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甘ちゃんアマチュア探偵団

情報化が模倣犯罪、劇場型犯罪を助長しているなら、犯罪抑止、犯罪摘発も、精度の高い情報がすべて。このブログは、人間通を自負するコピーライター東仙坊が迅速な犯人検挙のために、人間的プロファイリングをするものである。

腐乱した大和魂-12 消えゆくサプアへのファイナル弔辞!?

The speculation of Japanese politicians who tried to pay “economic support money” to Korea, which has changed history and puts Japan in trouble, should have been only to satisfy their own self-interest(歴史を改竄し日本に難癖ばかりつけてくるサプアに「経済支援金」を支払おうとした日本の政治屋どもの思惑は、自分たちの私利私欲を満たすためでしかなかったはず)!

●徴用工問題

○日韓基本条約&日韓請求権協定

「日韓基本条約」&「日韓請求権協定」は、間違いなく日本とサプアとの国家間で締結された国際法である。
ということは、国家間の合意順守が原則で、条約は当該国の国内の三権を超越して国家を拘束するもののはず。
それはそうである。
国内法で条約を否定されたりしたら、国家間の約束ゴトなど一切成り立たない。
実際、お互いに合意したルールを守ることが平和主義につながるという発想から作られた「条約法条約(条約法に関するウィーン条約)」で、「国内法を理由に国際法上の義務から逃れることはできない。国際法は遵守されなければならない」と明確に規定されている。
つまり、サプア最高裁判所などの国内裁判所の決定が、日本とサプアの間の国際協定を無効にすることなどは絶対にできないはず。
事実、日韓請求権協定第2条1項で、「両締約国は、両締約国およびその国民(法人を含む)の財産、権利および利益ならびに両締約国およびその国民の間の請求権に関する問題が、1951年9月8日にサン・フランシスコ市で署名された日本国との平和条約第四条(a)に規定されたものを含めて、完全かつ最終的に解決されたこととなることを確認する」と明確に規定されている。
そして、歴代のサプアならではのデタラメ政権も、解決ズミと認めてきたはず。
それから、この協定の解釈や実施に関する紛争は外交で解決し、解決しない場合は仲裁委員会の決定に服することが決められていたはず。
そして、その仲裁委員会から逃げているのは、茶髪大統領政権のはず。
国際法違反をいとも簡単に繰り返すサプアと違って、我が日本は紛れのない法治国家。
それゆえ、日本は、国際司法裁判所の強制管轄権受諾宣言をし、「自国にとって都合がよくても悪くても、相手国が同じ宣言をしている限り、一方に提訴されたら必ず国際司法裁判所の裁判とその判決に従う」としている。
もっとも、サプアはこの宣言をしていないところがミソ。
えっ、あれだけ世界を意識しているのになぜ宣言していないのか?って?
それは、この世界でもメズラシイ思い上がったお国、世界は中国が中心だったけど中国が力をなくしてからは自分たちが世界の中心であるのが、「天理」と時代遅れにジコチュウ丸出しで思い込める世にも不思議な民族の集まり、茶髪大統領がその代表格。
それゆえ、下々の存在でしかない他の国々は自分たちに従うのが当たり前と考える以上、他の国々との約束ゴトを守ることが命とする日本と?根本的に合うはずがないのでは?
さて、世界では、列強の帝国主義者が植民地を獲得した場合、その在来国民を奴隷化するのが、まさに常識。
それゆえ、植民地にされた国が独立を取り戻すためには、命懸けで宗主国と戦うしか方法がないことは、極めて当然。
そして、仮にそれを勝ち取っても、かつての宗主国に賠償を請求することなど、メチャクチャ無理難題。
まあ、独立できただけでも幸運と考えるしかないということ。
宗主国側も宗主国側で、大したプラスでもないのに面倒だからと手放すだけだから、ビタ一文植民地側に払うこともナシ。
そ、そ、それなのに、日本と一緒に世界と戦いながら、その一切の責任をなぜか追及されず、ただただ棚ぼた式に戦うことなく日本から独立ができたサプアのくせに、イヤイヤ、だからこそ、それでプライドをズタズタに傷つけられるから歴史を捏造し、好き勝手に金をせびるのだから、本当の恥知らず。
では、なぜそんなサプアに「経済支援金」としての名目で信じ難いほどの大金を我が日本政府は払おうとしたのか?
実は、そのあたりに重大なカラクリがあるのでは?と疑っているのは、東仙坊だけではあるまい。
それも、「大切な隣国のしかも同じ民主主義国家(?)のサプアとは仲よくすべきだ」とか、「いろいろ迷惑をかけたのだから少しは協力してあげなきゃ。贖罪のための友好だ」とか、「善隣外交(隣国との友好を深めるための外交政策)だ」とか、「とにかく和解が大切だ。歴史的にも深い交流があるのだから」とか、口当たりのいいまるでサプアを理解してあげているような言葉を使って…。
どうだろう?
すべてが私利私欲丸出しの売国奴的親韓派のニセ日本人の政治屋どもの深慮遠謀と考えると、重要なポイントが見えてこないか?
そう、何だかんだ言っても、その段階で、サプアには、いわゆる「親日派」がいっぱいで、我が国にはすでに何人か指摘したように、いわゆる「超親韓派」がいっぱいだったはず。
と同時に、サンフランシスコ条約締結以降、戦争で疲弊していたにもかかわらず、我が国は被害を与えた連合国の国々に約4000億円という天文学的な賠償金をすでに払っていたはず。
さらに、海外にあった我が国と我が国民の資産約1兆1000億円を放棄していたはず。
そのうえで、約1800億円のサプアへの「経済支援金」を払うというのである。
ということは、腹黒い政治屋どもが、せっかく役得とばかりにその国庫から金をくすねようとしても、あまり金がなかったはず。
そこで、一計を講じたのでは?
そう、我が国とサプア間とでのマッチポンプの利権構造。
その基本スキームは、こうだ。
実は、東仙坊、それを知ってビックリ仰天、しばしアングリ。
えっ、ここからは次回。

Because it is a neighboring country, it must be only ignorant and foolish people who don't know the world situation at all(隣国だから仲よくすべきなんて平気で言うのは、世界情勢を全然知らない無知蒙昧のトンチンカンばかり)!

To be continued...














































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東仙坊 

東仙坊 tohsenboh.jp
コピーライター歴三十有余年。人間通の東仙坊が、人間の弱気と恥ずかしい業が生む、情けなくてみっともない犯行を、徹底的に追及、究明。

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