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甘ちゃんアマチュア探偵団

情報化が模倣犯罪、劇場型犯罪を助長しているなら、犯罪抑止、犯罪摘発も、精度の高い情報がすべて。このブログは、人間通を自負するコピーライター東仙坊が迅速な犯人検挙のために、人間的プロファイリングをするものである。

緊急プロファイリング 最後まで「大谷翔平」ブランドを利用し尽くそうとしたオカッパ・ピカロ水原一平 〈31〉

Ippei Mizuhara, a third-rate swindler and petty thief, is one of the most outrageous people of the century, and he couldn't help but feel like he has an accomplice behind his brutal acts...(世紀の人非人の三流詐欺師小泥棒である水原一平には、バックにその蛮行の協力者がいる気がしてならないのだが…)!

■このグローバルな市場原理主義に蹂躙され切った世界における「エブリバディ・ジコチュウ」の時代、ヒトを見たら、詐欺師か、泥棒かを疑わなければならないのが、必至!!!?

●ウソつきは泥棒の始まり。その見解から、ヒトのウソを的確に見極めるには、ハイレベルの自分自身が持つコミュニケーション・スキルが絶対不可欠!!? それは、相手に母国語で話せないケースでも同じ

◆実は、東仙坊、我が孫のプレシャスな「マンダラチャート」に「英会話力を精確無比に身につける」という項目がないことを、かねてから心配していた。30歳近くにもなって他人を頼っているようではダメだから!?

東仙坊、自分の経理にも興味がないのだから、他人の懐事情になどなおさら興味がない。
ましてや、天文学的な収入のある超セレブの経理など、正直、想像もつかない。
けれども、最低限の足し算くらいは、まだできる。
大谷翔平の供与口座には、2022年までの基本的な入金額として、14億1800万円。
ところが、2023年になると、トータルで57億5800万円にまで貯まったはず。
MVP、月間MVP、週間MVP、選手間MVP、シルバースラッガー賞、ホームラン王、オールスター出場などは、0ドルだというのだから、そんなもの。
まあ、そんな給与をチェックしないのも、USAのスポンサー料だけでも給与以上の莫大な大金が入ってきて、それを別の口座に振り分けているというのだから、当たり前。
では、それは誰が管理していたのか?
大谷翔平本人なのか?
それで、どうしても気になることが、いくつか。
1つは、代理人であるネズ・バレロの存在。
本業の代理業では、遣り手のこのご仁、選手年棒の4~5%も取っているというから、今回の大谷翔平のロサンジェルス・ドジャースとの契約での手数料は、約50億円とか。
それ以上にウハウハなのが、大谷翔平のスポンサー手数料、契約金の20%だというから、「アシックス」年3億円から、「ニューバランス」4年40億円に強引に鞍替えさせるのも、このご仁の手口。
2023年、大谷翔平のグランド外収入は、概算で46億円と言われていたのに、すでに「ダイソー」、「ANA」、「TOYO TIRE」、「興和」とも新規契約。
そう、スポンサー料やグッズの売り上げなどでたちどころに驚愕の年俸10年総額7億ドル(約1083億円)なんか回収してしまうのでは?
とにかく、このご仁、世紀の商材と言える大谷翔平をフル利用して稼ぎまくることに、腐心。
ときには、それが、大谷翔平のナイスガイのイメージを損なうときも?
事実、2019年、グローバル・アンバサダー契約をしギャラを未公開株などで得ていたという暗号資産大手交換所「FTXトレーディング」が、2022年、経営破綻すると、110億ドル(約1兆5000億円)の被害を受けた投資家らが「グローバル・アンバサダーにも責任がある」と、フロリダ州連邦地裁に集団提訴。
そう、慌ててグローバル・アンバサダー契約を解除したところで、道義的責任は間違いなくあるのでは?
同じように焦臭いクライアントは、他にもある。
ハワイ島マウナケアビーチにある「ザ・ビスタ・アット・マウナケア・リゾート」なる別荘物件。
何でも、2025年完成予定の東京ドーム1.5倍、1エーカーの14分の1の区画で、自前の野球練習場を造る予定で総工費を含めると土地代込みで30億円超だというのに、2022年、大谷翔平が現地を訪れ即決で購入したというのだが、メチャクチャ胡散臭い。
この物件の管理会社と早々にアンバサダー契約を結び、別荘PRサイト「ハプナ・エステーツ」に大谷翔平本人が出演していること。
そう、水原一平がが大谷の口座から1600万ドル(約24億5000万円)超を盗み取っている真っ最中に、自分は大谷翔平を活用して稼ぐことばかり。
どうだろう?
本当にイイ気なもんだと思わないか?
そ、そ、そうそしていたら、4月23日、野球やゴルフの弾道測定分析デバイスを展開するブランド「Rapsodo(ラプソード)」とテクノロジー・アンバサダー契約をしたというから、破竹の勢い。
どうだろう?
無節操で貪欲な代理人であるネズ・バレロは、本当に大谷翔平のコトを考えているのか?って、疑いたくならないか?
そもそも、2022年、大谷翔平の給与口座をいいように水原一平にされているのに、大谷翔平のCEO名で設立したエンターテインメント会社(?)「株式会社二刀流」の書類送付先だって、ネズ・バレロのオフィス「CAA Sports」。
2023年、設立がデラウェア州で同じく事業拠点が「CAA Sports」内のネズ・バレロの不動産経営のための個人会社「Decopin LLC(デコピン合同会社)」は、自分の2.5億円の別荘を含む3軒の不動産を所有し、自分の会社で近くに大谷翔平の自宅を建設中(?)。
間違いなくコヤツ、ただの金の亡者でしかないのでは?
それで、東仙坊、メチャクチャ気になる話が、1つ。
オカッパ・ピカロ水原一平が、大谷翔平に「ナリスマシ」、クルマのローンのためと大ウソをついて、違法ブックメーカーが指定する謎の口座に送金しようと失敗、銀行側はこの口座のオンラインでの取引を凍結したというのでは?
では、どうやってその口座のオンライン取引停止を解除できたのか?
大谷翔平の給与口座に登録された電話番号とメールアドレスは、オカッパ・ピカロ水原一平の電話に関連する番号と匿名のGメールのEメールアドレスで、大谷翔平の実際のEメールアドレスに似た書式と番号だったというが、銀行は代理人に連絡したのでは?
ということは、ネズ・バレロが取引停止解除に何らかの協力をしたのでは?
というのも、大谷翔平は、「すべての自分の口座を、代理人や会計士らが監視していると信じていた」と証言しているのでは?

Is Shohei Ohtani's agent Nez Valero, who is making a lot of money by making full use of the greatest commodity of the century, really trying to protect Shohei Ohtani's personal assets(大谷翔平なる世紀の大商材をフル活用して荒稼ぎしている代理人ネズ・バレロは、本当に大谷翔平の個人資産を守ろうとしているのか)?

To be continued...




















profile

東仙坊 

東仙坊 tohsenboh.jp
コピーライター歴三十有余年。人間通の東仙坊が、人間の弱気と恥ずかしい業が生む、情けなくてみっともない犯行を、徹底的に追及、究明。

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