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甘ちゃんアマチュア探偵団

情報化が模倣犯罪、劇場型犯罪を助長しているなら、犯罪抑止、犯罪摘発も、精度の高い情報がすべて。このブログは、人間通を自負するコピーライター東仙坊が迅速な犯人検挙のために、人間的プロファイリングをするものである。

恒久不変な日本砂漠-46  本当に地球上の人間社会は「ワンチーム」なのか?

If China's continuing large-scale athletic meet of soldiers in about 100 countries is the starting point of this pandemic, it should be considered that China's insidious intention was also there(中国が主催し続ける世界約100ヵ国の軍人たちの大運動会が今回のパンデミックの起点だとすると、やはり中国の陰険な意図があったと考えるべきなのでは)?

5月7日、フランスのグラン・テスト地域」圏コルマール市のアルバートシュバイツァー病院医療イメージング部門責任者ミシェル・シュミットが、「フランス国立科学研究センター」と協力し、2019年11月1日~今年4月30日までに撮影された2456枚の胸部画像の再検査を行ったところ、「中共ウィルス」感染症の症状に合致する、もしくは典型的な症状の写真を大まかに選出し、さらに放射線科のベテラン医師2人に二次・三次検査を依頼。その結果、「一番最初の『中共ウィルス』感染の疑いがある感染者は、昨年11月16日まで遡ることができる」と発表。
しかも、それは、昨年10月の武漢での「ミリタリー・ゲームズ」に参加していた軍人アスリートだったとか。
もちろん、「第7回CISMミリタリーワールドゲームズ」に参加したフランス以外の国々でも同じ。
5月7日、UKの「テレグラフ」が、UCL(ロンドン大学ユニバーシティー・カレッジ)とレユニオン大学の最新の共同研究を引用し、「『中共ウィルス』の世界的感染拡大が早ければ昨年10月に始まった可能性」と報道。
何でも、1月以降に世界各地の7500人以上の「中共ウィルス」感染者から検出されたウィルスの遺伝子配列アセンブリーの分析をした結果、昨年10月に中国湖北省武漢市で開催された「第7回CISMミリタリー・ワールド・ゲームズ」に参加した後、体調を崩したフランス人選手が医師から「中共ウィルス」の可能性が高いと告げられたと明らかにしたことから、その大会に参加した軍人アスリートたちの抗体検査を実施したところ、同じコロナウィルスの遺伝子が見つかり、その大会に参加した軍人アスリートたちらが世界各地に感染を広げたことが裏づけられたとも伝えたとか。
また、香港の「サウスチャイナ・モーニング・ポスト」が確認した中国政府の情報について、昨年11月17日に確認された湖北省の55歳住民が中国のペイシェント・ゼロの1人だと示唆しているとも指摘。
さらに、約200の反復突然変異が確認され、「中共ウィルス」が人への感染とともに進化している可能性が強いとか。
そして、UCLランソワ・バロー教授、「『中共ウィルス』の流行が深刻な地域全てで遺伝子の幅広い多様性が確認された。これは、ウィルスがパンデミックの早い時期に世界中に広がっていたことを示している」とも。
すると、ドイツやスウェーデンのマスメディアも、「第7回CISMミリタリーワールドゲームズ」で感染した自国民が、自国のペイシェント・ゼロだと報道。
どうだろう?
今回のパンデミックのキッカケは、まさに「第7回CISMミリタリーワールドゲームズ」だと言えるのでは?
だからこそ、大ウソつきの中国も、さすがにこれに触れざるを得ないのでは?
ここは、時系列を無視して、その中国の笑止千万な反発を書き込んでおく。
3月12日、表面上は、3月11日、USAのロバート・オブライエン大統領国家安全保障担当補佐官が、「武漢で隠蔽があったことが理由で世界の対応が2ヵ月遅れた」と言ったことへの反論のようでも、本音はこちら。
中国外務省趙立堅副報道局長が、「感染症はUSA軍が武漢に持ち込んだ可能性がある」となぜか英語と中国語でtwitter。
それから、さらに、「USAでいつ感染が始まったのか? 何人が感染したのか? USAは説明が不足している!」などともtwitter。
そして、翌日3月13日、北京周報が、「世界的な感染が拡大している『中共ウィルス』についてカナダのシンクタンクが『USAによって中国にもたらされた可能性』と発表した」と報道。
何でも、カナダのシンクタンク・グローバルリサーチが、3月4日公式サイト上で、上海在住で「マネートラップ」と「ハニートラップ」にかかっているカナダ人の復旦大学客員教授ラリー・ロマノフによる「中国のコロナウィルス: 衝撃のアップデート、起源はUSAか」と題した論文を掲載したとか。
しかも、中国本土、台湾、日本のマスメディア報道を総合したうえで、「中共ウィルス」の起源がどこにあるかを分析したものだとか。
特に台湾のウィルス学者(???)は、「イランとイタリアはすでに『中共ウィルス』の遺伝子組成を公開するとともに、中国で流行したウィルスのものとは異なるということを発表。これは、両国で感染拡大した『中共ウィルス』の起源が中国ではないことを意味している(??)。2018年に米中貿易戦争が勃発して以降、中国では鳥インフルエンザや豚コレラなどの伝染病が頻発するようになった(?)。USAが2018年9月、『国家バイオ防衛戦略』を発表した直後にUSA本土から世界へと広がるインフルエンザの大流行が発生し(?)、さらに今回の『中国が起源のように見える中共ウィルスの大流行』が起きた」と言っている(?)。
どうだろう?
いくら何でもありのウソをつくからと言っても、もう少し頭を使えば!と言いたくなるのは、東仙坊だけではあるまい。
大昔、「オマエの母さんデベソ」と言われると、「オマエの母さんデベソと言うヤツの母さんこそデベソ」と言い返し、すると、また「オマエの母さんデベソと言うヤツの母さんこそデベソと言ったヤツの母さんこそデベソ」とお互いに繰り返し続け、最後には、何が何だかわからなくなる類いの低級のウソ。
やはり、中国共産党の内部で何かドロドロしたことが始まっていると考えた方がいいのでは?

I remember the indescribable fear that the lie's super-specialist, the Chinese lie, was becoming more and more thin and wild(ウソの超スペシャリストの中国のウソが、どんどん薄っぺらで荒々しくなってきていることに言いようのない恐怖を覚えている)!

To be continued...












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東仙坊 

東仙坊 tohsenboh.jp
コピーライター歴三十有余年。人間通の東仙坊が、人間の弱気と恥ずかしい業が生む、情けなくてみっともない犯行を、徹底的に追及、究明。

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