新・日本砂漠化-169 溶け始めたソフトクリームのようなヒトたち!?-2
We can't permit it easily an electricity person drops a breaker, and to produce a blackout(電気屋がブレーカーを落として停電を発生させるなんて、簡単に許せない)!
東仙坊、溶け始め手をベトベトにさせたソフトクリームを泣く泣くペーパーに包んで捨てたから、もう止まらない。
本当に食い物の恨みは恐ろしい。
モラルを喪失し、心の芯までドロドロにさせているヒトたちを許したくない。
では、どうしようもないほど溶けたソフトクリームのように、どうにもできない魂を売ったヒトとは?
その代表格が、管直人、管直人の妻、中井洽であることは、前回指摘した。
それ以外にも、もちろんたくさんいるに違いないだろうが、まず挙げたいのは犬のフンを自分で始末して持ち帰らないヒト。
新・日本砂漠化-160 フン入れを持った「犬のフン」のウソ!? でも書き込んだ通り。
次は、東京電力のヒトびと。
7月22日、フクシマノビイリ3、4号機に電力を送るブレーカーを落とさせ停電を発生させ、汚染水浄化システムや3号機の燃料貯蔵プール冷却装置を一時的に使用不能にさせながら、原因不明とは、論外では?
仮にも電気屋ではないのか?
あまりにもみっともないと思うが、どうだろう?
もっとも、すでに頭の中まで溶けたソフトクリームのような汚染水が溢れているのだろうが…。
そして、フクシマノビイリに触れると、どうしても出てくるのが、原子力安全・保安院。
ウラン・プルトニウム混合酸化物燃料プルサーマル計画に関する国のシンポジウムで、九州電力、四国電力、中部電力などに「やらせ質問」を依頼していたというから、開いた口が塞がらない。
正直、全員をフクシマノビイリで働かせるべきだと思うが…。
さて、そんな中で、今、モラル完全崩壊を最も的確に象徴していることがある。
日本人ならではの、「赤信号みんなで渡れば怖くない」的、「やるヤツがいるなら、やらなきゃソン、ソン」的行為で、メチャクチャベトベトする話だが…。
7月28日、東日本高速道路は、東日本大震災の被災者らを対象とした東北地方などの高速道路無料化の状況を発表。
無料化開始後1週目(6月20～26日)に、対象区域内の出口料金所を通った車は1日当たり41．2万台、うち無料車は21．9万台と53%。
開始から4週目(7月11～17日)は50．8万台のうち35．5万台が無料車で70%、24.2万台の40%が小型車。
特に、被災者や原発事故避難者とトラック、バスの中型車以上を対象に20路線で無料化された路線で、トラックの通行量が激増し、料金所やサービスエリア(SA)では上下線とも大渋滞。
数字的に見れば、十分に貢献し効果的だったと思いきや、そうでないというから、マンガ。
というのも、無料化の対象車両は対象地域内の利用車20台に1台(5%)程度と想定していたというのだから、もう笑うっきゃない。まさに、原発と同じ想定外?
その理由は2つ。
1つは、無料走行に必要な被災証明書類の発行枚数が、青森、岩手、宮城、福島、茨城、栃木の計6県だけで約353万枚。
6県の人口の約3割に当たり、うち4県は全市町村で発行しており、何をもって「被災」と認めるか具体的な統一基準を示さなかったために「被災」の拡大解釈(?)で同書類が乱発されているというから、開いた口が塞がらない。
保育園児政府のやること、そんなものかも…。
2つ目は、もっとマンガチック。
何しろ、料金システム改修のための費用や時間がなかったから、無料化区間で乗り降りすれば、無料化区間以外の料金も徴収されないというのだから、バカバカしいくないか?
例えば、東京方面から白河や水戸で降りて、再び高速に乗って常磐、北陸、名神自動車道と途中に料金所のない路線をつなげば、関西方面まで無料走行可能。
同様に白河や水戸で降り、Uターンして再び乗って東京方面に向かえば、どこからきても料金はかからないというのである。
しかも、被災地のインターチェンジで乗り降りすれば、物資輸送のトラックは無料というのだから、誰もが便乗したくなるのも当然では?
制度の不備を突く裏ワザというよりは、寝ずに稼ぐトラック野郎どもにとっては、常套手段では?
実は、東仙坊、よくわからないので、もう一度確認。
例えば、西日本との行き来でも、各高速道路を乗り継いで東京に一番近い水戸ICで乗り降りすれば無料。
ただし、首都高速や東京外環道を通過すると無料の対象から外れるため、西日本からのトラックはわざわざ北関東自動車道などを使う必要があるのだそうである。
また、西日本に戻る際は同様に水戸ICを経由すれば、首都高速の料金以外、高速料金はかからないのだそうである。
まあ、結局、何万円もトクするというのだから、酔っ払い運転、覚醒剤運転、居眠り運転が好きなトラック野郎どもに、モラルがどうこういうこと自体がナンセンスでは?
事実、トラックの交通量は、白河～矢吹間で1.5倍、水戸～那珂でも1.8倍と、他区間よりも急増しているのでは?
どちらにしても、東仙坊、まだよくわからないけど、寝ぼけた国土交通大臣が言うように、「利用する方々の良識に基づいてやっていただかないと、完璧な制度はない。無料化の役割が終わったとは思っていないが、法律以前にトラック業界内でもっと厳しく指導してもらいたい」というのは、タワゴトだと思わないか?
なぜなら、こうした目的外通行車両は、ETCを使って識別することは可能だというからである。
では、なぜそうしないのか?
それには、新料金プログラムを入力し直すために2ヵ月の準備期間が必要だから、していないというのでは、呆れるばかり。
それなのに、保育園政府は9月から東北で乗り降りする全車種を無料化する方針だというから、ただただビックリしないか?
どうだろう?
こんな制度を作る国土交通省のノータリンどもも、悪用するセコイトラック野郎どもも、頭の中のソフトクリームはとっくにベチャベチャになっていると思わないか?
I think the expressway should all offer it free like an intention at the time of the foundation(高速道路は、創設のときの意図のように、全部無料化すべき)!
東仙坊、溶け始め手をベトベトにさせたソフトクリームを泣く泣くペーパーに包んで捨てたから、もう止まらない。
本当に食い物の恨みは恐ろしい。
モラルを喪失し、心の芯までドロドロにさせているヒトたちを許したくない。
では、どうしようもないほど溶けたソフトクリームのように、どうにもできない魂を売ったヒトとは?
その代表格が、管直人、管直人の妻、中井洽であることは、前回指摘した。
それ以外にも、もちろんたくさんいるに違いないだろうが、まず挙げたいのは犬のフンを自分で始末して持ち帰らないヒト。
新・日本砂漠化-160 フン入れを持った「犬のフン」のウソ!? でも書き込んだ通り。
次は、東京電力のヒトびと。
7月22日、フクシマノビイリ3、4号機に電力を送るブレーカーを落とさせ停電を発生させ、汚染水浄化システムや3号機の燃料貯蔵プール冷却装置を一時的に使用不能にさせながら、原因不明とは、論外では?
仮にも電気屋ではないのか?
あまりにもみっともないと思うが、どうだろう?
もっとも、すでに頭の中まで溶けたソフトクリームのような汚染水が溢れているのだろうが…。
そして、フクシマノビイリに触れると、どうしても出てくるのが、原子力安全・保安院。
ウラン・プルトニウム混合酸化物燃料プルサーマル計画に関する国のシンポジウムで、九州電力、四国電力、中部電力などに「やらせ質問」を依頼していたというから、開いた口が塞がらない。
正直、全員をフクシマノビイリで働かせるべきだと思うが…。
さて、そんな中で、今、モラル完全崩壊を最も的確に象徴していることがある。
日本人ならではの、「赤信号みんなで渡れば怖くない」的、「やるヤツがいるなら、やらなきゃソン、ソン」的行為で、メチャクチャベトベトする話だが…。
7月28日、東日本高速道路は、東日本大震災の被災者らを対象とした東北地方などの高速道路無料化の状況を発表。
無料化開始後1週目(6月20～26日)に、対象区域内の出口料金所を通った車は1日当たり41．2万台、うち無料車は21．9万台と53%。
開始から4週目(7月11～17日)は50．8万台のうち35．5万台が無料車で70%、24.2万台の40%が小型車。
特に、被災者や原発事故避難者とトラック、バスの中型車以上を対象に20路線で無料化された路線で、トラックの通行量が激増し、料金所やサービスエリア(SA)では上下線とも大渋滞。
数字的に見れば、十分に貢献し効果的だったと思いきや、そうでないというから、マンガ。
というのも、無料化の対象車両は対象地域内の利用車20台に1台(5%)程度と想定していたというのだから、もう笑うっきゃない。まさに、原発と同じ想定外?
その理由は2つ。
1つは、無料走行に必要な被災証明書類の発行枚数が、青森、岩手、宮城、福島、茨城、栃木の計6県だけで約353万枚。
6県の人口の約3割に当たり、うち4県は全市町村で発行しており、何をもって「被災」と認めるか具体的な統一基準を示さなかったために「被災」の拡大解釈(?)で同書類が乱発されているというから、開いた口が塞がらない。
保育園児政府のやること、そんなものかも…。
2つ目は、もっとマンガチック。
何しろ、料金システム改修のための費用や時間がなかったから、無料化区間で乗り降りすれば、無料化区間以外の料金も徴収されないというのだから、バカバカしいくないか?
例えば、東京方面から白河や水戸で降りて、再び高速に乗って常磐、北陸、名神自動車道と途中に料金所のない路線をつなげば、関西方面まで無料走行可能。
同様に白河や水戸で降り、Uターンして再び乗って東京方面に向かえば、どこからきても料金はかからないというのである。
しかも、被災地のインターチェンジで乗り降りすれば、物資輸送のトラックは無料というのだから、誰もが便乗したくなるのも当然では?
制度の不備を突く裏ワザというよりは、寝ずに稼ぐトラック野郎どもにとっては、常套手段では?
実は、東仙坊、よくわからないので、もう一度確認。
例えば、西日本との行き来でも、各高速道路を乗り継いで東京に一番近い水戸ICで乗り降りすれば無料。
ただし、首都高速や東京外環道を通過すると無料の対象から外れるため、西日本からのトラックはわざわざ北関東自動車道などを使う必要があるのだそうである。
また、西日本に戻る際は同様に水戸ICを経由すれば、首都高速の料金以外、高速料金はかからないのだそうである。
まあ、結局、何万円もトクするというのだから、酔っ払い運転、覚醒剤運転、居眠り運転が好きなトラック野郎どもに、モラルがどうこういうこと自体がナンセンスでは?
事実、トラックの交通量は、白河～矢吹間で1.5倍、水戸～那珂でも1.8倍と、他区間よりも急増しているのでは?
どちらにしても、東仙坊、まだよくわからないけど、寝ぼけた国土交通大臣が言うように、「利用する方々の良識に基づいてやっていただかないと、完璧な制度はない。無料化の役割が終わったとは思っていないが、法律以前にトラック業界内でもっと厳しく指導してもらいたい」というのは、タワゴトだと思わないか?
なぜなら、こうした目的外通行車両は、ETCを使って識別することは可能だというからである。
では、なぜそうしないのか?
それには、新料金プログラムを入力し直すために2ヵ月の準備期間が必要だから、していないというのでは、呆れるばかり。
それなのに、保育園政府は9月から東北で乗り降りする全車種を無料化する方針だというから、ただただビックリしないか?
どうだろう?
こんな制度を作る国土交通省のノータリンどもも、悪用するセコイトラック野郎どもも、頭の中のソフトクリームはとっくにベチャベチャになっていると思わないか?
I think the expressway should all offer it free like an intention at the time of the foundation(高速道路は、創設のときの意図のように、全部無料化すべき)!
