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甘ちゃんアマチュア探偵団

情報化が模倣犯罪、劇場型犯罪を助長しているなら、犯罪抑止、犯罪摘発も、精度の高い情報がすべて。このブログは、人間通を自負するコピーライター東仙坊が迅速な犯人検挙のために、人間的プロファイリングをするものである。

たびたび大洪水襲来のある日本砂漠-11 たかが人類が本当に地球を制圧しているのか? 〈18〉

As long as the “Chinese Communist Party virus” that has driven the world into such a predicament is a USA-China collaboration, even if China is shamelessly arguing for the sake of humanity, the USA would simply remain silent(これだけ世界を窮地に追い込んだ「中共ウィルス」が米中合作である以上、臆面もなく中国が人類のためにとのたわっていても、USAは沈黙するだけ)!

■霊長類と自称する約500万年前に誕生したと考えられている人類は、本当に万物の霊長として地球を完全制圧しているのか?!!!

●傲慢な人類の科学技術が生み出した地球を破壊する核兵器よりも、人類にとってもっともっと恐ろしいモノが地球にはある!!

◆市場原理主義に毒され崩壊寸前の近代資本主義から距離を置き、日本は心の高潔さを大切にしたビジネスに変えるべき!
◉中国の足軽的国際機関でしかないWHOの科学者チーム、2021年、武漢で12日間にわたって調査をし、出した結論は、「『武漢ウィルス研究所』からの流出は極めて可能性が低い(?)」という適当なモノ。
しかも、数百ページに及ぶその長文の報告書のうち、「武漢ウィルス研究所」流出説について触れたのは、たったの数ページのみ。
それゆえ、著名な科学者グループは、USA科学専門誌「サイエンス」で、「『武漢ウィルス研究所』流出説をWHOが真剣に取り合っていない」と猛烈批判。
中国の単なる広報マンの1人のテドロス・アダノムWHO事務局長でさえ、「すべての仮説は打ち消されていない。引き続き研究が必要だ」と新たな調査要求するパフォーマンスをせざるをえない状況になってしまったほど。
◉最も複雑怪奇な対応しているのは、「米中合作」で人造生物化学兵器製造に関わってしまったUSA。
今回のウクライナと同じで、すべてが中途半端。
どうやら、情けなくてみっともないほどそのヤマしさにお弱いご様子。
ウィルスを操作した痕跡としてウィルスのスパイクに正電荷のアミノ酸が4つ並んでいる極めて稀有な構成が見つかったこと、「中共ウィルス」には信頼できる自然的な先祖がいないことなどから、「中国が生物兵器として人工的に操作したコロナウィルスを『武漢ウィルス研究所』から流出させた」とドナルド・トランプが言い出して調査し始めていたのに、ジョー・バイデンが調査を中止させる。
それでいて、なぜかジョー・バイデンは、2020年1月就任後、「中共ウィルス」について、「ヒトと感染動物との接触で出現したのか、研究所の事故で出現したのか」などを報告するよう要求。
2021年、「この取り組みを倍加」させるように」とUSA情報当局に命令。
そして、2021年8月下旬、公表されたUSA情報機関の報告で、なぜか「『中共ウィルス』は遺伝子操作されて出現した可能性は低い」と結論。
どうだろう?
気の狂ったロシア、大ウソつきの中国同様、USAも頭がオカシクなってしまっているのでは?
USAの情報機関なら入手可能なNIHの資料を読めば一目瞭然なのでは?
なぜ正反対の結論を出したのか?
それが暗示させるのは、2021年9月9日の米中トップ電話会談。
「中共ウィルス」の起源をめぐる調査について議論したとされているが、以後、USAは、中国起源説になぜかアンタッチャブル。
中国の方も、「首都ワシントンの北約80㎞にあるUSA陸軍基地フォート・デトリックで『中共ウィルス』が造られ、USAが流出させた。フォート・デトリックは、USAの生物兵器計画の中心だ」と言い返すことをなぜかストップ。
「中共ウィルス」が、中国の単なるオリジナル作品ではなく、米中合作だと認めざるをえなかったということなのでは?
◉「チャイナゲート」のグラスゴー大学デイビィド・ロバートソン生物情報学教授。
「依然として自然起源説の方が有力だ。ウィルス生物学の治験、コウモリの間で広まるよく似た変異、人間の初期症例の位置など積み上がったエビデンスはしっかりと、武漢市内の華南市場を中心とする自然起源を示している(?)」
「『ネイチャー・マイクロバイオロジー』の報告によると、『中共ウィルス』に最も近い既知の祖先である『RaTG13』と呼ばれるウィルスは、何十年にもわたってコウモリの群を循環しているモノで、ウイルス学者らも、『RaTG13』は、『中共ウィルス』」、遺伝子配列が96%同一だと指摘している」
◉ワシントンのシンクタンク「アトランティック・カウンシル」研究員ジェイミー・メツル
2021年、「中国は初日から大規模な隠蔽活動を続けてきた。起源に関するあらゆる仮説について全面的な調査を要求すべきだ」
◉NIAIDデビッド・モレンス博士
「ボストン・グローブ」子会社の医学・健康関係ニュースサイト「STAT」に、「自然は究極のバイオテロリスト。ワタシたちが最も恐れるべきもの。かつては自然界にしか存在しなかったウィルスが、2019年末までに中国の大都市に静かに侵入し、その後急速に世界中に広がった。洞窟の中で逆さまに眠る翼のある哺乳類コウモリとの人間の相互作用によってもたらされる脅威を、テロリストグループや核武装国の脅威と比較するのは奇妙に思えるかも。ただし、科学的証拠、そして、『中共ウィルス』に対処するためのワタシたちの日々の経験は、パンデミックがこれらの危険と同等かそれを超える可能性がある」

Yakuza nations like “bats” who change their attitudes and opinions according to their own convenience, clinging to the bat coronavirus and artificially creating a biological chemical weapon “Chinese Communist Party Virus” It makes a lot of sense(自分の都合に合わせ自分が有利になるようにコロコロ態度や意見を変える「コウモリ」のような893国家が、コウモリのコロナウィルスに執着し、生物化学兵器「中共ウィルス」を人為的に造ったことは凄く合点がゆく)!

To be continued...


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東仙坊 

東仙坊 tohsenboh.jp
コピーライター歴三十有余年。人間通の東仙坊が、人間の弱気と恥ずかしい業が生む、情けなくてみっともない犯行を、徹底的に追及、究明。

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