恒久不変な日本砂漠-46 本当に地球上の人間社会は「ワンチーム」なのか?
The appropriate slogan for our time must be “Be careful, sweet words, dark roads and China”(今の時代に適切な標語は、「気をつけよう、甘い言葉と暗い道と中国」)!
実は、東仙坊、共産党一党独裁のマフィア国家中国が、縄張り争いから、ライバルの「デモ暮らし」マフィア国家USAに、単純に無差別殺戮のコロナウィルス戦争を仕かけたとは、全く考えていない。
これまた、すでに詳述しているが、その小汚い戦術に、大きな誤算が生じてしまっただけである。
それは、この新型コロナウィルスをバラ撒く前に準備していたはずの新型コロナウィルス治療薬とワクチンが全く効果がなく、ヤツら自身もかなり焦ったはず。
それはそうだと思わないか?
何もわからない我が国を含めた世界のマスメディアどもが、あたかも中国のテクノロジーの進歩はハンパじゃないほどトレメンダスと持ち上げているが、果たして本当にそうなのだろうか?
宇宙工学をはじめ、軍事技術、ITテクノロジー、バイオテクノロジーなど、すべてを中国がスパイングとパクリと脅しによって構築したことは、誰の目にも明らかなのでは?
そう、USAや我が日本の最先端テクノロジーがなければ何一つできないはず。
つまり、中国のテクノロジーの何もかもが、ハッキングやスパイングでの「ニセモノ」。
それを、今回の新型コロナウィルスに関してのみフォーカスし整理してみよう。
①6月9日、ハーバード大学医学部チームとボストン小児病院ジョン・ブラウンスタイン博士らが、衛星画像とnet検索データを基にした、「新型コロナウィルス感染症は、中国湖北省の武漢市で昨年8月から広がり始めていた可能性がある」という研究結果論文(未査読)を発表していることを、まず頭に入れてほしい。
それによると、何でも、武漢市内の病院で、昨年8月以降、駐車場の車が目立って多くなり、12月にピークを迎えていたというのである。
昨年秋から冬の時期は、各病院の駐車場で、1日の台数が前年を上回る日が多かったとか。
特に、9~10月は、6ヵ所のうち5ヵ所で最大の増加幅を記録。
市内最大の病院では、10月の例で285台と前年同月171台から67%も増加。
同じ時期に前年比90%増加となった病院もあったとか。
そして、中国のネット検索大手「百度」では、「下痢」と「咳」の検索件数が過去に例をみない勢いで増加。
無論、下痢は、新型コロナウィルス感染の重要な症状。
武漢で新型コロナウィルス感染の陽性判定を受けた患者のうち、下痢の症状があった人は非常に大きな割合とか。
どうだろう?
車の台数や検索データと新型コロナウィルスの関係を直接証明することはできなくても、この感染が中国が正式に発表するかなり前から広がっていたと考えられるのでは??
ともあれ、中国では、この新型コロナウィルスの抗ウィルス薬やワクチンの研究をかなり早くから始められていたはずなのでは?
そ、そ、それなのに、中国に、大きな誤算が生じたはず。
パンデミックに苦しむ世界を救済することで一気に世界全体を自分たちの「シマ」にしようと企んでいたのに、準備してあった肝心要の抗ウィルス薬やワクチンが有効でなかったのである。
自国民をある程度まで犠牲にしてまで実行したのに、このままでは世界から単なる「バイオテロリスト」にみなされるだけでなく、自国民からもそっぽを向かれる…。
マフィア国家中国の大幹部どもは、焦って次なる姑息な戦術を考案。
それは、グロバリぜーションの名を利用し、表立って世界の感染症に関する知見を活用しようとすること。
そのために、ワクチン開発の最重要要素である新型コロナウィルスのRNA遺伝子配列を世界に公開。
どうだろう?
これって情報秘匿を国是にする中国の行動としては、極めて異例なのでは?
にもかかわらず、それを実行したのは、そのくらい物凄いスピードで世界に拡散する新型コロナウィルスなる自分たちの武器に、さすがのマフィア国家中国の大幹部どももかなり追い込まれたということを意味するのでは?
だからこそ、それらの現状を逆手にとっての、世界唯一のサプライチェーン(?)であることを利用しての感染症対策グッズ提供、いわるゆるBプラン的「マスク外交(?)」を展開…。
It must be absolutely necessary for a person who usually does hidden things to talk when hesitates(普段隠し事ばかりする人が、やたらと喋るときは、絶対に要注意)!
To be continued...
実は、東仙坊、共産党一党独裁のマフィア国家中国が、縄張り争いから、ライバルの「デモ暮らし」マフィア国家USAに、単純に無差別殺戮のコロナウィルス戦争を仕かけたとは、全く考えていない。
これまた、すでに詳述しているが、その小汚い戦術に、大きな誤算が生じてしまっただけである。
それは、この新型コロナウィルスをバラ撒く前に準備していたはずの新型コロナウィルス治療薬とワクチンが全く効果がなく、ヤツら自身もかなり焦ったはず。
それはそうだと思わないか?
何もわからない我が国を含めた世界のマスメディアどもが、あたかも中国のテクノロジーの進歩はハンパじゃないほどトレメンダスと持ち上げているが、果たして本当にそうなのだろうか?
宇宙工学をはじめ、軍事技術、ITテクノロジー、バイオテクノロジーなど、すべてを中国がスパイングとパクリと脅しによって構築したことは、誰の目にも明らかなのでは?
そう、USAや我が日本の最先端テクノロジーがなければ何一つできないはず。
つまり、中国のテクノロジーの何もかもが、ハッキングやスパイングでの「ニセモノ」。
それを、今回の新型コロナウィルスに関してのみフォーカスし整理してみよう。
①6月9日、ハーバード大学医学部チームとボストン小児病院ジョン・ブラウンスタイン博士らが、衛星画像とnet検索データを基にした、「新型コロナウィルス感染症は、中国湖北省の武漢市で昨年8月から広がり始めていた可能性がある」という研究結果論文(未査読)を発表していることを、まず頭に入れてほしい。
それによると、何でも、武漢市内の病院で、昨年8月以降、駐車場の車が目立って多くなり、12月にピークを迎えていたというのである。
昨年秋から冬の時期は、各病院の駐車場で、1日の台数が前年を上回る日が多かったとか。
特に、9~10月は、6ヵ所のうち5ヵ所で最大の増加幅を記録。
市内最大の病院では、10月の例で285台と前年同月171台から67%も増加。
同じ時期に前年比90%増加となった病院もあったとか。
そして、中国のネット検索大手「百度」では、「下痢」と「咳」の検索件数が過去に例をみない勢いで増加。
無論、下痢は、新型コロナウィルス感染の重要な症状。
武漢で新型コロナウィルス感染の陽性判定を受けた患者のうち、下痢の症状があった人は非常に大きな割合とか。
どうだろう?
車の台数や検索データと新型コロナウィルスの関係を直接証明することはできなくても、この感染が中国が正式に発表するかなり前から広がっていたと考えられるのでは??
ともあれ、中国では、この新型コロナウィルスの抗ウィルス薬やワクチンの研究をかなり早くから始められていたはずなのでは?
そ、そ、それなのに、中国に、大きな誤算が生じたはず。
パンデミックに苦しむ世界を救済することで一気に世界全体を自分たちの「シマ」にしようと企んでいたのに、準備してあった肝心要の抗ウィルス薬やワクチンが有効でなかったのである。
自国民をある程度まで犠牲にしてまで実行したのに、このままでは世界から単なる「バイオテロリスト」にみなされるだけでなく、自国民からもそっぽを向かれる…。
マフィア国家中国の大幹部どもは、焦って次なる姑息な戦術を考案。
それは、グロバリぜーションの名を利用し、表立って世界の感染症に関する知見を活用しようとすること。
そのために、ワクチン開発の最重要要素である新型コロナウィルスのRNA遺伝子配列を世界に公開。
どうだろう?
これって情報秘匿を国是にする中国の行動としては、極めて異例なのでは?
にもかかわらず、それを実行したのは、そのくらい物凄いスピードで世界に拡散する新型コロナウィルスなる自分たちの武器に、さすがのマフィア国家中国の大幹部どももかなり追い込まれたということを意味するのでは?
だからこそ、それらの現状を逆手にとっての、世界唯一のサプライチェーン(?)であることを利用しての感染症対策グッズ提供、いわるゆるBプラン的「マスク外交(?)」を展開…。
It must be absolutely necessary for a person who usually does hidden things to talk when hesitates(普段隠し事ばかりする人が、やたらと喋るときは、絶対に要注意)!
To be continued...