Home  |  All  |  Log in  |  RSS

甘ちゃんアマチュア探偵団

情報化が模倣犯罪、劇場型犯罪を助長しているなら、犯罪抑止、犯罪摘発も、精度の高い情報がすべて。このブログは、人間通を自負するコピーライター東仙坊が迅速な犯人検挙のために、人間的プロファイリングをするものである。

緊急プロファイリング 最後まで「大谷翔平」ブランドを利用し尽くそうとしたオカッパ・ピカロ水原一平 〈2〉

In a sense, the bad guy who was trying to cunningly take advantage of Shohei Ohtani's reputation and the irredeemable idiot who was using Shohei Ohtani's reputation to indulge in gambling that he didn't deserve, were kindred spirits, right(大谷翔平の高名を狡猾に利用しようとする悪いヤツと、大谷翔平の評判を姑息に利用して分不相応なギャンブルにのめり込む救い難いアンポンタンは、ある意味、意気投合していたのでは)?

■このグローバルな市場原理主義に蹂躙され切った世界における「エブリバディ・ジコチュウ」の時代、ヒトを見たら、詐欺師か、泥棒かを疑わなければならないのが、必至!!!?

●ウソつきは泥棒の始まり。その見解から、ヒトのウソを的確に見極めるには、ハイレベルの自分自身が持つコミュニケーション・スキルが絶対不可欠!!? それは、相手に母国語で話せないケースでも同じ

◆実は、東仙坊、我が孫のプレシャスな「マンダラチャート」に「英会話力を精確無比に身につける」という項目がないことを、かねてから心配していた。30歳近くにもなって他人を頼っているようではダメだから!?

東仙坊、生きがいである我が孫に、突如として降りかかった火の粉をことごとく振り払うために、全身全霊で、この不可解極まりない大谷翔平スキャンダルについて、すっかり顔が引きつってしまった我が孫の代わりに、徹底弁明。
そう、独立したジャーナリズムとしての自負と責任からきちんと独自取材しないで、ただただ大騒動するだけのメチャクチャみっともない我が国のマスメディアに、心の底から怒りを込めて…。
①東仙坊、すでに水原一平なるオカッパ・ピカロを、世界中のアスリートのなかの超スーパースターでMLB最高のアイドルである我が孫の側に四六時中ベッタリ学歴詐称や職歴詐称してまでへばりついていたせいで、自分もいつのまにかスーパーヒーローと妄想してしまった、典型的パラノイアと断罪している。
その証左は、「USAトゥデー」の大好きなベテラン記者ボブ・ナイチンゲールが、かなり前に、水原一平についてしていた痛烈批判。
「彼は、実に変な通訳だ。『大谷翔平』に関する質問には一切答えないと横柄に応えられた。『大谷翔平』の専属通訳の彼に、何の『大谷翔平』以外の質問があるというのか? まさか、単なる通訳でしかない自分への質問をしろ!とでも言うつもりなのか?」
どうだろう?
確かに、その通りだと思わないか?
さて、本題。
我が孫の身に、一体何が起きたのか?
1月、FBIが、ある違法スポーツ・ベッティング・ケースの捜査中、な、な、なんと大谷翔平口座から違法ブックメーカー(?)へ、昨年9月、10月に1回リミットの50万ドル(約7500万円)ずつ9回、合計450万ドル(約6億8000万円)の入金履歴があることが判明したということから、すわ、大騒ぎ。
そして、それが、信用貸しベットで膨らんだオカッパ・ピカロの借金の返済だとわかって、ますます大騒ぎ。
では、そのFBIの違法スポーツ・ベッティング・ケース捜査は、今や我が孫と並ぶMLBのスーパーヒーローであるオカッパ・ピカロのためのモノだったのか?
もちろん、そんなワケはナシ。
ここで、東仙坊、1つ明々白々にしておきたい。
その違法ブックメーカーのメチャクチャ頭の切れそうな女性弁護士ダイアン・バス、「NBCLAテレビ」や「ワシントンポスト」などの各種USAのメインストリームメディアやマスメディアで、わざわざ、「FBIに連絡を取ったが、大谷翔平の入金履歴や役割について全く興味を示していなかった」と、何度も何度も断言してくれているのでは?
そればかりか、彼女は、「最重要事項は、カリフォルニア州オレンジ郡在住マシュー・ボウヤーが、間違いなく違法ブックメーカー運営者だったこと。そして、彼は、銀行の記録には出ていてものの大谷翔平と面識がなかっただけでなく、話したり、メールしたこともなかったということ。ベッティングのやりとりは、水原一平とだけ行っていたということ。顧客は、通訳の水原一平だけだったし、自分が知っている限り、彼はアスリートのクライアントは持っていなかった」と繰り返し言ってくれているのでは?
そ、そ、それなのに、振込口座の名義が大谷翔平である以上、賭博法(b)3に抵触するので、ヤバいとネガティブな報道ばかり。
では、ぜひ、教えていただきたい!!!
②大谷翔平名義、実際は、Otani shohei名義の口座から、何というの宛先に入金されたのか?
まさか、カリフォルニア州オレンジ郡在住の違法ブックメーカー運営者であるマシュー・ボウヤーの個人口座に振り込んだと思ってらっしゃるワケではあるまい?
ちょっと調べれば、すぐわかるが、宛先は、製本会社の法人名で、それこそが、イタリアンマフィアの経営するトンネル会社で、違法ブックメイカーどもが活用している口座。
つまり、その金は、違法ブックメーカー運営者であるマシュー・ボウヤーの手に直接入らないようになっているのだから、厳密に言えば、ノミ屋への掛け金の入金にはならないのでは?
そのうえ、LOANと付記されていて、表面上は、製本会社への借金返済になるのでは?
そして、実際に振り込んだ人の記述はなかったのでは?
ということは、違法ブックメーカーがバカみたいに本名での顧客名簿を持っていて、万一FBIにそれが見つかっても、オカッパ・ピカロである水原一平の氏名はあっても、大谷翔平の氏名はどこにも出てこないので、違法スポーツ・ベッティングの物的証拠にもマネーロンダリングの物的証拠にもならないのでは?
もちろん、そんなモノは、見つけられていないと思うが…。
仮にそうだったら、とっくに水原一平を含め、それなりの数の違法顧客が逮捕されているのでは?
つまり、今までのところ、FBIには、違法賭博で逮捕できる要素が一切ないということなのでは?
ちなみに、違法ブックメーカーの女性弁護士ダイアン・バス、「水原一平の負債が億単位になったにもかかわらず、クライアントが病的なギャンブラーである水原一平にベットさせ続けたのは大谷翔平のベストフレンドだったからだ」と、マシュー・ボウヤーが、大谷翔平の資産を保険にしつつ、大谷翔平の名前をセールス・プロモーションに利用しようとしていたと仄めかしてくれているのでは?

Even if Shohei Ohtani made the electronic transfer himself, it must be listed as a debt in the corporate name of the bookbinding company, so don't you think he must have never heard a single word from Ippei Mizuhara about repaying gambling debts(もし大谷翔平が自分で電子送金したとしても、製本会社の法人名に借金としてしているのだから、ギャンブルの借金返済なんて、一言も水原一平から聞いていなかったに違いないと思わないか)?

To be continued...












profile

東仙坊 

東仙坊 tohsenboh.jp
コピーライター歴三十有余年。人間通の東仙坊が、人間の弱気と恥ずかしい業が生む、情けなくてみっともない犯行を、徹底的に追及、究明。

■Mail■
ご意見・ご感想など
東仙坊へのメールはこちらから

■Link■
まさに介護は悔悟。
Kaigo Kaigo 会合リポート

最近の記事
カテゴリーリスト
カテゴリー
カレンダー
03 | 2024/04 | 05
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 - - - -
月別アーカイブ
ブログ内検索
リンク
RSSフィード