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甘ちゃんアマチュア探偵団

情報化が模倣犯罪、劇場型犯罪を助長しているなら、犯罪抑止、犯罪摘発も、精度の高い情報がすべて。このブログは、人間通を自負するコピーライター東仙坊が迅速な犯人検挙のために、人間的プロファイリングをするものである。

緊急プロファイリング 国体である「皇室」が「普通の家庭」になっていいのか!?

I feel that the most collapsed family of the imperial family must be the Akishinomiya family, who aimed to become a “general family”(皇族の家庭でもっとも家庭崩壊しているのは、「一般の家庭」を目指した秋篠宮家)!

■子育てに失敗し皇族としての挟持させ身につけさせられなかった「情けない皇族の超未熟な皇女」と異常な母親に育てられ身のほどを弁える勇気さえ身につけられなかった「異常な母子家庭のマザー・コンプレックス丸出しの三流スケコマシ」とが織りなす世にも異様な合体劇

●秋篠宮皇嗣殿下は、本物の長い伝統のある「皇族の家庭」を「一般の家庭」になされたいのか?

東仙坊、家庭が完全崩壊しているとしか思えない秋篠宮ご夫妻のおバカ長女へのコメントを読んで、ますますこのお二人の殿下の長男が未来の天皇になってしまっていいのか?とメチャクチャ懐疑的。
その論拠は、2つ。
1つは、昨年11月、秋篠宮皇嗣殿下は、「結婚することを認めるということです」と明言しながら、「あくまで私の主観になりますけれども、感じとしては決して多くの人が納得し喜んでくれている状況ではないというふうに思っています。今までの経緯とかそういうことも含めてきちんと話すということは、私は大事なことだと思っています」とも言っていたはず。
そして、その通りに、バカ娘を「異常な家庭」のクソッタレと結婚させてしまった以上、その救い難いほど勘違いこのうえないバカ娘に替わって、その結婚させてしまった理由を、きとんと説明するのが、親としての最低の義務であり、皇嗣殿下としての絶対的な責任のはず。
それを怠った段階で、親として失格、そして、皇嗣としての責任放棄。
宮内庁同様、即刻、穴に入るべき恥知らず!と罵られても仕方がないのではありませんか?
そもそも、2017年のバカップルの婚約発表の際にも、婚約者であるクソッタレに対し、「非常に真面目な人だというのが第一印象でした。……また、娘のこと、娘の立場もよく理解してくれていると思います」と寝惚けた所感をおっしゃられていたのでは?
しかも、「婚約と結婚は違う」とワケのわからない言い訳をなされていたのでは?
2つ目は、こんなバカバカしくて醜悪な騒動に触れる必要がないのに、「キンダーガートン・プリンセス・モンスターは、両親とよく話し合いなさい」と救いの手を差し伸べてくれた実の兄である天皇陛下に対し、感謝の意をバカ娘同様、全く示していないから、言語道断。
その人間性自体も、失礼ながら、相当問題があると言わざるをえないのでは?
それだけじゃない。
天皇陛下は、愚弟に対し、上皇陛下が、「培ってきたものをさらに磨き」とおっしゃられた部分を、わざわざ「これまでに培ってきたものを十分にいかし、国民の期待に応え、皇嗣としての務めを立派に果たしていかれるよう願っています」と言い換えたうえ、敬語で語りかけているのでは?
皇后陛下も、同じく敬語で、「どうぞ、これからもお健やかにお務めを果たされますように」とやさしくお声がけしてくださっているのでは?
にもかかわらず、「兄の心、弟知らず」で、イヤイヤ、「祖父の心、孫知らず」で、自分のプライベートばかり中心の典型的な自覚も覚悟もなきジコチュウ皇族。
そう、どうせ自分は2番目とどこまでも安穏状態、帝王学も自己研鑽も全く興味ナシ。
興味があるのは、一般家庭の父親のごとく、好き勝手に、酒、女の放蕩三昧だけ。
そう、まさにヘンリー王子…。
そこで、「秋篠宮家の家庭」を、秋篠宮皇嗣殿下の望んだ「一般の家庭」に想定して、簡潔明瞭に検証しておきたい。
一家の大黒柱がいい加減で適当な父親だと、まずディスコミュニケーションが生じるのが、夫婦関係。
しかも、夫婦ともに未成熟だと、そのコミュニケーション・ブレイクダウンのスピードは、超ハイスピードのうえ、超低レベル。
些細なことで、ネチネチ、ベタベタ、執拗に攻撃し合うようになるから、家庭の空気は最悪。
そして、その淀んだ空気が家族や周辺の人々までも重く暗くするので、瞬く間に「コミュニケーション・ブレイクダウン・ホーム」のデキ上がり。
そのうえ、夫婦ゲンカにさえ習練されていないから、修復などいつもできないままに、絶えず修羅場。
当然のごとく、子どもたちのメンタリティーは、どんな医師でも治すことのできないほど、グニャグニャ。
特に、母親は、誰も近づきたくなるようなヒステリー。
そして、子育ての失敗をお互いになすり合う、メチャクチャ醜悪なファイトの連続。
「キサマは、母親失格だ。最低のオンナだ」
「そんなオンナに愛してる。愛してるって、近づいてきたのは、誰よ」
「それがいけなかった。大失敗だった。子どもがあんなふうになっちゃうなんて」
「安心しなさいよ。本当にアナタの子どもだと思ってるの? ちゃんと確かめてみたら…」
「どういうことだ?」
「フン。ザマーないわね」
どうだろう?
一般家庭では、そんな感じなのでは?
実際、他の宮家当主たちとの話し合いの場で、エモーショナルに「みんな私のせいだって言うのですね?」と金切り声を上げる取り乱した紀子妃、語気を荒げて「じゃあ、私が皇嗣を辞退したらこの批判はなくなるんでしょうかね? それで解決するんですよね?」と怒鳴りつける皇嗣殿下のみっともない姿を、大勢の宮内庁関係者が目撃しているというのでは?

Isn't it only possible that there must be some special reason why His Imperial Highness Prince Akishino is so obedient to his daughter, and to his daughter's marriage partner and his family(秋篠宮皇嗣殿下が、自分の娘に、そして、娘の結婚相手とその家族にここまで従順なのには、何か特別な理由があるとしか思えないのでは)?

To be continued...



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東仙坊 

東仙坊 tohsenboh.jp
コピーライター歴三十有余年。人間通の東仙坊が、人間の弱気と恥ずかしい業が生む、情けなくてみっともない犯行を、徹底的に追及、究明。

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