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甘ちゃんアマチュア探偵団

情報化が模倣犯罪、劇場型犯罪を助長しているなら、犯罪抑止、犯罪摘発も、精度の高い情報がすべて。このブログは、人間通を自負するコピーライター東仙坊が迅速な犯人検挙のために、人間的プロファイリングをするものである。

ああ日本砂漠-140 世界一の犯罪組織も犯罪国家もプロパガンダ好き!?

The unbelievable assholes would stake their life on only money for money(金しか信じられないヤツラは、金のために命を懸けたりはしない)!

我が国の裏社会893の世界がかまびすしい。
それも、「世界最大の犯罪組織だ」とチヤホヤされていた菱の代紋の内部分裂だというから、正直ビックリ…。
「違法薬物(麻薬)密売」、「賭博」、「恐喝・強要」を柱に、世界で類を見ない高度に洗練・構造化された組織体を誇り、見事なまでのサイレントカンパニーの体を成し、日本の893の約半分の構成員・準構成員数2万3000人余りの巨大組織が分裂したというから、ただただ唖然。
それはそうだと思わないか?
フォーチュンによると、2013年66億ドルでロシアンマフィア「ブラトバ」に次いで世界第2位だったのに、2014年世界でダントツの800億ドルの収益を上げた世界組織犯罪グループトップに躍り出たばかり。
これもそれも、真の世界一の893である中国やその鉄砲玉の北朝鮮がいろいろと世界恫喝に入った悪影響か?
どうあれ、その濡れ手に粟の収益を内部分裂で減らせば、喜ぶのは世界の世界組織犯罪グループが、とりわけ、中国が喜ぶだけ。
もちろん、分裂はその収益のシェアが問題なのだろが、果たして両グループは本気でそれを減らせるのか?
どちらにしても、誰がどう言おうと、本物の黒社会の王者は中国。
2013年以降、西太平洋で実戦さながらの大規模統合演習を続け、東シナ海から太平洋側周辺海域を周回し、軍事パワー誇示のデモンストレーション。
そして、戦争に勝つために「天空一体戦術」をスローガンに宇宙軍事利用を可能にし、2030年までに新型戦略爆撃機、高高度防衛ミサイル、無人攻撃機など戦略装備の開発をし、THAADと同じ機能を有するミサイル防衛システムを西太平洋に配備すると豪語。
それから、環球時報を巧妙に使って、「我々は戦争を恐れない」と何度も決意表明。
そのうえ、「中国の正当な活動に日米は慣れるべきだ。中国の開発は続く。それが常態だ。日米欧はすぐ新しい状況に適応するだろう。なぜなら、国家安全保障上、中国の採った行政はかつて西側諸国も行ったことだからだ」とまで恫喝。
どうだろう?
この脅迫に負けてまで人間として生きていたいか?と問われているようでは?
とにもかくにも、893国家の得意技は、ハッタリ。
つまり、大金を注いでのプロパガンダ。
その意味で、真のワル国家USAも仲間。
それを的確に証明する話がこれ。
軍事問題におけるリアリズムの観点からの軍事問題やウォーシミュレーション分析で知られるUSAランド研究所上級アナリスト、デヴィッド・シラパクが、外交専門誌「フォーリンポリシー」記者たちを招待、尖閣諸島における「5日間戦争」という実施シミュレーション結果を報告。
「日本は尖閣諸島をめぐる中国との戦いにおいて5日間で敗北し、手も足も出なくなる」、そして、「『不毛の島』を巡る日中の争いは最終的に米中戦争を引き起こす可能性が高いので、USAは無視すべき」とわざわざ公開させたというから、実にミステリアス。
どうやら、軍事力で中国に敵わないから日本に中国の属国になれ!と言わんばかり。
どこをどう考えても、ジャスミン茶の香りいっぱいの金に目が眩んだ分析だと思うが…。
ともあれ、それにビビってみせる媚中派だらけの日本人が多いから、その報告をちょっと精査。
①1日目
日本の右翼活動家たち(??)が、尖閣諸島の魚釣島に上陸し、日本の国旗を掲揚し、YouTubeで中国を挑発(???)。
日本政府が対応に追われる間、中国はただちに海上警察を送り込み、全員を逮捕・拘束(??)。
②2日目
日本は周辺海域に護衛艦や戦闘機を展開。
中国側も海軍艦艇を展開し、一瞬即発の状況。
日本は、USAに防衛義務を果たすように要請し(?)、USAは受諾。日本側の要請に応じて、USA駆逐艦を日本海にも展開し、尖閣諸島周辺には攻撃型潜水艦を送り込む。
ただし、空母は横須賀から西太平洋に避難(?)。
③3日目
中国の海上警察が尖閣諸島周辺の日本の漁船と衝突し、沈没させたことで事態はエスカレート(?)。
海上保安庁は、放水等で対抗(?)。
中国フリゲート艦は30mm機関砲を航空自衛隊機に対して発砲、これに日本側も応戦。
その結果、中国側が航空機と対艦ミサイルで反撃し、2隻の日本側艦船が撃沈し、500人が戦死(?)。
もはや、日中間の外交チャンネルは一切機能しなくなり、日本政府はUSAに、より多くの支援を要請。
日中それぞれに存在するUSA大使館は、現地の市民によって包囲され、USAの保守メディアは自国政府の弱腰を批判し、上院議員たちは激論。
しかし、USA政府は、「日本の要請にゼロ回答だと他の同盟諸国が離反しかねない。だが、要請に完全に応じれば、同盟諸国の不信よりも多くの国益を失う米中全面戦争になりかねない」というジレンマに陥る(?)。
そこで、USA兵のリスクが少ない、USA潜水艦による中国軍艦艇への魚雷攻撃を選択(?)。
これは中国への警告のためであり、米中戦争を引き起こすためではなかった。
その結果、中国軍の駆逐艦2隻を撃沈し、今度は中国軍水兵数百人が戦死(?)。

There must be the scumbags cooperating with the propaganda of the world's best crime nation for money a lot all over the world(世界一の犯罪国家のプロパガンダに金のために協力するヤツラは、世界中にたくさんいる)!

To be continued...
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東仙坊 

東仙坊 tohsenboh.jp
コピーライター歴三十有余年。人間通の東仙坊が、人間の弱気と恥ずかしい業が生む、情けなくてみっともない犯行を、徹底的に追及、究明。

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