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甘ちゃんアマチュア探偵団

情報化が模倣犯罪、劇場型犯罪を助長しているなら、犯罪抑止、犯罪摘発も、精度の高い情報がすべて。このブログは、人間通を自負するコピーライター東仙坊が迅速な犯人検挙のために、人間的プロファイリングをするものである。

恒久不変な日本砂漠-46  本当に地球上の人間社会は「ワンチーム」なのか?

A country with many people without morals shouldn't try to make “biological weapons”, which are “weapons of the poor” from the beginnings(モラルなき国民どもが多い国は、ハナから「貧者の兵器」である「生物兵器」作りに手を染めるべきではない)!

東仙坊、かなり面倒でも、この世界制覇を企む黒社会国家中国ならではの非人道的極まりない「生物兵器製造工場」である悪魔の科学者どもの牙城「中国科学院武漢病毒研究所」で、この「バット・ウーマン」と「バット・パラノイア」の世紀のバッドコンビが実行していたと思われる研究について、簡潔明瞭に解説しておきたい。
コヤツらは、「自然界に免疫が存在しない悪夢のコロナウィルス」の生成を目論んでいたことは、まず間違いない。
そのために、2009年から、「エボラウィルスとコロナウィルスを感染させた状態のコウモリの研究」、「コロナウィルスを無毒化して保存する方法の研究」、「ウィルスに感染させたコウモリを発症させることなくその体内に長期間保存できる方法の分子構造研究」、「コロナウィルスをコウモリの生体の中で保存しておく手段獲得の研究」、「致命的なウィルスを運び伝達するコウモリの免疫機構の研究」、「エボラ、SARS、コロナウィルスなど、この世で最も病原性の高いタイプのウィルスをコウモリに感染させる方法とそのメカニズムの研究」、「さまざまな免疫経路を遺伝子操作で、ウィルスの免疫性を改変する研究」、そして、「ウィルスの感染に対する生体防御機構において重要な役割を果たすタンパク質『STING『』経路などの免疫経路の遺伝子操作の研究」などに没頭していたはず。
それも、国立優秀青年基金&中国科学院&科学技術省の主要プロジェクトから資金援助を受けながら…。
ちなみに、「STING」とは、細胞質中のDNAに対する自然免疫応答に重要な役割を担うタンパク質で、RNAウィルスおよび DNAウィルスの感染に対する生体防御機構に重要な機能を与えるものとか。
ともあれ、その「バット・パラノイア」周鵬の論文にいたっては、「コウモリの『STING』依存インターフェロンの活性化」、「コウモリ起源のコロナウィルスによって引き起こされる致命的なブタ急性下痢症候群」、「オオコウモリ細胞のインターフェロンαによって誘導される『IFNAR2(インターフェロンアルファ/ベータ受容体)』依存性遺伝子発現とウィルス感染に対する『IFNAR2』遺伝子操作の影響」、「コウモリによるSARS様コロナウィルスの『スパイク・タンパク質』の免疫原性」、「コウモリによるSARS様コロナウィルスの『ORF3b』相同体は、異なるインターフェロン拮抗薬活性を提示」とまさにコウモリ尽くし。
東仙坊、それだったら、香港の民主化運動にでも加われ!と思わずコウモリ違い。
どうあれ、コヤツらが、その研究によって、遺伝子工学的に操作しコウモリが感染しやすくなるようにしたうえで、コウモリの細胞内の免疫システムの最前線である『STING』の中のアミノ酸の1つに突然変異を起こさせ機能低下させ、コウモリの自然免疫システムを弱体化させることに限りなく成功に近い状況にあったのでは?
そして、そのプロセスで潜在的に超耐性病原体、そう、自然免疫の経路に耐性がない「スーパー病原体」としてのコロナウィルス株を生成することにもほぼ成功していたのでは?
ただし、その治療薬やワクチンにまではまだ手が回っていなかったはず。
それを象徴する中国ならではのプロパガンダが、これ。
3月5日、中国国務院孫春蘭女性副首相の前で、中国軍事科学院中国人民解放軍女性少将の陳薇が、CCTVのカメラに、ワクチン(???)を接種する様子を放映。
凄く変だと思わないか?
中国国家衛生健康委員会が、「中共ウィルス」の発生を正式に発表したのが、1月8日。
その女性少将が接種しているワクチンの製造年月日が、2月18日。
どうだろう?
中国が、かなり前からワクチン開発をしていたと考えるのが、極めて自然なのでは?
そして、残念なことに、効果がないということも十分わかっているのでは?
どちらにしても、現在、世界で大パンデミックを起こしている「中共ウィルス」とこの不気味な研究所で弄っていたコロナウィルスとHIVウィルスの混合コロナウィルスが酷似していることだけは確かなのでは?
そう、自然の状態には免疫が存在しないので、世界中のどんな人でも、誰でもが感染すしているはず。
また、その人為的コロナウィルスが、不可抗力か意図的かは別にしても、この「中国科学院武漢病毒研究所」から漏出してしまったことは間違いナシ。
今や世界中がそう指弾しているのだから、ほぼ事実。
それなのに、それに我が国のおバカマスメディアが一切それに触れないのは、ただただ中国におもねるだけだから。
東仙坊、隠蔽しか頭にない中国当局が、メズラシク世界の感染症学者に「中共ウィルス」のゲノム配列を公開し、治療薬やワクチンの開発に協力を求めた段階で、「中国科学院武漢病毒研究所」からのコロナウィルスの漏出と断定している。
では、世界が、どう指弾しているかを列挙する前に、ここはまず中国人女性科学者の声に耳を傾けたい。

If you think about it carefully, why aren't only the mass media in Japan trying to denounce the outbreak of this "Chinese Communist virus" pandemic(よくよく考えてみたら、なぜ我が国のマスメディアどもだけは、今回の「中共ウィルス」のパンデミックの発生地に関し糾弾しようとしないのか)?

To be continued...




















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東仙坊 

東仙坊 tohsenboh.jp
コピーライター歴三十有余年。人間通の東仙坊が、人間の弱気と恥ずかしい業が生む、情けなくてみっともない犯行を、徹底的に追及、究明。

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