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甘ちゃんアマチュア探偵団

情報化が模倣犯罪、劇場型犯罪を助長しているなら、犯罪抑止、犯罪摘発も、精度の高い情報がすべて。このブログは、人間通を自負するコピーライター東仙坊が迅速な犯人検挙のために、人間的プロファイリングをするものである。

真実イチロー  マリナーズと岩隈久志の甘い予測!!

We have to look in the head of the persons would want Ichiro Ozawa to deserve to be the prime ministerw(小沢一郎が首相にふさわしいという人の頭の中を見るべき)!

東仙坊、全身全霊で、この愛する日本は、「レイムダック(死に体)だ」と痛感させられている。
いまだに、単なるゾンビでしかない悪代官「小沢一郎」を執拗にフォーカスし、その不快なせせら笑いをする醜悪な顔を垂れ流す、情けなくてみっともないマスメディアは、今の救い難いほどビジョンのない民主党の基本スキームを構築した張本人が小沢一郎だということを忘れてしまったのか?
それは、その卑怯な悪徳廻船問屋「輿石東」、悪徳十手持ち「山岡賢次」の陰険な顔も同じ。
そう言えば、その悪徳十手持ち、テレビの座談で「いくら無能無策な閣僚が、一人の人間としてもありえない失言暴言を繰り返しても、昨日まで政府を担ったことのない若葉マークの政治屋がやっているのだから大目に見るべき。国民に迷惑をかけているわけではないのだから…」という趣旨の意見を平然と吐き、唖然とさせられた。
何はともあれ、これらの悪顔どもがいる限り、もう生き返ることは二度とできないと思うが…。
どうか我が国のマスメディアのみなさま、柳田稔風冗談でも、これらの「アグリー・ベッタリ」どもにスポットライトを当てないで!
まるで、イジメで自殺する卑屈なガキどもを取り上げ、ガキの自殺を助長するように、そして、自分の子どもの自殺を人のせいにして稼ごうとする卑劣な親を手助けするように…。
えっ、管直人と仙石由人は、どうなんだって?
その2人は、もうとっくに実質的には跡形もなく消滅してしまっているのでは?
東仙坊、基本的に人間以外は、相手にしたくないので、悪しからず。
第一、2人とも、わざわざ名前に「人」と入れても、「人に直せないし、人の奥ゆかしさもない」と思うが…。

ところで、久し振りにイチローについて書こうとして、なぜ民主党政府のことになってしまうのか?
それは、今のシアトル・マリナーズがまるで民主党政府のような呆れ果てた状況だから。
せっかくホセ・ロペスにオプション契約を結ばないと言っていたから歓んでいたのに、なぜか再契約。
ダメだこりゃとガッカリしていたら、唯一の希望の星だった岩隈久志まで、オークランド・アスレチックスのビリー・ビーンGMの戦略にハマって、台なし。
ポスティング・システムの欠陥を巧妙に利用し、岩隈久志をマリナーズに入団させないトリックを実践されてしまうとは、あまりにも稚拙で軟弱。
お陰で、岩隈久志の人生までがグチャグチャ。
マリナーズの来年もグニャグニャ。
もっとも、そもそも、ダン野村なんていうMLBの嫌われ者、金の亡者を代理人にしてしまったのだから、岩隈久志の自業自得か?
とにかく、本当にお金が目的じゃなかったのなら、代理人は選び抜くべきだったと思うが…。
東仙坊に言わせてもらえば、マリナーズも岩隈久志も甘く考え過ぎ、MLBを代表する貧乏球団が、アメリカンリーグの優勝球団が、まさか入札の捨て金にあれほどの高額を提示するとは、全く予想していなかったに違いない。
どうやら、来シーズンも、マリナーズには煌いてくるものは何も見えてこない。
事実、今のところ、得点力を上げるための補強はゼロ、一人もナシ。
3Aや2Aのルーキーの登用ばかり。
イチロー、来年もまたヤキモキすることだけは、間違いなし。
一体何を考えているのか?
いくら、10年連続ゴールドグラブ賞を獲得し、「謹んでお受けいたします。でも、おなかいっぱいではありません。まだ、おかわりしたいです」との談話を出そうと、「実はもう、カレー食べてないですよ。今年のシーズン中、一度も食べてない。3年前から朝カレーを食べていない。今年はカレーの代わりに毎朝、食パンとそうめんを食べていた」と告白しようと、来年への明るい展望は全くなし。
マリナーズは、どこをどう見ても、我が国の民主党政府のごとしで、ウンザリ。
東仙坊、ヤケクソで、毎朝、イチローの代わりにカレーでも食べてやろうかと思うほど。

それなのに、隣のキチガイの国が、どこまでもキチガイらしく兄弟の国の民間地域にまで、とうとう本当に砲撃してしまった。
平和!とオマジナイすれば平和でいられる…こんな時代にまさか本気で戦争しようとするヤツなどいないと思い込んでいる偉い(?)方々、大人のヒトたち(?)は、顔面蒼白。
「お願い! 戦争は勘弁して!」とばかりに、
いろいろなご託宣を述べているが、東仙坊、「3連覇を目論んだ北朝鮮女子サッカーチームが日本に負けたせいでは?」とか、「韓国選手が日本選手のように髪を染め、金属チャラチャラで戦闘意欲など皆無と安心したせいでは?」と感じるばかり。
「そんなバカな?」と思う前に、なぜ所詮キチガイのやることだということを忘れてしまうのか?
そもそも、そんなキチガイをキチガイのままに放ったらかしにしているのは、実は我が日本だということを身にしみて反省すべきでは?
どちらにしても、アジア大会で親分のChinaが国家高揚をしているときに、この蛮行に及んだのは、言われているようにUSAにこっち向いてとやったのではなく、Chinaにこっち向いてだと思わないか?
というのも、本来USA好きのキチガイの国のこと、どこか爪弾きのように自分たちを遇するChinaに、どこか自分たちを差し置いてUSAと親密な関係を築いているChinaに、ムッとしていると思うのだが…。
それ以上に気になるのが、そのUSA自体の対応だと思わないか?
なぜなら、USAは、キチガイの国の動向だろうが、Chinaの動向だろうが、詳細に掌握しているはず。
すっかり可愛げのなくなっている経済大国(?)である韓国や日本に、亭主をもっと大事にしなさい!と何もかも見逃していると直感しているのは、東仙坊だけではあるまい。
もしかしたら、必死のキチガイ、USAのアシストをそっとしてたりして…。
そう考えると、USAは、オークランド・アスレチックスのビリー・ビーンGMと同じでは?
国益を追求する外交には、そのぐらいの深慮遠謀がつきものでは?
どうあれ、のたりと相撲中継をしている我が国の何と緩んでいることか?
我が国のどうしようもない観の首相など、1時間後に「情報収集!」、「不測の事態への準備!」と言っているのだから、そのインテリジェンス力、国防力は相当劣悪?
まさに、マリナーズ、ダン野村、岩隈久志では?
ところで、世界一のお人好し国民の我が国でも、これで国連など何の役にも立たない無用の長物とわかったのだろうか?
そして、MLBに行きたい我が国の野球選手も、自らの語学力や交渉力が重要と気がついただろうか?

The mistake of Mariners and Hisashi Iwakuma have regarded things indulgently like the Democratic Party government(マリナーズと岩隈久志の過ちは、民主党政府のように物事を甘く考えたこと)!


profile

東仙坊 

東仙坊 tohsenboh.jp
コピーライター歴三十有余年。人間通の東仙坊が、人間の弱気と恥ずかしい業が生む、情けなくてみっともない犯行を、徹底的に追及、究明。

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