23日に発表します。観客上限の40%や30%未満の時間帯もあるが、追加販売は行わない」と暗く喋るのが精一杯。
ともあれ、これで、政府、東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会、東京都の3者間で、どこがその数百億円の赤字を負担するのかと醜い争いが始まることだけは、間違いナシ。
どうあれ、これで暗黙の内に東京オリンピック・パラリンピック大会開催が既成の事実になって、IOCもIPCもウハウハ。
なかでも、6月15日、なぜか上げ膳据え膳で東京オリンピック準備状況を監督するIOC調整委員長として来日しているジョン・コーツIOC副会長にいたっては、今ごろ、配下の武藤敏郎たちと酒池肉林のハーレムを最高級ホテルのスィートで味わっているのでは?
では、なぜ開催するだけでいいのか?
実は、それを明確に証明するある人の発言がある。
東仙坊、世界一のモノゴトを深く考えなくなってしまったお祭り好きのお人好し日本国民は、目を皿にして読むべきだと思うが…。
Yuriko Koike must be the strange governor of Tokyo who was hospitalized immediately after the official denial of the Tokyo Olympic and Paralympic Games with a full audience(目いっぱいの有観客での東京オリンピック・パラリンピック大会開催が正式に否定されたら、即座に入院してしまった変な東京都知事、小池百合子)!
To be continued...
■893国家中国を甘やかし寛大極まりない関与策を取り続け、木のテッペンにまで登らせてしまったUSA民主党の世紀の不作為
●日本は、歴史的にありとあらゆる影響を中国から受けてきたが、ただの一度も中国と真っ向から対峙したことはなかったのでは?
○日本は、この経済成長など見込めない時代だからこそ、中国の本当の顔を真摯に直視すべきとき
東仙坊、「東京オリンピック・パラリンピック大会」開催という「利権の子ども」の「できちゃった婚」に心の底から辟易している。
何が何でも生むと決めつけているIOCとただ生んでみたい欲した東京都という当事者間で、こんな「世界大戦争」下で本当に生んでしまってイイのかどうか?と真摯に話し合うこともないまま、その「利権の子ども」をバックアップすることによる「トク」だけを欲する我がおバカ政府、「オリンピック・ムラ」の巣窟の東京オリンピック・パラリンピック大会組織委員会、おバカメインストリームメディアどもが、「生め! 生め! 」、「何の科学的なノウハウも的確で適切なプランもないくせに、オレたちが、その『利権の子ども』を安全・安心を保障してやる」の大合唱。
それでいて、誰一人として認知しようとしない卑怯さ…。
6月21日、IOCのトーマス・バッハ会長、IPCのアンドルー・パーソンズ会長、橋本聖子東京オリンピック・パラリンピック大会組織委員会会長、小池百合子東京都知事、丸川珠代五輪担当相による5者会合が、オンラインで実施され、3月20日の会合で「海外からの観客見送り」と「海外在住の外国籍ボランティア約2300人の受け入れも、専門性の高い一部の人を除いて断念」と決定したのに続き、「国内の大規模イベントの制限に準じ、『蔓延防止等重点措置』が解除されることを前提に、会場定員数の50%以内で最大1万人の観客を受け入れること。万一、感染状況が今後悪化し『緊急事態宣言』が発出された場合には、無観客開催」と決定されたとか。
そう、6月21日、クソの役にも立っていない尾身茂分科会会長が、メズラシク感染症学者26名と連名で、「無観客開催。その競技場地域住民のみの観戦。今よりも厳格な感染防止対策」という提言など、全く無視。
それどころか、どうやら止めることになったようだが、会場内で観客への酒類の販売を容認するつもりだったというから、開いた口が塞がらない。
それだけじゃない。
「開会式にスポンサー招待客ら約1万人を入場させる。彼らは観客じゃない(???)」というのだから、もはやキチガイ。
どうだろう?
この「ウィズ・コロナ時代」に世界からトップクラス(?)が集うスポーツの魅力やパワーを最大化した見事な「東京モデル」がまもなく観れるのでは?
ともあれ、5者のなかで、有観客に固執したのは誰か?
それは、火を見るよりも明らか。
事実、ボクネンジン首相も、6月17日、「来月開幕の東京オリンピック・パラリンピック大会は、国内観客を入れて開催する。感染対策として東京、神奈川、北海道などの大規模イベントの参加人数を最大1万人とする政府決定をすでに行った。大会の人数上限はこうしたルールを基本として決定される」と表明しているくらいだから、なおさら明白。
そう、見込んでいた金が黙って逃げてゆくと真っ青な、橋本聖子東京オリンピック・パラリンピック大会組織委員会会長、小池百合子東京都知事、おバカ政府の丸川珠代五輪担当相の3人。
なぜなら、これで皮算用していた約900億円のチケット収入が半分を下回ることは確実。
それだけじゃない。
観客数上限を超えたチケットを販売ズミの競技も、10%強。
「海外からの一般客受け入れ断念に結論が出たワケではない」と最後までうそぶいていたおバカ橋本聖子東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会会長も、「再抽選が必要となった。心苦しいことだが、ご理解を賜りたい。希望者には払い戻しを行います。詳細は6月23日に発表します。観客上限の40%や30%未満の時間帯もあるが、追加販売は行わない」と暗く喋るのが精一杯。
ともあれ、これで、政府、東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会、東京都の3者間で、どこがその数百億円の赤字を負担するのかと醜い争いが始まることだけは、間違いナシ。
どうあれ、これで暗黙の内に東京オリンピック・パラリンピック大会開催が既成の事実になって、IOCもIPCもウハウハ。
なかでも、6月15日、なぜか上げ膳据え膳で東京オリンピック準備状況を監督するIOC調整委員長として来日しているジョン・コーツIOC副会長にいたっては、今ごろ、配下の武藤敏郎たちと酒池肉林のハーレムを最高級ホテルのスィートで味わっているのでは?
では、なぜ開催するだけでいいのか?
実は、それを明確に証明するある人の発言がある。
東仙坊、世界一のモノゴトを深く考えなくなってしまったお祭り好きのお人好し日本国民は、目を皿にして読むべきだと思うが…。
Yuriko Koike must be the strange governor of Tokyo who was hospitalized immediately after the official denial of the Tokyo Olympic and Paralympic Games with a full audience(目いっぱいの有観客での東京オリンピック・パラリンピック大会開催が正式に否定されたら、即座に入院してしまった変な東京都知事、小池百合子)!
To be continued...