Home  |  All  |  Log in  |  RSS

甘ちゃんアマチュア探偵団

情報化が模倣犯罪、劇場型犯罪を助長しているなら、犯罪抑止、犯罪摘発も、精度の高い情報がすべて。このブログは、人間通を自負するコピーライター東仙坊が迅速な犯人検挙のために、人間的プロファイリングをするものである。

恒久不変な日本砂漠-46  本当に地球上の人間社会は「ワンチーム」なのか?

I've been uncomfortable with the half-tennis young girl players who have been throwing rackets and crying on the court for some time. Then she said she would boycott the play that she was black, but neither Japan nor Masmedia said anything. Believing that she was Japanese, I feel very betrayed and I never wanna see her play again(かねてからコートでやたらラケットを投げつけたり泣き喚いたりるハーフのテニスヤングガールプレイヤーを不快に思っていた。そうしたら、その彼女が自分は黒人だとプレイをボイコットをすると言い出したのに、我が国もマスメデイアは、何も言わない。彼女を日本人だと信じていたので、凄く裏切られた気分で、二度とそのプレイを観たくない)!

[C-7]──1月1日、東仙坊、書き込んだばかりの「中国人ウィルススパイ」、「カナダ国立微生物研究所」の邱香果と「危険ウィルスプロジェクト」を行っていた中国軍事科学院の中国人民解放軍女性少将の陳薇が、武漢に入ると、残っていたウィルス検体をすべて破棄。1月23日までに、「武漢ウィルスP4研究所」にあった証拠隠滅を隠滅。そして、「武漢市内の海鮮市場で販売されたコウモリを食べた人が感染し、ヒトからヒトへ感染が拡大した」と発表し、CCTVなどが、ヤングガールがコウモリを美味しそうに食べる映像などを流出させ始めた(?)。
[C-8]──1月25日、武漢協和病院の医療関係者が、SNSで、「1人の肺炎患者を治療したら、14人の医療従事者が同時感染した。我々の多くが感染しているはずだが、検査すらしてもらえない。我々は隔離ではなく軟禁状態にある」と発信。
湖北航天医院の医師が、SNSで、「湖北省での感染者数は10万人を超え、病院が地獄と化し、助けを求めパニックになっている。それなのに湖北省政府は事実隠蔽のため物資は十分にあると語り、外部からの援助を拒絶している」と発信。
[W-6]──1月28日、ハーバード大学公衆衛生学教授エリック・ファイグルーディンが、「武漢市の海鮮市場が発生源ではない」とtwitter。
[W-7]──1月30日、金のために魂を売った情けなくてみっともない集団でしかない腐ったWHOが、よ、よ、ようやく、「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態宣言」。
ただし、「中国への渡航や貿易を不必要に妨げる必要はない」とわざわざ言及するキチガイ沙汰。
[W-8]──1月31日、インド理工学院プラシャント・プラダンらとデリー大学の研究員たちが、「バイオアーカイヴ」に、「『中共ウィルス』スパイクタンパク質のユニークな挿入物とHIV-1 gp120およびGagとの不思議な類似性」という査読前論文を発表。
それによると、「中共ウィルス」とHIVウィルスの突起部分が酷似。SARSウィルスの遺伝子配列のなかに、HIV由来の遺伝子配列が4つ人工的に挿入され、ヒトに感染しやすくなっている」とか。
[C-9]──2月3日、華春瑩報道官が、なぜか「非常時の非日常の方法」とnetで、「1月3日以降、『中共ウィルス』のアウトブレイクに関する情報と予防策についてUSAに計30回通知した。真っ先に撤退したのが武漢市のUSA大使館員で、USAは中国の出入国に対する包括的な制限を発表した」と発言。
[J-2]──2月、我が日本はおバカ政府とおバカマスメディアを中心に、「SARSやMERSほど深刻ではない。軽いインフルエンザのようなものだ。致死率も低い」とノホホンと言って、武漢人を含む中国人をジャブジャブ入国させ続けるテイタラク。
[W-9]──2月11日、軍事委員会トム・コットン上院議員が、「武漢市の『P4実験室』からウィルスが漏れた」と発言。
[W-10]──2月上旬、1989年USA大統領が署名した「生物兵器禁止条約」を起草したイリノイ大学法学部教授フランシス・ボイルが、インドのマスメディアに、「『中共ウィルス』は、攻撃的な生物兵器だ」と投稿。
[W-11]──2月14日、落ちぶれ果てたWHO専門家チームが、中国側と一緒に、「中国で薬用に珍重されている希少哺乳類センザンコウ(?)を介して、ウィルスがヒトに感染したようだ」と公表。
[W-12]──2月19日、USA医学誌「ランセット」などが、「最初の41人の感染者を調査したところ、そのうちの14人は海鮮市場を訪れたことがないことが判明した。また、その市場ではコウモリは販売されていないことも判明した。となると、天然のコロナウィルスではありえない。人造ウイルスの類いの可能性もある。今、世界の感染症専門家や情報機関によると、世界には6~7の人造コロナウィルスが存在する」と発表。
[C-10]──2月26日、財新が、「復旦大学付属上海公共衛生臨床センター張永振教授研究チームが、1月5日、男性患者から『中共ウィルス』のゲノム配列の解読に成功。中国国家衛生健康委員会に報告し、SARSに類似する未知のウィルスで、呼吸器経由で伝播する可能性が高いので拡大防止対策を講じるように提言」と報道。
そして、この張永振教授が、1月7日、UK「ネイチャー」に投稿した論文で、「武漢の患者のウィルスは、中国で以前、捕獲されたコウモリから発見したSARSコロナウィルスに最も近い」と公表。
直後に、中国当局によって、この上海公共衛生臨床センターは閉鎖されたとか。
[W-13]──2月28日、香港「サウスチャイナ・モーニング・ポスト」が、「1月25日、香港大学の研究チームが、発表した論文で、『2015~2017年に浙江省舟山市で捕獲されたコウモリから初めて見つかったSARS関連コロナウィルスに最も近かった』と指摘」と報道。
ちなみに、浙江省舟山市で捕獲されたコウモリのゲノム配列は、中国軍事医学院が、2018年、USA国立生物工学情報センターのDNAデータバンクに公開しているとか。

For some reason the TVCF of “Huawei” is always increasing, and the out-of-focus blurring of Japan makes me feel a glimpse of the dark future of this country(なぜかいつもまにか「ファーウェイ」のTVCFが増えている我が国のピンボケぶりに、この国の暗い未来が垣間見える気がして、暗澹たる気持ちにさせられている)!

To be continued...


























profile

東仙坊 

東仙坊 tohsenboh.jp
コピーライター歴三十有余年。人間通の東仙坊が、人間の弱気と恥ずかしい業が生む、情けなくてみっともない犯行を、徹底的に追及、究明。

■Mail■
ご意見・ご感想など
東仙坊へのメールはこちらから

■Link■
まさに介護は悔悟。
Kaigo Kaigo 会合リポート

最近の記事
カテゴリーリスト
カテゴリー
カレンダー
08 | 2020/09 | 10
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 - - -
月別アーカイブ
ブログ内検索
リンク
RSSフィード