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甘ちゃんアマチュア探偵団

情報化が模倣犯罪、劇場型犯罪を助長しているなら、犯罪抑止、犯罪摘発も、精度の高い情報がすべて。このブログは、人間通を自負するコピーライター東仙坊が迅速な犯人検挙のために、人間的プロファイリングをするものである。

緊急プロファイリング 最後まで「大谷翔平」ブランドを利用し尽くそうとしたオカッパ・ピカロ水原一平 〈4〉

My grandson, who has been with me for almost 10 years and can't figure out the true identity of a third-rate fraudster who could tell such a lie without any hesitation, needs to go back to school again and create a new “mandala chart” to study again(10年近く一緒にいてあんなウソっぽいウソを平然とつけるほどの三流詐欺師の正体を見抜けない我が孫は、もう一度学校にバックして新たな「マンダラチャート」を作成し学習し直す必要がある)!

■このグローバルな市場原理主義に蹂躙され切った世界における「エブリバディ・ジコチュウ」の時代、ヒトを見たら、詐欺師か、泥棒かを疑わなければならないのが、必至!!!?

●ウソつきは泥棒の始まり。その見解から、ヒトのウソを的確に見極めるには、ハイレベルの自分自身が持つコミュニケーション・スキルが絶対不可欠!!? それは、相手に母国語で話せないケースでも同じ

◆実は、東仙坊、我が孫のプレシャスな「マンダラチャート」に「英会話力を精確無比に身につける」という項目がないことを、かねてから心配していた。30歳近くにもなって他人を頼っているようではダメだから!?

東仙坊、我が孫の心理状態がメチャクチャ心配だが、ここはとにかく冷静に、今回の我が孫に降りかかっている火の粉を完璧に振り払うためにも、このプロファイリングを続けたい。
ところで、取り上げたばかりの大谷翔平の口座からの電子入金履歴が残る法人口座を所持するカリフォルニア州オレンジ郡ニューポートコーストにある製本会社経営者で、もう20年以上も大儲けしている違法ブックメーカー運営者であるウェイン・ニックスが、FBIによって逮捕された「違法スポーツ・ベッティング・ケース」について、詳細に書き込もうと思っていた。
けれども、あれほどバカストレートでオネストな会見、「ボクがオカッパ・ピカロのギャンブルについての問題、巨額の違法ベッティングによる借金問題を初めて知ったのはサプアの第一戦の後のチームミーティングのとき(3月20日)」という言葉で今回のすべてが明白にわかるはず。
④そ、そ、それなのに、我が孫、大谷翔平に対し、抑圧していた嫉妬の焔を燃やしたかのように筋違いなコンプレーンをし続ける我が国のおバカメインストリームメディアどもやUSAのレイシスト的おバカジャーナリストどもにメチャクチャ腹が立ち、大谷翔平が絶対に自分で振り込んでいないという証拠を先に大型ビルボードにでっかく高々と張りつけることにした。
◉昨年8月23日、大谷翔平は、右肘靱帯損傷が明確化。
◉昨年9月19日、その利き腕である右肘をトミージョン手術。
◉昨年9月30日の段階で、右手全体がグルグル巻きのギブスのまま(東仙坊、自分で間違いなく確認ズミ)。
◉昨年12月11日、妻の誕生日にFAでのロサンジェルス・ドジャース移籍を発表(もしかして、今や頼みの綱の妻である田中真美子と結婚?)
どうだろう?
昨年9月・10月で、8・9回の電子送金(2回?)をしたと言われているが、少なくとも9月は、大谷翔平自身の手で実行することはほとんどムリだったのでは?
それだけじゃない。
どうやって、本人じゃないのに、銀行口座を動かせたんだ?とか、あんな大金を盗まれているのに気づかないワケはない!とか、安倍晋三総理攻撃を執拗に繰り返した我が国の媚中派と親韓派のマスメデイアのようなイーストコーストのマスメディアを中心に、大谷翔平貶め作戦を展開しているが、USAに住んでいるくせに自分の国が世界一(?)の犯罪者天国であることも知らないのか?
普通の日本人と違って、オカッパ・ピカロは、義理や人情に欠けるニセ日本人のパラノイアで、「massive thief(大泥棒)」であることを忘れたのか?
そんなことは、やる気になってやれば、簡単に決まってるじゃないか!!!
1)大谷翔平は、日本人ベースプレーヤーらしく、言葉の壁があるうえ、あまりスマートな国民がいないくせに奇妙なほど、USAの銀行のシステムも面倒で、英語の文字も杓子定規。
当然、初めて口座を開設するときに、バカみたいに信頼し切ってしまった(?)通訳兼ドライバー兼マネージャーのオカッパ・ピカロと一緒に行ったに違いない。
もしかしたら、そのときに、「POA(Power of Attorney: 委任状)」システムを使って、オンラインバンクで銀行口座を動かす権限が与えられる法的代理人に自分をしてしまっていたかもしれない(?)。
そうしておけば、口座名義人の大谷翔平ではなくても、二重、三重の厳しいセキュリティーでも本人の知らないところで金を動かすことができるようになったはず。
何しろ、コヤツ、マスメディア取材対応に加えて、USAのスポンサーの窓口業務も担当していたはず。
2)口座名義人の許可を得た人物が上限50万ドルの送金が可能になる「Check writing privileges(振込代理権)」システムで、何も理解できない大谷翔平の隣で自分が「振込代理人」になるようにしてしまったかもしれない(?)。
しかし、1)や2)だったら、横領のはず。
となると、中韓人も真っ青になるほど阿漕なオカッパ・ピカロのこと、ずっと側にいるのだから、IDとパスワードを盗み取ったり、ワンタイムパスワード用デバイスの置き場所を見つけておいたのかもしれない(?)。
そして、特にケガして以来、試合にも、ショッピングに行かず、デコピンやフィアンセとゴロゴロしている大谷翔平を見張り続け、大谷翔平の携帯電話を利用できるチャンスを伺っていて、実行したに違いないのでは?
もしかしたら、顔の利く地元のこと、大谷翔平のスマホが壊れたとか言って、新しく大谷翔平名義のスマホを買ったかもしれないが…。
50万ドルずつというのは、本人確認ナシの送金限度額で、仕方なく数回に分けるハメになったのでは?
どうだろう?
なかばヤケクソのなりふり構わない状態になっていたオカッパ・ピカロ、逆に、この「マッシブ窃盗」を綿密に慎重に計画して実行したのでは?
そう、それこそが、大ウソつきの詐欺師水原一平の正体。
もっとも、それをもっと早く見抜けなかった我が孫も、噴飯ものだが…。
どちらにしても、我が孫の野球バカ丸出しのコメントを、そのまま受入れないヒトたちは、心が相当歪んでいるのでは?

Shouldn't people who couldn't believe the angry straight-talking comments of a newly married young man who's a sad baseball idiot need to quit being a human being(哀しいぐらいの野球バカ新婚青年の怒りに満ちたストレートなコメントを信じられないようなヒトは、人間を辞めるべきでは)?

To be continued...











profile

東仙坊 

東仙坊 tohsenboh.jp
コピーライター歴三十有余年。人間通の東仙坊が、人間の弱気と恥ずかしい業が生む、情けなくてみっともない犯行を、徹底的に追及、究明。

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