Home  |  All  |  Log in  |  RSS

甘ちゃんアマチュア探偵団

情報化が模倣犯罪、劇場型犯罪を助長しているなら、犯罪抑止、犯罪摘発も、精度の高い情報がすべて。このブログは、人間通を自負するコピーライター東仙坊が迅速な犯人検挙のために、人間的プロファイリングをするものである。

たびたび大洪水襲来のある日本砂漠-11 たかが人類が本当に地球を制圧しているのか? 〈11〉

Isn't it an evil deed that doesn't even fear God for humans to artificially create a virus and use it as a weapon to their own liking(たかが人類ごときが、ウィルスを人工的に創造して自分たちの思いどおりの武器にしようなんて、神をも恐れぬ悪行なのでは)?

■霊長類と自称する約500万年前に誕生したと考えられている人類は、本当に万物の霊長として地球を完全制圧しているのか?!!!

●傲慢な人類の科学技術が生み出した地球を破壊する核兵器よりも、人類にとってもっともっと恐ろしいモノが地球にはある!!

◆市場原理主義に毒され崩壊寸前の近代資本主義から距離を置き、日本は心の高潔さを大切にしたビジネスに変えるべき!
東仙坊、地球生誕の数億年後の約42億年前ごろに海が誕生した段階で地球にまさしく天文学的な量で存在していたウィルスに、約20万年前に今の人類の祖先が誕生したヒトが敵うワケもナシと観念している。
では、そのウィルスは、どこからきたのか?
今のところは地球に衝突したこれまた天文学的に多種多彩な隕石に付着してやってきたと考えるしかないのでは?
となると、この銀河系宇宙のどこかに、イヤイヤ、大宇宙のどこかに、ウィルスが生息する天体があるということ?
や、や、止めとこう、これを考え始めると頭がクラクラするだけなのだから、そうでなくてもあまりの猛暑に頭がフラフラなのだから、余計にここでは考えたくない。
では、他に未知のウィルスが誕生するケースはないのか?
それが、実際にあるというところが、傲慢な人類の悲しい宿命。
まだ、百年も経っていない自分たちのテクノロジーを過信し、よせばイイのに遺伝子組み換えをして生物化学兵器にしようとするアンポンタンどもがいるから、本当に困ったもの。
その典型的な代表例が、世界で約8億人近くが感染し約700万人が死亡し今なお大パンデミックが一向に収束しない「中共ウィルス」。
感染力の強く免疫回避力が高い新しい「オミクロン株」の派生型「BA.2.86」と「EG・5」が、また爆発する雰囲気大。
高齢者や持病持ちの方々は相変わらず命の危機があるが、感染者のメインであるヤングは、脳をやられその後遺症に悩むだけ。
ともあれ、防疫対策に慎重だった中韓での感染拡大が、それを明確に示唆しているのでは?
事実、サプアでは、8月第2週(6~12日)の新規感染者数は計34万9279人で、前週より0.8%増加。
それなのに、検査費用や治療費の支援が打ち切られたら、検査を拒むヒトが増え、感染者拡大を助長すること間違いナシ。
ともあれ、東仙坊的には、「中共ウィルス」なる大犯罪ドラマは、プロデューサー、USA、脚本家、日本、装飾家、フランス、ディレクター、中国による中国のオリジナル作品。
そんな悪魔のような893国家なのに、臆面の微塵もない中国は、相変わらず我が日本に難癖をつけて煙に巻き続けるだけ。
情けなくてみっともない我が日本政府、「日本が放出するトリチウムの濃度基準は中韓などいずれの国よりはるかに厳格」、「中国の原発が年間で放出するトリチウムはフクシマノブイリの6.5倍」と小さな声で反論すると、すぐさま声高に激怒。
「『中国核工業集団』や『中国広核集団』など我が中国の原発の廃水は、通常運転で生じる液体流出物(?)で、フクシマノブイリ事故処理過程で生じる廃水とは根本的に異なる。放射性核種の種類や処理の難しさなどが大きく違い、同列に論じることはできない。フクシマノブイリ事故処理廃水と通常運転する我が国の原発の廃水には本質的な違いがある。第一に発生源が異なり、第二に放射性核種の種類が異なり、第三に処理難度が異なる。フクシマノブイリ事故の廃水は、事故後に溶融した炉心に注入された冷却水と原子炉内に浸透した地下水や雨水であり、溶融炉心に存在する各種の放射性核種を含み、処理難度が高い。通常運転で生じる原発廃水はプロセス排水や地表排水などが中心で(?)、微量の核分裂性核種を含むものの国際基準を厳格に順守しており、利用可能な最高技術で処理され、厳格な監視・測定を通じて基準を満たしたものを計画的に排出している。排出量も規定の基準値を大幅に下回る。我が中国の原発廃水は主にプロセス排水、化学工業排水などで、いずれも燃料ペレットに直接触れていない。国際基準を順守し、成熟し信頼性の高いプロセス処理を経て、全ての監視・測定に合格した後、基準を満たすものを排出している。我が中国は原発廃水に含まれる放射性核種を総量的に規制しており、排出量は年度ごとに承認されている。中核集団が運営する各発電所が2020年に排出した廃水に含まれるトリチウムの量は、承認量の24~58%に留まっている」
そして、さらに、ロシアとともに、「フクシマノブイリ原発処理水の大気放出を検討しろ!」と要求。
それに対し、8月21日、我が日本政府が、「拡散の予測が困難であり、放射性物質のモニタリングに課題がある」と両国に伝えると、中国は、「あらゆる必要な措置を講じる(?)。この行動は極めて身勝手で、無責任だ。中国は重大な懸念を示し、強く反対する」と自分たちの悪行三昧を棚に上げ、さらなる難癖。
東仙坊、そっくりそのままお返しします…と呟きつつ、いい加減にしないとお天道様のお怒りが激しくなるのでは?いらぬご心配。

If the newcomers of mankind are selfishly toying with the earth, don't you feel like they would get a big counterattack from viruses close to the earth's master who can only exist altruistically(新参者の人類が利己的に地球を弄んでいると、利他的にしか存在できない地球の主に近いウィルスたちの大反撃を受ける気がしないか)?

To be continued...









profile

東仙坊 

東仙坊 tohsenboh.jp
コピーライター歴三十有余年。人間通の東仙坊が、人間の弱気と恥ずかしい業が生む、情けなくてみっともない犯行を、徹底的に追及、究明。

■Mail■
ご意見・ご感想など
東仙坊へのメールはこちらから

■Link■
まさに介護は悔悟。
Kaigo Kaigo 会合リポート

最近の記事
カテゴリーリスト
カテゴリー
カレンダー
07 | 2023/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
月別アーカイブ
ブログ内検索
リンク
RSSフィード