Home  |  All  |  Log in  |  RSS

甘ちゃんアマチュア探偵団

情報化が模倣犯罪、劇場型犯罪を助長しているなら、犯罪抑止、犯罪摘発も、精度の高い情報がすべて。このブログは、人間通を自負するコピーライター東仙坊が迅速な犯人検挙のために、人間的プロファイリングをするものである。

恒久不変な日本砂漠-46  本当に地球上の人間社会は「ワンチーム」なのか?

Don't you think it would be quite difficult for a country that ignores international law to let its emotions run its course and gain real credibility in the international community(国際法をエモーションに任せて平気で無視する国が、国際社会で本当の信用を得られるのは、かなり困難だと思わないか)?

■893国家中国を甘やかし寛大極まりない関与策を取り続け、木のテッペンにまで登らせてしまったUSA民主党の世紀の不作為

●日本は、歴史的にありとあらゆる影響を中国から受けてきたが、ただの一度も中国と真っ向から対峙したことはなかったのでは?

○日本の希望に満ちた未来は、敢然と侠気を持って、近隣諸国と完全無欠に隔絶しない限り、ゼロ、零、皆無、ナッシング。

◇サプア国土交通部、SR、KORAIL(サプア鉄道公社)などによると、7月1日午後3時21分ごろ、釜山発水西行SRT(水西高速鉄道)第338号列車の1号車と最後尾の動力車の2両が、大田操車場駅付近で脱線、乗客380人のうち11人が負傷する事故が発生。
何でも、原因は猛暑によってレールが張り出ていたことに気づかず走行したせいとか。
大田地域は、気温が30℃を超えていて、日差しも強かったとか。
実は、大田操車場駅では、2018年6月24日午後3時23分ごろにも、コンテナ貨物列車が脱線する事故があったとか、そのときも猛暑によるレールの変形が原因だったとか。
しかし、ある鉄道関係者は、「一般的に張り出しを考えることができるが、昨日雨が降ったうえ半日ほどの暑さで張り出しが生じるというのは疑問」と言っているとか。
ということは、張り出しでなく線路に他の異常があったのか、列車の欠陥で脱線する過程でレールが曲がったのか、まだよくわからないのでは?
ちなみに、この2016年開通のSRT、「KORAIL(サプア鉄道公社)」子会社「SR」が運営しているとか。
それだけじゃない。
サプアでは、SRT脱線事故が起こる10日前の6月21日、開通したばかりのソウル軽電鉄・新林線で列車が急停止、乗客約30人が車内に1時間閉じ込められたうえに、非常通路から非難させられるという事故があったというのでは?
また、2014年、地下鉄2号線で列車衝突事故が発生し、388人が負傷し、うち24人が重症だったのでは?
どちらにしても、昨年、日本の鉄道事故発生件数は11件なのに、サプアでは64件というから、尋常ではないのでは?
さらに、7月1日午後12時50分ごろ、ソウル地下鉄5号線の河南豊山駅に停車した列車車両の下部から火事が発生、鎮火に40分もかかったとか。
◇7月1日午前9時15分ごろ、ソウル・忠武路の印刷路地のある建物の地下衣類売場倉庫で火災が発生、消防車28台・消防士103人が動員され、午後1時17分、完全鎮火。
どうだろう?
反日狂いでどこかタガが緩みきってしまっているのでは?
◇7月22日、「ロイター」は、「サプア『ヒュンダイ』子会社が、アラバマ州の完成車工場に部品を供給する金属プレス工場で、児童を働かせていた」と報道。
USAでは、「中共ウィルス」禍からの経済活動正常化に伴って人手不足が深刻化。
経済的に恵まれない不法移民の子どもが、児童労働のリスクに晒されやすいのだとか。
どうだろう?
サプア企業なら、さもありなんでは?
◇8月1日、李鐘燮国防部長官は、「日本との『GSOMIA(軍事情報包括保護協定)』正常化は必要だとみている。時期についてはすぐやるのか、日韓関係を大きな枠組みで見ながら正常化するかを総合的に検討する」と発言。
そう、サプアは、日本の対韓輸出規制に対抗し(?)、2019年8月、お門違いの「GSOMIA」破棄を日本に通告。
けれども、USAの要求などを受け2019年11月、通告の効力を停止(??)。
それでも、日本の対韓輸出規制が解決していない状況で日本との「GSOMIA」を正常化するのは「屈従外交」だと中途半端のまま、それゆえ、李鐘燮国防部長官は、「屈従外交ではなく、正常化の)方向性がいつかは国益に役立つため。なぜなら、北の核・ミサイルの探知能力は、北がどのようなカタチでどこまで発射するかによって、我々が優位になる可能性も、日本が優位になる可能性もあるからだ」と表明。
◇7月21日、サプア政府は、国内の半導体産業の強化に向けて企業への投資支援や規制緩和を進める内容を骨子とした「半導体超強大国達成戦略」を発表。
何でも、投資支援、人材育成、システム半導体技術の確保、素材・部品・設備の国産化の4分野を軸に支援を強化。
国内企業は、向こう5年間で計340兆ウォン(約35兆5100億円)の半導体関連投資を行う計画だが、投資が滞りなく進められるよう、インフラ関連の規制緩和や税制支援の拡大を推進する方針なのだとか。
大規模な工場の新設・増設が行われている京畿道平沢市・竜仁市の半導体団地について、電力や用水などインフラ構築費用を国費で支援し、その半導体団地の容積率を従来の350%~490%に引き上げるとか。
そして、企業の半導体分野への設備投資について、大企業の税額控除率をこれまでの6~10%から中堅企業と同水準の8~12%にするとか。
また、パワー半導体、車載半導体、AI半導体など次世代のシステム半導体を集中して育成し、世界シェアを現在の3%水準から2030年には10%に引き上げ、半導体専門人材を今後10年間で15万人育成したい意向とも。
さらに、素材・部品・設備の国産化率は、現在の30%から2030年には50%への引き上げを目指し、これに向けて2023年以降、京畿道城南市の板橋や竜仁市にクラスター(集積基地)を建設する方針とか。

Isn't it about time that ordinary people in South Korea, who are bare-faced, should realize that they couldn't have a conversation without Japanese, and that they couldn't create anything satisfactorily without Japanese technology and its support(サプアのジコチュウ丸出しの普通の人々は、そろそろ日本語ナシでは会話もままならないことに、日本の技術とそのサポートナシでは何一つ満足に作れないことに気づくべきときなのでは)?

To be continued...
profile

東仙坊 

東仙坊 tohsenboh.jp
コピーライター歴三十有余年。人間通の東仙坊が、人間の弱気と恥ずかしい業が生む、情けなくてみっともない犯行を、徹底的に追及、究明。

■Mail■
ご意見・ご感想など
東仙坊へのメールはこちらから

■Link■
まさに介護は悔悟。
Kaigo Kaigo 会合リポート

最近の記事
カテゴリーリスト
カテゴリー
カレンダー
03 | 2024/04 | 05
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 - - - -
月別アーカイブ
ブログ内検索
リンク
RSSフィード