恒久不変な日本砂漠-46 本当に地球上の人間社会は「ワンチーム」なのか?
If I am worried about whether or not to vaccinate, I would like to worry in earnest after the original vaccine in Japan is made(仮にワクチン接種をするかどうかに悩むなら、我が国のオリジナルワクチンができてから本格的に悩んでみたい)!
■893国家中国を甘やかし寛大極まりない関与策を取り続け、木のテッペンにまで登らせてしまったUSA民主党の世紀の不作為
●日本は、歴史的にありとあらゆる影響を中国から受けてきたが、ただの一度も中国と真っ向から対峙したことはなかったのでは?
○日本は、この経済成長など見込めない時代だからこそ、中国の本当の顔を真摯に直視すべきとき
東仙坊、「中共ウィルス」用ワクチンが、まるで中国そのもののようにいい加減なモノであることを、淡々とご説明させていただいている。
実は、その最大の矛盾は、大ウソつきの何でも隠蔽国家中国が、本格的に解析すれば数年かかるはずの「中共ウィルス」の遺伝子配列をなぜかいち早く世界に届けたことに始まっている。
そのおかげで、ワクチン製造のスピードが上がって世界中でワクチンが超特急で作られたということになっているはず。
ところが、中国が、その公表した遺伝子配列を削除していまっていることを知っているか?
そう、もともと中国が掲げる数字は、いつもデタラメなはず。
それだけじゃない。
かなり早い時期に、同じく「中共ウィルス]の分離に成功していたと発表していた世界一の感染症学のパイオニアのはずの我が日本も、そのデータをなぜかいつのまにか削除しているのである。
すでに指摘してきたとおり、ワクチンというモノは、大元の感染源のウィルス、今回の場合、コロナウィルスがあってこそ初めて製造ができるはず。
ということは、一体どうしてワクチンが製造できるのか?という根本的疑問が生じてくるのでは?
ここまでで判明している、世界の政府やワクチン製造会社寄りのエセ感染症学者どものメチャクチャ不可解なワクチン解説。
◆7月5日、イスラエル保健省は、「6月6日時点で、『ファイザー』製ワクチンの予防効果(?)が、強力な『デルタ株』に対しては約64%に減少している。しかし、重症化予防の効果(?)はまだ93%と高い水準を維持している(???)」と発表。
◆6月29日、オックスフォード大学マシュー・スネイプ博士などの研究グループが、50歳以上の男女830人を対象に、2月から臨床試験を行ってきた研究結果を発表。
何でも、その830人の50歳以上の支援者を4つのグループに分類。
2つのグループには、それぞれ「ファイザー」製ワクチン、または、「アストロゼネカ」製ワクチンのうち1つだけの2回接種を実施。
他の1グループには、「アストロゼネカ」製ワクチン接種後に「ファイザー」製ワクチンの交差接種を実施。
別の1グループには、「ファイザー」製ワクチン接種後に「アストロゼネカ」製ワクチンを交差接種を実施。
ちなみに、1回目接種と2回目接種には、4週間の間隔を空けたとか。
その結果、「ファイザー」製ワクチンを2回接種した人々は、「アストロゼネカ」製ワクチンを2回接種した人より約10倍高い水準の抗体を生成。
「ファイザー」製ワクチン接種後「アストロゼネカ」製ワクチンを交差接種した人々は、 「アストロゼネカ」製ワクチンを2回接種したグループに比べ、抗体数値が約5倍高かったとか。
「アストロゼネカ」製ワクチン接種後「ファイザー」製ワクチンを交差接種した人々は、「ファイザー」製ワクチンを2回接種した人々のように抗体数値が高かったとも。
「アストロゼネカ」製ワクチンの場合、他の種類のワクチンと交差接種するとき より高い水準の抗体が生成され、予防効果がより高まるとか。
そして、交差接種が なぜより強力な免疫反応を作るのかについては まだはっきりしていないとか。
ということは、簡潔に言えば、「アストロゼネカ」製ワクチンはあまり効果がないと言っているのと同じなのでは?
ちょ、ちょ、ちょっと待って!と言いたくなるのは、東仙坊だけではあるまい。
そもそも、オックスフォード大学は、「アストロゼネカ」と共同でワクチン開発をしていたのでは?
それだけじゃない。
当初、交差接種は、リスキーと公言していたので??
◆7月1日、UK政府は、「ワクチン接種を完了した人にさらに3回目の接種を行うことについて、70歳以上の高齢者や医療従事者など感染のリスクが高い人を対象に今年9月から始める計画」と発表。
何でも、UKでは、昨年12月からワクチンの接種を進めていて自由を取り戻した(?)。この夏の終わりには18歳以上の多くが2回の接種を完了する見通しなのに、ワクチン効果を長続きさせるために、自由を守るために3回目が必要(?)だというから、かなり胡散臭いのでは?
そう言えば、すでにちょっと触れたロンドンで開催されたUEFA欧州選手権2020での応援のためロンドンを訪れていたスコットランド人1294人。
それについて、6月30日、スコットランドの保健当局は、そのうち397人は、2度のワクチン接種を受け、検査陰性証明書を持って、競技会場での観戦客だというから、何をかいわんやなのでは?
どうあれ、その3回目の「ブースター注射」の必要性は、FDAの「CDER(医薬品評価研究センター」ピーター・マークス博士が、5月18日、「ファイザー」&「バイオンテック」、「モデルナ」のワクチンを完全に接種した人が、免疫を維持するために、1年以内に「ブースター注射」が必要になる可能性があると明言していたのでは?
また、「 ファイザー」アルバート・ブーラCEOも、「ワクチンの2回目の接種から6~12ヵ月以内に『ブースター注射』が必要になる」と言及していたのでは?
どうだろう?
ワクチン製造会社の治験がどれだけいい加減なモノだったかが、明確になってきているのでは?
Doesn't the new coronavirus mutant “Delta strain” seem to be more effective than a vaccine in a homeostatic autoimmune system that you hide with your own hands(新型コロナウィルス変異株「デルタ株」には、ワクチンよりも、自分の手で隠すようなホメオスタシス的自己免疫システムの方がついつい有効に思えてこないか)?
To be continued...
■893国家中国を甘やかし寛大極まりない関与策を取り続け、木のテッペンにまで登らせてしまったUSA民主党の世紀の不作為
●日本は、歴史的にありとあらゆる影響を中国から受けてきたが、ただの一度も中国と真っ向から対峙したことはなかったのでは?
○日本は、この経済成長など見込めない時代だからこそ、中国の本当の顔を真摯に直視すべきとき
東仙坊、「中共ウィルス」用ワクチンが、まるで中国そのもののようにいい加減なモノであることを、淡々とご説明させていただいている。
実は、その最大の矛盾は、大ウソつきの何でも隠蔽国家中国が、本格的に解析すれば数年かかるはずの「中共ウィルス」の遺伝子配列をなぜかいち早く世界に届けたことに始まっている。
そのおかげで、ワクチン製造のスピードが上がって世界中でワクチンが超特急で作られたということになっているはず。
ところが、中国が、その公表した遺伝子配列を削除していまっていることを知っているか?
そう、もともと中国が掲げる数字は、いつもデタラメなはず。
それだけじゃない。
かなり早い時期に、同じく「中共ウィルス]の分離に成功していたと発表していた世界一の感染症学のパイオニアのはずの我が日本も、そのデータをなぜかいつのまにか削除しているのである。
すでに指摘してきたとおり、ワクチンというモノは、大元の感染源のウィルス、今回の場合、コロナウィルスがあってこそ初めて製造ができるはず。
ということは、一体どうしてワクチンが製造できるのか?という根本的疑問が生じてくるのでは?
ここまでで判明している、世界の政府やワクチン製造会社寄りのエセ感染症学者どものメチャクチャ不可解なワクチン解説。
◆7月5日、イスラエル保健省は、「6月6日時点で、『ファイザー』製ワクチンの予防効果(?)が、強力な『デルタ株』に対しては約64%に減少している。しかし、重症化予防の効果(?)はまだ93%と高い水準を維持している(???)」と発表。
◆6月29日、オックスフォード大学マシュー・スネイプ博士などの研究グループが、50歳以上の男女830人を対象に、2月から臨床試験を行ってきた研究結果を発表。
何でも、その830人の50歳以上の支援者を4つのグループに分類。
2つのグループには、それぞれ「ファイザー」製ワクチン、または、「アストロゼネカ」製ワクチンのうち1つだけの2回接種を実施。
他の1グループには、「アストロゼネカ」製ワクチン接種後に「ファイザー」製ワクチンの交差接種を実施。
別の1グループには、「ファイザー」製ワクチン接種後に「アストロゼネカ」製ワクチンを交差接種を実施。
ちなみに、1回目接種と2回目接種には、4週間の間隔を空けたとか。
その結果、「ファイザー」製ワクチンを2回接種した人々は、「アストロゼネカ」製ワクチンを2回接種した人より約10倍高い水準の抗体を生成。
「ファイザー」製ワクチン接種後「アストロゼネカ」製ワクチンを交差接種した人々は、 「アストロゼネカ」製ワクチンを2回接種したグループに比べ、抗体数値が約5倍高かったとか。
「アストロゼネカ」製ワクチン接種後「ファイザー」製ワクチンを交差接種した人々は、「ファイザー」製ワクチンを2回接種した人々のように抗体数値が高かったとも。
「アストロゼネカ」製ワクチンの場合、他の種類のワクチンと交差接種するとき より高い水準の抗体が生成され、予防効果がより高まるとか。
そして、交差接種が なぜより強力な免疫反応を作るのかについては まだはっきりしていないとか。
ということは、簡潔に言えば、「アストロゼネカ」製ワクチンはあまり効果がないと言っているのと同じなのでは?
ちょ、ちょ、ちょっと待って!と言いたくなるのは、東仙坊だけではあるまい。
そもそも、オックスフォード大学は、「アストロゼネカ」と共同でワクチン開発をしていたのでは?
それだけじゃない。
当初、交差接種は、リスキーと公言していたので??
◆7月1日、UK政府は、「ワクチン接種を完了した人にさらに3回目の接種を行うことについて、70歳以上の高齢者や医療従事者など感染のリスクが高い人を対象に今年9月から始める計画」と発表。
何でも、UKでは、昨年12月からワクチンの接種を進めていて自由を取り戻した(?)。この夏の終わりには18歳以上の多くが2回の接種を完了する見通しなのに、ワクチン効果を長続きさせるために、自由を守るために3回目が必要(?)だというから、かなり胡散臭いのでは?
そう言えば、すでにちょっと触れたロンドンで開催されたUEFA欧州選手権2020での応援のためロンドンを訪れていたスコットランド人1294人。
それについて、6月30日、スコットランドの保健当局は、そのうち397人は、2度のワクチン接種を受け、検査陰性証明書を持って、競技会場での観戦客だというから、何をかいわんやなのでは?
どうあれ、その3回目の「ブースター注射」の必要性は、FDAの「CDER(医薬品評価研究センター」ピーター・マークス博士が、5月18日、「ファイザー」&「バイオンテック」、「モデルナ」のワクチンを完全に接種した人が、免疫を維持するために、1年以内に「ブースター注射」が必要になる可能性があると明言していたのでは?
また、「 ファイザー」アルバート・ブーラCEOも、「ワクチンの2回目の接種から6~12ヵ月以内に『ブースター注射』が必要になる」と言及していたのでは?
どうだろう?
ワクチン製造会社の治験がどれだけいい加減なモノだったかが、明確になってきているのでは?
Doesn't the new coronavirus mutant “Delta strain” seem to be more effective than a vaccine in a homeostatic autoimmune system that you hide with your own hands(新型コロナウィルス変異株「デルタ株」には、ワクチンよりも、自分の手で隠すようなホメオスタシス的自己免疫システムの方がついつい有効に思えてこないか)?
To be continued...